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はてなキーワード: 変装とは

2018-08-13

anond:20180813003317

Yo Yo

予想外の返答に、オレは転倒

装うタフGUY、ワルそうな変装

お前の鈍感さに驚嘆したぜ

悪漢も圧巻させる、

有効な友好スキルで、

Kill me!Fxxk me!

2018-07-01

アスパラガス

投稿したのに接続切れてどっかに書いたやつが消えた

みたいなレベルの山の中にいて、

12時間バスの旅の最中なんですけどね

ここは本当に日本じゃないんだな

ってとこありますよね

あのですね

ふとちょっと昔を思い出していたのですけど

一瞬だけバイトをしていたときのことの話ですね

Aという先輩がいたんだけどその人の雰囲気や顔が初恋の人にそっくりだったんだよね

でもその人は特殊で見ると別の世界に連れ込んでくるような不思議オーラを持っている人だった

彼によく言われた言葉

アニメ好きなんですか?

だった。別にゴリゴリアニメ好きというわけではないし私は好きなアニメは?って聞かれたらクレヨンしんちゃんと答えるようなタイプ人間である

たぶん私は彼を好きだったんだと思う

でも彼女になりたいとかではなかった

この距離感が妙に気に入っていた

また彼も私のことが好きだったんだと思う

バイト辞めて半年

久々にそのバイト先に顔を出したら

変装みたいな格好してどうしたんですかって聞いてきた

彼の方が1歳年上なのに相変わらず敬語で話しかけてくるのが面白かった

そしていつもの

アニメ好きなんですか?

と言われた

2018-06-27

anond:20180626233408

文化の盗用』とは?


自分増田文章を読んでほぼほぼ共感したんだが、

そもそも『盗用』という問題のものについて肌感や知識がなかったので調べてみた。


http://beinspiredglobal.com/steeling-culture



思ったより難しい問題で、

このような見方感覚存在するということは事実らしい。


まり浜ちゃんのエディマーフィーの変装が、

悪意がないから許されるという問題ではなく、

そのような見方存在することを『教養』として知った上で、

やるかやらないか判断したほうが良いのと一緒で、

『盗用』と感じ、不快に感じる人がいる可能性があることを知った上で

「やろう」「控えよう」を検討するような問題であることはわかった。



正直、感覚としては、

「なんか窮屈だな」

「むしろそういう文化が身近にあることが当たり前になっている世界のほうが多くの人が住みやすいのでは」

と思うが、

文化の盗用』という概念が割としっかり存在している以上、

このケースは無条件にオッケーとしてしまうと(自分の中で)ダブスタになりそうなので書いてみた。


ホント簡単問題なんて全然ないんだな。

2018-06-16

anond:20180615123703

こんな計画的犯行底辺コピーキャットでは無理だろ。

せいぜい新幹線自分より弱そうな女にナタ振り回すのが限界

裁判

2009年11月26日に初公判が開かれた[12]。検察から被告人パソコン履歴存在したウィキペディア日本語版記事「厚生事務次官[13]」、「横尾和子」のページへのショートカットレンタカー会社などを下調べしたフォルダなどが犯行準備の証拠として提示された。また、供述調書では1995年地下鉄サリン事件2008年6月秋葉原通り魔事件に関して、「恨みに思った奴だけをピンポイントで狙えばよく、一般の人の命を狙うなんて許せない」、「相手組織なのか個人なのかを考え、組織であれば下っ端を狙っても意味がない」と独自殺害論理を展開していた[14]。厚生事務次官家族も狙ったことについては、当初は迷っていたが、山田洋行事件守屋武昌防衛事務次官の妻が逮捕(後に不起訴)が報道されたことを受け、「マモノ家族マモノ」として自己正当化し、厚生省幹部家族殺害を考えるようになったとした。

被告人起訴事実を大筋で認めた上で、「山口家族ターゲットとあるが、ターゲットにはしていない。吉原の妻は抵抗したとあるが、抵抗をしておらず命ごいをしていた。元社会保険庁長官家族ターゲットにし殺害機会をうかがっていたとあるが、事実ではない」とした。吉原夫人殺人未遂については、「命乞いをしたことプライドが高い元次官の妻として不自然と考え、家政婦ではないか」と殺害を留まったと述べた。また、犯行も、「愛犬の殺害をした厚生省幹部マモノであり、殺害をすることは正当である」と無罪を主張した。

2010年3月30日さいたま地裁判決公判が行われ、「犯行は残虐で、社会に大きな衝撃を与えた刑事責任は極めて重い」として求刑通り死刑判決が言い渡された[15]。被告人責任能力妄想障害)が問題視されていたが、さいたま地裁責任能力はあったと指摘した。その上で、「被告人宅配便変装するなど犯行計画的」「更生は期待できない」とした。被告人判決を不服として即日控訴した。2011年12月26日、東京高裁死刑判決を支持し、控訴棄却した[16]。判決理由で「被告人が主張する『愛犬のあだ討ち』という動機筋道において特段飛躍はなく了解できる」とする一方で「被告人動機動物殺処分に限らず、国家行政への怒りや不満から官僚らに対する殺意を抱いたことにある。被告人が主張する動機である『愛犬のあだ討ち』については、公判無罪を主張する計画の中で口実として脚色した疑いが強く、重視するのは適切でない」とした。被告人判決を不服として上告した。

2014年6月13日、最高裁第2小法廷山本庸幸裁判長)は一審・二審の死刑判決を支持して被告人の上告を棄却した。これにより死刑判決が確定した[17]。

2017年平成29年9月22日現在[18]、Kは死刑囚として、東京拘置所収監されている[1]。

2018-06-03

ベルサリア・オヴェリスは見た

 わたしベルサリア・オヴェリス。ひょんなことから王女になってしまって、愛する弟と離れ離れになってしまった悲しい女。いいのよ、笑って頂戴。

 わたし王女からいつも護衛の人がついているの。具体的に言うとミルディンがわたしの護衛になったのよ。別に大きな不満はないわ。イケメンだし、気がきくし。ただちょっと真面目すぎるのよね。わたしには自由がない。最近はそう感じるわ。

 日々の生活に飽き飽きしていたわたしは城から抜け出す方法をいろいろ考えたわ。でもどの方法もうまくいきそうにない。ミルディンの他にもわたしの見張り役はいるの。プレザンスとかウォーレンとかね。だからわたしはもうちょっと強引にやってみることにしたの。

