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TOV テイルズオブヴェスペリア REMASTER版終わり
なっげえええええええ〜〜〜〜〜〜EEEE~~のこのゲーム。
もうとにかく終わってすぐ思うこと。というか2日前くらいからずっと思ってた。というか2日前にもうクリアすると思ってたら、永遠に終わらんかった。
雑魚モンス蔓延るダンジョン→ボスの流れを永遠に繰り返す感じ。
最初ちょっとした理由で町を出てから場当たり的にいろいろな事件を追っていくことになる。んだけどまじでずっと場当たり的に動いていてずっと最終的にしたいことが見えてこなかった。結局最後の敵誰なのかな〜〜とか思ってたら30時間経ってた。なげえって。それでもまだプレイアブルキャラが増えていく段階のうちはまだまだ新鮮で楽しかったよ。でも全員揃ってからはずっとおんなじことの繰り返しでほんとに辛かった。
戦闘も楽しくないんだって。自分が動かすキャラはともかく、オートの仲間たちはみんな馬鹿だから術技ばっか使ってすぐTPを素寒貧にしちゃう。でTP無くなったら、杖でモンスター殴ってんの。4人でモンスターを殴ってるわけ。画が地味すぎるでしょ。え?TP回復できるグミ買えって!?そのグミは高いのよ。全然常用できるような価格じゃないから。でもって買ったところでパーティのみんなが猛烈に馬鹿だから、ボス戦に到達するまでに食い尽くしちゃう。後半になってようやくグミ買えるような経済状態になった瞬間、TP消費軽減とかTP回復のアクセサリみたいなやつ出してくるわけ。やってらんないでしょ。
戦闘についてはまだ言いたいことあった。ターゲティングが終わってんですよ。例を挙げるとAの敵を倒した後すぐ近くの敵Bにターゲットを向けるとするでしょ!?そのまま攻撃するとBじゃなくてかつてAがいた場所に攻撃するわけ。馬鹿かて。これが地味ながらすんげーーーーーストレスだった。ターゲットロックをしてからスティックを敵側に倒してわざわざ向かないといけない。じゃあターゲットなんてシステムいれんな!!!!!!!!!!成立してないんだから。顧客(おれ)が想像するターゲティングシステムじゃないんだから。この怒り伝わってないかな???ストリートファイターで例えるとリュウが画面の奥方向に波動拳打つ感じ。すぐ横に敵いるのに。そんなんされたらキれるでしょ皆も。黒い紙に黒いインクで印字されてるプリント渡されたみたいな理不尽さを感じたわけ。
スキルに関しても嫌だったな。武器を使い続けることで武器固有のスキルが手に入るシステム。スキルはバックステップができるようになるとかのテクニカルなものもあるけど基本的には特定の攻撃が少し強くなるみたいな地味なやつで、それを覚えるためにおんなじような戦闘(TP全員0、棒で殴る)を繰り返し行う。あ、たくさん繰り返したからスキル1個憶えた。別の武器に変えて、戦闘を繰り返し…繰り返し…
頭狂っちゃうって。ほんでもってスキルを得るための武器は購入と合成で手に入れるんだけど、合成では2,3つ前のダンジョンの敵の素材とか要求される。無いって。あるわけねーじゃんそんな後出しで言われても。ストーリー後半までは移動が結構制限されていて、もう手に入らないような素材がたくさんあって、「この武器作れねーから後々作ってスキル憶えなきゃな…」みたいなストレスが進むに連れて山積されていってもうぶっ壊れてしまった。自分が。移動が開放された後半はもうそんな気力ないからスキル覚えてない武器がどんどん積まれていってそれがまた宿題貯めてるみたいな嫌なもったりとした圧迫感としてやってくる。
ダンジョン攻略も見た目だけ違って中身ほぼ同じだから後半はしんどかったな。一度倒した敵は湧いてこないダンジョンもあれば、部屋の出入りするたびにリセットされるダンジョンもあった。しかもテイルズは敵にぶつかる度にダンジョンとは違う戦闘ステージにいちいち遷移するシステム。もう億劫で億劫で後半はひたすらホーリィボトル(敵に接触しなくなるアイテム)使ってた。でもしっかり敵は強くて、どんどん開いていくレベル差はREMASTER版の特典のレベル上げるアイテムで埋めた。これなかったらまじであと30時間くらいかかってたかも。
悪いところしかないのかといったらそんなことはなく、キャラクターがとにかく素晴らしかった。女性キャラクターだ。これがあったから、最後までプレーできたし、このキャラたちがヴェスペリアを名作とする理由なんだろう。
まずエステル。どこか天然でいいよねこれは。特にスキットの「ラピード〜〜♡」って言ってるときの顔が好き。
リタ・・・これは以前テイルズのお祭りゲーやってたときから存じ上げていたんだけど、めちゃくちゃ好き。パーティに入ってきたときはすごく嬉しかったし、ストーリー終盤までずっとパーティに入れてた。後半にいくにつれて典型的なツンデレキャラの振る舞いを要求されていて可哀想だなと思った。
パティ・・・魅力的すぎた。戦闘システムも一人だけ違うし、やっぱ特別感あった。変わってはいるものの芯が通っていて、このキャラ好きじゃない人いるんか???ってくらい魅力しかなかった。
