はてなキーワード: 有効とは
ガチでやるなら単純に今手持ちの仕事に対してだけで事前準備込み(外部への根回しとか)で8h+(4h×勤続年数)ぐらいかな。
作業時間じゃなくて準備期間として2週間はないとガタつくかな。
それとは別に水面下で進めてるものがあるなら現状を細かくまとめておく必要があるから1つにつき8hは欲しい。
大体3つぐらい進めてるだろうから、結果的に1週間丸々分の労働時間が申し次に必要。
でもそれだけだと仕事が止まるから空き時間にやるとしてやっぱ一ヶ月は欲しいよね。
それだけでも大変なのに引き継ぎの人が困らないように仕事をマニュアル化しろってなると更に一ヶ月は欲しいかな。
工数としてはこれも一週間丸々欲しい。
使ってたマクロを個人改造版から引き継ぎ版にアップデートしておくことをオプションでつけるなら工数一週間と準備期間1ヶ月追加ね。
全部足すと3ヶ月働いてそのうち120hは引き継ぎ作業に使う感じかな。
って思うんですけど!!!!
なんでか知らねーけどそういうの一切考えねー奴ばっかなのな。
まあ作業員がそこを分かってなくて「転職の準備期間貰ったわwww引っ越しに全部使おwww」とかなんのは上司の指導力不足だねえで諦められる。
でも上司の側がそういうの一切考えずに「人居なくなるからその前に仕事沢山終わらせなきゃ!引き継ぎ?やってる暇ないでしょ!!!」みたいなのだと本当ゴミだわ。
取引先のアホ大企業がそういう感じでノリで1年2年で人コロコロあちこち入れ替えてくるくせに引き継ぎがすげー雑なんだよなあ。
なんでお前のところの製品について俺たちの方が詳しいんですか?
なんで有効期限切れてもない見積もりの内容、それも前任者とちゃんと調整進めてた案件について「ごめんなさい。何もわからんので返事待ってもらっていいでつか?」になっちゃうの?
呆れ果てるわ……
EUの文書がフェミサイドの定義を書いていると言っている人がいるので、そのメモを書いておく。
まず話に上げられていたフェミサイドの定義が書いてあるとされる文書はこちらのこの箇所。
Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.
URL:https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=OJ:C:2008:227E:FULL&from=EN
“E. whereas the term feminicide emanates from the definition of violence against women which is laid down in Article 1 of the Convention of Belém do Pará as follows: any act or conduct, based on gender, which causes death or physical, sexual or psychological harm or suffering to women, whether in the public or the private sphere; whereas the punishment and eradication of feminicide is an obligation and must be a priority for any state based on the rule of law,”
“E. フェミニサイドという用語は、ベレン・ド・パラ条約第1条に規定されている「女性に対する暴力」の定義に由来するものであるが、その定義は次のとおりである。すなわち、性別に基づき、公的領域であるか私的領域であるかを問わず、女性に死または身体的、性的、心理的な危害や苦痛を与えるあらゆる行為または行動である。”
URL:https://www.wikigender.org/wiki/convention-of-belem-do-para/
預託先 米州機構事務局(General Secretariat of Organisation of American States
女性に対する暴力の防止、処罰及び根絶に関する米州条約(通称:ベレン・ド・パラ条約)[1]は、米州機構(OAS)内で締結された国際人権文書であり、米州において女性の権利を保護・擁護するためのメカニズムを確立し、公私を問わず、女性の身体的、性的、心理的な完全性に対する暴力と闘うことを求めている。
この条約は、1994年6月9日にブラジル・パラー州の州都ベレンで開催されたOAS第24回総会で採択され、1995年3月5日に発効しました。2012年8月現在、OAS加盟国35カ国のうち32カ国が批准しています(カナダ、キューバ、アメリカ合衆国の男女共同参画は未加盟)。90年代半ばにベレン・ド・パラの条約が採択され、広く批准されたことは、女性の権利を守るための闘いにおける画期的な出来事です。特に、この条約は半球の人権に関する他のどの条約よりも多くの批准を得ており[2]、女性に対する暴力の問題を具体的に取り上げた歴史上初めての条約です。[3)条約の遵守を監督する機関は、OASの機関である米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所である。
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1 背景
2.2 各国の義務
3 米州における保護の仕組み
3.2 条約の実施をフォローアップするメカニズム(MESECVI
4 参考資料
5 参照
6 外部リンク
7 フィードバック
背景
ベレン・ド・パラ条約は、米州女性委員会(Comisión Interamericana de Mujeres:CIM)によって起草されました。1928年に設立されたCIMは、女性の人権認識を保証するために設立された最初の政府間機関であり、OAS内の各加盟国に代表者を置き、アメリカ大陸における女性の権利とジェンダー平等について議論し、政策を策定する主要なフォーラムとなっている[4][5]。