ドミニオン!」

 時間を止める魔法わたしは使った。さすがにハボリムさんから奪ったペトロクラウドを使うのはためらったので。わたしミルディンが用を足してトイレから出てきた一瞬を狙ったわ。ミルディンはわたしを見て「なんです?」という顔をしたけど、何も喋ることはできない。時間が止まっているのだからわたしが城を抜け出そうとしていることだってからないでしょう。

 それからプレザンスウォーレン時間も止めてやっと城を出ることに成功したわ。王女が竜言語魔法を部下に使ったなんて知られたら大問題だけど、時間が止まってしまった彼らには何が起こったのかもわからないはず。わたしの部屋には鍵をかけて、ドアに「就寝中につき起こさないように」と張り紙もしてきたわ。帰ってきたら今度は彼らと顔を合わせないようにして背後からドミニオンを使って時間を止め、何事もなかったかのように部屋に戻り、しばらくしたら今やっと目が覚めたといった様子でミルディンに顔を見せればいいんだわ。

 外の空気はとてもいい。自由っていいわね。そうは言ってもわたし王女。顔は知られているし、多少の変装もしなければならないわ。人目を気にしながら、隠密のように気配を消し、わたしは誰にも見つかることなく話のわかるアロセールの家に向かった。アロセールわたしを見てびっくりした顔をしたけど、すぐに話を理解してくれたわ。わたしアロセールの服に着替えた。

今日一日だけ!」

 わたしは街に繰り出した。市場を歩きまわり、それから住宅地のほうへ歩いていく。人々の生活も活気が出てきたわね。知らないおばさんからアメちゃんももらったわ。最近たこ焼きブームらしく、羨ましそうに屋台を眺めていたら汗だくの店主が3個も味見させてくれたわ。なんて素敵な食べ物! 素敵な人たち!

 どんどん歩いてわたし郊外カノプーの家の辺りまで行った。遠くから眺めていると何か棒状のものを抱えたカノプーが出てきたわ。数歩歩いたと思ったら空を飛んで牧場の方に向かったようだった。わたしカノプーに気づかれないようにして追いかけた(わたしテレポートだって使えるのよ!)。

 そこはガンプが経営している牧場だった。カノプーはあっさり侵入すると(だって翼人からね)、とある小屋の横に降り立った。きょろきょろ周りを見回し、足音を殺しながら入っていった。明らかに怪しい挙動だったからとても嫌な予感がしたわ。でもカノプーに限って……

 数分すると何かを縄で引いて出てきた。よく見てみるとベルJrじゃないの! カノプーの手には麻酔銃らしきものが! レンドルに借りたのかしら? いいえ、そんなこと今はどうでもいいわ。カノプーは麻酔銃でベルJrを動けなくすると、縄で縛って小屋から引っ張り出してきたのよ、そうに違いないわ。カノプーはさっと飛び上がって家へ戻っていった。

 そこから先のことはわたしには何も言えない。でも後から聞いた話だと、カノプーはたこ焼き屋で一儲けしたそうよ。ミルディンはおいしかったって言ってた。ああ、神様

2018-05-18

名探偵コナン』のストーリーをざくっと書いてみる4終

1「宮野明美 編」anond:20180518001537

2「ベルモット 編」anond:20180518002613

3「キール 編」anond:20180518004006

バーボン

組織に潜入している水無からバーボン」が動き出したとの連絡が入る。

赤井の死後、コナンの周りに複数人物が近づく。

蘭のクラスに転校してきた女子高生探偵世良真純

アパート火災により住む家を無くし、新一の家に住むことになった大学院生「沖矢昴」

毛利弟子になりたいと授業料を払い、喫茶ポアロで働く探偵安室透」

そして、火傷を負った赤井秀一の姿をした男。

バーボンは誰か?が前半の争点。火傷赤井の姿に翻弄されるジョディ安室や沖矢、世良を警戒する灰原。コナンの正体に気付いていそうな世良。一体誰が?

ロンドンで新一が蘭に告りますガチで。

事件に巻き込まれ少年探偵団。燃え盛る小屋の中、灰原は薬を飲み大人に戻って子供たちを救出。

その姿を光彦が撮影。お礼を言いたかったようで、小五郎に探して貰おうと毛利探偵事務所動画送信していた。

しか事務所で既にその動画確認していたのが、忍び込んでいた安室だった。

そして安室は、毛利PCハッキングされていることに気付く。どうやら沖矢もその動画工藤から確認したようだ。

灰原の指には、ベルリー急行に乗車するためのチケットとなる指輪が嵌められていた。

ミステリーツアーを楽しむ豪華列車に乗り込んだ一同。安室も乗車していた。列車内で起こった殺人事件解決するも、爆弾が仕掛けられていることが分かる。

灰原はベルモットからメール逃げられないと考え、姿を現し死ぬことを覚悟するが、沖矢が灰原の目の前に現れる。

火傷赤井が世良の前に。「秀兄は死んだと思ってた」と世良が発言し、世良は火傷赤井に気絶させられる。

その後、火傷赤井は一室へ。そこに工藤有希子が現れる。変装を断念し姿を現したのはベルモットだった。あなた有希子はどうして老けないの?と問う。ベルモットクリスが実際の姿で、大女優シャロンは老けた変装だったのだ。

元の姿の灰原哀宮野志保シェリーは後列にやってくる。そこに安室透が現れる。自ら「バーボン」と名乗り、志保彼女の母「エレーナ」と良く似ていると告げる。そして赤井に恨みがあることも明かされる。

赤井が死んだことに納得がいかなかったバーボンベルモットの手で赤井変装し、FBI周辺に出没していたのはバーボンだった。赤井が死んだという確証を得るためだった。

バーボンは生きたままシェリーを連れ帰るつもりだった。しかベルモットしかけた大量の爆薬が。ベルモットシェリーを殺すつもりだと理解したバーボン

志保貨物車に閉じこもり、手榴弾バーボンを遠ざける。爆発し、貨物車は吹き飛んだ。

ベルモットシェリーが死んだことをジンに報告し、組織的にシェリーは抹消されたことになった。しかしその後、ベルモット灰原哀の姿を目撃する。報告をしなかったところから幼児化はベルモットも隠している様子。

貨物車に居た志保は、別件で盗みに来ていた怪盗キッド変装だった。爆発と同時にキッドはハングライダー脱出

バーボン安室透は、もう一度、赤井の死について考え直すことに。

バーボンコナン存在に疑問を抱き逃げることは無かった。探り合ううちに、コナン安室の子供の頃のあだ名が「ゼロ」だったことを聞きだす。安室キール事件自殺した組織構成員「楠田陸道」について調べだす。

