はてなキーワード: 有効とは
歳が離れた異性を愛することは難しいし、若くない大学生は何かおかしいに違いないし、管理職以外の中高年の転職は極めて難しい。
年齢を一切考慮しないのは綺麗事だ。たとえ表向きそうでも別の理由を見つけて年齢差別の結果に正当性を与える。
年齢は超重要。年齢差別のない世界など未来永劫実現しないから、そんな夢など見ずに若い人は若さという武器を最大限に有効活用するべきだ。
ワクチン打っても「感染して無症状で周りに移す確率はゼロじゃないから」という理由で行動制限やめさせてくれない。
政府もみんなも「もう少し我慢」って言い方をよく使ってるけど、我慢しまくって感染者減ってもそれで経済復興させるために行動制限を緩和したら感染者増えるんだから一生我慢が終わらない。
ワクチンや集団免疫あっても日本ぐらい貿易経済も人口も大きい国はコロナ根絶(ゼロコロナ)は絶対に無理。
じゃーどうなれば自粛やマスク生活は終わるの?答えられる人いる?
もしこの質問に答えられななら経済がどんどん死んでいくのを「今はしょうがない、今は我慢」と言い続けるのって頭おかしいってこと理解してる?
※ちなみに「じゃーいま緩和して医療崩壊してもいいのか」みたいな意見は論点違うからやめてね。どうすれば終わるのかだけ聞いてるから
コメントの一つに「インフルエンザの歴史でも勉強すれば?」と書いてあったのでスペイン風邪について軽く調べました。アドバイスありがとうございます。
1918年の多くの死亡は細菌の二次感染による肺炎によるものであったとされていますが、一方、スペインフルは、広範な出血を伴う一次性のウイルス性肺炎を引き起こしていたこともわかっています。非常に重症でかつ短期間に死に至ったため、最初の例が出た際にはインフルエンザとは考えられず、脳脊髄膜炎あるいは黒死病の再来かと疑われたくらいです。
...
もちろん当時は抗生物質は発見されていなかったし、有効なワクチンなどは論外であり、インフルエンザウイルスが始めて分離されるのは、1933年まで待たねばならなかったわけです。このような医学的な手段がなかったため、対策は、患者の隔離、接触者の行動制限、個人衛生、消毒と集会の延期といったありきたりの方法に頼るしかありませんでした。多くの人は人が集まる場所では、自発的にあるいは法律によりマスクを着用し、一部の国では、公共の場所で咳やくしゃみをした人は罰金刑になったり投獄されたりしましたし、学校を含む公共施設はしばしば閉鎖され、集会は禁止されました。患者隔離と接触者の行動制限は広く適用されました。感染伝播をある程度遅らせることはできましたが、患者数を減らすことはできませんでした。
( http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html より )
上記のように1918年〜1933年までパンデミックが続いた一方、イギリスやアメリカなどの国は第一次大戦後 1918~1929年(大恐慌まで)の間はしっかりと成長してますね。そこには極端な行動制限はなかったし、もしこの期間ずっと極端な行動制限を敷いていたら経済成長の歴史はだいぶ変わっていたかもしれませんし第二次世界大戦にも影響していたかもしれません。
上記のことから、スペイン風邪(インフルエンザ)の歴史に学べることの一つとして「パンデミックが長引いて人が死にまくってでもちゃんと経済を成長させよう」という結論が言えてしまいますね。
よく「論文が出てるだろ」とか言うけど、ゲーム脳だって論文が出てるし怪しいものだと思ってる
論文を書く人ほど「論文が出てる」というだけの情報には価値がないことを知っている
それでもマスクが無いよりはあった方がマシでしょ?とか言うけどマスクが免罪符になってライブで大声出されるよりはマスクなしで黙ってる方がマシなんじゃないかという風にもとれる
まぁ現実ではマスクなしで大声出されるのでマスクは必須なんだろうけど、空気感染するなら不織布マスクでOKな理由はどこにもなくなってしまう
じゃぁみんなN95マスクをするの?っていう話になるけど、それやるぐらいなら合わせて屋外での飲食も全面禁止とかしないとバランス取れないしあんまり現実的じゃない
効果的なことを重点的に要請しないと「100%なんて無理!」って言われて50%ぐらいの対策をやる人が多くなる
「80%でいいんで」っていうお願いをするためにも効果検証はしっかりしてほしい
例えばアマゾンから届いた荷物を受け取るときにも玄関でマスクをして受け取って玄関に戻ってからマスクを外す、という行為がどこまで効果があるんだろう
海外だとその辺のリスクはしっかり意識してメリハリを付けてる気がするけれど
日本は同調圧力が異様に強くてこのままマスクが文化になりそうな気さえする
