はてなキーワード: ジャンレノとは
寄せられた疑問点などに対して。
◎換金できなく一般景品に交換というかたちを取れば一日に何十万もつぎ込む人が減るのでは?
◎換金が禁止されたらヤクザの資金源になるってのがよくわからなかった
→もし現在の換金行為ができなくなったら、一般景品の中で、使用期限が長くかつ値崩れしないものが、その手の買付屋に流れるだけです。実際に、むかし換金行為が禁止されていた時代に、遊技者が出玉をたばこや日持ちの良い食料品などに交換し、それを店の外にいるコレモンが定価に近い価格で買付け、コレモンがその商品を使い商売をはじめる、という流れがありました。
このようにヤクザの資金源となりかねないため、特殊景品が生まれました。
→そもそも論で、パチンコは法律上の解釈では、技術介入性があるためギャンブルではなく遊技となります。もちろんこの解釈は言ったもん勝ちなので批判されて当然のものなのですが、法律がそれを認めています。
ギャンブルの場合、公営のものはセーフでそれ以外は全部アウト。ただしパチンコはギャンブルじゃないのでセーフ。法律上の解釈はこんな感じです。そもそもギャンブルでないものの景品交換は認められています。ここが重要です。その上で、前の質問にある、「一般景品を買い取るヤクザ」が出ないように警察側が提案したのが三点方式でした。そのため、三点方式自体は解釈上は違法ではありません。
じゃあ他の業界でも三点方式使えば実質ギャンブルできるじゃん!という視点から批判されることがようだよくありますが、「パチンコみたいにギャンブルじゃなくて遊技であると法律上認められれば、できるね。」という答えになります。
まとめると、何がギャンブルで何がギャンブルじゃないか、は警察側の判断になります。パチンコはギャンブルではないという解釈です。なのでパチンコの結果を参照して景品を受け取ることができます。パチンコ店で景品を金銭に交換することはできません。ですが、三点方式を用いて景品を金銭に交換することはユーザーの勝手なので違法ではありません。こんな感じです。
もちろん、この説明の中でも批判される点はあります。筆者的にも、「それはどうなの…?」と思うところはあります。でも事実、大丈夫なのです。それしか言えません。
→天下のマルハンさんが取り組んでます!宣伝にジャンレノを起用して、さまざまな取り組みを行なっています。結果がついてくるといいなぁ。
冒頭カメラワーク謎
なんか発音はっきりしなくてなんていってるのかところどころわかんない
レナードとクルツって髪の色なしにしたら区別つかない系だなとふと思った
レナード側のろぼっと の声がガルガンみたいな杉田だと思ったらパイロットが杉田だった
そーすけはいつも通りの声
そのあと生徒会室で引き継ぎしてる場面になって、林水会長がかなめくんは理数系はすごいんじゃないかねみたいにいって空気が凍ってるところまでみた
作画はよかった
いちおう原作全部よんだけど、かなり駆け足になりそうだね
3作分アニメにするとなると
でもアニメにするところまでと残ってるところ考えると、ラストは映画でやりそうな気がするなあ・・・
総集編をいったんかましてからの全編新作でずっとスタンドバイミーやる感じの
面白くはあるんだけど、原作で一回読んでるとアニメみなくてもいいかなと思ってしまうな
社会人になって数年たってからよんでも、序盤の長編以外はそこそこ面白かったから、
すごいなと思う
なにあのベタベタな展開?Amazonビデオのレビューに「知的な騙し合い」がどうのこうのって書かれてたから期待したけど、いやどこが??って感じ。
真犯人は最初からバレバレだし、(ガム型爆弾くれたから一番役には立ってるけど)最初に出てきた仲間の凄腕ハッカーみたいなのはしょぼすぎるし、トムクルーズの最初の相手役の女スパイは仮にもスパイのくせに柵の向こうにいる相手にナイフで殺されちゃうとか雑魚すぎだろうっていう。
てかなんでジャンレノがあんなショボい脇役やってんの?あとなんであそこでナイフ落とすんだよ。ネズミが苦手とかいう伏線あったか?
どー考えても、あそこはナイフ落とさないでインポッシブルなミッションをちゃんと成功させたほうがカッコよかっただろ。あの机にナイフが刺さってる図を監督がどうしても出したかったんだなとしか思えない。
あとあの変な特殊メイクね。アレは萎えるわ〜。アレがアリならもうなんでもありじゃん。
あとは最後に列車の中でトムクルーズが変装して待ってるところも意味不明すぎる。トムは自分が変装してあそこに座っている間、あの裏切り者のおっさんがどこにいると思ってたの?女とごちゃごちゃ話すより前にあのおっさんにもっと警戒しておけよ。
極めつけは二人目の女があっさり死んだ時の興ざめ感。あー、これ続き物だから、毎回女優はコロコロ変えたいから、トムの相手役が生き残ってると不都合なんだろーなーって予想のつく感じ。
最後に列車の運転手が気を失う場面に至っては、ベタもここまでやるとすごいなって感心した。もはやギャグ。
でも同じギャグでトムクルーズなら、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの最後の方がよほど笑えたけどね。まああれは最後のハッチャケ!トムクルーズに至るまでの退屈なところは全部前フリって構造の笑いだから、何回も見るのには向かないけど。
知識なくってゴジラってウルトラマンの怪獣版で正義の味方なんだと思ってたから
衝撃を受けたし楽しかった
只、夏休みの特番で観てたウルトラマン同様にどうみても作り物だってのは
解ってたよね、屋上のヒーローショーの着ぐるみとはクオリティが違うんだろうけど
結局は同じだよねと思ってた、でも仕方がない怪獣なんていないんだからぬいぐるみで代用するしかないって
そんな中ジュラシックパークの登場ですよ
同時期にやってた安達由美主演「REX恐竜物語」とどっちかにしなさいと親に選ばされて
REXを選んだのは子供だから仕方ない(結局両方観に行けたし、REXもあの時代大したもんだった気も)
で、ジュラシックパーク、凄かったね実際に恐竜が出てくるんだもの
そう思えたのは本当に凄いと思う、ハリウッド映画って凄い感がこれ以後内心MAXになった
なんとハリウッドでゴジラを作るという、しかもジャンレノが出るって
リアル?な怪獣が街中を暴れるという私の期待にきっちり応えてくれた
あんなのゴジラじゃないとか批判も相当あったらしいがそんなの耳に入る機会もないし
そもそも映像的なおもしろさに比べればゴジラとはなんぞやなんぞどうでもよろしい
個人的にこれは最高のゴジラだ、ゴジラが2000年代に復活して尚更思った
あの辺りにはゴジラとはなんぞやを低クオリティで作品をつくる言い訳に使っているとしか思えなかった
子供だましにもならない子供だましが伝統あるゴジラという事になるがそれで良かったのだろうか
ゴジラはつまらなくなって終わった、ゴジラとはなんぞやを語れるはずの連中が
NYトカゲふざけんなと息巻いた結果がこれだったのは虚しい