敵か味方かと探るうち、コナン安室の正体が公安ではないかと疑いだす。

安室は、沖矢昴に目星をつける。

沖矢に『赤井秀一殺人偽装トリック』を語った安室。そして沖矢=赤井だと追及した。

その時、安室赤井から電話が。沖矢にアリバイができてしまう。

そして赤井安室透を「降谷零」と呼んだ。

沖矢の家から立ち去った安室。二階には沖矢に指示を出していたコナンが居た。沖矢マスクの下は父・工藤優作だった。

それは一時だけのもので、安室の読み通り、普段の沖矢は有希子が伝授した変装変声機で姿を変えた赤井秀一だった。ジョディたちは再び赤井と共に捜査を始める。

キールからここまでの長い長い偽装トリックを考えたのはコナンであるコナンの正体は、赤井にはほぼバレている様子。

安室コナンに正体がバレ、「嘘つき」と言われる。ここまで理解したら『ゼロ執行人』へGO


ラム編……はまだ単行本ラストまで行ってないね

整理すると、組織的に新一は死んだ。シェリーも死んだ。赤井も死んだ。(みんな実際は生きてる)

周辺が騒がしいので毛利探偵事務所ジン兄貴に怪しまれている。

ベルモットはなんとしても灰原を殺したい模様。

バーボンベルモットの何らかの弱みを握っているらしい。

ちなみに安室はまだ沖矢をかなり疑っている。

仲間を死なせてしまった赤井への憎悪も強いらしい。

大物ラムが動き出した。はてさて「ラム」は誰か?「領域外の妹」とは?赤井家の謎は…。

(ちなみにラム関連は劇場版でも伏線が…)

そして黒ずくめの組織トップ「あの方」の正体がついに明かされました。

そんでもって、最新単行本ネタバレをすると、新一が生きてることがSNS拡散…1巻のときは考えられなかった展開ですね。

もともとコナンは100巻あたりで終わると言われていて、100巻を超すことは確定したんですが、やはり150巻も行かず終わるのではないかと先週のサンデーを読んで思ったので追いつくなら今かな。結構衝撃展開です。着々と固まりだしている恋愛模様も、完結に向かっている様子…。

ラムから(85巻~)追うのも良いかもしれません。

ていうかバーボン編の説明これでも適当感半端あるし、バーボン編(59、60巻~)からでもいいか安室さん人気だしそれも頷けるシリーズですよ。

スピオンオフゼロ日常」も青山剛昌先生完全監修なので、何か明かされるかも?

ちなみにミスリード誘ってる書き方したんですが、APTX4869は不老不死の薬では無いらしいね

やっぱり最終的には組織が何をしたいか、に迫っていきそう…。

ここまで記事全部読んだ人居ないと思うけど、居たらお疲れ。

名探偵コナン』のストーリーをざくっと書いてみる2

1「宮野明美 編」anond:20180518001537


ベルモット

蘭の学校ジョディという英語教師がやってくる。怪しい彼女ターゲットを見つけたらしい。

新一宛てに「人魚の棲む島」から依頼がくる。服部コナンたちと島に向かうことに。そこでは不老不死祭りがおこなわれていた。

コナンはそこで数年前の祭り参加者名簿に「宮野明美」の文字を見つけるとこになる。またジンウォッカ名前確認できる。

(和葉が崖から落ちそうになる有名回)

黄昏の館に探偵たちが集められる。コナンも小五郎と参加。そこは昔「烏丸蓮耶」という大富豪の所有物だった。享年99歳…だったはずだが100歳超えてたらしい。過去烏丸の母が残した財宝を探させようと多くの学者烏丸に呼び出され、見つからず、結局殺害されていた。

その財宝の噂を聞きつけたやつが、同じようなことをしてしま事件だった。(キッドも出てくるよ)

バスに乗っていたコナンたち。勿論事件が起き、バスジャックされる。そこにはジョディと、同じく高校で働く校医の新出先生と、赤井秀一という男が乗車していた。灰原は黒ずくめセンサー(近づくと居るって五感で分かるらしい)発動し、この3人の中に組織関係者が居ることが分かった。

実は蘭は、その赤井ニューヨークで面識があった。昔アメリカに新一と一緒に、新一の母で女優有希子に会いに行ったとき女優シャロン・ヴィンヤードを紹介された。彼女は波乱万丈の人生で娘のクリスとも音信不通らしい。

なんでもシャロン有希子と同じく、まだ新一が子供の頃、キッドの父「黒羽盗一」に変装弟子入りをしていたらしく、仲がいいのだ。

そのNYで偶然蘭は赤井FBIと一緒に居たのを見ていた。赤井秀一FBI

赤井が追っていたのは通り魔。その時、階段から落ちそうになった通り魔を助けたのは蘭、そして新一だった。

その後シャロン有希子に電話で「私にも天使エンジェル)がいた」と話していた。本作の一年前、シャロンは死亡している。

毛利事務所失踪している有名エンジニア板倉卓」を探してほしいという3人がくる。囲碁チェス将棋ソフト開発を同時に依頼していたらしい。

案の定組織板倉に目をつけていた。

しかコナンが駆けつけると既に板倉は死んでいた。

が、日記発見組織板倉ソフトを買おうとしていたのだ。しか板倉は「人間のためにもソフトは完成できない」と決め、未完成品を渡そうとしていた。

コナン取引に来た黒の組織を追跡しようとするも、失敗に終わる。さらに灰原と帰宅途中、赤井に追跡されてしまう。

ジョディが灰原に目をつける。

ジョディ学校を辞めると言う。蘭たちはお別れパーティジョディの家ですることに。その時、蘭がジョディの隠していた写真資料を見てしまう。

灰原は風邪をこじらせていた。博士は新出先生を呼ぶ。しかし迎えに来たのはジョディ先生だった。灰原はジョディに連れられ車で。新出先生はその車を追う。港で止まった二組。ジョディは新出にマスクをとるように促す。新出の正体はシャロンの娘で女優クリス・ヴィンヤードだった。

ジョディ過去組織ベルモットに両親を殺され、FBI証人保護プログラムを受け、自身FBI所属組織を追いかけていた。ジョディが幼いころに会ったベルモットの顔が変わらない。ジョディクリスベルモットとは見抜いたが、女優クリス女優シャロンではないのか?と問う。

