はてなキーワード: 掲示板とは
留年するやつはカスだと思う。そして留年するやつの中には一定数人生が充実しすぎて勉強なんて全くしないから留年するやつがいる。人生が充実なんて綺麗に表現してるだけで遊び呆けてるだけだが…
知り合いにも似たようなのが1人いた。
勉強なんて年寄りになってからでもいくらでもできる。知識なんて後から蓄えればいい。20代にしかできないことを今やる。そんなことを抜かしながらそいつはいつも意見交換会だの企業が主催する大学生向けのイベントだのばかり参加していた。いわゆる意識高い系といえる。なのに留年してるからギャップがすごい。
俺にすれば20代にできること(笑)って感じで大学では勉強しつつ、ほどほどに遊んで長期休暇には旅行してそれでいいと思ってた。
ある日の授業中そいつは隣で必死に自分達で主催する意見交換のポスターをPCで作成していた。再履修の授業でそんなことしてるのは本当の馬鹿だと思った。それ以外は何も思わなかった。
数日後、自習をするために図書館を訪れた俺は掲示板にそいつが作成したポスターが貼られてるのを見つけた。それは誰もが聴いたことのあるような企業や公共機関の作成したポスターに囲まれ、それでいてそれらに見劣りすることなく本人の名前と共に輝いていた。
ネット右翼さんの主張はホント感情的だ、タバコは自分が吸わないから規制しろと唱えるし酒も自分は飲まないからと規制しろと言うしパチンコは北朝鮮に金が流れているから規制しろと言うし。
まあパチンコなんてここ数年で規制規制連続だしネトウヨが「なんでパチンコは規制しないのか!」と憤怒するのは無知な証拠。
アニメや漫画を規制しようとする政治家がいたら「感情論で規制するな!好き嫌いで規制するな!これだから女は!」と言うくせして自分のやらないものに対して、嫌いなものに対して規制しろと感情論全開で連呼するネトウヨ。
一体どうやって育ったらそんな歪んだ思想に育つのか、ネトウヨさんの主張はホント理解不能だ。
平日真っ昼間からカタカタボロPCで掲示板やらに嫌韓コピペや駄文書いているネトウヨよりタバコ会社酒会社パチンコ店のほうがよっぽど社会貢献してるよまじで。
「今回の法案は繰り返し、反復的に犯罪を行っている組織しか対象にならない」
と思っている人がかなりいるようです。これは完全に間違っています。林局長は何度もここを意図的に混同したと思われる答弁をしていますし、安倍さんの昨日の答弁を見るとおそらくわかっていないか、わかっていてすっとぼけているかのどちらかです。
現行・組織的犯罪処罰法第2条
この法律において「団体」とは、共同の目的を有する多数人の継続的結合体であって、その目的又は意思を実現する行為の全部又は一部が組織(指揮命令に基づき、あらかじめ定められた任務の分担に従って構成員が一体として行動する人の結合体をいう。以下同じ。)により反復して行われるものをいう。
これは団体の意味を定義しているだけです。この定義に合致するものとしては、たとえば会社法の対象となる会社、労働組合、自治会、あるいは、定期的に開催されるイベントの実行委員会、あるいは、主宰や削除人などの役割が整備されている掲示板運営組織、などは全てこの団体の定義に入ってくると思われます。反復的、という表現はここにしか出てきません。繰り返される行為は当然犯罪でなくてもいいのです。
改正案・6条の2
次の各号に掲げる罪に当たる行為で、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団(団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が別表第三に掲げる罪を実行することにあるものをいう。次項において同じ。)の団体の活動として、当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を二人以上で計画した者は、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金又は物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。
ここにいう「当該行為を実行するための組織」を以下では実行組織といいます。答弁によると(大事なポイントです。明文では書いてないです。)実行組織の要件は、少なくとも1人が組織的犯罪集団の構成員であること、「計画をした者」の要件は、その計画が、組織的犯罪集団の活動の一部として実行されることを認識していること(故意がある)こととなっていました(これも明文では書いていないです)。これは枝野さんの質疑の中で明らかになりました。
2条の団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が、重大な犯罪を実行することにあるものを言う、ということです。
