はてなキーワード: 枇杷とは
台湾にライチを食べに行った人の話をいま読んだけど毎日山ほど食べたい果物ってなにかあるかな…と考えてそりゃやはり枇杷だな!と思い至った
枇杷、あの素朴な薄い味の清涼感と食感が好きだ
それだけでなく色も表面の質感もサイズも手にのせたときの重みもそのなにもかもがなんだかかわいいと思う
果物で一番好きかもしれない
毎年初夏になると出てくるので6~7個入ったパックをシーズンのうちに数回買って全部ひとり占めして食べる(高いからあんまり買えないよ)
今年久しぶりに買ったらめちゃくちゃ甘くてなんかがっかりしてしまった
去年までは私の好きなあのなんともいえない優しい薄味にきちんと当たれたのだが
でもこれも改「良」の結果なんだろうし
寂しいけれど仕方ないのかな
朝めちゃくちゃ寒くって雪がちらついているわよ。
靴だってその専用雪国マイタケな靴がない雪に強いそう言ったものを持ち合わせていないから、
歩道は意外とこれ凍結しているし、
私もじゅりん!って滑りそうになって危うく危険な目に遭ってしまったわ。
足元注意とはこのことね。
こないだかな?
秋口か冬口か雪口かそのぐらいの季節に
どこかよその家の庭木の剪定をしているお家があって
な!なんと、
私初めて高枝切りばさみで剪定しているシーンを通販番組以外で見たわ!
売れてるかどうか分からない同じものを2つくれるサービスをするなら
それ半額で売った方がいいんじゃない?って思うぐらい、
そして意外と送料が高いというテレビ通販番組のそのいろいろのネタの宝庫である元祖的なその高枝切りばさみは
本当に庭木の剪定をやっているところのシーンを見て感動したわ!
よく切れるのね!って
違う違うそうじゃないのそこじゃないの。
切れ味抜群のことを言いたいんじゃなくて、
本当に使っている人がこの世の中に存在しているってことに驚きを隠せないほど覚えたわ。
つーか
何メートルか先のハサミの刃先が目が悪くて見えないの問題ない?
たぶん私上手に剪定使いこなせる自身が有るか無いか試したことが無いけれど、
少なくとも高枝切りばさみでのちのちの高いところの果実とり機能も備えた高枝切りばさみのなら
高いところに実っているビワの実も獲れそうな収穫しそうな自信があるわ。
そしてこっそりとなりの家になって実っている立派なビワの木のビワの実を摘んで
うちのビワがなくなっていて枇杷ジャムの差し入れされるつーことは
つまりそう言うことじゃ無いのかしら?って
そうよノストラダムス著美味しいジャムの作り方を世紀末に読むべきだったわ。
お隣さんも
こ!これはうちの枇杷の実で作った枇杷ジャムじゃん!って一瞬でバレそうなので
つーかそもそもとして味というより、
うちの庭の枇杷が無くなった時点で
手作り枇杷ジャムの差し入れがあるお裾分けが怪しいってことじゃない。
それに気付くかどうかが今回の論点の争点なのよ。
もしかったとしたら
間違いなく黒!
いや白!
どっち?
どちらかというよ梅松竹って華やかな方から言った方が良くないかしら?
間違いなく梅が一番に華やかよね、
それと松と竹はどっちとも緑なので優越付けがたいところがあるわ。
いよいよよく分からなくなってきたわよ。
高枝切りばさみが現実に存在していると言うことを知ったことが一番大事だと思ったわ!
それが一番の収穫よ!