ベルモットは灰原をシェリーだと見抜いていたので、殺しに来ていた。

しかジョディが連れて来ていた灰原は、実はコナン変装だった。有希子がコナンを灰原に変装させたのだ。

コナンは灰原を危ない目に合わせないように出し抜いたつもりだったのだが、灰原はコナンを追ってきてしまう。

灰原は自分死ねば終わると考えベルモットの前に出ていく。

その時、ジョディの車のトランクから蘭が出てくる。ジョディ不審に思ってついてきたのだ。銃発に気付いた蘭は、事態は分からないまま銃口が向けられている灰原を庇った。

ベルモットは「どいてエンジェル」と叫ぶ。そう、NYで追いかけられていた通り魔おっさんベルモット変装で、蘭が助けたのはベルモットだったのだ。

仕方なくコナンだけを連れ去ったベルモット自身を殺すとボスメールアドレスを仲間にばらすぞとコナン脅迫されたため、催眠ガスを放つ。ベルモットコナンの正体にも気づいていたが、ジンには報告しなかった。

ベルモットはどうやらコナンになにかしらの希望を見つけたらしい。

3へanond:20180518004006

4へanond:20180518010010

2018-05-09

anond:20180509200319

アンパンマン大図鑑公式キャラクターブック 2013

テレビアニメそれいけ!アンパンマン」に登場する2200以上のキャラクターが大集合!2013年公開の最新映画「とばせ!きぼうハンカチ」のキャラクターも登場!キャラクターだけでなく、変装、乗り物、すんでいる場所掲載!テレビアニメ&映画25年を記念して、おもなキャラクターテレビ初登場シーンと映画25作の全ポスターを大紹介!

アンパンマン側も順調にキャラ数を増やしているので、一概にコナンが多いとは言い切れない気がするし、

そもそもアンパンマン側はこうやってキャラブックを出版することで、2200ものキャラ簡単に見直せるようになっている。

こういう企業努力の結果がギネスブックへの記載に結びついたとも思えるので、コナンでは無理だと思う。

2018-04-17

コナン

コナン映画を観てきた!ただの殴り書きです。

今までで一番つまらなかった~~

まらなかった理由としては第一わたし安室さんを好きじゃないからw

顔としゃべり方(と声)が好きじゃないんですよね、安室ファンの方ごめんなさい

あと展開がいつも通りすぎですよね…(笑)

予想つきすぎてしまった!

映画見てるときわたしの心の声↓

いつもの紹介ムービーきた~

コナンの正体知ってる人って今何人いるのかな…

あれ、そこの部分ないんかい!笑

はい爆発きた~

あ~犯人その人なんか

さっさとキック力増強シューズ使えよ~

お、使った、缶コーヒーなのか

え、犯人強すぎん?w(腕が)

博士少年探偵団と哀ちゃんは相変わらずすごいな~

探偵団のみんなはそのまま純粋気持ちでいてほしい)(哀ちゃんかわいい

カジノタワーに蘭が行ったんだからきっとそっちにピンチが行くんだろう…

うんうん、知ってた!

安室さん何してんの?w

青山先生原画はすばらしい…

心の声終わり↑



終始心の中で「でしょうね!」と相槌を打ってた

今年の蘭姉ちゃんはどんな空手アクション披露してくれるのか、と期待してたけど今年はなかった~

今年はスケボーアクションじゃなくカーアクションだったのがおもしろかったw

コナンくんがスケボーでありえないところを走ってくのが本当にかっこよくて好きだし映画私的見所として楽しみにしてたところだったのに今年は安室さんの車に乗って2人でありえないところを走って行ったのが本当に面白くて…w

ええ~~~wwwと心の中でずっと草を生やしていた…

羽場一二三(この名前って羽生さんとひふみんからとってますよね、たぶん)は変装だろって疑ってたのに本当に生きてたのね…

安室さんなら今すぐ爆薬を手に入れられる?」

いちばんおもしろかったセリフ

タイトルゼロ執行人、じゃなくてゼロの協力者にしろ!!

