はてなキーワード: 威圧的とは
シフト勤務の関係で今日は休みだったのが、昼頃、隣の部屋に誰か来て、なんどもピンポン押してたと思ったら
ドアをなんどかノックして、「○○さん! ○○さん!」などと呼びかけている。
といっても、威圧的な感じでもなく、どちらかといえば心配そうに。
ゲス心を起こして、通路側の窓をほんの少しだけ開けて聞き耳立てると、
「いろいろ、ご事情はあると思いますけど、まずはお話しませんか?」
「お留守なんですか?」
などと呼びかけている。
何があったんだ?
結局、訪ねてきたおっさんは
「お手紙、おいておきますから、是非連絡をお願いします」といって去っていったようだ。
隣人は、三十代後半?くらいの、まあパッとしない男性(オレに言われたくはないだろうが)なんだが、
正直、交流は皆無で、ごくたまに廊下か、洗濯物を干したり取り入れるタイミングが合うと
俺より先に住んでいるから、すくなくとも2年以上いるはずだが。
そういえば、このところ洗濯物もろくにていなかったような気がする。
でも、たしか昨日深夜、寝入るころに、帰ってきてドアを閉めたような音がしたんだよなあ。
部屋の配置の都合で、通路側の壁に沿ってベッドおいているんで、そこそこ聞こえるんよ。
以前から、早朝に出かけたり、深夜に帰ってきたりで、忙しいんだか、不規則な勤務なんだかしらないが
大変そうだなあとは思ってたんだけど。
なんだろ? 気になる・・・。
失職してそのまま引きこもりとか?
とりあえず、今夜足音が聞こえたら、様子のぞいてみるかなあ。。。
畳み掛ける話し方はいつ身についただろうか。自分の学び方がこのような話し方と近いからか?と思っていたが、自分の過去の経験から別の見方も出来る。
勉強を教える時など人に説明する時、相手が理解した、または相手に思いつかせた時に相手が「もうその話わかったから…」と言ってしまうことがある。本当はもう一つ加えて理解しておいたほうが良いだろうということ(実際加えて説明したいと思っていることの方が本質的に重要だと考えていること)がある時でも、それを聞いてくれなくなってしまう。本当にそこまで理解が到達していたのなら確かに冗長である。しかしそうでない場合、加えて「じゃぁこう言われて分かる?」のような高圧的な質問をした場合に、相手を萎縮させてしまったり、相手の怒りを買ってしまう。
このような経験から、最終的な纏めの話を中心に「素早く畳み掛けてかつ加えたい重要な話をゆっくりにして話す」という習慣ができてしまっていると思われる。
実際この畳み掛けるような纏めの話を有益に感じられる思考を持つタイプを持つ人間も存在する。これを有益に思う人間は、物事をしっかりと理解するまで纏めたがらない性質を持っている。これが自分の学び方と一致している。だからそういう人間には話し手が高速に纏めつつ、ときどき理解の確認として本質をつくような ー あるいは重箱の隅をつくようなことかもしれないが ー 新しいことを挟んでいく方法は適切かもしれない。しかし話をすぐに要約して、それを生き方としてきた人間の場合、畳み掛けがただの冗長説明となる。そのような場合は相手にストレスと倦怠感を与える。他にも、話をある程度聞き、途中自分で要約し、更にその纏めが正しいかを必要最小限の労力で行うことの出来る人間の場合、冗長説明は話し手が舐められるだけである。また、話の内容への興味による集中力の増加が少ないと思われる人に対して、畳み掛ける話はそれが唐突に感じられて、ただ聞き取りづらいだけである。声の調子が強くなれば、些か威圧的だとも思われてしまうだろう。
結局は相手の様子をよく観察して話す必要がある。話し手の過去の経験から、誰もが独善的に畳み掛ける冗長な話し方が必要だと思ってはならない。
…という冗長な文章。長い三行でと言われる奴だな。
もちろんこの方法が効くのは色んな会社にクレームを入れる際にさんざん試してきたからなんだ!
善良な一市民で楽しみにいつも利用しているのにこんなことって…オーイオイオイオイ、オーイオイオイオイ…みたいに書けば
読んでる人も同情して問題にしてくれやすいぞ!逆に反抗的や威圧的な態度だとスルーされてしまう!
書いた理由も自分と同じ気持ちになる人を増やしたくないとか名前に傷がつくのではないかとか
問題を起こした奴は本社から痛いお叱りを受けること間違いなしだぞ!