反対に男キャラはちょっと脳みそに不快感をもたらすやつが多かった。
ユーリ・・・ユーリは自分の正義を割と押し付けるやつで、わかりやすい例が同じ世界を救いたいという志を持つデュークに最後の場面で説教垂れるところとか。俺自身が「ん?」と感じるところで無理やり線路のレールを曲げられる感じが不快だったな。
カロル・・・第一印象で嫌いでした。うわっ嫌いだな・・・ついてくんなよ。。。と思ったら最後までついてきた羽虫。やりたいことにすべてのステータスの水準が足りていない感じがしんどかった。ヴェスペリアの舞台から降りてくれ。
レイヴン・・・特になし。よくあるセクハラ親父キャラなんだけど結構不快に思ってしまって、10年前と今では明確にその分野の価値観が違うということに気がついた。
フレン・・・こいつは顔がきちい。言葉にするのが難しいんだけど、強いて言うなら「精子だしたことがない顔」してる。気になった人は検索してみてほしい。特にスキットのときの顔とか。ずっと「なに…?」っていう何となく嫌な感じを与えてくるキャラ。
ラピード・・・男前やね。なんかパーティに入れとくとすげーよく死んだ。
他に良かったのはテーマ曲かな。耳馴染みがよくて、最後にエンドロールに流れたときに「ああ、いい曲だな…」てしみじみ思った。あと3Dモデルのムービーの出来がかなり良かった。その分アニメのムービーはかなり陳腐に見えてしまった。
ストーリーに関しては特に無いかな。あいつを倒すための場所に行くまでのダンジョンに行くためのアイテムがあるダンジョンがある場所を知る人がいる街を目指す。みたいな目的にたどり着くまでにダンジョン→ボスがいくつも挟まってくるのがとにかくしんどかった。あと最初から最後までの一貫した敵キャラがいないから必然的にラスボスもそんなに関係が深くないやつで「え、そいつ…?」みたいな感じはあった。
結局この戦闘システムだと敵キャラに仰け反り耐性をつけることでしか難易度が上がらなくて、こっちはひたすら薬で耐えるみたいな大味な戦闘になってしまうなと感じた。ラスボスの全員HP1だけ残す攻撃とか、本当にゲームを成立させるためだけの攻撃じゃんとか。
10年以上前のゲームということでシステム面でのストレスが半端なくて愚痴ばかりになってしまった。
(1) 同じくらい(もしくはやや上の年齢)のvtuberを探すのが難しいのか
(2) そういうvtuberと絡むのが難しいのか
(3) そういうvtuberとお互い30手前やそれ以上だよねって裏で話しながら絡むのが難しいのか
(1)から(3)のどれなのか気になる。
(1)はちょっと理解出来ない。vtuberの雑談配信や普段の動画見ればすぐに30手前やそれ以上だなって分かったりしないか?そんな例沢山あるような…
(2)だったら自分はvtuberをやっていないのでその事情は分からない。ただその手の特有の難しい事情に悩んでるのだったら頑張ってください…
(3)の場合は別にお互いが20代前半以下でも無い事をうっすら分かったまま絡むだけでも楽しいのではって思うけど違うんだろうか…
あと思ったけど30歳手前やそれ以上の人達が10代や20代前半の頃に触れてたネタ、そういうのに一切触れずに活動してるんだったら別の話になるな
そりゃ同年齢層の人がやってるvtuberと絡みにくくなるし、ぶっちゃけ遠慮なく10年以上前の話題を動画で触れていった方がいいと思います
関係ない小児科の患者さんの病室への無断侵入は、即警備員が出動する事案です。
クリニックという名称の医療機関は外来のみで病棟は存在しません。
846 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 2180-Q7AE)[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 23:46:11.93 ID:N6aJLj6c0
https://doctorsfile.jp/special/015/#topic02
「一方クリニックには、病床数が1~19の有床診療所と、病床を持たない無床診療所のほか、いわゆる「歯医者」の歯科診療所があります」
https://mynavi-cr.jp/medical-office-work-clinic
「病院と診療所の違いは患者さんが入院できるベッドの数。患者さんが入院できるベッドの数が20床以上ある医療機関を病院と呼び、19床以下の医療機関を診療所と呼びます」
結局はここ。「人殺すかラッパーになるか!」とかホザいたクズは問題外だけど、ライブを感染対策万全でやるなんて無理だよ。
どこからだれが来るか把握できるはずの世界最大規模の運動会でも無理だったんだから。
出来るとすればクラシックとか、昭和歌謡とかの客層がもう騒ぐ気ゼロなイベントぐらいでしょ。
じゃあライブで食ってる人たちの食い扶持どうすんの?税金で保障するの?いつまで続くか分からないのに?
