はてなキーワード: トンネルとは
韓国が属国になって在韓米軍基地がなくなれば中国が反対する理由は大幅に減る
そして韓国は既に「三不の誓い」と呼ばれる属国化への第一歩を踏み出してしまってる
http://japanese.joins.com/article/009/235009.html
トンネルの外の道は平坦でない。随所に沼がある。康京和(カン・ギョンファ)外交長官の発言(国会常任委)はその中に存在する。その内容は▼THAADの追加配備を検討しない▼米国のミサイル防衛(MD)システムに参加しない▼韓日米安保協力は軍事同盟に発展しない--という内容だ。いわゆる「3不約束」だ。その内容は「協議の結果」にはない。両国の裏面約定である可能性が高い。中国外務省は「韓国の言行一致を希望する」と述べた。中国の即刻反応は「3不」を固めようというものだ。
分かってる人なら、太字部分は椅子から転げ落ちるほどの驚愕を覚えるはず
「これ以上アメリカと軍事的な繋がりを強めない」という事を、当のアメリカではなく第三者であるはずの中国に対して誓ってしまってる
さらに厄介なことに今の韓国の大統領は「盧武鉉2.0」「完成版盧武鉉」とすら揶揄される文在寅で、彼はぶっちゃけ北朝鮮以外は何一つ興味を持ってないナチュラルボーン極左
アメリカの起業家、イーロン・マスク率いるHyperloopをご存知だろうか 新しい形の交通システムで、真空にした筒の中をリニアモーターによって1200km/hで駆け抜ける。 (詳細↓) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97 リニア新幹線の受注競争のライバルであり、すでに多くの受注を得ている。 他方、日本ではリニア新幹線の開発/建設が進んでおり、採算性の問題や技術的な問題などが疑問視されている。
ここで、リニア新幹線は一度設計を見直してHyperloopに似た構造にしてすべきだと主張したい。
あくまでリニア新幹線を取りやめてHyperloopにするのではなく、リニアをHyperloop風に改造すべき。
以下、「リニア新幹線を改造してHyperloopにすべき4つの理由」と題して、リニア新幹線を技術的経済的側面から再考したい。
※物理学の知識が完全ではないので、詳細不明の部分には*をつけています
以下、Hyperloop=HL , リニア新幹線=リニアとします
一概に言えるものではないと思うが、”現段階では”リニア新幹線の技術はHyperloopよりも相当高いと思う。
理由は以下の4つ。
<1>HLが無人200km/hでの走行にとどまっているのに対し、リニアは有人600km/h以上での走行に成功している。
<2>HLが身をかがめて乗車しなければならないのに対し、リニアは車内の空間も格段に広い。
<4>リニアは「室内の電源問題」を解決している。
真空中を進む場合、機体の外は真空であるため、機体に航空機並の気密性の高さが求められる。
しかしながら、東海道新幹線N700系ですでに航空機に近い機密性を持っているとされており、
リニアは少しの設計変更で条件を満たす気密性を確保できるはずである。*
走行区間を真空するためには、線路(この表現が正しいかはわからない)の上に
しかしながらリニアはすでに走行区間の大半がトンネルのため、これをそのまま利用できる。
トンネルが多いためリニアは普及しないと言われたが、これを逆手にとって利用する。
「絶対ペイしない」と言われるリニアであるが、広い車内を利用して、物流手段として活躍することも考えられる。
具体的には、物流拠点に予めリニアの路線を通しておき(ここは真空にしない)、超高速物流に当てる。
これにより、比較的地価の安い名古屋近辺に物流拠点をおいて東京大阪へ1時間以内へ荷物を輸送できるかも。
競争原理の話とか。
②遅い開発スピード
ライバルとなりうるHLはベンチャーであり、開発のスピードが異常に早い。
相対的にリニアの開発のスピードは遅く、「現段階では」アドバンテージのあるリニアも
今後の状況では受注競争で相当に不利な状況に追い込まれる。 (すでに出遅れていると言ったほうが正しい?)
