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2018-10-04

映画「ターミナル」状態シリア人逮捕されてシリア強制送還

シリアハッサン・アル・コンタール、マレーシア空港に数ヶ月足止めされた後に

2018年10月4日

多くの国への入国拒否された後、ハッサン・アル・コンタールは逮捕され、彼はシリア強制送還されると思われる。

トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」のような環境にあったシリア人のハッサン・アル・コンタールは、マレーシア空港で7カ月近く拘束されていたが、火曜日逮捕された。

ハッサン・アル・コンタールは、2018年3月7日からクアラルンプール国際空港ターミナルに拘束されていた。

コンタールは、従軍しなかったことを故郷当局が求めていると伝えられており、カンボジアへの入国拒否され、ビザ問題マレーシアへの帰国許可されなかった。

36歳の彼は、寄付された航空便で生き残り、トイレ洗濯して、ターミナルに座っていた。

彼は一連のYouTube動画反論を繰り返し、権利グループが彼を助けることを拒否し、誰も彼を連れにこないと嘆いていました。

しかマレーシアのムスタファール・アリ氏はこの件がマスコミの関心を集めていたことを恥ずかしく思っていたため、警察が結局コンタールを逮捕し、空港から彼を追放することにしたと語った。

ソーシャルメディアに関する彼の声明マレーシアを辱めた」と、アリーは、公式報道機関であるベルナマ(Bernama)の発言として引用された。

"[彼は]搭乗券なしで制限区域にいたので昨日逮捕された。

シリア当局は、警察尋問を終えた後、「移民局に紹介される」と述べた。

帰国を容易にするため、シリア大使館と連絡を取り合う」と述べた。

過去7年間シリア内戦が勃発し、35万人以上が死亡した。

コンタール氏の事件は、2004年映画「ターミナル」を思い起こさせている。

トム・ハンクスは、政権崩壊してニューヨーク空港に停泊し、彼の書類無駄になった男を演じている。

コンタールは、2011年シリア戦争が起こったときアラブ首長国連邦保険に取り組んでいました。

彼は自国従軍していなかったので彼はパスポート更新することができませんでしたが、彼は逮捕されるか軍に加わることを恐れて帰国したくありませんでした。

から彼はアラブ首長国連邦不法滞在したが、2016年逮捕された。

2017年に彼は新しい旅券を手に入れましたが、最終的にはマレーシア追放されました。

到着時にシリア人にビザなしの入国許可する世界でも数少ない国の一つです。

彼は3ヶ月の観光ビザを与えられました。

それが終わったとき、彼はトルコに行きましたが、搭乗を拒否されました。

彼はカンボジアに行きましたが、送還されて以来、空港の小さな到着エリアに住んでいます

記事http://syrianobserver.com/EN/News/34868/Syrian_Hassan_Kontar_Arrested_After_Months_Trapped_Malaysia_Airport

グーグル翻訳にかけたのを軽く手直ししただけ。

バズフィードあたりできちんと翻訳してほしい。

彼のアカウント、@Kontar81 はフォロワー17370人。

@AlabedBanaの34万人に比べりゃささやかものだが、

東グータアイコンとして扱われ、実際難民キャンプから特別扱いで早期にトルコ入りした@Noor_and_Alaa の13000よりは多いのだ。

幼女は救われるのにおっさんは救われないのか。


追記アムネスティ声明出した

https://www.amnesty.org/en/latest/news/2018/10/malaysia-syrian-man-stuck-at-airport-must-not-be-deported/