「海外では土足が普通だけど、日本は土禁だよ」っていうのと同じノリで「日本に来たらマスクをしてね」みたいになるんじゃないか
ワクチン接種もコロナ根絶にはほど遠いということが分かったからには、ある程度のリスクは許容するような要請が必要なのに
「低リスクなマスクは必須、高リスクな飲食はOK」みたいな非効率なことをやりかねない、というか今既にやってるのがモヤモヤする
https://www.bbc.com/news/world-australia-58381168
オーストラリアの死亡数が1003名に達したというニュースだけど
人口比で考えると、日本の3分の1という少ない犠牲者なのは、素直に素晴らしい。
同記事内で触れてる様に、ワクチン接種率は日本よりも低い状態でこれだから
島国においてロックダウンを連発できる事は、やっぱり有効手段だったんだよな。
昨年、ロックダウンが議論に上った時に私権制限だとか言って反対してた連中が憲法改正に応じてれば1万人くらいは救えた可能性がある。
現在の日本の死亡者数も十分少ない数字ではあるけどロックダウン出来てれば更に抑えられただろう。
死ななくてもいい1万人は、改正を議論をしなかった政治家に殺された様なものだと思うよ。
まぁロックダウン連発で経済が弱るのは間違いないし、治療法の確立と変異への対応が安定するまでは、インフルエンザの様に季節風邪扱いには出来ないし
数年は危機感を持って、なおかつ日々の暮らしや仕事を守りつつコロナと付き合っていくしかないことに変わりはないんだけど、付き合い方の一つとしてロックダウンが選択肢にないのは痛恨だね。
選挙するなら憲法改正とロックダウンの法制化を公約にして欲しい位だ。その党を支持するのが、自分と家族の命を守る選択になる。
最低賃金が上がったことを、竹中平蔵は嫌がっているのではないか。
などと思ったので書くことにした。
ご存知の通り、この国には「政府」およびその一群と膨大な数の「私企業」と「国民」がいる。
「私企業」は「国民」を労働力として雇用し、商品を製造して「国民」に販売する。
「政府」は「国民」を雇用し、「政府」と「国民」から費用を徴収しつつ調整にあたる。
「国民」は「政府」か「私企業」から賃金を受け取りながら生活し、労働力などを提供する。
本当は、これ以外にもたくさんあるのだけどとりあえず単純化する。
「聖域なき構造改革」、「規制緩和」を振りかざした小泉改革の大きな点は、私企業にとって有利な様に日本のルールを変えていった点だ。
それは労働運動などで「国民」が勝ち取り「政府」が保障したことだ。
これは「私企業」にとっては非常に都合が悪い。
同じ製品が出来て、同じ値段で売れるのならば製造にかかる費用や、販売にかかる費用は安い方が儲けが大きいからだ。
そうして「政府」は「私企業」の要望に応えて「国民」の雇用に関する権利を保障することをやめた。
つまり、当時の政権では「私企業」を手厚くもてなすことにより競争力が上がり、結果として国の力も上がると考えたのだ。
これは、間違いだったと結果が出ている。
「私企業」も「政府」もすべては「国民」が構成し、利益の多くは「国民」を当て込んでいるからだ。
「国民」から搾取するかのような国家運営の結果、「国民」貧しくなった。当然、購買力も激減し、納税額も落ち込んでいく。
稼げる「私企業」というのは、豊かな「国民」の中から生まれる。
労働者の権利や保護という「聖域」は本来、侵すべきではなく「規制緩和」などするべきではなかったのだ。
余談になるが、水道事業民営化や『稼げる大学』のように、こういう「聖域」を侵す議論は続いている。
結果として一部を除く「私企業」はさらなるダンピングを続け「国民」を大いに貧しくした。
国も全体として貧しくなっていく。
竹中平蔵の罪とは、つまり「国民」への責任を放棄して「私企業」に富を積ませようとし、結果として「政府」も「私企業」も含めた国の全てを貧しくしたことである。
巨大な、消えない罪だ。
その罪がもたらした惨状をいやすためには、小泉政権が破壊した「聖域」を再び築き上げ、(行き過ぎた短期的利益を睨む)「私企業」から「国民」の保護が急務なのである。
興味あったのでググった結果をまとめてみる。
16世紀中頃のイギリスで流行し、「インフルエンザ」という言葉が一般化した。
最初に世界的なパンデミックになったとされているのは1918年。
当時は「スペイン風邪」と呼ばれ、後に鳥が罹患していたウイルスが変異したものであることがわかっている。
感染者は6億人。死者は5000万~1億人。
1933年。インフルエンザウイルスを人体から分離することに初めて成功。
1951年。有効性のある不活性化ワクチンが初めて販売される。
ワクチンが作られてから50年経っても、変異を繰り返した新型インフルエンザが流行するという事実。
インフルと比べてコロナがタチが悪いのは、味覚障害などの生活する上で深刻な後遺症が残る点。