[] #54-5「誰も期待していない宗教裁判

≪ 前

「なんですか あなたは」

「おや、ご存知ではない? 生活教も、随分と普及したものですね。私の顔を知らない人間まで布教活動をするほどとは」

そう言うと、教祖はおもむろに羽織っている上着を脱ぎ捨てる。

普段活動をしている時の、如何にもな宗教家っぽいコスチュームが露わになった。

それを目にし、辺りがザワつく。

「ああ! 教祖様だ!」

実際に見比べて分かったことだけど、ニセ教祖は装飾品が多くて、教祖のほうはむしろ質素服装だった。

自分でも思っていた以上に、大体の雰囲気しか記憶していなかったらしい。

アニメとかマンガの、バレバレ変装シーンを馬鹿にできないな。

或いは、時代劇の印籠とか、主人公の正体がお偉いさんのパターンとか。

「そうでしたか これは失礼しました わたしは ここ一帯で 生活教の布教活動を しているものです」

だけど、ニセ教祖はたじろがない。

何か、この場を逃げ切る打算でもあるのだろうか。

生活教による営利行為は禁じられているはずですが?」

「違います これは“寄付”です」

「それと引き換えに免罪符提供している時点で、明らかな商売です」

「違います お金では ありません この“ライフポイント”という 石を用いています

ライフポイント?」

そういってニセ教祖は、カラフルな石を見せた。

見た目こそカラフルだが、駄菓子屋とかで売っていそうな、チャチな安物っぽい。

これでカード自動販売機を動かすから、金を使ってはいない、という主張だろうか。

「ええ 貨幣ではないので 問題ありません」

無意味なオタメゴカシはやめなさい。結局そのライフポイントを換える際に金銭を使っているでしょうが

だけど、大した理屈じゃないことは、誰の目を見ても明らかだった。

しろ『金を使っている』という意識を逸らすために、あえてワンクッション挟むという姑息なやり口でしかない。


その後もニセ教祖は様々な理由を展開していくが、どれも言い逃れとしてはかなり苦しかった。

こりゃあ、もう時間無駄じゃないか

だけど、周りから漏れてくる声は、俺以上に素っ気無いものだった。

「なんというか、興醒めっすね……」

「よく分からないけど、生活教はクソっていう認識OK?」

「もう帰ろうーぜ。つまんねーよ」

ここにきて、俺はニセ教祖抵抗する意味理解した。

今のこの状況は、傍から見れば単なる“内輪モメ”だ。

面白半分で入信している人が多い生活教において、彼らを求心するのは結局「面白さ優先」。

内輪モメなんてのは、楽しむ上でノイズしかならない。

このまま問答を続けても、世間には悪評が広まったまま、そして信者にはそっぽを向かれる。

宗教に限らず、世間でそういった流れができたときイメージ払拭することがどれだけ大変なのかは言うまでもない。

そのことに、教祖はまだ気づいていない。

いや、気づいたところでもう手遅れだ。

教祖自身に非がなくても、“その後”のことについて「生活教」という看板と、「教祖」という立場があまりにも重くのしかかる。

ニセ教祖を見逃すか、或いはケチがつくことを覚悟断罪するか。

一見すると有利なはずなのに、試合をとるか、勝負をとるか、みたいな戦いになっていた。

まあ、いずれにしろ泥仕合消化試合だ。

俺も飽きてきたので、その場から離れようと思った、その時。

教祖は、切り札を切った。

あなたのやっていることは“生活教”ではありません!」

「どうやって それを証明すると?」

「いま、ここで、ハッキリとさせましょう。“異端審問”です!」

次 ≫

2018-03-17

[] #52-4「カカオ聖戦

≪ 前

ところかわって兄の俺は、相変わらず家で世俗にまみれない快適な時を過ごしていた。

しかし、そんなひと時を邪魔するインターホンが鳴り響く。

俺は重い腰をあげると、しぶしぶ玄関に向かった。

念のため、覗き穴から来訪者を窺う。

わずため息をついた。

そこから見えたのは弟だったのだ。

やれやれ、どうやら鍵を忘れて出て行ったようだな。

「弟よ、戦果は如何ほどだったかな?」

ここで深く考えずにドアを開けてしまったのは、我ながら迂闊だった。

覗き穴ごしからは気づかなかったが、肉眼で至近距離ともなると一目瞭然である

弟ではなく、弟に変装したドッペルだ。

バレンタイン……」

そう言うとドッペルは、おずおずと俺の前に箱を差し出した。

やたらと煌びやかなラッピングに対して、箱そのものデザインはひどくシンプルである

言葉が少なすぎて確信は持てないが、バレンタインと言っていたのでそういうことなのだろう。

俺はこの箱の中身、ひいては“意味”を考えていた。

気がかりなのは、いつも以上に挙動不審のドッペルだ。

手元にある少ない情報から可能な限り推察する。

答えはすぐに導き出された。

これは弟のチョコばらまき作戦の一つで、俺も候補に入れたってわけだ。

だが、弟の思惑を俺は知っているので、普通に渡しても受け取ってくれるはずがない。

そこでドッペルを介した。

俺は見分けがつくので、ドッペルだと気づいてチョコを何の疑いもなく受け取る。

これが罠なのだ

弟に変装したドッペルは、後に俺にはチョコを渡していないとしらばっくれる。

そうなると、俺の受け取ったチョコは弟から貰ったという扱いにされてしまう。

そして、俺は弟に高いものを買わされる、と。

随分と回りくどい真似をしてきやがる。

だが、所詮ガキの浅知恵だ。

この作戦には致命的な欠点がある。

「ドッペル、これを受け取る前に確認しておきたいことがある」

「な、なに?」

「いま、お前は弟の姿に変装しているが、弟ではない。ドッペル、お前が俺にくれるんだよな?」

なんてことはない、事実確認だ。

ただつき返すだけでは弟への報復にはならない。

モノは貰う、だがお返しはしない。

しなくていいように、弟があげたなどという可能性を完全に無くす。

「う、うん」

「よし。念のため、包みにお前の筆跡で書いてもらえないか? 『マスダの兄ちゃんへ、ドッペルより』って」

言ったとおりのことを包みに書いてもらい、俺は粛々と受け取った。

その箱の中身がチョコではなく、ケーキだとも知らないで……。


…………

ところ変わって弟のほうでは、タオナケとの熾烈なチョコ押し付け合いが始まっていた。

私、女だけどチョコが欲しくないわけ?」

「欲しいよ。ホワイトデーに何も返さなくていいならな! そういうタオナケこそ、俺から貰っておけばいいじゃないか

私、女だけどお断りよ! ホワイトデーによこしなさい!」

戦いは拮抗していた。

タオナケには超能力があるが、「念じると5回に1回、無機物破壊できる」というもので使い勝手が悪い。

下手に弟のモノを壊せば、お返しどころではなくなる可能性がある。

弟はドッペルを身代わりに有耶無耶にするとは言っていたものの、あくまでそれは最終手段だ。

それにチョコ押し付け合いごときで、仲間にそんなことはしたくない程度の情はある。

そもそも互いがチョコを欲していない時点で、この勝負不毛しかなかったのだが。

そのことをミミセンが指摘するまで、二人の戦いは続いた。

次 ≫

2018-03-15

[] #52-2「カカオ聖戦

≪ 前

「けど……ある意味チャンスなんじゃないかな」

「は?」

「俺たちがチョコ押し付けることもルール上ありなんでしょ?」

バレンタイン女性チョコをあげているのがポピュラーだが、別に明確なルールがあるというわけじゃない。

逆にいえば、その裁定個人に委ねられるわけだ。

弟のフレキシブルな発想に、俺はどこか感心していた。

「まあ、ナシではないだろうな……」

「よし、早速チョコを大量に買って戦闘準備だ!」

そう言って弟は家を飛び出していった。

当然、俺は不参加だ。

世間に振り回されない弟ならともかく、俺がやったら免疫細胞はたちまち死滅するだろうからだ。


…………

弟はありったけの小遣いをチョコに先行投資した。

チョコは質と量を考慮して、松竹梅でいう竹クラス勝負を仕掛けるらしい。

いざ、チョコばらまき作戦の開始だ。

「あ、マスダ、どうしたのそのチョコ。すごいじゃん」

その道中、話しかけてきたのは、弟の同級生であるミミセンだ。

大量に抱えていたチョコが同じ見た目の市販であることに気づくと、ミミセンは身構えた。

誰かから貰ったチョコではないことは明らかであったからだ。

バレンタインからな」

弟の思惑を知らないミミセンは、その発言に頭を抱える。

見栄?