当たり前すぎる話なんですが、摘発、捜査の要件として、何度も同種の犯罪を繰り返している、というものがあるのであれば、そこからさらに捜査活動を進めて、合意があったかどうかを調べる必要が無いんです。既遂してるんだから、それ以前の共謀罪は既遂罪に吸収されています。つまり「テロを未然に防止する」(金田さんの答弁からいったん消えましたが、安倍さん答弁でまた復活しました。こういうのいい加減にして欲しい)のであれば、なんどもテロ行為を行っている組織は、すでに捜査対象ですし、そのことが疎明されているのであれば、そこからわざわざ共謀の疎明をする必要がありません。政府答弁によると、この法案が存在する意義は、「今までに一度も犯罪を犯していない組織が(あるいは、今まで同種の犯罪を犯したことをまったく証拠を残していない組織が)重大な犯罪を犯すことを合意したことを疎明したとき」に初めて発揮されることになります。安倍さん、金田さん、林局長らは、「繰り返し同種の犯罪を実行していないと結合の基礎としての共同の目的とはみなされ”がたい”or”ることは考えにくい”から○○はテロ等準備罪の対象とならない」というような答弁をしますが、これは明らかにゴマカシの答弁です。繰り返し同種の犯罪を実行しているかどうか、というのは結合関係の基礎としての共同の目的が、犯罪行為の実行であることを、補強するための証拠に過ぎず、要件ではありません。これが大事なところです。
いつ一変した、と判断するのか、誰が判断するのか、これについては、まだ明確な答弁は返されていません。昨日有田芳生議員が、オウム事件を例に、オウムの場合は、どの段階で、誰が、性質が一変したと判断できるのか、と問いただしていました(金田さんが手を挙げたら安倍さんが光速で押さえつけた奴。)が林局長からも明確な答えはありませんでした。
これが一番のポイントで、江川紹子さんが、あれもあたらない、これもあたらない、どれもこれもテロ等準備罪の対象じゃないという人たちに「そんなんじゃオウムは摘発できないですよ」といっていましたが、当然この法律はそんなザル法ではないです。なぜなら前述のように、共謀が犯罪になるのは、主体が「実行組織」であって、実行組織は組織的犯罪集団の構成員が少なくとも1人いればいい(これも明文では書いていないので疑っている。完全なアウトソーシングが摘発できないから。)だけであって、その他の人は、犯罪の構成要件を満たす行為だけを認識していれば良く、その違法性の認識はいらないんです。林局長の答弁では、計画をした者、には「計画が、組織的犯罪集団が行う活動の一部であることの認識」が必要である、とされていましたが、これも明文では書いていないので、どうだかわかりません。
昨日の糸数さんの質疑で出てきた、基地建設反対運動の例で考えて見ます。まず、沖縄平和運動センターは、間違いなく2条にいう団体です。その結合の基礎としての共同の目的は、すくなくとも表向きは、設立趣意書にあるように、「平和と民主主義を守る」ことであり、その主な活動は、反戦平和運動です。しかしその実態はどうでしょうか。おとといの本会議で、初めて、かくれみの、という言葉が出てきました。昨日真山勇一議員がこのかくれみのの意味の質疑をしていましたが、この言葉でもわかるように、また実態に照らして当然に、結合関係の基礎としての共同の目的の認定は、表向きの看板ではなく、実態によって認定されることになります。
ここからは仮想のはてな村平和運動センターと名前を変えます。はてな村平和運動センターは、まさかりを投げあうはてな村に平和をもたらすために、反モヒカン族、反アフィブログ運動を行っている団体です。代表が存在し、定期的に活動内容について話し合いを持っています。表向きの活動は、正当な批評活動を持って、モヒカン族やアフィブロガーを批判することです。しかしモヒカン族やアフィブロガーの圧倒的なPV、twitterなどの外部SNS、お気に入り数の差などから、はてな村平和運動センターの批評ブログが注目を集めることはほとんどありませんし、モヒカン族やアフィブロガーらによりときおり行われるサラシアゲについに、怒りが爆発したはてな村平和運動センターは、アフィブロガーの収益を妨害する目的(これが別表第三の罪に該当するかはおいておいて)で、いっせいにF5攻撃を仕掛けることを決意したとします。はてな村平和センターの代表はF5攻撃の実行をさらに有効にするために、F5攻撃を自動化するソフトウェアの開発を構成員の1人Aに任せます。この構成員Aは自分には知識が十分に無いので、友人Bに相談を持ちかけ、ソフトウェアの開発を共同で計画しました。この構成員は、警察に目をつけられていて、監視されていたとして、計画が発露したとします。
