このパターンは「みんなで止める」って合議が絶対に発生しないことに由来しているので「止める」は有用な選択肢足らん。
ベルマークが無ければ問題は自然消滅するが、それにも印刷パッケージの変更などがあり現実的ではない。
どうしても止めなきゃいけない現実的なハプニングが無い限りは謎の伝統として続いてしまう。これをどうにかするのが増田一休さんの頭の使いどころよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:56
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そりゃー、一斉にみんなで止めるのは難しいですよ。 有志でPTA活動ごと一つひとつが「止める」ことを徐々にやっていくだけで変わります。