はてなキーワード: 自己承認とは
そうね、ついでに芸能界・スポーツ界に浸透している覚せい剤ももっと取り締まるべきだと思う
ただ、酒飲んで(咳止め薬オーバードーズもやってた)最後に自滅した作家中島らもとかアル中日記出した複数の漫画家見てるとアル中芸、自滅芸ってのはある気がするし、
性依存症で痴漢するやつ、万引き依存症のやつ、買い物依存症のやつ、カロリー依存(過食・拒食)、男に依存、女に依存、子供に依存、ネットでの自己承認(ブクマ数とかw)にさえ依存…とみていくと
結局人間というのは足るを知る神にはなかなかなれないもんなんだよな。
優しさを搾取されすぎたり、才能を搾取されたり、税金でもっていかれたりということが辛い。
適材適所、人から見た典型的幸せが、自分には不適材不適所、どこにも居場所がなく辛いというだけのことで
身の回りにあるなんにだって依存しわずかなあぶく銭とひきかえに自壊しちまうもんなんだよ。
変わりに比較的安全に依存できる何か(たとえば宗教、太い家族、向精神薬、国の支援)が万人に「幸せ」として受け止められるかっていうと必ずしもそうじゃないのが根深い。
え~まじかよ。煽るためだけにその場の思い付きで適当に書いた落書きにマジレスつくのかよ。
いろいろツッコミいただいてるみたいだけど、自分でも何書いたか覚えてないくらいなので反論は一切ないっす。君たちが言ってるツッコミは全部正しいよ。タブンネ。
同意してるやつがいたらマヌケは見つかったようだな。
つ~かよ。もっと他に読んでコメントするべき記事あるだろ。なんでこの記事なんだよ。別の記事に反応してほしかったわ。
https://anond.hatelabo.jp/20220611103225
だから経済的余裕がなくなった瞬間にリベラルは存続不可能になる。
リベラルには金持ちで世間の実情を知らない人が多いと批判されがちだが順番が逆だ。
余裕があって暇を持て余していればだいたいリベラルになる。
共産党員はだいたい立派な企業勤めで資産もけっこうある。裕福な家庭が多い。
これは党自体が認めていることだ。
自分は貧困層や社会的弱者に理解があるとほめられたいだけでただの自己承認欲求。
飼い犬に手をかまれた気持ちになってそいつらを苛烈に攻撃する。
それが今のオタクたたきの真の姿。
見下してたやつに拒否されるほどこの手の偉い人たちにとってムカつくことはないよな。
そのくせ自分は仕事しなくて済んだというメリットを感謝すらできない人が多いからな。
9割のリベラルおばさんは、実際に仕事して平等に評価されてたら
仕事できないからパワハラにあって仕事辞めたいっていうにきまってるわけで実際今の若い女性はそんな感じ。
ところが、自分は挑戦させてもらえなかった。挑戦してたらもっといい人生があったと思ってる。
貴族のボンボンも同じこといってるので、ただの庶民の主婦が貴族と同じ思考になってる。
違うというなら今からでもネットで何かブログでも作って人のために役に立つ情報発信をやればいい。
でもそういうのはできない。承認欲求満たしたいだけでリスクは取りたくないから。そういうやつが仕事できるわけがないのに。
はてなブックマークにたむろしてる自称リベラルなんてのは全部偽物で
この顛末は、性的弱者問題や非モテ問題の重大な本質を明らかにしたと思う。
3人ともそれぞれ驚くほど幼稚だし、欠けてるものがあるし、しかもその欠損を間違った(絶対に満たされることがない)やり方で補おうとして、失敗すべくして失敗してる。
もうこれ、非モテとか弱者男性とか男女格差とか性的承認とか、そういう次元の話じゃない。
こいつらはやっぱり、自分自身の承認をめぐってグルグル回ってる。
自己受容・自己承認のために他者を使おうとして、そのために都合の良い道具的な他者を求めて、でも相手は道具じゃないからそうはならなくて、そのことに勝手に裏切られて、そんな裏切りに遭うのは不当だ、不平等だ、不公正だと叫んでる。
3人とも、文章やトークでは深い理解や鋭い洞察を見せることもあるし、基本的にバカじゃない。
でも、自己との向き合い方が幼いし、浅い。
いい加減「承認欲求を満たそうとすること自体を諦めろ?」で突っぱねるのも限界があるんじゃないだろうか?