③面倒な持ち物検査(まだ確定ではないが)
新幹線が飛行機に比べて圧倒的なシェアを誇るのは、駅の立地に加えて、持ち物検査がないことで待ち時間が少ないことが考えられる。
リニアで持ち物検査を行えば結局新幹線を使ったほうが早いということもありうる。
プラットフォーム、どんだけ地下に作る..エスカレーター等乗り換えだけで10分以上取られるのであれば誰も使いたがらないだろう。
必ず釣れるこの手法に付けられていた名前が出てきそうで出てこなくてモヤモヤする。確かニューヨーク・タイムズあたりの有名海外サイトのコメント欄で披露された昔話だった気がする。
トンネルの出入り口形状で対処する方法は北陸新幹線や九州新幹線では採られているよね。東海道新幹線のトンネルは古い設計だから車両側で全部頑張ったのでは。
必ず釣れるレス
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51174245.html
の手法を鉄ちゃん向けに応用した元増田の勝利かな、とか俺は感じた。(笑)
同じ話を見た憶えがあったので飛びついたが、合ってて安心、ってかね。ただ、釣りじゃなくて素朴な疑問だとしても面白いは面白いよね。
で、そうなると逆に、今度は設計側を釣るレスみたいになるのかしれんが、他に方法ないのかなって気はする。
例えば、
・丸底フラスコみたいにトンネルの出入り口を膨らませて、押された空気が山肌や線路下、車両後方なんかに違う経路で抜けていく仕組みはできないものか?
・逆に出口手前でくびれを作るのはどうか?
・首都高の中央環状みたいに強力なファンを設置して気圧操作はでいないものか? (いやアレは換気の為らしいけどさ)
・ノイズキャンセラーのように逆位相の波を作ってぶつける方法は?
そしてそれらの組み合わせは――、
とかまぁ、出入口の改修ったって金掛かるし、先頭車両の形状で変化させられるなら車両の種類によって対気圧構造の形状も逆位相も変わるんじゃねーのか? いや低圧ならそれに応じて空気の抜け方を変化させりゃいいし、位相波デジタル生成なら車種によって作り分けりゃいいだけか? 結局風洞作ってやってみねーと分かんねぇのかな?
主人公の男子は、修学旅行帰りの新幹線がトンネルに入ったとき、地震が起きてトンネルに閉じ込められる
かろうじて生きてた女子と一緒に、何が起きたのかの探究と、東京の家に帰るために、荒廃した世界を進む
その途中でいろんな人に襲われたり助けられたりしながら、恐怖と向き合っていく
ちょっとした動き、動きへの反応もぜんぶ丁寧に描写してるから、読んでてしつこいほど主人公と同調できる
あと前半のコミックスはあらすじがついてたけど、あらすじの書き方がテルマエロマエっぽかった
同じ編集者だったりするのかなあ
ラストはやっぱり物足りないなと思った
でも記憶違いしてて、ヘリで助けられて真っ暗な深淵を除いて終わりだと思ってたけど違った
どんどんズームアウトしていって終わった
うーんしかし憧子ちゃん(咲と同じだな今見ると)かわいい・・・
リトバスした後だと、あこちゃんの病気はナルコレプシーだなって今読むとわかる
しかしあこちゃんみたいにかわいいやつがいたら、最初のノブオみたいにやるのがふつうだろ・・・
主人公、その他仲間の男が理性保ちすぎててすごいと思った
でもこれもう主人公確実にあこちゃんとつきあう感じだよなあ・・畜生うらやましいぜ
もっと読みたいと思うけど、人間の心の弱さ、闇の正体、それと向き合うということ、というゴールまでたどり着いたから、
終わりなんだろうな
災害がメインじゃなくて、あくまでも災害を通したそういったものにスポットライトをあてた漫画なんだよっていうメッセージにもなってるんだと思う
映画はクソだとよく言われてるけど逆に興味あるなあ
どっか外国で廃墟のセット作ったらしーけど、ビジュアルを見るだけだとかなりセットのできはよかったように見えたんだが
あとタイトルなー
龍頭ってとこからきてるのはわかるけど、それをタイトルにしたのがいまいちしっくりこないというかよくわからないもやもやしたままだ
株取引で生計を立てようと試行錯誤やっている。ふん、何をバカなことを。まともに働きやがれってんだ。病気だ病気だ。何の病気だってんだ。普通にメシ食ってクソ垂れ流してんじゃねえか。生きてられてんだ、そんなお前が病気なわけはないだろう。甘ったれるな。他の人間はもっと苦しんで真剣に生きている。お前がどうしようもない野郎なだけだ。相当きつい生活は容易に想像できる。金が無くなったらどうしよう。何の仕事をしよう。もしするとしても人とは極力関わらない仕事がしたい。チーム作業を必要とする仕事は今までの経験上、苦手だ。40歳、金が無けりゃ地獄。覚悟して生きていけよ。「死ぬか、死ぬか」の二択だと思え。今までのツケがここにきて来たんだよ、てめえには。稼ぐか死ぬか。いい加減ハッキリさせろよ、てめえ。鼓舞でも何でもない。ただの現実だ。てめえが招いた現実だ。苦しくったって生きるしかねえんだよ。絶対にやりたくない仕事で早10年。それじゃメンタルもやられて皮肉屋にもなるわ。くそ!くそ!くそ!何十年もトンネルだ!太陽が見たかったのに!太陽が見えたならそのまま崖下の海へ真っ逆さまでもよかったのに!
