はてなキーワード: テレビ番組とは
その後、アメリカのニュースで練習中に3アクセルに挑戦する姿が放送されるも、大きな反響を呼ぶに至らなかった。また日本でも
バラエティ番組出演やテレビ朝日『ニュースステーション』でインタビューを受けたりするも「話題の人」の扱いにとどまっていた。
元夫にプライベート・ビデオを暴露されたり、同棲している恋人に暴行を働き逮捕されたりと話題を振りまいた。1996年には映画『ブレイクアウェイ』に出演[1]。
長野オリンピック開催直前の1998年、アメリカのテレビ番組で久々にケリガンと対面して直接謝罪、マスコミはこぞって「和解成立」と報じた。1999年、プロスケート選手権に招待され2位の成績を残しプロスケーターとして再出発するかに思えたが、翌2000年にボーイフレンドへの暴行容疑で逮捕され、完全にプロスケーターとしての道が閉ざされた。
2014年、ESPNのドキュメンタリー番組"30 for 30"でナンシー・ケリガン襲撃事件を扱い、当事者として出演した。番組タイトル名は"The Price of Gold"(金メダルの代償)[2]。同じく2014年2月、NBCでナンシー・ケリガン襲撃事件の回顧番組が放送された[3]。
2017年、伝記映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』がアメリカで公開された(日本では2018年5月4日公開)。2018年1月11日、ABCでは"TRUTH AND LIES Tonya Harding Story"という番組が放送され、本人やナンシー・ケリガンら多数の関係者が出演した。
1980年代の100m走において9秒7の大台に乗った人類はベン・ジョンソンただ一人である。その後、人類が再び9秒7の大台に乗ったのは1999年のモーリス・グリーンである。
その後、陸上競技大会への復帰が認められ、1992年のバルセロナオリンピックの100mに出場したが、準決勝敗退した。ところが、その後出場した競技会で再びドーピングで陽性反応が出たため、公式の陸上競技大会からは事実上永久追放され、IOCの第1種ブラックリストに登録された。
ジョンソンは、後のインタビューで自分はルイスのスポンサーに狙われており、スポンサーの関係の都合などでルイスは検査に引っかからなかったが、自分は犠牲になったと語っている[6]。
引退後
2000年7月12日、イタリア旅行中にローマのベネト通りで空腹訴える様子の中年女性と少女が近付き、中年女性と話している隙に財布(約1000万リラと免許証入り)を少女に盗られ、全速力で追いかけたものの、捕り逃がしてしまったことがあった[7]。
日本のバラエティ番組の企画にしばしば呼ばれることが多い。しかし、いずれもスポーツバラエティではなくお笑い色の強い番組である。(例トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜、クイズ☆タレント名鑑などの藤井健太郎 (TVプロデューサー) プロデュースの番組)
2010年8月1日、日本のテレビ番組「クイズ☆タレント名鑑」(TBS系列)の企画で、100mのタイムを計測した。48歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影はなかったが、予想を上回る11秒50という好タイムを記録。
別に特にメンタルがやばい状況というわけではないのでその点はご心配なく。
ふと自分の掲題のあたりについて改めて考えたりしたので、書いてみます。
なお、以下の文章で考えや認識を示しているところでは、暗黙に「個人的には、」という枕詞がついているいると思って読んでいただければと思います。
(毎文につけてるとくどいので)
ただ、何かの強い使命感などを持っているなどの理由から、簡単に答えの出る人は少なくて、生きていく中で、同じようなことを再考し続ける人も多いのではと思っています。
で、これについて自分の場合を考えると、前提として、私はあまり生に執着の無い方だと思っています。
痛かったり苦しかったりするのは嫌ですが、生を終えること自体に恐怖はありません。
人生楽しいこと、苦しいことがありますが、割合としては苦しいこと(や面倒くさいこと)の方が多いと考えているので、多分生きている方が大変なんだろうな、と感じています。
ここで、唐突にキアヌ・リーヴスの話をすると、彼はテレビ番組で死生観を問われた際に、少し間を置いて、
と答えたそうです。
私はこの答えが自分の生きる理由を一言で言い表していると感じました。
自分の場合、親は存命ですし、兄弟もいます。そして既婚者でもあります(現状、子供はいません)。
仮に私が自死をしたとした場合、おそらくそれは、私の親にとっては、何よりもの親不孝だと思いますし、兄弟や妻にとても大きな喪失感を与えることは想像できます。
(妻を幸せにする責任があるだろ、というような考え方もあると思いますが、正直なところ、それが生きる理由になるかと言えば、私の場合、ならないです)
ちなみに、余談ですが、ある友人は「絶対に死にたくない、怖いし」 といったことを言っていて、そもそも生きる理由なんて考えない人も結構いるのかもな、とちょっとした衝撃を受けたことがあります。
