はてなキーワード: 有用とは
ニッチな業界なのでわかる人も居るかなくらいの気持ちで書いてます。
全体的な話ですが、東京都内の弓具店ではミズノの商品が買えません。過去にミズノとトラブルがあったらしく組合の申し合わせで取り扱わないことを決めたらしいです。ミズノの矢とかが欲しかったら東京の組合に入っている弓具店からは買えないと覚えておきましょう。(恐らくはっきり話もしてくれないと思います。)
○神田
最も売れている、商売上手な弓具店らしいです。
現在の弓道普及における最も有用なアイテムである、合成弓を普及させた功績が大きく、合成弓の主要購買層である学生弓道との親和性が高いです。
一方で独自ブランドで竹弓を制作・販売していますが、合成弓と同じような考え方で制作しているのか、不良率が高く評判は芳しくありません。
何年かすると改善する可能性も否定できませんが、今のところこちらの銘の竹弓は信頼のおける品ではないものが多い様なので、学生弓道を卒業して竹弓をお求めの際には、学生時代の恩義を引きずっているかもしれませんが、こちらの竹弓を求めるのはやめた方が良いと思います。
商品サービスとしてはやや厳密なポイントシステムに依ります。通販対応も良いので消耗品を求めるのは悪くないと思います。弦類の品揃えはまあまあです。
○魚籃坂
話し好きなお婆さんで有名。
このお婆さん悪い人ではないのですが、自分のこだわり=正しいことであるという思いが強いらしくかなり間違った情報も付与してきます。正しいことも言っていますが、初心者は鵜呑みにするのはやめた方が良いでしょう。取捨選択が可能な知識を得た上で、長話をする時間的余裕があればおつきあいして差し上げる程度でよいと思います。
ただ、このお婆さんの信者も多いようなのでこの業界でこのお婆さんをあからさまに批判するのはやめておいた方が良いかもしれません。いずれにしてもこの方は高段者ではありません。自分の指導者である先生を信じた方が良いでしょう。
このお婆さんは悪い人ではないのですが、このお婆さんの孫世代などはあからさまに騙して粗悪品を売りつけようとしてきますので注意が必要です。
特に竹弓はこだわりが強いせいか、作者を選んだ結果、特定作者の箸にも棒にもかからない粗悪品が売れずに不良在庫になっているらしく、返品を何度もされたようなものの体裁を整えて売っているという噂があります。
○すごい西
もうお亡くなりになりましたが、名匠として高名な某九州の弓師さんの親類縁者です。
その名匠が存命の頃は、その弓を求める人が多く、その方の弓を求めるならここということで随分お客さんがきたそうです。
ただ、そのせいか店主が横柄で態度が悪いので有名です。
客商売をしている人のそれではないと言われることも多いです。
昨今態度が軟化したという噂もありますが、一度痛い目を見てしまうとなかなか足は向きません。
○大塚
アーチェリーと和弓と両方やっていて海外向けの通販などもやっているらしく、特に弓は四寸伸びの品揃えが良いのが特徴です。
消耗品の取りそろえも店舗が大きいので神田の店に匹敵すると思います。
支払いはカードが使える珍しい店ですが、現金特価というか現金割引があるので大物を買う場合にはやはり現金での支払いが吉でしょう。
難点は弓師の耄碌の度合いが酷く、目を全く信用できないのと、竹矢はあまり良い「の」を仕入れられないのか、数矢にちかい揃いの品質のものが多いので注意が必要です。
とはいえ接客がずば抜けて良いし、お茶やお茶菓子がでるのでその他の消耗品などに関しては相談してみるのも良いかもしれません。混雑時でなければ親身に相談に乗ってくれると思います。
○東京大神宮
もともとは矢師らしいですが、矢の評判はあまり良くありません。大塚の数矢品質よりは数段上ですが、そもそも非常に高価だしアフターサービスもあまり良くないので矢を買うのは考えどころです。
ただ、竹弓に関してはそこそこの目利きだし、事情通なので合致する弓があれば購入するのはアリかもしれません。
店が狭いので品揃えは大手には負けてますので、フィットする商品がない場合には選択肢はなくなってしまいます。
接客もそんなに良い方ではありませんし、人を見るという評判なので初めて訪問する際にはこの店に行っている人と一緒に行くことをお奨めします。
まず、歯垢染色液を買ってこい。
子ども用のならドラッグストアでも売ってるし、それで十分足りる。
磨けてると思っても意外と磨けてないものなんだよ。どこが磨けてないか把握しろ。
唇が赤く染まるから、リップクリームを唇にたっぷり塗っておけ。もしくは金曜の夜に使え。
あとはフロス使ってるか? 虫歯も怖いが歯周病も怖い、口臭も怖い。いずれにせよ、フロスは大事だ。大事だ。大事だ。(大事なのでさんど
歯の壁をこそぐように使うんだぞ? とりあえず歯の間に通せばいいとか思ってると意味がないからな。
そして歯ブラシより歯間を磨きやすいのがワンタフトブラシだ。ヘッドが小さいのでやたら時間はかかるから週に一度でもいい。だが、歯垢染色液を使った後に使うと、その「磨きにくいところの磨きやすさ」に感激するだろう。磨きにくいところだけに毎日というのもすすめる。
あと、虫歯には圧倒的に糖の摂取量が効く。太らないからたいして糖をとってないとか思ってないか? 太らないでも口中には大ダメージの糖をとってることはありえるんだぜ。それから、コーク(ダイエット含む)や炭酸飲料等の酸性飲料を飲んでいないか?
