はてなキーワード: 宇野とは
デーデデデ、デデッデデッ
ブブー!!!
そんな昨晩の夜更け、
そっとベッドの横に置き眠りにつくはずだった。
急に入った一報で私は目が覚めた!
なんか昨日はゲットワイルド界隈で、
どえらいことが起こったらしくって、盛り上がってたようね。
あーあ、
私もコンプリートゲットワイルドアルバム買っておけばよかったわ。
まあ、後の祭りね。
ゲットできなかっただけに。
うふふ。
変わり栄えしない定番、
これがあれば充分。
リッチな超ショックね!
朝はまだ寒いかしら?
気分によって、
煮出したり、水出しにしたりして
テイストを変えるの。
口当たりが違うから、
いろいろ比べると面白いわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「tanuketsu こういうタイトルの記事がトップでいきなりドンと出るの、はてな的にはアリなの?」アリでしょ
「s331m 頑張れ」がんばる
「tomoya5 死ぬなよ」しなないよ
「mamiske 継続ウォッチ」どうも
「reachout 本当に血が出るか確認したいのでブクマ 」血は出ない。去年と一昨年ので実証済み。
「fumikef ネタは星の数ほどありそうだな。」今年はさすがにネタ切れするかも
「YukeSkywalker アナル好きすぎるやろ。頑張れ。ワイは全盛期でも1日20回が限界だった。」20はきついよー
「exadit 既に1日10回では足りない数になってるけど、大丈夫なのかしら。テクノブレイク不可避?」テクノブレイクは都市伝説
「iwaso_ok 年末恒例の増田さん。」おひさしぶりです
「arisane ブクマ数が去年の3倍なんだが」さすがにビビるよね
「barbieri 死にそう」うん死にそう
「timetrain 時間制限は設けてないし、年間かけてやってもいいんじゃないかなー 」暗黙の了解で年内ということに。
「htnmiki アナル好きだねえ……」すきだよー
「kidspong 「ついにブクマの数だけ〜」に空目して、とうとうあの禁じ手をやるおる増田が現れおったか…とはてな通を装った、したり顔でブコメしようとしてしまいそうに」はい?
「nise-marina 大丈夫か?死ぬんじゃないか?」アナル見すぎて、肉体より精神が死にそう
「hachi09 イキロ」まだ生きている
「atori07 頑張れ。 ほんとうにやるんだよな?」やってるよん
「goronehakaba 限界を超えろ!とブックマ」今年はさすがに限界超えるなあ
「TM2501 「ゴミ箱を妊娠させる作業」の成果を報告する人がいると聞いて。 」三つ子を産みました
「teto2645 アナライザーがきたな。」あなるあならーあなりすと
「nejipico 思い出していただきたい つまり・・・・増田がその気になればオナニーネタの報告は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」はい
「unno_hideyuki ブクマしとく」そのブクマが精子となる
「Hiro0138 テクノブレイク支援 」テクノブレイクは都市伝説(2回目
「kuzira4ever 死なないで! 」死なないよ僕は
「UDONCHAN 今年もやるのか… 」さーんかーいめ!
「nakoton 報告は日時も添えてほしい」添えましたありがとう
「amematarou よろしく」どうも
「nisisinjuku がんばったのかな?」ん?
「vlxst1224 結局おしり大好き杉かよワロタ」たとえば仮に私のど真ん中がアナルではないとしたら・・・
「megumint 大丈夫?(と言いながらブクマ)」だいじょうぶい
「hikimato その精神、大切にしていきたい」なんの精神?
縛ってアナルとか逆さ吊りとか。口から血糊、いる?
B級アナル女優がクソみたいな演出でケツを掘られるだけ。奥の方の子が好みだった。
いま思えばブスだが、当時としてはアナル女優のわりには美人だった。内容はソフトなアナルもの。
(12/24 14:30)
ケツマンコもマンコ。
(12/24 17:30)
このぐらいのムチムチブスロリで抜きたいときだってある。
(12/24 19:30)
多分この娘の肛門は弱いと思うんだけどこんなにハードに使って大丈夫なんだろうか
(12/24 21:00)
一時間ぐらいアナルに挿れっぱなし。色白むちむちロリ最高。
豚のおばさん。ブスなのでこのくらいハード目にアナル使ってくれないと困ります。
一回引退して復帰したらアナル堕ちしてた女優。顔面作りすぎで怖い。
(12/24 22:30)
ちょいちょいハード系はさまないときつくなってきた。
水咲涼子。綺麗なのにハードなアナルもの結構やってた印象。ケツにどじょうとかうなぎとか挿れられたり、ケツから空気入れられて肛門にラッパ突っ込まれてケツラッパ、とか。最後AF激しすぎてゲロ吐いて撮影終了。
100発!!!まだいけそう。
すげータフな肛門。うなぎAFとか、ビネガー浣腸で号泣とか、アナル吸引でケツ完全に壊れたり。最後クスコで開きっぱにしたアナルに直で小便して人間便器とか。発狂して終了、すぐ引退した。
(12/24 25:00)
マシンバイブでケツをひたすら掘られるだけ。
あいかわらず美人。ドリブバイブでアナル破壊されるところがいい。
元椎名みゆ。終始笑顔でがんばってるけど極太なすび無理やり入れられて顔ひきつってるのかわいい。
(12/25 10:00)
ジャケ写がエロすぎる。
(12/25 11:00)
みずなれいは好きじゃないが30過ぎてるとしってちょっと興奮。
いもうと設定はどうでもいい。綺麗なアナルに意識を集中させる。
(12/25 12:30)
まだ平子さんがももちキャラでやってた頃。似てなくはないかな?
