はてなキーワード: 印刷とは
最近そんな気がしている
ただでさえ、ビッグサイトが使えないのは今年いっぱいで、その期間だけ我慢すればいいってみんな耐えようとしていたのに、コロナとオリンピックで来年の秋とか、印刷所とかイベント会社とか一年以上持ちこたえるなんてそんなん無理すぎるのでは…
コミケはなんだかんだいっても金を持っていそうなのでどうにでもなりそうだが、赤ブーとか厳しいのでは
そしてTwitterを見ていても、同人作家が本を出せないので、やる気がないのかなんとなく大人しい
本を出せない→宣伝できない→小話や漫画やイラストなどをTwitterやpixivに上げる
ってなるんだけど、それに盛り上がれる人と盛り上がらずに静かな人がいて、その静かな人率が増えている
そりゃそうだよ、かなりの人が、会社を首になったり、大学を辞めなきゃ行けないかも、だったり、不安定で明日の生活にも怯えているのに、暢気に同人萌えしていられるかってやつだよ
基盤がしっかりしているからこそ萌えも楽しめるわけで、いろいろグッズなんて出たって、今は買い控える
この前増田でもオタクの人が、金がないっていってたけどあんな人はたくさんいる
コロナが落ち着いて日常が戻ってきたら、まだ○Xくん萌えだとか推しキャラがどうのこうの、とか言い出す人も増えるだろうけど、それまでの間、実際に経済を回しているグッズ企業や、同人誌印刷所や、イベント会社が持ちこたえられる気がしない
外食産業とかだって苦しいけれど、あれはコロナさえ落ち着いたらまだいい。
だが同人界の場合、オリンピックのせいで、ビッグサイトが一年以上使えない期間が延びる
これほんま痛い
同人以外でも来年からのビッグサイト使用を当てにしていた企業達は今頃泣きそうになってるんじゃなかろうか
ほんと、オリンピックで経済が上向くどころか、屍累々で、コロナだけなら耐えられたがオリンピックのせいで、日本は壊滅的ダメージを受けそうな気がする
なんでオリンピックなんて誘致したんだよ…まああの時はこうなるなんて、誰も思ってなかっただろうけど
自分も今苦境で返済止まってるけど(しかしあの使いづらい無駄な量の申請用紙とカラー印刷のマイナンバーの経費どうなってるんだあれ)、返済はそれなりに融通きくし、機関保証つけてれば自分1人の破産で済むよな…軽い金額じゃないけど今の金利で「利子がきつくて…」って言ってたらそりゃ営業トークだ
みなさん、朝食は普通パンやごはんを食べられる方が多いのではないかと思いますが、
私はちょっと特殊で、毎日餅を焼いて食べています。真夏でも真冬でもです。
切り餅2kgのお徳用パックなんかを買って、大体毎朝4切れくらい食べているのですが、
磯辺焼きは本当に美味しくて、10年近く食べていますがまったく飽きる気がしないです。
ある朝、「こんなに美味しいものを毎日食べさせてもらっているのだから、
メーカーに感謝の気持ちを伝えなければ!」と唐突に思いたったので、
袋に印刷されているお客様相談センターに電話しました。応対は若い声の女性でした。
私「お忙しいところすみません。いつも御社の餅を食べさせてもらっています」
コ「ありがとうございます」
私「もう毎日のように美味しいお餅が食べられて、本当に感謝しています」
コ「(早く要件を言えよ、的な雰囲気で)こちらこそありがとうございます」
私「もう何年も食べ続けているんですが、これからも買い続けていきたいと思っています」
コ「お客様にそういっていただければ何よりです(そろそろ要件が来ると身構えている感じ)」
私「私の感謝の言葉を、どうか現場の方々にもお伝えください。お忙しいところありがとうございました」
コ「え…えっ!お客様、それだけですか!?」(本当にそういわれたw)
私「ええ、本当に美味しくて感謝しているので、その声をお伝えしたくて…」
コ「あ…ありがとうございます(完全な涙声)」
私「これからもよろしくお願いします(泣くとは思ってなかったからビビる)」
コ「あ、お客様!現場にお伝えしますので、どうかお名前を教えていただけないでしょうか?」
私「ええ、横浜に住む○○と申します。よろしくお伝えください」
コ「本当にありがとうございました。どうぞ今後ともごひいきにお願いします」
通常授業と遜色ない品質の授業を自宅でも受けられるなら甘んじて受け入れるよ。
でも、付け焼き刃の遠隔授業なんて何割引じゃないととてもじゃないけど受け入れられない。
自分はたまたまPCもタブレットもスマフォも持っているから、この状況じゃ恵まれているほうだけど、世の中的には必ずしもそうじゃないよ?
