はてなキーワード: 威圧的とは
表現の自由に関して。
いまさらだが、表現規制派は、大きくわけて2つあることに気がついた。
この立場はクジラックスが描くエロ漫画に対し、その作成・配布・所持の権利を尊重する。
それと同時に、「あまり目立つ場所には出てくるな」「ゾーニングをもっと強化しろ」という条件をつける。
他には、「模倣犯を出さないように注意書きを載せてくれ」という要求もこれに含まれる。
これはどれだけ厳格な規制を求めているとしても、漫画の存在そのものを抹殺するものではない。愛好者たちはこの世界の片隅に追いやられるだろうが、そこでエロ漫画をひっそりと楽しむ分は権利が保障される。
二つ目は完全な規制派だ。たとえるならば欧米っぽい方式であろうか。
これは、クジラックスが描くエロ漫画を「児童ポルノ」と見なす立場である。
この場合、どれだけゾーニングを厳しくおこなっても、フィクション作品だという断り書きを付記しても、ああいう漫画は児童ポルノに当たる。だから作成・配布をしてはいけない。さらに単純所持もダメということになる。
上記2つとは少し違うが、これ以外には「漫画の内容を変えろ」という主張もあった。
これは、「漫画の内容をマイルドに変えろ。さもないとゾーニングを強化してやる」という意味ならば前者になる。
一方、「けしからん表現があるから修正しろ。さもなくば世界から抹消してやる」という意味ならば後者になる。
はてサ、リベラル、フェミニズムの人たちは、どっちの味方につくの?
追記(2017/6/19)
id:cloq ゾーニング強化ってあれ以上何ができるの? 違法アップロードサイトを攻撃して石器時代にもどすとか? 警告文はイベントの主催とか販売サイトがクライテリアにするのがいいかもね。知らんけど
ゾーニングの強化をやろうと思えば、厳しくする方法がいくらでもあります。一般公開されたTwitterやブログでの宣伝行為を禁止して、それに違反したら罰金を科すとか……。
模倣犯を出さないようにする注意書きにしてみても、現状でそれを義務付ける法律はないのです。だから、そういう意味でまだ不徹底と言えるかもしれませんね。
私は必ずしもゾーニング強化に賛成するわけじゃないですが、ただ逆に、ゾーニングを完全撤廃して自由にさせろ、成人指定も外してしまえと言っている人はほぼ皆無だと思います。ゾーニングのあり方については、たびたび再検討が求められるでしょう。
id:hanyan0401 ゾーニングの強化を主張をされる方は、例外なく現在のゾーニング施策に関する情報を有していない印象があります。コンビニのグレーゾーン誌は通常の成人向け雑誌よりも表紙等配慮されているということすら知らない。
それ以前の問題として、規制が必要だと言っている人たちが、いったい何のことを指して「規制」と言っているのか不明なのです。ゾーニングを強化した上で漫画の存続を認めるのか、それとも存続をまったく認めずに漫画を抹殺しようとしているのか?
前者ならば、あなたのおっしゃるとおり、既存のゾーニングについて正しい知識を共有してもらって適当な落とし所を見つけることが可能です。規制は結局のところ程度の問題だし、たとえどれだけ厳格なものになったとしても、漫画を楽しむ権利はぎりぎりのところで残ります。
後者については、そういう落とし所がないのです。フィクションである漫画(ひいては文芸)の表現に、絶対に描いてはいけないものを定めることになります。
id:santo ゾーニングがベストと思うけど、公式でゾーニングしても違法サイトがダダ漏れなのは、どうすんだろうね。かといって監視社会も嫌だしなあ。
海賊版は、興味を持ってインターネットを検索しないと、普通はアクセスができません。自分がわざわざ探してきたものに対し、「ゾーニングが不徹底だ」という不満を漏らすのは、さすがにちょっと筋違いかなと思います。