拘束されてバックからアナルバイブで掘られるところで抜いた。
(12/25 13:30)
座位でアナルバイブ責めって意外とない。肛門ちゃんと開くんだろうか。
ありさちゃんがみんなの目の前で四つん這いでパンツ脱がされてケツ掘られるところで抜いた。
セレブのおばさんたちに滅茶苦茶に罵られながらアナル掘られるの最高。こういう女vs女ものが好きです。
(12/25 16:00)
テレビとか出てる有名な人らしい。綺麗なケツでした。
前半のアナル騎乗位が激し過ぎ。
さすがにちょっとむちむち行き過ぎ。
(12/25 18:30)
箱の中に入れられて浣腸されたりAFしたり。設定面白い。
キャットバックが綺麗。最近ハマってきた。
(12/25 19:30)
鼻の高い女。最後縛られてひたすらケツ掘られるとこで抜く。
(12/25 20:30)
前半はいまいち勃たないが、最後の四つん這いバックAFが萌える。
全然女子高生には見えないアリスの激し目のアナル責めが切なくてたまらない。
母乳噴射プレイには興奮しないが。上からも下からも乳出してんの興奮するわ。
(12/25 22:00)
自分でケツたぶ開いて鼻フックバックアナル浣腸という盛りすぎの内容。
清楚なイメージでやってたけど、すぐさま汚くなりました。ケツから噴射しながらフェラがエロい。
(12/25 23:00)
(12/25 24:00)
かわいい。最後のAF後の肛門が切れそう。この子のアナルは弱そうなのでもうすぐ壊れると思います。
星川さんにしてはソフトめ。
(12/25 25:30)
呂律まわってないけどなんかやばいクスリでもやってんでしょうか。フィストは入ってないが4本指の根元までははいってる。抜いたらケツ穴がだるんだるんに。引退前に立て続けに激ハードなのやってた。
(12/26 8:30)
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
大石もえはかわいいけどケツ掘られてる時は獣みたい。
(12/26 18:30)
めっちゃタイプ。全アナル女優の中で最高級。もっとアナルやってほしかったなあ。
つむぎちゃんマジかわいい。マジで掘られまくって若干アナルローズ気味になってる。つむぎちゃん可愛いのになんでこんなハード路線だったんだろう。
(12/26 19:30)
指でおもっきり肛門ほじられながらバックで突かれるやつ最高。
全然フィストにはなってない。ジャケ写詐欺だなー。この頃なんか喋り方おかしい。
中盤のディルドでおもっきりほじられるところとラストの汚いおっさんにAFされるところで抜きます。
(12/26 20:30)
前半のキチガイコーチに肛門滅茶苦茶にされるの最高。あなるロケット花火で絶叫。
風呂場でシャワーノズルから直で浣腸、そのままAF。
(12/26 21:30)
S1でデビューしてから超速でアナル堕ちした人。顔は好きなんだがアヘ顔が演技過剰。
マシンで直径5cmはあろうかという極太ディルドを無理やりねじこまれてる。最後ちょっと出血してるし。かわいそうすぎてもっとやれって思う。
(12/26 23:00)
美人ではないが色々とかわいそうな娘なので興奮する。
完全脱肛ババアのきったねえアナル。そんなので抜きたい日もある。
あの搾乳する機械はなんていうんだろう
(12/26 25:30)
あんまり食指は動かんがバックのバイブ挿入がきれいだった。
フィストというほどではない。
きたねえのが続いたのでお口直し。つむぎちゃんかわいいなあ。電マにディルドくっつけたやつでアナル攻め。
(12/27 8:30)
小西まりえの悪いところが前面に出ています。
アナルペットってなんだろ。アナル慣れしてきたのかAF後肛門がっつり開きます。
「あーーーもーーー無理ーーー!!!」って言っても無理やりビネガーをガンガン浣腸されてんのかわいそうすぎて勃起します。もっとやれ。
(12/27 18:30)
他では見ないがいいケツをしておる。中盤のバックAFが最高
(12/27 19:30)
なんだこのドキュメンタリータッチな仕上がりは。AFは激しめ。
浣腸スキャンダルってなんだ。この人もアナルババアだが澤村さんとは違って肛門は壊れてない。
(12/27 21:00)
「それだけ豚やったら乳でかいって!(2回目)」
元ブサイクアナル書道家の宇野さん。ブサイクなのでハード目のアナル破壊系もすぐやる。ゴルフボールとか入れられたり。
(12/27 22:00)
これほど可もなく不可もなく何も感じないアナルが、かつてあっただろうか?いやない(反語)。
アナル妻ってなに?この時の星川さんすげーブスだわ。
(12/27 23:00)
スカまで頑張る唐沢さん。普通マシンバイブって前後にピストンするものだけど、この人のはぐるぐる回るタイプのマジのドリルバイブ。しかもすげー高速。絶対尻穴壊れる。
この人ほどアナルもの網羅してる人はいないね。どのシリーズもやってる。肛門がでかい。
(12/27 24:00)
これまた一段とデブでブスですが、パイパンであることにいま気づきました。
これまたひどいジャケ写詐欺ですが、パイパンであることにいま気づきました。
(12/27 25:30)
あけみさんっていうかあくびさんですよね。穴あき全身網タイツでケツから噴射。
アナルクスコで肛門開きっぱなし。シャワーノズル全部ケツに突っ込んで腹ぱんぱんなど。なかなかのハードさです。
(12/28 8:30)
妊娠しているんでしょうか。顔と体が絶妙に好みでない。
どじょうとかうなぎとか鉛玉とかケツに入れられて泣いてる。自分で鉛玉ほじくり出すところ最高。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにした状態でそっからホースで水流し込む。痛くないのかな?