入学間もない学生には、PCがまだ届かない人もいる。スマフォしか持っていない人は授業動画見ながらどうやって資料を見ろと?
いつ配られるか分からない資料をいちいちコンビニに外出してプリントアウト?
前もって通達されているならきちんと準備するよ。でも今こんな状況ですぐには準備できないから。こっちの準備が出来てないのに勝手に始めるのは無しでしょ。まあそっちの準備もできてないんだけど。
授業料の他に取られる施設・設備費とは一体なんだ?何の施設・設備も使わないのに。
我々学生は大学という組織を生かすボランティアがしたくて、金を払うのではない。
全国の大学よ、授業料の徴収は一旦ストップしろ。おかしいだろ。
満足できる授業なら喜んでお金を払わせていただく。
弊社遂にマスク店頭販売始めました!日頃使わない大判プリンターが軒先に吊り下げる即席ポスター印刷で大活躍です。そして親しみのあるいらすとやのイラストも大活躍です。妥当SHARPです!
三密避けどころか予想以上に賑わってて笑います、その隣で焼きソバ屋台とか出してもいいんじゃないの?って感じで面白いです。
でも冗談じゃなくまた中国からどんどんマスクが入ってくるので、リアルに売り切らなければなりません。
弊社も中国からマスクが入ってくると言うことは、他社にも中国から入ってきていると言うことで、うかうか出来ません。
ちなみにお支払いは現金のほか、VISAなど各種カードiDに交通系はもちろん、流行の○○Payに加え中国系決済でのお支払いもできますよ。
あのさ、
プリンターによって紙を入れる方向、
縦横裏表ってあるじゃない。
それこんがらがっちゃって、
裏側に印刷しちゃったり、
縦向きに印刷しちゃったり、
順番が逆になっちゃったりと、
もう不慣れなことはするもんじゃないわねって
思えば遠くにきたもんだって思うわけなのよ。
失敗しても覚えて次同じ失敗をしなければいいだけじゃない。
そうやって歴史は繰り返されてきたわけだし、
ローマへの道も続くわけよ。
でもさ、
なんか歴史の話をいきなりし出す人って、
もうその話し聞いたわよ!って
そんでもって、あのローマのお風呂の映画の話もし出すわけじゃない。
ここまでがワンセット。
ローマ お風呂 映画 阿部寛で検索したら一発で出てくる検索結果よろしく、
道はローマへ通ずるってそんなマエストロなのかテルマエロマエなのか
どっちか分からなくなるのよね。
でもさ、
印刷プレビューで出てきた左側の文字が何故右側に印刷されるの?って言う
謎は一向に解けないまま、
私は次やるときにはもう覚えてるから失敗しないもん!って言っても
次やるときはすっかり忘れちゃってたりするので、
ああ歴史は結局は繰り返されないのねって
もう私の業務マニュアルに
その時は覚えてるから、
右だ左だって覚えてるけど、
やっぱり3日ぐらい経つとすっかり忘れてしまうわ。
まあ私の取り柄としては
寝たら忘れるってところかしらん?
ピンチはチャンスって言うけど、
私はピンチが来たら遂にやってました!って踊り出したいところよ。
まあとりあえず、
うふふ。
完全にオムレツとスクランブルエッグとは似て非なるものだと思うけど
なるほどー!