オチはありません。
どこかで聞いた(見た)ものですが、
という発言を知っていて、私もおおむね同じようなメンタリティで生きています。
ただ、つまらなかったり、退屈なのも辛いので、高杉晋作が遺したとされる以下の言葉に則って、
楽しく生きていけるようライフマネージメントしている日々です。
(上の言葉には続きがあるそうですが、ここでは省略しています)
以上。
松戸市で御当地Vtuberと警察のコラボ企画が、フェミニスト連盟を名乗る集団から抗議されてお蔵入りになったという話を聞いて、大きなため息が出る。同じような経験を私も過去にしたからだ。といっても、私の場合は企画そのものは潰れなかったので完全に一緒というわけではない。だが、戸定梨香さんとそのファンの方、コラボ企画を成功しようと尽力された方々には心底、同情します。ご当地を盛り上げるためにこれからも頑張ってほしいと願うばかりです。
さて、タイトルにもあるように私はライバーという、「ラブライブ」というシリーズ作品のファンです。ライバーとはそのファンの人々を公式での呼び方となります。最近はVtuberのファンの方もそう呼ばれているみたいで、Twitterとか見てるときにごっちゃになって混乱することがあります(所属する会社固有の呼び方なのかもしれませんが、私自身がV関係には詳しくないので間違っていたらすいません。
ご存じの方も多いと思いますが、ラブライブもかつて御当地とのコラボ企画を行い、それがフェミニストと名乗る人たちから抗議を受け、炎上した過去があります。私としては正直、忘れたい過去で触れたくもないのですが、先日このようなつぶやきを見かけました。
https://twitter.com/Rudy_hul/status/1429696603904827392
あまりにもふざけている内容で正直、開いた口もふさがらない、という気持ちなのですが、これに限らずにまるでラブライブという作品を我々が守ってやったのだというフェミニストを名乗る人たちのつぶやきを見かけるのがあまりにも多く、そして松戸市の一件もあり、事の終始をどこかに残しておかないと良いように改竄されてしまうのではないか、と危機感を持ち、この文章を書かせていただきました。
可能な限り中立な立場で書くのが一番、望ましいとは思うのですが先述した通り、私はライバーですので立場的にはラブライブを擁護する側の視点になりますし、正直に言うとフェミニストと名乗る人達に対しても良い感情を持っておりませんので、否定的な意見になりますので、ご承知ください。また、アンチフェミと名乗る方々についても批判的な内容も含まれますので、重ね重ねご承知ください。
長文かつ誤字脱字も多いと思いますが、おおめに見てもらえると幸いです。
まず最初に、多くの人がJAなんすんとのコラボ企画が炎上したと思われていますが、実は違います。最初に事のきっかけを説明したいと思います。
現在、ラブライブには4つのシリーズがあります。シリーズごとに拠点となってる舞台が違うのですが、今回、事件になったのはシリーズ2作品目の「ラブライブ!サンシャイン!!(以下サンシャイン)」になります。他の三つの作品が秋葉原、お台場、原宿と東京に拠点を置くのに対して、サンシャインは静岡県の沼津に拠点を置き、地方色を強めた作風で人気を得ました。2016年から始まったアニメでは地方色を強めるために沼津市からの多くの協力のもと、実際の店舗や建物、風景を取り入れ背景や小物に描写することで、アニメを見たファンが地域や商品を探して見つけるという形で大きく盛り上がりました。件のコラボもこれがきっかけで始まりました。
アニメ1話で主人公の一人、高海千歌がスクールアイドル部の設立のために校門で呼びかけを行うというシーンがあるのですが、そこで彼女が踏み台にしている段ボール箱は、「西浦みかん寿太郎」というブランドのものを使っていました。これをファンが発見し、Twitter等で広がった結果、作中で登場したアイテムを欲しいと思ったファンが西浦みかん寿太郎を注文し始めます。それがきっかけとなって、2017年にコラボ企画としてオリジナルパッケージのみかん10キロ箱が期間限定で販売されることになりました(デザインはこちら http://www.ja-nansun.or.jp/lls/ )。売れ行きも好調であっという間に完売、続く2018年も期間限定で同じパッケージで販売されて完売に至りました。
しかし、これは炎上と無関係です。ファンの間では話題になりましたが、特に問題なく好評のまま終わりました。
続く2020年、パッケージがリニューアルされて( https://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/news.php?id=6243 )再び数量限定で販売されます。今回はみかん以外にもジュースなどのセットが低価格帯で販売されましたが、一番値段が高いはずのみかんが真っ先に売り切れになるという現象が起き、私は笑いながら見ていました。