やはり満たすべきなのだ。
満たさなくても大丈夫であると言い張ってた所で限界を超えた飢餓状態から突然狂ってしまうのがオチなのだ。
承認欲求というと他人に自分を認めてもらう欲求に聞こえるが、実際には自分で自分を認めたい欲求だ。
自分を認めるにあたって他人から否定されていると難しくなるし、他人から認められると容易になるので、他人から自分を認められるために皆頑張りがちだが、本質的には自分で自分を認めたいという気持ちから来ている。
というか他人が自分を認めているかどうかではなく、「認められていると感じるか」によって承認欲求が満たされるかは変わるのだから、自分の考え方がいちばん大事なのだ。
承認欲求は何をすると減るか?
自己否定をすると減るのだ。
やることは4つだ。
生活の中で『他人の目を気にして自分を卑下するような思考や言動をする羽目になったら心の中で「コレは陰湿クサレジャップランドの風習に合わせてやっているだけで自分の本心ではないぞ」と唱える。
医者にかかるレベルでデブだったり虫歯があったり、部屋にカビが生えてたり受験勉強から逃げていたりしたら、それはちゃんと対処する。
この4つでひとまず穴は塞がる。
たとえば、「GW中100時間ぐらいゲームやってた」という状況があったときに「いやーゲーム楽しかったですわー」と考えるか、「なぜ俺はこんな無駄な時間を……」と考えるかで精神への影響がプラスからマイナスまで大きく変わる。
これからやることについても、実行に移すなら前向きに考えて実行に移した方がいい。
逆に言えば、前向きに考えられるビジョンが見えないならそれは実行に移さない方がいい。
気になるから見に行ったけど見に行ったらくだらなくて後悔したとして、「気になったままでいたら気持ち悪かったから結果的には見に行って正解」と思えるならそれは実際に正解だし、そう考えることが難しそうならそれを先に予測しておくのがいい。
美味しいものを沢山食べてから「いやー罪悪感」などと言って上辺の良識を気取った所でそんなものに意味はない。
親の目を気にして暮らすことが最重要だった幼少期の本能から足を洗っていけ。
これはインターネットをやっている人間なら絶対に分かるはずだ。
本当に楽しいのだが、そこでつけたケチはゆくゆくは自分に帰ってくる。
そうなるとそうやって帰ってきたときに自己承認が削られていく。
一瞬楽しくてもあとでジワジワとマイナスを背負うので総合的には損だ。
これを「人に厳しくあたることで自分にも厳しくなれる」と言い張る詭弁があるのだが、それは順番がおかしい。
「こうであるべきだ」論はメンタルに悪いのでやるべきじゃないからそこでも間違っている。
自分に帰ってこない状況でケチをつければ大丈夫と思うかもしれないが、そういった行為を繰り返すと反撃できない状況から一方的に攻撃されたときに過去の自分にも攻撃されてしまう。
そういうのが当たり前になっている悪いインターネットには近寄らないほうがいいだろう。
そして自称することによるウロボロスを退治したいとも思っている。
私たちが否定的な弱者属性を自身の特徴であるとするとき、大抵は自身の行為によることが多い。
私は〇〇しかできないから弱者だ。私は○○だから弱者だというときに、○○は本人に依るだろう。
だから○○をしない、○○ではない状況であれば彼は弱者ではない。
しかし話はそう単純ではないだろう。
限界まで普遍的であるとはいえるが、いかなる想定を超えてまで普遍的であるとは言えないのだ。
つまりある文化や社会、グループにおいて弱者であるとされていても、別のグループでは弱者にはならない可能性は常にあるのだ。
これは自称であってもそうである。自称は他称によって得られるものだろう。
さらに現在のグループであっても、グループが何らかの変化によって、または破壊によって定義は変化する可能性もある。
そう考えると、他称されることとは一時的な承認であると言える。
一時的な承認であるが、自称となった(他称から自認へ)場合、承認者は自己である。
こうして彼はアイデンティティを獲得するわけだが。
弱者である場合(と私は仮定するのだが)、そういった自己承認はほぼ不可能なように思える。
それがどれだけマイナスなものでも、可能な限り事実であったとしてもだ。
