はてなキーワード: 二名とは
俺が勤めていたのは名もない中小企業。
ご多分に漏れず、社長とその盟友である二名の役員のトップダウンによって組織が回っている。
ノー残業デーに定時退社しないと狂ったようにキレられるのも、社長や役員が「残業は無能の証拠。効率こそ正義」という方針を掲げているからだ。
入社したばかりの頃の俺は、そのことを知って「中小企業なのに進歩的な文化だなあ」と感心したものだが、よくよく先輩に話を聞いてみると「ちょっと前まで定時退社なんぞおっかなくてできなかった」とのこと。
社長や役員がノー残業デーにおける残業に怒りを爆発させるのは決して「定時退社を善と思っている」のではなくて、あくまで「定時退社推奨を理由に社員を抑圧できるから」なのではないかと。
ビジネス書や東洋経済なんかで喧伝される「外資では残業は無能の証拠なんですよ~」という残業害悪論を見つけて、「これ使えるやんけ!」と鼻息荒くしたってだけだろどうせと俺は思ったわけだ。
入社して一カ月くらい経ったある日、俺は社長と役員の三人で昼飯に行くことになった。
皆ビビって逃げたとかなのか知らんけど、突然連れて行かれた。
「会社には慣れたか」とか「俺が若いことはこうして仕事覚えたからお前もそうしろ」とかそんな話をしながら二人と飯食ってるとき、「こういうことをやったら会社が良くなる、そういうアイデアはあるか」と尋ねられた。新人目線の意見を訊きたいと社長は言っていた。
俺は一体何言ってるんだ???
でも気づいたら口走っていた。
「社長は社員を抑圧したいだけなのでは?」という疑惑を確かめたいという欲求を当時の俺は常に抱えていたからだ。
社長の行動原理を明らかにするためのエサ、提案を反射的に投げたのだろう。
テンパリながら適当な理屈をでっち上げて説明したことをよく覚えている。
仕事に必要な忍耐力には二種類ある。会社人としての訓練で培われるもの、肉体的鍛錬によって培われるもの。体育会運動部をやり通した過去がある社会人でもメンタルを病んで辞めてしまうことがあるのは前者を欠いているから。これら二種類の忍耐力が備われば人間として一皮剥ける。山登りでは後者が培われる。
みたいなことを言った。
ほどなくして弊社では富士山登山研修がスタートすることになった。
「勘弁してくれよ!!!!!!!!」、恐慌状態になる同僚を見て俺は昼飯で提案した事実を墓場まで持っていこうと決意した。
ちなみに、俺はこの2年後退職した。
まず百貴という名前から。このアニメが神道と関係していることは明白なので、そこにツッコミはないと思います。
百貴の名前は貴船明神と関係しています。そしてこの貴船明神は本来縁結びの社であり、また同時に願いが叶うとされた社でもあります。丑の刻まいりなどの呪詛場として有名になったのは、願いが叶うという働きが転じて誤解されたもの。そして貴船明神と対を成す水神を弥都波能売神(ミズハノメ)といいます。両者は合祀されていることが多いそうで、この二名のうち貴船明神が百貴に対応し、弥都波能売神が飛鳥井木記に対応します。この理由は作中にて飛鳥井木記こそがミヅハノメの中核である、という推理がなされているためです。
ここまででもずいぶんわかることがあります。まず飛鳥井木記はジョン・ウォーカーが仕込んだ殺人鬼達によって殺されなければならなかった。その理由は世界を飛鳥井木記の力によって変化させ、自らの生を永遠のものにできる考えてのことです。これは貴船神社の心願成就と呪詛に関連します。高淤加美(貴船明神)自体にも火之迦具土を殺した際に生まれたとする伝説があり、そもそも飛鳥井木記の人生は死によって彩られています。弥都波能売(ミズハノメ)はそもそも火之迦具土を生んだ伊邪那美の尿によって生まれた神であり、系譜に注目するとクラの室長・早瀬浦宅彦に似た波邇夜須毘古神(ハニヤスビコ)という神も見つかります。ただしこの神が弥都波能売(ミズハノメ)を利用して殺そうとしたという話は、神話からは読み解けません。より重要な点は殺人と呪術が結び付けられていることです。
少し脇道にそれましたが、ラストシーン近くで二人が想い合っているかのような描写がありました。これは貴船神社にもともと縁結びの神としての性質があるためでしょう。貴船神社のお参りは夜行われ、彼らが出会うシーンも夜になります。そしてミズハノメに囲まれたクラのビルの外壁はまるで滝のような効果で表現されます。これは両者が水神であることからと思われます。ただ、貴船神社の縁結びは結社(ゆいのやしろ)の瓊瓊杵尊、木花咲耶姫、磐長姫に由来するものであり、モチーフにするには少し強引かもしれません。