ネットで飲料の酸性度は調べておけ。酸性度の高いものは一気に飲む分にはかまわないが、ちびちびだらだら飲むのはやめておけ。
後から大事にしようと思ってもどうしようもないもののひとつだからな。
後先考えずに酔った勢いで書いた記事が思いもかけないことになって動揺しているし、そんなことになってるとも思わず今日も飲んでしまった。
>歯医者さんなのかな。
違う。
上記の情報源は、かかりつけの歯医者と友人(歯医者)のみ、さらにただの患者のフィルターを通ったものなので、信用するかどうかは各人、自分で判断するか、かかりつけの歯医者と相談して決めてほしい。
磨く力が強過ぎて歯が削れたことと、就寝時に強く噛み締めているせいで歯の根元にダメージがきたことが原因だといわれている。
歯医者で処置してもらって、今は「歯のメンテナンスはフロスをメインにする・やわらかいブラシを使う・研磨剤の入っている歯磨き粉ではなくフッ素ジェルを使う・寝る時はマウスピースを使う」という対策をしている。
知覚過敏の人もあまく見ずに歯医者に行ってほしい。悪化すると神経を抜くことになるそうなので。
>フロス使えって簡単に言うけどあんなに使いにくいものなくない?あれで上の奥歯の歯間そうじするの難しすぎない?糸ようじとか歯間ブラシなら使いやすいけど。習熟すれば簡単になるの?
フロス、および歯間ブラシ等については以下を読むことをおすすめする。歯科医の友人が教えてくれた。
他の人の疑問にも答える内容だと思う。
https://haisha-yoyaku-blog.jp/dental-floss-how-to-use-2557
歯医者それぞれの考えによるらしいが、かかりつけ医と友人は両方とも三ヶ月派。
>オーラルケアは実は科学的根拠の怪しいものが多いらしくもやもやしている。
自分も「どのオーラルケアがいいというエビデンスはない」と歯科医が書いているのをネットで見たことがある。
それが真実として、万人に合うものはなくとも、自分に合うものを選ぶことはできるはずだし、歯垢染色液はそれにも役立つと考えている。
フロス・ワンタフトブラシは歯科医ふたりに強くすすめられたうえに、有用性が高いという実体験があったから挙げた。
他のもので自分に合ったよりよいものがあれば、それでいいと思う。
>ワンタフトブラシは使い古しを掃除に使うという楽しみもあるよね。
>いや、虫歯は圧倒的に体質による。
それでも体質だからって諦めるわけにもいかないじゃないか……。
>めんどくせぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ
気持ちはわかる。
でも、きれいに磨けてると歯医者と歯科衛生士に褒めてもらえる。
大人になると褒めてもらえることなんて滅多にないから意外とかなり嬉しいぞ。
>虫歯ならない体質だからと歯磨きサボってる間に歯周病進行して抜け落ちる寸前。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-04-002.html
> 何でそんな偉そうなん
40年以上なめられやすいタイプとして生きてきて、偉そうと思われるくらいに強い言葉を使った方が話を聞いてもらえるという結論に達したから。
偉そうだが不快ではないという線を狙っているのだが。精進する。
ブラッシングの力が強過ぎるんだと思う。
放っておかずに歯医者に行ってほしい。
それでは、おやすみなさい。
歯を磨いて、よい夢をみてね。
全体の25%、4人に1人、1ゲーム中1人は確実にドクター嫌いな人がいるという快挙
索敵が非常にしやすいだけでなく、固有能力はチェイス補助や遅延にも使える万能キャラ
最近じゃ女子大生やくそばばあの方が強いなんて声もあるけどまだまだ強キラーの一角
秩序 鎮静 磨かれた電極
で、レア度は高ければ高いほどいい。
秩序の偽ステイン、抑制のオーラ可視化、幻覚時間増加、服従の常時疲労、秩序の板幻覚と、チェイスでも索敵でも有用になる。
適当な電極をつけて当てまくれば鯖もプレイヤーも発狂間違い無し。
電撃による狂気の量が上昇。チェイス時に偽の心音とステイン表示。
とにかくドクターは電撃を使う機会が多いが、目的は殆ど狂気の加速だ。
狂気レベルを上昇させて様々な恩恵を得る以上、電撃の強化は必須になる。
板や窓の妨害に電撃を使うにしても、狂気レベルがより早く上昇するなら一石二鳥。
地味に便利なのが偽のステイン表示で、モロコシ畑や暗いマップで鯖を見失いにくくなる。
アンコモン以上になるが、困ったらつけておいて間違いはない。