条約はその前文で、女性に対する暴力は「女性と男性の間の歴史的に不平等な力関係の表れである」と述べ、すべての女性が暴力から自由である権利には、あらゆる形態の差別から自由である権利も含まれると認識しています。これは、女性に対する暴力の問題の深刻さ、女性が歴史的に受けてきた差別との関連性、そして暴力を防止し、罰し、撤廃するための包括的な戦略を採用する必要性について、アメリカ大陸全体で感じられている一様な関心を反映しています[6]。 この条約のもうひとつの注目すべき質は、米州人権システムの他の文書に含まれる規範と創造的に組み合わせることで条約の強度を高めることができるという意味で、国連宣言が提供する領域を超える広範な戦略と執行メカニズムを提供していることです[7]。
実際、2011年に欧州評議会(CoE)で「女性に対する暴力及び家庭内暴力の防止及び対策に関する条約」が採択されるまで[8]、ベレン・ド・パラの条約は、女性に対する暴力の問題を具体的に取り上げた世界で唯一の国際条約でした。
しかし、2004年にアムネスティ・インターナショナルが指摘したように、この条約は女性に対する暴力の根絶に向けた国際的なコミットメントであり、アメリカ大陸で広く批准されているにもかかわらず、条約採択から10年経っても、この地域の女性に対する暴力行為は根絶されたとは言い難い状況にあります[2]。
ベレン・ド・パラ条約の第1章は「定義および適用範囲」と題され、女性に対する暴力を「性別に基づいて、公的領域であるか私的領域であるかを問わず、女性に死または身体的、性的、心理的な危害や苦痛を与える行為または行動」と定義し(第1条)、身体的、性的、心理的な暴力を含むと理解されています(第2条)。保護される権利」と題された第2章では、「すべての女性は、暴力から自由である権利を有する」(第3条)--あらゆる形態の差別から自由であり、女性が劣等感または従属感の概念に基づく固定的な行動様式および社会的・文化的慣行から解放されて評価され、教育を受ける権利を含む(第6条)--、および「地域的および国際的な人権文書に具現化されているすべての人権および自由を承認し、享受し、行使し、および保護する権利」(第4条)を定めています。締約国は、女性に対する暴力が、女性の市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の自由かつ完全な行使を妨げ、無効にすることを認識する(第5条)。
第3章では、この章のタイトルに沿って、「国家の義務」を概説し、必要な国内法や行政機構の導入に特に重点を置いて、「あらゆる適切な手段により、遅滞なく、このような暴力を防止し、処罰し、根絶するための政策を追求する」ことを締約国の義務としています(第7条)。しかし、それだけではありません。続いて、プログラムを含む「漸進的に具体的な措置を講じる」という締約国の義務の概要と定義が述べられています。
b. 教育プログラムを通じて、男女の社会的・文化的な行動パターンや偏見、男女の劣等感や優越感の考え方に基づく慣習や固定観念を修正すること。
c. 司法行政に携わるすべての人々、特に警察官やその他の法執行官の教育・訓練を促進する。
d. 暴力を受けた女性に対し、シェルター、カウンセリングサービス、被害を受けた子どものケアと保護を含む適切な特別サービスを、公的機関および民間機関を通じて提供すること。
e. 教育を通じて、女性に対する暴力の問題とその救済策に関する認識を促進すること。
f. 暴力を受けた女性が、公的、私的、社会的な生活に完全に参加できるように、効果的な再適応プログラムや訓練プログラムへのアクセスを提供すること。
g. あらゆる形態の女性に対する暴力の根絶に貢献し、女性の尊厳の尊重を強化するために、メディアが適切なガイドラインを作成することを奨励すること。
h. 女性に対する暴力を防止し、処罰し、根絶するための措置の有効性を評価し、必要な変更を策定し、実施するために、女性に対する暴力の原因、結果、頻度に関連する調査および統計その他の関連情報の収集を確保すること。
i. アイデアや経験の交換、および暴力にさらされている女性の保護を目的としたプログラムの実行のための国際協力を促進すること(第8条)。
これらの措置を採用するにあたり、締約国は、特に人種や民族的背景、または移民、難民、避難民としての地位を理由とする女性の暴力に対する脆弱性、および妊娠中に暴力を受けた女性、障害者、未成年者、高齢者、社会経済的に不利な立場にある女性、武力紛争の影響を受けた女性、自由を奪われた女性の脆弱性を特別に考慮することが求められている(第9条)。
米州における保護の仕組み
締約国が条約に基づく義務を確実に果たすために、特定の保護メカニズムが設けられている。すなわち、(1)ベレン・ド・パラの条約自体に見られるメカニズム、(2)2004年に別個の法律によって創設された「条約の実施をフォローアップするメカニズム」(MESECVI)と呼ばれる追加メカニズムです。
ベレン・ド・パラ条約の第4章「米州保護メカニズム」に基づき、各国が条約を採択または批准すると、OASはこの引き受けた義務を、人権の促進と保護に関する2つの活動分野で監督します。1)米州女性委員会(CIM)、2)米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所で構成される米州システム。
CIMの監督的役割は、2年ごとに発行される定期報告書[9]を通じて、「女性に対する暴力を防止及び禁止するために採用された措置、並びに暴力の影響を受けた女性を支援するために採用された措置、並びにこれらの措置を適用する際に観察されるあらゆる困難、及び女性に対する暴力の要因」(第10条)をCIMに更新する締約国の条約上の義務の結果である。このような報告書に基づいて、CIMは、そのマンデートと目的に沿って、女性の権利とジェンダー平等の分野で政策を策定し、締約国に勧告を行うことができます[10]。
