はてなキーワード: トンネルとは
帰りの電車の中でスマホを耳に当ててる妙齢のスーツをお召しの女史が斜め前に立ってたんですよ。手持ちの本も尽きたからつり革つかまって、ぼーっと見るともなしに見てたら、その女史が(留守番でも聞いてたんやろねぇ)スマホを耳から外すわけですよ。
すると、その耳の後ろに、切手ぐらいの金属光沢が露出してるわけ。こっちも凝視してるわけじゃないから非接触のデバイス端子に見えて、そーゆー異世界に放り込まれたかと思って超焦った。
まあ、よっくみると切手ぐらいのシールだし、金色は金色だけどヘックス模様になってるだけだった。まああれ、多分エレキバン的な何かなんだろうけど・・・。車にも轢かれてねぇし、電車乗ってトンネルくぐったわけでもないから何が起こったかわからんかったわ。
ミッキーマウス!!でミッキーが世界を回るシリーズが続いていて、ロシアでコサックを踊ったりイギリスで女王の兵に追いかけられたりしていたのだが、今回は日本が舞台だった。
空中を交錯する道路や線路、ジェットコースターのように電車が走る未来都市のような日本、中国風のBGM、ミッキーは駅を疲れた顔をして歩き長い行列に並び青い電車の切符を買う、駅員が満員の赤い電車にミッキーを無理矢理押し込み、扉のガラスに張り付きながら発車。
途中で相撲取りの頭にぶつかりミッキーは褌姿になり相撲勝負をしかけ、相撲取りがぶつかり開いた扉から電車の屋根に脱出。
しかしジェットコースターのような電車の屋根は危険窮まりなく、大量の看板を避けながらトンネルに入る、トンネルの中では急に横スクロールドット&ファミコン音になりコインを取る、
店を開き子供電車の運転手として子供達の笑い声の中深呼吸するミッキーでおしまい。
モアナと同時上映した疲れ果てた生真面目な社畜の短編も日本人をイメージしたとか言ってたし、今の日本のイメージは疲れ果てた社畜と満員電車なんやなーと思った。
うつ病で7年間服薬してきたパキシルを切って、3か月たったころ。
吐き気やふらつき、船酔いのような違和感が徐々に収まってきた一方で、
体調不良で1日有休をもらい、ほぼ寝たきりで過ごして目を覚ました夕方。
異常な不安感とのどが締め付けられるような違和感、落ち着いて着席していられないほどの焦燥感が現れた。
一人暮らしの部屋にいるのが恐怖で、実家の母に電話し、眠るまで切らないでとお願いして2時間つないだままにしてもらった。
翌日からなんとか1週間出社した。
頭も回っていなかった。
「あと少し、あともう少し」と言い聞かせ、何とか出勤していたが、とうとう
職場でも着席していられない症状が現れた。
限界だった。
主治医は、離脱症状ではない、うつの再発だからと服薬の再開を強くすすめてきたが、薬をやめたい一心だった私は最低限の睡眠薬と安定剤だけ飲んだ。
症状は日増しに悪化していた。片時もじっとしていられず、家じゅうをうろつき、食事も着席してとれない。
夕方~夜は多少落ち着くものの、寝起きから午前中は地獄だった。
ほかにも、のどが締め付けられるような違和感(ヒステリー球というらしい)。
車やバスなどの狭い空間にいると閉塞感で落ち着かず、窓を開ける。
トンネルを通るときなどは恐怖で、運転席に座る母の腕にしがみついていた。
明け方、日中も一人でいられず、常に誰かのそばにいて、それでも不安と恐怖が強いときは手を握ってもらっていた。
窓とドアを開け放しておかないと閉じ込められているような閉塞感があり、真冬なのに網戸にしていた。
テレビやラジオで「殺人」「強盗」などの言葉を聞くとひどく恐ろしかった。
火星に一人で取り残される宇宙飛行士の映画「オデッセイ」も、恐怖でまったく見られなかった。
目にするもの、耳に入るもの全てが恐怖の連想につながり、今までどうしてこんな世界で生きてこられたのだろうと思った。
豪華寝台列車で食べた、
超高級電子レンジでチンした奥義の丸大ハンバーグの味忘れられないわ。
走り出したってニュースで見たわよ。
ある部屋は2階のジャグジーで夜空を見ながらジャグジれるんだって。
トンネルの時どうするのかしら?