どれだけのマゾヒストなら自身にとってネガティブなことを自分が承認できるのだろうか、ほぼ無意味だと思うだろうというのが一点と
弱者の自己否定性を考えれば、その自己承認がどれだけの意味を持っているのだろうかというのが二点目だ
私が思うに、弱者による自称は、自称っぽいがほぼ他称であるだろうということ。
そして自己承認をされなかった自称もどきは、ひどくもろいだろうということだ。
こうなってくると、アイデンティティを一時は獲得したもののすぐ壊れてしまい、彼のアイデンティティはすぐに無くなるだろう。
私はここまで考えると、"弱者であること"に類するの定義にはアイデンティティの獲得の失敗を含めておくべきだろうと思う。(獲得したとしても本当に短い時間だろう)
こうしておくと、かなり良いことがある。
なぜなら、自分が弱者である(弱者であるというアイデンティティ)と言うことが不可能だからだ。
弱者を自称することが無意味なのだから、自分が本当に弱者かどうかということを考えることは無意味だ。
もちろん他称としての弱者は残るので、結果は変わらないし、彼はアイデンティティを獲得できない。
偽物のアイデンティティを獲得してぬか喜びする必要はないし、取っては壊れ取っては壊れるというような賽の河原の石積みのようなことはしなくていい。
では弱者は何も言えなくなってしまうと思うだろうが、アイデンティティを獲得を失敗したと自称することはできる、私が言いたいのはまさにその点にある
私が思うに、もし弱者がいて、弱者と他称されていて、弱者が弱者と自認でき、そして自称が広く他者へ承認されている場合
そのケースはあり得ない、あったとしたら、もしそれを可能とすることができるのならそれは弱者ではない。
想定される弱者のケースとは、弱者と他称されていて、弱者は自分を弱者だと言えず、言えたとしてもほぼ他称の自称を言い、そしてその自称は自己または他者によって簡単に否定されるものだ。
まぁこういうと、否定されることによって弱者は完成するのだが、もし否定する人と弱者になりたい人が共犯的な関係を作り出してしまうこと、そしてそれを意図して行われてしまうともうよく分からないことになるだろう。
強者と他称されていて、強者が強者と自認でき、そして自称が広く他者へ承認されている場合
うん、これは強者だろう
強者と他称されていて、強者は自分を強者と言えず、言えたとしてもほぼ他称の自称を言い、そしてその自称は自己または他者によって簡単に否定される
うーん、微妙なところだが、強者のアイデンティティ獲得を失敗しているので弱者に近くなる
話を元に戻すと、強者の定義にはアイデンティティの獲得の失敗を含める必要はないだろう。
おそらく強者の自己否定性はそこまで高くないだろうと思からだ。他称されている点に注目すれば、彼を認める者は少なくともいるということだろうし。
それに他称は変わらないし、弱者であることと、強者であることに何も変わりはないのだ。
私が問題とする2点は回避できる。つまり自称弱者という不可思議な存在と、弱者によるいびつなアイデンティティの獲得の防止。
もう一つ解決しなければならないのは、謙遜による弱者性を自称することだ。これは文化と社会に密接に組み込まれていて、つまり彼らは弱者属性を体よく"使っている"わけだが
これの追記です。
https://anond.hatelabo.jp/20211222103320
charonbing9 SNSでの発言は公開に際して誰にチェックされることもないからとにかくなんでもでてくるというのもある気がする (もちろん「あー、自分、これ気づいちゃったんですけどぉ~」っていうのやりたい欲も超デカそう)
これはそうだし、カッコ内のこととも合わせてどちらの考察にもあることだと思う(承認欲求として言及した通り)
承認欲求はどちらの考察の場合にもありうるし、そもそもこの時代に限った話ではないと思う
それは展開予想と呼び分ければいいんじゃね
・当たると自己承認が得られるらしい
最愛や真犯人フラグは真犯人が隠されてるんだから真犯人を探すのでは。 エヴァ・すかすか・Undertale・まどマギの内容知らんけど、真犯人がいる物語なの? 単純にジャンル違うくね?