旅行業界をみんなの命のために見捨てたくせに、娯楽だけ救うの?それとも今まで見捨ててきた業界もみんな税金で救うの?
補償の正当性はどう担保するの?申請内容に不備がないか1件ずつ調べるの?誰が?
補償付きの行動制限を、なんて簡単に言うヤツ居るけど、正気を疑う。
財源はどうするの?国債発行?マイナス金利の国債発行額は需要低迷でどんどん減ってるから、
国債で賄う場合は普通にプラス金利で後世にツケを回すことになるんだけど、本気?俺は老い先短いからそれでもいいけどさ。
いい加減現実見ようや。「感染者がどこにいるか分からない」状態を放置してどうにかするのは無理だよ。
「偽陽性」とか「偽陰性」とか、下らない言葉遊び止めようや。今はもう、我慢の限界来てて偽陰性100%なんだよ。
2年近くも「お前ら全員感染者扱いするから我慢し続けろ」なんて馬鹿げてるにも程がある。
何人検査をすり抜けるかを問題にするんなら、今現状大半の無症状感染者を野放しにしてる現実を問題視しろよ。
少しでも検査拡大して、野放しにするはずだった感染者を確保して治療しろよ。
それらの施設間の移動のための感染対策した移動手段がないなら、便数減りまくりな長距離バスを借りろよ。
そのために緊急事態宣言の強権があるんだろうが。施設の確保や緊急の体制整備のための権限じゃねぇのかよ。
そうやって仕事を失った人たちに仕事させてりゃ税金使う理由にもなるだろ。感染拡大防止のためなんだからさ。
飲食業界や娯楽業界を締め付けるための印籠としてしか使ってねーじゃん。バカかよ。
緊急事態って言いながら通常と変わらん体制のまま乗り切ろうとするの止めようよ。
無理に決まってんじゃん。
緊急事態なのはしわ寄せが来てる現場だけで、上の体制何も変わってねーじゃん。
いつまで緊急事態の元になった感染力の強いウィルスの診療をその他の診療に混ぜて対応させてんだよ。
1年以上前に専用の診察、治療設備を緊急事態宣言の権限で作っとかなきゃいけないレベルだろ。
でも試合は勝った。
もう一度行ったら西口が好投してた。
選手は佐藤友亮とか貝塚とか、何故かは分からないが覚えて帰った。
今思えば若手として出始めていたのだろうが、全く記憶にない。
それからしばらく浦和レッズばかり見ていて、野球から離れていた時期があった。
さすがに少しだけ日本シリーズの記憶はある気がするが、暴れ回る片岡と絶対に打ちそうなナカジくらいだろうか、はっきり覚えているのは。
派手な髪の軍団の中の一人で、片岡の後ろで地味な仕事をこなす人。
チームは大型連敗をして、ナベQ監督のコメントも息詰まっているのをスポーツニュースで見た。
昔タダ券で見た姿通りの、ずっと強いイメージであったからなのか、未だに当時の気持ちが理解不能だが、その時にこのチームは気にかけないといけない、あわよくば応援してやらないといけない気がするなどという奇妙な気分になり、ファンである自覚を初めて持った。
安いからと久々の観戦で外野席に乗り込み、応援の楽しさも知った。
栗山がやたらと出塁する選手であることもこの時初めて理解した。
俄然、野球を見るのが楽しくなった。
その日、デッドボールを受けて吠えていた栗山の状況を、ラジオを通して聴いていた気がする。