さてはてな村平和運動センターの結合の基礎としての共同の目的は、一変しているでしょうか、していないでしょうか。それは誰が判断するのでしょうか。少なくともこの計画が実行された場合、アフィブロガーは一定程度の法益侵害を受けます。この例では比較的穏当な例ですが、それが、基地建設業務に対するロックアウトを強行することであった場合(威力業務妨害)、あるいは工事現場にショベルカーで突っ込む計画であった場合、あるいはハイジャックすることを決意したのであった場合、境目はどこでしょうか。この段階ではまだ法益侵害は起こっていませんが、引き起こされる結果の重大性によって決まるのでしょうか。
結合関係の基礎としての共同の目的の認定は、捜査段階では警察が、裁判段階では、裁判所が認定することになります。はてな村平和運動センターの結合関係の基礎としての共同の目的は、AとBが共謀した段階では、アフィブロガーの妨害でしょうか、それとも正当な言論活動による反モヒカン、反アフィブログ運動でしょうか。どちらともとれます。
友人BはAがはてな村平和運動センターの一員であることを本当は知らなかったし、目的アフィブロガー攻撃のためであることも知らなかったし、単に知識として友人に教えただけだったとしましょう。しかし、それをどうやって証明するのでしょうか。これは故意の認識の問題です。よく似た例としては、ATMからの金の引き出しが(窃盗罪で被害者は銀行ですが)振り込め詐欺グループの活動の一部であることを知っていたかいなかったか、というものがあります。出し子は、「知りませんでした」と言っているでしょう。しかし、執行猶予がつくにしても有罪判決が出ることが多いパターンだと思います。枝野さんが、「実際の法務の現場で、この言い訳は信じてもらえるんですか」といっていましたが、そういうことです。
結合関係の共同の基礎としての共同の目的が一変した、という判断の基準は何か、捜査段階、裁判段階それぞれであいまいです。共謀共同正犯では、AとBが合意し、BとCが合意し、CとDが合意した場合にはA、B、C、Dが全て共謀の対象者となることが認められていますし、今回のテロ等準備罪の合意についても同様の理屈が成り立つことを林局長は認めていました。
たとえばはてな村平和センターの代表と構成員AがF5攻撃の合意をし、構成員Aが友人Bがそのためのソフトウェア開発についての合意と何らかの実行準備行為(こんなもん資金の準備とか下見とかで成り立つんだから、Aが対象のブログにアクセスした、ぐらいのもんでも十分なわけで)を行った場合、友人Bが無罪となるためには、Aがはてな村平和センターの構成員であることを知らず、さらに、ソフトウェア開発がアフィブロガー攻撃が目的であることを知らなかった、ということを証明しないといけないわけで、難易度が高いのではないでしょうか。
「私はなんども犯罪を繰り返す組織的犯罪集団の一員になることなんて無い」とお思いかもしれませんが、共謀段階での処罰対象は、実行組織としての計画に合意したものです。
一番の問題は、嫌疑がなければ捜査しない、それは違法だ、などというのが完全に実態に照らして無意味であるということです。志布志事件や大垣市民監視事件、赤旗配った公務員の事件などが質疑で話題になっていましたが、警察や公権力にとって邪魔な存在を拘留する上で、「合意+実行準備行為を疎明する」ことというのが、現状に比べて著しく簡単になる、ということです。彼らとしては、別に有罪にならなくても、逮捕・拘留してしまえば、彼らのSNSや、メールなどの記録から、それらしい別の「共謀」事案を持ってくるなりしながら、未決拘留を続けることも容易でしょう。
珍しく出張があったので、風俗でも行くかと思って調べてみたら、なんと風俗不毛の地!(県庁所在地です)
デリヘルで我慢するかと考えていたら、出会い系を使うことをひらめいた。
掲示板に日付込みで書き込んだり、相手を募集と掲示板に書き込んでいる子に手当たり次第メールをした。
ちなみに、直接的にヤリ目とわかるようには書かず、出張で寂しいから会って欲しいという情に訴える作戦(笑
Pの方は、あしあとがちょくちょく付いたりと、出足上々で、期待していたのだが、
80%くらいの確率で返信が来た。
が、どれもこれも「割り切りなら」というもの。
隣の駅まで来いという指示だし
40代でややぽっちゃりというかなり危険な気配がする人物だが、保険として。
若いだけマシだが連日のように掲示板に相手募集の書き込みをしている。
これも保険として。
待ち合わせの場所の指定が、駅から遠く、周りにラブホがあるわけでもなさそうな場所!
これはかなり怪しいぞと思いつつ、「何でそんなところ?」と聞いたら無視。
速攻ブロック。
40代人妻と同じ駅の、ラブホがありそうなエリアのコンビニを待ち合わせ指定。
とりあえず確保。
20代のキレイ系の子は、美人風の子と同じような場所を指定してきたのでブロック。
これはやっぱり業者か何かかな・・・行ったらボコられたりするのだろうか。恐ろし。
30代キレイ系とアポ。なんと、泊まるホテルの近所のコンビニを指定してきた!