全く同意するけど公式が「考察」って売り出しちゃってるんだよな
もはやいちクラスタの傾向とかそういう話ではないんじゃない(「を穿って考察した奴」は見たことない用法だったからよく分からなかった、読み間違えてたらごめんね)
いやそりゃそうだろ.......断言口調で突き放すようなこと言いたいだけ?
監督が考えに考え抜いて構築した設定があっても、尺の都合で盛り込めなかった部分を考察する。
この考察には、少なくとも監督の中に正解があるし、監督すら思いもよらなかった考察がでてきたりもするしで、
でもあるときから、こんな風に伏線はれば、考察厨が勝手に考察するでしょ。的な、
そうなん?ゆうてエヴァとかの昔からある作品もぶん投げた部分多いと思うけど.......
結局エヴァとかのとは別種やしひぐらし一強でもなかったと思うから本文の主張には関係しないけど、そうなんすねと思った
いやーこれはどうなんだろう.......そもそも「考察ブーム」に乗っかってる作品のファン層って別にオタクではないと思うんだよな Twitterとかで検索してみたらわかるかもしれんけど
ディスの対象にとりあえず軽蔑から入ろうとするのは偏見を産むし良くないと思う
「ナウシカが作られた背景には宮崎駿の照葉樹林文化論への出会いがあり云々」とか「アラジンはアウトローなヒーローとしてロビンフッドやオマリーの系譜にありつつも云々」なんかのように作品外の補助線を引くものから、エヴァ考察のような作品中の情報からの推察に変わった、という話かと思ったのに。
これはこれでまた別に変化があると思ってて、エヴァ旧劇以前/以後で大きく変化したかなぁという認識やね
そもそも(そう呼ばれてたかは別として)調べる限り「考察ブーム」的なことは旧劇の時にあったみたいで、作品評論的な「考察」(「『史記』が後世に与えた影響」みたいなノリの本とかもこれに含まれるんじゃないかな)から、オタクが作品世界について考える「考察」への転換があったみたいという認識はある。この増田もそういうことが書かれてることを期待してたのかな
作品評論的な「考察」は、1つ上で引用した「幽遊白書から読み取れるソ連崩壊後の雰囲気」みたいなやつも含むと思う
読解力がない人にはつまらないだろうなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/rrringress
MetaVariable 提示された材料から欠けた要素を推測する行為はベクトルが異なってもすべて”考察”であって、単にその先の公式の答え合わせが近いか遠いか、あるかないかの違いではみたいな気持ちです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/MetaVariable
これどういうアンサーなのか分からないけど本文は「考察」のニュアンスの変化を書いてるんだからなんの関係もないと思う
わかる 考察には限らないけど(キャラのイメージの汚染みたいな感じで夏ぐらいに言及されてたやつもそう)
north_god これから語られるストーリーの予想と、語られたストーリーをより精度高く解釈するのは前後が逆だわな。そして前者は間違った推理を正当化するために解釈を歪めがち
これ別に前者に限った話ではないですね
Re-birth 某アニメの時は気づいた俺すごいこの作品の良さを知ってる俺すごいから作品もすごい、のために妄想こじつけたのを考察と称して垂れ流して他を叩いてるのが湧いてて、あれも身内とのコミュのためくさいなぁと
わかる それって共感のための消費だし、考察としてやるのはなんか傍から見ててキモさを感じる(何より原作者が不快な思いするんじゃないですかね.......感想や二次創作でやるべきじゃないかな)
misafusa 「考察」と呼ばれるもののほぼ全てが結局ただのこじつけなんだよな。それを理解した上での遊びならいいんだけど、有名どころの「考察」を絶対のものだと考える人が居るから。
これはこれで問題よね
そうなんですね
あと「考察さん」を名乗る人がいるんだ(「発達ちゃん」みたいで正当化の香りがして好かない.......)
