はてなキーワード: ニダーとは
藤田伸二や瀧川何某の言ってることを
真に受け鵜呑みにしてる
眠れぬ夜を、過ごした事だとは思うけど
小生が得た情報だと
安心したまえ
↓
解ってない競馬民が多いようだけど
JRAは、別段
発表することはないんだけどね
彼は今もおそらく
軟禁下にあるし
処分を決議するまでの間は
↓
小生が得てる情報
職員によって取り押えられ
閉じ込められた
幸いにも裏函期間中なので
容易であったということ
以上だな
↓
藤田伸二は、ね
屠られたんだな
↓
考えてもみたまえ
取り逃す大馬鹿者は、いない
ましてや函館競馬場には
↓
安心したまえ
『俺たちは騙されたんだ❗️』と
大きな声で主張すれば
皆、慰めてくれるはずだからさ
↓
↓
信じて疑わなかった、情弱の小心者たちよ
知恵をつけなさいね
ヒトを蹴落とすために、さ
↓
20代だったということで
やんや、やんや、と騒いでる
競馬民がいるわけだけど
彼の"自決"を望む輩連中よ
少しは、冷静になれ(笑)
↓
まゝならない競馬民は
歓喜してるようだけど
DNA鑑定を要するぐらい
ぐっちゃぐちゃになってしまった
礫死体を
身元を特定できるはずが
ないんだけどな🙄
↓
皆様おはようございます (^-^)
体調が整わないため
こういう事を言う時、自分がやられた側だったという設定を持ち出すと有利なことを俺は知っている。
だが俺は今回その裏技を使わない。
それをやってしまうと「本当にコイツが被害者だったのか確かめようぜ!」という方向に躍起になる奴らで溢れてしまうのも知っているから。
最初に言っておくが、俺が語れるのは俺のうろ覚えの光景だけだ。
当時のことなんて俺はもう正確に覚えてないし、グーグルもまともに引っかからない。
ジオシティーズやニフティのブログは消えていき、2chの過去ログも闇の彼方だ。
俺が物心つく頃には粗悪な中国製品を笑う文化が日本には根付いていた。
中国製=安物というイメージがあり、その一種として偽ブランド商品(SONY→SOMYとか)から発展した中国パクリ文化というイメージがあった。
日本と中韓の関係がどこらへんから悪化したのかはよく覚えてないが慰安婦問題とかでいよいよヒートアップしたように思う。
嫌韓流というどストレートな名前の漫画が発売された時期が2005年だったので、この少し前が嫌韓の加速下敷きであり、ここから5年ぐらいして下火になったはずだ。
当時の嫌韓がどんなものかといえば、主に「日本経済の深部に潜んだ日系韓国人が特権階級として利権を享受しているので倒そう」「韓国人は生活保護を不正受給している寄生虫だ」「韓国が日本のパクリで金儲けしていてズルい」「韓国人はキムチ臭い。あとウンコを食う」「韓国国内では日本を叩くのがブームだ」辺りが盛んに言われていたと思う。
2ch発祥のニダー<ヽ`∀´>というモナーのエラを張らせて目を尖らせたキャラクターが韓国人ステレオタイプの擬人化として作られ、このキャラクターに韓国にとって不名誉な発言をさせることがネットで大ブームとなっていたことを記憶している。
最初のうち嫌韓ブームは単なる外国人いじりだったが、それが段々と日本の国益を脅かす隣国との聖戦へと変化していった。
氷河期の影響で日本中が冷え込んでいたこともあり、不安に駆られたネット住民の何割かは「真実の悪」を求めて聖戦士としてネトウヨへ傾いていくのだった。
その当時のネットにおける韓国人へのヘイト行為は尋常ではなく、とにかく韓国人が日本人を嫌っているという扱いをされていて、そしてそのブームはテレビへも波及していった。
普通のおっさんがテレビで日本VS韓国のサッカーや野球の試合を見て、韓国人選手が卑怯な反則をしてくるんじゃないかと目を光らせ、怪しい動きがある度に韓国人の卑劣さを悪し様にあげつらうのだ。