美味しいは美味しかったわ。
枇杷もさ出てきてるんだけど、
買ってまではねって感じよ。
逆にいつもの柑橘系のピンクグレープフルーツと実家からフレッシュミント摘まんで持ってきたやつ、
ピンクグレープフルーツミントウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タイムラインには「3ヶ月の申請期間は短い」だの「3ヶ月の申請期間が短いとか貰う気あるの?」とか書かれているが、肝心の「いつ支給されるか」は気にしている人はそこまでいないように感じる。
ニュースでは5月中の支給などと言われているが、まず無理だろう。
このような全国一律の給付では、まず国から申請書の様式の指示がある。
全国の市町村は、国の発表する申請書様式を待たなければいけない。
そこから印刷業者に指示し、校正をかけ、申請書の用紙が完成するまで早くて3日。ゴールデンウィークになる。当然印刷業者は休むので一旦作業がストップする。
ゴールデンウィークが明け、住民基本台帳から引っ張ってきたデータを印刷して封筒に入れる発送作業がある。ここも人口規模によるが少なくとも3日〜5日はかかるだろう。
郵便局に持ち込み申請者の手元に届くまで1〜3日。申請書を出して役所に届くまでさらに1〜3日。
役所は届いた書類に不備がないか確認し、データの打ち込みをする。人海戦術を取ったとしても、最初の振込分の入力・チェックするのに2日はかかる。
その後は会計部局のチェックが入る。給付金以外の支払いもあるので、5日から7日はかかるだろう。
すべてがスムーズにいって上手くいったとしても5月末ギリギリである。
しかし、印刷業者も派遣業者も全国一斉に行われるので需要過多となる。
その分支給は遅れる。
だから5月中に支給される可能性は少ないだろう。5月中に支給されるということは、どこかのプロセスで誰かが泣いてやってるということを、理解してほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20200612172737
つい先日、宅配ボックスに入れてもらったはずの荷物が消えるという事案に巻き込まれた。
・東京23区内
・管理人は常駐していない
・宅配ボックスあり(配達員が空いているボックスに荷物を入れ、任意の暗証番号をセット。不在票にボックスナンバーと暗証番号を書くor印刷して郵便ポストに投函するシステム)
・監視カメラなし
4/16午前 郵便ポストに入っているはずの不在票を取りに行くが、見当たらない。
アプリで配送会社を確認すると、日本郵◯だったので、電話で不在票が入っておらず宅配ボックスを開けられない旨問い合わせする。
数分後に折り返し電話があり、5番のボックスにXXXXの暗証番号で入れたので、それで開けてほしいと言われる。
伝えられた番号で試すも、開かない。
再度電話をし、開かない旨を伝えると、「こちらで調査する。折り返し連絡する。」とのことなのでしばし待つ。
4/18午後 日◯郵便から電話。「調査したが、配達員は荷物も不在票もきちんと入れたと話している。こちらに責任はない。」
という流れ。
簡単に言うと、
私「不在票と荷物がないの」
郵「こちらはちゃんと入れたから補償できまへん。警察に相談すれば?」
私「ええ。。まじか」
こういう犯罪に巻き込まれるのは初めてだったので日本◯便に「補償できない」と言われた時には諦めるしかないのか。。と半ば諦めモードだった。
しかし、ネットで調べるともう少しできることはありそうだった。
運送人は、運送品の受取から引渡しまでの間にその運送品が滅失し若しくは損傷し、若しくはその滅失若しくは損傷の原因が生じ、又は運送品が延着したときは、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。ただし、運送人がその運送品の受取、運送、保管及び引渡しについて注意を怠らなかったことを証明したときは、この限りでない。
簡単に言うと、こういう事案が発生した時、運送人は配達したことを証明する必要がある。証明できない場合にはこの法律に基づいて損害賠償をする責任がある。
しかも、宅配ボックスに入れたといくら証言したとしても、監視カメラに映っているなどの客観的証拠がなければ証明には至らない=損害賠償しないといけない、ということらしい。
幸か不幸か、私が住んでいるマンションには防犯カメラがなく、配達員が配達したことを証明する証拠はない。
(ここで防犯カメラがあって、配達員が確実なロック等をしている姿が映っていた場合、運送人に責任を問えない。)
よし、これで勝つる!
「今回の件について、配送したと客観的証拠をもとに証明できるのかい?できないならちゃんとその旨をフリマアプリに伝えてほしい」と電話した。
その時の対応は
・うちのシステムとしては宅配ボックス使用時、業務用端末で操作したことで配達完了としてる(あっそう)
・配達員にもヒアリングを複数回実施したが、絶対にちゃんと入れたと証言している("証言"ね)
・近くのマンションも見に行ったが、おたくのマンションと同じシステムの宅配ボックスを設置しているマンションはなく、誤配達も考えにくい(なるほど、そういう線もあったか)
あれ、ってことはやっぱり証明はできないってことじゃないの...?