だが、こんな見え見えなことをするとは思えない。

聡明なミミセンは、弟の人格と状況から分析して結論を導き出した。

「……なるほど、貰うんじゃなくてあげる側になってやろうってことだね」

「そう。ホワイトデーの見返りは、期待値が大きいらしいからさ」

「はは、よかった。気づいていなかったら、チョコ押し付けられるところだったよ」

しかし、ハナから弟はミミセンに渡すつもりはなかった。

ミミセンは、その呼び名の通り耳栓を常備している。

まり定期的に買っているということで、見返りを期待できるほどの預金はないと考えていたからだ。

実のところ、耳栓は親が買い与えていたもので小遣いとは別口だったが、弟がどう振舞っても結局は受け取らなかっただろう。

“先約”がいたことで、ミミセンは既に警戒心を高めていたからだ。

俺がテキトーにのたまったことだが、ホワイトデーをアテにする人間というのは存外いるらしい。

「でもマスダ、気をつけたほうがいいよ。タオナケは僕たち仲間にチョコを配っている」

弟がよく連れ立つ仲間の一人には、紅一点(ということになっている)タオナケがいた。

口癖が「私、女だけど」で、ちょっと主張が強い子だと仲間たちに認識されている。

そして押しも強いと認識されていた。

まりチョコ押し付けることに関していえば仲間内で随一なのだ

「既に僕は貰ってしまった。当日、たぶん無理やりにでも取り立てるよ」

その取り立てがどれほどのもの推し量ることはできないが、貰った時点でホワイトデー審判の日になるであろうことは想像に難くない。

弟はタオナケの出没を念頭に置きながら、作戦を完遂する必要に迫られたのだ。

漫然とチョコバラまくだけでよかったはずが、一気に難易度が跳ね上がった。

しかし、弟には奥の手もあった。

「そうか……まあ、タオナケにチョコを貰ってしまっても、ドッペルが俺に変装していたということにしてやるさ」

弟の仲間には、変装が得意なドッペルという子がいた。

特に俺の弟の真似は完成度が高く、身内でも油断すると騙されることがある。

最悪、そのドッペルを身代わりにして有耶無耶にするということも考えていたのだ。

「ズルいなあ……そういえば、今日はドッペルを見かけないんだよね」

「俺も見てないな。もしかしたら、お得意の変装で隠れて機会を伺っているのかもしれない」

「ドッペルは、マスダやタオナケと違って、そんなことしないよ」

「いや、そういう意味じゃなくて……」

そんな会話を二人でしながら歩いていると、町の大広場にさしかかった。

そこはいつも以上に人で溢れており、どうやら何らかのイベントをやっているようだった。

その中心には、見知った顔があった。

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2018-03-14

ナンパやってるとこういうこともあるんだな

先週ナンパして持ち帰った子が乃木坂の子だった

アイドルでも普通に変装せずに歩いてるもんなんだな

写真とっとけば良かったな

とにもかくにも自信に繋がったから良しとするか

2018-03-05

地元から逃げ出したい

昨日、近所の資源ゴミ分別当番だったのに、失念し、すっぽかしてしまった。近所でのうちの評判がますます悪くなってしまう…。

引っ越したい。

この町を出たい。

しかし、私は無職だ。まともな学歴も経歴も、手に職もない。さらに、友達がひとりもいない。

極度の怠け者で、しょっちゅう現実に追い詰められている。時々それに押しつぶされそうになり、寝室で一人でわめく。

近所の人からヤバイ奴だと思われていそうだし、店などでいつ知り合いに姿を見られているかからない。

知り合いに姿を見られたくない。

中学不登校になってからずっと、家族以外に気の許せる人がいない。連絡を取り合うような人もいない。去年の末まで働いていたが、ミスが絶えず、逃げるように辞めてしまった。

人間関係が、続かない。

育って、就職していた地元で、ニートとなった今も普通に生活している。元同級生や元同僚が住んでいる近所の店で普通に買い物をしている。

知り合いに姿を見られたくないならば、変装なり、地元の店には行かないなりの努力をするべきだろうが、そこまで面倒なことはしたくない。

当たり前だけど、生活は便利なほうがいい。

周りの目を変に気にせずに生活できるように、地元を離れたい。

この町よりも、人付き合いが希薄そうな都会に住みたい。

わがままだけど、しがらみから解放されたいと願ってしまう。

のしがらみは、人間として根を張って生きていくために大切なものなんだろうけど…。

まともな人間にならなきゃなぁ…

まともまとも…

2018-03-02

昨日はじめてミッションインポッシブル1を見た

全然面白くなかった。。

なにあのベタベタな展開?Amazonビデオレビューに「知的な騙し合い」がどうのこうのって書かれてたから期待したけど、いやどこが??って感じ。

真犯人最初からバレバレだし、(ガム型爆弾くれたから一番役には立ってるけど)最初に出てきた仲間の凄腕ハッカーみたいなのはしょぼすぎるし、トムクルーズ最初相手役の女スパイは仮にもスパイのくせに柵の向こうにいる相手ナイフで殺されちゃうとか雑魚すぎだろうっていう。

あと割れ水槽から出て来た水の量どんだけあるんだっていう。

てかなんでジャンレノあんなショボい脇役やってんの?あとなんであそこでナイフ落とすんだよ。ネズミが苦手とかい伏線あったか

どー考えても、あそこはナイフ落とさないでインポッシブルミッションちゃん成功させたほうがカッコよかっただろ。あの机にナイフが刺さってる図を監督がどうしても出したかったんだなとしか思えない。

あとあの変な特殊メイクね。アレは萎えるわ〜。アレがアリならもうなんでもありじゃん。

あとは最後列車の中でトムクルーズ変装して待ってるところも意味不明すぎる。トムは自分変装してあそこに座っている間、あの裏切り者おっさんがどこにいると思ってたの?女とごちゃごちゃ話すより前にあのおっさんもっと警戒しておけよ。

極めつけは二人目の女があっさり死んだ時の興ざめ感。あー、これ続き物だから、毎回女優コロコロ変えたいから、トムの相手役が生き残ってると不都合なんだろーなーって予想のつく感じ。

最後列車運転手が気を失う場面に至っては、ベタもここまでやるとすごいなって感心した。もはやギャグ

でも同じギャグトムクルーズなら、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア最後の方がよほど笑えたけどね。まああれは最後ハッチャケ!トムクルーズに至るまでの退屈なところは全部前フリって構造の笑いだから、何回も見るのには向かないけど。

2018-02-28

私の把握している伊達さんのこと

伊達朱里紗さんの問題とされていることをできうる限り私情を抜いて纏めます

伊達さんのTwitterを辿ればでてくるものから派生することをあげていきますが、炎上した原因(きっかけ)については発言がないため、伝聞が多目に入ります。(あくまで伝聞のため詳細は参加されていた方のレポを確認してください。調べればすぐ見つかると思います。)■3/1→かなり実際の内容と齟齬があったみたいなので追記しました。追記は「」で表しています