そして韓国が負けた瞬間に、強豪国に勝ったかのような歓声がスポーツバーを包むのだ。
宿命のライバルではなく、倒すべき仇敵として韓国を扱う動きは日本中に広がり、政治家の中にも韓国へのヘイト感情を利用するものが出てきていた。
広がりまくった嫌韓のブームだったが、段々とその活性度は落ちていく。
韓国と日本の国交が正常化されたとか、日本人がまともになったとかではなく、他の興味対象が出てきただけだ。
2chで種火が産まれニコニコ動画で爆発した淫夢ブームと、なんJにおける超巨大ネットリンチ派閥 恒心教が、嫌韓ブームの中で暴れ回っていた暴徒たちを分散させた。
アメリカ発祥のポリコレブームにより人種を批判することは難しくなったことで嫌韓の勢いは衰えていったが、同性愛者を笑っているのではなく演技の下手さを楽しんでいるだけだという理論で淫夢は伸びていった。
同性愛者のアナルセックスをクソまみれと指さして笑うだけでは我慢できなかった者達は、より激しいリンチを求めて恒心教に入り、特定個人に脅迫状を送り付けたり、大声でウンチを漏らしているというキャラクターをつけて動画を作成したりしていた。
より安全で、よりホットで、より刺激的なコンテンツを求めているだけだ。
登場人物が小中学生なら「イジメよりも普通にサッカーしたりゲームするほうが楽しいぜ!」はハッピーエンドなんだろう。
でもいい年こいた大人なら「自分が楽しいかどうかばかりを軸にして考えるのは社会の構成員としての態度として正しくない」に辿り着けなきゃバッドエンドだ。
元嫌韓の者達の多くは、単にもっと楽しいものが見つかったから嫌韓を下りただけだ。
今でも反ワクで暴れている人、パルワールドを楽しく遊んでいる人、誰かのトレパクを見つけて笑っている人、AI絵師と崇められるのに夢中の人、色んな道に進んだが、多くの元嫌韓が「今自分が楽しめるか」ばかり考えて「その結果として他人が迷惑を被るか」なんて全然頭にないままだよ。
せめて「まだ時効と決めつけるには早いし、変なこと口走らないで黙っておこうかな」ぐらいの頭は働かせられるならいいけど、それさえ出来ないなら、もうネットに書き込むべきじゃないと思う。
過去の罪が突然飛んできて「貴方はこのときこんなことをしてましたよね?じゃあ弁護士に相談します」って言われないとも限らないんだぞ?
想像力を働かせてくれ。
他人の痛みを理解するだけの想像力をいきなり働かせるが難しいなら、せめて自分が訴えられないで暮らし続けるにはどうすればいいのかぐらいは考えて動いてくれ。
少しずつ頭使っていけば段々マシになるはずだから。
バカすぎて笑う
ROの段階でインターネットは「まあ韓国にも面白いコンテンツはあるよな」と「でも韓国人はゴミカスのクソチョンだよな」を両立させるスタイルだったんだが?
ニダーを張りまくって韓国を散々笑った後に「今日ラグオルでさー」と話出す二枚舌の気狂いだらけ。
ブルアカのおかげで目が醒めた?
は?
バカか?
でもそうはならなかった。
それは不運か?
違うね。
お前は言葉の暴力で他人を傷つけることが大好きなクソ野郎で、そして他人を皆で苛めるのが好きな卑怯者だっただけだ。
でも段々とネット世論の中では過激化する嫌韓についていけなくなり、自分たちまでシバキの世界に巻き込まれるのはゴメンだとぬるい人間から抜けていった。
お前みたいなさ、新年もなく『楽しいから』だけを理由に差別をするような正真正銘のカス野郎が次々抜けていったんだよ!
お前は何も変わってない!
お前はずっと同じだ!
ROという素晴らしいゲームを生み出せるなら韓国人だって同じ人間なんだと信じられたはずの人生を手放しておいて、界隈の韓国イジメが冷めてきたらブルアカが私の心を救ってくれたと身勝手なストーリーを垂れ流す!
今も昔もお前は何も変わってない!
なんの信念も理性も理念も善性も身に着けちゃいない!
