飛鳥井木記は最後のあたりで、なぜ自分の犠牲者になる人達がいることを知りながらカゴから出っぱなしだったのか。
百貴にひと目会いたかったから?
だろうな、あの会話からだと。
もう一つ考えられるのは世界を一つにして溶け込ませる性質からして、死ななければならない運命にある、という(作中でもちょこっと語られた)考え方。
しかしこればジョン・ウォーカーがもういないわけで、殺される理由がない。
自分は外にいてもカゴの中にいても世界を変えてしまうのが明白なので、そもそも戻るとか戻らないということ自体に意味がないとか。
少なくとも存在するだけで潜在意識は改変しまくってるわけで。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:31
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まず百貴という名前から。このアニメが神道と関係していることは明白なので、そこにツッコミはないと思います。 百貴の名前は貴船明神と関係しています。そしてこの貴船明神は本来...