いよいよ待ち合わせの時間が近づいてきた。
サイトで見たトラブル対策の通り、財布には必要最低限の現金だけを入れ、
名刺やカード類、定期などなど素性がわかりそうなものはすべてホテルに置いて出かけた。
待ち合わせ時間の10分前くらいについて、少し離れた場所から見るが、
時間が過ぎたので、仕方なく店内に。
着いたとメッセージを送る。
この時点でかなり怪しいと思いつつ、外へ。
15分経っても来ないので、パッと割り切って立ち去った。
速攻ブロック。
急いで20代前半の子との待ち合わせに行くべく、隣の駅へ急ぐ。
途中、遅れる旨のメールをするも、返信はなく。
隣の駅についても返信がないので、これも諦める。
少し離れた位置で、ジャケットを脱ぎ(ジャケットを着ていると伝えていた)、あたりを観察。
すると、連絡があったような服装の小太りなおばさんが通り過ぎた!!
そのうち、小太りなおばさんがなにやらなれない手つきと老眼な目つきでスマホをいじり始めた!
「これは絶対この人だ!!」
とひらめくと同時に、「この人とはカネを払ってまでしたくない!(もらえるとしても微妙!)」と猛烈に思い、
気づいた時にはダッシュで改札に駆け込んでいた!
改札内から待ち合わせ場所を伺うが、やはりそれらしい人はいない。
速攻でホームに下り、スマホを見ると、「着きました」とメッセージが!
急用が入ったのでキャンセルしたいとの旨を丁寧に返信して電車を待つ。
というわけで、実際に会えそうだったのは小太りのおばさんだけでした。
やっぱり都合よく割り切りの相手、それも若い子が見つかるわけないですね。
お粗末さまでした。
俺はSだ!とか、私はMよ!とか、そんなことに縛られずに自由に生きたい。
M8割の人と、M9割の人がいたら、M9割の人のほうがMっ気は強いわけなので、M8割の人がSになってしまうのです。逆もしかり。
まぁ、どうだっていいんですけどね。
9月になりました。22回目の9月です。
僕の中では9月は夏真っ盛りの記憶があったんですけど、最近は全然暑くもなく、段々秋に近付いているなぁ、って近所の屋上で酒を飲んでいたときに思いました。といってもまだ寝る時は裸だったりするんで、やっぱりまだ夏なのかな。
まぁ、どうだっていいんですけどね。
でも、もし、僕が女になったとして、夏にいつものように裸で寝てて、玄関を叩く音が聞こえたから寝ぼけ眼でそのドアを開けた時、相手が男性の新聞屋の営業だったりしたら、なんて言うのだろう。
朝日新聞なんていりません!ピシャ!
ってドアを閉めたあと、あらやだ私裸だったわ、貧乳なのに。とか思った次に、でももしかしたら相手は貧乳好きなのかもしれないわ、貧乳はステータスだ!なんて開き直るのかな?
でその後、裸を見られた羞恥心と変な開放感なんかで、2ちゃんねるの掲示板に
「寝ぼけ眼で新聞屋のおっちゃんに全裸見られた21歳処女だけど、なんか質問ある?」
なんてスレ立てて、おっぱいうpとか五月蝿いVIP住民のためにID顔付きでうpしてやったら、エロ系まとめサイトなんかにのっちゃって、全世界に配信されなんか人気が出ちゃったので、ここまで来たらもう仕方ない、と学校やめてAV女優にでもなるのかな?
人気AV女優になったらおねだりマスカットなんかからオファーが来て、TV出演を果たし、RIOっちと吉沢明歩と共演するうちに二人の美貌に、あらやだ私ヘテロセクシャルなのに、と否定しつつレズに自覚し、百合漫画なんかでムフフ言っているのだけじゃ物足りなくて、BLなんかに手を出しても理解できなくて、普通に女の子と恋がしたい!なんて思って性転換手術を受け、きっと今のような僕に戻っているのかな?