まあ、そんな列車、
超高値な高嶺の花だけど、
私思ったんだけど、
ぐるぐる回る環状線ってあるじゃない、
帰りに牛丼食べれるし、
ビアガーデン気分よ!まさにヘブンだわ。
ずっと回って走るから乗り過ごしても、
それか、原点回帰して、
昔はよく駅にあったキオスクも少なくなってきたじゃない、
それを車両にして走らせるの、
あれ買って帰ってきても、
家で食べてもなんか素っ気ないのよね。
つくづくそう思うわ。
あらやだ、
なんだか旅したくなっちゃったわ。
出発しんこー!!!
とってもヤミー
サンドイッチって
毎朝食べてるけどなんてステキなのかしらって思うわ。
トマトもなかなか、
私は嫌いじゃないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://gigazine.net/news/20170501-boring-company/
さすがにねーわと思ってはてなーも言ってるけど、はてなーはこれが中国初のニュースだったら
渋滞回避を狙った中国の「またがりバス」がまさかの実車化、今後は実験走行も開始
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20160803-china-elevated-bus/
中国の勢いを感じる。中国すごい。それに比べて日本の保守主義を垣間見る。
みたいにとりあえずはちゃんと認めとかないとネトウヨ認定されたんだろうな。
バスの方は去年あたりに、色々問題が持ち上がって放置状態とかのニュース以降さっぱり聞かなくなって、褒め称えて熱狂してたはてなー達もそのニュースにブクマつける気すらしないほどに飽きちゃったみたいだけど。
その1からの続き
http://anond.hatelabo.jp/20170401234837
最期になりますが、ファーストドロップ、つまり最初に落ちていく瞬間は、個人的にもコースターで最も好きな部分であり、魅力が凝縮された瞬間です。実は、当初は本当に苦手でした。でも、一度慣れてしまうと、こんなに気持ちの良い瞬間はありません。バンジージャンプやフリーフォールも体験したことはありますが、ジェットコースターのドロップとはやはり異なります。何が違うかというと、前に向かって全身で突き抜けていく感とでも言うのでしょうか。この爽快感が違うのです。
ただ落ちるだけと言っても、落下角度や緩急、風景など、一つとして同じものはありません。
そして、コースター好きには有名な話ですが、ライドの乗る位置によって感覚が全く変わるのです。コースターはご存知の通り連結されているものが多い。すると、前方車両は、後方車両が登りきるまで落ちていかないんです。一方で、後方車両は前方車両に引っ張られて一気に加速する。なので、一般的には後部座席の方が怖いとされています。まるで、引きずり込まれるように加速して落ちていく感覚が味わえます。
ただし、山なりのコース(キャメルバック)においては、前方の方がエアタイムを強く感じることもありますし、視覚的にはスピード感のある前方の席は捨てがたい。
そんなわけで、お気に入りのコースターは可能であれば前方や後方を乗り比べてみると、より楽しめます。(余談ですが、アメリカでは乗りたい席を自分で選べるのがスタンダード。強制的に前から詰めさせられる日本の遊園地は融通きかないなぁと思います。オペレーションの問題等あるんでしょうけど。)
さて、そんな最初に落ちていく緊張の一瞬「ファーストドロップ」が優秀なコースターはこちら。まずは東京ドームシティアトラクションズ・LaQuaのサンダードルフィン。これは絶品です。公称80°という、体感的にはほぼ直角で、落ちていく凄まじさ、ぜひ一度体験してもらいたい。周囲がビル街というのも乙なもので、まるでビルから飛び降りているような感覚が味わえます。巻き上げ最上部に平坦は部分が無いため、最前席と最後部座席での対比も分かりやすく、最後部座席の迫力は凄いです。一方で最前席だと高さ80mの空中にしばし宙吊りにされる感覚も楽しめ、一挙両得?です。スイスが誇る遊具機器メーカーIntamin社製の超スムーズで快適なコースに加え、開放感あふれたライドの作りも最高です。
富士急ハイランドのええじゃないかも、凄いファーストドロップが楽しめます。これは特殊なコースターで、コースレイアウトも凄いのですが、さらに座席がぐるぐる回転する。乗っていると、もうわけが分からなくなるというコースターで、マニアの間では4次元コースターと呼ばれています。で、このファーストドロップ。巻き上げは後ろ向きに登っていくのですが、頂上で突然座席がグルリと回転。地面に向かって真正面に落ちていき、その最中で更に回転、というとんでもない動きをします。文章では全く伝わらないと思うので、ぜひ一度乗ってください。