多少小ネタになりますが飛鳥井木記という名前は『記紀』であり、彼女自身が潜在意識を侵食、編纂してしまう性質を表しているように思えます。
はじめに、私はIZ*ONEオタです。
PRODUCE48ではじめてプデュシリーズを知りました。だからI.O.Iもワナワンもすべて、プデュ48を観ていなかったら知らない・興味ないままだったと思います。
Xは事務所別評価までと最終回だけ観ました。もちろんIZ*ONE目当てに。そのくらいのIZ*ONEオタが書くのだということを頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。
この記事をご覧の皆さんは既にご存じだと思いますが、PRODUCE101JAPANというオーディション番組についてwikipediaより引用しました。
「韓国のPRODUCE 101シリーズと同様に、番組開始までに練習生101人が選ばれ、日本国民(国民プロデューサー)の投票によって最終的に11人が選ばれ、グローバルに活躍するボーイズグループとして2020年春にデビューする予定。なお応募資格は日本在住であれば外国人でも参加できる。2019年9月26日未明に第1回(1時間の短縮版)が放送され、同日夜から配信開始された」
私の好きなIZ*ONEというグループも、このPRODUCEシリーズ(以下プデュ)から生まれたガールズグループです。プデュは元々韓国の番組なので、本放送の前にMnetという音楽専門チャンネルで番組テーマ曲が先行発表され、順次YouTubeなどで動画配信が行われ、韓国国内外から視聴することができました。
韓国版プデュは韓国の芸能事務所に所属する練習生が番組に参加するのに対し、日本版練習生は特定の事務所に所属していない、いわゆる素人さんや一般の人が練習生対象です。ですから、今までプデュを追って来た方々は特に期待もしてなかったのではないでしょうか。
そんな中、日本版PRODUCE101(以下日プ)も本放送前にテーマ曲である「ツカメ」がYouTubで発表されました。韓国版プデュに劣らないクオリティに驚いた人は多かったのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。と同時に、女の子アイドルが好きで、ガールズグループばかり追っていた私が、はじめてボーイズグループを好きになれるかもしれないとドキドキしました。本当に日本のアイドル界を変えてくれるのではないかと期待は膨らむ一方でした。
第一話が始まり、第二話、第三話と回を重ねるうちに私はどんどん日プにのめり込んでいきました。毎週木曜はすべての予定を断り、ずっと続けていた英会話レッスンの曜日を変更してもらい、配信が始まる前までにすべてのことを終わらせ、パソコンの前で正座待機して楽しみにしていました。番組が終わるともう来週木曜に思いを馳せ、私の考えた11人に毎日投票し、推しの情報をSNSで検索し、友人知人にも投票をよびかけていたらすぐに木曜が来るという具合です。こんなにプデュのことを考えていたのは48ぶりでした。いやもうほんっと楽しかったんです。国民プロデューサーを満喫していました。
しかしSNS上では、練習生や番組に対してポジティブなものばかりではなく、ネガティブな意見も数多くありました。例えば、元youtuberの練習生や韓国でアイドルをしていた練習生といった、いわゆる他の子より知名度のある練習生がよく非難されていたように思います。中には「確かに……気持ちわかるかも……」といったものもあれば、「はい?????」と言いたくなるような、到底納得できない、意味のわからないようなものもありました。後者は捨て垢や愚痴垢と名乗っているものが多く、自分の推しを隠して気に入らない練習生を攻撃していたので、簡単に言えばアンチでした。
更にこのプデュシリーズには、悪魔の編集と呼ばれるものがあり、番組をよりドラマティックにする意図があるのかもしれませんが、練習生の咄嗟の表情や発現を切り取って悪く見せたり、失敗したパフォーマンスを事あるごとに繰り返し放送することがあります。この悪魔の編集をされた練習生は放送終了後に一気に炎上し、結果的に順位をガクッと下げるので、推しが悪魔の編集の餌食にならないことを祈るしかないのです。