もっとも、上述したTwitterでの宣伝行為とか、2ch掲示板での拡散行為、まとめサイトに画像が多数転載されているのも事実です。その点については、ゾーニング強化で対策する余地があるかもしれません。
id:quick_past そもそもが自由というものは各自がその責任を負い、そのうえで注意深くハンドリングして成り立つものだよ。何かを消費するとき、どうじにそうした自分が何かを傷つけてないかに想いを置くものでは。
今回の件では、このような意見をたくさん見かけたんですが、良識ぶってこういうことを言う奴が一番ダメだと思います。
「自由には責任が伴う」「他人の迷惑を考えろ」と頭ごなしに叱りつけて、ものすごく理不尽な校則を押しつけてくる体罰教師みたいなもんです。そういえば一部の政治家も、「権利には義務が伴う」(権利ばかりを求めるのはワガママだ)という言い回しで、国民の諸権利を弾圧しようとしています。
言うまでもなく、一人の市民としては、自由とその責任について考え続けることが大切です。しかし、威圧的にふるまう国家権力(とそれに味方する人々)が、今まさに規制されようとしている側に向かって「責任を果たせ!」と恫喝するのは、何ともイヤな感じがします。
それならばせめて、具体的に何をどうしたら責任を果たしたことになるのか、規制推進派が最初に述べるべきだと思うんです。改善点とその合格ラインをあげず、やみくもに責任だの規制だのと言ったら、それは「性表現を全廃しろ」という意味にも取れるんです。こんな言い方をされると、表現活動はいちじるしく萎縮してしまいます。
確かに清潔感はあるけれど、なんだか居心地の悪い、寒々とした雰囲気の受付と待合。殺風景なわけではない。絵や観葉植物は一応飾られているのだが、なぜか温かみを全く感じないのだ。高級感はあるが座り心地の悪いソファに、昼光色の青白い照明が降り注いで余計に寒さを強調する。
初めての場所なので緊張しているせいかとも思ったが、後から理由がはっきりした。ここの院長には「病気で弱っている患者さんを温かく迎えよう」という気持ちが微塵もないのだ。こういう患者に対する本音は待合にはっきりと表れるものだ。
待っているのは自分だけ。
ヒーリングミュージックもテレビもない、ただぶっきらぼうな空調の音だけが壁の向こうから響いてくるところで、混んでいる様子もないのに15分も待たされ不安Maxになってしまった。予約制とは書いてはなかったが、やはり事前に電話した方が良かったのだろうか。
まだ大学病院のゴミゴミした待合で待たされる方がマシだと思ってしまった。待ち時間は長く騒々しいが、これほど余計な緊張を強いられることもあるまい。
一応本棚には雑誌らしきものや、パンフレットの類も置いてあって、それで時間をつぶせということなのだろうが、全てが無駄なくキチンと並べられていて、まるで許可なく触れることを禁じられているかのような様相である。
そんな不安な自分の前に登場した、仏頂面で威圧的な医師。「おはようございます。今日はよろしくお願いします」と立ち上がって頭を下げたが、返事もなく、ニコリともしない。
あれ、何か気に障ることを言ったか?いや、こういう人なのだろう、気のせいだ、などと思い込むことにした。
年齢不詳の医師は冷たく「どうぞ」と言い放ち、壁の向こうに消えた。
初診の患者に対してなにがどうぞなのかと聞きたくなったが、そこはこちらから察することにする。
診察室は普段から世話になっているクリニックとそう変わらない。
ただ、受付や待合のこれ見よがしな高級感との間に妙なギャップがあるのだ。だいたい、クリニックの内部なんてよほど特殊な処置をする部屋を除いて、テイストが統一されているのが普通だと思うのだが。
ああそうか、ここの院長はとにかく外面を気にするタイプなのかもな、などと勝手に分析してみる。
具体的にどんな診察を受けたのかを書くのは差し控える。
言えることは、かなりの「コミュ障」だったということだ。
(続く)
痴漢される方法をアドバイスしてください!って書き込みあったけど、このノウハウ利用すれば痴漢されにくくなるんじゃね?