そして、個人的No.1ファーストドロップだと思うのは、那須ハイランドパークのビッグバーンコースター。全長600mちょい、落ちた後はキャメルバックをひとつ越えて宙返りしたら終わり、というなんともシンプルでつまらないコースレイアウトの小規模なコースターですが、後部座席に乗ったときのファーストドロップだけは本当に凄まじい。まさに奈落の底に引きずり込まれるという体験ができる、日本唯一、いや世界でもレアなコースターです。
そんなこんなで語ってきたコースターですが、最近は世界中でVRゴーグルと組み合わせたVRコースターが流行りです。日本では、USJやラグナシアにありますね。ただ残念ながら、少子化やエンターテイメントの多様化、老朽化などで、一部を除き昔ながらの遊園地はどんどん閉鎖されてコースターの数も減っていく傾向にあります。
日本では、遊園地やコースターは子どもが楽しむもの、という意識があります。ちなみにアメリカでは子どもから大人、さらには高齢者まで様々な人が楽しんでいます。広大な土地が広がるアメリカの田舎では、遊園地はエンターテイメントであり、常設のお祭り会場であり、社交場でもあるのです。知らない大人同士で隣り合わせに座り、一緒に笑い転げ、終わった後ハイタッチをする、そんなことが普通にある。少しでも多くの人にそんな楽しさを知ってもらえたらなーと思ったりしています。
ちなみに海外には、これらを上回る、想像を絶するようなコースターがたくさんあります。
最後に自分が愛してやまない究極と思う世界のコースター2つ(どちらもアメリカ)はこちら。
■Millenium Force (サンダードルフィンの兄貴分。最強のファーストドロップ、爽快感、スピード感)
■Voyage (最強の木製コースター、飽きさせないコースレイアウト、延々続く興奮)
死ぬまでにもういちど、乗りたい。
たくさんのブックマーク、ありがとうございます。せっかくなので、コメントできなかったコースターについてもちょっとだけ追記してみます。
長島スパーランドが誇る巨大木製コースターです。延々続く水平ループとガタゴトする振動に身を任せていると、腹の底から笑いがこみ上げてきます。大きなドロップも爽快ですね。あと、複雑な木組みのトンネルをすり抜けるスピード感。もうちょっとエアタイムや左右の振り回しなどの変化があると、最高の木製コースターになったんじゃないかなと思います。でも好きなコースターのひとつです。
久しぶりに調べてみたら、長島スパーランドにはフライングコースターに加え新型の4次元コースターもオープンするんですね。がんばってるなー。
大好きなコースターのひとつ。たぶん世界初のカタパルト式急加速のコースターです。ピッ、ピッ、ポーンでスタートする急加速と、バックで坂を登ったときの最後尾エアタイムは、アンティークレベルのとっても古いコースターにもかかわらず今でも特筆もののスリルですね。としまえんや横浜ドリームランドなど昔は色々な遊園地にあったけど、今は国内では長島だけかな。子どもの頃近くの小山ゆうえんちにあって、怖くて乗れず、ずっと眺めていた思い出があります。
恥ずかしながらまだ乗ったことありません。でも、同型のフライングコースターはアメリカで幾つか乗ったので、想像で。ピレネーなどに似たループ中心のコースレイアウトで、座席がうつ伏せ状態になるものです。これは、地面ギリギリまで降下したときのスレスレ感とスピード感がいい感じです。あと多分、USJのジュラシックパークエリアってことで風景やパーク内を滑空する非日常感が良さそうですね。
凄まじい最初の加速!これに尽きるコースターです。「ドドンパァ!!」のアナウンスと同時に発射される圧縮空気によるカタパルトの加速度は、未だに世界一だと思います。外の光に向かってのトンネル内での急加速は、まるで空間がぐにゃっと歪んだみたい。垂直のタワーを越えるときは、股間をバーに強打しないよう要注意。
これができたときは、ついにあの世界最高のコースターが日本上陸!と期待されたそうです。コースターマニアの聖地と呼ばれるアメリカの遊園地で大人気だったコースターの兄弟機ということで。ただ、実際はちょっとコースレイアウトが異なっており、残念ながら本家ほどのスリルはありませんでした。といっても、十分大きく迫力あるドロップが楽しめる優秀な大型コースターです。閉園は残念ですね・・・。
スペースワールドのシンボルともいうべきスペースシャトルを取り囲むループコースター。これは、とにかくコースレイアウトが秀逸です。緩やかなファーストドロップに最初は安心するものの、巨大な垂直ループや後半の地面すれすれ水平ループなど、強烈なGがかかるコースが続き、息つく暇もありません。
息を呑む強烈な急加速と垂直上昇、垂直落下が特徴のコースター。ドドンパに似ているけど、上昇と落下の爽快感はこちらの方が上ですね。このタイプは、アメリカなどにさらにスケールアップさせたものが幾つかあり、いずれも大人気です。最初は怖いけど、慣れると爽快感抜群!