・まぁ、そういうことになりますね〜〜〜
・宅配ボックスに入っているはずの荷物がなくなっていたら、運送会社/警察/マンション管理会社/保険会社に相談する。ただし、運送会社以外の3者については補償についてほとんど役に立たないので、期待しすぎない。
・理論武装するの大事。初手で知識がなくて反論できなくても、勉強した後に反論すればよい。
・時系列でメモを取っておく、電話は録音するなどしておくとよい
・高価な物/壊れやすい物は対面で受け取る。
・宅配ボックスも色んな種類がある。自分専用の暗証番号で開くようなものが良さそう。
・自分にできることはやったつもりだけど、結果的には泣き寝入りになりそう。
新型コロナウイルスのせいで人通りが少なくなってる+宅配ボックスを利用する機会も増えている=人目を気にする系犯罪が増える という図式が成り立つようなので、増田民の皆様も気をつけてください。
印刷会社で本を作っている。
なぜか?
仕事があり「不要不急の外出ではない」と考えられるからである。
印刷会社というのはむろん、字や絵が印刷された紙を見ながら作業する。
紙が手元にないと仕事にならない。
だからネットを駆使したテレワークは、当社のお呼びでないわけだ。
印刷会社は稼働し続けなければならない。
そんな中で、次のようなことが起きるのである。
出向先の企業も多くの社員が出勤停止となり、今はほとんど機能していないようだ。
そしてどうなったか。
結果的に、出向先が作業できなくなっため、その会社がやる予定だった仕事がうちに回ってきた。
当然だが、普段でも定時ギリギリなのだから、他社の仕事が上乗せされれば残業が発生する。
……は?
テレビで見た偉い人たちは、たしか「時短勤務」を推奨していたね??
時短勤務どころか、むしろ通常より勤務時間が延びてるのですが。
それでも、少しでも早く終わらせて帰りたいので黙々と仕事をしていると、後ろからこんな会話が聞こえてくる。
「◯階(出向していた社員がいる階)が汚染されたらうちの階で作業するらしいよ」
「えっそうなんすか。ハハハハ」
「ハハハハ」。
あと「汚染」。
階が違ったからなんだという。
同じビルにいる時点でお前もわたしもみんな感染の危険性があるんだぞ。
そんな状況で、なんで、まだ笑っていられる?
この期に及んで、取引先の人が弊社に来る。
今週ずっとだ。
その咳が、離れた席のわたしのところまで聞こえてくる。
(一応)当社でもなけなしの対策はとっていて、(一応)全社員は毎朝体温を測ってから出社することになっている。
咳き込んでいる人だって、熱はなくても感染しているかもしれないわけじゃん。
なぜ?
なぜ来る?
なぜ、それができぬ?
そう思っているのか。
甘い。
それが、過去に流行したどのウイルとも異なる、このウイルスの最も厄介な点だろう。
一応、営業などは交代で在宅勤務しているようだ。
「いや~書類にミスがあってさ。今日やらないと。取引先には『遅れます』ってやっぱり言えなくてさ~」
……は??
それだけ?
それだけのために来たの?
在宅勤務の約束を破って?
呆れた……
意味がないじゃん。
周りにコロナばらまくのと、取引先に一瞬謝るのと、どっちがいいんだ?
そのない頭でも、さすがにわかるだろ?
それか他の社員に引き継げよ。
こういうことが、毎日ある。
しょうじき、怖くて怖くて怖くて怖くて仕方ない。
コロナの足音など聞こえぬふりをして、社員を危険にさらし続ける、意識の甘さが。
ちなみに、クラスター対策のために、わたしや他の誰かが開けた窓・ドアを勝手に閉めるようなオジサンたちである。
……は????(n回目)
何してくれてんの?