もちろん日プも見ていて「これはきっと悪編だろうなあ」というものがありましたし、悪編の的になった練習生は叩かれましたが、悪編をされていないのに叩かれ続ける練習生もいて、「48の時はこうだったっけ?」と首を傾げることが多くなっていきました。
直接投票できない、つまり国民プロデューサーになれなかった今までのプデュシリーズとは違うということもあると思います。今までのプデュシリーズであれば、私たちは飽くまで外野の立場だから、ただ見守るしかありません。だからきっと、当時の韓国内では今回の日プと同じような雰囲気だったのだろうと。
ですが11月の終わり、日プ第10回の放送日のことです。デビュー圏内を維持し続け、上位四人にも入ったことのある韓国人練習生が辞退したのです。プデュ48しか観ていない私にとっても衝撃的でしたし、異例の事態だったと思います。運営から辞退のアナウンスが出ましたが、辞退の理由は明記されず、一身上の都合ということでした。元々兵役の問題やYouTube配信動画の発言が叩かれていた練習生でしたが、韓国でデビューしていたことがあってファンも多く、練習生からも慕われていた印象があったので、まさか辞退するとは誰も思っていなかったのではないでしょうか。
辞退が発表されてからも、彼に対する心無い発言をする人もいましたが、それ以上に彼が辞退したのはアンチのせいだという意見が多くなり、練習生に対するアンチの声は小さくなったように感じました。
しかし私の中でこれを機に日プに対する熱がだんだんと引いていきました。こんなに悲しい言葉を投げる人が、ライブ会場で隣にいるかもしれないと思うと、以前のように夢中になって番組を観れなくなりました。
この辞退騒動から1週間後、某練習生の妹と名乗る人が「残りの韓国人練習生二人も辞退する。他の日本人練習生も辞退したいと言っている」というリークが国プの間に駆け巡り、そのリーク通り、韓国人練習生二名が辞退することを運営が公式に発表しました。第11回放送日のことでした
この二人は先に辞退した韓国人練習生と同じグループに所属してましたので、やはりアンチのせいだとか、先に抜けた彼の後を追ったのだろうとか様々な憶測が飛び交いました。
リークの通りになってしまったのが悲しく、悔しく、やるせなくて、私は日プを観るのをやめました。
前述しましたが、日プはこれまでのプデュシリーズと違い、一般人だった人が練習生です。だからその家族や友人知人も、「身内が芸能人になるかも」という意識しかなかったと思います。
だからと言って、簡単にリークしてもいいのでしょうか。練習生の身内がリークしたということは、練習生自身が漏洩させたとも考えられます。
口に出すのは簡単です。でも、本当にその覚悟が本人にあったのでしょうか。周囲も、本人の本気を受け止めて、心から信じてあげていたのでしょうか。
リークをしたのが身内じゃなくて、制作関係者だとしたなら、なおさら私の大切な一票を、推しを不信感溢れる運営に渡したくありませんし、デビューするグループを追い続けていけません。
ひどくわがままかもしれませんが、何も知らずに番組を観続けて一喜一憂していたかったし、推しのデビューを見届けたかったです。
SNS観なきゃいいじゃんとこれを閲覧している方は思われるかもしれませんが、推しがどう思われているのか、他の人は誰を推しているのか、気になってしまってSNSを見ずにはいられませんでした。
最後になりますが、今回デビューを勝ち取りJO1となった11人の皆様の活躍を祈っています。ファンの皆様は、アンチの声なんか聞こえないくらい推しを愛してほしいです。
そして、私の大好きな大好きなIZ*ONE。一日も早く12人のパフォーマンスが見たいです。
ここまで閲覧ありがとうございました。
はいはい、現役時代に京大受けて落ちて、一浪してセンター試験で失敗して、足切り怖さで志望先を変えた俺がコメントするわ。
まず、大学ってのは入ることよりも、そこで何を学んでどう自分をビルドアップするかの方が余程大事。京大を引き摺ってこの先低迷する位なら、これからの学業なり、他に学ぶことなりに集中すべきだよ。
ただし。東大と京大ってのは、やはり内部でもある意味特別扱いというか、同族意識というか……が強いところ。その中に入ると、まあ何かしらか安心感はあるよな。東大出身者で言うと、たとえば某大臣が自分付きの新聞記者に、