●ガオー - 三井グリーンランド
三井グリーンランドの顔となる大型コースター。アップダウンは緩やかだけど、気持ちいい速度で広々とした園内を疾走します。子どもから大人まで、みんな笑顔になれる楽しいコースターです。
現存する日本最古のコースターとして有名なコースター。レトロなコースレイアウトながら、建物ギリギリをかすめたり、突然のドロップもあり、飽きさせません。確かに現代の安全バーがっしりのコースターよりスリルあるかも。実はこれ、FUJIYAMAと同じメーカー(日本製)の先輩コースターなんですね。
●スペースマウンテン - 東京ディズニーランド
みんなご存知のスペースマウンテン。宇宙空間を模したドームの中を疾走します。水平ループ中心で、ところどころにドロップが隠れているコースレイアウトはGが後に行くほど激しくなり、子供向けと思いきや実は結構ハードなコースターです。乗り終わったあと、フラフラします。これも今となっては古いコースターですが、その効率性を追求したシステムは本当に凄い。台数は忘れましたが、たくさんの車両が同時にコース上に存在でき、かつ緊急時はその全てが安全に停止できるようになっています。そういえば、このメモの最初に「富士急で初めてのコースターを体験」と書きましたが、こちらの方が先でした。
みんなだいすきビッグサンダーマウンテン。気持ちのいい疾走感と、軽いキャメルバックが楽しいコースターです。コースターとしてみると、とにかく高さが低いのに乗車時間と距離がある。それは巻き上げポイントを複数設けているから。そのおかげで何台もの車両が同時に走ることができ、回転効率が良い。そして、巻き上げの最中もディズニーならではの演出が豊富で、飽きさせない。ジェットコースターは嫌いでも、これだけは好き、という人も多いハズ。それも納得のアトラクションです。
火と水の演出に優れたループコースター。このコースレイアウトは、実はかなり昔からある古典的な中規模ループコースターのレイアウトそのまま使っています。なぜ、ディズニーの新しいコースターなのにあえてコレなのか、ちょっと不思議に思っています。適度なドロップとキャメルバック、そしてクライマックスのループ、という構成は、ハズレが無いって感じではありますが。夜乗ると、炎と景色がほんとにキレイですね。
アサシンクリードシリーズは1,2のやつ全て、4、ユニティをした。vitaとかで出てるスピンオフは全て未プレイ。
演出について、アブスターゴ社内は全体的に薄暗くてよくわからないし、記憶内のスペインはあちこち煙まみれでよくわからないし、トンネル内とか照明のない建物内での戦闘が多くてやはり何やってるかわからない。
アクションパートはこれほんとにFOXが作ったの?と思えるゴミっぷりだった。
ただし、アニムスをなんか宇宙戦争のトライポッドの触手みたいなのにしたのは良変更だった。ゲーム版のアニムスって、ベッド一体型かVRヘッドセットで、全く動かないもんな。
それを動きを伴うタイプにして、ホログラム映像も使用するようにしたのは流入現象の裏付けにもなっていいと思った。
あれ、動いてる最中に近づいたらどうなるんだろうな...シンクロ率下がるのかな。
次にストーリーについてだが、ゲームシリーズをやってない人にはさっぱりわからない内容だろうな、と思った。
俺の隣にひとりで見に来てるおばあちゃんがいて、よくもまあこんな激しい映画を見に来るもんだ...と感心したが、横目で見る限り、アニムスがどうとかエデンの果実がどう、というあたりはさっぱりわかってなさそうな顔をしていた。
さすがに第一文明の話はなかったからそれはGJだと思った。あいつら出てきたら余計ややこしくなるからな。
配役について、オーバースペックだと感じた。大物俳優使わなくても新人でもいけそうな内容だった。
どうせゲームからの実写化なんて、海外のお前らもドラゴンボール改みたいなものを想像してて期待してないだろうからB級らしい配役で若手の成長の機会に充てていい気がした。
観客について、意外といっぱいきてた。でも予約するほどではない。
前方席はガラ空きだが、中央より後ろはほぼ満席。公開まもないからゲームシリーズとか知らないで予告みて面白そうだから来たんだろうな。そうだろ?おばあちゃん。
総評として、B級映画の範囲を出ないものの、実写化作品としては割と奮闘している。TSUTAYAで見るのが丁度いいレベル。佳作だなと思った。
次はディビジョンの実写化に期待。ゲーム版の出来栄えはともかく、ストーリーとしては映画化しても全く問題ない内容だし、安心して見れそう。
二,三年ほど前から,冷え性,体の痺れ、貧血、吐き気,目眩、不眠,胃痛など、慢性的に体調が悪く,精神面もかなり弱っていた.