米州システムの監督機能には2つの側面がある。第一に、このような機能は、締約国およびCIMが条約の解釈に関して米州裁判所に勧告的意見を求めることができる限り、米州裁判所の能力の下にある(第11条)。第二に、このような機能は、締約国が条約第7条で定められた義務に違反しているという苦情を受け取り、送信する権限を有する限りにおいて、米州機構の能力に該当する。このような苦情は、OASの1つまたは複数の国で法的に認められた個人、グループ、または非政府組織が提出することができます。「米州人権委員会は、米州人権条約および米州人権委員会の請願書の提出および検討に関する規約および規則によって定められた規範および手続きに従って、かかる主張を検討するものとする」(第12条)。
司法国際法センター(CEJIL)が2006年に発表したポジション・ペーパー[3]によると、条約の発効以来、CIMは条約に基づく締約国の報告書を受け取っていたが、限られた資源、報告書に関する十分な議論の欠如、報告書の独立した検証と詳細な評価の不実施などの理由により、条約から生じる国家の義務に対するフォローアップの影響は制限されていたという。この論文では、ベレン・ド・パラ条約の採択は、IACHRの機能に属する苦情処理手続きに関しても、最初の10年間でIACHRに提出された事例の数が限られていたこと、IACHR事務局長のリソース不足、米州システム機関の構成などの理由から、期待されたほどの影響を与えなかったと述べている。以上のことから、CIMとIACHRは、その任務を遂行し、ベレン・ド・パラの条約を批准した多数のOAS諸国が引き受けた公約の実現に貢献する上で、大きな困難を抱えていました。
このことは、条約発効後5年以内にCIMが調査を行い、条約の目的が達成されていないことが明らかになったことから[11]、ベレン・ド・パラ条約のフォローアップ・メカニズムの設立に必要な措置を講じることが委任された。
条約の実施をフォローアップするためのメカニズム(MESECVI
2004年10月26日、OAS事務総長が締約国会議を招集した際に、ベレン・ド・パラ条約実施フォローアップ機構(MESECVI)の規約が承認されました[12]。 MESECVIは、条約の目的達成に向けた進捗状況を検証するための、独立したコンセンサスベースのシステムです。MESECVIは、条約の地域への影響、女性に対する暴力の防止・処罰・根絶における締約国の成果、関連する公共政策の実施における既存の課題を検証するために、条約の締約国と専門家委員会(CEVI)との間で経験や技術協力を交換する場を通じて、体系的かつ継続的な評価を行うための方法論を提供しています[13]。”
↑のベレン・ド・パラ条約は”女性に対する暴力”の定義であって、フェミサイドの定義ではない。
また、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.”はフェミサイドの定義を説明しているのではなく、ベレン・ド・パラ条約第1条を引用して”女性に対する暴力”にフェミサイドも含まれるということを書いている。
さらに、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008”の中でもフェミニサイドとされているのは女性の殺人事件のみである
弊社、ほぼリモート。最近感染者増えたので、また出社日数ちょっと減らそうかーってなったところ。
なので毎日オフィスのどこかがスカスカらしい。営業が出社の日は経理が居ない、みたいな。
ただオフィスがスカスカでも会議室は狭いので「なら人がいないとこ有効に使ってこ」ってことで、個人デスク無しにして、会議できるスペースにあてたいんだと。
要は、1つのデスクを月曜はAさん、火曜はBさん、水曜はCさんが使うってことだね。
スペースの有効活用って考え方はまあいいとして、うちの会社の人って休憩スペースでご飯こぼしても拭かない人とかデスクにペットボトル置きっぱにする人が一定数居るっぽいんだよな。
だから「使い終わったら拭くためのアルコール置いてくれ」ってお願いはしてみたものの、そういう人が使い終わったあとに拭いてくれるとは思えないわけ。もちろん自分でも拭くけどさ、それはそれかなって。
ただでさえ他人との接触気にしてるこのご時世に、そういう人も居て共用デスクで大丈夫かよと不安。
ならフルリモートでどうにかなるようにしてくれよって思うんだけどなあ。
「(2021年8月版)新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識」というPDFの資料があった。
これを見て絶句した。
全く危機感が伝わらない。今の状況を反映しておらず、むしろこの状況を隠そうとしているのではないかと思ったほどだ。
海外と比較するのは参考にはなるがあまり意味はない。各国で行っている対策も状況も全く異なるためである。「低い水準」と言って安心させてしまっている。
Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、2020年6月以降に診断された人の中では、
割合で見てしまうとこの程度かと思ってしまう。0.06%なんて数字を見ると、自分は大丈夫と思ってしまう人がほとんどなのではないだろうか。
ただ、感染者数が爆発的に増えるにつれこの人数は増えることになるし、運悪く、それは自分になってしまうかもしれない。
Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させていますか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていないと考えられています。
このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。
今この状況で、「1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ」と、仮定の話で安心させてどうするの?