狂気状態が進行した生存者を数秒間可視化。生存者がドクターの幻影を見る時間が増加する。
狂気状態が進行すると鯖は叫び声をあげてドクターに居場所を知らせてくれる。
通常は爆発音よ叫び声による通知だが、それにオーラが追加されるようになり、索敵がやりやすくなる。
Lv2になると心音だけで狂気の進行は難しいため、幻覚を利用しての索敵がメインになる。
幻覚は鯖の正面に出るため、幻覚の視線で居場所や進行方向の予測が可能になる。
組み合わせを考えることなく単体で強いのでおススメだ。
静電フィールド(心音範囲)の与える狂気の量が上昇。破壊された板の幻覚が見える。
通常、心音は鯖にキラーの位置を知らせるのだが、ドクターの場合は逆にもなる。
また心音範囲にいるだけで狂気が進行し発狂するため、隠密行動がNGになる。
懲罰は電撃を当てなければならないが、秩序は心音範囲に捉えるだけで楽。
板の幻覚で鯖を油断させ、逃走経路を誤らせることもできる。
難点はやはり心音範囲でなければならないこと。必然的に爆音構成になり、戦術の幅が狭まる。
苦悶の根源を利用してもマップ全体を覆うにはほど遠く、試合終盤に発電機が離れていると地獄のシャトルランが始まる。
治療モードの心音範囲が増加、処罰モードの心音範囲が減少。偽の心音が聞こえるようになる。
再三になるが、ドクターは心音範囲が広いことがメリットになる唯一の殺人鬼。
苦悶の根源、不安の元凶、鎮静をセットで使用する爆音ドクター構成はもはやテンプレ。
最も狭いマップであるギデオンを指定した場合は全キラー最強と言われるほど。
ネックになるのは秩序と同様に爆音構成になり、組み合わせも秩序か鎮静重ねになること。
また、処罰モードで心音範囲が狭まるため、チェイスが長引くとせっかくの爆音も無意味になってしまう。
逆手にとっての静音ドクターという構成もあるがネタの域を出ない。
秩序同様、戦術を組み立てて運用しなければいけないアドオンだ。
狂気状態からの復帰時間が2秒増加する。狂気Lv3時、常時疲労状態となる。
使いにくい。ベリーレアしかない上に効果があるのが狂気Lv3のみ。
Lv3にすると狂気復帰+疲労回復で72秒間加速パークを封じることが出来る。
が、完全に封じることは稀で大体は狂気も疲労も回復して何かしら発動している。
玉虫色のキングの効果で発動すると非常にありがたいが、単体で使うほどではない。
①索敵時にばらまく
恐らく上記4パターンになると思う。試合中には②と③のパターンが多いはず。
ドクターとして最も避けたいのは何か。
態々鈍足で渇望も溜まらない治療モードで歩いているのは電撃を当てるため。
ならば多少チャージに時間がかかっても範囲を広げ、当たる確率を上げるべきだというのが自分の考えだ。
高刺激的電極はチャージ時間のデメリットを背負ってでも電撃範囲の拡大のメリットの方が大きい。
固有建築に逃げ込んだ時点で電撃を放てば窓や板を使用させず場所移動を強制させ、遠距離で修理音や破壊音が聞こえれば電撃を放って阻止できる。
反対にカビの生えた電極は電撃範囲がそこまで広くないが、チャージもそこまで遅くない。
さっさと電撃を当てまくって狂気を進行させたり、板や窓のループを狙うときに当てて阻止が出来る。
さらにコモンでレア度が低く、ガンガン使っていけるのもメリットだ。
高刺激電極ほど広範囲じゃないし、カビの生えた電極ほどチャージが早くない。
上述した③と④の時に個人的に使いにくいと感じた。
特殊な運用が必要になるアドオン。ほぼ間違いなく高刺激電極とセットになる。
2×20だと通常のドクターの電撃の使い方だととにかく使いにくい。
しかし高刺激電極を使うと3.5×35の極太長距離レーザーになる。
特に狩りの興奮と呪いのトーテム各種を使ってのトーテム防衛が強い。
通常破壊を阻止するには近くにいって殴るか電撃を当てなければならないが、これならば心音範囲外からでも狙い撃ちに出来る。
但しこの戦法に限らずトーテム防衛ばかり意識して立ち回ると発電機は普通に回ってしまうので注意。
ネタ枠。
電撃範囲が前方8mの位置に外周半径4.2m・内周半径3mのリング状に変化
文字通り壊れてる。
楓製のナイトを使用すると電撃範囲が表示されるのでぜひ見て欲しいが、とても当てられない。
通常画面の真ん中に鯖を捉えて電撃を放つがその使い方だと当たらない。
視界の端に置くか、発電機や板などのオブジェクト周辺を狙って打つしかない。
何より前方8mの位置というのが厄介で、鯖との距離が近いと絶対に当たらない。