元増田と同世代で、同じくサブカルチャーを通してネトウヨを脱した。
あの時代はネットのそこかしこで半島を揶揄する“悪質かつ愉快”なコンテンツが溢れていた。それらに日常的にアクセスする無知な消防厨房が嫌韓思想に染まるのは自然な成り行きといえるだろう。
ファビョーンと暴れるニダーのイメージは、悪徳反日国家韓国・北朝鮮へのヘイト感情に違和感なく移行した。
今の若い子は00年代のネットの空気に憧れていると聞くが、あの時代は数多のネット発カルチャーの黎明期であると同時に信じがたいデマとヘイトに溢れた暗黒期でもある。Xで「〇〇人は劣等民族」などとほざいている悲しきおっさん達はひどいインターネットの負の遺産なのだ。
私も元増田と同じように、成長に伴って最低限のリテラシーを獲得し、信じていた愚劣な半島像がほぼデマか誇張だと理解した。
しかし後遺症は残った。江南スタイルの流行は内心怖いなと思っていたし、凶悪犯罪者が逮捕されれば「コイツもしかして」と一瞬悪い想像がはたらいた。
後遺症改善のきっかけは韓国の縦読みマンガだった。2012年ごろ、まだLINEマンガもピッコマもcomicoもない時代。
ガラケーでケータイまんが王国に親しんでいた私は、買いたてのスマホでも漫画が読みたくてApp Storeで LINEマンガの前身のさらに前身であるアプリをインストールした。韓国産でも読めれば何でもいいだろうと。
アプリのUIはとても簡素だった。広告は小さいバナーだけで鬱陶しいポップアップもない。
NAVER WEBTOONの人気作が訳され、作品ごとに割り当てられた曜日に更新される。コメント欄はなく、星で5段階評価をつける以外に作品にリアクションするすべはない。課金要素は皆無。チケット制ですらなく1話から無料で遡って読み放題だった。どのように収益化していたのか未だにわからない。
はっきり言って読み始めて間もなくはほとんどの漫画がつまらなかった。あの頃の韓国漫画は今ほどシュッとしておらず、大半が芋っぽかった。
絵柄がダサイ、つまらないと思いながらも通学時間の暇潰しに毎日毎日読んだ。慣れてくるとじょじょに面白く感じるようになった。
すると不思議なことに、次第に韓国社会に息づく個人の生活を感じるようになったのだ。特にエッセイ漫画の影響が大きかったように思う。日々の些細なことに一喜一憂するその様子は、言語やいくらかの文化の違いを除けば日本人と何も変わらない。
日本と同じで、韓国にも国民の総意なぞ存在しないという至極当たり前のことに気づいた瞬間、自分の中で未知の生き物だった韓国人が完全に同じ人間になった。
また、日本漫画への親しみの強さを感じたのも理由のひとつだ。話の中に差し挟まれるコナンやスラムダンクのパロディの向こうには、日本の全てを憎んでいて日の丸を燃やして喜ぶモンスターのような韓国人はいなかった。
彼もただの人間だった。
https://youtu.be/fxh5snrOr-Q?t=8m33s
8:33~
(略)
周り中がロクデナシ(韓国、中国、北朝鮮、ロシア)に囲まれてるのが日本なんですよね。追い込まれ過ぎて身動き取れなくなってる日本の状況に、今の日本人自身が気がつかないわけですよ。
今の日本人はメディアが垂れ流す「ニッポンスゴーイ!スゴーイ!」これに夢中になってるわけですね。この間も言いましたけどね、騙してほしいんですね。本当に日本人ってね、どうにもこうにもならなくなった時は現実にそっぽ向いて嘘をついてほしい民族なんですよ。
嘘でもいいから日本をすごいものだと言って褒めさせてほしいという民族なんですね。これを現実逃避というんですけれども、いろんな理由つけてとにかく日本を褒めろ、日本を褒めないといけない、ということは逆に言えばですね、日本という国はそれだけ追い込まれてるってことですよ。