なんちゃってね。
うふふ。
私の美味しそうに見える美味しいサンドイッチがあいにく無かったのよ。
でもタマゴサラダパンでもタマゴ感を十分にほおばることができて
タマゴ美味しい欲をうんと味わうことができる
当たり前のことを当たり前に言っているけど、
こういうことが大事なんだと思うわきっと。
ホッツが捗って朝が快適で温かいものを取り入れて温活身体を目覚めさせて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田の出身小学校にはいわゆる校庭(グラウンド)とは別に裏庭があった
裏庭には田んぼ、畑、ちょっとした雑木林、飼育小屋、ちょっとした池、テニスコート1面があった
田んぼ…6年生が先生の監督下で田植えから収穫までやってた。収穫したお米は他のお米と合わせて学校行事でおにぎりにして食べてた。おにぎりを作るのは朝っぱらから集められたPTAの親御さんたちだったので、大人になってから振り返ると楽しかったのと想像し得る親御さんの大変さとでちょっと複雑な気持ちになる
畑…4〜6年生が色んな野菜を育てていた。5年生の時はさつまいもを栽培して、秋になったら1年生の子とグループを作って雑木林の落ち葉で焼き芋をした。時間内だと全ての芋に火が通らなくて、しっかり焼けた甘い芋はみんな1年生に食べさせて自分たちは微妙な芋を頑張って齧った。自分たちの芋は美味しくなかったが、1年生が美味しそうに芋を食べてたので少なくとも増田は充足感を覚えていた。この畑では教頭先生がスイカを育てていて、夏になると休み時間に全校児童と先生たち皆でこのスイカを食べた。夏の暑い日に外で食べたスイカは甘くて瑞々しくて美味しかった。教頭先生は学芸会の時に正体がモロバレしてる謎のヒーローになる楽しい人だった(やればできる!の人みたいな明るさがあった)
ちょっとした雑木林…裏庭の端に色んな木が植えられていた。枇杷とか桑とかの果樹も生えていて、実がなったら食べてOKだったので一学期の終わり頃の時期は雑木林が人気スポットだった。この雑木林の向こう側が工事業者の敷地だったせいか、捨てられたと思しきトラロープとかホースの切れっ端が転がってることがあった。5年生の時に学年の皆でこの雑木林の隅に生えてた一番大きな木と上記の廃材で秘密基地を作った(担任の先生が掛け合ってくれて年度末には片付けることと他学年の子が来ても受け入れることを条件に校長先生に許可してもらった)。廃材で作った適当すぎるブランコを勢いよく漕いだ増田は勢い余りすぎてすっ飛んでビターーーン!と地面に自分を叩きつけたことがあるけど今も元気に生きてる
飼育小屋…うさぎとニワトリがいて、4年生が当番制で世話をしていた。ニワトリの卵は当番の子が貰ってOKだった。増田がニワトリの卵を貰った時はさっさとTKGにして食べたのだが、これは増田のきょうだいが当番をしていた時に卵を貰ってきたのを勿体ながっていつまでも食べずに残していた結果、いざ食べようと卵を割ったらヒヨコになりかけたやつが出てきた事件から学んだつもりの行動であった
ちょっとした池…でかめの金魚と鯉がいた。たまに野生か野良の動物に魚がやられてしまうことがあって校務員さんが残念そうにその話をしていたが、小3の増田はその話を聞いた2分後くらいにはセミの抜け殻を集めて池を縁取る石の上に並べたりしていた
テニスコート…テニスコートではあったが在校中にネットが張られたのを見たことがない。休み時間の鬼ごっこ会場か教頭先生がスイカを振る舞う会場にしか使われてなかった
小学校は本当に楽しかった。裏庭も好きだったけど、ちっちゃい丘みたいなのがある校庭も、閲覧席の陽当りがいい図書室も好きだった。卒業式でめちゃくちゃ泣くくらい楽しい学校生活だった
時々思い出して、あの頃はよかったな〜とノスタルジーに浸ってはもう戻れない思い出の世界なのだとちょっぴり寂しくなったりしてる
海外から訪れてくる人の欧米的な人って街中で歩いているときニューヨークスタイルで林檎を囓り歩き闊歩しがちなのよね。
ちなみにニューヨークスタイルってのは私が提唱したいとはおこがましくてそんなこと一切思っていないけれど
特に恵方巻きの時期にはこのニューヨークスタイルで恵方巻きを片手に持ってご機嫌さんに無言で恵方巻きを歩きながら食べるってのが毎年の常となっているところから、
食べながら歩くってことね。
両手に持って食べ物を食べながら歩くと普通に食いしん坊さんが街を歩いている!ってだけになるから注意が必要よね。
まあそんなことどうでも良いんだけど、
インバウンド人のほとんどの10割の人が林檎片手に持って囓りながら歩いているのよ。
あれ日本人がやったらキザの記号か歯槽膿漏ではありませんの記号になるし
かっこつけてる記号でもあるからあんまり街中でニューヨークスタイルで林檎は囓り歩かないわよね。
インバウンドの人だと様になるというか。
あと水持ち歩きがち。
大抵はというかほとんどの場合これも10割2リットルペットボトルのペットボトルを持って歩いているのよ。
彼らは水と林檎で出来ているのかしら?ってぐらい
ちなみに日本で言うところのバーモンド的なリンゴとハチミツが恋をしたって慣用句と意味がいっしょなのかしらね?