まぁ、どうだっていいんですけどね。
最近静かにしていたセミがまた大きな音を立て鳴き出した。
九月蝉い。九月蝉いぜ。でも嫌いじゃないよ。
ちなみにSかMかと聞かれたら僕は変態です。
(参照:豚猫大好きぶーにゃんの社会的弱者研究所http://sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp/entry/2017/03/06/173930)
当時の就職企業説明会がどのようなものだったかが記されており、就職氷河期に中小企業でさえ就職するのがいかに難しかったか理解できるかと思います。
私は就職氷河期世代なのですが、病気療養のため同世代と同じ時期に就職活動することができませんでした。
ですので、自分自身は就職氷河期の就職活動を経験したことがありません。
しかし、ときどき体調の良い時に大学に行って就職課の求人を見ることがありました。
例年なら満杯になっているはずの掲示板に半分くらいしか求人情報が張っておらず、給与も正社員でありながら手取り15万円にも満たないものが多かったことを記憶しています。
また、同年代の知り合いからは、いわゆる“カラ求人”も多かったと聞いています。
聞くところによると、一斉に企業が採用をやめたので求人倍率が低くなり、あまりの厳しい数字に厚労省が「これはまずい」と思って、“採用しなくてもいいので求人を出して欲しい”と企業にお願いしたことがあるとか、ないとか…。
企業が求人を出して、さんざん面接をやって、結局1人も採用しなかった…なんて話も聞いたことがある時期でした。
今世間で知られている就職氷河期の求人倍率も、このような“カラ求人”の分を除けば、もっと低かったんじゃないか、という意見も聞きます。
さて、そんな就職氷河期世代、または団塊ジュニア世代ももう40代~30代後半。
もう、企業も受け入れが難しい年齢ですし、私は「このまま我々の世代は見捨てられていくんだなぁ」と悲しい気持ちでいました。
ところが最近、八代尚宏先生などの本を読んでいて、「あれ?もしかして就職氷河期世代は見捨てられるどころか、これから影響力が強くなるんじゃないか?」と思うことがありました。
なぜか。
去年から“シルバー民主主義”や“シルバーデモクラシー”という言葉が取り上げられるようになりました。
これは、相対的に数が多い高齢者世代が自分たちの都合の良い政策を実行する党に投票するあまり、若年世代にとって不利益が多い社会になってしまう…というものだったと思います。
この代表格がいわゆる団塊世代であったわけですが、彼らも近年続々と75歳以上という後期高齢者に突入しています。
いろいろ指摘されているように、団塊世代の人も75歳以上になると健康的な問題で投票に行けないことが多くなり、徐々に彼らの政治的影響力は弱まってくると考えられるのです。
「そんなことにわかには信じられない」と思われる方も多いでしょう。
しかし、医療機関で働いていると、75歳を境にしていかに人間が弱くなるかが良くわかるのです。
人間は75歳も過ぎると、大きな病気にかかるとなかなか回復しません。
ちょっとの病気ですぐに足腰が弱くなるので、外出も少なくなります。
また、認知症にもかかりやすくなり、認知症の影響で自力での健康管理ができなくなると、体調が崩れやすくなり、あっという間に亡くなる方もいらっしゃいます。
(そもそも認知症になったら、判断能力が低下するので投票できなくなると思われます)
そういうことを考えながら、人口ピラミッドを見ると、否応にも団塊ジュニア、いわゆる就職氷河期世代の数の多さに目が行きます。
八代先生などによると、年代が上がるにつれて投票率も上昇するそうです。
つまり、これから団塊世代の政治的影響力が弱まると同時に、団塊ジュニア、つまり就職氷河期世代の政治的影響力が強まってくると考えられるのです。
しかし、他の方がさんざん書かれているように、この世代は社会に出てこのかた、ちっとも良い思いをしていません。
新卒で就職活動した時は、不況の影響でどんなにがんばっても正社員として就職できませんでした。
就職してもブラック企業で、過労死したり、精神的疾患を患って退職を余儀なくされる人も多かったです。
仕方なく非正規雇用で働いても、“非正規”という身分差別のため正社員と同じ仕事をしているにも関わらず、給料は少ないままほとんど変わりませんでした。
社会保険にも入れてもらえず、老後の貯蓄もできず、がんばっているにも関わらず「甘えている」「自己責任」と言われる始末です。
一昔前であれば、過去の政治的出来事は時とともに忘れ去られることが多かったと思います。
でも、今はネットに就職氷河期のドキュメンタリー映像や当時の政策の記録が残っています。
こうした状況を考える時、「これから就職氷河期世代がどういう投票行動を取るのか、どのような政治的影響力を及ぼすのかわからないな」と思うのです。
昨年、与党はにわかに就職氷河期世代の支援策を打ち出し始めました。
この背景には減り続ける社会保険収入や税収を増やし、生活保護受給者を減らす目的があるんじゃないかと思っていました。