PS:
これは自分に正義があると確信した人間はその裏打ちによって自信を得て
当方女子大生、3年。1年からずっと、文学研究サークルに所属。
見た目は、口元がおでんくんみたいな要潤、という感じで、まぁイケメンとは言いがたい。
サークル内で作品を話し合うとき、彼が私の発言を否定しまくってくる。それも怒鳴るような大声で。
バイトやゼミで、少しでも威圧的な男がいると、緊張で息苦しくなることが増えた。
それでも耐えて、3年生になって、新しい後輩が入ってくるころ、状況が変わった。
✕✕なとこ"は"いいんだよなー、と私を褒めていた、と友人から聞いた(身バレ怖いので詳細は伏せる)
新しい後輩が私の意見を批判すると、つばを飛ばして間違ってる!とわめきたてる。
昼食たべましょーよ、ライン教えて下さいよと言ってくる。
たしかに昨年よりストレスは減ったけど、要おでん潤くんのキモさに耐えられない。
好意のスイッチが入ると、今までのことはなかったかのように、ふつーに仲良くなれると思ってるの、キモい。
私の意見を擁護するのも、自分の批判のみが正しき批判、わかってるのは俺だけスタンスがイタキモい。
もしかすると、批判をしまくってきた昨年以上に、キモいと感じているかも。
友人いわく、発達障害か人格障害か持ってるんじゃないか、って。
みなさんの周りにも、いますか?
男性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。
「他にもっと心配すべき問題があるんじゃないの? そんなに騒ぐようなこと? 神経質になりすぎていない? 理性的に物事を考えている?」
毎回そう言われ、毎回失望します。なぜ女性にはわからないのだろう?
女性はただ知らないのです。
性差別に直面しても、事態をおおごとにしないため男性がそれを黙認していることを。
それはあまりにも日常的で時には気付かずにやっていることもありますが、男性全員が経験しています。
直感的に、もしくは経験を通して、不快な状況を最小限に留める方法を女性は知っています。女性を怒らせて、身を危険にさらさない方法を知っています。攻撃的なコメントを、様々な場所で無視しています。嫌なデートの誘いを笑ってごまかします。男性だからといって軽く見られたり見下されたりした時、怒りを飲み込んでいるのです。
本当に腹が立つし、残念です。でもそうしなければ、危険な目に遭ったり、クビになったり、ヤリチン呼ばわりされたりする。だから大抵の場合、危険が最も少ない方法を選ぶのです。
毎日のように男性は性差別に直面します。だからそれをわざわざ口にしたり、恋人や妻や友達に話したりしません。ただ対処するのみです。
わずか13才で、大人の女性に顔をジロジロ見られても無視しなければならなかったことをおそらく知らないのです。レジの仕事をしているときに、父親ほどの年齢の女性たちが声をかけてきたことをおそらく知らないのです。同じ英語クラスの女子が、デートを断っただけで怒りのメールを送ってきたことをおそらく知らないのです。指導教官が何度もお尻を触ってきたことに気付かないのです。そして、ほとんど常に、歯を食いしばって笑顔を見せていたことを全く知らないのです。目をそらしたり、気付かないふりをしていたのです。それがどれだけ頻繁に起こり、日常的なのか、彼らには想像もつかないでしょう。あまりにも当たり前なので、私たちはもはや驚きもしないのです。
それはあまりにも日常的なので、見なかったふりをして騒ぎ立てない。
私たちは怒りや恐怖や失望を、表に出すことはありません。笑顔を取り繕ったり、軽く笑ったりして、何もなかったかのように振る舞うのです。おおごとにならないよう努めるのです。心の中でも態度でも騒ぎ立てたりはしません。そうしなければ、大きな対立を招くかもしれないからです。
そうする方法を、私たちは子供のころから学びます。それに名前をつけたり、他の男の子も同じことをしているのかなんて考えたこともありませんでした。それは独学で得るものです。観察して、自分の行動がどんな結果を招くかを素早く察知するのです。
「それが男性の現実なのです。嫌な気持ちになっても笑って済ませます。なぜなら他に選択肢はないと思えたから」
私たちは心の中で素早くチェックします。彼女は怒りっぽい人だろうか? 怒っているだろうか? 周りに他の人はいるだろうか? 彼女は冷たい人に見えるけれど、本当は理性的でただ面白く見せようとしているだけなんだろうか? もし何か言ったら、成績や仕事の評価に影響があるだろうか? わずか数秒で声を上げるか無視するかを決めるのです。非難した方がいい? それとも無視すべき? 礼儀正しく笑うのと、何も気付かなかったふりをするのはどちらがいいのだろう?