Q 新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。
A 新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)の環境で感染リスクが高まります。
このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。
A 個人の基本的な感染予防対策は、変異株であっても、3密(密集・密接・密閉)や特にリスクの高い5つの場面の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどが有効です。
情報が古い。デルタ株に置き換わっている現在、1密でもリスクであり、3密を回避しましょうというのはもう過去の話だと思っている。
Q 新型コロナウイルス感染症はどのようにして治療するのですか。
A 軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。呼吸不全を伴う場合には、酸素投与や抗ウイルス薬、ステロイド薬(炎症を抑える薬)、免疫調整薬、中和抗体薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります。こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。発熱や咳などの症状が出たら、まずは身近な医療機関に相談してください。
なんか、国や厚生労働省がこんなスタンスだから、一向に対策も進まず、対策も後手後手で、こんな状況になっているんじゃないかと思ってしまった。
昨日の横浜市長選は立憲民主が推薦している候補が勝利し、自公与党は負けることになった。
今回の選挙で分かった事は、立憲民主と共産党の選挙協力は大変有効であることだよね。
自民党側が保守分裂となり、公明党も自主投票にしたという理由もあるだろう。
しかし共産党は独自候補を出さずに、山中氏への支援に一本化したことも大きかった。
(山中氏本人は、共産党から応援されること自体をどう思っていたのかは知らないけど)
今年10月に衆議院議員の任期満了を迎えるので、嫌でも解散総選挙が行われる。
菅っちは死に体なので、12年ぶりに政権交代が行われることも覚悟しておかなければならないだろう。
立憲民主と共産党、れいわ新撰組の連立政権・・・、考えただけで笑っちゃうけど。
本当に政権交代を起こすとなると、絶対に避けて通れないのが両党の公約調整、もっと言えば憲法9条と自衛隊である。
野党時代だったら無責任に何を言っても誰も相手にしないが、政権与党になると話は別である。
共産党は自衛隊を合憲だと認めるんだよね?当然、日米安保も堅持するんだよね?
立憲民主は、共産党と自衛隊と憲法9条について意見の相違を調整出来るんだよね?
憲法9条と自衛隊の案件については棚上げにするという意見もあるが、それはアメリカが許さないだろう。
現在、米中貿易戦争が継続中であり、香港や台湾、アフガン情勢が緊迫している以上は、アメリカの同盟国として新政権は憲法9条と自衛隊について「明確に」立場を説明する義務が発生する。
最初に忠告しておくけど、政権交代後に、憲法9条と自衛隊の扱いによって両党が分裂して政治空白に・・・というのは国民が一番嫌がることだからね。
問6
はてなユーザーのAさんは増田へ投稿し、多くの注目を得たいと考えている。投稿したエントリに自分で最初のブックマークを付けることを検討し、ブックマーク技能士のB!さんに相談した。セルフブックマークに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1) ファーストブックマークを自分で行い、直後に削除した場合、生成されたブックマークページはブックマーク数が0となった場合でも残る。
2) ファーストブックマークを自分で行い、直後に削除した場合、生成されたブックマークページはブックマーク数が0となった場合に消滅する。
現時点での感染抑止の面での有効性は、1月接種:16%、2月接種:44%、3月接種:67%、4月接種:75%となっているが、
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
凄い効果ですよ。イスラエルは、1万人が一桁まで一気に下がったんですから。
え、今ですか・・・
新抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」(ScienceMag.org)
【原文記事】
A New Antibody-Dependent Enhancement Hypothesis(ScienceMag.org)
この記事を書いたことを後悔することになるかもしれませんが、非常に多くの人から、現行のワクチンとデルタバリアントによる抗体依存性増強の可能性を提起した新しいプレプリントについて質問を受けました。率直に言って、これを推進している人たちの中には、敵に恥をかかせ、自分たちの立場が正しいことを証明してくれるならと、ウイルスを応援しているような人もいますが、この論文が何を意味するのか、正直言って心配している人もたくさんいます。そこで、このような論文を一般的に評価するための教訓を踏まえて、この論文を見てみましょう。
著者らは、現在のコロナウイルスに対する中和抗体と非中和抗体に関する最近の別の論文(Liら)を基にしています。その論文は、2月にプレプリント版が出て、6月に最終版がオンラインになりました。その研究は非常に堅実で、多大な努力を表しているように見えるので、上記のプレプリントに戻る前に少し議論してみよう。この論文で著者らは、ヒトの患者から、受容体結合ドメイン(RBD)を標的とする抗体と、N末端ドメイン(NTD)を標的とする抗体を分離しました。その結果、NTDに結合する中和抗体と(特に)非中和抗体の両方が、抗体依存的に細胞感染を促進することを、in vitroのアッセイで明らかにした。これは、マクロファージへの感染を可能にするFc-γ受容体が関与する、よく知られたADE経路によって一部行われており、実際、2003年に発生したSARSウイルスのADEでは、このメカニズムが主に見られた。ただし、これらはFc-γ受容体の異なるサブタイプを使用しているようなので、完全に同一ではないことに注意が必要です。また、Fc受容体に依存しない細胞性のADE現象もありましたが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