しかし、団塊世代の次に票をたくさん持っている年代を考えた時、団塊ジュニア世代、つまり就職氷河期世代に注目が集まったのではないかとも考えられるのです。
就職氷河期世代は企業にとって魅力のない年齢になったのかもしれません。
彼らは少なくとも、あと30年間は投票に行けるのです。
今後、就職氷河期世代は政治的にどのような選択をするのでしょうか…。
もし、本当に就職氷河期世代の復讐があるのとすれば、“揺るぎない絶大な投票数”という形で現れることもあるのかもしれない、と思った次第です。
(続きです)
さて、私のとんでもない医者に当たった経験を一部お話ししてきた。
実はさらに続きがあって、別の患者さんが嫌がらせ(?)に合っているところを見てしまったりしている。
本当はもっと書きたいことがあるのだが、これ以上のお話はクリニックと医師の特定につながる可能性があるので、時効が来るまでネタを温めておきたいと思う。
このシリーズを読んでくださった方からありがたくもコメントを頂戴した。「事前に電話してみたらいいよ」とのアドバイス。
ありがとうございます。本当にその通り。
実は、とある病院の評判やランキングを集計しているウェブサイトで事前に調べたところ、まあまあ良い評価がつけられていたから安心しきっていた、というのがある。
帰宅してから件のクリニック名を検索したところ・・・出るわ出るわ、被害の声。「よかった」という声は本当に聞こえてこない。
某掲示板では、数年前の日付だったが被害者や関係者が続々と集結していて、あたかも「プチ被害者の会」になっていた。
参加できないのが残念なくらいだ。
みんな勇気あるなぁ。
あの先生暇そうだしすっごく粘着だから、見られてるかもしれないのに。
憂さ晴らしに書いたものもあるだろうけど、「嫌な目に合う人を増やさないように」と警告してくれていたのだ。
こちらから聞きたいことも質問できず、毎回顔色を窺っておべんちゃらを並べて、嫌々ながら通院するという選択肢もあったのかもしれない。
だが、あんな驕り高ぶった態度では、いつミスをされるとも限らない。
急病なら致し方ない時もありますが、クリニック選びは慎重に。
その病気、その症状、本当にそこのクリニックでしか治療できませんか?
家から近いから、検索でたまたま目についたから、という安直な理由で選んでいませんか?
「あれ?おかしいな?」と思うところが一つもありませんでしたか?
事前の電話の受け答えは的確ですか?
辛い症状を抱える患者さんを思いやる気持ちが感じられましたか?
長々と全部読んでくださった方(何人くらいだろう)ありがとうございました。
貴方の周りに、お医者さん選びで困っている人がいたら、ぜひ伝えてあげてほしいです。
こんなヒドイ医者がいるということを。
私の政治運動デビューは2009年の4月4日。ネトウヨ旋風の時代だ。ちなみに生まれは1985年2月27日。
当時の愛読本は小林よしのりの漫画だった(今は左翼に転向してしまった)。
そういう生い立ちがあるので社会人2年目くらいの頃からネット右翼について興味があって、ネトウヨについてよく調べていた。
私の世代は、2ちゃんねらーやサブカルだからって特別ネトウヨに詳しい人なんて居なかった。ネトウヨについて調べていたのなんて私くらいだ。別に右翼思想に興味があるわけではない。参加者やそのバイブルについて興味があるのだ。
こう言うと不謹慎かもしれないが、ネット右翼にロマンを感じてしまう。2ちゃんねるのとある板の不気味な感じとか、デモ行進をそこらじゅうで起こしていたこととか、右派なのに左翼スタイルで行動していたこととか、不気味な出版物で原稿料と印税を稼いでいたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人がカルト宗教とか左翼過激派とかヤンキー暴走族に惹かれるのと似たようなもので、私はネット右翼にロマンを感じる。
ネット右翼系の出版物がそこらじゅうにあっていつでも新品を買えた時代。桜井誠が掲示板で討論していた時代。大学や2ちゃんねるなどでネット右翼がオルグしていた時代。ニコニコ動画で愛国動画が乱舞していた時代。日本人が胡散臭い過激思想を大真面目に信仰していた時代。あの歪んだ2000年代を、私はもう経験することが出来ない。1日でいいからあの時代の空気を経験してみたかった。
1. AnonymousDiary (分断工作)
http://yaraon-blog.com/archives/105605
2. 偽Twitterアカウント作成 (悪意の攻撃)
http://imagizer.imageshack.us/a/img631/8162/M2CLTD.jpg
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/3234/SR0PYa.jpg
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/6349/Q7CeQH.jpg
http://anond.hatelabo.jp/20170519231538
シナ人画像掲示板(海賊基地)総本山 中華系字幕組メンバーの大群れ 毎日にっぽんの知的財産権しんがい!