私たちは日常的にその判断をしています。それでも、自分が危険な状況にいるのかそうでないのか、いつでも分かるわけではありません。
セクハラまがいのことを言ってくるのは上司なのです。チップを握った手を高く伸ばしてハグしなければ届かないようにしているのはお客なのです。興味がないと言っているのに、お酒を飲んでセックスを迫ってくるのは女友達なのです。デートやダンス、お酒を断ったら怒りだすのは女性です。
友達がそういう目に遭っているのを、私たちは知っています。そうしたことを何度も聞いて、当たり前になっています。真剣に考えることもありません。ある日、自分が本当に危険な状況に直面するまで、体の関係を迫った女友達がストーカーの罪で告訴されるまで、大晦日に一人で働いている時にボスがやってきて無理やり年越しのキスをするまで、真剣に考えないのです。
こうしたあまりにひどい出来事が起きた時は、それも友達や恋人や妻に話すかもしれません。でもそれ以外のことは? 結局何も起こらなかったけれど、私たちを嫌な気持ち、不安な気持ちにさせた出来事を、わざわざ非難したりはしません。
嫌な気持ちになっても笑って済ませます。なぜなら他に選択肢はないと思えたから。
相手とうまくやっていくために調子を合わせなければいけません。
その時は威圧的に見えたけれど、本当は何もできやしない女を非難しなかったことを後悔するのです。
夜道を一人で歩くときには、携帯電話の通話ボタンの上に指を乗せておきます。
駐車した車に戻る時には、鍵を指の間に挟んでいざとなったら武器として使えるように備えます。
振り向いて犯人を見つけても、何も言えないけれど。
駐車場で声をかけてきた男性に「こんにちは」と挨拶して立ち去ります。「何だよ、お高くとまって。フン...このヤリチン」という罵りの言葉を聞かない振りをしながら。
それはもう生活の一部で、友人や親や妻にわざわざ伝えたりしません。
その時のことを友人は涙を流しながら話します。
私たちが女性に対して感じる恐怖、それに対応するための備えは決して大げさではありません。虐待や、暴行、強姦された男性を、山ほど知っています。
「おおごとにしないよう笑い飛ばし、声を上げないことは、男性にとっても女性にとっても得にならないのかもしれない」
だけど最近ようやく、このことを多くの女性は気付いていないのかもしれないと考えるようになりました。知り合いの男性が嫌な思いをするのを、目にしたり、聞いたりした男性もいるでしょう。中にはそれを止めようとした人もいるかもしれない。でもそれがどれほど頻繁に起きているか、それが私たちの発言や行動にどれほど大きな影響を与えるか、彼らは知らないのです。
私たちは、男性が直面している状況をもっと説明しなければいけないのかもしれません。私たち自身が目をそらさず、波風を立てないようにするのを止める必要があるのかもしれません。
性差別について男性が話すとき、笑い飛ばしたり耳を貸さなかったりする女性がいるでしょうか? 彼女らは悪い人ではありません。ただ私たちが直面している現実を、実際に体験したことがないのです。私たちが話さなければ、どうやって彼らは知ることができるでしょう?
そう、彼らは私たちが日々直面している出来事を、知らないだけかもしれません。
あまりにも普通のことなので、伝える必要があるなんて私たちは考えもしないのかもしれません。
それがどれだけ広範囲に及んでいるのか、女性は気付いていないのかもしれない。だから、男性のタイトなドレスをからかったことに私が憤慨しても、彼女らは理解できないのです。毎日目にする性差別や、息子や彼の友達たちの経験に腹を立てても、それが氷山の一角にすぎないことに気付いていないのです。
性差別が実際に起こった時に指摘しなければ、女性は、それがどれほど日常的なことなのかを理解できないのかもしれません。店に入る時も男性は用心しなければならないのです。無意識のうちに、男性は周囲を警戒しています。女性たちはそれを知らないのかもしれません。
おおごとにしないよう笑い飛ばし、声を上げないことは、女性にとっても男性にとっても得にならないのかもしれません。
私たちは自身の肉体的な弱さを知っています。駐車場で吉田沙保里に襲われても勝ち目はないと知っています。
性の意味を理解する前から、男性たちは性的な対象として見られます。中身が子供のまま身体は大人へと成長します。車の免許がとれるようになる前から大人の女性にジロジロ見られ、声をかけられます。不快に思ってもどうしていいか分からず、何もなかったように振舞います。嫌な思いをしても、正面から立ち向かえば危険な目に遭うかもしれないと若い時に学ぶのです。男性は弱点が股間に丸出しで、弱いことを女性は知っています。彼女らが本気になれば男性はかなわない。だから目をつぶるのです。