同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。
当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は
の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。
ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が取れる場合には、掩蔽物に隠れることが重要である。これは、爆風や爆風により吹き飛ばされた物体を防ぎ、熱と光を遮断し、核爆発直後(1分間)の深刻な初期放射線を減らしてくれる可能性が高いからだ。隠れる場所は丈夫なコンクリート製の建築物がよいだろう。
生き残った場合、5分以内に放射線を遮ることの出来るシェルター(追記:後述するがこれは核シェルターに限らない)に入ることが重要になる。これは、高レベルで初期ガンマ線を放射する放射性降下物から身を守るためである。シェルターに入るのと入らないのとでは被曝量が全く異なるのである。原典でも強く書かれているので引用しておく。
目安として、5分以内にシェルターに入るのが生死を分けると知れ。早くシェルターをみつけること――これが絶対不可欠である。
P.273
核爆発後にどれくらい活動してよいかの目安については原典を引用する。なお、数値には余裕を持たせているとのこと。
- 核爆発後4〜6日間は完全に孤立化する。
- 3日目。水の調達のためにシェルターを出ても良いが、被爆時間は30分を超えないほうが良い。
- 7日目。1回の被爆時間は30分以内にする。
- 8日目。1回目の被爆時間は1時間以内にする。
- 9〜12日目。被爆時間を2〜4時間にする。
- 13日目以降。きちんと防御整備されたシェルター内で休養を取りながら通常作業を行って良い。
P.276
掩蔽性能、水分食料の備蓄を考えると、シェルターとしてホテルやショッピングモールを選択するのが最適なのではないかと思うが、人が集まると考えられるので、その分物資の減りが早いとも考えられる。難しい所である。
さて、行動のタイムスケジュールがわかったが、その後生き延びていくための残留放射能対策を考えなければならない。残留放射能対策は、放射性下降物起因の体外放射能対策と体内放射能対策に分けられる。
の3点があげられる。時間は半減期、距離は距離による減衰、シールドはシールド材による減衰、を考慮する。ただし、放射性下降物が広い範囲に降っている場合には距離による減衰は期待できない、などはある。動く車があれば距離も稼げる可能性があるが、移動により被曝する可能性もあるし、現実的に考えてシールド、つまり十分な性能を発揮するシェルターを確保することが取りうる最大の防御となるだろう。
コンクリートの建築物以外にも、厚み1メートル以上の土砂で覆った地下式シェルターは放射性降下物に対して最高の防御になると書いてあるが、そんなものは当然無いだろうから、他に下記のようなものがシェルターになると掲げられているので、次善の策を取っていきたい。
P.275
身近にあるものを考えると、マンホールが簡単に空くのかどうか知らないけど、開けられればマンホールから地下に隠れるのが良いのかもしれない。(※追記:マンホールはそんなに簡単に開かないとのことです)その他シェルター地の選択と準備法などは原典に書かれているのでそちらを読むように。
また、シェルター内に放射性物質を持ち込まないようにシェルターに入る場合は、衣服を叩いたり振ったりして汚染を除去すること。髪の毛は沿ってしまうのが良いかもしれない。
続いて放射性降下物を体内に取り込まないようにするための対策。ちなみに汚染された飲食物や傷から体内に入ったものが問題になり、呼吸によって体内にはいる放射性物質はさほど脅威にはならないとのこと。
例えば放射線障害について知っておくことで、むやみにパニックに陥らなくて済むし、「これくらいなら…」といった正常性バイアスからも逃れることが出来る。正しい状況認識を持ち、落ち着いて全ての知識を動員し、工夫し、生き残りのために行動しなければならない。生き残ろう!