ある意味人間の本能みたいなもんですよね、安心感を得たいというですね。
だから桜井が言ってるんですよ。日本は終わったと、終わったんです、この国は。
いくらここで君たちがね、「現実逃避するな、現実を見ろ!」といくら叫んだところで、もう見向きしないんですよ日本人自身が。
どこまで行っても「ニッポンスゴーイ!」…こうなっちゃうわけですね。
まぁですからここから先はですね、ハイエナ集団に日本の死肉を啄まれて、日本に残るのはその跡しかない。
ただね、その状態でも戦っていかざるを得ない。いつか日本人がわかってくれる日がくると思います。それを信じて戦っていかなきゃしょうがないわけですね。
まぁそれが50年後なのか100年後なのか桜井にはわかりませんけれどもね。
ただね、今の馬鹿っぷり見てるとですね、50年後にアジア最貧国になって、ゴミの山を我々の孫とかひ孫世代が漁って、昔のフィリピンとかに居たストリートチルドレンですね、ああいった感じでやってる最中にも、ラジオから聞こえてくる声で「ニッポンスゴーイ!」とやってると思いますよ。
愚かな国ですね、本当に。
未来がないんですね我が国は。我が国に未来というものが消えて真っ暗になったんですね。
26:52~
とにかく今の日本ですけどもね、ほんとにお先真っ暗、未来が見えない。ここにいらっしゃる皆様はね、大半は同じ話をずっと聞いてる気が付いていると思います。しかし圧倒的多数の国民はわからないんですよ。
「いや、あんたたちもう未来が無いんだよ」といくら言ってもですね、理由を1からこうやって毎回毎回説明しないと理解できないんですね。ほんと馬鹿ですよね。
この馬鹿な民族に未来なんてあってたまるかいっていうですね、だからメディアは一生懸命煽り立てるわけですね、「ニッポンはスゴい!」「ニッポンは世界から羨ましがられてる!」…その国が現実を見れば、(渡航勧告が)レベル4に指定されてるという。馬鹿と違うかというですね。
(略)
どんどんシナの勢力が日本に浸透していって、経済から、ということは主権政党たる自民党のスポンサーからシナ中共にどっぷり浸からせて、そしてスポンサーのほうからですね、徐々に政界へ浸透させていく。
今じゃね、二階なんていうとんでもないバケモノが、シナにべったりなわけですね。だから自民党の手から金粉会のおっさん達、特にヒゲのおっさんですよね、自民党の外交部会の会長ですよ。
このおっさんが本来であればね、二階を名指しして「コイツ辞めさせろよ。辞めさせられないんだったらうちの手から金粉会全員辞めてやらぁ!」これぐらい言えばいいんですよ。でもそんなこと言わないでしょ?絶対にね。絶対にこんなこと言わないんですよ。
ほんで手から金粉会のヒゲのおっさんがね、「シナ人が未だに1日何人も入ってきてるニダー!」と、鳥の丸焼きサブレに書くだけで、周りの信者の皆さんは「さすがヒゲのカイチョー!」…こんな感じなんです。
俺は忘れてねえから、ニダーのAAがそこかしこに跋扈し、天安門の名を唱えることを正義の証明だとお前らが信じていたあの時代をよ。
もし20年前にあの記事が公開されてたらお前ら大喜びでDHCに「よく言った!」とレスしてただろうよ。
そしてチョントリーをバカにするFLASHが作られてたはずだ。
チョンチョンチョン!チョントリー!チョン売国ワン・ツー・スリー!アイゴーホルホル「突撃(コンギョ!)」だ!チョッパリ騙しのチョン売国企業!正義の在日チョントリーV!チョン売国扇動!チョン売国ブーメラン!チョン掌スピン!見たかコリアの必殺の嘘!謝罪と賠償請求するぜ!ニダーのニダーのチョントリーV!
みたいなのをな!