しかし、Liらの論文では、これらのSARS-CoV-2抗体について、動物モデルではこのようなことは起こらないようだということを示している。実際、細胞培養モデルでADEを示した抗体は、霊長類に実際のウイルスを感染させても、ウイルスの複製から保護された。この研究に参加した36匹のサルのうち3匹は、コントロールに比べて肺の炎症が増加していたが、それでもウイルスの複製は減少していたことから、(ウイルス感染が悪化しているかどうかに依存する)ADEではなく、ウイルスを介さない抗体治療のある種の効果である可能性が高い。例えば、最高用量の抗体を投与された動物には、これらの効果は見られませんでした。
そして著者は、もし抗体治療が人間にADEをもたらすのであれば、それは回復期血清の試験やその臨床使用で見られたはずだと述べています。しかし、そうではありませんでした。療養中の血清は、最終的にはあまり有益ではなかったが、有害ではなかったことは確かである。また、この論文では、ワクチンの試験や臨床での使用でも、ADEの兆候は見られなかったと指摘している。つまり、SARS-CoV-2の細胞内でのADEは、動物の感染モデルには反映されていないようで、(膨大な)人間の集団では今のところ何も観察されていないのだ。
そのためか、Liらの論文はあまり送られてこず、むしろこの新しい論文(Yahiら)が送られてきました。「Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both original Wuhan/D614G strain and Delta variants. a potential risk for mass vaccination?」 著者らは、先の論文を基に、Deltaバリアントのタンパク質配列との比較を行っています。彼らは、Liらの論文で特定された、細胞アッセイでADEを引き起こす抗体が、Delta変異体のNTDを、細胞表面の脂質ラフトとの相互作用により、ヒト細胞の膜により強固に結合させていると考えており、コロナウイルスの初期株では有利であった中和と感染促進のバランスが、Delta変異体では逆に傾いていると推測しています(このため、論文のタイトルと、かなり奇抜な図2)。タイトルについては、なぜ大量のワクチン接種によるリスクではなく、Delta以外の株への過去の感染によるリスクに言及しているのか、完全には理解できませんが、同じ懸念が当てはまると考えざるを得ないからです。
この論文はあまり長いものではありませんが、その理由は実験データが含まれていないからです。脂質ラフトを介した結合強化の仮定は、完全に分子モデリングの結果であり、実際の細胞では実証されていません。彼らの計算結果は別の論文で詳しく説明されていますが、そこでは、様々なウイルス株の感染性を左右するのは脂質-ラフト相互作用の速度であると著者が考えていることがわかります。
それ自体には何のコメントもありませんが、大規模なタンパク質の結合イベントに関するモデルのみの結論を真面目に受け止めるには、実験データで確認する必要があることに注意しなければなりません。このようなシミュレーションではもっともらしく見えても、現実には通用しないことが非常に多いのです。この論文では、アジスロマイシンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスに対する効果的な治療法としてどのように作用するかを、詳細なメカニズムに基づいて説明しています。アジスロマイシンはRBDに結合し、HCQはNTDのlipid-raft-binding部分のコンフォメーションに影響を与えます(これもlipid-raft-centricですね)。後者の相互作用については、先の論文で取り上げています。問題は、この2つの薬を一緒に使っても(あるいは別々に使っても)、実際にはコロナウイルス感染症の有効な治療法にはならないということで、先の論文がDidier Raoultの研究を引用していても、その事実は覆りません。実際には存在しないものを説明するために、緻密に計算された仮説なのです。
これは、シミュレーションにつきものの危険性です。分子モデリングにあまり触れたことのない読者は、シミュレーションに登場するグラフィックや表に感心することが多い(当然だが)が、実際に実験に携わったことのある人なら、そのような仮説が空気の上に成り立っていることが判明した例を何度も目にしているはずだ。グラフィックと現実を混同することは、私たちにとって常に危険なことなのです。
そして、私の見解では、Yahiらの論文は現実と一致していません。彼らは、「これまでに得られた結果はかなり安心できるものだったが......」というセリフを、日本の科学技術庁が発表した論文に言及しながら書いています。...」とLiらの論文を参考にしていますが、彼らは現在入手可能な膨大な量の現実的な証拠も参考にすべきです。デルタ型以外のコロナウイルスのタンパク質ドメインに対する抗体を作るためにワクチン接種を受けた何億人もの人々が、今、デルタ型にさらされているのです。繰り返しになりますが、私の知る限り、このような状況でADEの証拠は全くありません。実際には、ワクチンを接種した人は、Deltaバリアントに感染する可能性がはるかに低く、感染しても重症化する可能性がはるかに低いという逆の結果が出ています。このような傾向は、さまざまな集団で何度も確認されており、ADEが作動している場合に見られるものとは正反対です。Yahiらが提案したメカニズムが現実の世界で起こっているのであれば、ワクチンを接種した人のデルタ感染率が高くなり、重症化することが見られるはずです。しかし、そうではありません。逆の結果が出ているのです。ワクチンがADEを引き起こしているようには見えないのです。どれだけADEを引き起こす理由を並べ立てても。
要するに、現実を見てください。