(12/28 10:00)
肛門おばさん。大量浣腸したまま正常位でピストンするとリズミカルにケツから牛乳が噴き出してくるのがおもしろい。
(12/28 11:30)
ハードにアナルを責められてますがまりかさんがやるとノーマルなプレイのような気がしてきます。
ジーンズみたいなスパッツはなんなのあれ。キャットバックが綺麗なのでバックからのAFが綺麗に見える。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
(12/28 18:00)
この子可愛くてタイプなんだが、寸胴だ。アナルよりもむちむちに目がいく。
見方によっちゃあかわいいのかもしれない。筒みたいなのでアナル吸うやつは新しい。
まんぐり返し固めで浣腸噴射して自分の顔面で受けるやつは人としての何かを失いそう。
(12/28 20:00)
まんぐり固めの逆向きAFの時に目がイッてるところで抜いた。
誰か芸能人に似てんだよなー。抜いた後のアナルが綺麗にバックリ開いててナイスですね。
ギャルやったり人妻やったり忙しい人です。エマさんにしてはノーマルなアナルもの。
(12/28 22:00)
ゆで卵3個挿入したままAFで絶叫。ビール浣腸スピリタス浣腸で酩酊してても問答無用でAF。そのままからし注入タバスコ浣腸でようやく酔いが覚めて脱走しようとするも押さえつけてビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、はい、ごめんなさい」がマジの顔。撮影後腸炎で入院したらしい。最高すぎる。やりすぎてアナル拷問最終回になっちゃって残念。
黒人アナルものって珍しいなあ。
(12/28 23:30)
アナルになまこ挿入、、、
(12/28 24:30)
この成功の要因については様々な説明がなされており、どの説明も面白いものばかりだった。
新海自身は、この100億円突破について、かつてインタビューで「怖い」と述べており、
これまでの新海誠作品を振り返ると、反省と改善を繰り返しつつ、自らの作家性を活かして新作の制作を行っていることがわかる。
今回は、多くの人々が指摘するように、物語のプロットや脚本の作成に第三者の目を強く意識したことが、功を奏したといえるであろう。
特に、客観的な意見を募るも最終的には監督のやりたいことを重視させた東宝の川村元気の功績は大きかったのではないだろうか。
新海誠という監督は、作家性の強いクリエイターではあるが、今回の一件からわかるように第三者の意見を柔軟に取り入れることのできる監督である。
そして、観客が自分に何を期待しているのかについても自覚的である(これは、「星を追う子ども」の経験から得たものであると思う)。
したがって、物語の内容に関しては、面白いかは別にして、下手なものは作らないだろうと思うのである。
さて、では私は何を不安視しているのか。
新海誠作品は、その物語に特徴がある一方で、美しい映像、編集も評価されている。
今作も、これまでの新海作品同様、美しい風景の描写が惜しげもなく用いられていた。
そして、今作では、これまで新海誠作品の弱点とも言われていた「人物」の描写に関して、スタジオジブリ出身の安藤雅司が作画監督として参加し、もはや敵なしといった布陣になっている。
前回の増田にも書いたが、どうもアニメ業界の保守本流たる安藤と新海は相性が良くなかった。
それは、新海の出自や経験不足に起因するところであり、仕方のないことでもある。
安藤のインタビューからは、アニメーターとしてのこだわりが強く感じられるが、新海はそのこだわりが理解できていない。
しかし、「次回作は観客として」、「次回作は若い人と」などの発言から、今作での苦労が垣間見えるのだ。
今作で、新海誠はアニメ業界の保守本流とあいまみえることとなった。
新海誠は作画に関する多くを安藤に任せる形にしていたようである。
アニメーターとして確固たる地位を築いている安藤を、畑違いの新海がコントロールするのは難しい(前回の増田に対するブコメでも指摘があった)。
おそらく次回作でも、安藤とは限らないが、アニメ業界のいわゆる大物と組むことになる可能性は高い。
新海は、今作の反省をどのように活かすことができようか。
物語については、「星を追う子ども」で多くの批判を受けた。そして改善した。
私は、「星を追う子ども」で起きたことが、絵作りや編集に関して生じるのではないかと危惧している。
アニメーターに任せすぎることで、新海の良さを殺してしまうのではないかという不安がある。
安藤の「次は若い人と」という発言は、このままでは絵作りの点で新海が安藤(アニメーター)の作家性に喰われてしまうという意味もあったのではないか。
随分と適当なことを書き散らしてきたが、私は新海誠の大ファンだ。
中学生の時に、「雲のむこう、約束の場所」の予告を死ぬほど見て、本編が公開されてからは小遣いをやりくりして何回も見た。
それ以前から新海誠に注目していて、毎度マウンティングしてくる友達が、「君の名は。」のヒットに泣いている。
「俺の新海誠が~」とか言ってるので本当にどうしようもない。でも気持ちはすげー分かる。
遥か遠いところへ行ってしまった。