あんたらの命を守るために開けてたんだよ。
現在のところ、この国における新型コロナウイルスの致死率は2~3%。
50人以上がいるこの会社でもしクラスターが起きたら、亡くなる人が出る可能性はおおいにある。
わたしはさっきから「オジサン」と呼んでいるが、50~60代、つまり重症化しやすい年代の社員も多いのである。
印刷会社は本をつくるところだ。
今わたしの、そしてあなたの手元にあるであろう、スマートフォンやタブレットやパソコン。その画面上でも本は読める。
紙の本は「不要不急」だろう。
わたしはそう考える。
どうかどうか、今は電子書籍だけに注力してくれませんか。
あなたたち発注元が英断を下してくれなければ、わたしたち下請けは休むことができないのです。
かなうことならばわたしも、週7日 Stay Home したいのです。
あなたの会社ではテレワークができても、下請けはそうはいかないかもしれません。
今日の食事:朝は海苔チーズしらすトースト&コーヒー/昼と夜はレタスとミニトマトのかき玉と無限ピーマン
近所の焼肉屋がテイクアウトメニューを始めたというチラシがポストに入っていた。外食応援もかねて久々に贅沢しちゃおうかなと思ったら、開店は夕方から夜。タイミング合わず。
初めて無限ピーマンなるものを作った。子供の頃にピーマン嫌いだった私が、まさか1日に5個も食べきるとは…。
5個も切ったらさすがに余るだろうと思ったが、さすが「無限」。かき玉は卵の入れるタイミングを失敗したかも。
自炊生活なんて滅多にないから写真でも撮っておけばよかったと後から気付き、ちょっとずつ海外の人と交流するSNSにアップしている。日本人同士だと、私の料理の腕と盛り付けが下手なことや貧相なメニューがバレバレだけど、何も知らない国の人たちは惜しみなく「いいね!」「おいしそう」と褒めてくれるのが励み。
今日も仕事は比較的少なめ。メールアドレスを知らない人に連絡をとるべく、依頼状を作成する。
ビジネス文書なのでおよそのフォーマットはあるけれども、依頼ごとを無理言って受けてもらうためにあれこれ調べ物をする必要があり、
手続きが簡単であることって商売に何より大事だよなあ、と戸籍謄本の郵送申し込みについて確認してて思った
これがもし通販サイトだったり、オンライン購入できるソフトのサイトだったら、自分はとっくに離脱してる
・書類請求書(役場のフォーマット)PDFファイルをコンビニ印刷 のためのPDFプリントのためのアプリもインストール
マイナンバーカードを今更ながら申込みしようかと思ったけど、同様の手数を踏むのがだるくてやめた
さあやるか
神奈川のアマゾン倉庫は大英博物館を全部丁寧に見終わるのに2週間かかるぐらいな広さって言う噂だけど、
ジョイフル本田とはどっちが広いのかしら?とも思いつつ、
どこそこの倉庫が入荷過多でパンクしてますってアラートが出ていて面白いです。
これでコピー用紙を500枚包みのまま立てて斧で真っ二つに切って薪にする作業ができます!
ある日、
本当に裏紙がなくなっちゃって、
裏紙を使わないとはなんたる!って怒られたから、
節約なのか節約じゃないのか分からないことをしていた時期が私にもあったわ。
ダーツバーがあるなら、
あれ上手く的にスコーンと斧が刺さったら
オーノー!って言うわよ!
って実際には言うかはどうかは分からないけど、
スコンと決まったら気持ちいいわ。
海外では結構手斧投げバーってよくやってるところはやってるので、
縄のれんをくぐって大将やってる?ってノリで投げちゃえる感覚よ。
ステアしすぎなのよ!
お水ちょうだいって言ってもらったお水もステアするレヴェルで、
あれぐるぐるステア棒魔法少女みたいに回しちゃ駄目なんだかんね!
1周するかしないかなところの
最後クイって氷を持ち上げる感じでいいの。
だから何回もぐるぐるステア棒を魔法少女の魔法ステッキみたいに回すのは
ここ混ぜすぎ禁止です!って
交差点で回転禁止のところで回転して捕まったみたいな感じのノリで。
でもさあれって回転禁止の標識が出ているところがダメってことでいいのよね?
出ていなければ回転して良いってことでファイナルアンサー?