◇コメント
いや、本当に、明らかに明らかです。
ADEが発生していたら、ワクチンは役に立たず、事態を悪化させているはずです。
しかし、そうではありません。ワクチンは非常に役に立っています。これは山のようなデータで裏付けられています。多くの対照試験や試験外の観察から得られたこれらのデータがなぜ間違っているのか、その答えを持っているのであれば、話をすることができます。しかし、問題は、あなたが持っていないということです。なぜなら、それがないからです。
だから...違う。人々が何を信じようと、これらの山のような有効性データ(多くの組織、世界中の多くの国、あなたが挙げるあらゆる政治的隔たりの両側などから)は、実際には決定的なものです。これらのワクチンには重大なADEはありません。ただし、地球上のすべての主要な政府(アメリカやEUだけでなく、中国やロシア、...などなど)が、医療規制当局と協力して*協調して*嘘をつくことに決めたと考えているのであれば別です。
そして、もしあなたがそう思っているのであれば、この会話には何の意味もありません-あなたは自分の世界にいるのですから。
アノ
イスラエル、アイスランド、イギリスなどのワクチン接種の多い国では、COVIDの感染者は昨年の夏よりも大幅に増え、死亡率も同等かそれ以上です。アメリカでも感染率は高く、死亡率はまだかなり低いですが、急激に増加しており、昨年の夏のレベルに達するかもしれません。このように、人々がどれだけテーブルの上で拳を打ち鳴らし、ワクチンは効くと叫んでも、宣伝通りには機能していないことは明らかです。これは、起こると言われていたこととは全く違います。ワクチン推進派は、ワクチン接種者と非接種者の死亡率の差を根拠にしています。この主張は、正確な記録の保存と集団間の選択バイアスがないことに大きく依存しており、デルタの死亡率がはるかに高いという仮説に基づいているような主張も増えています。ADEではないかもしれませんが、科学者にはなぜ彼らの予測が間違っていたのかを説明してもらいたいのです。
これによると、イスラエルの死亡率は1月のピーク時の30%、アメリカは1月のピーク時の20%、イギリスは1月のピーク時の10%以下、アイスランドは死亡者ゼロと報告されているので、「死亡率が同程度かそれ以上」というのは明らかに誤りであり、死亡者の大半がワクチン未接種者であることを考慮するまでもなく、「ワクチンはコヴィドの死亡の大半を防ぐ働きをしている」というのが正しい結論です。
私はデング熱の分野でいくつかの経験をしてきましたが、いくつか特筆すべきことがあります。
抗体反応を見るために作られた前臨床のヒト化マウスモデルでは、デング熱、エボラ出血熱、RSV(その他の可能性もある)に対する抗体の増強が見られます。一般的には5~10%の範囲です。これは観察結果に基づくもので、(情報公開のため)公表されていません。臨床的には、デング熱(周知の通り)、RSV(陪審員は未定)、エボラ出血熱には抗体が見られません。
つまり、臨床前に見られたものが、臨床的にはうまくいかないということです。その理由はよくわかりません。
しかし、デング熱は特に興味深く、心に留めておく価値があります。サノフィ社のワクチンでは、(彼らが発表・主張した内容に基づいて)事前にADEを確認していませんでした。しかし、臨床的には確かにADEが見られました。しかし、その効果が現れるのは、ワクチン接種後2年ほど経ってからだということは言っておくべきでしょう。その理由については多くの理論がありますが、100%確実なものはありません。
もしデング熱がそうであれば、将来の変異型にADEが見られるかもしれませんが、今のところ、私の見解では、この前臨床データには予測力がありません。
ですから、ワクチンを接種すれば病気にはなりませんし、待っていれば感染して死ぬかもしれませんが、起こらないかもしれない仮定の問題を心配する必要はありません。私は予防接種を受けました。
私が見た限りでは、ADE(またはADEの可能性)のケースはすべて最初の株/変種からそこにあり、データ/トラッキングの不足のために見逃されたのでしょう。デング熱のADEも、異なる「血清型」に感染することで起こるのが一般的だと理解しています(だから、ワクチンに固有のものではないのです)。
免疫力(またはAb値)の低下や突然変異によってADEが発生するケースはありますか?もしそうだとしたら、インフルエンザなどのウイルス(変異率が高い)に多いのではないかと思います。これは、複数の株を含むワクチンを使用することに問題があることを示しています(インフルエンザの予防接種の場合も同様です)。
luysii
良いことを予測する理論はどうでしょう。私の弟は、パンデミックはほとんど終わったと思っています。彼の理由は次のようなもので、現在はパンデミックウイルスの大量接種の状況にあると考えています。彼は、人々が進んで予防接種に申し込んでいるという意味ではありません。デルタウイルスは非常に感染力が強く、急速に広がっており、ほとんどの症例は無症状であるため、人々は感染によってVACCINATED(その後の相対的な免疫)を受けているというのだ。症例についての騒ぎは、毎日検査を受けているごく少数の人々についてのものであることを忘れてはならない(人口に比べればごく少数であるが)。この方法で発見された「症例」のうち10%以上が入院を必要としたという研究はどこにもなく、最近のケープコッドの研究では1%程度であった。つまり、検査で見つかった「症例」の大部分は無症状なのです。
英国では過去2週間で症例数が半減していることからも、彼の考えを裏付ける証拠が実際にあると言えるでしょう。
ADEが臨床的に重要な効果であるならば、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも、初めてウイルスにさらされたときに、病気になるはずです。しかし、その逆で、圧倒的な差があります。私の地元の病院では、過去3ヶ月間、ICUのコビド患者はすべてワクチンを接種していませんでした。ワクチンを接種した人がADEで被害を受けているのはどこでしょうか?ワクチン接種を受けた人が入院するほどの病気ではないのに、どれだけひどいことになるのでしょうか?