うれしいような。哀しいような。
セカイ系の彼方へと、ゼロ年代を引き連れて、あずまんと宇野が決裂する以前、あの震災の影響のない世界線に旅立ちたい。
でもね、奇跡はおきないんだ。
あずまんと宇野は変わってしまった。ネットの世界も変わってしまった。
震災が起きなかった、なんて有りえないんだよ。
震災は起きたんだ。
かといって、秒速みたいじゃ駄目なんだ。
以上
追記:誤りを訂正しました。ブコメにてご指摘ありがとうございます。
追記2:「前回の増田」とはhttp://anond.hatelabo.jp/20160921161913です。
追記3:誤りを訂正しました。ブコメにてご指摘ありがとうございます。
○条かやの炎上とフミコフミオの悪意について - しっきーのブログ
http://blog.skky.jp/entry/2016/04/19/211712
はてなブックマーク - ○条かやの炎上とフミコフミオの悪意について - しっきーのブログ.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.skky.jp/entry/2016/04/19/211712
b:id:touhu1018 フミコフミオ氏の主張は「自殺をエンタメにするな」という一点に集約されると思うんだけど…。ましてや叩き続けろなんてどこにも書いてない。
その一点に集約されるから何だっての? あのさぁ、○条は先月終わりから現在までずっと宇野ゆうかb:id:yuhka-unoやロマン優光やHatenaユーザーやTwitterユーザーやその他の人たちから叩かれ続けてきたわけだが、今頃になって更に殴り掛かったフミコフミオb:id:Delete_Allの一体何が正しいというの? “叩き続けろ”とは言ってなくても周回遅れでやって来て、既に方々から殴られてる人物に殴り掛かる行為にそもそも問題があるとは思わないの? なんでアンタは叩かれ続けた人をさらに叩き始めたいじめ加害者フミコフミオの行為を擁護するの? それじゃアンタもスターつけてる連中も、完全な 悪 人 みたいじゃん。今からでも遅くないから考えを改めるべき。
b:id:K-Ono こんなん「○条かやの炎上とフミコフミオの悪意としっきーの便乗とあなざわのしたり顔について」とか永遠に続けられるんだけどそれわかって書いてんのかな。愚かしい。
b:id:delimiterコンテンツ力の無い人は大変だね、便乗しかできない
b:id:htb48 こうやって便乗して商売にしようって料簡も決してほめられたもんじゃないと思うけどねえ
これにスターつけてる連中は“便乗”してた宇野ゆうかやロマン優光やその他のバカどもに“便乗すんな!”って言ったのかよ。言ってねーだろうが。何が“便乗”で何が“便乗”じゃないのか詳しく言ってみろスターつけてる奴。
b:id:kori3110ネタでやってるのでなければしっきー氏の文章読解能力を疑うし、あえて誤読してネタにしているなら、最低だ。
じゃあどんな解釈が正しい? てか仮にフミコのブログに何らかの良質なメッセージが仮にあったとしても“彼女が(自殺)なさったところで有言実行なだけであり責任は炎上かや様本人にある”=“自殺するとか言ってどうせ死なないんだろ”と高を括り、“いつものように茶化すつもりで書い”たとまで放言してる時点で問題外だろ。人の自殺を“茶化”して消費する奴の言うことなんて聞いてやる必要ない。どうしてもフミコの何らかのメッセージが大事だと言いたいならその前にフミコの不誠実さを批判してからにしろ。
b:id:irodori_kotori 能町さんに対して、私はヘテロ女性の痛みを生きているんだ、っていう主張することが悪意でなければなんなのだろう。
あのさ、id:skky17は“○条には落ち度がない”とか“○条には悪意がない”とか“○条は無罪”とか一言も言ってないだろ? なのになんでアンタ行き成り○条の悪意の話持ち出してんの? 仮に○条の発言に悪意があったとしたら何だというの? これを燃料にして○条は継続して叩かれ続けなくちゃいけないの? もっと叩かれて欲しいの? 落ち度や悪意があったからといって一個人を先月から現在まで延々叩き続けることはアンタにとって正義なの? あるいは叩きはいい加減終了すべきなの? 終了すべきだとしたら何でアンタは○条への憎悪を煽るようなことを言うの? なんで?
徳洲会事件に親族が関与して議員辞職しなければならなかった徳田毅は結婚から翌年に山本圭壱と同じく未成年者にレイプまがいなことをし示談成立がバレても役職を降りただけで辞職しなかった。
他にも去年は中川昭一の嫁の中川郁子が同僚の議員と不倫したのにふたりとも辞職せず(しかも不倫がバレると逃げて病院でタバコ吸って更に叱られたが)。
政界失楽園と持て囃された昔に船田元も議員辞職はしなかったものの世間からは叩かれ不倫略奪婚後の衆院選では落選。
一番痛手を負ったのが宇野総理で浮気がバレて参院選でボロ負けし内閣総辞職というオチ。
浮気はバレなきゃ良いというのが石原慎太郎で国会議員時代に銀座のホステスに手を付けて石原ファミリー外で子どもがいることが都知事時代にバレたという。
っていつまで言えばいいのかしら?