私は今まで交差点でその標識が出てないところで幾度となく回転しまくったけど、
運がいいのか激動警察逮捕の瞬間24時ちょうど!の番組みたいに現行犯逮捕とはいかなかったわ。
私は運がいいのよ、きっと。
バーテンのカクテルを作るときのステアしすぎ問題に厳しいのかも知れないわ。
それでね、
もしもよ、
中身を開けてみるまで観測できない、
シュレディンガーの猫的に、
どーも!どーもどーもどーも!シュレディンガージャスティンビーバーでーす!どーもってなる訳よ。
とにかく私は
あの棒の名前が分からなくてステア棒ステア棒って言ってたことは内緒にしておいて欲しいし、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
なんか最近よく寝てよく食べて有事に備えておくべくって感じなので、
ちょっとマジ食べれるときはしっかり食べて寝てって感じなのよ。
朝昼しっかりめ夜はあっさりめ!って
結局夜も食べるのかよ!ってぐらい。
色は可愛いわよ。
ニンジンの色が。
あとなんとなくニンジンの香りが上手い具合にグレープフルーツとミントでつつまれて、
あんがい嫌な感じがしなかったのが幸いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
COVID-19の疫病は特異な歴史的コンテクストに現れました。まず、グローバル資本主義と自由民主主義の折り合いをつけるには他に解決策(ソリューション)がないと30年間も信じてきた後で、人類は自らに課した昏睡状態からしだいに目覚めつつあります。状況が改善するかもしれないが、急激に悪化するかもしれないという考えにもはや誰も驚きません。
他方で、これまでの4年間、ブレグジット、トランプの大統領当選、ジェレミー・コービンの登場と失脚――じきにバーニー・サンダースも同じ運命をたどることになりました――といった出来事から、グローバル資本主義がかなりしぶといものだということが見えてきました。世界主義から排外主義へ、ネオリベラリズムから社会民主主義へ、イデオロギーがたんに変わるだけでは、社会的・経済的な諸関係は変わりませんでした。資本主義の完全な作り直しという課題に直面して、かつてはあれほどラディカルに見えたイデオロギーが無力で陳腐なものであることが明らかになりました。
現在の健康上の緊急事態をどう考えるべきでしょうか。COVID-19の引き起こした危機が世界を変えて開放する可能性に希望を抱く人は、すぐに失望することになるかもしれません。私たちの期待が過剰だというのではありません。ユニバーサルベーシックインカムやグリーンニューディール政策は妥当だし、まさに必要なものです。ですが、私たちは現行のシステムのしぶとさを過小評価し、また同時に、思想が堅固な技術的・経済的インフラなしで世界を変える能力を過大評価しています。そうしたインフラがあってはじめて思想を作動させることができるのに。
「ネオリベラリズム」のドグマは諸悪の根源とみなされることが多いですが、このドグマであらゆることの説明がつくわけではありません。知的には「ネオリベラリズム」には似ているものの、これとはまた別の悪について、10年ほど前から私は指摘しています。それは「ソリューション主義」といいます。
このイデオロギーは、ポスト・イデオロギー的であることを標榜しており、グローバル資本主義が生み出す問題や矛盾を解決しながらこれを動かし続けるために、いわゆる「実践的」な、個別の対応策をまとめたものを勧めます。そして驚くべきことに、こうした対応策には美味しい利益がついてくるのです。
ソリューション主義のもっとも有害な帰結は、スタートアップではなく私たちの政府がもたらします。ソリューション主義国家とは、その前の時代の監視国家が人間的になりつつもより巧妙化したもので、二重の使命を帯びています。イノベーションを引き起こす人々(デベロッパー、ハッカー、起業家)は御しがたい存在ですが、これらの人々がその能力と既存のリソースを〔現在のグローバル資本主義とは異なる〕他の社会組織を作る実験に用いないよう、ソリューション国家は気をつけていなくてはなりません。AIやクラウドコンピューティングの恩恵を十全に受けたいのなら、資金的に余裕のあるスタートアップを作らなくてはいけないようになっているのは、偶然ではありません。逆にそれは意図的な政治的努力の結果なのです。
その帰結。非商業的なしかたで社会を編成する制度を生み出す可能性があり、既存の体制を転覆するおそれのある試みは、頓挫する。そういったものは胚子の段階で殺されます。そういうわけで、ウィキペディアの流れをくむ団体はもう20年以上現れていません。とにかくデータが欲しい多国籍企業が世界を完全にデジタル化してゆく時代に、国家は自分の分け前を手に入れようと目論んでいます。監視が完全に行き渡ったことに加えて、企業が世界をデジタル化してきたことで、諸国の政府は市場を利するかたちでソリューション主義的な数々の介入を進めることができるようになりました。