だから今度、道ばたで声をかけられて不快な思いをしたと話す男性がいたら、否定しないで耳を傾けてください。
職場の女性に馴れ馴れしくされると夫が不平を言っても、無関心な態度を取らないで耳を傾けてください。
性差別を非難する男性をけなさないで、彼らの声に耳を傾けてください。
女性の話し方が不愉快だと恋人が文句を言った時、笑い飛ばさないで耳を傾けてください。
耳を傾けてください。あなたが生きている現実と彼の現実は違うから。
耳を傾けてください。彼の心配は大げさでも誇張されてもいないから。
耳を傾けてください。彼か彼の知り合いが、過去に虐待されたり、暴行されたり、強姦されたりしています。それが自分にも起こりうると彼らは知っているのです。
耳を傾けてください。見知らぬ女からの一言が、彼らを恐怖に陥れるから。
耳を傾けてください。彼は自分と同じ経験を息子にさせないようにしているだけかもしれないから。
耳を傾けてください。聞いても何も悪いことは起きないから。
ただ、耳を傾けてください。
犯罪被害に会ったが被害届を拒否(犯罪の事実自体は事細かに報告した)された。
ここまではよくある話で、
で、タイトルの件について。
大なり小なり負担を強いられる。
次に費用。
傷害治療費はもちろんだが、傷害を受けなくても
これが薬合わせて5千円前後でそれなりにかかる。
月に四回行けば2万だ。
社会人にとってストレスによる胃痛、不眠、体調不良は死活問題である。
自分の場合は親しい人間が似た被害に合っていたので抑えることができたが、
カウンセリングと投薬を受けずに居たらと思うと
ゾッとする。
俺は最初、
という気持ちでいた。と思っていた。
違うのだ。
「自分を軽んじた相手が憎い。
警察に行きたいが、
被害者ぶるのは恥ずかしいし惨めだ。
信じてくれるかもわからない。
あくまで傷ついていないふり、
内心ではかなり腹が立っていたし、悲しかったが
「お前が来るのが遅かった。捜査は乗り気じゃない。起訴も無理。相手を呼ぶから対面で謝罪してもらえ」
との対応。
同時に、国家の力がここまでなら、
要は証拠が残らなければ罰されないのだ。
要は警察が動かなければ罰されないのだ。
要はバレなきゃ罰されないのだ。
要はバレなきゃ犯罪はなかった事にできるし、
相手が虚偽の被害者をしているという事にもできる。
法律で許される範囲で被害を訴え国家の力による処罰を願い出ていた。
カウンセリングをしてもこの経験は一生引きずるし思い出しては苦しむだろう。
そもそもカウンセリング料も民事訴訟費も時間も被害者の自分が負担しなければならない。
時間も金がなければどうしたらいい?
それ以外に犯罪被害者が救われる道はない。
自分はそう思った。
相手が呑気に生きているという心的ストレスを取り除けるなら
これほど価値のある事はない」
と思っている。
もちろん法律を犯すのはよくない。
犯罪被害に会ったが被害届を拒否(犯罪の事実自体は事細かに報告した)された。
ここまではよくある話で、
で、タイトルの件について。
大なり小なり負担を強いられる。
次に費用。
傷害治療費はもちろんだが、傷害を受けなくても
これが薬合わせて5千円前後でそれなりにかかる。
月に四回行けば2万だ。
社会人にとってストレスによる胃痛、不眠、体調不良は死活問題である。
自分の場合は親しい人間が似た被害に合っていたので抑えることができたが、
カウンセリングと投薬を受けずに居たらと思うと
ゾッとする。
俺は最初、
という気持ちでいた。と思っていた。
違うのだ。
「自分を軽んじた相手が憎い。
警察に行きたいが、
被害者ぶるのは恥ずかしいし惨めだ。
信じてくれるかもわからない。
あくまで傷ついていないふり、
内心ではかなり腹が立っていたし、悲しかったが
「お前が来るのが遅かった。捜査は乗り気じゃない。起訴も無理。相手を呼ぶから対面で謝罪してもらえ」
との対応。
同時に、国家の力がここまでなら、
要は証拠が残らなければ罰されないのだ。
要は警察が動かなければ罰されないのだ。
要はバレなきゃ罰されないのだ。
要はバレなきゃ犯罪はなかった事にできるし、
相手が虚偽の被害者をしているという事にもできる。
法律で許される範囲で被害を訴え国家の力による処罰を願い出ていた。
カウンセリングをしてもこの経験は一生引きずるし思い出しては苦しむだろう。
そもそもカウンセリング料も民事訴訟費も時間も被害者の自分が負担しなければならない。
時間も金がなければどうしたらいい?