ここで炎上した、と思われるかもしれませんが違います。事はここから2週間ほどだった2月の半ばに置きます。
20年2月12日、JAなんすんからのオファーを受けて高海千歌がみかん大使に任命されます。これは先述の通りに千歌がコラボのきっかけになったことや、彼女自身が好物としてみかんを挙げていることから任命されたのだと思います。それに伴い、等身大ポスターが展示されることになりました。このポスターこそが、フェミニストと名乗る人たちから抗議を受け、炎上するきっかけになったものでした。
(参照:公式Twitterの告知 https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1227422254998392832?s=20 )
コラボ企画の一環として思われている西浦みかん大使ですが、実際にそういった側面が完全にないとは言えませんが、私個人の受け取り方としてはコラボ商品を売るというよりは「売上に貢献してくれたことに対するお礼」という側面が強いように感じました。実際、大使任命が発表されたころにはすでにみかんは完売しており、販売促進という観点からは無意味でした。しかしながら、企画としては完全に別物にも関わらず、同月内での出来事だったので、コラボ企画のポスターが炎上したと勘違いする人が多かったように感じました。
12日から展示されたポスターは炎上されたことで17日には撤去されました。期間としてはたった4日間だけの短いものとなってしまいました。関連するコラボブースも撤去されてしまいました。ただ、これはメインのコラボブースが置いてあったららぽーとから撤去されただけの話で、ほかの場所ではポスターは普通に使われていたようです。ここら辺の話は私が説明するよりも、企画継続のために尽力してくれたおぎの稔議員のブログを見た方がわかりやすいかもしれません( https://go2senkyo.com/seijika/157504/posts/114975 )。また、あくまで展示ブースが撤去されたに過ぎず、みかん大使は引き続き高海千歌が受け持ち、その後も3月いっぱいまで企画などは続いており、現在もJAなんすんとのコラボ企画は続いている。
炎上騒ぎになった結果、さまざまなニュースサイトやテレビ番組にも取り上げられる形となります。個人の観測の範囲にすぎませんが、基本的に大手のサイトやテレビではややフェミニストと名乗る人たち寄りの意見で個人のまとめサイトでは擁護する意見が多かったように感じました。その内容に触れるつもりはあまりないのですが、個人的に気になったのが、
「ラブライブシリーズは女性も安心して楽しめるコンテンツのはずなのに残念です」
といった意見がニュースサイトなどで紹介されたことだ。これについては私が大きく疑問符が付く。まずアニメよりも露出が増えているという指摘だが、まずこれを見てほしい
https://www.youtube.com/watch?v=Sbz9EeyUOIs
動きをつける関係でスカートが長めに描かれているように感じるが、スカートのラインと足の位置を確認すればポスターとそう変わってないのがよくわかるはずだし、何なら初代ラブライブからライブの絵が流用されているが、そこでもスカート幅はたいして変わってないように見えるはずだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2095260/photo/13/
また、このサイトでは下部でアニメの切り抜きが見れるようになっているが、そこで高海千歌のジャンプしている画像を見てもらえばわかるが、スカートの丈としてはポスターのものと大きな差があるようには見えない。また、アニメでは深夜アニメではお約束とも言える水着回があり、海の家を手伝うという名目であつまったメンバーが水着に着替えて海の家を切り盛りしつつ合宿をするというエピソードもある。このほか各自検索してもらえれば、アニメでもポスターとほぼ変わらないスカート丈で放送してるのはわかると思う。
当然ののことながら水着なのでポスターよりもはるかに露出が多いし、何なら作中でメンバーの一人である黒澤ダイヤが、メンバーの中でスタイルがいい(というか、胸の大きくて引っ込むところは引っ込んでいる、いわゆるボンキュボン)の松浦果南にそのスタイルを使って客引きをするように指示する場面もあり、同じくどちらかといえば平坦なスタイルの高海千歌と桜内梨子を「砂利」と評して貶めるシーンも存在している(余談だが、そういってる当の本人のダイヤもどちらかといえば砂利寄りのスタイルである。とはいえ、アニメキャラなので全員、普通にスタイルがいいのだが)。
はっきり言わせてもらえばこのポスターよりもアニメの描写の方が露出は多い上に、ポスターを問題視するならばアニメは余計に女性が安心して見られるような作りではないと私は感じるのだが、本当にそのような意見を言った人はアニメを見ていたんだろうか、と疑問に感じる。
また、アニメの外に視点を向ければ雑誌などでアニメやポスターよりも際どいイラストは数多く存在しているし、ポスターなどでも使われている。それゆえに、ファンからすると『何故、このポスターだけ?』という疑問が出るのは道理だと感じる。