一応は幕の内までらしいけど、
私さ、最近思ったのよ。
幕の内弁当もすごく良いなって。
1種類の物をたくさんバカみたいに食べるのが
弁当道みたいなところあったんだけど、
幕の内弁当のなにかいろいろおかずが入ってる感がすごくいいのよね!
あけましておめでとうだと思う。
ってヤフーでググったら出てきました。
でも、あのなんか甘く煮た豆は苦手。
残さずたべやさい。
よい増田を!
今朝の朝ご飯は、
シラス大好きなのよね!
美味しいわ!
さすがに幕の内ウォーターなある訳ないので
お察しの通り、
七草だけだと青臭いので、オレンジ系をベースにしてもいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期 作品別投票結果一覧より。
既に評価を確立している人気の戦記ファンタジーだが、第一部の完結とその終わり方が高く評価された。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-886559-3/
『生徒会の一存』シリーズで知られる著者の新作。ゲームガチ勢とエンジョイ勢の対比とともに誤解が誤解を生む賑やかなラブコメが描かれる。
http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201503gamers/
元軍人とその相棒が営むパン屋が、戦争で傷ついた街で奮闘する姿を描く、ハートフルなファンタジー。
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/series/135/index.html
22世紀の深海を舞台に、予想もつかない展開で読者を魅了するモンスター・パニック・スリラー。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/solaris/
奇才・比嘉智康が描く、テンポの良さとテンションの高さが魅力の多角関係ラブコメ。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/tama_run/
『文学少女』シリーズの野村美月が贈る、ラノベ新人賞の下読みを務める主人公とラノベ作家を目指すヒロインの青春ストーリー。
毒物に詳しいヒロインが後宮で起こるさまざまな事件を解き明かす中華風ミステリ。「小説家になろう」で人気だった作品の書籍化。
http://ncode.syosetu.com/n9636x/
危機に瀕した人類の救世主としてアニメの中からヒーローがやってくるロボットアクション。熱い展開とスタイリッシュな演出が人気。
今年の電撃小説大賞《大賞》受賞作品。全ての陸地が海に沈んだ世界で、メッセンジャーとして逞しく生きる少女の物語。
http://dengekitaisho.jp/special/21/works/pallasathena/index.html
幼馴染のヒーローを救うために、悪の組織の残党を率いて戦いを挑む主人公のダークヒーロー・アクション。
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784094515398
謎の敵によって人間が滅び、それ以外の種族が空に浮かぶ島へと逃げた世界と、それを守る少女たちの戦いを描いたファンタジー
http://sneakerbunko.jp/series/shumatsu/
「最近のラノベの文章www」として注目を浴びる天才・野崎まどの、意欲的な試みがふんだんに盛り込まれた短篇集。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-891099-6/
アニメ化で話題をさらった「ダンまち」がランクイン。人気のある作品には投票を避ける臍曲がりなラノベ読みたちからも支持を集めた。
「宇野家の人びと」 佐保里 がなかなか良かったので。
web で 1話読めるけど、単行本とけっこう違ってる。単行本のほうが落ち着いたテイスト。単行本は前後のエピソードがあったり、余裕があるかんじで、じっくり楽しめる内容。1巻で終わりだけど。個人的には単行本のほうがずっと面白いと思った。
設定はわりとザッパだけど特に悪くはないと思う。設定として重要ではあっても、基本がヒューマン路線なので、SF のような細かさはいらないだろうし。web 版には無い、兄弟とその母の交流が良かった。
おばあちゃんと三郎の絡みは web 版からエンハンスされてる。もちっとひねったドラマチックさがあっても良いかなと思ったけど、こんぐらいがちょうど良いのかなとも。
個人的には人の作画で後頭部にボリュームがあるタイプが好きなので、好きな感じだった。実際のところ日本人の頭は前後方向にボリュームがないので、マンガならではだけど。おばあちゃんの顔はふっくらしてバランスの整ったイマドキのマネキン顔で好きなタイプ。
男性はキツめ/外人顔/短髪のイケメンが多く、web ではそこそこ長さのある髪型かタオル巻きの三郎も、単行本では短髪姿が楽しめる。三郎以外の男性キャラも基本的には同じ路線。男の子はイケメンかわいい。人体のボリュームや、パースも自然。あまりチャレンジングな構図は見かけない。わりと男性の作画に見どころが多いと感じる。
背景もちゃんとしてて、すごく丁寧に描いてるなあと感じた。すき焼き鍋が丸底だったのは笑ったけど、地方によるんですかね?