例え話をしたり比較対象を変えたりするのは、結果として大抵あらぬ方向へといくのを承知で敢えて言ってみると、男性が受けるDVやセクハラの件数について考えてみると身近に感じられるかもしれない。
単純に男性のDV件数を調査した時は低かったのに、具体的にどういう行動を受けたか、というのを質問項目に入れたら急に件数が増えた、という話。
デートDVなんかでもその経緯を辿って(男性女性関係なく)件数が凄く増えたりするんだよね。
グーで殴られるkとイメージしていたものが、暴言を吐かれるとか、デート代は自分持ちを強制されたとか、そういう項目を具体的にすると件数が変わる。
また、言い出しにくい話でもあったりして、恐妻家の話なんかが当たり前に今でもTVでやっているけど、あれはどう考えてもDVだろうというのが家庭を維持する為にDVではないと言ったりして、これが無回答だったり、項目に当てはまるけど、DVではないと自己判断で書いたりする。
世間に認知されていない被害の問題はどうしてもこういったことが起こりやすく、事件などで大きく広がったりして認知度が上がらないと件数として現れない事が多いので、社会学者などは凄く気をつける。
初期の公害問題なんかでもこの現象は起きていたし、福祉関連などでもやっぱりあるし、そもそも自分たちが子どもの頃教師から受けていた体罰と現代の言われる体罰との感覚の比較などをすれば、言語化されてない頃の件数があまり信用できないものだと言われても仕方ない所だと思う。
それはそれとしてその段階での統計は、十分有用性があるけれども、と、まぁ、歯切れの悪い話にならざるを得ないのが辛い所だよなぁ。
僕は今苦しんでいるやつに正しい答えを出せる方を正しいとする。
いやそれならまず
次に、
その後の人のアレンジや魔改造はその価値や威力を毀損してるだけなので
有用ではないと思う。
軽々に悟ったとか言ったり18回悟ったとか無茶を言ったりするのがどうして「苦しんでいる奴への正しい答え」たり得るのかもよくわからないし、それはあなたがせっかく警戒心を表明していたカルトのセールストークにすら通じていく匂いがする。
何故…
その真理と無関係に一口スナック感覚の苦しみの処方箋なんてあるんだろうか?
(まあ忙しく瞑想をやることで変な思考を脳から追い出して楽になる、というような効果は確かにあるけれども
それだけでよければますます18回悟ったとかそんな怪しい話はどうでもいい)
つまりあなたはとにかく即効性の薬が欲しくてその為に悟りと言う物を簡単なものだと(だから到達も簡単なものだと)思いたいわけね
その切実さはわかるけどもその認識はやっぱり違うよ
株式取引(至上主義)+いざとなったら売買禁止(独裁主義)はバブルの統制できて民主主義よりも強くて優秀だな、みたいなコメント及び意見があったんでメモ代わりに書く。
話題に出てくる「いざという時には売買できない株(資産)」ってのは流動性にも信頼性にも問題があるわけだから、本来持っているポテンシャルの値段よりも低い価値のものとして売買せざるを得ない。極端な話「どんなに値段が上がってもその気になったら当局に没収されちゃう資産」って言う意味では、価値に上限があると言い換えてもいい。
信用経済っていう語の信用って言う部分は、こんなところの信用にもかかってると思われ。つまり、「いざとなったら売買禁止」ってのはそこまで有用でも万能でもない手段で、やればやるほど中国経済を毀損しているといっても過言じゃない。もちろん一方で、そうであっても売買禁止しないと暴落のストップかからないんで背に腹は代えられないでやってるってのもあるとは思うけれど。
閉塞感(閉塞してるとは限らない)が国に蔓延すると強いリーダー(強い政府)が望まれるってのは理解できるけれど、とにかくあれは、そんな憧れたり褒めたりするような話じゃないよ。
余談だけど、ロシアがたとえ戦争状態になった相手国に対してもパイプラインのガスを止めないのは、それやっちゃうと信用崩壊して結局自分が損するから――って理解でいいのかね。多分そうだと思うんだけど。
こちらが発信したものに対して面倒なレス貰って精神衛生を乱される場面が増えてきたし、正直情報発信に使ったコストに見合うだけのリターンがない。
情報収集用のツールとしてはそれなりに有用だから引き続き利用するけど、メリットが得られないところにコストを払うのは終わり。
しばらくは余分に払ったコストに見合うだけのリターンを得るためだけに使う。
デスクトップ用の筐体より場所を取らないからウサギ小屋日本では有用
持ち運び用のノートが壊れた時に代わりになるという安心感もある