マレーシア空港で拘束されたシリア人は、追放されてはならない

2018年10月3日20:39 UTC

アムネスティ・インターナショナルのマレーシア研究員レイチェル・チャア・ハワードは、マレーシア警察によるハッサン・アル・コンタールの逮捕対応して、

"ハッサン・アル・コンターの逮捕は、彼の事件の一連の誤った取り扱いの中で、最新の過ちである

批判的な状況と彼自身安全に対する明確なリスクを考えれば、彼がシリア追放されたことを見るのは嫌なことだろう。

マレーシア当局は、非還付の国際原則尊重し、彼の試練に対する人道的な解決策を見出すべきである

国連難民高等弁務官事務所UNHCR)は、マレーシア国連難民高等弁務官事務所UNHCR)に、彼らが要求したものアクセスできる必要があります

彼らは彼を「関心のある人物」として認識しており、国際的保護を受ける権利がある」

2015-06-15

http://togetter.com/li/834710

つい最近隣接分野でこんなやりとりがあったけど結局真摯に文献提示しても「気にいらねーから読まない」って態度とるのはなんなんですかね。

http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20150208/p1

このエントリで触れた、同性愛病理化の歴史についての主なソースは、風間孝&川口和也著『同性愛異性愛』(岩波新書)です。平易で、かつ情報盛りだくさんで、いい本ですよ。おすすめ

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150209/1423489280

文献に関してですが、トランスジェンダーの方の意見ブクマにありました。

はてなブックマーク - 「どこかの同性愛コミュニティからノーマル差別的だ』っていう意見が出てきてるわけじゃなく」? デマを流さないでくださいよid:kyoumoeさん。 - みやきち日記

岩波新書同性愛異性愛を推奨みたいだけど、あれはひどかった http://blog.goo.ne.jp/kuborie/e/0bf72de60958fb338400532e9a3d73e9 読む価値まりなし。少なくとも絶対に読み返さないと思って、無償で人にあげた

またこういう意見もありました。

はてなブックマーク - LGBTの方に質問です。「異性愛ノーマルと呼ぶこと」及び「同人

LGBTの方に質問です」ってところでカチンとくる炎上案件。十把一絡げにすんな/言葉でいちいち目くじら立てないけど、この質問の仕方はダメよ。まず、Tの人はノンケだってことに留意すべきですねー。

この質問にT、トランスジェンダーが含まれているのは

「どこかの同性愛コミュニティからノーマル差別的だ』っていう意見が出てきてるわけじゃなく」? デマを流さないでくださいよid:kyoumoeさん。 - みやきち日記

ノーマルカップリング」「ノマカプ」「NL」などの語について、ブログだってTwitterだって批判しているLGBT当事者はいっぱいいるよ。id:kyoumoeさんの特殊アイに、そういう意見を極力見ないようにする回避機能がついてるだけなんじゃねえの。

という意見確認のためですが、それでも批判が出てきます

LGBT」という表記一つでこれほどの意見の相違が出てきます

考え方というのは千差万別であり、ある1つの意見が必ずしも全員にとって有益なわけではないのです。

ということで文献に関してはこちらで適当なのに触れることにします。

議論踏み台として提示された文献を自分吟味もせず他人書評に乗っかって価値が無いと切捨てて見せてるわけですよ。

これは個別問題ではないと思うなあ。

http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20150210/p1

最後に、同性愛イシューLGBTイシューを本当に「わかりたい」と思っていらっしゃる方々のために、おすすめ書籍リストを挙げておきます。カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト等で探してみられてはいかがでしょう。本は怒らないし冷静だし、情報量も多くて、うちのブログなんかよりよっぽど有益ですよ。

同性愛異性愛』(風間孝&川口和也岩波書店)(レビュー

『図解雑学 ジェンダー』(加藤秀一 他、ナツメ社)(レビュー

『<同性愛嫌悪ホモフォビア)>を知る事典』(ルイ=ジョルジュ・タン編、明石書店)(レビュー

LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性』(藥師実芳 他、合同出版)(レビュー

ステレオタイプ社会心理学 偏見の解消に向けて』(上瀬由美子、サイエンス社

セクシュアリティ多様性を踏みにじる暴力虐待』(アムネスティ・インターナショナル編、現代人文社)

同性愛者における他者からの拒絶と受容』(石丸径一郎、ミネルヴァ書房

差別共生社会学』(井上俊 他、岩波書店

差別論 偏見理論批判』(佐藤裕、 明石書店

『Biological Exuberance: Animal Homosexuality and Natural Diversity』(Bruce Bagemihl、St. Martin's Press)(レビュー