9 けん - 2017/05/11(Thu) 22:12 No.98145
1つ目…極力ドア際か、満員なら最後の方に乗ってドア付近にいる。
2つ目…抵抗は極力しない、何されても動かない動じない。
あとは実践あるのみw
16 痴漢房長官 - 2017/05/12(Fri) 17:07 No.98283
抵抗に関してだけど、手を払う振り向くなどの威圧的な抵抗ではなく、俯いたり、不快感を表すよう吊革を強く握りしめたり、体を震わせるなど明らかに痴漢の手から必死に堪えているという感じがいいと思う。
また、例えばお尻を触られている時はその手から逃れるようお尻を前や横に突き出すなど逃げる演技(それでも痴漢される距離を維持しながら)やると男の嗜虐心をそそらせる。
つまり抵抗は卑劣な痴漢の手から必死に逃れようとする気弱な女を演出するものであれば、男はあなたをガチOK娘ではなく嫌がっているが声を出せない女としてみなし、かなりリアルな妄想してくれる。
20 おっさん - 2017/05/13(Sat) 15:32 No.98584
1つ目について
乗り込むときに少し触って探りを入れた際、手で払ったり掴みに来たり向きを変えられた場合はNGまたは警戒されたと判断する人は多いと思います。写真や動画をとられるのは困るので、来たなと思ったらケータイはしまっていただけると嬉しいです。
OKアピールとしては侵入しやすい構造のスカートに生足、大きいリュックは乗車時に前に持つとかですかね。トートバッグは大きいとガードになるので、底の浅いものにするかとか。
乗る時間、場所はある程度固定のほうが良いですが、第三者に気づかれるリスクも高まります。時々乗車位置をずらすと良いです。痴漢が来てからずれると警戒されていると思うのでご注意を。
2つ目について
抵抗されれば警戒します。激しければ周りにもばれますので。特に早い動きは危険度MAXです。
おすすめとしては、抵抗するならゆっくりとした動きでガードするか押し戻す感じで、相手が止まってしまったら、うつむいてもたれかかり相手の手元を隠しつつ、もっとしてアピールでしょうか。
27 痴漢房長官 - 2017/05/15(Mon) 23:39 No.99022
どうも25です。
肩に荷物かけていたり、また胸元に両手を置いておいたりすると腕の動きが読みやすいです。
みなさん書いていないことを
Tバックくらいなら痴漢は興奮するので即エッチな娘認定してくれると思いますよ。
あとスカートですが電車乗る時くらい2、3くらい巻きましょう^^
31 痴漢房長官 - 2017/05/16(Tue) 07:00 No.99074
それにOKの娘は、妄想始めると携帯のサイトやらメールをパニクッたように慌てて見るので、わかりやすい。というのが僕の妄想経験で得たオケす
昨年から、部内の50歳前後の独身男性社員から、ランチタイムやコピー機などで、偶然を装った付きまといや、わざと視界に入るような行動や、ジロジロ見られる機会が増えた。
こちらがトイレでオフィスからフロアーに出るような時に遭遇するのだが、挨拶をする訳でもなく、黙って私の前を通り過ぎ、私の視界に入るような不気味な行動が目立つようになった。
私は特定の日時に他部署に用事がある時間帯があるのだが、その時間帯をいつの間にかチェックされており、他部署に移動する導線のフロアーに男性社員が待機してスマホを持ちながら立っていたりした。
年末に匿名で上司にそのような事案があることを報告し、暫く様子を見た。 自意識過剰や単なる偶然の可能性もあるからだ。
しかし、先日、私の退社時にエレベーターホールで待機していたら、そのタイミングを狙って居合わせたり、いつも決まった時間に社食にいく時間をわざわざズラして私に合わせる行動が見られた。この2つの事案が決定的な付きまといだと判断した私は上司に報告した。
この時点で、すでに精神的に疲弊していた私は、業務内に舌打ちしたり、男性社員の前を通り過ぎなければならない時に足音が大きくなったり、感情が乱れたりし、平静でいられなくなった。周囲もその異変には気付いていた。
最終的に人事部による事実調査などの面談があった。その結果によると、トリガーとなった2つの事案は、偶然鉢合わせたという裏付けを証明され、私の被害妄想ではないかとの結論で片付けられた。裏付けとなる根拠も妥当だった。
確かに、2つの事案は本当に偶然だったのかも知れない。ただ、私自身、過去に渡って付きまとわれた経緯があっただけに、とても偶然とは思えないほど精神的に疲弊していた。
その経緯についても、たまたまではないかと片付けられ、被害者であった私は一転し、加害者になってしまった。
男性社員は一昨年、私がうつ病から復帰し、異動した際に隣の席だった。その時は特段付きまといなどの問題はなかった。リハビリ勤務だった私は、部署に慣れ、周囲との調和を図るために、その男性社員とも積極的にコミュニケーションを取るよう心掛けていた。