もちろん画面やキーボードは外付けのを使う
プログラミングを教えててよく分かるのは、ちゃんと論理的な思考が出来ているかどうかを計る道具として非常に有用だということ
口先だけで乗り切ってきた人はプログラミングを教えてもちゃんと理解してくれない
知識化するときに表面上だけを理解することに慣れきってしまっていて
だからプログラミングを教えて新しい物を作らせようとすると全然作れない
例えば
def hoge(a, b): c = a + b return c def gaga(a, b): print("Hello ", a, b)
っていうソースがあったとして、gagaっていうメソッドをhogeの演算結果が表示されるように変更してみよう、っていうことをさせると
def gaga(a, b): print("Hello ", a, b, c)
って答える。
もちろんスコープとか名前空間とか、そもそもそれが生まれてきた経緯とかメソッドの意味とかはちゃんと教えてるんだけど
それでも理解してくれない
この問題に関して正解を教えると、この問題は解けるようになるが、しばらくすると似たようなミスを連発する
一方で論理的な思考が出来る子は全然分野違いから来てる子でもそんな間違いはしない
頭の中を整理して理解しているからなのか、とんでもない間違いはほぼない
入試とか面接だと両者の区別は付かないし、下手したら普段の業務でも顕在化しなかったりするんだけど
しばらく一緒に仕事をしたりすると
「あ、なんかそもそもを分かってない」
っていう子はプログラミングができない
いや、全員が全員そういうわけじゃないけど。
例のコウノドリもそうだけど、一部の人が露骨に特定世代の男性を悪者扱いしていたり、さらに接種に消極的な男性をひどく叩いている光景を見てしまうと、こいつら信用できんって思ってしまう。
別の世代あるいは異性が無料で打ってもらえたものを、1万円かけて自腹で打て、そうじゃなければお前は迷惑な加害者だ、っていう主張はあんまりにもあんまりだと思う。それはないよ。不公正で不正義だよ。
医学的には、風疹ワクチンの効果は高いのだろうと思う。先天性風疹症候群が悲惨なのもよくわかった。そんな悲しい病気がなくなるといいね、とは思う。別に私は反ワクチンというわけではなく、ワクチンは医学的に効果の高い感染症対策なのだろうとは納得している。
納得できないのはそこじゃなく、なんでその費用を特定世代の男性は自腹で持たなきゃならないのか、そしてなんでその費用を惜しんだりワクチンを打っていなかったりすることが攻撃される理由になるのか、という点。
1万円とか、普通に高いよ。あなたが1万円出せばアフリカの子供が飢餓から救われますと言われて、ポンと1万円出せるか? 私には無理だ。アフリカの子供のために出せないカネを、日本の子供のためならポンと出せるなんてわけがない。もちろん、1万円なんてはした金と思えるくらいの安定した収入を得られるなら喜んでアフリカや日本の子供を救うために喜捨するけど、残念ながらいまの私にとって1万円ははした金ではない。それを惜しむことが攻撃される理由になるのは本当に理不尽だ。
というかそもそも、そんなに対策の必要性と有用性と緊急性があるなら全額公費で持つのが筋だと思うのだが、なぜそこが放置され打っていない男性が批判されるのか皆目理解できない。接種費出してあげるから行って、と呼びかければ行く人はそれなりにいると思うのだが、広報とかにかけるカネの一部を支給用の実費にまわすという考えはないのだろうか。
(妊婦の配偶者とかは無料になる地域も多いみたいだけど、魔法使いには縁のない話だし。検査費用が来年度から無料になるらしいけど、接種が有料ならそもそも検査なんて行かねーよ……)
そして、それ以上に、あちこちで「加害者」という言葉が飛び交っているのが本当に無理。
風疹にかかって、それを妊婦さんにうつしてしまうと「加害者」と呼ばれることになるらしい。
私は病気がちな子供だった。風邪インフルエンザ水疱瘡あたりのメジャーなやつはどれもやったし、EBウイルス感染症で病院に担ぎ込まれたことも髄膜炎で死にかけたこともある。大人になってからは感染性胃腸炎に苦しめられたし、多分麻疹もどこかでやってる。同じ腹から生まれたきょうだいは風邪すら滅多に引かないのに。
私がかかりたくて感染症にかかっていた/かかっているわけじゃない。病気の方が私を放っておかないのだ。私は病気に対しては被害者でしかない。
なのに、なんで被害者であるはずの感染症罹患者が「加害者」呼ばわりされないといけないんだ?