「君、何期?」
って訊いていた、という有名な話がある。この大臣は、自分が出た東大法学部以外は大学じゃない、位に思っていて、そんな自分に付く記者が東大法学部でない筈がない、という前提でこう訊いていたらしい。
この話を聞いて、へートーダイってなあすごいところですなー、位に思っていたのだけど、あるとき、俺が一緒に仕事していた京大出身の某研究者二名が、
「へー、何期や?」
とか話しているのを聞いて仰天したことがあった。この二人はそういうことに全く頓着しない感じだったんだけど、やはり同族意識というかね……そういうものがあるらしいですよ。
だから、その中に入りたいという思いが強いなら、仮面浪人してみる選択もあるかもしれないわな。ただ、これにやたらにこだわる東大・京大出身者って、俺が知る限りたいがい無能な連中だったけどさ。
まず、いくつかきた再投稿ニキのうち、日記表題に[再投稿は甘え]のタグを入れず投稿されたものが発見された。
一度ならつけ忘れも考えるが複数記事で確認されたため、複数人いることが類推される。
次に、表題を変更して中身は同一の記事を投稿したところ、それに対する指摘は来なかった(n=7)。
彼らの指摘、特に削除ページに対する言及を見るにタイトル検索しているためであると考えられる。
またブコメも言及もされていない記事についても飛んでくることが判明した(n=10,そのうち指摘数2)。
ただしその確率は非常に低いため、補足にはある程度のブコメが必要だと考えられる。
この知見が役に立つかといえば役に立たないけれども、データとしてここに記しておきたいと思う。
最近は女が死ぬことが売りの映画ばかり? 女はどうやって死ぬの? 年齢は? 性別は?
気になったので、日比谷のTOHOに現在かかっている映画で調べてみました!
○……確実に女が死ぬ
△……女が死ぬっぽいけど断言はできない。あるいは過去に死んだ描写が入る。
✗……女が死なない。
「七つの会議」✗ 予告観るかぎりおっさんしか出てこないので、死んだところでせいぜい香川照之だろう。
「メリー・ポピンズ・リターンズ」✗ 女が空から降ってくるけど超人なので死なない。
「フロントランナー」✗ むしろ女で男性政治家の政治生命が死ぬ。
「雪の華」○ 観てないけど余命宣告された女のラブストーリーなので死なないわけがない。
「マスカレード・ホテル」○ 連続殺人なので女が二名ほど死ぬ。
「ボヘミアン・ラプソディ」✗ クイーンが死ぬ。
「十二人の死にたい子どもたち」△ 観てないから知らんけど、十二人も死にたい子どもがいれば一人は死ぬ女も出てくるはず!
「サスペリア」○ 女が死にまくる。
「クリード 炎の宿敵」△ エイドリアンの墓参りをするシーンがある。
「がっこうぐらし!」○ ゾンビなので男女区別なく死ぬ メインキャラはどうだかしらん。
「シュガーラッシュ:オンライン」✗ 死んだところでゲームのキャラだしな
「TAXi ダイヤモンド・ミッション」✗ よう知らんけど多分死なないやろ
多めに見積もって現在シネコンにかかっている映画の半数で女が死んでいます
これは私の恣意的な意見と偏見を承知の上で書くが、リア充を本気で怨んでいる人いるけど何がそんなに憎いのだろうか。
ネタで「リア充爆発しろ!」とか言っているなら分かるけど、本当に心の底から憎む奴の動機は分からない。
かく言う私は恋人は作らず、友達も0人で高校の時からそうして現在に至る。
私の場合、恋人はともかく、友達は作りたくなくて作ってないので、相手の方から友達になる機会をもらっても全部断っている。
(誤解がない様に書いておくと、一応過去に恋人と友達はいたので初めから一度も居ないという訳ではない)
なので恋人もいなけりゃ友達もいないので、傍から見れば所謂「ボッチ」という扱いになるんだけども、私は基本的に困っていない。
理由としては元々一人が好きなのと、人間関係の些細な問題ですら苦手なので現状が精神的にとても楽。
しいて困る事を言えば、料理店とか旅館で「二名様から」と書いてあったりと、人数的な問題で困るぐらい。
だから外出先歩いてて、目の前でリア充がイチャついていても「あぁ恋人同士なんだろうな」程度しか思わないし
最近だとクリスマスに周りの人や知っている人がデートしてたり、ホテルでよろしくやってても「平和だなー」ぐらいしか思わないので