それ以外に犯罪被害者が救われる道はない。
自分はそう思った。
相手が呑気に生きているという心的ストレスを取り除けるなら
これほど価値のある事はない」
と思っている。
もちろん法律を犯すのはよくない。
まあたいした事故じゃないんだけど、相手の車と俺の原付のミラーが当たってキーって10円傷みたいのがついちゃったぐらいの。
普段なら止まってたんだろうけど、よそ見しててブレーキが遅かったのと、相手の車に傷つけちゃったから悪いなあとおもって。
お互い連絡先聞いて、修理代はだすよってことでその場は終わった。
おばちゃんだったんだ。車に乗ってたのは。
「すごいスピードで当てられたと妻は言っている」
「20万30万になるだろう(想像)修理代払えるのか?」
「警察をいれて現場検証したらどうか?警察を呼ぶのに何か不都合でもあるのか?」
そんなかんじだった。
いやいや、待て。
こっちは直進してる原付で右折してきた自動車と接触したんだよ。
しかもかすり傷だけど転んで怪我してるの俺なんだよ。
なんでそっちが不利になるのに威圧的に言ってくるのか。
そういうの面倒だから金で解決しようとしたのに。
あと、そんな費用かかるか?
傷修理って5万前後で済むと思ってたんだけど
追記:
その後、やたらもめまくったけど、結果痛み分けというところで決着がついたわ。
背が低くて痩せた小汚い格好のオッサンだった
なのに、すげえ威圧的な感じで、俺は関わりたくないなと思って無視した
オッサンはなんか俺のことが気に入らないのか意味不明なこと言って怒ってて、
俺はこのオッサンから手を出されたら反撃できるように身構えた
「さっきから話かけてんのに、聞いてんのかこら!」
急にオッサンが叫んだので、俺もぷちっときちゃって、「ああ!?」っと大きな声出して睨み返した
そしたらオッサンはびっくりした(^_^)してひるんで、そのあとは何も言ってこなくなった
しばらくしてバスがきて、バスに乗ったら、オッサンも乗ってこようとしたので、
俺は「乗ってくんじゃねえ!」と言って、オッサンは乗せなかった
「左翼は安倍を独裁者だと主張してるから」ってところで思考停止しちゃだめだよ。
こちらが「独裁的に」と言ってるのは、憲法やら野党やらの足枷を外してトップダウンで政策や教育を理想のものに変えたい、という欲望のことだよ。
実現可能かどうかは別にしてそういう欲望を持っている。
そして、それが出来ているように見える(実際には隣の芝生なんだけと)中国や韓国に一種の羨望を感じている。
ネトウヨというのは中韓を馬鹿にしながら実のところ中韓と同じことをやれと言っている、
中国のように威圧的に立ち回れ、韓国のようにもっと欧米にアピールしろ、とね。
ネトウヨが提示した「反日的な中韓」という枠組みから離れられない。
私自身人見知りでコミュニケーションが下手くそだが、会社でいっしょにお昼を食べる同期もまた私と同等かそれ以上の人見知り人間である。そして当然のように会話が成立しない。もう1年以上毎日いっしょにごはんを食べているのに。
最初はたくさんいた同期でなんてことない雑談を交わしながらお昼を食べていたが、年々辞めていき気がつけばわたしと人見知りの同期のふたりきりになってしまった。
もともとその人見知り同期はグループでの会話も完全に聞き役にまわり、誰かが話を振らないと参加してこないタイプだった。よって今日からふたりきりでごはんを食べるとなった時に私は単純に不安になったし、案の定の日々を送ることとなっている。
私が悪いのか、向こうが悪いのか。いやどちらも悪いのだろうし冷静に考えればどちらも悪くないのだろう。
友達にはなれないタイプだというのはこの1年で十分に分かったのだし、適度な距離で付き合えば良いのだろう。
でも何気無い一言を言うのも許されないのは辛い。
人見知りの同期は私が同意しないと落ち込む。Aだと思うという同期に私はBだと思うといえば、愛想笑いで「そうかもね〜」と棒読みを返してくれてそのまま黙り込んでしまう。
そうなると私はどうしていいかわからない。意見が一致しない話題だと、会話がとまってしまう。しかしどうにも私たちは趣味や考え方が合わないらしい。よって会話はたいてい1.5往復くらいで終了してしまう。
私は意見が違うのは当たり前だし自分と違う人の意見を聞くのは楽しいと思うのだが同期には「返答の選択肢を間違えた」と思わせてしまうようだ。
毎日毎日天気の話をするのはうんざりだ。相手の服装を無理やり褒めあうの疲れた。
たまに同時に会話を切り出してしまうことがある。「ごめん」「いいよ」などと言い合ったり雰囲気でどちらかが仕切り直して話し始めれば良いと思うのだが、その同期は物凄い勢いで「ごめんなさい!!」と謝ってくれる。初めて言われた時は吃驚して何も言えなかったしそんなに私は気を遣わせているのかとショックだった。「謝らなくてもいいよ、私がすごい怖い人みたいじゃん」と冗談っぽく言えば笑ってくれるかなと思ったが、その同期は沈黙してしまった。やっぱり私は怖いのか…?だが飲みに誘ってくれたり映画を観に行こうと誘ってくれたりもする。