あなたの病院で見られるこの傾向は、イスラエルやイギリスで起きていることとは逆で、重症者や死亡者のほとんどがワクチン接種者になっています(MOH発表のデータによると、イスラエルでは直近の週で73%)。デルタ波はアメリカでは比較的新しいものなので、残念ながら同じパターンが出てくると思いますよ。
あなたがどんなデータに基づいて結論を出しているのか、それを示すのは難しいのではないでしょうか?73%の死亡率からは、何のことを言っているのかわかりません。
私が見ているデータでは、逆に「重度の病気」になった人の中にワクチンを接種していない人が多く含まれています(すべての年齢層で)。60歳以上の人のCFRは非常に高く(+10%)、ワクチン接種によって90%減少したとしても、そのグループは若い人よりもリスクが高い(-1%)ということを覚えておいてください。
勿論、年齢別にもありますよ。イスラエルでの最近の死亡者の73.1%は、完全にワクチンを接種した人です。ジョーはどこからワクチン未接種者のパンデミックを知ったのでしょうか?死者の99%はワクチンを受けていない人だそうです。その統計を取るために、ほとんどの人がワクチンを接種していなかった時代の死体を数えているのです。
ダウソ板とは5chにあるダウンロードソフト板という掲示板群の略称である。
そこでは本来は有料であるコンテンツを無料で手に入れようと、それらアップロード場所やP2Pのハッシュ値などについて日々情報交換が行われている。つまりは不届き者の集まりである。
その掲示板群の中に「PLG総合」というスレッドがある。今回俎上に載せるのはここである。
言い忘れていたがPLGとは本来課金しないと使えないアップローダーのサービスを裏口から利用するようなサイトである。
アップローダーは基本的に課金しない人に対しては秒速100KB以下みたいな速度でしかダウンロードさせてくれない。
しかしアップローダー内のファイルの置き場所のURLをサイト内の指定された窓に貼り付けて送信すると、本来は課金している人しか利用できない高速ダウンロード用のリンクが生成されるわけである。割れ厨はコンテンツだけでなくコンテンツを手に入れる手段さえも割るのだ。
ただしPLGにもいろいろあって無料で容量制限や一日に生成できるリンク数の制限が緩いものも、課金しないとまともに使えないものもある。
そういうわけでこのスレを立てたり書き込んでいる人達の本音は「まともに使えるPLGを知りたい」で一致しているに決まっているのである。
実際「自分の使ってるところが日本人に知られてないのか話題にならない。それなりに使えるのに。」みたいな書き込みがあったとき、その後も検索に有効なまともなヒントが提示されないことに業を煮やしたのか、
81[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/15(日) 13:55:23.32ID:XxTjQFwm
うんち
85[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/15(日) 19:20:17.10ID:/xgN6tby
うるせえな書かねえなら失せろハゲ
といったレスがついている。
しかし私が改めてヒントを求めると「>>1(テンプレを見ろ)」と書かれてしまったのだ。
これはどういうことなのか。
「ここはPLGをネタにしてわいわいするスレだから 。実用性を求める奴はいない。 」というレスも来た。
それならなぜ専門板でこのようなスレを立てるのか、わいわいしたいだけなら独男やvip等適当な雑談系の板でやってればいいのに。
そう書いたがまともな返答は来なかった。
187[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/18(水) 22:45:54.19ID:9ypJqTRP
PLG(Premium Link Generator)に関するスレです。
以前にテンプレを見ろという書き込みに対して私が「本スレの本とは本流のことであって、本議案や本大会に使われるような本の意味ではない」と反論したことを受けて考え出されたものだろう。
より厳密に「ここではPLGのことは扱わない」ことを前面に出したテンプレになっている。完全に本音とは真逆である。
しかもそれに概ね賛同のレスしかついていないのである。支離滅裂もいいところではないか。
まともな返答とは言えないがそれなりに言いたいことが理解できる書き込みもあるにはあった。
PLGの情報を書き込むとそこにアクセスが集中して容量制限等の締め付けが厳しくなるという言い分である。
しかしそうだと思うなら最初からダウソ板に立てるべきではないのだ。ただどうにもならないヒントをちらつかせてはぐらかしたり、無知を煽ったりしたいだけなら雑談系の板でやるべきである。彼らの言っていることは板荒らしの正当化に過ぎない。
どうしてもダウソ板にスレを立てなければいけない理由はない。暇つぶしが目的だとしたもそんなマウントの取り合い以外にも楽しいことはいくらでもあるのだから。それしか発想が浮かんでなさそうなことに対してよほど現実世界における人付き合いが苦手で友達が皆無な人達の集まりなんじゃないかと邪推してしまう。
現行スレは「PLG総合23」で意外と長寿なスレッドなのだが、一番最初のスレッドの>>1は単に「ないから立てた。さあ晒せ」である。
それが5あたりから「関連ワードはNG」みたいな現行の「天邪鬼」なテンプレになっているのである。
ここからは私の完全な推測であるが、テンプレが変わった理由はやはり貴重なPLGを潰さないようにするためだと思う。