また、問題についてはある程度知ってるものとし細かいことの説明は省略しています。「私が纏めたのはほんの氷山の一角です。sideMの界隈付近で燻っていたものくらいしか纏めていません」

読みにくいとは思いますが、自分用に纏めたものを、改編しただけなのでご容赦ください。

アイドルマスターsideM関連

(全てTwitterを辿ればソースがあります

①2ndライブ関係者として参加(2017.2)

事務所イベント出演者写真をとりそれを自分Twitterへアップ

問題点いくら関係者でも通路写真スタッフさんの迷惑ではないか写真がどうみても人の通る通路で撮られたものだった)

「自らがセンターに写り出演してるキャストさんを見切れるように撮影していた」

②自らが主演として声を当てた作品の作者様にsideMキャラクターリクエストし描いてもらい、Twitterへアップ

問題点→作者と仲良くても、同事務所共演者が出ていても、関係ない作品キャラクターリクエストするのはどうなのか(描いてもらったキャラクター共演者キャラクターではない)

個人的にお願いするのは自由だが、お仕事のことも呟くTwitterに載せるのはよくない

3rdライブ幕張公演での発言及びに行動(2018.2.3~2.5)

■3/4情熱提供頂きましたのでかなり改稿しました。

(前日にBeitネイル写真アップ)

[一日目]

プロポーズされたな?????

「鷹城ピエールみのりありさです」(同事務所声優へのリプライ

などの発言Twitterに残す。

「また、Twitter上にて関係者席でUOをパルログ持ちで炊いている姿の目撃情報複数散見される」(ソーススクショ魚拓のまとめ後程つけます。現状では検索かけていただければ見つかるかと)

[二日目]

一般です→十分後→すみませんライビュのことも一般って言っていいと思ってましたライビュです

はぁ~~sideM生きる糧

などの発言Twitterに残す。

問題点→「ファン公言しているのに関係者席に二年連続で入り、挙げ句に目立つような行動をするのはどうなのかと一部で反感を買うような行動をしてしまった。」

発言好意的に見られている場合もあったが、仕事用のTwitterで呟くのはどうなのという指摘もあった。

炎上した原因のWITHお渡し会イベント

基本的に伝聞を纏めたものです)

関係者のいる位置でお渡し会一部の様子を見ている様子が目撃される

②お渡し会2部の寸劇時に同じく一般参加者の後ろで、関係者として見ていたが突然の乱入。『ゆめにてないよ』と「二回」声をあげ「伊達朱里紗であることをアピールし」変装を解き、登壇しようとした。「登壇は関係者にとめられた」

その際兄役の声優さんが『なんでいるんだよ』と返す。他の二人のキャスト発言せず。「身バレ後の伊達さんは、けらけら笑っていてうるさかった」

結局登壇はしなかったが、現場参加者によると、その後のお渡し会イベント「に参加しようとしていたが関係者に止められたため、衝立の後ろでお渡し会」を見ていたとのこと。

公式からは②の伊達さんの行動についてサプライズなどの言及はなし。

WITHの声優のうち、Twitterをやっている二名が②のことについて少々触れてはいるが伊達さんのTwitter沈黙している。(RTいいねの動きはあるため浮上はしている)

問題点自分が主演のシリーズイベント関係者として見学するのは間違ったことではないが、無理やりトークに介入しイベント段取りを崩してしまうことはまずい

介入するのであったなら運営に話を通しておくべきだった

プロ声優としてイベントに参加することは給料が発生するため、一般参加に紛れるのはよいけど登壇しようとするのはよくない

見学するにしても、マナー自体が悪かった」

以上です。

まだまだ憶測の域にあるもの(多数のイベントでの関係者席目撃情報など)や感情的に思うところはたくさんあるのですが、長くなるのと真偽がはっきりしていないので省きます

全部まとめるとプロ意識が低「くモラルがない」ということが一番問題視されているのではないかと私は解釈しています

まりにこの一連の流れを知らずに発言している人が多いので、とりあえず増田に書いたけどまた曲解されそう。

乱文失礼しました。

■追記3/1

個人意見なので読まなくてよいです。)

ここに書いたことは伊達さんのTwitterから出てきたこからあくまでも私の観点で行動としておかしいと思ったことのみなります

また、WITHのお渡し会のことを炎上した原因と表現しておりましたが、それ以前から燻る程度には燃えていたので正確には炎上したきっかけでした。

燃えている原因は様々なことが複合した結果なので、正直このまとめだけでは分かりにくいと思います

そして、私情をいくら除こうと、総評としてはどうしても主観が入ってしまます

私の書いてることも片寄ってるので、炎上の原因に納得のいかない方は、詳細をアフィ以外で調べ直してみることをお勧めします。

特にお渡し会のことについては、現場にいたわけではないので明らかに説明不足です。

現場に参加された方のレポを読んでください。

私のまとめ方も下手なので間違った印象与えてしまっている可能性は十分にあります

■3/5

歪められた事実が広まってしまっていることに憂慮し筆をとったのですが、初めは勢いで書いたため、まとめとして不足している点も多くあるかと思います

どこかこの記事に誤りがありましたら、コメントなどでお気軽にご指摘下さい。

問題収束しましたら削除するつもりではありますが、それまではまとめの更新を考えています

2018-01-04

黒い浜田を見て笑っていた松本山崎批判されるべき?

浜田黒人変装問題が尾を引いているみたいだけど、今気がついたことがある。

黒い変装をした浜田を指さしながら普通に笑っていた松本山崎達はどんなリアクションを取るべきだったのか。

台本通りとは言え、浜田の顔がツボにはまったから、心の底から笑えば良かったのか。

それとも、黒人差別という観点から無言を貫くべきだったのだろうか。

メンバーごとにリアクションは別々みたいで、松本山崎は心の底から笑っていた。田中は「これはポリコレ的にまずい」という表情をしていたように見えた。

2018-01-02

anond:20180102165925

黒人は実際に差別されてきた歴史があり、実際今だって差別はなくなっていない。日本人自分としては肌の色なんかに優劣はないし黒塗りを問題だと感じていなくても、世界認識あるいは建前としては黒塗りは差別だと判断されうるだろうということは容易に理解出来るという話かな。

雑に黒く塗りたくって面白おかし変装することによって、これが黒人なんだといって笑いを取る文脈個人的にはかなり相手侮辱してると思うし、それを差別だと受けとる黒人がいるのはべつにそんなに不思議なことでもないと思う。もちろん何も感じない黒人もいるだろうけど、一方で差別だと受け取る黒人もそれなりの数いるだろうということも当然予想ができる。