特に厄介だったのが腰痛で,座っていることが拷問のようにきつかった.
食事をするにも,仕事をするにも,ドライブするにも,腰が痛くて集中できない.
整形外科に行っても,ストレスですと言われるだけで,ストレスは更に悪化した.
ストレッチ,筋トレ,椅子を買い換える,腰痛クッション,食事の改善など,色々な手段を試したが,改善する気配もなかった.
次第に作業をするのも,何処かへ出かけるのも億劫になった私は,家に引きこもりがちになった.
恋人には振られ,友人と疎遠になり,仕事もうまく行かなかった.
そんなある時,友人に漢方が良いのではないかと言われ,試しに一番身近で手に入る養命酒を買ってみた.
飲み始めて一ヶ月ほどで効果はではじめた.
あれ,最近なんか,腰が痛くない!
腰痛の他にも,あらゆる不調が気がつくと無くなっていた.
体調不安がなくなったことで,全ての生活が生き生きとし,精神面にも活気が戻っていった.
息子は1歳7ヶ月。まだ意味のある言葉は話さない。「ママ」すらしゃべらない。
親としては「まあそのうち話すようになるだろ」と思ってはいるが、何を要求されているのかわからないことも多いので、さっさと話せるようになってほしい。
落ち着きはない。常に動き回り、じっとするのを嫌がる。思えば立って歩くのは早かった。生後10ヶ月には立ち上がり、歩き始めていた。多くの子は1歳頃かららしい。「寝てなんか入られない」というのは、この時から彼の行動原理の一つだったのだろう。
「静かにしているなー」というときは、気がつくとタンスの中身が全て投げ出されていたり、AV機器のケーブルが引っこ抜かれて機器が散在していたりする。チャイルドロックは彼の制止にはならない。
こういうとき、彼は「ここまで出したのすごいでしょ」とでも言いたいのか得意げである。にこにことしたドヤ顔はとてもかわいい。
散らかった物々を片づけることは、彼の功績を無とすることであるため、泣きわめいて阻止される。
昼寝をしない。夜もあまり寝ない。20時に寝て、22時と24時と26時頃に一端起きて泣きじゃくるのが日課。朝の4時頃にはもう朝モードで覚醒し、おもちゃを引っ張り出したり、何か食べさせろと冷蔵庫にぶら下がって泣きじゃくる。
世界は自分の思い通りになると思っている。思い通りにならないならば泣く。ブロックが思い通りにはまらない。おにぎりが食べたいのにパンを出された。お茶じゃなくて牛乳がいい。ボールがどこか行ってしまった。ならばもうこの世界なんて滅びてしまえ、という呪詛を含んでいるかのように激しく泣く。
彼の地べたに寝ころんで手足をバタバタさせて駄々をこねる様子は、まるでマンガのようである。あれってマンガの中だけではなく、現実にあることだったんだなと彼の仕草に学ぶことは多い。
彼はよく泣くが、よく笑いもする。笑顔を見せれば笑顔を返してくるし、ボールやミニカーが転がる様子で大笑いする。
最近はプラレールに人形を置き、電車に人形が引かれて脱線する様子をみてケラケラ笑っている。人形界では大惨事だろうが、彼が楽しそうにしている姿は心休まる時である。
先日、一歳半検診で発達傷害の可能性ありと指摘された。言葉が遅いだけではなく、彼の行動や仕草をみての指摘である。
普段、「子育てって大変だけど順調に育ってるよね」と思っていたところに冷や水をかけられた感じである。あれ?多くの子はここまで癇癪ひどくないの?もう1歳半なら夜寝るものなの?お話するものなの?聞き分けできてくるものなの?