意図的に感染症にかかった上でばらまいてやろうという悪意を持って行動した人間みたいなレアケースでもなければ、感染症にかかった人間は断じて被害者であり、加害者ではない。
痴漢冤罪にたとえよう。もちろん架空の被害をでっち上げて示談金むしり取ってやるぜみたいな悪辣な人間がいないとは言い切れないが、間違った人間を痴漢として告発してしまった人のほとんどは、本当に痴漢の被害に遭っていて、めぐり合わせとか運とかそういったものが悪かったせいで無実のリーマンの手を掴んでしまった人だろう。その人たちは私にとっては純然たる被害者であり、冤罪の加害者と呼ばれるのは不正義だと思う。その人たちはただの被害者なのに。痴漢に遭うことがなければ、間違った人を告発することもなかったのに。
私にとって感染症もそれと同じだ。多くの罹患者は被害者であり、悪いのは感染症だ。彼らは断じて加害者ではない。
たとえインフルエンザにかかっているのに出勤し職場にインフルエンザを撒き散らした人であっても、麻疹にかかっているのに飛行機に乗り日本各地に麻疹をばら撒いた人であっても、そして風疹に感染して妊婦に近寄ったことで胎児を先天性風疹症候群にしてしまった人であっても、その人たちは被害者であり、絶対に加害者ではない。
彼らを加害者呼ばわりする人間は、かつての私のような感染症に弱い人間を、ただ懸命に生きて日常生活を送ろうとしているからという理由で加害者と呼び断罪している。私にはそれは容認できない。そのような主張は、私のようなかつての虚弱児にとって敵でしかない。
遺憾ながら、風疹の予防接種を訴える人たちの中には、無視できない割合で私にとっての敵がいる。「加害者にならないために」と「啓蒙」する連中が大勢いる。そしてそういう言説がなんの違和感もなく受容されている。はっきり言ってそんな界隈、関わり合いになりたくもない。
私が風疹ワクチンを積極的に打とうとはしない理由の9割くらいは、面倒なのとカネがかかるからだ(それが解消されたら、まあ打ちに行ってもいい)。でも残りの1割は、ワクチン接種を呼びかける人たちが信用ならないからだ。私の敵に唯々諾々と従いたくなんてないからだ。私の敵が大勢混じっている運動の呼びかけに、なんで私が協力しなければならないのか。感染症被害者を加害者と呼ぶ倒錯した連中の言うことなんて、意地でも聞いてやるものか。こんな気持ちが1割くらい存在する。
別に、そういう連中を自浄しろとかそういう発言をやめろと言うつもりはない。表現の自由というものがあり、いかに気にくわない言論であろうとも止めさせる権利は私にはない。ただ私は私でワクチンを接種するか否かを決める権利と自由があり、私は何と言われようとそれを行使するというだけ。だからどうぞ私のことは気にせずワクチンを打ってください。私はあなたの選択を止めたり誹謗したりなんてしないから。
「予防せずに不特定多数の人間と性交して性病に感染した。パートナーにも感染させた。感染させる意図はなかったので責任はない」みたいな。被害者と加害者は排反ではなく両立する。カルトやマルチ商法がいい例。
特に感染対策をせず街中を歩くことは不特定多数とのセックスに相当する行為なんだ……
もう無理。感染症に対して意識高い人たちのナチュラル抑圧者っぷりが本当に無理。無料になっても義務化されて罰金が徴収されるようにならない限り風疹ワクチンは打ちません。抑圧者に加担なんてしたくないので。どうもありがとうございました。こう思えるようになったのも皆さんのおかげです。啓蒙活動の成果を誇っていいですよ。
1週間くらい前の出来事です。
しばらくは、振り返るのもシンドかったのですが、ようやく気持ちも整理出来てきたので書きます。
院内ではBLSやACLSの講義をしていたりする機会もいただいていました。
さて、その日は勉強会の帰り道でした。
帰りの電車、あと少しで最寄駅というところで、すぐ近くで「倒れた!緊急停車!」と大声が。
どうしたのかと思って、近づくと、明らかにヤバい色の顔色不良で明らかに異常な呼吸。引き攣るような、死戦期呼吸みたいだ。
数名が必死で座らせようとしていましたが、両肩を叩き、意識レベルを確認すると刺激にはほとんど反応なし。
私は「こういう時には、とにかく胸骨圧迫!」と習っていましたし、教えてもいました。
ある日の院内研修の際には新卒の子からの質問で「心停止でない方に間違って胸骨圧迫をしてしまっても大丈夫でしょうか?」というお話がありましたがその時の私は"誤って胸骨圧迫をしてしまっても、血液の流れに支障はありません。緊急の場面で、心停止を正確に判断することは困難です。心停止かどうか判断に迷ったら、躊躇せずに胸骨圧迫を開始して下さい。"と説明していました。
参考URL http://www.j-circ.or.jp/cpr/qa.html
ところが、私が寝かせて、「異常な呼吸ですし、橈骨も触れませんから胸骨圧迫を始めます」と胸骨圧迫を始めようとすると、中年男性数名に大声で「いやいや!息してるから!こういう時は心マなんてしなくていいよおー!」と怒鳴られるように言われ、半ば羽交い締めにされるように止められてしまったのです。
すると、もう、私は、その場の空気に飲まれ、なにもできなくなってしまいました。
いや、ただ、私がハッキリと言えばよかったんです。