肌の色というのは黒人白人黄色人種わず生来染みついているものなので、簡単に洗い落とせる安物の塗料かなんかで雑に真似てみせるっていう行為は軽薄だと思うし、あまりリスペクトを感じないかな。雑な黒塗りをして、それを見て笑ってくださいって文脈では、黒い肌を持つひとたちが自分たちの背負ってきた歴史を軽いものだと揶揄侮辱されたと受け取るのは十分理解出来る。まあだから個人的には黒人感情忖度して、彼らが嫌がることはやるべきじゃないという態度を取るかな。なんというか、生まれ持ったものを笑い物にされるのはとても悲しいし屈辱的だし理不尽だと思う。自分はそんなことはしたくない。

ただし、文学でも芸術でもエンターテインメントでも差別的表現などは出てくるものだし、覚悟があって表現者としての信念を貫いてやってるんだというのであれば、どうぞという感じでもある。絶対的禁忌というわけでもない。ただ、絶対的禁忌というわけでもないというだけで、当然それで批判もうける。黒塗りをしてこれが黒人だぞ笑ってくれという表現をしても、「これは差別じゃない」「肌の色には優劣はない」「黒がダメというのはそいつが黒いものを下に見ているからだ」という主張があるなら、堂々とすればいいんじゃないかな。ただしその主張もかならず世間に受け入れられるというわけではなく、批判されたりもする。

でもとにかく現実問題として、黒人モノマネ(笑い物にする意図)として顔を黒塗りするということは、一部の黒人侮蔑的差別的だと解釈される可能性があるということ。それを分かった上でも、これは差別じゃないからといって黒塗りしたいなら自分責任でやってればいいんじゃないかな。

2017-12-18

自分の顔が嫌いすぎて人とうまく話せない

ぶすっとした真顔も嫌い、口元ひきつった笑顔も嫌い

マスクメガネ変装みたくしてる時だけ自分自分の態度に驚くくらい愛想よく喋れる

整形に50万くらい使って見たけどこれは変えられなかった。

50万程度じゃ目頭切開と二重形成くらいしか出来ないのでたいして人相が変わらなかったせいもある

アゴ削って歯も何本か抜いて矯正差し歯とか気がすむまでやるときっと何百万もかかるんだろうな

でもきっとそこまでしても自分に満足する事はないだろうと感じる

やったから気がすんだとも言えるけど勉強代としては高すぎた。ばかだったな。

2017-12-13

ハーレクインのある作品さがしてる

タイトルがわからない。

女性主人公自分を追ってる人をまくために逃げ込んだデパート妖精変装をしたら妖精バイトしにきたと勘違いされてついでにバイトちゃうんだけどその時に相手役の男性に見初められて〜みたいな話だった。

2017-12-08

anond:20171208124843

そりゃ君、見つからなきゃ何でもいいけど見つかった時の事考えたら変装しておいた方がいいでしょうよ

海上保安庁かに見つかった時、軍服きてるのと漁師偽装してるのとどっちが安心

人型ロボットの何が怖いか

なんでもできるってことか?

道具使えるし人質を取って脅迫する

こともできる

変装して人間になりすますこともできる

2017-11-22

[] #42-2「ドッペルさんはマトモに見れない」

≪ 前

現実

近所の公園広場にて

マスダ(弟)「というわけで兄貴に聞いてもさっぱりだった」

ミミセン「マスダの兄ちゃんですら何となく判断しているのなら、僕たちじゃ見当もつかないよ」

シロクロ「アイドンノー! アイドンノー!」

タオナケ「私も見分けはつかないけど、“兄弟の絆”とかなんじゃない?」

マスダ(弟)「あったところで見分けがつくもんじゃないだろ」

タオナケ「そういうドライなところはそっくりね」

原点

ミミセン「そもそも何でドッペルはマスダの真似をよくするんだ」

マスダ(弟)「別に俺の真似ばっかりってわけでもないけどな。変装が好きだから色々なものを真似てる」

ミミセン「傾向の話だよ。それにマスダの真似なんてされても、こちらとしてはややこしいだけだし」

タオナケ「イタズラ好きとか?」

マスダ(弟)「そんなところだろうな」

シロクロ「マスダのことが好きなんじゃないか?」

マスダ(弟)「……は?」

憧憬

ミミセン「まあ好きかどうかはともかく、ドッペル自身消極的性格から、マスダのような行動力のある人物に憧れに近いものがあるのかも」

タオナケ「なるほどね、ドッペルが変装をよくするのも武装みたいなものなのよ」

マスダ(弟)「単なる趣味なだけな気もするけどなあ」

ミミセン「マスダは随分と否定的だな」

タオナケ「思いもよらなかった相手好意を寄せられていることを知ったとき人間の反応なんて、大体こんなものよ」

マスダ(弟)「別にそういうわけじゃ……」

シロクロ「或いは、ドッペルは兄のほうが好きなのかも!」

マスダ(弟)「……はあん?」

好感

マスダ(弟)「どうして俺の格好を真似することが、その発想に繋がるんだよ」

ミミセン「いや、シロクロの言う可能性もありえなくない。ドッペルは一人っ子から、身近な兄という存在に憧れがあるのかも」

タオナケ「なるほどね。弟の格好を真似て、マスダの兄ちゃんに近づく口実作りも兼ねているわけね」

マスダ(弟)「絶対、そんなややこしいマネなんてしてねえよ。だったら俺への憧れの方が、まだ有り得るだろ」

ミミセン「ドッペルがマスダの格好を真似するのは、マスダに憧れていたわけではなくて、マスダの兄さんに憧れてたからってのは一応は筋が通っているよ」

マスダ(弟)「つまりドッペルが俺の格好を真似するのは、“兄貴の弟である俺”の立場に憧れていたからだと解釈もできるぞ」

ミミセン「……あれ? そういうことにもなるのか」

シロクロ「ちょっとこんがらがってきたぞ」

袋小路

マスダ(弟)「というか、お前らが勝手にあることないこと前提で語るからだろ。それがあるかないかも分からいから、こんがらがってるだけだ」

ミミセン「うーん、確かに僕たちの考えすぎかもしれない。今の状態で考えても結論は出なさそうだね」

タオナケ「だったら確認しに行けばいいのよ、本人にね」

マスダ(弟)「(だから、それがややこしくなるんだって……)」

…………

マスダ(兄)「……で、俺に何の用だ」

マスダ(弟)「(しかも、なぜそっちのほうに聞くんだ……)」

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