男性社員は内向的な性格で、社内外に友達もおらず、社交性に欠ける。立食パーティーなどでみんなとワイワイ会話できず、隅っこでひとりぽつんと食べ物をひたすら食べているタイプだ。ただ、学歴だけはあるのでプライドは高く、瑣末な1つのことに異様なこだわりを持つ。
私はそんな性格を把握しながらも、相手の価値観を否定せず、適当に会話を合わせていた。私は気に入らたようだった。どうやら地図と鉄道オタクのようで、私自身、その手のオタク話の合いの手になるようなライトオタク的な要素があるからだ。
昨年の夏にレイアウト変更で席替えをし、物理的に男性社員とは距離ができた。付きまといが始まったのは、その頃からである。
距離ができたので、必然的に会話しなくなった。男性社員は私と会話したかったように見受けられる。
正直、その男性社員の価値観に沿った会話を展開するのは非常にウザいのだが、社交辞令だと思えば、同僚と共にランチ程度をご一緒するなら、何とか凌げる。
しかし、男性社員は社交性に欠けるため、私をランチに誘うことなどできるタイプではない。まず無理だ。逆に私が同僚と共に男性社員をランチに誘ったところで、必ずむっつりとした表情で断るだろう。社交性や対人関係の間合いが小学生の男子のまま、成長していない。恐らく女性経験もないと思われる。
直属の上司は、私が男性社員と隣の席だった時に、積極的にコミュニケーションをして潤滑油になっていたこと、性格が性格だけに、気に入らたら、婉曲的につきまとうようなタイプだということは理解されたが、事実調査の結果に基づく限り、メールなどで付き合いをほのめかすというような決定的な証拠がないため、あくまでも私の思い違いという結果になってしまった。
男性社員は、付きまとい行為が付きまといであることすら無自覚で、私が不気味がっていることすら意識していない。他人に不快感を与える自覚がないのだ。
部署管轄の本部長は表面的には中立の立場を保ちながら、私の思い違いということで、問題がなかったこととして片付けたい気持ちが強く伝わってきた。私の昨今の感情の乱れは部署の風紀を乱しており、落ち度として厳しく指摘され、威圧的な態度だった。本部長のその態度は非常に傷ついた。まるで私が加害者であるかのような扱いは心外であるということは指摘した。
部署の不祥事は賞与の査定に響くし、自身の出世に少なからず影響を与える。どの会社もそうだと思うが、昨今は業績以上にコンプラ違反や、セクハラパワハラ問題の方が重視されている。マイナス金利下で低迷している業界のバックオフィス部門の業績評価は、減点主義以外の評価はない。
今後も男性社員のランチタイムなどの付きまとい行為や、コピー機の付近で無駄にジロジロ眺めたり、接近してくる態度は継続されると思われる。
アラフォー後半の私は年齢的にも、キャリア的にも転職はできそうにもない。外資系の同業他社もあるが、今のポジションは求人が殆ど無く、むしろ、今の勤務先にアウトソーシングしているくらいだ。あとは異動しかないのだが、使えなくなった50代の出向社員の受け皿組織のため、身動きが取れない。
今の私にできることといえば、感情の起伏の激しさを抑制するカウンセリングやら、コーチングくらいか。また、どんなにジロジロ眺められたり、偶然を装ってフロアーですれ違ったりしても、反応しない耐性も身に付ける必要がある。
しかし、そのようなことに果たして労力や、多額のお金をかけるべきなのか、否か、判断できない。いや、そんなお金をかけるなら、洒落たレストランでビールやワインを飲んでいた方がいい。
単純で扱いやすいが仕事ができないのに態度だけ偉そうで常にヨイショが必要な裸の王様マッチ一本上司
本人はエースかつ理不尽な事は言わないようでいて空気が読めず、俺様のやり方を無理強いしてくるチーマーKムタK上司
細かく仕事を指示してくれるがやり方が古く、弄りと称してイジメやモラハラも無自覚にしてくるヤンキーNカイ上司
ワイルドで温かく怒る時もサッパリしているが仕事内容の相談がまるで通じず日本語もあまり通じず混乱しか起きないNガセ名誉上司
上司として崇めれば部下として必要な仕事はきっちり教えてくれるが、威圧的でおいしい仕事も回してくれない腹黒Sクラップ上司
困っていれば見落とさず助けてくれるが基本的に指導が無い放置プレイで自分の仕事が終わればとっとと帰ってしまうオタクNノ上司
自分の上司はこの中の一つに該当する。っていうか正直それを書きたいがために他を挙げた。
威圧的で、何かあると怒鳴りつけてくる上司(つばが顔面にかかって不快)。50代。
タバコ休憩が多く、ニコチン切れてくるとそわそわしてキモい上司(こいつはすぐ自己保身に走る)。40代。
自分より年下の人間には、めんどくさい仕事を押し付けてくるおばさん(常に悪口を垂れ流している)。50代。
ナルシストで、自虐風モテ自慢&若く見える自慢が鬱陶しい先輩(職場の人間にはモテていない)。30代。