自分も10年 rails を使って最近別言語に移行することに決めた。
Rails はレールに乗れば高速だけど、レールとレールがちゃんとつながっているか実際に電車を走らせて脱線事故を起こさないとわからないのが辛い。そしてそういう脱線はよく起きる。
Rails は遅いのでパフォーマンスチューニングするときにコードが歪み、長期的には見通しの悪いコードができる。そのチューニングのための予期しない改修コストが発生する。
レールを外れたことをしようと思って別にレールを敷設しようとしても地下にガス管が走ってて工事できないみたいな予想しなかった依存関係が見つかって結局高架や地下トンネルを作ろうみたいな大掛かりなことになる。
アダルトVRに興味はあるが設備を整えるだけのカネは無く(全部で20万円以上かかるんだぜ)、しかし時間はあるので、その手のコンテンツを試せるお店にいくつか行ってみた。現在、アダルトVRを体験できる店は、自分の知る限りは次の三種類だ。
我ながら暇人だと思うが、とりあえずこの三つを一通り体験してみたので、軽く感想を述べてみたい。
ネカフェはそもそもアダルトコンテンツを楽しむ店ではない。楽しんでも良いが、本格的に楽しむことは歓迎されない店である。
そういう訳で、ネカフェのVRはアダルト専用という訳ではない。「VRをとりあえず体験してみる」ための存在であり、幅広く(もないんだけど)集められた各種VRコンテンツの一種類としてアダルトも入れてあるよ、という程度。メインはどちらかというとミクさんに会いに行く方面だ。
いわばネカフェのアダルトVRは体験版であって、とてもじゃないが実用に耐えるものではない。しようと思えばできる人もいるだろうけど、前述の通りネカフェでそういうことしちゃダメです。
個室ビデオ店とは、ご存じの通りアダルトコンテンツを本格的に楽しむための場所である。金太郎花太郎グループはその大手で、最近、都心の一部店舗でDMM VRを導入したと宣伝している。
DMMはというと、これまたご存知の通りデジタルコンテンツ配信の大手企業。最近はアダルト以外のコンテンツも配信しているが、元々はアダルトがメインで、現在もその方面では他の追随を許さない。昨年くらいからはVRにも注力しており、そのサービス名がDMM VRだ。
個室ビデオ大手とコンテンツ配信大手の組み合わせと聞いて胸を躍らせない人はあまりいないだろう。自分もかなりワクワクで導入店舗に足を踏み入れたが、詳細を聞いた途端、期待はもろくも崩れ去ってしまった。選べる作品が少ないのだ。
誤解の無いように書いておくと、DMM自体はかなり多くのVR作品を配信している。ところが、花太郎のVRゴーグルには、その中の10作品程度しか入っていない。月替わりか何かで入れ替えるそうだが、作品の決定権は店側にある。ひょっとしたら店が選ぶのではなくDMMから送られて来るのかもしれないが、とにかく好きな作品を自由に見られるという訳ではないのだ。何だか入ってた作品も微妙だったし(これは偶々かもしれないが)。
これで「DMM VR導入!」と声高に宣伝するのはちょっとどうジャロという感じである。まあこのサービスは本当に始めたばかりのようなので、今後、DMMと提携するなどのような驚きの展開があれば化けるかもしれない。
ちなみに、VRコースでもDVDを持ち込めるので、その点は良心的と言えなくもない。
SODはソフト・オン・デマンドという会社の略称で、アダルトビデオの大手メーカーである。実写のアダルトVRに先鞭を付けたのは、事実上この会社であると言って良い。
冒頭にも書いたが、VRコンテンツの鑑賞環境を準備するのは本当にカネがかかる。
いつの時代も先端機器を広めるのはエロだとかいう話もあるが、個人の設備投資だけに頼るのは限界があると感じたのかどうなのか、SODはなんと自前で公式店舗を作ってしまった。店で体験してハマったら自分でも設備を整えるだろうという考えなのかもしれない。実にこう何というかスジの通った話である。
公式店舗だけあってSODで制作・販売しているVR作品はすべて鑑賞可能であり、作品数はこの手の店舗では2017年8月現在ダントツ。多いと言っても今のところ数十本くらいなのだが、それでもこれだけあればかなり楽しめる。女優やシチュエーションもそれなりに広くタイプを押さえているし、何と言ってもきちんと本番までやっている作品が多いのが素晴らしい(本番という言い回しがわからない人はお父さんに聞いてみよう)。今後どんどん投入されてもいくだろうし、街でアダルトVRを体験したいなら、現状SODVR公式店舗一択といっても過言ではない。