c_shiika という考察でした。放送期間中に考えることと最終回以降に考えることは別ってだけでは。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/c_shiika
よく分からなかったらとりあえずメタればいいと思ってるオタクってまだいたんだ.......仲良くなった人にも避けられるからやめた方がいいですよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712926863233549602/comment/hilda_i
ワハハ!
追記:
https://anond.hatelabo.jp/20210526203023?s=09
これ酷いな(今見つけました)
みんなGravityを知っているだろうか。中国産の「優しいSNS」を目指した匿名性の高いSNSだ。
リリースされたのは2,3ヶ月前。最初はTwitterに大規模な広告が投下されたので、それを見て知っている人も多いだろう。
Gravityの特徴を挙げると、以下になる。
・ユーザ同士は「星」であり、それぞれ独立している、というコンセプト
・フォローの概念が薄い。基本タイムラインにはすべてのユーザの投稿が流れる
・アカウント作成してまず自分の内的性格と外的性格が診断され、それをもとににお勧めのユーザが提案される
リリースして結構すぐに登録したのだが、最初はTwitterに疲れた若い子が彼氏の愚痴を言ったり、惚気の書き込みが多く見られた。
実際、優しいSNSを標榜しているだけあって、最初期は「アカウント登録しました、はじめての書き込みです」だけでも10いいねぐらいもらえた。
メンヘラっている書き込みには無条件で慰めや同情などのコメントが寄せられたり、仕事の愚痴には多くの賛同が得られたりと、
「なるほど、1ch.tvが目指していた世界はやっと実現したのか!」
しかしながら、徐々にユーザ数が増えるにつれて、自己承認欲求の大きいユーザが目に付くようになった。
内容も変化し、コメント主体だったのが画像が主体になっていき、「この服昨日買ったんでけど、似合ってないですよね?」等の
あきらかに「そんなことないよ」を狙っているキメキメの画像が溢れ、いいねが数千〜数万の単位で押されていたり、
出会い厨からのDMを晒したり、知り合いとのLINEを晒したりの受動的攻撃が増えている。
そして、今までのような投稿にはレスポンスがつきずらくなっている。
確かに、Twitterのような万人の万人に対する闘争状態とまではいってない。
だが、最近は女性が多い環境にありがちな、一見平穏だが水面下のドロドロとした思念の流れのようなものを感じる。
これはたぶん、性格の悪いユーザが自分の投稿を監視しているのじゃないかという、
Gravityは感情のゴミ捨て場としては、まだ機能しているようにみえる。
しかし、優しさは徐々に消えつつある。
アニメオタクやラノベオタクが趣味の素晴らしさを承認してほしいという気持ちから完全な歴史的虚構を作り出し、それを信じ込むことは、他ジャンルのオタクたちの活動の実態や熱意を無視し、その創作物の価値を簒奪する行為でもあります。つまりオタクの自己承認のためにやっていることが、結局はオタクとしての自己否定を招くことになるのです。そのことの意味を、元増田にはよく考えてほしいですね。
きめ~。
さっさと自分のネトウヨ的なアイデンティティを捨てて反省しな。
オタクの話を出すと何故か必ず承認だという話にずらして自分たちのひどさから目を逸らす。
まぁネトウヨが話聞かないのはもうどうしようもないな。