いつもイライラしていて、物を投げるように渡したり、奪うように受け取る先輩(言い方がすごいキツい)。30代。
リアル地獄のミサワ(「俺スゲー」タイプ)で、常に人を見下している後輩(打鍵音がうるさい)。20代。
依存体質で、自分で考えずに秒速で人に聞く後輩(しかもメモを全く取らないので同じ事を何度も聞く)。20代。
…
まだまだ居るが、とりあえず特徴的な奴らを挙げてみた。
ちなみに、私はこいつらにものすごくムカついているが、表には出さないし悪口も言わない。
おばさんの悪口も流している。
前の会社は超絶ブラックだったので、それに比べたら遥かにマシだし、公務員だから給料もいい。
そこで、これらの人間を皆私の家族であるという設定の下で、日々を過ごすことにした。
なぜこの考えに至ったかはわからない。とにかく、ある日ふとそう思えばいいかと感じたのだ。
ちなみに、よく体育会系の社長とかが言っている「お前らのこと、皆俺の家族だと思ってる」とかそういうノリではない。
例えば、
つば上司→お父さん
ヤニ上司→お兄ちゃん
悪口おばさん→お母さん
ナルシスト先輩→お兄ちゃん
ミサワ後輩→弟
他力本願後輩→妹
であると本気で思い込むことにした。
多分、他人のことを強烈に意識していたから、イライラしていたんだと思う。
身内だと思うと、適度に甘くなり、適度に無関心になった。変わってほしいと願うこともなくなった。
そういう風にして肩の力を抜くことができたから、以前よりも人間関係がうまくいっている気がする。
このようにして自分の意識を変えてみるものいいのかもしれない。
お兄ちゃんが私のことを好きになってしまったのだ。これはまずい。
受容的な女がモテるというのは本当らしい。
・自分の発言前に資料を調べて知識的な間違いがないことを確認できる
・相手の声色や態度で萎縮せずに話せる
直接面と向かって喋った途端に人と人のぬくもりや温かみの力で
論理面の話をしているときにむやみに感情で押し通られても困る。
もちろん直接会うことがある程度有効な部分もある。有名人 対 匿名 の場合だ。
文章は会話の途中でも時間をかけられるので、会話の途中でもいきなり消えることができる。
(まあ、この意見も匿名から投げているものなので、いうだけ言って逃げられるものなのだが。)
そういう意味では、逃さずに最後まで話をしよう、という意図には使える。
互いに所在のわかる人同士の場合は、そうも行かないように思うが。
どちらにしても、大抵は勢いと場の雰囲気、喋りのスキル……というか、相手に喋らせないスキル、
あるいは片方が口下手だったり、逆に威圧的だったりすることで、納得できていないまま会話が押し通っているのを、
最近のキラキラした若い子たちを見ていると(主にテレビやfacebook)人を指差すことに抵抗がないように思える。
よく見られるのは親指を立てて人差し指を伸ばし、真正面ではなく横にいる人間に対して使う場面だ。
もともとはものに対してよく使われている表現だったが、最近は人に対しても抵抗なく使われている様子が見られるようになってしまった。
そうはいっても威圧的な指差しと違い、両手で指を指したり指している腕を揺らすなどしてあくまでその場のノリを楽しもうと言う心理を見て取ることができる。
多くの場合、誰かを指名するというよりも見ている側の視点を誘導することが目的だとは思われるのだが、そうだとわかっていても見ている側としてはやはり抵抗がある。
一昔前であれば、人に指を差すという行為はいわば攻撃と同意である。
差された側はそれを暴力とみなし、自身の反撃を肯定するものと捉えるだろう。
まさに差すか刺されるかの時代を生きてきた人間にとってみれば、調理器具だからといって包丁の刃先を向けていることに抵抗を感じない人間を相手にしているような理不尽さを感じるのではないだろうか。
ましてや両の手を横に向けて親指と人差指を大げさに伸ばすようにして差された指である。
その時代を生きた人間にとってみれば、それは極刑、つまり死刑を宣言されるのと同意だ。
そんな当時でさえ滑っていたギャグを知らず知らずのうちに得意気になってやっていると気付いたら今の若い世代はなんと思うのだろう。
なぜバイクラックの話で俺があんなことを書いたのか - 今日も得る物なしZ
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160721/1469075424
この記事の方やロードバイク乗りの方は、なんでこう威圧的というか好戦的な方が多いんでしょうか?
スルーしておけばいいのに、2極構造にもっていってマウントとれたら飯がウマいんでしょうか。
そんな目先の飯のうまさより、どうすれば自分達が自転車乗りやすい環境になるかと考えたら
http://b.hatena.ne.jp/Fondriest/20160721#bookmark-295131654
ただでさえイメージ悪くなってる中、待ってればママンが交通インフラを用意してくれるんですか?