とまぁ、ここまで自分の視点しか語ってないけど、リア充を憎む人はどういう人なのだろうか。
失礼な言い方になるが、仮にその手の人が恋人や友達を作りたくても作れない人だとしたら
「自分には恋人どころか友達すら出来ないのに、他人には居てリア充な思いをしているのが妬ましい」的な理由で一種の逆恨みで憎んでいるのだろうか。
だとしたらまだ理屈としてはまだ分かる。
勿論、友達や恋人が居ても他人のリア充を憎む人はいるけど、どちらもいる人となると尚更分からなくなるな。
あれかな、特に深い理由はなく「(目の前のリア充が)ウザいから」という理由で嫌ったりしているのだろうか。
何かを嫌ったり憎んだりする理由って、人が思うよりも割と呆気ない理由が動機になったりするから、可能性としてはあるのかもしれないね。
クソだな~~~って思います。それだけの話なんですけど
住居侵入したりペイントボール投げたり近隣にビラ撒いたり...etc
まぁその辺の完全黒な嫌がらせをして楽しむ層がいる。
で、この辺の「〇〇けんま」をしている層が全員内心思ってる感情があって
それが題である「こんな過激な事出来ちゃう俺オモシレ~w」というクッソ寒いアウトロー気取りのイキりなんですよ
上記二名は例に挙げただけなので、別に勝手に野垂れ死んでも俺は嫌な思いしてないな~と感じる程度の愛着しかないのですが
他にもマンホールを傷つけてライブ会場でチケ偽装で捕まったラブライバーとか、
犯罪予告とかして、警察に捕まるガキとか。この辺のアウトロー気取りの連中が思っている
「アウトローな俺、オモシレッ!w」みたいな思想が虫唾が走る程気持ち悪い。
この層が10年後結婚して、子供が産まれた時に今日のアウトロー気取りのログを一家全員にパワーポイントで見せてあげたいくらい憎悪している。
(VTuberの先駆者でありYouTubeの枠を超えて多方面で精力的な活動を続けて世界にその名を轟かせつつある自称インテリジェントなスーパーAIその名も“Kizuna )AI(”と、中国のエリート技術オタクが集いし企業miHoYoが贈るスマホゲーム最先端の美麗3Dグラフィックで描かれる美少女アクションゲーム崩壊3rdに登場する戦艦ハイペリオン号のメインAIであり美少女型の容姿をもち新人艦長を甲斐甲斐しく世話してくれる堀江由衣ボイスのお茶目な天才AIアイドルである“)AI(ちゃん”、という未来のポップカルチャーと世界の命運を握るオーパーツ級の存在感を放つ二名のスーパーハッカーのことを合わせて呼ぶ語)である。
伊達朱里紗さんの問題とされていることをできうる限り私情を抜いて纏めます。
伊達さんのTwitterを辿ればでてくるものから派生することをあげていきますが、炎上した原因(きっかけ)については発言がないため、伝聞が多目に入ります。(あくまで伝聞のため詳細は参加されていた方のレポを確認してください。調べればすぐ見つかると思います。)■3/1→かなり実際の内容と齟齬があったみたいなので追記しました。追記は「」で表しています。
また、問題についてはある程度知ってるものとし細かいことの説明は省略しています。「私が纏めたのはほんの氷山の一角です。sideMの界隈付近で燻っていたものくらいしか纏めていません」
読みにくいとは思いますが、自分用に纏めたものを、改編しただけなのでご容赦ください。
同事務所のイベント出演者と写真をとりそれを自分のTwitterへアップ
※問題点→いくら関係者でも通路で写真はスタッフさんの迷惑ではないか(写真がどうみても人の通る通路で撮られたものだった)
「自らがセンターに写り出演してるキャストさんを見切れるように撮影していた」
②自らが主演として声を当てた作品の作者様にsideMのキャラクターをリクエストし描いてもらい、Twitterへアップ
※問題点→作者と仲良くても、同事務所共演者が出ていても、関係ない作品のキャラクターをリクエストするのはどうなのか(描いてもらったキャラクターは共演者のキャラクターではない)
個人的にお願いするのは自由だが、お仕事のことも呟くTwitterに載せるのはよくない
③3rdライブ幕張公演での発言及びに行動(2018.2.3~2.5)
[一日目]
「鷹城ピエールみのりありさです」(同事務所声優へのリプライ)
「また、Twitter上にて関係者席でUOをパルログ持ちで炊いている姿の目撃情報が複数散見される」(ソースのスクショか魚拓のまとめ後程つけます。現状では検索かけていただければ見つかるかと)