4chanとかRedditに入り浸ってる勢は「Vaporwaveこそ」って言いすぎで、元増田のオタク文化こそとどっこいどっこいだ。
物事には順番とか時系列というものがあって、それの辻褄が合わないのは、バイアスではなく、間違いかウソです。「vaporwaveは4chanとかreddit発の文化」という主張には、バイアスはかかってるかもしれないけど、少なくともウソではありません。でも、
それはすべてアニメやゲームやライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。
は、明らかに虚偽です。このあたりの音楽を聞いてきた人なら、シティポップやvaporwaveをろくに知らない(たぶんまともに聞いてもいない)書き手が一知半解で書いてるのがすぐわかります。
「シティポップもvaporwaveも知らない奴を騙して、オタク文化賞揚の一助にしたい」という動機が増田自身にあるのか、誰か別の人の言説をそのまま鵜呑みにして繰り返しているのか、どっちなのかはわかりませんが、少なくともこういう人達の基本的な認識の誤りを指摘したときに
4chanとかRedditに入り浸ってる勢は「Vaporwaveこそ」って言いすぎで、元増田のオタク文化こそとどっこいどっこいだ。
なんて言われる筋合いはないと思います。4chanとかRedditに入り浸ってる勢が元増田のオタク文化とどっこいどっこいだというなら「4chanやreddit発の文化なんてくだらない、相手にするな」と言えばいいじゃないですか。なぜ自分が軽視している文化の中で、自分が好む趣味がフォーカスされたときに、そのことを自分の趣味の「良さ」の証拠として持ち出すんですか? 他のコミュニティや文化に認められたい、認めてもらって嬉しいという気持ちがあるなら、まず自分が他のコミュニティや文化を認めましょうよ。
先にも書いたように、vaporwareはオタクの文化と密接な繋がりがあります。でも、少なくともvaporwave末期までは、その中でアニメは重要なリファレンスではありませんでした。初期〜中期のvaporwaveムーブメントには、techgeekやレトロ映像フェチなど、アニオタとは畑違いのジャンルのオタク達が深く関わっていました。そういう人々の存在を消し去りながら、「アニメやラノベがvaporwave含めシティポップ隆盛の原動力になっていた」という虚偽のストーリーを流布するのは、オタク文化全体への敬意が欠ける行為だと思いませんか。
アニメオタクやラノベオタクが趣味の素晴らしさを承認してほしいという気持ちから完全な歴史的虚構を作り出し、それを信じ込むことは、他ジャンルのオタクたちの活動の実態や熱意を無視し、その創作物の価値を簒奪する行為でもあります。つまりオタクの自己承認のためにやっていることが、結局はオタクとしての自己否定を招くことになるのです。そのことの意味を、元増田にはよく考えてほしいですね。
おまえはおまえのメンツがつぶされて怒ってるだけで揚げ足をとりつづけてる。
たぶん親教師にもああいったこういったって文句つけられてきたんだろうけど
でもオレはもともとは元増田に対して抱えてる課題のヒントになる考え方を説明できればいいわけ
これはマジで思うんだけどどうして横から本筋に関係ない話でだらだらつづけてヒトの邪魔してそうやって平気でいられるの?
「くだらない揚げ足取りしかできない低能マンの顔」ならできる?「自己承認欲求乞食の顔」は?
自分が、匿名掲示板で宛先もわからないのに「ほめてもらえるまでママから離れない子供」ばりにくだらない甘えた絡みをしていることくらい自覚をもてってことだよ
おまえが省略してるところが本筋なの
おまえがつついてるところは重箱の隅