たぶんこれもう無くならない気がする…。
一つはおっしゃる通りで、実在の人物である作者の母親についての誤解が生じるという点で問題です。大問題です。
もう一つは、鴻巣の行為と主張が矛盾するという点で問題です。「小説は多様な「読み」にひらかれている」と鴻巣は主張しているのに、作中に書いてあるかのように断定で自身の読みを書いた結果、「読み」が閉ざされるという矛盾が生じることは、鴻巣(と、鴻巣を擁護したい人)にとって問題です。それを提示するのが大元の記事の文脈です。
あるいはこう言った方がわかりやすいかもしれません。「小説は多様な「読み」にひらかれている」という主張は、「テクストの要約にあたって自身の読みを断定で書く」という行為を正当化するのに全く有効ではない。
有効やけど、怖すぎだろ。
【JETRO】新型コロナワクチン接種で先行のイスラエル、ファイザーとの契約書を公開
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/01/cdbb0f1617f58e8b.html
今回、イスラエルが早期に大量のワクチンを確保できた背景には、ワクチン供給元の1つの米国ファイザーとの良好な関係があると指摘されてきた。ベンヤミン・ネタニヤフ首相は同社との協調関係を声明で繰り返し強調してきたが、
政府がワクチン供給と引き換えに被接種者の医療情報をファイザーなどのワクチン供給元に提供する
と現地紙(1月8日)が報じたことから、一部でプライバシー保護についての懸念が生じていた。そのため保健省外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは1月17日、透明性を担保するためとして、ファイザーとの間で締結された契約書本文PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)を公開した。
【JETRO】イスラエル保健省、ファイザー製ワクチンの効果で新たな分析結果を公表
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
7月22日付の「タイムズ・オブ・イスラエル」紙は、イスラエル保健省が同日に新型コロナワクチンの効果について、新たな調査・分析結果を発表したと報じた。保健省によれば、米国ファイザーとドイツ・ビオンテック製ワクチン(以下、ファイザー製ワクチン)について、入院を要する程度の症状を抑止する有効性は88%、重症化を防ぐ効果は91%と高いものの、新型コロナウイルスの感染防止効果は39%、軽症に抑える効果は41%とした。同調査・分析は、デルタ株への感染事例がイスラエル国内でも確認され、感染拡大が認識された6月以降のデータに基づいて行われた。
ただし、他の報道記事では、今回対象となったデータに含まれる検査の多くは感染が広がっている地域・コミュニティ、あるいは高齢者を中心にされている可能性があることから、母集団に統計上の偏りがあり得ると指摘している。先に英国の医学誌に発表された「デルタ株に88%有効」とする結果とは乖離がみられ、今後、より精緻な調査・分析が待たれている。
今回の発表に先立つ7月5日、保健省はファイザー製ワクチンの感染抑止効果が64%まで低下したとする調査・分析結果を発表していた。それに対しても、7月21日付「タイムズ・オブ・イスラエル」紙が「一連の保健省の分析結果は、より慎重に捉えるべき」とする複数のイスラエル国内の専門家の意見を紹介している。
また、7月23日付の「i24」紙は、イスラエルでワクチン接種が開始された2020年12月以降、接種した月が早いほど効果が下がっているとした保健省の調査結果を報じた。これによれば、現時点での感染抑止の面での有効性は、1月接種:16%、2月接種:44%、3月接種:67%、4月接種:75%となっているが、重症化抑止の観点では、1月の接種者も引き続き86%の有効性を保っており、2月以降の接種者との差はわずかという。
保健省によれば、7月27日現在、イスラエル全国民の約6割に当たる532万1,379人が2回目のワクチン接種を完了している。他方、7月26日の1日当たりの新規感染者数は2,112人、重症者数は124人となり、2021年3月中旬以来の高い水準になっている。
新型コロナワクチン、デルタ株に対し3カ月内に有効性低下=英研究
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-britain-study-idJPKBN2FK03F
残念(´・ω・`)
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=910