あ、なんだかSODの回し者みたいだけど違いますからね、念のため。作品クオリティという意味ではKMPというメーカーにも興味があるので、KMPVR公式店舗みたいなものがオープンしたら是非行ってみたいと思っている。しかし、あくまで現状はSODVRが頭一つ抜けている。
それと、VRゴーグルと一緒に、穴の開いたアイマスクみたいな奴を渡してくれたのは嬉しかった。これを顔に装着してからVRゴーグルをかぶるようになっており、まあ下着みたいなものだ。VRゴーグルは想像以上に蒸れて汗ばむので、こういう配慮は中々にありがたい。
というとですね。
うまく作られたアダルトVRコンテンツは、普通のアダルトビデオに比べ、確かに圧倒的に没入感がある。その一方で、没入感が高いが故の違和感というのもかなりある。ひとことで言えば「目の前にあるのに触れない」というのがそれだ。
触覚が伴わないのは、例えばヴァーチャルコンサートのようなコンテンツでは問題になりにくい。
しかしアダルトのような、密なコミュニケーションを仮想体験するコンテンツでは大いに問題になる。だってさ、手を伸ばせば触れるところにある(ように見えるし聞こえる)女体に、実際に手を伸ばしたら触れないんですよ。こういうのは軽く脳が混乱してしまう。慣れの問題もあるかもしれないが、視覚聴覚の没入感は本当に大したものなので、触覚が伴わないのは本当に残念な訳である。
ちゃんとしたレビューならこの辺は「可能性を感じた」という風にお茶を濁すところだろうが、可能性を感じるというのは、裏を返せば実用にはまだ遠いということでもある。まあ触覚フィードバック技術も開発が進んでいるので、そう遠くない将来に解決するかもしれない。しかしながら、現状はとにかく「あと一歩」感がすごい。
それから、これはアダルトVRに限った話ではないが、手元が見えないのは地味に結構なストレスだ。何か取ろうとするたびにゴーグルを取らなければならないのでは、興がそがれるどころの話ではない。DMM VRはこの辺も考慮に入れて開発が進んでいるが、善し悪しというのが正直なところ。特にアダルトではナニをアレする必要もある訳で、こういった面でもまだまだ発展途上なんだなという印象である。
いろいろと書いたが、一応最後に言っておきたいのはこれ。
確かにVRは発展途上の技術で、言ってみればまだまだのコンテンツが多い。けれど、それはユーザーの声が制作や開発の現場にフィードバックされやすいということでもある。例えば、SODVR公式店舗にはアンケート用紙が置いてあるのだが、これはSODをはじめ、アダルトVRに関わる人たちの熱意の表れそのものだ。
制作側の熱意に答える方法は、とにかく体験し、感じたことをどんどん伝えていくことではないかと思う。そして総合的な熱量に比例して洗練されていくに違いないのである。
だから少しでも興味のある諸氏は、ぜひとも一度は体験してみてほしい。そして皆でアダルトVRを育てていこうじゃないですか。
あと、これ読んで「なにそこまで熱くなってんだよw」とか言わないでくれると嬉しい。
いろいろとコメントをいただいたので、気になった辺りだけでもちょっと追記。
ご指摘通り、実写VRだけならスマホと安いVRゴーグルでも十分楽しめると思う。PSVRでも10万円くらいというのもそうですね。でもどうせ自分でVR環境作るなら、高スペックPCと高解像度ゴーグルが欲しいよね。VRエロゲもやってみたいし。とはいえ、最低でも20万円からみたいな書き方をしたのは軽率だった。すみません。
ただ、スマホVRは本体をゴーグルにマウントするためか、やたらと熱を持ちがちで、短時間の使用じゃないとキツいという印象はある。スペックはともかく、個人的にはパソコンVRの方が快適に感じた(ネカフェはスマホVRで、SODVRはパソコン。花太郎は何か単体のゴーグル)。画質については、店舗に置いてあるのは多分エントリーモデルなのでお察しというか、スマホもパソコンもそこまで差は無い感じ。PSVRは未体験なので未知数。
ゴーグルの機種とか眼鏡のデザインにもよると思うけど、案外大丈夫。自分も眼鏡っ子ですし。でもまあ装着時にちょっとコツがいるのは仕方がないところ。
おっしゃる通りかもですが、提供元がそう呼んでるし、世間でも概ねそういう認識なんだからとりあえず良くね? ダメ?