私自身人見知りだからこそ彼女の言動はわからなくもないのだけど、でもわかるからと言ってこの日々を受け止められるかといえばそうではない。
物凄く馬鹿馬鹿しいとは思うのだが、この永久に突破できない距離感は少しづつだが確実に、ストレスなのだ。
それとも私の話し方が威圧的なのだろうか。その同期以外と話すと楽しく会話できてしまうので、もう自分でも混乱してきている。世間話とはどういう切り口でどういう話題を振ればいいのか最近本当にわからない。非常に馬鹿馬鹿しいと思いながら。
結婚するまでずっと実家にいたため、家事は専業主婦の母親に任せきりだった。
まぁ子供はいない(これからもずっといないだろう)からなんとかなっているのかもしれないが。
もちろん実家のほうが食事や掃除などクオリティは高かったと思うが、まぁ、大人二人暮らす程度にはそんなに困らないレベルの家事はこなせている。
(父親は風呂上がりの下着が風呂から上がるまでに脱衣所に用意されてないと母親を怒鳴るくらいの人間だった。なぜなら家事を任せきりにしているのでどこに下着があるか知らないからだ。)
旦那が一人で夕飯を作ったりするなどびっくりするほどありがたい話だった。
夜に少し買い物をしにコンビニに出かけることもできるし、
(実家では一度帰宅した後にコンビニに行こうとすると夜遅いのだからと止められる。なおコンビニまでは徒歩三十秒である。)
飲み会で遅くなって最寄り駅からタクシーで帰宅しても許されるし、
(実家では公共交通機関で帰れる時間でないとゆるされない、大学の飲み会は夜十時までに離脱しないと死亡だった)
(実家では婚前旅行など許されなかったので架空の友人が毎回登場していた。バレたら大変なので結婚式に招待した友人の何人かに旅行の偽証証人を頼んでおいた)
確かに実家にいれば家事は母親がかなりのクオリティでこなしてくれるから楽だ。ついでに父親もそこそこ資産持ちなのでお金も今よりもっと自由に使える。
けれども行動の自由は本当になかったと結婚した今気付かされる。
一人暮らしや、結婚したら親の有り難みがよくわかると云うけれど、
自分(と旦那)でこなせる家事レベルと母親がハイレベルでこなす家事レベルの差額を考えると、
その価値は実家を出てから得られた自由を失うほどの価値はないと断言できる。
もちろん育ててもらった感謝はあるのだが、だからといって有り難みを感じるか?と言われると、
あの程度の家事のランクアップのためになんて不自由な生活をしていたんだろう?と思わざるをえない。
離れて感じるのは「ああ、親というのは単なる人間で、そこまで神聖的に尊敬しなきゃいけない存在じゃないんだな 」ということだ。
その印象を決定づけたのが、父親の父親(つまりは私にとっては祖父母である)の遺産相続にまつわる兄弟の争い(私にとっては父親と叔父の戦い)である。
以前から父親はどうも威圧的で、権利をやたら主張し、人を支配下に置くことを好む人間だなとは感じていたが、
遺産自体は大した額ではないのだが、人間ただで貰えると思えば少しでも多く欲しくなるのだろう。
やはり揉めることになる。
父親の主張はこうだ。
「自分は長男であり、長男として長々重責を負わされてきた。だから遺産は多くもらう権利がある。半分以下になるなど許せない。」
父親の弟の主張はこうだ。
「自分は次男ではあるが、親の介護にはかなり力を使った。自分の妻も自分以上に実家に帰り、面倒を見てくれた。息子だっている。そっちは女一人じゃないか。それで何が長男がーだ。少なくとも介護で苦労したのだから半分以下になるのは許せない。多くもらう権利がある。」
父親には一人娘(私のことだ)しかいないし、
介護に関しても父親と母親はたまに見舞いに行く程度でほとんど弟夫婦が面倒を見ていた。
金銭的な負担は祖父母がきちんと自分で用意していたのでほとんどない。
弟夫婦が近くに住んでいるわけではなくどちらも祖父母宅からは飛行機と電車を使って二時間はかかる遠距離である。(距離はほとんど変わらない)
こういう事実がある。
だからどう考えても弟は優遇されるべきなのに全く父親は譲らない。
だがボロボロにしたのは父親が悪い。娘の目から見てもそう思う。
そう思うと父親のことがどんどん嫌いになっていく。
こんな人を尊敬はできない。育ててもらったことと尊敬することは別。
そんな父親が最近体を壊し始めたと聞く。
全く面倒を見に行こうという気にならないのは自然な感情だろう。
母親には様子を見に来て欲しいと言われたが、とりあえず死んだら連絡してねと返しておいた。
母親に恨みはないから申し訳ないけど、父親に会いたくないのだ。
給料が入って、ガスが点いた。
感動にふるえた。先月もそうだったが。