そしてその天邪鬼状態となったスレがここまで長く続いているのは、ようは私が想定していた使い方が間違っているということだと思う。
ここは直接質問して情報を聞き出すようなところではないのだ。みんなで「ここすっげー使いやすい」「ここ使えねー」とか自分の使っているPLGをぼかして自慢し合ったり愚痴り合ったりする。そういう書き込みの中で断片として自分がまだ知らないことを自主的に掴み取って検索に活かしていくというところだと思う。直接質問するのはタブーというまどろっこしさはあるが、検索に活かせる情報が集まってくるから定点観測せずにはいられないという需要があるのだと思われる。それを住民たちは、表立って言わずとも心得ているのかもしれない。
もっとも私が以下のような書き込みをしても質問に答えてくれないので、上の推測の答え合わせをすることもかなわないのであるが。
206[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/19(木) 17:48:46.28ID:x4DeqXPV
だって本音に反して不可解な行動してる奴らがいると背後にどういう合理的意思決定が働いているのか気になってくるじゃん
それなのになかなかそこら辺の事情話してくれないからいらだって来るんだよね
正直もはやPLG自体はどうでもいいのよ
これぐらい答えてくれたっていいじゃん。
ロラパルーザ、約40万人が集まったフェスでコロナ感染者は203人だった
https://front-row.jp/_ct/17475012
全米のワクチン2回接種率は50%、デルタ株の感染に対する有効性は78%、総体としての免疫は 50% * 78% = 39% (感染しやすさは61%)
フェスの参加者は90%(以上)が接種済みなので 総体としての免疫は 90% * 78% = 70% (感染しやすさは30%)
フェス後14日の間に 全米で337万人/3.282億人 = 1.0% が感染
フェスの参加者は、ワクチン90%の恩恵を受けていることを考慮しても 40万人 * 1.0% * (30%/61%) = 2000人が感染してもおかしくないのに、実際は203人だった
というわけで、めちゃくちゃに大雑把な計算だけど、フェスの参加者は全米平均よりずいぶん感染率が低かったように見える。
この計算のあやういところは
ほかにもあるかも。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0be3d32803bbfd96f7691d0c678604db4f29dd7e?tokyo2020
東京パラリンピックの開幕が5日後に迫るなか、IPC=国際パラリンピック委員会の会長がJNNの単独取材に応じ、「今後、日本国内の感染状況がさらに悪化しても、大会は安全に開催できる」などと述べ、大会のコロナ対策の有効性を強調しました。
男:40台、CADオペのような
女:40台、内職業(傘張り)
モデルナをそれぞれ1週間ずらしで接種
女:接種翌日から腕に筋肉痛的症状。当日から軽い食欲亢進(翌日夜まで)。
男:X日 1700頃接種。ノーガード戦法。2000頃から、接種部位に筋肉痛的症状。次第に憎悪し、最終的に腕の可動域がXYZ3軸とも3時から9時方向程度が限界となる。近づけるだけで痛い。超えるとやばそうなので無理せず。押すと痛み。指先等は痺れなし。料理、増田、ブクマなどして過ごす。フライパンを煽る・入浴時の洗髪が結構難儀。翌0600頃就寝。
X+1日(休み)接種側に寝返り打てず。1500頃起床。”筋肉痛”終日継続し、ややこの部位だけが発熱。可動不域がやや狭まり4時から8時位まで。力を入れると痛いので起き上がるときなど難儀。翌0600頃就寝。接種側に寝返り打てず。
X+2日(休み)1500頃起床。症状緩和。可動域はほぼ回復も10時から2時方向に向けるとかなり痛い。翌0500頃就寝。接種側に寝返り打てず。
X+3日(出勤)1300頃起床。可動域は完全回復。筋肉痛やや残る程度。業務支障なし。
女:接種翌日から倦怠感。体温計測せず。接種部位に冷えピタシートも効き目無し。筋肉痛的症状は前回と同じぐらい。倦怠感があり、2日目にカロナール服用×2。3日目も倦怠感で、しばらく若干後を引いたよう。
男:X日 1700頃接種。帰宅後に、筋肉痛的症状が出たので、接種部位に湿布剤(市販品の一番安い奴。針跡から成分が滲みるのが怖いので、止血絆創膏の上から)。料理、増田、ブクマなどして過ごす。可動域は11時~1時までとかなり広い範囲を確保。翌0600頃就寝。押すと痛いが、腕を上げられるだけ上げてからならば寝返りが打てる。就寝時「エアコンがきついな」と思い夏掛け布団をかけるが、これは悪寒であった。
X+1日(休み)1200頃起床。全体的に倦怠感。立ち上がるとやや眩暈。寝付けなかったこともあり、寝たり起きたり。寝ているせいか、途中から背骨を中心にやや強めの倦怠感。できるなら背骨だけ外して生理食塩水ですすぎたい感じ。時折後頭部に頭痛の前兆のような感じ。うどん、前日用意の中華がゆなどでしのぐ。消化のいいものを食ったせいか、始終小腹がすくので、プリン、ゼリーなども食べる。
1700頃、体温37.5度。2400頃、体温37.9度、0500頃、体温38.0度。1800、2400、0500頃にカロナール服用。ただし、風邪などの発熱時に感じるいくつかの症状(吐息が熱っぽい、発汗、触感が鋭敏になる)は出なかった。
腕だけは調子がよく、1回目接種の2日目相当。この日まで湿布は継続。翌0600頃就寝。
X+2日(休み)1500頃起床。全体的に回復。腕の痛みは1回目の4日目相当。