業態としては個室ビデオみたいなもんだから大丈夫。実際にイケるかどうかは個人の趣向にも関わるので何とも。どんな作品があるかはSODのサイトで確認できるので、気になるなら事前にチェックしてどうぞ。
たくさんのブクマ、ブコメ、トラバありがとうございます。VRって関心が高いんだな。せっかくなのでもうちょっとだけ追記。
言いたいことはわかるけども、さらに選択肢が少なすぎてどうにも。でも、アダルトコンテンツの行き着く先は、リアル寄りであれ二次元寄りであれ、エロゲの発展形になっていくんだろうとは思う。
上で書いた通り発熱の問題がほぼすべて(※個人の感想です)。パソコンVRも暑くなるが、スマホVRは極端に言うと猛暑。スマホで動画かゲームを開きっぱなしにして、目の前10cmくらいに固定してみたら、少し感じがわかるかも。
VR機器に詳しい訳ではないので、機種まではよくわからない。少なくともVIVEとかOculusみたいなメジャーどころではなかった。触った感じ数千円レベルのものでもなかったと思うけども。おそらく実用になるクラスのエントリーモデルといったところかと。
ものすごく作り込まれた水族館のトンネル水槽で海中気分を味わう感じ。まるで本当に海の中にいるみたいなのに、息はできるし体も濡れないし魚にも触れない感じ。アダルト関係無いな。
残念ながらライターさんではないが、確かに読み返すとステマっぽいな。お褒めの言葉と受け取っておきます。ちなみにSODVRの水城奈緒がなかなか良かった(蛇足)。
結論から言うと、「あれ?この子少しおかしいな?」と少しでも感じた時点で別れるべきだと思う。 後に残るのは、彼女の構って欲しい時だけ話を聞く人形と化した自分だけだ。
今メンヘラちゃん付き合っていて、少しでも異変に気づけて、これで付き合っていけんのかなと感じるのなら、すぐに離れることをオススメします。時間が勿体無いですし、何よりあなたの価値が下がります。
・スペック
携帯で書いたため、おかしくなってるところがあるかも。また、文才ないですが許して。
また、「彼女が重度の境界性人格障害だった」というタイトルでブログを書かれている人がいます。かなり参考になります。ぜひメンヘラで悩んでいる方は見てください。
付き合ってる以上、解決策はないのですけども!!
1.馴れ初め
馴れ初めはスマホのチャットアプリ。当時自分は、そこにいる女の子に対して適当なことを言って遊ぶクソみたいな生活をしていた。そんな中で見つけたのがその子である。自分のおふざけにも全部反応してくれる、こんなにいい「おもちゃ」はいないと当時は思っていたね。
そんなこんなで会う気もなかったけど会うことに。するとかなり驚いた。今まで写真より可愛い顔をした女の子に出会ったことがなかったからだ。それに、かなり自分の好きな顔である。
そして、ワンナイトラブからのお付き合いということになった。これが五月のお話。
2.交際
交際してすぐ、その子に彼氏がいることを知る。というか、それまで知らなかった。成り行きで告白されてとりあえず付き合った相手だということを彼女は自分に話してくれた。毎日くるらしいメールに対して、「なんやこいつ、女々しい奴だな」なんて思っていたが、まさか今自分が逆の立場になるとは思ってもいなかった。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、彼女はこの男と別れたかったらしく、なぜか俺が仲介して別れてもらうことにはなったが…。
後にわかったことだが、この男とはちょくちょく連絡を取り合っていたようだけど割愛。
5月に付き合い始めて1ヶ月の間に三度ほど別れた。その別れた原因は様々だが、覚えている限りでは
・私のことを女と思ってくれてない
・やっぱり私はあなたにふさわしくない
などがあげられる。
別れては付き合い、を繰り返し数ヶ月の月日が流れた。
3.事案 その1
付き合って2ヶ月ほど、大きな事案が発生する。それは、彼女の「妊娠したかもしれない」という言葉から始まった。
もちろん予防してなかった訳ではない。ただ予防していても毎回相手に取られて、それでも続けていた自分が悪いのは明白ではある。
生理についての知識が皆無だった俺はその時に、生理についてアホみたいに調べた。