後日、多少の同様を隠せない秋山が栗山のいない状況について語っていたことで、ライオンズの大黒柱が栗山であることを初めて痛感した。
悔しいような、歯痒いような気持ちで残りのシーズンを見ていたのははっきりと覚えている。
初めて行った南郷の春季キャンプでは、選手にとってはキツい練習だろうが、ファンは無邪気にサインを貰いに駆けずり回っていた。
見事にそのファンの一員と化していた自分に、練習後の夕方、帰りのバスを待たせてまで、嫌な顔一つせずサインに応じてくれたのが、栗山だった。
初めて外野席に踏み込んだ時に持ち込んだフラッグに書いてもらったサインで、何らかの魂が入った気がした。もちろん、今も手元にある。
それから蓋を開けてみると、大雑把で惜しい、常にもう一つが遠いシーズンが二度、三度と来た。
来た上に、一人、また一人と応援していたはずの選手が居なくなった。
居なくなっただけならまだしも、一部は常の敵として、同リーグで牙を剥いて襲いかかってきた。
応援団にすら、残留したメヒアを評して「 こんなチーム に残ってくれた物好き」と言われるほどの状況で、日々先の見えないトンネルに居るような、耐え難い息苦しさを感じていた。
そんなシーズンを終えたタイミングで、栗山のFAのタイミングが来た。
日々の彼の言動を見るたびに、多分残ってはくれるんじゃないか?しかしこんなチームだから‥と思っていた時に、あの言葉が降ってきた。
───「FA権を持っているだけで、ファンの方が『もしかしたら』と、思うかもしれない。その選択肢を断つことが、『これからもライオンズで野球をやりたい』という思いの、最高の意思表示になるのかなと思いました」
こうだ。
自分の、いやファン全員の心の声を聞いた上で、これ以上はない答えを返してくれたに違いないと、彼は我々と喜怒哀楽を共にしてくれる唯一無二の存在なのだと、一言一句を噛み締めながらそう確信した。
辻監督の納得感のある指揮で理に敵った強さを手に入れ、10年振りのVの文字を見た夕べ、
ようやく胸のつかえが取れたような、じっくりと喜びを味わうような表情、コメントをしていた栗山を見て、こちらの優勝の実感もようやく湧いてきたような気がした。
ただ、CS突破に日本一と忘れ物が二つも作ってしまったが。これはまた、彼がユニフォームを着ている内に再び共に分かち合える喜びが残っていると考えることにしたい。
同期の中村と同じく、最前線で戦っている姿は記憶にある選手では半ば西口の領域に差し掛かっており、驚異的ではあるが
さすがに毎試合守備につくことはなくなった、全盛期の打力とも言えないかもしれない。
しかし、だからこそ、彼は目の前の打席に集中し、己の今出せる力を振り絞り、懸命なプレーを見せてくれている。
ひたすらに気の遠くなるような努力を惜しまず、倦まず、ただただ「やらなきゃダメなのよ」といった感じで積み重ねている。
そうしたものの結果が、
球団史上前人未踏の「生え抜きで2000本安打」という偉業にあと一歩という形で、いよいよ実を結ぼうとしている。
自分は、いや埼玉西武ライオンズのファンは、その課程を一丸となって応援し、
達成のあかつきには惜しみなく祝福し、喜びを共に分かち合うだろう。
あなたがそうしてくれたように。
進め、今こそ2000本へ!