日本を後進国たらしめてるのは、理解のない一般人もいるでしょうがこういう威圧的に理解を求めようとするあなた方も問題でしょう。くだらない反論記事書いてる場合ではありませんよ。
どうも原因は幼少期のしつけ方が乱暴すぎた事に端を発しているとか。
確かにその頃会社は結構忙しく、そんな時期に結婚して子供を生むなんて随分と体力があるなあと思ったものだ。
まあ当時は今よりも結婚への圧力が強かったから自分以外の大多数は大変な中なんとか結婚して子供を生んでいたものだけど。
忙しい中で子供を育てようとするとどうしてもどこかで無理が生じるらしく、同僚が子供のことを疎ましく思っているような発言は度々聞いていた。
とはいえそれも生まれて10年もしないうちに無くなり、時折そういえば子供はどうしているのかと聞くと大人しくて扱いやすく育ってくれて助かっていると返ってくるようになった。
聞く所によるとやたらと自分への自信がなく自暴自棄になりがちで将来の話を嫌がり、目先の楽しさやアルコールにすぐに身を任せる人間に育っているのだそうだ。
ふと思ったのだが、それもこれも最初に進んだ道が間違っていたんじゃないだろうか。
忙しいのに無理して子供を作る、そして構ってやるのが面倒になり威圧的な態度で消極的な人間に調教する、それが巡り巡って最後は自尊心の失われた引きこもりが誕生し、子供なんて産むんじゃなかったと後悔する。
どうも自分には同僚の子育ての仕方がある種の借金まみれの物だったようにしか思えないのだ。
とりあえず今結婚しろという外圧から逃れる、とりえあえず今子供を産めという要望に応える、とりあえず今手のかからない子供にする、そういう事ばかり考えて将来何が怒るのかを全く考えていなかったようにしか思えない。
そしてそのツケが積もり積もり雪だるまが出来上がって同僚は日々苦しんでいる。
あの忙しい日々の中、結婚を諦めた自分の選択が結果的に正しくなる日が来るなんて。
自分には面倒な脛かじりの子供はいないので安心して老後を過ごせる。
最高だ。
昼を食べるタイミングを逃しつつ、ジム帰りの空腹を抱えて駅前のガストに飛び込んで、オムライスを食ってるんだが、目の前の四人掛けのテーブルで、説得口調の男が朗々と話しているのが広くはない店内では結構目立つ。しかも真ん前だし。
奥に座ってる白シャツの男二人と、朗々男の隣にはもう一人スーツの男。もう一人のスーツ男はちょっと威圧的。
洗脳か詐欺かうざい上司かなーと思って様子を伺ってると、神様とか仏様とかが出てくるので、宗教勧誘らしい。
威圧的な男は話が下手くそで、朗々男がすかさずフォローに入る。威圧男はこれ二人勧誘すると威圧男にポイントが入るのかな。
勧誘されてる側の白シャツその1はさっきからトイレに立ちすぎで、そのまま帰っちゃえばいいのに。白シャツその2は、苛立っていたり、論破しようとしているけど、なかなか話がうまく回ってない。
というか、苛立ってるし話聞きたくないとか言ってるのになんでこの場に来ちゃったんかね。
おっ、その1が、電話に立って、上司から急に電話がかかってきて急用ができちゃって行かなきゃと切り上げにかかった。
震災の話。震災があっても信じてるひとたちはみんな助かった。生命は永遠だから。
その1はシステムが近々リリースするのでもうしばらく時間が取れないので会えないと。
新聞読んだ感想を聞きたいと朗々男。大事な話だから。人生の話だから。
白シャツ2人退席。
スーツ男反省会。いやー、引っ張っていけると思ったんだけどな…、ほんとに帰っちゃうと思わなかった…と威圧男。
あんなに真剣に聞いてたんだから、と慰め肩を叩く、相手の反応なんか見ちゃだめだ、一切無視、心の底ではもう動いてるんだからと駄目出し。
スーツ男もきっちり割り勘。2人も退席。
一部始終(途中からだけど)見ることなかなかないから貴重な経験でした。
お疲れ様でした。
24歳、女。
その事についての罪悪感だとか、自分の不甲斐なさだとか、そういったものが自分の中で折り合いがついていないのでここに書く。
私はそこで販売職として入社。大卒で販売職か、と思われるかもしれないが、接客が好きだし、人事もとても感じが良く、良い企業に入れたと喜んでいた。
自分で言うのもなんだが、私は同期の中では学歴が高い方だし、研修中は積極的に発言し、プレゼンもよく褒められていたし、私は人事から期待されてると思った。
50代男性。売れないと、あからさまに機嫌が悪い。他ブランドをけなしまくる。舌打ちをする。あとは特定されてしまうので詳しくは言えないが、あまりにも態度が悪すぎて、百貨店をクビになったこともあるらしい。色々問題はあるものの、大きな店の店長を任されていたのは、販売員としての実力があるからである。(いくら実力があるからとはいえ、問題のある社員を大きい店の店長にしている自体、会社のおかしさに気づくべきだった)