[二日目]
一般です→十分後→すみませんライビュのことも一般って言っていいと思ってましたライビュです
はぁ~~sideM生きる糧
※問題点→「ファンを公言しているのに関係者席に二年連続で入り、挙げ句に目立つような行動をするのはどうなのかと一部で反感を買うような行動をしてしまった。」
発言は好意的に見られている場合もあったが、仕事用のTwitterで呟くのはどうなのという指摘もあった。
①関係者のいる位置でお渡し会一部の様子を見ている様子が目撃される
②お渡し会2部の寸劇時に同じく一般参加者の後ろで、関係者として見ていたが突然の乱入。『ゆめにてないよ』と「二回」声をあげ「伊達朱里紗であることをアピールし」変装を解き、登壇しようとした。「登壇は関係者にとめられた」
その際兄役の声優さんが『なんでいるんだよ』と返す。他の二人のキャストは発言せず。「身バレ後の伊達さんは、けらけら笑っていてうるさかった」
結局登壇はしなかったが、現場参加者によると、その後のお渡し会イベント「に参加しようとしていたが関係者に止められたため、衝立の後ろでお渡し会」を見ていたとのこと。
③公式からは②の伊達さんの行動についてサプライズなどの言及はなし。
WITHの声優のうち、Twitterをやっている二名が②のことについて少々触れてはいるが伊達さんのTwitterは沈黙している。(RTやいいねの動きはあるため浮上はしている)
※問題点→自分が主演のシリーズのイベントに関係者として見学するのは間違ったことではないが、無理やりトークに介入しイベントの段取りを崩してしまうことはまずい
介入するのであったなら運営に話を通しておくべきだった
プロの声優としてイベントに参加することは給料が発生するため、一般参加に紛れるのはよいけど登壇しようとするのはよくない
以上です。
まだまだ憶測の域にあるもの(多数のイベントでの関係者席目撃情報など)や感情的に思うところはたくさんあるのですが、長くなるのと真偽がはっきりしていないので省きます。
全部まとめるとプロ意識が低「くモラルがない」ということが一番問題視されているのではないかと私は解釈しています。
あまりにこの一連の流れを知らずに発言している人が多いので、とりあえず増田に書いたけどまた曲解されそう。
乱文失礼しました。
■追記3/1
ここに書いたことは伊達さんのTwitterから出てきたことから、あくまでも私の観点で行動としておかしいと思ったことのみなります。
また、WITHのお渡し会のことを炎上した原因と表現しておりましたが、それ以前から燻る程度には燃えていたので正確には炎上したきっかけでした。
燃えている原因は様々なことが複合した結果なので、正直このまとめだけでは分かりにくいと思います。
そして、私情をいくら除こうと、総評としてはどうしても主観が入ってしまいます。
私の書いてることも片寄ってるので、炎上の原因に納得のいかない方は、詳細をアフィ以外で調べ直してみることをお勧めします。
特にお渡し会のことについては、現場にいたわけではないので明らかに説明不足です。
現場に参加された方のレポを読んでください。
私のまとめ方も下手なので間違った印象与えてしまっている可能性は十分にあります。
■3/5
歪められた事実が広まってしまっていることに憂慮し筆をとったのですが、初めは勢いで書いたため、まとめとして不足している点も多くあるかと思います。
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
Kの本名と住所の特定に、匿名掲示板のKをヲチするために立てられたスレッドは沸き立った。
先ず、住所を特定した人物の手でKの住所が投稿される。
次に、本名を特定した私の手でKの本名が投稿された。
この時はスレの住民の誰もが思っていなかった。
Kが訴訟を起こす様な度胸と行動力のある人物だとは。
数か月後、プロバイダより一通の書留が届く。
ネットの書き込みに対して訴訟を起こす場合には大きな流れとしては、プロバイダに対して訴訟を起こし、
投稿者が誰かを特定した上で本人に対し訴訟を行うという流れになる。
匿名掲示板のスレッドへの投稿の場合は、更にその掲示板の運営元に対して訴訟を起こすという手順が
前段階として必要となって来る。
流れとしてはこうだ。