テレビを買い替えた。
21型のブラウン管テレビから55型の4Kテレビに買い替えた。
「いつの話してんだよ?」と思われるかもしれないが、ほんのつい最近、2021年5月頃の話。
15年以上前に買ったブラウン管テレビをずっと使い続けていて、地デジ移行後もデジアナ変換器かまして使っていたのだけど、ブラウン管テレビのほうはまだまだ元気だったのにデジアナ変換器のほうがぶっ壊れた。
別にどうでもよかったんだけど、ご多分に漏れず"おうち生活"中だったので、つい魔が差してちょっと良いものに買い替えようと欲が出た結果だった。
使い始めて数か月、思うことは「テレビは大きくなくていい」だった。
そもそも、テレビ見ない。クソ田舎に住んでいるから、映るチャンネル数もNHK除いたらわずかに3チャンネル。見ないというより、見たいものが放送されない。
上記①の理由から、サブスクに依存した生活をしている。自分は数多くのコンテンツを少しでも多く消費したいタチなので、1.5倍速再生は必須の環境となる。が、テレビの画像処理能力はたかが知れていて、等倍速以上の設定にするとカクカクかくつきやがるのだ。
そこそこのカネをかけている自分のPCはどんな倍速にでもヌルヌル動いてくれる。テレビにはいろいろなサブスクが見られるよう、リモコンにも色々な専用ボタンがついているが、早々に使うことはなくなった。
PCを使用しながらテレビはニュースをつけ流し、気になる話題があったらその都度見る、という生活スタイルなんだけど、画面がデカすぎて横目にチラチラ映り込まれると酔ってしまう。21型時代にはなかったことだ。
今ではどうしてるかっていうと、「データd」ボタン押してデータ放送にして、テレビ画面部分を小さくしている。NHKのデータ放送時サイズがちょうど21型時代のそれとほぼ同じ大きさくらいになってジャスト・フィット・サイズ。このサイズ、ちょうどいい。
最近のゲームは高解像度出力が前提になっているせいか、細かいアイコンや字がよく多用されている。大画面でプレイするとさぞ没入感が高まるだろうなと思っていたが、何のことはない、字やアイコンが小さすぎて離れていると見えず、アホほど近づいて見るハメになった。
それまでは23.8インチのPCモニタにゲーム機をつないでプレイしていたけれど、人間の視野角にギリギリ全部入る範囲で、PCモニタだから間近で見ることもできて字が読めないこともなく、ちょうど良い感じだった。
そんなこんなの個人的理由で、個人的にはテレビは大きくなくていいと思った次第。
みんなは好きにすればいいと思うよ。
30年前に死んだ人をdisったら抗議(というか恫喝)する人達がいるけど
300年以上前に死んだ人をdisるのも大して変わらんのにそっちには抗議しないよな
中堅漫画家だけど、今日偶然TLに昔アシスタントに通っていた先生の漫画が流れて来た。
先生と言っても年が近く、先生は東京出身で実家暮らしで親が金持ちで文化的で本人も有名な美大を出てて、自分と違って何もかもに恵まれた人だった。
共通の担当編集者にいつも、「年が近いのに〇〇先生と君は雲泥の差だね」と冗談交じりにsageられていた。
編集者からも、先生の親や兄弟からも、先生本人からも、何かあると説教されたり、見下されたり、嘲笑されたり、それが当然だった。
地方出身の高卒でバイトしながらアシスタントして自分の漫画もなかなか描く時間も取れなくて、自分は底辺の人間なんだなと思ってた。
生まれから何もかも違っていて、一生こういう人には環境も才能も何もかも敵わないんだなと思ってた。年が近いせいで自分の伸びしろのせいにもできなかった。
あの頃は息苦しくて死にたくて死にたくて仕方なかった。
誰も自分を肯定してくれる人間がいない。それだけなら耐えられたが、漫画で関わる人間みんなに自分は底辺の人間なんだと扱われ思い知らされるのが本当に辛かった。
それが、15年も経って久しぶりに見ると、別に先生は未だに売れてる作家ではないし、よく見ると大して絵も上手くないと気づいた。
当時俺はデビューすらしてなかったから、歳が近い人が連載持ってるだけで神だと思ってた。
俺のフォロワーの10分の1しかいない。書籍の売り上げはもっと差があると思う。
というか超マイナー雑誌ですら打ち切りを何度か食らってて、これ食えてるのか、というレベルだった。
あの頃は期待の超新星現る!みたいに編集部から超特別扱いされてたのに。
SNSで世界が広くなったらあの絶対的な殿上人みたいだった先生ってこんなもんだったんだとびっくりした。
おれのことをいつも馬鹿にしてた編集者は問題行動を起こして異動になり、最終的に出版社を辞めていた。
というか、その雑誌も廃刊になっていた。結局生き残ったの俺だけじゃねえか。
あの頃絶対的に見えてた大人たち何だったんだろう…と気が遠くなった。
先生とアシスタントしかいない狭い仕事部屋。もうすぐ廃刊になるマイナー雑誌の終わってる編集部。