あ!でさ
もう1つ気が付いたんだけど、
リンゴ囓り歩きがちだけどその食べた後の林檎が街中に散らかってないところがまたそこはちゃんとしているのかも知れないわ。
いまそれやっていたらきっと日本中はリンゴの木だらけになっちゃってるじゃない。
たまーに
なんかこんなところになぜ突然果物のビワの木があって枇杷が実ってるの?ってなってるところあるじゃない。
あれのリンゴ版てーか
たぶん日本の昔のビワブームでニューヨークスタイルで枇杷食べ歩きながら闊歩していた私たちのパイセンこと先輩が枇杷食べた後の種をいろいろなところにポイポイ捨てていった今に至るビワの木の由来なのよ。
へーって思ったわ。
渋谷の街ってさ
夜とか深夜街がゴミだらけに道がなるけど、
なんか朝にはすっかり掃除されていて何事も無かったかのようになってるじゃない。
あれたぶんそのまんまだったら、
インバウンドの人たちが食べ持った歩いて捨てたリンゴのゴミだらけで
知らないけど。
なんか一時期はアジア圏の人たちが多かったけど
いま街を散策している人たちは見たところなんか欧米的なところからのヨーロッパだとかアメリカだとかそういう感じの人たちが多いのよね。
うふふ。
違うお店で買ってみました。
馴染みの味とはちょっと違う新鮮さがまた新鮮だわ。
朝のサンドイッチはやっぱり美味しくいただかないと!
水出しって言えないのは一旦お湯で抽出して冷やしているタイプだから厳密には水出しとは言えないかといって沸かしたとも言えないそんな感じなのよね。
一旦お湯でってのはその方が抽出成分がたくさんなんか出そう!って期待を込めてってところよ。
また味はどうかな?って楽しみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
プリンターによって紙を入れる方向、
縦横裏表ってあるじゃない。
それこんがらがっちゃって、
裏側に印刷しちゃったり、
縦向きに印刷しちゃったり、
順番が逆になっちゃったりと、
もう不慣れなことはするもんじゃないわねって
思えば遠くにきたもんだって思うわけなのよ。
失敗しても覚えて次同じ失敗をしなければいいだけじゃない。
そうやって歴史は繰り返されてきたわけだし、
ローマへの道も続くわけよ。
でもさ、
なんか歴史の話をいきなりし出す人って、
もうその話し聞いたわよ!って
そんでもって、あのローマのお風呂の映画の話もし出すわけじゃない。
ここまでがワンセット。
ローマ お風呂 映画 阿部寛で検索したら一発で出てくる検索結果よろしく、
道はローマへ通ずるってそんなマエストロなのかテルマエロマエなのか
どっちか分からなくなるのよね。
でもさ、
印刷プレビューで出てきた左側の文字が何故右側に印刷されるの?って言う
謎は一向に解けないまま、
私は次やるときにはもう覚えてるから失敗しないもん!って言っても
次やるときはすっかり忘れちゃってたりするので、
ああ歴史は結局は繰り返されないのねって
もう私の業務マニュアルに
その時は覚えてるから、
右だ左だって覚えてるけど、
やっぱり3日ぐらい経つとすっかり忘れてしまうわ。
まあ私の取り柄としては
寝たら忘れるってところかしらん?