①.訴訟を起こしたい書き込みのIPを開示してもらうため匿名掲示板の運営元に対して訴訟を起こす(必要資金:約20万)
②.①で得た情報を元にプロバイダに対し投稿者が誰かを開示してもらうための訴訟を起こす(必要資金:約30~40万)
③.②で得た情報を元に、投稿者に対し訴訟を起こす
(上記の手順に書かれている「必要資金」は、一つの書き込みの特定に対しての資金であり、
複数の書き込みに対して訴訟を起こせばその分必要資金も増える。)
書留の内容は、Kが本名を投稿された件についてプロバイダに対して訴訟を起こしたので参考に意見を聞きたいという物だった。
訴訟を起こした人物の名前・住所欄にはKの本名と住所が記載されている。
Kをヲチするスレッドにそういう書留が来た事を投稿した。
結果、Kが訴訟を起こしたのは、Kの住所を投稿した人物と、Kの本名を投稿した私の二名である事が判明した。
どう対応すれば良いかと騒然となったスレッドで、一人の人物がメールアドレスを出し「訴訟を起こされた二人、すぐにこちらへメールを」と書き込んだ。
この人物の投稿が事態を...結果から見れば、おそらくKにとって一番想定外な方向へ導く事になる。
次回に続く。
安倍首相が、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と憲法記念日のビデオメッセージで発言したことが、改憲論議を活発化させている。
安倍首相が改憲の焦点として挙げているのは第九条だ。また、第九十六条を改正して改正発議要件を緩和すべきという議論もある。しかし、第二条をめぐっては、天皇の退位の問題に関連して言及されることはあっても、改正すべきという議論は聞こえてこない。しかし、第二条ほど改正を必要とする条項は他にないのではないだろうか。
問題は、皇位を世襲のものとしている点だ。世襲制度の採用が合理的か否かはケースバイケースだが、現行の天皇制が世襲制度を維持することに、果たしてどんな利点があるのだろうか。むしろ弊害のほうが大きいのではないか。
本稿は、皇位の世襲制度は廃止すべきであるという立場から、この問題を論ずる。
日本国憲法第二条が定めている皇位の世襲制度には、次の二つの点で瑕疵がある。
以下、詳論する。
ワタミフードサービス、電通、ゼリア新薬、ベネッセコーポレーション、LDHのような、長時間労働の強要、洗脳、退職勧奨、暴力行為といった、社員に対する人権侵害が常態化している企業は、「ブラック企業」と称される。企業の社員とは言えないが、天皇が置かれている境遇もまた、あたかもブラック企業の社員のごとく、人権侵害が甚だしい。
天皇に対する最大の人権侵害は、職務の過酷さだ。天皇の職務が過酷だと思わない者は、所功『天皇の「まつりごと」』を読むとよい。そうすれば、天皇の仕事量がいかに膨大であるか理解できるだろう。
信教の自由を奪われていることも、天皇に対する人権侵害の一つだ。天皇が信仰を許される唯一の宗教は神道だ。明治維新までは仏教の信仰も許されていたが、それ以降、天皇が仏教に帰依することは暗黙のタブーとなっている。
天皇の職務の過酷さも、信教の自由の侵害も、その原因は世襲制度だ。天皇の職務が過酷であるのは、天皇という一人の人間に二人分の職務が課せられているからだ。すなわち、国家の機関としての天皇が果たすべき職務と、祭祀王としての天皇が果たすべき職務は、それぞれが一人分の仕事量に相当する。天皇が信教の自由を侵害されているのも、天皇が祭祀王を兼任しているからだ。
皇位の世襲制度を廃止するということは、国家の機関としての天皇と、祭祀王としての天皇との分離を意味する(後者の呼称は「天皇」以外のものに改称されることが望ましい)。天皇が二名に分離すれば、職務の過酷さの問題も、信教の自由の問題も解決する。新たな制度における国家の機関としての天皇は、宮中祭祀の重責から解放され、信教の自由も獲得するだろう。
余談だが、現行の天皇制において人権を侵害されるのは、皇嗣として生まれてきた者のみに留まらない。その者の配偶者もまた同様だ。
皇嗣の配偶者になることは自身の自由を放棄することだ。誰が喜んでそんなことをするだろう。雅子さまも、本人の意思によって浩宮さまと結婚されたわけではない。Newsweek誌は雅子さまをThe Reluctant Princess(不承不承のプリンセス)と呼んだが、この言葉は彼女の身の上に何が起こったかを的確に表現するものだ。来る悠仁さまのお后選びでは、このような悲劇が繰り返されないことを願いたい。