あれはもう10年以上前になるだろうか、本田翼ちゃんがダイドーかなんかの缶コーヒーのCMに出てて、「ぶれんなよ!」って言っていたのは。
当時「お、まだまだ世の中にはこんな可愛い子がおるんやな。要チェックや!」と思ったのを覚えている。
時は経ち、全部雪のせいにしたりオッドアイの女の子になったりして気がつけば「もんももLINEも〜」と味がある歌を歌いながら踊り狂っている。
タイトル通り、中学受験で私の中で芽生えたプライドが色んな所で邪魔をする。
都内に引っ越す前は、附属中学のある私立小学校に通っていた。そこでは中学受験の必要が無かったのでのびのび暮らしていたが、地獄はすぐにやって来た。
親の仕事の関係で都内に引越し、都内の公立小学校に転校した。そのまま小3春から某有名中学受験塾に入塾した。そこから約4年間塾を辞める事なく通い続けた。
その塾は低学年〜中学年辺りはそこまで成績に関してうるさくなく、中くらいのクラスをウロウロしていた。仲の良い友達も出来た。
反面、小学校の友達が好きな時に好きな様に遊ぶ姿をみて辛い思いもあった。チーム課題などを出されて、放課後集まるとなった時、塾のせいで行けないと何回謝っただろうか。
学年が上がって来て、塾の中で成績が良い生徒が偉い。の風潮が出来上がって来たのが目に見えて分かった。上位クラスの子と和気藹々と話す先生達、今でもその姿は忘れない。その頃私は算数が足を引っ張り成績も下降気味で真ん中より少し下のクラスをウロウロしていた。
実際、上位クラスの子は親などもうるさく、ストレスからか塾のトイレットペーパーを燃やしたり、問題も度々起きていたので彼らも彼らなりにストレスはあったはずだ。
色々あったものの私の中学受験は終わった。第一志望には落ちたものの、中位の都内女子校に入学した。
その女子校は画期的な企画などを行っていたので、中々の経験を得られたと思う。人数はそんなにいないけど、今でも旅行などに行く友人も得られた。
その後、大学受験も終わりマーチと言われる大学の一つに入学をした。一般受験のため、塾にも通ったが辛さは中学受験の比ではなかったかもしれない。
幸いにもコロナ禍の前だったので、会社の選択肢はたくさんあった。でも、私は自分が毎日同じ時間に起きて周りの人と働くイメージがつかなかった、というかそもそも自分にそんな能力はないと分かっていた。
だから自分でこれなら出来そうと思った事務職を沢山受けた、そして沢山落ちた。
適当に約60社受けたが書類は全て通った、問題は面接だ。仕事に対するやる気なんか最初から無いのが、面接官にバレた。
ここで私のプライドが横槍を入れて来た、大学で出会った友達、知り合いの事を思い出した。公立小学校を卒業し、そのまま公立中高などを出て推薦で入学。こんな人たちを沢山見た。真面目な子だったら許せたがチャラチャラして真面目な大人しそうな人にテスト前だけ頼る人達、昔から楽して要領良い人が言葉は悪いが憎かった。
他にも一般的に、中学受験までさせて貰ったのにちょっとはまともな企業に入らないと意味がない、と妙なプライドを持っていた。
結果なんとか団体職員として採用してもらい、現在も働いている。まぁ職場の上司が仕事をむちゃくちゃに教えて来る人で、キャパを超え過去休職はしたが。
このプライドは恋愛にも影響した。彼氏は常に中学受験を経験した人を基準に選んでいた。それで付き合って、お互いプライドが高いので上手くいかない、の繰り返し。もうどうしようもない。
今、私の希望としては転勤のない会社に転職をする事と新しい彼氏を作る事。このいづれも例のプライドを捨てないと上手くいかないのは分かってるが、もう色々と無理かもしれない。
働くイメージを持てない人間と、プライドの高い人間にこの世は生きにくい。中途半端なプライドをどこかに置いて来るのが一番だと思う。思ってもなかなかできないけど。
めちゃくちゃ流行っているあの病が、私の職場にも流行っている。今まではパーテーションも付けずアルコールも置かずとも偶然乗り越えてしまった(働いているひとりひとりの対策の賜物だという意識は会社には当然ない)ので、今回の新型も大丈夫だろうと思っていたのだろう。
会社に着くまではマスクをしているらしいが、会社内で役職持ちの人間は全員ノーマスクだった。私を含む平社員はずっとマスクをしている。結果、課長が1人熱を出したのをきっかけに役職持ちの奴らは全員感染した。ざまあみろだ。苦しいからとかいう小学生みたいな理由で外してるからそうなるんだ。まあ、そんな風に嘲り笑えたのも初日だけだったが。
それから毎日本当に大変なんて言ってる余裕もないくらい、ギリギリで回していた。平社員だけで回せるわけがないから指示する上の人間がいるはずなのに、平社員が回している。お昼ご飯を久しく食べられなかった。その間にも何人か役職持ちから移されたっぽい感染者が出た。マスクしてても移ることを実際に目にして、怖くなった。