ナッジ (nudge)の技術はソリューション主義の完全な実践例です。ナッジのおかげで、問題の原因は変えないまま、取り組みやすい作業の方に集中することができる。それは、個人の行動を不可変の現実(それいかに残酷な現実であっても)に「合わせる」という作業です。
ソリューション主義者のみなさん! COVID-19はソリューション主義国家にとって、9/11のテロが監視国家にとって持っていたのと同じ意味を持っています。しかし、ソリューション主義が民主主義的な政治文化に対して示す脅威は、〔監視国家よりも〕陰険とはいわないまでも、より微妙なものです。
COVID-19の危機にさいして中国、韓国、シンガポールがとった独裁主義的な戦略は評価されました。3国ともに、市民が何をしてよいか、してはいけないか決めるために、アプリ、ドローンやセンサーの展開をトップダウンで決定しました。西洋で民主主義的な資本主義の擁護者を標榜する人たちは予想通り、すぐさまこれらの国を批判しました。
エリートの臆見をもっとも雄弁にうたう詩人たるユヴァル・ノア・ハラリがファイナンシャル・タイムズのコラムで表明した代替案は、シリコンバレーのプロパガンダマニュアルからそのまま出てきたようなもので、知識によって市民を自律的にしよう! というものでした。
人道主義的なソリューション主義者はみんなに手を洗ってほしいと思っています。それがみんなにとって、社会にとってよいことだと知っているからです。中国政府が暖房や電気を切るぞと脅したように、みんなを力ずくで束縛するよりは、そのほうがよいと思っているのです。このような言説は、政治のアプリ化〔アプリで市民を監視し行動を制限する方向性〕にたどりつくだけです。手洗いの奨励をめざして作ったアプリがその人道的な見地によって報酬を受けたとしても、そうなるのです。
認知行動的な介入によって市民を自律的にしようというハラリの呼びかけは結局のところ、キャス・サンスティーンやリチャード・セイラーに代表されるようなナッジの擁護者が推奨するステップとたいして変わりません。こうして、過去数百年で最大の健康上の危機への政治的な対応は、石鹸や手洗い槽の自販機というかたちで「実践的な」言説に還元されてしまいます。これはサンスティーンとセイラーが〔共著の『ナッジ』で事例として紹介しているアムステルダム〕空港の小便器の形をめぐる思考〔小便器の底に蠅の絵を印刷するというナッジにより、男性利用者がトイレの床を小便で汚す率が大幅に減るというもの〕の系統にある発想です。
ソリューション主義者の想像の中では、あらゆる中間団体や制度は、歴史と同様、政治のシーンからほぼ消えてしまったので、他にできることはあまりないのです。ハラリやサンスティーンのような人たちにとっては、世界は本質的に、消費者としての市民、企業、政府で成り立っています。労働組合、アソシエーション、社会運動、そして感情と連帯で結びつけられたあらゆる共同的制度のことをこの人たちは忘れているのです。
「知識による自律化」というお題目は古典的なリベラリズムの根底にあるものですが、今日ではひとつのことを示しているだけです。もっとソリューション主義を、ということです。だから諸国の政府は、去年私が「生存のための技術」(survival tech)と名付けたもの(つまりスペクタクル(見せ物)としての資本主義が、その主要な問題を緩和しつつ続くようにするデジタル技術の総称)に大金を投資するものと予期しておかねばなりません。そうやってソリューション主義国家は自分が「中国の道」は採らないことを標榜しつつ、自己の正当性を強化することになります。
この危機から脱するためには「ポスト・ネオリベラリズム」の政治が必要なだけでなく、とくに「ポスト・ソリューション主義」の政治が必要です。まず、スタートアップか、中央集権的な計画経済か、といった人為的な二項対立はもうやめてもいいでしょう。この考え方は、私たちが今日、イノベーションや社会的な協力を考える仕方を規定しています。
新しい政治的議論の中心となる問題は、「社会民主主義とネオリベラリズムのどちらの勢力が市場で競合する力を制御できるか?」ではなく、「社会的な協力と連帯の新しいかたちを追求するうえで、デジタル技術がもたらす巨大な機会をどの勢力が活かすことができるか?」でしょう。