『Homosexual Behaviour in Animals: An Evolutionary Perspective』(Sommer, V. & Vasey, P. L. 編著, Camblidge University Press)(レビュー

It Gets Better: Coming Out, Overcoming Bullying, and Creating a Life Worth Living』(Dan Savage & Terry Millor [編]、Dutton)(レビュー

※上記おすすめ書籍リストは今後随時更新していきます。(最終更新日2015年4月11日

2009-01-12

何と釣り合うって?(The Economistより)

The Economistより:

いわゆる死者の算術において、現在イスラエルハマスの戦いは不均衡な様相を呈している。最初の4日間で、イスラエル空爆により350名以上のパレスチナ人が死亡し、その多くは民間人だ。ひるがえってハマスロケット弾は4人のイスラエル人を殺した。しかしこのような一方的な流血事態が、アムネスティ・インターナショナルや、もうすぐEU議長国の6ヶ月任期を終えるサルコジ大統領らが議論するように、イスラエルを「不均等な力の行使」の件で有罪にするのだろうか?

「均衡」なる概念正義戦争という考えと密接に結びついており、それは1907年ハーグ会議で定められた交戦規定条約にて重要視されている。しかし現在よく知られるように、「均衡」とはいささか不安定なアイデアだ。欧米の学説においては、それは2つの意味がある。(ひとつは)開戦にあたり、「jus ad bellum(武力行使に際し、許容可能な正当性)」、つまり大儀が力の行使を正当たらしめる、後に起こる良き事が不可避の痛みと破壊を上回らねばならない。(もうひとつは)交戦に際し、「just in bello(戦争において許容できる行動)」、すなわちいかなる行動も民間人に対する害と等しいだけの軍事的勝利しか許されないという事だ。

人権法の発展には「just in bello」の考えが重要であった。1949年ジュネーブ会議では、主に国家間の紛争における民間人保護の議題が扱われ、1977年には内戦での取り扱いも明白に含むべく、改定された。イスラエルアメリカ後者の協定を批准していない。とはいっても、具体的・直接的軍事目的との兼ね合いをはるかにしの民間人の死や負傷・資産破壊といった偶発的損害を招くような行動を軍隊が避けなければならない、という原則に対して心底疑いを持っているわけではない。

それぞれの紛争に特有の曖昧さが、議論の焦点となる。イスラエル民間人の死を避けるべく十分な努力を払ったか?パレスチナ側の警察官は戦闘員なのか?目的が十分な抑止力の回復だとしたら、イスラエルの圧倒的な軍事力は正当であり、ときには必要だった。イスラエルに言わせれば、意図こそが重要なのだ。イスラエル民間人の死を回避すべく努力するのに対し、ハマスロケット弾で故意にイスラエル民間人を殺そうとする。ただ、ハマスのやり方が相対的に効果がないだけだと。ハマスは2つの点で反論する。均衡しえないくらい弱い側、つまりパレスチナ側は母国をイスラエルの占領から解放するという目的のために荒削りな手段しか取れない。また、ほとんどのイスラエル人が軍務に服するので、イスラエルには民間人はいないという論法をハマスはしばしば口にし、これはさらなる議論の対象となっている。

「just ad bellum」と「just in bello」を分けるのは難しい。無差別殺人戦争の正当性に大きな影響を与える。。そして戦闘における「均衡した」行動でさえも、ひとたび戦争そのものが不正だとみなされれば、非難される。イスラエルパレスチナ関係においては、合法性に関する議論はたやすくそれぞれの歴史に帰結する。お返しの始まりがハマスロケット攻撃なら、イスラエルには自衛の権利がある。1948年イスラエルが生まれた時、パレスチナの占領・資産没収があったから、抵抗の権利があるとパレスチナ人は主張する。「均衡」いかんに関わらず、論争が収まるまで無垢の人々が死んでいくのだろう。

 
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