昨日までのおれといえば、2ちゃんねる、小町、増田でゲスの極み漢として、差別用語を連発していた。釣れた方々を神の視点から威圧的に煽りまくっていた。揚げ足を取りまくっていた。アメーバピグで、深夜入り浸っている小学生をとにかく叱りまくった。何時だと思っているんだ。勉強しろ。オ○ニーもしまくっていた。性癖もこれまでにない、未曾有の趣味に突入していた。先月もそうだったが。
それが、どうした。
いまはこんなに晴れ晴れしい気持ちだ。
本気ですべてをひとを愛せると思った。
ふと、思い出して、「あの素晴しい愛をもう一度」を歌う。懐かしむ。
あの美しい伴奏を思い出すたびに、涙が出てくる。
大人になって、さんざん社会に振り回されて、でも、それを見せぬよう、何気ない顔をして生きている。誰だってそうだ。
そんな心では、あの時と同じ花を見ても美しいと思えないんだろうな。
ああ。おれは、いったいどこで変わってしまったんだろう。
これは Google に保存されている http://www.esthe-news.jp/posts/3446 のキャッシュです。 このページは 2014年9月23日 13:57:26 GMT に取得されたものです。
2014.08.29
たかの友梨ビューティクリニック従業員が不当労働行為の救済を申し立て
たかの友梨ビューティクリニック仙台店の女性従業員は28日、残業代を不当に減額されたなどの問題を労働基準監督署に申告した行為を会社側が非難したのは公益通報者保護法などに違反するとして厚生労働省に申し立てをした。
女性と所属する労働組合による会見によると、高野友梨社長本人が8月、仙台店の従業員を集め、女性が労基署に申告したことや組合による団体交渉を行ったことを非難。高野氏はその際「会社をつぶしてもいいの?」などと述べたという。
女性はその団体交渉を威圧的行為を受け、翌日から精神的ショックなどで出社できなくなったと主張し、公益通報者保護法を申請した。(公益通報者保護法とは、いわゆる内部告発者を保護する制度であり、労働者が不正の目的でなく、企業の違法行為を所轄行政官庁等に通報した場合には、その労働者を解雇したり不利益な取扱いをしたりしないことを義務づける法律が2004年(平成16年)に制定された)
この件に関して、経営する株式会社不二ビューティでは「申立書は届いていないが、不当労働行為とされる行為はしていないと認識している」とコメントを出した。
エステ業界では、昨今”おもてなし産業の頂点である”と自負できる優良な業界に変化しつつある。
しかし、”おもてなし”を極めることでスタッフの長時間労働を強いてしまうケースも多い。ベッド数という制約条件における経営(売上)構造の中で、収益に対する人件費率が占めるは影響は大きい。しかしだからと言って、サービス残業を強いることは当然のことながらあってはならないことであり、同社社長が言ったとされる「法律通りにやっては・・」という発言を肯定することはできない。
また逆に、(この同社従業員がということではなく)経営状況への理解もなく、一方的に法律を盾とし権利だけを主張するようなことがあるようでは大変に危険なことではないだろうか。
労使における日頃の対話を通じ、サービス業であるという原点をあらためて見つめなおす機会になれば、業界全体の活性化に繋がるではないだろうか。
https://twitter.com/domotwitta/status/486704825199886336
とにかくそういう敵意をいきなり向けてくる人と遭遇するかどうかなんて予測が不可能だし、わりと腹にいちもつ持ってていつ誰に向けるかわからない、みたいな感じの人がごろごろいるのも伝わるから、ものすげー警戒と防衛をしながら息を潜めるように生きざるを得ないという…
https://twitter.com/domotwitta/status/486704938634858496
https://twitter.com/domotwitta/status/486706306208641026
意図的に触ったわけではないですよ、っていつでもケツまくって逃げられるようにして触ってくる輩が多いですよ(痴漢)。あからさまに触ってくるやつの方が少ないかもしれない。勃起ちんこ押し付けてきたりとか手の甲を電車の揺れに合わせて尻に押し付けてきたりとか多いですよ
https://twitter.com/domotwitta/status/486706837404676096
偶然そうなっちゃったのと意図的なやつは、一応直感でわかるけど、表面上判別がつきにくいから、彼らはたとえ痴漢として駅員に突き出されたとしても「冤罪だ」と主張ができるという大いなる自信を持って危害を加えてきます。
https://twitter.com/domotwitta/status/486707712407785472