まあ、まだこの歳で判断は難しいとのことで、専門家に予約をとり、お話をさせてもらってきた。
子育てについては、多数に適用される一般的なことと、個々の事象から原因を推測していくこととある。一般的なことは本や口コミで十分だけど、多数に属さないことに関しては、専門家と話した方が原因にたどり着く可能性が高い。数件の事象が一致しても原因が異なるケースは多いので、体系的な知識がない中での判断は注意が必要だと考えている。
予約を取り、臨床心理士の方と話をしてきた。小一時間くらいだろうか。普段の生活と仕草や好みのヒアリングと、息子に対しての簡単なテストを行った。
ますは花や車や動物の絵を並べ「ワンワンどれ?」と聞くテスト。彼はガン無視であった。
普段でも図鑑の指さしは自分が大好きなアンパンマンしか反応しない。興味のないドキンちゃんやおむすびマンがどれかなど、彼にとってはどうでもいいことで答えるまでもない。ましてやワンワンどれ?などという質問にはつきあう義理などないのだ。
次に形合わせ。3種のブロックを同じ形の穴に入れられるかというテスト。彼は渡されたブロックではなく、他のおもちゃのブロックを穴に入れるのが楽しいようだった。心理士から渡されたブロックよりも、自分のブロックの方が優先なのだ。手持ちのブロックが無くなり、ようやくテストのブロックを入れることができた。このテストの結果がどう判断されたのかはわからない。
ミニカーが机の上に出された。心理士の操る車はトンネルに入り、トンネルを通って入り口とは反対から出てきた。彼はそれを目で追っている。その車はもう一度トンネルに入る。彼はトンネルの出口を注視していた。直前の事例から、トンネルから車が出てくるであろうことが、予想できていた。
ミニカーがタオルで包まれて渡された。彼はタオルを開き、ミニカーを取り出し遊び始めた。「中にミニカーが入っている」ということは認識できていた。
こんな感じで、心理士と息子が遊ぶようなテストが繰り返された。親としては見守るのみだが、終始息子はごきげんモードで対応できていたのがありがたかった。もし癇癪をおこして泣きわめくモードになってしまっていたら、診断もなにもなかっただろう。
今回、話したことと伺ったことをメモしておく。
発達障害については、まだ何とも判断できないとのこと。単に発育が遅いといってもなんらかの障害が原因なのか、環境や性格によるものなのかは今はわからない。たとえ今の時期に脳波を見てもなにもわからないことが多い。また3ヶ月後くらいに面談しましょう、となった。
一歳半検診で指摘されてから何をした方がいいのか不安があったが、随分と楽になった。私としては障害があるなら、その支援が必要だろうし、個別に備えることも多くなるので、なるべく早め早めに手を打っていきたい。
http://anond.hatelabo.jp/20161120160732
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/256756.html
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/cntnews/15/111300589/
軟質地盤や今回のように岩盤が浅く、上部層が過圧密な所では保持効果やアーチ形成効果を期待するので、縫い付けるという表現はあまり適切ではない。
わたくし琵琶湖博物館に行って参りましたわ。琵琶湖の広さですらわたくしを包み込むことは出来ませんわ。海水じゃありませんもの。
こちらは水族館以外の展示としては大きいですわ。トンネル水槽もありますわ。なんと今年20周年でリニューアルも終えておりますわ。
琵琶湖の生き物、そして世界の湖の生き物……鯖の入る余地がありませんわ。チョウザメ水槽がでかさと数でインパクトあって良かったですわ。あとカイツブリが良かったですわ。鳥の癖に泳ぐのですわ。ペンギンでもエトピリカでもなくカイツブリですわ!
今日のデトックス丼はブラックバスの天丼ですわ!ブラックバスは生きたまま運ぶのは法律で禁止されているはずですわ。なかなか珍しい食べ物ですわ。普通のおいしい白身魚でしたわ。
鯖天丼はありませんでしたわ。