結果、妊娠してるかどうかも分からず、検査薬を使ってもらうよう促した。
しかし、彼女の答えはノーだ。「私は絶対こんなの使わない」の一点張り。
らちがあかないと考えた自分は以前聞いていた相手の親の番号に連絡する。
その様子を見た彼女は、鬼のような形相で「そんなことしたら家に帰れない、あんたのせいでこうなったんだからね!!」と怒っていたのを覚えている。
結果的には、彼女は検査薬を受け取らず、歩いて家に帰ったようで、6時くらいに着いたようである。
ちなみに自分はかなり迎えに行きたかったが、親に止められ行くことはできなかった。
4. 事案その2
10月くらいだと思う。上記と同じようなことがあったが割愛させていただく。
5. 事案その3
チョコレートを作る材料費用がなかったらしい彼女は、自分に貸してくれるよう頼んできた。もちろん仲良く付き合ってたと思っていた俺はお金を貸したが、そのお金は返ってくることはなかった。
当日には連絡は一切なし。アホみたいに心配して、もしかして死んだのか?と思っていた次の日、「好きな人ができたから別れたい」と連絡が来たと同時にブロックもされていた。最高にロックだと思った。目から汗が出まくってた。
ちなみにその後、朝の6時ごろに電話がかかり、明らかにラブホのテレビ音が聞こえる中、「今から遊ばない?」と彼女から連絡があった。傷心して頭がおかしくなった俺はもちろん向かったね。そして何故かまた復縁した。今思うと俺も意味がわからない。
6. 事案その4
電車の中で怒らせてしまい、降りる駅になっても起こしてもらえず、何故か真夜中に真っ暗なトンネルを歩くことになった。トラウマものである。お金も落とし、喉も乾き死を感じたため、ここで初めて警察のお世話になることになる。本当に申し訳ない。
7. ビックイベント
タイトルにもかいてある通りの事件が起きる。経緯としては、俺が相手側の家の中で彼女を怒らせてしまい、「家の中に見知らぬ不審者がいる」と彼女が嘘の通報をしたのである。
現行犯逮捕待った無しであると考え俺は外へ逃げた。説明してなんとかなりそうにもないと考えたからだ。また、その日はバイトがあり、事情聴取なんてされた暁には確定的に間に合わないのは明らかである。
自分の家に帰り着いたと同時に謎の電話番号から大量の着信があった。そう、ポリスからである。留守電には「無視し続けるなら然るべき処置をとる」と今まで生きていた中でベスト3には入るであろう衝撃的な言葉が録音されていた。
相手の証言と自分の証言が全く違い、自分は紐づける決定的な証拠があったため難は逃れたが、もしあの時、証拠が何もなかったらと思うと怖いよね。
その警察署にお世話になったのが二回目ということが身を救ったのかもしれない。
この事件から連絡は来なくなった…といいたいが、実際はきた。それに喜んでる自分もいるからもうダメだと思う。
それも「はなせる?」「やっぱりいいや」とラインにて自己完結してまたブロックというような感じ。もちろん相手と連絡できるようなものは全部遮断したつもりだけど抜け道は幾らでもあるんだよね、その気になれば。早く忘れたいのに忘れられない。忘れかけた頃にあいつがまたやって来ると思うと、毎日が楽しく過ごせない。いつになったら元カノを忘れることができるのかなっていう話でした。
洞道(とうどう、英語: cable tunnel/英語: service tunnel)とは、通信ケーブル・ガス管・送電線などの専用管路トンネルのうち、
特に敷設・撤去・保守作業用に人が立ち入れる管径のものを指す。常用漢字表外の訓読みのため、とう道との表記も一般的。
1925年、東京都中央区に開削式で作られた電信用通信線管が日本で最初期の洞道とされている。
地上に影響を与えないシールド工法式としては1963年に東京都港区白金に作られた電話線用管が最初とされている。
インフラを支える施設だが、NTT(旧電電公社)が敷設したものだけでも総延長は600kmにもおよび、うち40%が敷設から40年近く
その一帯が閉鎖されて無法地帯になる
そんでコドモだけで自治しようとするけどいろいろ大変
そんなある日ウイルスどうにもなんねーってことで爆弾が落とされることになる