先輩も、ちょっと変だった。
全然接客しないし、パートさんとおしゃべりばかりしていた。商品の知識は、聞いても大体分からない。
勤務中に、定時前なのに勝手に帰ったこともある。私の事を生意気生意気言い、話を大げさにして悪口を広める。
今思えば、他の先輩も非常識だったり失礼なヤツが多かったと思う。
しかし、悪いことばかりではなく、職場では私はすごく若かったから、みんなに可愛がられたし、楽しいこともたくさんあった。
その問題ある店長も、表では怖い顔しながら、裏では私のことをすごく褒めていたりしたらしい。
私は、売上も良かった。他の先輩が、本当によく頑張ってるよね、と声をかけてくれたこともある。
店長の態度は少し良くなったが、売れないと睨むなどの威圧的な態度は変わらなかった。
50代女性も相変わらず悪口を広めるし、何か聞いても「は?」だったが、もう諦めることにした。
あと一人、嫌な人がいた。
40代女性パート。表では、私の事を可愛い可愛いいうくせに、私がミスすると鬼の首をとったかのようにみんなにミスを広める。
特に、お局的パートにすぐに言いつける。肌荒れてたり、唇が乾いてたりすると、「うわー肌荒れてるねー!」とか、「唇ガサガサだね!」とか言ってくるのもすごく嫌だった。
でも、人事には今の状況は再三言ってるし、注意もしてくれていた。
店自体は好きだし、仕事も慣れたところだし、異動する気はなかった。
上司が嫌だとか、職場に嫌なヤツがいるというのはよく聞く話だし、こんなものかと思っていた。
色々辛かったけど、「こんなもの」と思って受け入れることにした。
そして仕事のやる気も下がっていき、ほぼスッピンに近い状態で出勤したこともあった。
あと、仕事で怒られて家で泣いたり、家族に当たったりすることも多くなった。
仕事に身が入らないからミスをし、それを怒られ、また仕事に身が入らなくなるという負のスパイラルであった。
その日は体調が悪いと言って休み、次の日もいけず、これはヤバいと思い精神科に行ったら「休職しなさい」ということで、それ以来この店では働いていない。
人手不足の中、私が急にいなくなったことでどんなに迷惑しているだろうと思うと本当に死にたくなった。
2週間くらいは泣きすぎて記憶が無い。1ヶ月経って、精神科の先生に働いてOKと言われたので、異動して働く事になった。
お世話になった店に、挨拶に行ったら、お局的パートに「あんたみたいなのは異動先でも生意気なこと言って殺されるわよ」と言われた。怖い。
次のお店は、人は本当に良い人だった。
生意気だなんて、一回も言われなかった。
しかし、私はうつになりかかってしまったのか、能力が驚く程落ちてしまった。
とにかく、忘れっぽくなってしまったのである。言われた指示を、最後まで聞いて、覚えて、実行するということがさっぱりできなくなってしまった。
今度の店長はすごく良い人だったが、さすがにイライラしていた。
また、通勤中や、お店に立っている時、動悸がした。
非常に疲れやすく、駅のホームでしゃがみこんでしまうこともあった。
家に居る時も、何にもないのに涙ぐんでしまう。
お客様に笑顔を向ける、ということもすごくしんどくて、ついに感じが悪いというクレームも来てしまった。
まともに働けていないし、仕事を辞めたいと店長に相談したところ、人手不足なので辞めてほしくない、退職はいつでもできるから、また休職してはどうかと言われた。
2回目の休職では、休みに入った途端、色々な抑うつ症状がいきなり治ってしまった。
今まで、期待に応えなければいけない、新卒で入った会社はなるべく辞めない方がいいという考えに縛られていたが、その限りではないのではないかと思った。
見たところ、店長は色々なことが求められるわりに見返り(給料)が少ない。
最初は、私もゆくゆくは店長となり、店を引っ張って行こうと考えていたが、これは、あまり良い道ではないかもしれない。
それに、第二新卒で辞めた人は何人かまわりにいるが、みんな普通に働いている。何とかなっている。
なかなか上手くいかなかったが、私はとある企業の営業職に内定をもらい、そこに勤める事にした。
退職について話し合った人事は、私が就活のときからお世話になっていた方だった。
私が退職をしたいというと、やはり暗い顔をした。
しかし、私の意志が固いのをみると、「分かりました、また機会があれば一緒に働きましょう」といって退職を受け入れてくれた。
短い間だがお世話になった2回目のお店にも、退職になった旨をご挨拶に行った。
社員の中には、私が一人前になったら辞めようと思っていた人もいて、帰ってこなくて残念だと言っていた。
これも自分の決断なのだが、やはり、今でもこのような退職をしてしまったことについて色々思う事がある。