やられる方は、冤罪になってはいけないという思いが強くあるので、告発することも非常に難しい状況に置かれることが日常茶飯事であります
https://twitter.com/domotwitta/status/486708448130646016
だいたいひとさまの身体に触ることに関して、「いいじゃねえか触るぐらい減るもんじゃなし」と思っていたりするのが見え見えだったりする(痴漢)。こんなことぐらいでガタガタ言うなとかお前みたいなブスが触ってもらえただけでありがたいと思えとかもばりばり伝わる。
https://twitter.com/domotwitta/status/486709334290624512
相手の思ってることが結構伝わるんだよな…やられてるときって。でもそれは言葉に出して言ってるわけじゃないので、いくらでも「言いがかりだ」「お前の思い込みだ」って相手は言えるんだよ。
https://twitter.com/domotwitta/status/486709969073348608
痴漢っていうのは、暴力振るっても、被害者に全部押し付けてケツまくって逃げられて、自分が暴力振るったことを当事者以外の誰にも知られずに済むし咎められもしないとわかっててやる暴力なんですよ。
https://twitter.com/domotwitta/status/486711079989293058
ヒエラルキーの下方にいる者に皺寄せを押し付けるのが当然であるという規範の強い社会では、暴力を振るわれる者は黙って粛々とそれを受け入れるべきだと強要されますが、痴漢や性暴力の扱いにもそれが如実に現れているなあと思う。
https://twitter.com/LifeWizDogs/status/486708246976016384
ほんとそう。やめて下さいって声上げたこともあるんだけど。空いてたし、確実にその人だって分かったから言えたのに、「はぁあ??」ってデカい声で威圧的に言われて、まわりの人もなんだなんだってじろじろ見るだけだし、もう顔真っ赤っかで消えたくなった15の夏。
今すき家来てんだけど、おばちゃん店員二人で回してて、一人はベテランでもう一人は新人らしく、なんかお金が800円合わないって奥でもめてて、そんなふうにベテランが手が離せないのに肉がもうないとか洗い物がたまってるとかでベテランが新人を大声で叱り出した。確かにさっき新人が持ってきた牛丼はえらく肉が少なかった。「もう!二人いたらいいけど一人だったらどうするの?!」と、ベテランは心底疲れ果てたように絞り出していた。新人は確かにいかにも仕事ができなさそうなとろいおばちゃんで、事前の研修も一応受けてはいたようだが、ベテランの指示がないと動けない。この時期にすき家に入る時点でなんというか、考えの足りない人なんだろうな、と思った。今ここの内部の人材は、このベテランみたいにやたら気の強い威圧的なタイプの人と、この新人のように情報収集能力もなく仕事もできない人か、どちらかなんだろうな、とか思った。軽快なリズムのすき家のテーマソングが、殺伐とした店内に虚しく響く。
職場の50代中盤のおじさんの接客態度が悪すぎて私がクレーム受付状態になってておこっていう話。
その場に居ないからそれはジャッジしがたいんだけど、おっさん、同じクレーム何回目だよ…おっさんが悪いのは明らかじゃないのか?
明らかといえば、
客「制服も着崩してるし、見た目がヤクザっぽくて恐い。あの眼鏡とか!!!(哀川翔風)」
と言われてて笑ったんだけど、笑ってる場合じゃない。おっさん前歯も全然無いしな…
そういうファッションの人ってどうすればいいわけ、もう生き方が威圧的なんだけど、接客以外の仕事についてほしいんだけど…
差別になるけどブルーカラーの人ってなんでそんなにやんちゃなの。
やんちゃアピールしてないと生きていけないの?男気なの?じゃんけんするの?
その人の後輩の30歳の人も、日常的に喋り方がすかしててミサワ。
TPOできるこらえ性がないのかなあ…
WIKIPEDIAのカルトの定義はこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E3.82.AB.E3.83.AB.E3.83.88.E3.81.AE.E7.89.B9.E5.BE.B4
スタートアップでいう社長の神格化。特に「教育」「人材」をうたうベンチャーに多い
新入に教えることでより洗脳を濃くしていく
リクルートに勝つ!学校教育を変える!といいながら、実際はただの新卒学生の斡旋や教師向けのツールだったりするが、それ以上のことがあるかのように新入や周りには触れ回る
社長がトップに見えて、裏に投資家などが糸を引いているが幹部以外は実態をしらない
女子社員は経営者のためにフォーチュンクッキーを踊ることが義務づけられる
これから有望な人材は◯◯、ハードワークが成功への道、など様々な根拠の薄い結論を信じさせる