「ソリューション主義」とはだいたいのところ、「他に選択肢はない」(There is no alternative)というマーガレット・サッチャーの有名なスローガンを応用したものにすぎません。このようなロジックは残酷で実践できるものではないことを、左翼の思想家は過去40年間にわたって明らかにしてきました。とはいえ、〔このサッチャー的なロジックが〕破綻していても、政治的な権力を持つようになるうえで支障はなかったのです。結果的に、私たちの暮らす技術的な世界は、市場が支配する世界秩序を逸脱するような試みはぜったいに制度化されることがないようにできています。私たちの議論の輪郭〔つまり議論の組み立て方〕そのものが、そのような〔逸脱の〕可能性を排除してしまっています。
COVID-19への技術的な対応策を考えるさいに直面する困難は、ポスト・ソリューション主義的な政治の方向性が私たちにどれほど必要か示しています。イタリアのような国では――私はローマで外出制限の3週間目に入るところです――提案されるソリューションは酷いほどに野心を欠いたものです。私生活と公衆衛生のあいだで妥協点をめぐって議論が繰り返されており、さらには、これはハラリが示した方向性に従うことですが(「反抗または生存」を参照)、「生存のための技術」を使ってスタートアップがイノベーションを引き起こしやすいようにしなくてはいけないという議論になっています。
他の選択肢はどこに行ったのかという疑問が浮かぶのはもっともなことです。なぜ公衆衛生のために私生活を犠牲にしなくてはならないのでしょうか。テクノロジー企業や通信事業者が作った現在のデジタルインフラが、それを提供する会社のビジネスモデルにかなった利益をもたらすようにできているからなのでしょうか。
現在のデジタルインフラは、私たちを個別に消費者として識別し、ターゲティングを行うようにできています。集団の行動についてマクロなレベルで匿名の情報を提供するようなインフラを実装する努力があまりされてきませんでした。なぜでしょうか。そのような〔匿名のデータ〕分析をする必要について検討した政治的プロジェクトがなかったからです。非商業的なしかたで社会を編成する形態の中でも、とりわけ〔社会主義的な意味での大規模な〕計画はネオリベラリズムが用いる手法ではなかったからです。社会民主主義を信奉する人たちのなかでも、そのような手法を用いるべきだと主張する人はいませんでした。
現在のデジタルインフラは残念ながら個人が消費活動をするためのインフラであり、相互扶助や連帯のためのインフラではありません。デジタルプラットフォームと同様、現在のデジタルインフラは、アクティヴィズム、人の動員や協力といったさまざまな目的に使うことはできますが、そのような使い方は、たとえそう見えていなくても、高くつくことになります。
ネオリベラリズム的でもなくソリューション主義的でもない社会秩序の基盤としては、これはじつに脆いです(さらにこうした基盤には、消費者、スタートアップ、起業家とは違う働きをする人が必ずいなくてはなりません)。アマゾン、フェイスブック、あるいはあなたがお住まいの国の通信事業者が提供するデジタル基盤のうえにこの新しい秩序を建てる誘惑にもかられますが、そうしてもろくなことにならないでしょう。それは良くてソリューション主義者が跋扈する新しいフィールドになるか、悪くすれば、監視と抑圧に基づく全体主義的で押し付けがましい社会となるでしょう。
この危機的事態を権威主義的な体制よりも民主主義がうまく収拾できると熱く説く声が、左翼方面からさかんに聞こえてきます。このような呼びかけは無意味なものに終わる可能性があります。現在の民主主義は民主主義的でない私的な権力の行使にとても依存しているので、名ばかりの民主主義になっているからです。これぞ「民主主義」と考えるものをほめたたえることで、潰れかかっているスタートアップの見えない持ち分を意図せずほめたたえたり、スタートアップほどには無害でなくソリューション主義国家を構成するテクノクラートの持ち分をほめたたえたりすることになります。
もしこの生ぬるい民主主義がCOVID-19を生き延びることができるのなら、私企業の権力から完全に自由になるためにポスト・ソリューション主義の道をまず選ばなくてはならないでしょう。そうしなければ権威主義的な体勢への道へまた踏み出すことになります。それは「民主主義的価値」、「規制の機序」、「人権」について、以前にもまして偽善的なエリートの支配を許す道です。
Covid-19, le solutionnisme n’est pas la solution
*ナッジとは、「行動経済学や行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語」(株式会社日立総合計画研究所)