子供は親のクローンではない。ゆえに、鳶が鷹を生むこともあれば、逆に鷹が鳶を生むこともある。世襲制度を厳格に運用した場合、もしも生まれてきた者が鳶ならば、鳶が何らかの地位を継承することになるが、これは悲劇を生む蓋然性が高い。
次のような事例がある。
https://twitter.com/osakadenshi/status/863981952474300416
ウィキペディアによれば、この学校がこれまでに輩出した卒業生の数は3万人だそうだ。しかし、現状がこれだとすると、4万人に到達する日は永遠に来ないだろう。
この学校が急激に衰退した原因は、世襲制度だ。生まれてきた者が鷹ではなく鳶だった場合は、どこかから鷹を連れて来て禅譲すべきだった。世襲制度に拘泥した結果がこの悲劇だ。
現行の天皇制もまた、鳶が皇位に即く危険性と無縁ではない。皇位の世襲制度に固執し続けるならば、日本はいつか、鳶が天皇に即位する日を迎えるだろう。天皇が庶民の前に姿を見せる必要がなかった時代においては、鳶であろうと雀であろうと問題はなかったかもしれないが、象徴天皇制における天皇が鳶に務まるかどうかは心もとない。
皇位の世襲制度を廃止すべきという主張に対して、おそらく保守派の人々は、「万世一系の血統」乃至「皇室の伝統」というような議論を持ち出すだろう。しかし、国家の制度において血統や伝統を維持することにはいかなる合理的な必要性もない。さらに、皇室の伝統には宮中祭祀という宗教的活動が含まれているが、これは憲法第二十条に規定される政教分離に抵触しているおそれがある。
おそらく日本の国民の大多数は、皇室が保有している血統や伝統にはいかなる価値もないという主張には賛同しないだろう。ゆえに、それを維持すべきであるという主張にも一定の合理性がある。しかし、何らかの組織が血統や伝統を維持するために、それが国家の機関であることを必要とするだろうか。血統や伝統を維持している民間の組織は枚挙に遑がない。
「皇位の世襲制度を廃止するということは、国家の機関としての天皇と、祭祀王としての天皇との分離を意味する」と上で述べたが、それらが分離されたとき、それと同時に皇室は民営化されるべきだ。そうすれば、憲法第二十条に抵触することなく宮中祭祀を維持することができる。
本稿の目的は、皇位の世襲制度は廃止すべきだと主張することであり、それに代わる制度について述べることは本稿の目的ではない。しかし、世襲制度に代わる制度について、付論として筆者の見解を述べておきたい。
世襲制度に代わる制度としては、公選制度が望ましいとする意見が出されることが予想される。しかし筆者は、皇位の公選制度には反対だ。その理由は、天皇の人選には反知性主義的な見解が反映されるべきではないと考えるからだ。天皇は、今上陛下がそうであるごとく、正しい歴史認識を持つ者でなければならないが、公選制度によって選出された天皇がその条件を満たすとは考え難い。
世襲制度に代わる制度を設計する上で参考となるのは、元号の選定の制度だ。なぜなら、元号の選定もまた、反知性主義的な見解を避けなければならない制度の一つだからだ。元号は、漢文学や国文学関連の有識者が候補を考案することになっていて、決して一般公募ではない。しかし、これに対する異論は寡聞にして知らない。大多数の国民はDQN元号やキラキラ元号を望んでいないからだろう。
経営者側からしたらそれが正しいのかも知れないが、そもそも前職より大分賃金を削られていたのが自分にはネックだった。それが自分への評価なのかと思うと虚しかった。教育した社員は二名、ほぼパワハラに近い物で辞めた。プロジェクトの都合で異動させられた社員もいた。少なくとも覚えている限りで二名。
毎回状況を報告していた。「報告の仕方が悪い」と上司に責められる。最早味方は居なかった。同僚に近い人間は、顔中に発赤が出来て居た。その状態で明るく笑っていた。異常だと直感した。
そんな横暴の中で会社の為に自分を保てと言われるのは心外だな。
それから遠方での勤務の為に一人暮らしするつもりが、親族に強く引き留められままならなかった。そうする内に疲労が重なり体調を崩して親にも退職を勧められたんだよ。何度か面談を繰り返した結果「元社員に自殺した者が過去にいた」と暗に仄めかされた。
勿論、多少の後悔はあるからこれを書いている。