子供たちは、あわてて脱出しようとする派と別の方法探す派に分かれる
前者は自衛隊おそって自衛隊の服をうばって自衛隊のふりして脱出しようとしたけど唯一の出口のトンネル抜けたところで包囲されて殺される
後者は花火で生存者いるってこと知らせようとして花火できたけどバレてすぐにミサイルうちこまれる
でもその花火をかろうじて録画してた人がいてTVとかが動いて生存者いるってわかった爆弾とりやめになる
生き残った子供たちはセックスして子供生むけど自分らもウイルスにはすでに感染してるから大人になったら死ぬ
ぼくらの子供が大きくなるころには自分たちはいないだろう・・・
完
あと展開のさせ方が雑でツッコミどころが多すぎていまいちだった
タイトルのプラネットってのもなんかラストのラストでいきなり飛躍させすぎてる無理やり感があって微妙
でも未満都市自体はちらっと再放送見たことあるだけで全然内容は覚えてない
ほうじょうまいがかっこよかったのだけおぼえてる
人から嫌われたくない・傷つきたくないと強く思うのも
お母様に報いたいと強く願うのも
自分を責め続けて朝まで眠れないのも
エネルギーがない人は落ち込むことすらできない。
(高校を中退した理由も、おそらくそのへんにあるのではないかな。
んでもって(こういう記事が投稿されるたびに言ってるんだけど)
ハタチ前後っていちばんエネルギーが高まる時期なんです、年齢的に。
普通の人ですら不安定になる時期なのに、君はもともとエネルギーが強いから
これはもう鬱にならないほうがおかしい笑
もう自分が生きる道はないのだと感じていることでしょう。
そしてそれが間違いであると、数年後に気づくことでしょう。
とりあえず、大学はべつに辞めてもよいです。生きてさえいればどうにでもなるので。
だけどせっかく入ったから、もうちょっと頑張ってみてもいいと思います。
そこは任せてしまいましょう。
同じように苦しんでる人と悩みを分かち合えるような
もし見つけられなかったら、またここに来て相談してください。
7月12日、PSVR用コンテンツとして「傷物語VR」が無料公開された。
今までのVR体験の中で最も感動したので、その気持ちを伝えたい。
傷物語という映画を隣りに座る女の子と一緒に視聴するのだが、この女の子に心を奪われた。
「リモコンを取って」「ボタンを押して」とユーザーを導いてくれたり、眺めているとリアクションを取ってくれたり、雨が降るシーンでは傘を差してくれたりもする。頼りになって、愛らしくて、親切なのだ。
傘を差してくれたときには、現実の人間に見せる表情を作り小さくお礼を言ってしまったほどだ。女の子の振る舞いがアニメ特有のお約束ではなく、人間の好意を引き出すものになっている。かわいい。
スクリーンが環境に溶け込んでいる。画面の中をキャラクターが動くだけでなく、画面自体も動くのだ。複数のモニターに囲まれたと思ったら、それらがガラスのように割れ、水たまりに変化する。教室に居たと思ったら、トンネルを駆け抜け、深夜の公園に放り出されている。この現実ではありえない出来事に違和感を感じないのがすごい。まさに「そこにいる感覚」と呼べるものだった。
正直なところ、現時点のVRは、初体験の衝撃こそあれ、一週間もすれば画質の悪さや装着の煩わしさから興味を失ってしまう程度のものでしかない。しかし、この作品は手間をかけてでも繰り返し見たいと思えるコンテンツが存在することを証明してくれた。
帰りの電車の中でスマホを耳に当ててる妙齢のスーツをお召しの女史が斜め前に立ってたんですよ。手持ちの本も尽きたからつり革つかまって、ぼーっと見るともなしに見てたら、その女史が(留守番でも聞いてたんやろねぇ)スマホを耳から外すわけですよ。
すると、その耳の後ろに、切手ぐらいの金属光沢が露出してるわけ。こっちも凝視してるわけじゃないから非接触のデバイス端子に見えて、そーゆー異世界に放り込まれたかと思って超焦った。
まあ、よっくみると切手ぐらいのシールだし、金色は金色だけどヘックス模様になってるだけだった。まああれ、多分エレキバン的な何かなんだろうけど・・・。車にも轢かれてねぇし、電車乗ってトンネルくぐったわけでもないから何が起こったかわからんかったわ。