11月に入り新型コロナの第3波が日本に襲来してきています。今回の感染状況は冬も控えて前回の1波2波より危機的状況のようです。現在世界中でワクチンの開発がされていますがその有効性と安全性は全く不明です。ところがホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果を上げた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。また今回の新型コロナに関してはインドからホメオパシーによる予防効果についてすでに次のような報告がされています。
2020年4月の10日から23日にインド政府が合計17か所の検疫所から集めた26525人を対象におこなった。コロナ患者に濃厚接触した2625人に「あるレメディ」を7日間予防目的で服用させたところ11人を除いて誰も発症しなかった。しかもこの11人は7間服用せず3日間しか服用しなかった。インドはホメオパシーが盛んな国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。私はこの2625人という多数を対象としているのでこの成果はかなり信頼性があると思います。レメディはご承知のとおり生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
コロナは濃厚接触してもしなくてもどこで感染するか分かりません。そこで使用法としては月に1回だけレメディを服用します。月に1回だけの服用で1か月間有効のレメディを用意しました。これを12か月服用します。つまり1年間に12回だけ服用します。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は12か月分で25000円です。
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=948
オリンピックが終わった8月から日本では新型コロナが爆発的に広がってきています。今回の第5波は過去最悪で制御不能と言われています。ホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果をあげた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。ホメオパシーによるコロナの予防については前回話しましたが今回は治療の話しです。インドはホメオパシー大国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。そのインドの公的研究機関がインド政府の公認を得てホメオパシーのコロナ治療の有効性に関する大規模な臨床研究を行いました。今回その結果が発表されました。その結果コロナ治療に関する27種類のレメディの有効性が確認されました。
当院ではこのなかで特に有効性が高い3種類のレメディの「カクテル」を作りました。このカクテルでコロナによる25にのぼる多くの症状の改善をすることができます。レメディは生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
このレメディカクテルは自宅やホテルで療養している軽度から中等度の症状がある患者さんにお勧めします。1日3回服用で数日間使用します。身体症状のみならず精神的不安感などにも有効です。またコロナ感染後の後遺症に対しても有効です。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は一人分35000円です。
コロナ・ウィルスは変異により症状が変化することがあります。ホメオパスはクライアントの症状をセッションで可能な限り観察し、クライアント毎にレパートライズすることを忘れないでください。
処方の目安:
Ars. 30Cを3日間にわたり1日1回、空腹時に服用します。
近隣で新型コロナ・ウイルスの発症が蔓延している地域では1か月程度は継続します。
*藤沼医院
・A型・B型インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディ
https://fujinumaiin.jp/?p=2308
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディについて、解説動画を2本アップしました。
沼医院ではロシア製メタトロンなどの量子理論に基づく波動測定治療機器を代替医療に用いています。
当院では一般にはほとんど普及していない最上位最新鋭機種の4D Oriental Holisticも稼働中です
これらの機器によりホメオパシーで用いる砂糖粒(英国製)に量子情報をリプリント(転写)してレメディー(薬)を作成することが出来ます。