他には、服が丁寧なのが良かった。和服の重たい布感も良かったけど、ダウンジャケットがやたら丁寧だったのが印象に残った。こんだけ上手なダウンジャケットは見たこと無いw。
個人的には、単行本を読む前に web 版を読んでたら単行本は買わなかった。web 版を知らずになんとなくで買ってみて、意外とよかったという感じ。web 版はいろいろ今一つで、単行本は web 版から強烈に進化したというわけではないものの、web版から無理なくエンハンスしつつ、良い感じのところに着地できていて上手いと思った。
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その他。
「恋は雨上がりのように」 眉月 じゅん
昔っぽいラブコメ。かな。とはいえ、意外と空ぶってないのは良いのではないかと。
最初人体の作画がアレで、買って失敗したと思ったけど、徐々に良くなる。とはいえ、作画を楽しむ作品ではないかな。
「ぼくらのへんたい (6)」 ふみふみこ
「あ。そっち行くんだ。」と思わせるプチサプライズ展開。まあでも、あのままダラダラしててもね。
個人的には良いと思う。
作画はわりと独自の進化を遂げており、とくに"はっち"の体のボリューム感が魅力的で良い。
雁須磨子はだいぶ前に 1作品読んだ記憶があるが、あまり印象には残らなかった。わりと作品数が多いので、そのうちもう1作品ぐらい読んでみてもよいかなと思っていたので、「こくごの時間」を読んでみた。教科書に載ってるメジャーな作品について、登場人物があれこれいうという内容で、教科書に載ったばかりに適当に読み飛ばされる運命にある作品たちを改めてアナライズしていて、なかなか新鮮。作画はあんまり。。
完全に毒親だね。よく頑張って生きてきたと思う。
言葉や行動で強制的に自分の望む人生を歩ませようとさせる部分とか、自分と同じだった。
増田に必要なのは、「親の望む行動をする必要はない」「今の生きづらさや苦しみは親に原因がある」ことを自覚することだと思う。
そして、難しいと思うけど、親の意思から放たれた人生を自分で歩めるようになることだと思う(これは自分もまだ難しい)。
なので、自分がそのような毒親の呪縛に気付くきっかけとなった物を幾つか紹介するよ。
・毒になる親
・母がしんどい
・宇野ゆうかさんのブログ(適当に毒親関連のエントリを挙げてみた)
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20120227/1330334567
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110113/1294906899
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20111104/1320397157
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20120107/1325891387
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20120215/1329297781
あと、出来るならカウンセリングに行った方がいいと思う。
22年9月 | 22年12月 | 23年3月 | 23年6月 | 23年9月 | 23年12月 | 24年3月 | 24年6月 | 24年9月 | 24年12月 | 25年3月 | 25年6月 | 25年9月 | 25年12月 | 26年3月 | 26年6月 | 計 | |
井坂 孝行 | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ★ | 1 | ||||
藤田 謙二 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 15 | |
赤堀 平二郎 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 14 | ||
木村 郁郎 | ★ | ★ | ★ | ★ | 4 | ||||||||||||
深谷 渉 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 16 |
鈴木 二郎 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 12 | ||||
平山 晶邦 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 16 |
益子 慎哉 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 9 | |||||||
菊池 伸也 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 12 | ||||
深谷 秀峰 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 10 | ||||||
高星 勝幸 | 0 | ||||||||||||||||
成井 小太郎 | 0 | ||||||||||||||||
茅根 猛 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | ★ | 1 | |||||||
片野 宗隆 | 0 | ||||||||||||||||
福地 正文 | 0 | ||||||||||||||||
山口 恒男 | 0 | ||||||||||||||||
川又 照雄 | 0 | ||||||||||||||||
後藤 守 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 議 | 0 | ||||||||
黒沢 義久 | ★ | 1 | |||||||||||||||
沢畠 亮 | 0 | ||||||||||||||||
高木 将 | 0 | ||||||||||||||||
宇野 隆子 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | 16 |
俺も30代前半であり、ミソジニーをこじらせた経験がある。ミソジニーっていったって、単なる女性恐怖症なのだが、これはミソジニーなのだが、それはおいておくとして、同年代の男も、またミソジニーをこじらせた。その話を効きながら、俺は本田透の『電波男』から7年くらい経つんだな、ということを考えていた。本田透も、ギャグとして「非モテ」といっていたのが、段々と30代が近くなってから、病的な印象を与えるようになって、あの本を書いた、みたいな話をきいた。