「これは必要なことなんです。この呼吸、顔色は、きっと普通じゃありません。胸骨圧迫はもしかすると必要ないかもしれませんが、メリットがデメリットを上回ると感じています。」と。
でも、私は止められたことがとてもショックで、身動きがとれなくなってしまったんです。
それで、何もできなくなってしまったんです。
その場の空気では、まるでとんでもない悪いことをしていたのは私の方みたいでした。
私は目の前で止まる寸前の呼吸をみながら、遠巻きにみているだけでした。
よき援助者であろうと日々を過ごしてきた何十年かが崩れ落ちたような気分でした。
それに、止めた男性の方々はニヤニヤしながら、馬鹿にするような目で(もちろん、被害的な感情が溢れていたので認知が歪んでいた可能性も高いです)私をみているような気がしました。
その時の私は複雑な気持ちが溢れ出して、足がガタガタと震えていました。
「ああ、もう私は病院以外の場所では、もうBLSなんて怖くてできない!」としか思えなくなっていました。
怖い。苦しい。恥ずかしい。
情けない。助けてほしい。誰か。
そんな気持ちが溢れ出していました。
病院ならハリーコールをかけて、先生が来るまで出来ることをやればいい。
でも、ここでは私は何もできない。
「エラそうに院内講師とかしてたけど救急のトレーニングなんか意味がないのだ…」とその時は思ってしまいました。
誤解されそうですが、私は止めに入った方々を非難しようとしているわけではありません。
それよりも、何よりも、私は、私自身に強い嫌悪感を感じたのです。
…そんな私の支えになったのは、同業者のパートナーや友人、オンラインでのお知り合いからの声かけでした。
この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にいつもありがとうございます。
(ちなみに急変された方はなんとか微弱な呼吸を維持しながら、抱えられるようにして電車を降ろされるところまでは確認しました。)
(胸骨圧迫がその方に本当に必要だったかどうかはその時点ではわかりません。)
(繰り返しになりますが、私は止めに入った善意の方々を非難する意図はありません。)
さて、救急現場に救急車が到着するまでの間に偶然現場に居合わせた者をご存知の通りバイスタンダーと言います。
"バイスタンダーが一次救命処置を実施した際のストレスに関する検討"という調査では、その結果として「多くのバイスタンダーがさまざまなストレス反応を経験していた。また,その体験を他者に話して,自分の気持ちを理解してもらいたいと考える者が多かった」と述べられ、また結論としては「BLS 教育において,BLS 実施によるストレスとその対処法に関する教育を考慮する必要がある。さらに対策の一環として,相談を受けるシステムを整備することが有用であり,急務であると考えられる」ということが考察されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsem/16/5/16_656/_pdf
その他にも、"航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例" 総合病院国保旭中央病院神経精神科 大塚祐司(宇宙航空環境医学 Vol. 44, No. 3, 71-82, 2007) http://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/08/cprtrauma.htm
では、読むだけ胸が苦しくなるようなCPRの描写がされています。
私の体験は、航空機の事例に比べれば、些細なことだと思います。
今の私は、みんなに優しい言葉をかけてもらい、聞いてもらい、気持ちもあの時に比べれば落ち着いてきました。
今は、"自分がまたいつか急変の現場に立ち会って「BLSが必要!」と思ったら、どこででも出来ることをやらなくてはならない。それは「自分が傷ついたような気持ちになったから放棄していいもの」ではない。むしろ、誰でもやるべきことだ"と思えています。
でも、その時は本当に怖かったのです。
あるいは、それは集団における正常性バイアスなのかもしれません。
こんなに情けなかった私の話を。
それはきっと、誰かの役に立つと思います。
自分ができることは何か。
そして、次に院内外で急変に遭遇した際には、私はもっとしっかりと立ち回りたい。
私とその場の方のためにも。
この文章は、そうした決意のために書きました。
【きっかけ】
3.中高大学と恵まれてしまったためとにかく優秀な人と過ごしたかった
【顛末】
・Mイダス
A社、広告関連のベンチャー。SEでも営業でもいいよと雑多な募集。初めて面接を受ける。裁量労働制で魅力的だと思った。営業で内定をもらうが年収50万円は下がりそうだったのでのちに辞退(承諾せず)。
サービスのコンセプトは面白いが、いかんせん聞いたこともねえよという中小企業や、「サービス系」企業が多い。他の求人サービスもそうだが、人材紹介会社や保険営業の求人が多くて「アッ」であった。
・Rナビエージェント
B社、Rクルート出身40代のいかにもマージンベンチャー。事務で応募。一次面接は余裕で突破するも、いかリクな感じが微妙だったのと、新規性を感じなかったこと、SPIを受けるのが面倒だったことがあり辞退。