細菌やウイルスの各々の量子情報は既にこれらの機器に記憶されていますから、その情報を逆転写してそのウイルスの情報を中和消去することも可能なのです。戦闘機の交信にも使われているノイズキャンセリングの手法と同じです。
当院では日々の代替医療にこの方法を取り入れ大きな効果を上げています。
新型コロナウイルスの詳細情報は未だ解りませんが、新型コロナウイルスにはHIV(エイズウイルス)の4つのタンパクが組み込まれているとの海外論文(現在は取り下げられています)があり、実際HIVに対する治療薬(カテロラ)が効果を上げており、エボラ出血熱の治療薬(レムデシビル)も検証段階に入っています。
そこで、コロナウイルスとHIV、エボラウイルスの3つの量子情報を砂糖粒に逆転写して新型コロナウイルスに対する中和レメディを作成し、現在臨床試験中です。
新型コロナウイルスに対するエビデンスはこれから明らかにする予定です。
・1日3回 (1回1~3振り)を舌下で溶かして粘膜吸収させる
ただ、SNSでみる副反応が、全てワクチンが引き起こしたものなのか個人的に疑問に思ってしまう。ワクチン接種による”強烈な不安”が引き起こしてるものもある気がするのだ。
私も昔、研究室が辛かった時は、生理が止まったり、かと思ば突然不正出血したりということがあった。
部活がストレスだった友達は、グラウンドが近くなってくると発汗して手が震え、頭痛と腹痛で動けなくなっていた。
不安や、不安を抱えることによるストレスというものは侮れないものなのである。そう思うと、いわゆる陰謀論者や、異常な反ワクチン派といった不安を煽る人たちは罪深いなと思う。なぜなら、ワクチンを打とうという決意と、もしかしたらあの人たちが言ってるようなことが自分に降りかかるのではないかという不安は共存するからである。
私は学生時代は遺伝学を専門にしてきて、今回も論文も読んで、ワクチンは有効だと判断した。それでも不安はあるのだ。だって、mRNAでDNAが書き換えられるなんてことはことはあり得ない(もしそんなことができれば、癌も、そこそこの数の難病もすぐに治る大発見です。それができないから人間は頑張ってDNAを直接いじってます)し、ワクチンの免疫を上げるシステム自体に懸念を持つ余地はないんだけど、でもそれだけなのだ。ワクチンに関して自分の知らない部分というものは必ずあり、そこがなにをするのかはわたしもわからない。
例えば、たしかにmRNAは有効だけど、それ以外の成分で拒絶反応を起こしてみんな死にます!!とか言われても、きっと正しくないだろうと思いはするけど、なぜ正しくないのか、本当に正しくないのか、というところはわからないのだ。だから、そこに不安が生じる。もしかしたらわたし死ぬのかもって。
私は学生時代に英語の分厚い遺伝の教科書を読んでるからmRNAワクチンを信頼できるけど、世の中そんな人ばっかりじゃないと思う。高校生の時にセントラルドグマって概念は習うはずなんだけど、98%の人は覚えてないよ。なぜなら私は生物以外の科目で習ったことはほとんど覚えてないから、世の中の人は大体そんなものだと思ってる(もしかしたら私が記憶力がないだけでみんなは覚えてるのかも。そしたらごめん)
そういう人たちって、mRNAは遺伝子を書き換えますって話と、書き換えないので安心してくださいって話と、どっちを信じていいのかわからないじゃん。残念ながら、前者に関しても医者っぽい人がたくさんいってるし、私からみると的外れだけど、普通の人から見ると的外れなのか判断できないような専門用語をたくさん並べてそれっぽく言ってる。mRNAがなぜDNAを書き換えないかその仕組みから調べる人なんてきっとほとんどいないから、結局どちらの人の話が信じられそうか?ってなるけど、真反対の意見があった時、知識がなければどっちかを100%信じるのは難しい。
だから、ワクチンは安全だから打とうって思っても、もしかしたらという不安は付き纏う。そしてその不安は身体症状に出ることがある。まわりまわって長い話になってしまったが、この身体症状が副反応にみえてしまうこともある気がしている。
せめて20代以下に限定して、30代も接種出来ないようにしたら氷河期世代だけが目立つこともなかったのにな。
まあ40過ぎて少しは落ち着いてきた人より、20代のこんな状況下でもウェイウェーイやっている馬鹿たちで感染が拡がっているから、そこに有効率が60%くらいまで落ちたと言っても感染自体を減らすワクチンを射つことで全体の感染を減らした方が、結局は氷河期世代の40代も含め助かると判断したんでしょ。ま、蔑ろにされていると感じる気持ちはわかるが、大人扱いされたと思って喜びなよ。
倉持仁医師、コロナウイルス自宅療養者にイベルメクチン+抗生剤(フロモックス)+軽症者を悪化させる恐れのあるステロイドを処方?