YouTubeにおいて人種差別、民族差別、ヘイトスピーチを行なっているチャンネルや動画が
5chハンJ民など有志らによって閉鎖やアカウント停止に追い込まれている件が局所的に話題になっている。
そんな騒動の中、ひっそりとテキサス親父のチャンネルがアカウント停止に追い込まれた。
これはある種のネット史上におけるマイルストーンであろうと思い、一ネット住民である名無しの感想という形でテキサス親父にまつわる思い出話を書き連ねたい。
いかにもステレオタイプ通りのアメリカ共和党支持者的、キリスト教的な言動を繰り返すだけの単なるおっさんだった。
そんな彼が日本で注目されるようになった転機はシーシェパード問題だ。
アニマルプラネットの放映する"Whale Wars(鯨戦争)"という番組がアメリカにて2008年頃に大ヒットし、
シーシェパードと名乗る過激なNPOの捕鯨抗議活動と海洋環境問題が世間の耳目を集めていた。
テキサス親父はそんな潮流の中で「シーシェパードはパフォーマンスに堕した差別主義者のテロリストだ」と早い段階でYouTubeに声明をあげた人物だ。
動画が発掘された経緯は定かではないが、これがネトウヨ層に大ヒットした。
字幕がつけられ、ニコニコ動画に転載され、シーシェパードは差別主義者で良識あるアメリカ人はそれを見抜いているのだと注釈をつけられ、ネットの至るところで動画が拡散された。
少なくとも”Whale Wars”に端を発するシーシェパードの過激で傍若無人な振る舞いは日本でもある程度知られ、
その前身であるグリーンピースなどの諍いも含めて、捕鯨は当時のネトウヨ層にとって極めて重要な問題だった。
そんな中でテキサス親父の力強い断言は、ネトウヨ層にとって大変感慨深いものだった。
テキサス親父は快刀乱麻を断つが如く「西洋的な価値観で他民族の伝統や風習を野蛮だと断じるのは差別に他ならない」と論じた。この声明については今でも俺は賛成したい。
その後もテキサス親父はシーシェパードを批判する動画を相次いでYouTubeにアップロードし続け、ネトウヨに賞賛される日々が続いた。
テキサス親父も人が良かったのだろう。ネトウヨのリクエストが殺到したのか、共和党支持者らしい共産主義や社会主義への批判を行うようになり、いつしか慰安婦問題にも触れ、ネトウヨの大好物の「マスコミが報道しない真実」に言及しはじめた。元々、陰謀論好きな一面も見受けられただけに必然的な流れでもあったかと思う。プロパガンダバスターが彼の二つ名だったし。
テキサス親父は一部のネトウヨに持ち上げられ続け、日本事務局なるものが発足し、
テキサス親父の日本での講演会や書籍が出版される事になった。この頃すでに俺はテキサス親父への興味を失っていた。日本事務局は幸福の科学の藤木なる人物が中心人物で、テキサス親父を取り巻く新興宗教のきな臭い話を聞くようになったというのが非常に大きい。YouTubeで正論を言うテキサスのおっさんは、そこにはもういなかった。
ハンJ板にてテキサス親父を振り返るスレッドが立ったので、別角度からの一意見としてレスを転載したい。
>テキサス親父ことトニー・マラーノ Tony Marano について記しておかなければいけないことがる
>あのおっさんは、黒人の射殺に反対し、黒人が教会から排除されたことに反対し
>キリスト教原理主義者が「あいつらはホモの売春ばっかやってるから天罰だ」と言ったのを反対し
>フィリピンのドゥテルテ大領の政策も「麻薬中毒の子供の母親の気持ちになれ」と叩いてた
>韓国叩きさえ、きちんと犯罪者や個人と国籍民族を分けて叩いていた
>じゃあ、なぜ、倒せたのか?
>つまるとことろ、中国の政体批判をトニーはやってるだけなのに
>トニーは「俺は韓国人全てが悪人とは言って無い」とか言ってるのに
>ニダーの顔の絵や字幕を右上にもってきて「ウリたちは土人だから何もわかないニダー」と言わせたり
>とにかくトニーと違い
>そこに弱点があった
>トニー自身の言葉ではなく、日本人スタッフの字幕が俺の攻撃ポイントになった
このハンJ民は明らかにテキサス親父に精通しているもののテキサス親父動画の通報を行なったと思われる事から、
かつて愛した過去の恋人の死に際を看取るような心境だったのではないかと察する。
そう。そうなのだ。かつてシーシェパード問題で先陣をきったテキサス親父は、もうどこにもいない。
パっとしないおっさんが日常の延長で行なったYouTubeの時事問題評論が極東の島国の特殊な層にウケて持ち上げられ、