女性か、あるいはこじらせていない男子は覚えておくといいのは、30代になってから、急に「非モテをこじらせて暴れる」ということが往々にしてある、ということだ(ちなみに、これを書いた当初は「翁媼」と誤記してしまっていた)。
今となっては殆ど信じられないが、『電波男』に影響されたのかどうかわからないが、はてなで非モテの議論が熱心にかわされていたことがある。非モテを一言で語ることは難しいが、単純に「モテないという"自意識"を抱えている男」くらいのまとめ方でいいと思う。彼らが定形化した「※ただしイケメンに限る」という言葉は、彼らの"実体"とは余りにもかけ離れているように思われた。自分もちょくちょくとオフ会などで顔を出していたが、半分くらいは、少なくともフェミニズムもどきの話を出来るくらいには、インテリだった。実際に、男性学がどうのこうの、という話をしていた。
その後彼らの人生を見てたら、技術者として大成し、一人の「デベロッパー」として注目を浴びるようになった。また、海外で働くのを選ぶものや、あるいは大企業に勤めたり、あるいは定期的に同人雑誌を出したり、単著を出していた。そういえば革非同ってどうなったっけ?まあいいや。とにかく、そいつらは、殆ど非モテの話をしなくなった。なぜなら、それはもはや「センセーショナル」ではなくなったからだし、彼らは非モテを語ることよりもやるべきことが見つかっただけだ。
それは宇野(当時の仮想敵)か宮台か知らないが、当時に言っていた「小さな成熟」なのかもしれない。ある程度、彼らは自分の「自意識」に折り合いを付けて、卒業した。他人がどうあの空間を気持ち悪いと思っていたとはいえ(あとから、そう話をちらほら聞いた)し、実害を出していた。乱暴にまとめるが、結婚に付いて語るだけでフルボッコにされた。しかしあの頃を考えるに、それはイニシエーションだったのかもしれないな、と思う。要するに、自分の自意識とどう折り合いをつけるのか、あるいは、そういう話を通じて、自分が「モテない」という、主観的な意識を相対化していったように思う。
最近になって、比較的「リベラル」だと思われる男子が、30代を超えて「恋愛について全てを諦める」といい始めた。これが魔法使いの意識なのかとは思ったが、それはいい。彼は社会学の教育を受け、そしううて大学院に入り、ポスドクになったわけだが、急にそういう風にいい始めた。非モテはネタだし、リア充は爆発しろ、というのは若人にとってはネタではあるが、だんだんと周囲が結婚し、子供を生むにつれて、「それをやっていない自分と言うのは、世間から見て劣っているのではないか」と思い始めた。社会学を専門にしている人でもそういうことを思うのか、へぇ、とは思ったが、学問的な含蓄と実践というのが結びつかないのは往々にしてあるのは知っている。それは、鈴木謙介のクズさだし、東浩紀が単なる「哲学に詳しい中小企業のおっさん」になってしまったのと一緒だ。それも「小さな成熟」かもしれないが、それはよくわからない。
それはともかくとして、既に若者には「非モテ」より、ただ「2ちゃんねるまとめ」の気の利いた話を聞いたりしているが、彼らからは「自分がモテないという自意識をこじらせることについて」みたいな話をしているのか、というのは気になるところだと思う。だんだんと論客が減って、そこにこだわっているのはシロクマ先生みたいなものだが、宇野の「サークルクラッシュ研究」と似たようなもので、もう「脱非モテ」みたいなもので、それを語ることはない。まあ、東にしろ、宇野にしろ、単純に言ってしまえば「非モテなんて自意識をこじらせたやつは気持ち悪い」と心の底では思っているだろうから、そんな彼らの悩みなんて触れたくもないだろう。
はてな村が大好きな有村悠は未だに「童貞」をダシにしているが、あれも単純に童貞を捨てたら自分の価値が無くなるから、アイデンティティを必至に守っているだけでしかない。彼もまた「女性がエロ漫画なんて書くわけがない!」というのを定期的につぶやいて、ミソジニーをこじらせているっぽいが、もはやあれも芸であって、「自分の欠点を認めたくないが故に、自分の欠点を認めたフリをする」といったものなんだと思う。とはいえ、男性のホモソーシャル(ようするに男性中心で回っている共同体)なんつーのは、ただそいつが「童貞」だからという理由だけで同情して仕事を与えたりする。
ただ思うのは、そういう話題が出来なくなって、結果として「俺がモテない」という自意識について、半年くらい考える機会というのは、自分の恋愛経験を相対化して、消化して、自分がどうするべきか、について方向性を与える機会というのはあったと思う。チャーチルの名言(これも怪しいものだが)としてよく挙げられている「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」という言葉があるが、結局のところ、非モテを続けている人間は、芸風だけになってしまった印象だ。あれだ、童貞.comの人(勝手に検索してくれ)が、なんかロフトプラスワンでイベントをやるたびに女性を食いまくるために、童貞をダシにしていたのと似ている。あとえがちゃんか。えがちゃんという名前を聞くたびに吐き気がする人間は数人知ってるが、彼は上手く企業して、ぼちぼちと受託をこなしているそうで、彼は彼でまた「あがり」になった。
食堂で飯を食っていたところ、慶應大学生らしき学生二人組が隣に座って「俺たち非リアだもんなwwwwあーゼミの発表とか忙しいなー、○○ちゃんノートうつさせてくれねーかな」みたいな感じだ。もしかしたら、そっちのほうが健全なのかもしれない。だって「俺はモテる」というよりは、「俺がモテない」というほうが話題が進むからだ。(前者はただの嫌な奴だが、後者は「なんでーそんなことないのにー」みたいなキャバクラトークになる)
もしかしたら、今の「中途半端に真面目な人間」というか、「真面目系クズ」と呼ばれるような男子は、Facebookか、あるいはTwitterで、5年前と同じことを繰り返しているのかもしれない。これは観測範囲という問題なのだが、あんまりそういう話題をてんで見かけなくなったように思う。最近の流行りはどうやら「意識の高い学生を叩くこと」だが、そこには怨みたいなことはなく、おっさんの説教みたいなことが繰り返されている。俺がよくわからんのは、今のそういう「自意識をこじらせた男子」というのは、何処で話題を深めているのだろうか。それとも、結局これはインテリの遊び事であって、インテリの遊びが、そういう哲学ごっこではなくて、むしろ「売れている作品のマーケティング戦略を分析してわっしょいする」(これをインテリ界隈では「批評」と呼ぶと聞いた。濱野智史の新書はそういう本だって聞いた)ということのほうが楽しいのかも知れない。そりゃそうだ。誰にも頼まれないのに悩むなんてバカがやることだ。