どちらの判断が正しいかわからないので、私に理解できる範囲で調べたのが以下。
「倉持医師が自宅療養のCOVID-19感染者にデカドロンという薬剤を処方した」を事実とする。
ツイッター上の消去された自称患者のツイートであるため、信頼度がそこまで高いわけではないが、おそらく事実であろうという判断が可能と思われる。
まずツイート上では「デカドロン(ステロイド)」とあるため、処方の書き間違いは考えにくいし「自宅療養の人に積極的に処方してあげて欲しい」といっていることから自宅療養の患者であろうと推測できる。
自宅待機で呼吸苦あり、酸素も測定器もない。検査も診察も受けられないのに自宅待機者に医者なら〇〇出しちゃいけないとか、私ならこの薬は使いませんとか、意味不明。実際の患者さん見ての話前提。投薬とは医師患者さんで同意して行うもので、ガイドラインしか知らない人は自分だけそうしてれば良い。
という反応をしているため、自身の処方であると解釈されても仕方ないであろう。
まず、デカドロンとはデキサメタゾンというステロイドホルモンの一種を錠剤にした製品名である。
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00062800.pdf
というわけで有効な抗菌剤の存在しない感染症であるCOVID-19に対して、やむを得ないと判断される場合でなければ処方してはいけないのがデカドロンとなる。なぜなら、感染症をかえって悪化させるおそれがあるためというはっきりした理由があるわけで。
一般論としてのデカドロンの説明としては以上になるが、コロナ治療の場という場では話が変わるかもしれないというわけで、次。
なぜデカドロンが処方されていたかと言えば、コロナ治療薬としての認証を受けているからと思われる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61798210R20C20A7MM8000/
ということで、この異常事態では特殊な処方のされ方もされているかもしれないということで厚労省が出している「新型コロナウイルス感染症診療の手引き[第2.2 版]」を見ることにする。
https://www.mhlw.go.jp/content/000650160.pdf
英国での RECOVERY 試験の結果,デキサメタゾンが COVID-19 の重症例の死亡を減少させたとの報告がなされた.……主要評価項目である治療開始 28 日後の死亡率はデキサメタゾン治療群 vs.標準治療群において全体で 21.6% vs. 24.6%(年齢調整リスク比:0.83 [95% CI 0.74-0.92], p<0.001)とデキサメタゾンによる致死率低下を認めた.さらに呼吸サポート別では人工呼吸器装着患者の致死率は 29.0% vs. 40.7%(リスク比:0.65, [95% CI 0.51-0.82], p<0.001),酸素投与のみの患者の致死率は 21.5% vs. 25.0%(リスク比:0.80,[95% CI 0.70-0.92], p=0.002)とデキサメタゾンによる死亡率低下を認めたが,酸素投与の必要のない患者の致死率は 17.0% vs. 13.2%(リスク比: 1.22, [95% CI:0.931.61],p=0.14)とデキサメタゾンの効果を認めなかった.
(RECOVERY Collaborative Group, Effect of Dexamethasone in Hospitalized Patients withCOVID-19: Preliminary Report, 2020. doi: https://doi.org/10.1101/2020.06.22.20137273)この試験を受けて,米国 NIH は治療ガイドラインを 2020 年 6 月 25 日に改訂し,人工呼吸,または酸素投与を要する COVID-19 患者にデキサメタゾンの使用を推奨している.
(NIH COVID-19 Treatment Guidelines https://www.covid19treatmentguidelines.nih.gov)
なお, MERS-Co-V やインフルエンザにおいては,ステロイド投与によりウイルスの排除が遅延し,致死率も高かったとの報告がある.デキサメタゾン以外のステロイド薬の評価は確立していない.