2cat.or.tl/~tedc21thc/new/
海賊の群れ かしら(首謀)
vincent1883@gmail.com
imagizer.imageshack.us/a/img922/2551/Iu1cIZ.jpg
imagizer.imageshack.us/a/img922/2968/S2Ormw.jpg
ゲーム=│2D.G.F.│=支那人 bbs4.2djgame.net/home/forum.php
エロゲーム=支那人 www.mikocon.com/forum.php
アニメ=支那人 http://jac-animation-net.blogspot.tw/
漫画=支那人 http://haruka-yumenoato.net/
2016年10月28日、シナ版ツイッター・微博(ウェイボー)で、違法に入手した映像に勝手に字幕を付け、ネット上で公開する「字幕組」のメンバーが新たに逮捕されたと伝えた。
京都府警は27日、アニメを違法に配信したとしてシ-ナ人2人を逮捕した。
2人は、アニメ等多数の映像にネット上でシナ語字幕を付け無断公開し、東京都の製作会社の著作権を侵害したとして逮捕。
なぜシナ人は
いつもA-1とPAWORKSを叩くのか
グダポンことボンにい(bonchacchanga)28才:2013年以降地方ヘイトをしている。ユーチューバーやアフィカスよろしくの生活。
greatchina2(高山○人) 32才:親と別居中。小中学生時代に非行行為で、2回も保護観察のお世話になる。それなのに最終学歴は大卒で、その高校・大学は普通だった。宝くじ当選経歴あり。
高山○人の妹 31才:兄、親とともに別居中。2ちゃんねるやKJclubなどの掲示板で活動中。小6のときに不良や珍走と共謀し中学生をいじめ保護観察を受ける。同じく学歴はなぜか大卒。普通の社会人だが宝くじ当選の経歴あり。
高山○人の母:潰れた地下社会の家庭に育つ。ニダーの血を引いているらしい。バイク好きは子供にも受け継がれている。結構いい仕事をしていたらしい。
高山○人の父:昭和初期に日本に帰化した中国人の家庭に育つ。いい仕事をしていた。熱心な秋葉系、機械オタク。
輝かしい高山○人の黒色経歴
・1995年9月に自転車で珍走に便乗。後に学校で騒動。当時、小学校5年生の高山○人を保護観察処分。
・1999年4月に同人作品を販売し百数十万円を稼いだことがばれる。後にお金の流れをめぐり学校で騒動。当時、中学2年生の高山○人を保護観察処分。
・1999年、高山○人の妹がなぜか不良(暴走族)と共謀しいじめ事件を起こし保護観察処分。近所の高校で不良の解散式。
・兄妹ともに不良と関わらない、反省をすることを条件に中学教頭から高校進学を許可される。更生を誓い進学高校に入学。このころからオタク趣味にはまる。
・兄が2009年~2012年までネット右翼活動。ネットで中国の脅威を煽り立てる。
・2016年からはまとめ記事を乱発し大暴れ。おまけに車やオートバイをひどく嫌ってる(引き合いに鉄道と自転車を出す)ので高校生や大人の冷笑の的に…
・鉄道ファンを自称しているが、JR東日本とJR九州を観光列車がらみで冷笑している。
・畳フェチならぬDQNフェチ。高校生や大学生の免許取得ラッシュを畳精神に例えて冷笑している。
・匿名サイトで、ヤンキー漫画の愛読者であることをカミングアウト。GTAや龍が如くの積まれた自室の画像も流出。
・チカン犯罪は「男性のストレス」が原因、貧困層の削減のために中間層を増やし、富裕層も減らすべきだと主張。進学高校出身なのだが、はっきりいって彼の知性を疑わざるを得ないレベル。
・現在保有している二輪車はすべて「DQN」から譲り受けたもの。あのな、DQNと仲良くするのは大卒のやることじゃないんだよ。(彼の払った費用の大半が改造の現状復帰費用)家族全員の顔が見たい。
・子供は夜間に外出するべきではないという1995年に両親は小学生2人を連れて夜行バスで関東入りした。
・最近では筆名や通名や偽名を駆使した投書を繰り返し、左翼を煽ってるとか。ゼニがヘイトで帰ってくるとは知らずに。
・ユダヤ陰謀論や左翼系掲示板で大暴れし、間接的に例の社会問題に加担している。
・ボンにいを2ちゃんねるのBEとするならば、高山○人は2ちゃんねるのK5(両者ともタチの悪いことに国内サイトに活動範囲が止まらない)。
高山○人=鉄道オタク+パヨク+K5+偽装ニート+貧民根性+市川た○ま
(追記)
・高校時代には夏休みに一人で夜行バスに乗ったり、友人とともにヒッチハイクしたりしていたらしい。(夜間徘徊の危険性すら理解していなかったのだろうか?)