しかし、この手の「リベラルな男子」が自分のミソジニーみたいなものをこじらせたとき、今は何処に行くんだろう?ゲンロンカフェか?まあいいや。こういうことを書きたくなったというだけで、おっさんであり、老害だ。「俺と結婚しろ」と書いて「まってました!」みたいな承認を貰ったほうが、インターネットは楽しくなったというだけだ。むしろそっちのほうが健全なのかもしれない。そういうのを気にするのは、「みうらじゅんは嘘つきだ」という今更の話をただずるずると引きずっているだけなんだろう。
243 ソーゾー君 [] 2011/09/07(水) 20:57:48 ID:zb5fPW9kO Be:
単純に真っ向から否定するだけではないの…
代表的な手法を教える
2「真実を語り自爆して自身の信用と真実の信用を一緒に失墜させる。」
1はハープ説だ…ハープ説を煽る奴はそのメカニズムを殆ど語らない…
電磁波、太陽フレア等々のキーワードは語るが具体的なことは一切語らなかった…
最も怪しい点は「核使用の人工地震は有り得ない!」と否定する点だ…
「核爆弾のエネルギーではM9クラスの地震を起す事は不可能だ!」と騒ぎ墓穴を掘る…
「だったらハープも無理じゃね?」と言われて終了ww
で…2だ…これは詳しく♂ねっとり♂舐め回すように説明する必要がある。
理解したら俺がベンジャミン、コシミズを信用し無い理由が解ると思う…
工作員には共通点がある…主張が違ってもある一点だけは共通している。
察しの良い人ならわかるわな…俺がなぜ、陰謀論者、反陰謀論者から叩かれるか考えたらわかる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1342710330/
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130318/1363707421#c1363722838
Gl17さんは「作画を語るスレ」を全スレ読み直す所から初めてはいかがでしょうか。でないとお話にもなりませんので。
我々は「きてる」「たまんね」で全ての意思疎通が行えるんですよ。歴史と訓練の積み重ねでここまでやってきたんですよ。あなた出来ないでしょ?あなただけですよ。そんなの。
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130318/1363707421#c1363738926
>>我々は「きてる」「たまんね」で全ての意思疎通が行えるんですよ
悪い。オレもそれはつきあいきれない。
http://b.hatena.ne.jp/kowyoshi/20130320#bookmark-137280062
kowyoshi コメント欄
コメント欄の「きてる」という捨てハンの主張…えーと、ディープな作画オタクってそういうものなの?いやまあ、なんJもそうだけどディープなコミュには特定のジャーゴンってありますが… 2013/03/20
このへんの。
我々作画オタクは、自称アニメオタクさんとアニメを語り合ったときに作画の話題が通じず歯痒い思いをした、という経験をおそらくみな一様に持っています。
友人知人関係はもちろん、アニ研・漫研・mixi・Twitter。リアルでもネットでもこの悲劇を何度も繰り返しています。
それを端的に表しているのがこち亀のこれ。
http://livedoor.blogimg.jp/shake1728/imgs/0/5/052c46a0.jpg
もちろん作画スレには作画オタクしかいないので当たり前なんですが、この作画オタクというのが非常に少ない。
作画スレは1日1スレを消費するので人が多いのかもと思いがちですが、アップローダのダウンロードカウントを見る限りROM含めて100人もいません。
Twitterにはアニメーターすら上回る知識を持つガチな方から、にわかと呼ばれるカジュアル勢までいますがこれですら数百程度。
ただTwitterは3〜4年前の移住時から既にコミュニティが成熟してしまっています。
ブロガー連中は萌え豚と売り豚がほとんどで、真面目にアニメを観ているのは宮台東宇野かぶれの前島くずればかりという悲惨な状況。
新たに参加しようとしても冒頭の悲劇が繰り返される恐れがあるのです。
このような背景があり、我々作豚はお互いにシンパシーを感じ、馴れ合いの感情を抑え切れないことが多くあります。
「なあ」「つれえよ;;」「すげえわかる・・・」
作画スレの会話はこんなのばかりです。
「きてる」「たまんね」はお互いの存在を確かめ合う言葉なんです。
今まで書いたのもネタとかではないのですが、それとは別の視点から。
作画オタクが少ないというのを書きましたが、たまに「戦闘シーンがすごいアニメを挙げるスレ」みたいなまとめを目にすることがあると思います。
わりとカジュアルに色んな人が語り合っていて、ブクマも結構ついたりします。
これはつまり作画がすごいということを話しているスレなんですが、そのスレで語っている人たちにそういう意識はあんまりないです。
原画と動画とかレイアウトと原図、ひどいときにはコンテと原画の区別すらついてません。
そんな人たちでもある意味作画を語れているんですよね、戦闘シーンに限っては。
具体的にどんな作画が好まれるかについては御先祖様万々歳全部やゴールデンボーイの紀ちゃん、
最近のだとあの花2話の焼肉とかザムド最終話の大人ヤンゴと船長、
みんなが観てそうなのだとけいおんクリスマス回のプレゼント交換を思い出してください。(だいぶ系統違うけど丁寧ではあるということで)
こういう芝居にスゲェ!と目を見開いてしまうのは作画オタクだけなんです。
そして芝居というのは語るのが非常に面倒くさい。
そのうえ下手なこと言うと突っ込まれて優越感ゲームが始まってしまう。
でもお互い共通認識は持っている。
もう「たまんね」でいいでしょ、だってたまんねえんだもん、となります。
最近羽生善治が演技だ演技じゃないって盛り上がってましたよね。
増田で貼られてた動画観ましたがプロ2人の解説でもすごい素晴らしい天才だくらいしか言ってないんです。