やがては暴走して韓国人、中国人差別に走り、YouTubeから動画とチャンネルが削除された。それがテキサス親父の歴史的経緯だ。
上記の内容を読むからにテキサス親父は差別主義者ではなかったという反論もあろうが、
その証拠はわざわざ挙げるまでもない。目を覆うようなテキサス親父の差別表現を列挙するのは心苦しいし、YouTubeでのBANという事実だけで客観的な評価は十分だろう。
(ちなみにテキサス親父自身の個人アウカウントは今も生きている。BANされたのはあくまでテキサス親父日本事務局だ。)
テキサス親父は排他的で横暴、高圧的な価値観を非難する良心的な一市民だった。
けれども彼はいつしか排他的で横暴、高圧的な価値観を振りかざして民族差別をする側の代表になっていた。
ネトウヨが「韓国の野郎ども、観光列車をパクリよって」だって!なめとったらあかんで!日本に観光列車ブームを持ち込んだのは韓国ですよ?日本の鉄道を迷惑施設にしたんは韓国シンパですよ?俺ら鉄道オタクが朝鮮の走狗と言われる原因作ったんはニダーですよ?あーもうニダーは却下です笑
グダポンことボンにい(bonchacchanga)28才:2013年以降地方ヘイトをしている。ユーチューバーやアフィカスよろしくの生活。
greatchina2(高山○人) 32才:親と別居中。小中学生時代に非行行為で、2回も保護観察のお世話になる。それなのに最終学歴は大卒で、その高校・大学は普通だった。宝くじ当選経歴あり。
高山○人の妹 31才:兄、親とともに別居中。2ちゃんねるやKJclubなどの掲示板で活動中。小6のときに不良や珍走と共謀し中学生をいじめ保護観察を受ける。同じく学歴はなぜか大卒。普通の社会人だが宝くじ当選の経歴あり。
高山○人の母:潰れた地下社会の家庭に育つ。ニダーの血を引いているらしい。バイク好きは子供にも受け継がれている。結構いい仕事をしていたらしい。
高山○人の父:昭和初期に日本に帰化した中国人の家庭に育つ。いい仕事をしていた。熱心な秋葉系、機械オタク。
輝かしい高山○人の黒色経歴
・1995年9月に自転車で珍走に便乗。後に学校で騒動。当時、小学校5年生の高山○人を保護観察処分。
・1999年4月に同人作品を販売し百数十万円を稼いだことがばれる。後にお金の流れをめぐり学校で騒動。当時、中学2年生の高山○人を保護観察処分。
・1999年、高山○人の妹がなぜか不良(暴走族)と共謀しいじめ事件を起こし保護観察処分。近所の高校で不良の解散式。
・兄妹ともに不良と関わらない、反省をすることを条件に中学教頭から高校進学を許可される。更生を誓い進学高校に入学。このころからオタク趣味にはまる。
・兄が2009年~2012年までネット右翼活動。ネットで中国の脅威を煽り立てる。
・2016年からはまとめ記事を乱発し大暴れ。おまけに車やオートバイをひどく嫌ってる(引き合いに鉄道と自転車を出す)ので高校生や大人の冷笑の的に…
・鉄道ファンを自称しているが、JR東日本とJR九州を観光列車がらみで冷笑している。
・畳フェチならぬDQNフェチ。高校生や大学生の免許取得ラッシュを畳精神に例えて冷笑している。
・匿名サイトで、ヤンキー漫画の愛読者であることをカミングアウト。GTAや龍が如くの積まれた自室の画像も流出。
・チカン犯罪は「男性のストレス」が原因、貧困層の削減のために中間層を増やし、富裕層も減らすべきだと主張。進学高校出身なのだが、はっきりいって彼の知性を疑わざるを得ないレベル。
・現在保有している二輪車はすべて「DQN」から譲り受けたもの。あのな、DQNと仲良くするのは大卒のやることじゃないんだよ。(彼の払った費用の大半が改造の現状復帰費用)家族全員の顔が見たい。
・子供は夜間に外出するべきではないという1995年に両親は小学生2人を連れて夜行バスで関東入りした。
・最近では筆名や通名や偽名を駆使した投書を繰り返し、左翼を煽ってるとか。ゼニがヘイトで帰ってくるとは知らずに。
・ユダヤ陰謀論や左翼系掲示板で大暴れし、間接的に例の社会問題に加担している。
・ボンにいを2ちゃんねるのBEとするならば、高山○人は2ちゃんねるのK5(両者ともタチの悪いことに国内サイトに活動範囲が止まらない)。
高山○人=鉄道オタク+パヨク+K5+偽装ニート+貧民根性+市川た○ま
(追記)
・高校時代には夏休みに一人で夜行バスに乗ったり、友人とともにヒッチハイクしたりしていたらしい。(夜間徘徊の危険性すら理解していなかったのだろうか?)