規則正しい生活をしているか、食事は3食しているか、先輩が私に意地悪だったのは、私にも原因があるのではないか。
日々の生活時間を書くように言われた紙を、さも規則正しく生活しているように、雑な字で出してしまった私。
一日中やることがないのに、規則正しくなんて生活できるはずがなかった。休職中は、絶賛昼夜逆転中だった。
その紙を見た人事は、絶対、嘘を書いていると見抜いていたと思う。そういう顔をしてたから。
1回目の店では、ひどいことが色々あったけど、楽しいことも色々あって、意地悪な先輩も優しいところもあって、辞めたいとは思っていなかったこと。
2回目の店では、今度こそ頑張ろうと思っていたこと。でも、ダメだったこと。
めちゃくちゃ覚えが悪かった事。そのせいで店長を顔が引きつるほどイライラさせてしまったこと。
会社の期待に沿えなかったこと。
なんでこうなっちゃったんだろうな、どうすれば良かったのかな、と、今でも思う。
しかし皮肉な事に、あれだけ企業の専門医に「規則正しい生活をしなさい」と言われていたのに、休職中はまったく規則正しい生活はできず、新しい会社に入った今、11時に寝て7時に起きる生活ができている。
そもそも、販売職は早番遅番の日があるし、規則正しい生活は難しいのではないか。
今は、なぜか実行能力も上がり、帰ったら資格の勉強なんかしてしまっている。
資格を取ったり、上に行けば行く程見返りがドンと大きい仕事をしているからである。
思えば、もっと雇用の流動性が強くて、「新卒はすぐに辞めると良い目でみられない」などの偏見がなければもっと早く辞めたのにな、と思う。
少なくとも、いきなり会社にいけなくなったりすることはなかった。
今は体調良いし仕事もまあまあ上手くいってるから順調だけど、未だ前の会社のことは1日5回以上は考えてる。
その度にああでもないこうでもない思ってる。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
東の、お客様を「ゲスト」と言って、従業員を「キャスト」というテーマパークで働いてます(西の方は「クルー」と言うんでしたっけ)。
最近ゲストのワガママや態度の悪さが度を超えていて、ディズニーを、キャストをなんだと思ってらっしゃるのか?と思うことが多々あります。
「お席のご利用はお食事おとりいただいてから」と目の前でキャストは伝えているわけですから、そのルールに従ってください。
「なんで座らせてくれないんですか?」といわれても、その様なシステムですのでとしかお答えできません。
もしもこのシステムに納得がいかれないのでしたら、当店のようなバフェテリアサービスのレストランではなく、カウンタータイプやテーブルサービスのレストランをご利用ください。
お席の先取りをされるゲストにはお声かけさせて頂いております。ルールを守っていないことに対して逆ギレしないでください。
ルールを守ってくださっているお客様のためにも、ご理解ご協力お願い致します。
「ねえ、あのアトラクション〇〇分待ちと書いてあるんだけど、こんな夜遅くからあんなに待たせるの?」と聞かれましても、当方はそちらのアトラクションとは関係の無い部署ですので困ります。ただしお断りは出来ませんので、こちらで出来る限りの対応はさせていただきます。
最初にゲストからご同意を得られたことに関しては、その内容の通りに動きます。あとから「どうしてああしたのだ!」とおっしゃられましても大変困ります。
他のゲストとお話をしている最中に「ねえねえ!」と割り込まないでください。
「少々お待ちください」と申し上げているのに「私のことを聞いてくれなかった」って何ですか?
キャストに対する悪口は、本人は聞こえております。小声でおっしゃるくらいでしたら、本人にわかるように大きな声でおっしゃるか、本人がいないところで悪口大会をお願い致します。
ごねればゲストの意見が通るとお思いかもしれませんが、全ては通りません。決められたルールがこちらにはございますので、そちらに従ってください。
先日、友人がキャストを辞めました。働いて半年経ったかという短い期間で、当人は最初「3年くらいは働く!」と言っていただけに、周りは大変驚きました。
本人に理由を聞いたところ「ゲストから理不尽な事で大変威圧的な態度を取られた。『その様なシステムですので』と言っても聞かず、最終的に社員を呼んでその場は丸く収まったが、その後も別のゲストから威圧的態度を取られたことが続き、トラウマになって続けられなくなった」とのことでした。
それはキャストや本社に問題があるなんて色んなところに書きなぐられてましたが、実態はそうというよりは、ゲストの度を超えた態度に問題があると思っています。