さすがにヤバイと本部が思ったのか、急にパーテーションとアルコールとマスクが送られてきたのは笑った。こういう事態を防ぐためのもののはずなのに、今更かよ。遅すぎる。私たちだけ1年以上前にタイムスリップしたみたいだった。
役職持ちの奴らは、お盆に沖縄に家族旅行に行ったり、同窓会をしたと自慢げに話していた。私はもう半年以上、家と会社と近所のスーパーにしか行っていない。何本も見たかった映画を我慢して、行きたかったライブも中止になり、ずっと楽しみにしていたイベントも延期になり、外での娯楽なんて久しく楽しんでいない。どうして自分より遥かに充実した日々を過ごしたはずの人間の尻拭いを、ずっと我慢している人間がしなきゃいけないのか。冷静に考えると狂いそうだった。
そんな生活で2週間くらい経った先日、役職持ちが何人か自宅待機が解けて帰ってきた。さすがに改心してるだろうと期待して部屋を覗くと、全員晴れやかな笑顔で白い歯を見せていた。
「インフルエンザのほうがきつかった」「世間が騒ぎすぎなんだよ」「こんな軽い病気に怯えるのは馬鹿馬鹿しい」
そんな話をされた気がする。あまりにも怒りと呆れが強すぎてあんまり覚えていない。殴らなかった自分を偉いと思う。好きなものにお金を使うためだけに働いているという気持ちだけが、明日も私をこの地獄へ足を向かせる。
あらゆる揉め事を当事者に相撲で対決させる事で解決しようとする。
全文は
「 耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! ブコメが面白くてaukusoe! 俺だ俺だ! 俺だった!!!」。
初出は2016年。
「キャッチコピーによるブクマカのブランディング」という話題の増田のブコメ欄で披露されたも(https://b.hatena.ne.jp/entry/294268964/comment/aukusoe)。
本人いわく「必殺技」である(https://b.hatena.ne.jp/entry/294498310/comment/aukusoe)。
Googleで途中まで入力するとサジェストが出るくらい定着している。
下記ブコメ以降、全てのブコメの語尾が「セックス」となっている。
ヤフーの建設的コメントAPI対策で文字数を稼いでいるらしい(https://b.hatena.ne.jp/entry/4705810021983448194/comment/baikoku_sensei)。
見たまんま。
猫が好きらしい。
「すきすきー🐈💕」という形の愛情表現のこともある。
元ネタは、おそらく、銃乱射事件などについて銃規制反対派(全米ライフル協会など)が言いがちなセリフ「銃(又はライフル)で武装していれば被害が起きることはなかった」。
ドラクエの特技「いてつくはどう」とダジャレの「寒さ」をかけていると思われる。
いらすとやのイラストをアイコンに設定しているユーザーをチェックしている。
きつい時に発せられる。
本人の年齢(の設定)が6歳。
https://goldhead.hatenablog.com/entry/20101212/p1
https://blog.tinect.jp/?p=70944
最近は他のブクマカがよく使っており、本人は使っていないとのこと。
グラフも作っている。
先に他のブクマカがダジャレを書いている場合にこうブコメする場合がある。
JTのロゴをアイコンにしており、タバコ関係の話題でこのブコメをする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/348522683/comment/kash06
「〇〇なブクマカを全て挙げる」というような記事で、自分のidが挙がることを当選、挙がらないことを落選という。
増田で感染者数を予想していたところ、(少なくとも一時期は)妙に当たっていたりして話題となった。
三菱電機のCMのフレーズ、「ニクイねぇ!三菱」が元ネタと思われるが、ブコメの後半はわりと長い。
「(もし男が獣であるならば)獣(である男)は檻に入れておけ」という某ブログの主張が元ネタ(現在はブログ削除済み)。
「〇〇するのはセカンド××。」(元ネタはセカンドレイプか)がこの前に来る場合もある。
タグは「獣は檻にいれとけ」表記だが、ブコメ本文では「獣は檻に入れておけ」の形が多い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705599446602635746/comment/ohchidani
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698023467925530498/comment/ohchidani
「顔が怖い」とか「あの芸能人か?(ジャニーズとか芸人」とか言われていたことから、現在のアイコンに変更したらしい。
変更したらしたで「前のが良かった」という声もある。
本人がネタにしてるわけでも頻繁にアイコンを変えるわけでもないが、話題にのぼりがちなので記載。