求人量は豊富だが、書類応募勧奨が激しすぎる上に一次面接辞退はほぼ不可。初めて転職しようとすると書類が通過する案件が意外と多くて詰む。給料アップ案件は公務員のせいかほぼ提示されず。エージェントと話したことはない。最初のキャリア面談みたいなものはコンパスになったかなと思う。
・Dーダエージェント
C社、比較的長めの中小広告関連企業。一次面接でうまく受け応え出来たかと思ったが、あえなく散る。
エージェントとは何度か話したがどうにもこちらのキャリアプランが伝わっていないような案件ばかり。公務員だからか年収ダウンかついかにも「事務員」の仕事ばかり。担当エージェントが時短勤務で、フルタイム勤務の自分にはちょっと相談出来る時間帯が険しかった。案件豊富だがRの方が豊富かもしれない。あとメール多すぎてウザい
・Wークポート
特に何も受けず。エージェントも案件数も微妙。おすすめしない。
D社、エージェントから紹介で受けた新規サービス系スタートアップ。なかなかいいと思ったが、いかんせん一次面接までに御社のことをあまり勉強できず、自分のキャリアビジョンも曖昧でアピール不足。当然落ちる。
E社、エージェントから紹介で受けた通信系ベンチャー。D社と同じような敗因。1日で複数社面接を受けるのはいけない。
F社、エージェントから紹介で受けた教育系IT関連中小企業。筆記試験(敬語や算数のペーパーテスト、ドン引き)はあるし、同日の一次面接では「2人目のご予定は?」となんでてめえに答えなきゃいけねえの? という質問多数。配偶者の仕事も事細かにエージェント経由で聞き出そうとしてくる。辞退。
Bズリーチはエージェントも良し悪しだけど基本的に上から目線感があってめんどくさかった。書類通過しないと企業の人と直接やり取り出来ないのも残念。案件の質は他より高いが何でもかんでも受けられるわけではなく、ポテンシャル採用的な扱いを受ける公務員には不向きかもしれない。
G社、Fintechスタートアップ。ここら辺まで来ると自分なりのキャリアビジョンを話せるようになってきており、マッチングしてますよアピールを大切にしてみた。コーポレート系のある職種で内定。辞退する。
H社、G社の同業他社。この業種は魅力的だが、魅力的でなくなるのも一瞬かもしれない、というのが両者の共通点。さまざまな事件は大した問題ではないが、今後ワクワクしない系業種になるかもしれないあたりが不安であった。コーポレート系のある職種で内定。辞退。
エージェントに比べて博打ではあるが、ピンポイントで業種を狙えば内定まで行けることが分かった。ジョブチェンジ等ポテンシャル扱いで転職に挑む場合意外とBズリーチの自己応募は穴場かもしれない。セクハラしてきそうな会社も避けられる。
I社、Fintechスタートアップ。H社G社とは別業態。自社プロダクトへの愛や、メンバーの温度感、空気感から惚れ込む。正直、ハッタリかました部分も大きいが、やっていきたかった。コーポレート系で内定。年収100万円近くアップオファーもあり承諾。
ココロオドってしまって悔しいが、スタートアップがいいかなと思い始めてから使ったので有用だった。会社の人とカジュアルに面談出来るのはやはり楽。SNSダシネー。まあ条件提示とか一切ないまま受けたけど、公務員からスタートアップいきたいとなるとそのくらい雑な方が良かったと思う。
【感想】
公務員から何になりたいのかによる、というと身も蓋もないが、演出は大切だと思った。元からガジェットやらWebサービスやらに興味があったことと、情報系の学部を出たこと、公務員生活で法令や数字に強くなったことを訴求できたのが、自分のジョブチェンジの成功ポイントだろう。
公務員から民間なんて技術も資格もないし無理だと去年くらいまで思っていたが、割となんとかなってよかった。書類通過して面接受けた企業だけ書いていて、書類落ちや書類通過からの面接辞退もあります。フォーカスのない転職活動は消耗しまくるだけだとも学べた。
本件で分かったことは、誰も川上量生に事実を伝えておらず、川上量生は何も知らないまま物事を語っていた、という驚愕の事実じゃないですかね。 https://t.co/96BWupCw45— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@kirik_game) 2018年10月9日
「発想の優れた変わった人」なら多少人間性に難があっても生産性が高いのであの手の会社のトップとして有用なんでしょうが、彼の場合はコンポジットで一発当てた人でしかない(ニコニコ動画は後付け)ので、みんな有能だと勘違いをした結果、モホ繋がりで成り上がってしまったんですかね https://t.co/AMdQ5fMxFb— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@kirik_game) 2018年10月9日
「あの人、『あれ』を知らないんだね、かわいそー(笑)」といった仄めかしをこれ見よがしにやりとりする気持ち悪さ。
川上量生は、主張の是非はともかく、思っていることをストレートに伝えているし、手持ちのカードを隠すようなこともほとんどない。
仄めかすのは「政治的な理由でまだ公開できないから」なのかもしれないが、自らもそのような「政治的」な態度を取っておいて、