ピンチはチャンスって言うけど、
私はピンチが来たら遂にやってました!って踊り出したいところよ。
まあとりあえず、
うふふ。
完全にオムレツとスクランブルエッグとは似て非なるものだと思うけど
なるほどー!
美味しいは美味しかったわ。
枇杷もさ出てきてるんだけど、
買ってまではねって感じよ。
逆にいつもの柑橘系のピンクグレープフルーツと実家からフレッシュミント摘まんで持ってきたやつ、
ピンクグレープフルーツミントウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
殆どの人にとって、マイホームは最も高い買い物になると思われる。
とはいえ、筆者のような実家住まい(そして親が死んだら家を引き継ぐことになる)のキモカネおっさんにとっては、おそらく一生縁がなさそうな買い物になっている。
そして手が届かないからこそ、「ぼくのかんがえたさいこうのいえ」に思いを馳せるのだ。
ちなみに趣味の関係上、幼少から木の手触りが生活の普通の人よりも多分身近だったこともあり、断然木の温もり派である。
とはいえ、構造部分は檜と杉と松の適材適所で、地震台風経年劣化に強く、なおかつハイローミックスでよしなにお願いしますって程度。まあ土台を栗にするかどうかくらい?
そしてインテリアは、客間(和室)の障子を杉に、敷居を松に、そして床の間の地板と框を欅で検討…というのも重要なのだが、やはり一番気になるのはフローリング(とお揃いの備え付けキャビネット)の木材。
部屋の役割や求められる雰囲気(ざっくりでもリビングと寝室と廊下では違うじゃんとか)ごとにオークとウォールナットとマホガニーを使い分けた上で、玄関の上がり框は栗、屋外のウッドデッキは絶対にチークとか。
一方で収納や水回りといった、美観以上に機能性やメンテフリーが求められる部屋の床は、上述の銘木である理由はないので、そっちはそっちで何がいいのやら…という感じ。
やっぱり水回りはチークかヒバかなあ。個人的に洗面やトイレにチークというのもしっくりこないけど、耐久性ではヒバよりチークなんだよなあ。収納は重さに強いという意味で栗?
ちなみにイニシャルコストもランニングコストも全く考えていないという意味では、かなり子供じみたこだわりであることは自覚している。
でも木材の使い分けって、先人の知恵が凝縮した結果の機能美が凄まじいので、リスペクトして止まないのだ。
楽器に使われるスプルース、シダー、メイプル、ローズウッド、黒檀、柘植、花梨、マホガニー、ブラジルウッド、グラナディラ、ヒッコリーなど。
武器は金属主体だけど、それでもウォールナット、ココボロ、一位、竹、櫨、枇杷などは見逃せない(武器としての歴史は終わって久しいけど、弓は今でも木が主な材料だし)。
あとは小物として、喫煙用のパイプにブライヤーとか、ステッキにスネークウッド、傘に柿、数珠に鉄刀木や白檀など。
今日は嬉しいことがあったの。
とりわけ、派手なことが嫌いなので特に祝い事も無いけど、
ちょっと一杯カクテルでも飲んでみようかなと初めて行くバーの扉を開けたの。
「お帰りなさいませ」
グラスを磨きながらバーテンの人がそういうと、
私は店内を見渡し居心地の良さそうな席を探す。
私は初めて行くバーでいつものと言って意地悪を頼んでみた。
なにが出てくるんだろう。
マスター力が試されるわね。
懐かしいわ。取手さんを思い出す。
私、たぶん取手さんと刈谷さんは共演すべきじゃなかったと思うの。
なんとも皮肉ね。
そんな昔のことを思い出すと悲しくなったので、
それごとモスコミュールで飲み干した。
「もう行かれるのですか、行ってらっしゃいませ」
そういうと私はマスターに見送られお店を後にした。
もう、立ち寄ることもないわね。
カクテルをごちそうさま。
微かなサーモン感がなんとも言えないけど、
枇杷出てきたわね!
高いけどちょっと季節の物なので1使っちゃいました、
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!