本人の持ちネタではなく、増田などでこの言い回しがされることが多い。
〇〇とは無関係の話について「マジかよ〇〇最低だな」と言うネタがあり、その派生と思われる。
炎上や弾圧に関する記事へのブコメにおいて、ブコメ本文及びタグでこのように記載されることが多い。
文字通り、投稿日が1年以上前の増田をブクマする時に付されるタグ。
増田は投稿してから数日のうちに最初のブクマが付かないと、それ以降にブクマが付く可能性は高くないが、1年以上経ってから、このタグを付けてブクマしてもらえる可能性が少しだけある。
満たされない性欲で苦しむ人が減ったり、性犯罪の抑止につながるみたいなことだと思う。
設定年齢は4歳なのだが、4歳らしからぬコメントをしてたびたび突っ込まれる。
子持ち既婚の雰囲気もある。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4674593008663551874/comment/togetter
オリジナルは、
「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ」
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/338552466/comment/vlxst1224
「光属性」である幸せな投稿(のろけ等)に精神的ダメージを受けるさまを表す。
b:id:grdgsにidコールしがち
「リベラル」なブクマカが「ジャップ」とブコメするのを批判しがち。
なお、「自称公認コメンテータ」らしい(意味はよく分からない)。
短縮URL(bityl)を使っているので、一見して自ブログかは分からないようになっている。
「〇〇くん」や「〇〇氏」と使い分けがある様子。
女性にAEDをするのはやめておけ、との主張をたびたび批判する。
ttps://www.yutorism.jp/entry/HatenaStarRanking2020
本人が「ストーカー」として認定したユーザーをリスト化している。
「〇〇ならば〜〜である」という主張に関する記事に使われるタグ。
以下の一覧の一部が該当するようだが、誤りもあるらしい。
他のブクマカが「バカ」なことばかりブコメしていると思った時に使われていると思われるタグ。
詳細は不明。
このタグを付けて他のユーザーのブコメをブクマし、当該ブコメを見て非表示設定したことを示すもの。
現時点で677件ある。
本人が重要であるとする「睡眠、運動、瞑想、野菜350g(/日)」のこと。
「運動と瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」のような形で用いられることもある。
批判対象の意見等を本人なりに要約する際、末尾が母音の小文字になりがち。
「〇〇じゃないぃぃぃ」「〇〇もぉぉぉぉ」のパターンもある。
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参考
思い出すか他から指摘があれば追加するかも。
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以下の項目を修正
接種券が送られてきたのでワクチンを打とうと思い、いろいろ調べてみると打てるのは早くて10月だな。職域接種で打てない若者がワクチン打つのは無理ゲーすぎるわ。
大規模接種
集団接種
(人によっては職域接種)
個別接種
まず大規模接種は会場が遠い上に、近隣の自治体からも受け入れているため、自治体ごとに打てる日が決まってる。何曜日の午前中のみ、とか
2週間に1日くらいしかチャンスがなくて、その予約も空きがなくて早くても10月に入ってしまう。
次に集団接種だけど、接種券は来てるのに39歳以下はまだ予約できないんだそう。
案内もまだなのでワクチンの供給も分からないから完全に未定なのだろう。
そして本題の個別接種。
自治体が用意した特設サイトに個別接種をやっている病院の一覧が並んでるんだけど、個人病院なのと、ワクチン入ってくる数とかも分からないので、ワクチン予約システムなんか作るはずもなく、予約方法は基本的には電話。
しかも、特設サイトはキーワードによる絞り込み検索しかできず、住所で検索する事ができない。
よって、目視で行けそうな病院に目星をつけてWebサイトにとんで、片っ端から電話。
ところがどこに電話しても「定期的に通ってくれている方が優先となっております」と言われ、受け付けてくれない。
ようするにかかりつけ医に行ってくれという事だが、歯医者を除けば風邪引いた時くらいしか病院のお世話にならないし、最後に風邪引いたのも2年以上前の話なので、病院なんてどこもお世話になってない。
若い人はだいたい通院なんてしてないから個別接種も実質不可能。
こんなの、どこでワクチン打てというのか。