デキサメタゾンの投与で効果が認められたのは、人工呼吸又は酸素投与を要する場合であり、そうでない対象には効果が認められていない(それどころか投与した方が死亡率が高い)。
他のウィルス感染症の場合にはステロイド投与で致死率が高まるという報告も書かれており、原則使用不可の説明書を裏付けているものだろう。
デキサメタゾンが効く理由として、日本感染症学会の「COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第 7 版(2021年2月1日)」では
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_drug_210201.pdf
機序:重症COVID-19患者は、肺障害および多臓器不全をもたらす全身性炎症反応を発現する。コルチコステロイドの抗炎症作用によって、これらの有害な炎症反応を予防または抑制する可能性が示唆されている。
としている。免疫作用として炎症が起こるが、免疫が作用しすぎて炎症が有害になっているため炎症を抑えるためにデキサメタゾンが処方される。
そうすると免疫が暴走していない状態でデキサメタゾンを処方するのは問題ということだろう(免疫が普通に頑張ってくれないとウィルスを排除してくれない)。
他のデキサメタゾンが必要な疾患のためにCOVID-19と並行して治療を行う可能性とかも考えられるのかもしれない(それにしたって、COVID-19が治った後でもいい話でそんなに急いで取り掛からなくてはならないかと思わなくもないけども)。
後は、有害な炎症反応が起こっているが病床が足りないために入院できないで自宅療養をせざるを得ない状態もあるかもしれない(それならそうと説明すればよい気もするが)。
もっと専門的見地から見てやむを得ない事情があるかもしれないので、デカドロンの処方が全くおかしいとは私の調べた範囲では言い切れないが、危険を伴う処方であることも事実ではあろう。
基礎中の基礎の資料しか舐めていない私の理解は全く足りていないだろうが(倉持氏が苦言を呈したようにガイドライン等しか読んでいない)、何も知らない一般人が調べただけでは倉持医師を批判する側の言い分を肯定する資料が見つかったといえるだろう。
これ以上は私の手に余るので終わらせるが、それが本当に効くのならば一医師の経験と勘で終わらせてほしくはないので、ほかの医師でも診断可能なような客観的な基準を示して世界の役に立ってほしいなぁと愚考する次第である。
言うて中国あたりがなりすます用に取得して住所が謎のマンションとかやろと思ったら本物でワロタ
[Registrant] Yahoo Japan Corporation
[Name Server] ns01.yahoo.co.jp
[Name Server] ns02.yahoo.co.jp
[Name Server] ns11.yahoo.co.jp
[Name Server] ns12.yahoo.co.jp
[Signing Key]
[登録年月日] 2008/08/29
[最終更新] 2020/09/01 01:05:08 (JST)
Contact Information: [公開連絡窓口]
[Name] Yahoo Japan Corporation
[Email] nic-admin@mail.yahoo.co.jp
[Web Page]
[郵便番号] 102-8282
[Postal Address] 1-3 Kioicho, Chiyoda-ku
[電話番号] 03-6898-8200
[FAX番号]
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
未だに、コンピューターサイエンス・MBAを公的な大学でネットで取れないのは
Q16.子宮頸がん検診とHPVワクチンは両方受けなければいけませんか?
A16. 子宮頸がん検診、ワクチンともに有効な予防方法ですが、ワクチンは全ての高リスク型HPV感染は予防できないため、子宮頸がん検診も受診し、子宮頸がんに対する予防効果を高めることが大切です。特に20-30歳代で発症する子宮頸がんを予防するためにはワクチンの効果が期待されています。
Q17.HPVワクチンについて、がんを予防する効果は証明されていないのですか?
A17. 子宮頸がんは、数年から数十年にわたって、持続的にヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。HPVワクチンは、新しいワクチンなので、子宮頸がんそのものを予防する効果は証明されたとは言えませんが、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認されており、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
>>子宮頸がんそのものを予防する効果は証明されたとは言えませんが、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認
>>子宮頸がんそのものを予防する効果は証明されたとは言えませんが、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認
>>子宮頸がんそのものを予防する効果は証明されたとは言えませんが、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認