みんなとっくに知ってるかもしれないけど、俺は始めて知ったので書く
小学生とか中学生のクソガキたちがヒカキンの真似してゲームやったりスナック菓子食ってるだけの動画をYouTubeにあげるようになって久しいが、
更に注目されようと女子小中学生が全裸で踊る動画やオナニーする動画を撮影してYouTubeにアップロードするらしい。(主に深夜から早朝)
そんな児童ポルノ動画がアップロードされれば、もちろんYouTube運営により速攻で削除されるのだが
皆それがアップされたことをどのような方法で知るのかは謎だが、一度アップロードされると
ものすごい回数ダウンロードされる。(YouTubeに消される前に、小学生と思わしきクソガキアカウントから「えっちで興奮しました!」「それな」とのコメントも大量につく。)
YouTubeで削除されても、もちろん海外のエロ動画サイトに即転載されるのだが
それが広まることを嫌うロリコンたちが、そのエロ動画サイトに大量の削除依頼を出すので、それも即削除される。
ネットで「昨晩小学生YouTuberが全裸動画を投稿した」と話題になった頃には、その動画は既に無くなっているし、小学生YouTuberのアカウントは凍結済みだ。
で、中国・韓国マフィアが経営する無修正エロビデオや児童ポルノ動画など違法動画ばかり取り扱う日本語のエロ動画販売サイトがあり、そこで「もう二度と見れない動画」などとプレミア感を出し高額で販売されたり、
日本のロリコン掲示板でも、アップロードさえされないが「伝説の動画」として語り継がれるらしい。
お子さまがいる皆さま方には要注意していただきたい。
(増田は共謀罪には反対の立場ですが、そこまで詳しく調べているわけではありません。ご了承ください)
この件についてなぜか思い起こされたのが、少し前にあった2chのなんJにおける炎上騒ぎです。ご存知の方も多いと思うので詳細は省略しますが、2chのあるクソコテが特定され、クソコテの雇った弁護士まで巻き込んで炎上したというものでした。
炎上といってもその方法は様々で、ネット上で殺害予告をする者、クソコテの住所や弁護士の事務所の前まで出向いて嫌がらせをする者、専用の掲示板やまとめサイトを運営する者、騒動に乗じてひと儲けを企むアフィカス、ようつべやニコ動にMAD動画を上げる者、果てはそれを観て草を生やすだけの者など多岐にわたっています。
どうやら現在の法律では、集団でこのような子供じみた嫌がらせをする事態というのはあまり想定していなかったようです。被害者にしてみれば毎日のように何かが起こって全く気が休まりませんが、個々の嫌がらせだけでは犯罪にならなかったり軽いものだったりというケースもあり、警察や裁判所の対応も後手後手に回ってしまいました。
何より難しいのは、この集団にはトップもいなければ指導体制も、指揮系統もないという点です。単に身内で目立ちたいからというだけの理由で、嫌がらせがエスカレートしていくことすらありました。
しかし、このネットイナゴの群れをひとつの集団として考えた場合、集団の総意として嫌がらせや営業妨害を行っている、とみなすことはできるかもしれません。
各個撃破するより、そっちの方がいろいろスムーズだと思いませんか?
いやそんな2ちゃんねらーのことなんか知らねえよ、と思われる方も多いでしょう。そんな気持ちの悪い集団みんなしょっ引いてしまえ、という意見も出てくるかもしれません。
しかし思うのですが、共謀罪の対象になるのも、そんな怪しい集団なんじゃないでしょうか?
「無実の人が捜査対象になる! 絶対に廃案にしなければ!」というノリだと、無駄にヒロイックかつ悲壮な感じになってしまいますが、おそらく現実はそんなドラマティックなものではありません。
一般人が対象になることはない、というのも全くの的外れではなく、最初に誰かが対象になるとすれば、やはり普通の感覚とはかけ離れたような、なんだかよくわからない不気味な連中なのでしょう。
明らかに白い一般人などどこにもおらず、黒ばかりに見える中、いったいどこで線引きをしていくかというような、一見地味ながらも苦しい決断になるのだと思います。
よく引き合いに出される治安維持法にしても、敗戦とそれによる権力構造の解体があったからこそ、今まで黒とされていたのが事後的かつ遡及的に白ということになったに過ぎません。
当時の感覚では危険思想の持ち主ですから、一般的には黒や限りなく黒に近いグレーという扱いであり、リアルタイムで最初から白だと思っていたのは彼らの同志やシンパぐらいでしょう。
それでも結果としては「無実の市民を検挙した」という覆しようのない事実が残ってしまいました。
この件について、自分に害がなければどうでもいい、という考えの方も多いと思います。ぶっちゃけ自分もそういう思いはあります。
しかし、どっかの誰かも言ってましたが、知らないものへの無関心や不寛容こそ、結局は回り回って自分の首を絞めることになるのではないか、という漠然とした不安はあるのです。