さて、上記でも言ったようにポスターが撤去されただけで大使就任はそのままであったし、JAなんすんとのコラボ企画は引き続き行われていた。その上で、こんどは3月に沼津茶とのコラボが行われて新しいポスターが発表される。
http://www.ja-nansun.or.jp/lls/numazucha.html
茶畑で着物姿の千歌がお茶の葉を嗅いでいるという絵なのだが、今度は何故かこれに対していままでラブライブを擁護していた層、いわゆるアンチフェミと呼ばれる層が批判をし始めたのだ。対してフェミニストと名乗る人たちは比較的行為的な意見を出しており、概ね好評であったが、アンチフェミと呼ばれる層の一部がバッシングを始めた。
https://togetter.com/li/1487489
絵柄がしょぼいといった意見ならともかくとして「コラボとして意味がない」といった意見も数多くみられる。また、このまとめでは無かったが「FGOの女主人公に見える」といった意見も出ていたが、これに近い絵柄は過去にも使われており、これが初ではなくライバーにとっては馴染みのある絵柄だと私は思っているのだが、どうにもこれが「フェミニストに日和った」という印象を持つ人も多く、批判する声が少なくなかった。
それまでの状況が一転し、擁護側と批判側がひっくり返ってしまったのだ。これは当時の私も非常に困惑しており、だれが敵でだれが味方かわからなくなってしまった。はっきりと言わせて貰えば、この一件でフェミニストと名乗る人たちに対する嫌悪感が上がったが、同じくらいアンチフェミと呼ばれる人たちに対する嫌悪感も強くなったといえる。
結局のところ、こういった炎上には明確な終わりなど存在せず、いつの間にか忘れ去られてるというのが常々だが、この炎上も同じようにだんだんと人から忘れ去られていった。ただ、炎上としては作品の知名度もあって非常に大きな話題となってしまい、赤十字の宇崎ちゃんと並んで語られる話になり、今でもラブライブがコラボするとフェミニストを名乗る人やアンチフェミと呼ばれる人が数人ほどやってくるのがうっとうしい程度だ。
だが、一番最初に挙げたTwitterのようにフェミニストがラブライブを守った、といった行動はない。沼津茶の時も「これでいいんだよ」という謎の上から目線で納得しただけで、最初のポスターのように積極的に行動することはなかったし、燃やすだけ燃やして満足して帰っていっただけだ。
じゃあ、アンチフェミが守ったかと言われれば微妙で、沼津茶のポスターの際はラブライブを攻撃し始めてきて、いちライバーとしてはうんざりであった。
結局のところ、フェミニストと名乗る人たちとアンチフェミと呼ばれる人たちの喧嘩の土俵にされてぐちゃぐちゃにされただけ、という印象である。
最後に言っておくが、ラブライブが現在もコンテンツとして息が続いているのは断じてフェミニスト様のおかげではなく、炎上した後も暖かくコラボ企画を引き受けてくれたJAなんすんと沼津市のご厚意のおかげと、ライバーが支え続けた結果である。それを自らの手柄のように語ってほしくはないし、今後一切、ラブライブに近づいてくるな、というのがいちライバーとしての思いだ。
私はジャニヲタ。
でもジャニーズが出る番組のSNSアカウントがとにかく嫌いだ。
以下はただただ嫌い、というお気持ちを言いたいだけで、批判したり改善を希望したりするものではない。
私は15年近くジャニヲタをやっている。
これまで好きになったのは所謂デビュー組で、ハマった時点で若手ではないグループばかりだった。また、SNSが今ほどテレビと直結していない時代を主に生きてきた自覚がある。
衝撃を受けた。売り出す側もメンバーもファンも、とにかく熱いのだ。
CDたくさん買う!有線リクエストする!MTVリクエストする!ハガキ出す!先輩はあんなに売れてる、後輩からの突き上げもある、とにかく走れ!のし上がれ!そんな雰囲気。
もちろんハマりたての私はその雰囲気に感化された。所謂"売り出し中"ってこういうことを言うのかという感慨、時代を一緒に生きてる高揚。これまで感じたことがなかった。
楽しー!と思いながらできるだけCDも買ったし、リクエストもしたし、ハガキも出した。
ファンができる限りの応援、その中には当然「Twitterでツイート・RTする」も含まれた。
Billboardのランキングは、曲名やアーティスト名がどれだけ呟かれたかが指標のひとつになっている。
Twitterも、年間呟かれたハッシュタグランキングを発表している。
それを参照してテレビ番組がタレントをキャスティングするのは当然だと思う。
また、SNSでの拡散力が評価されてタレントが出演したあと、どれだけRTされたか、トレンド何位だったか。それが次の出演にも繋がるのだろう。
ここからが私のとにかく嫌なところです。
だからって番組公式アカウントが拡散及びトレンド入りを煽ってくるのが、めちゃくちゃ嫌い。
例:
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
「次週○○くんが○○します!ファンの皆さん、拡散よろしくお願いします!」
これの何が嫌かと言うと[拡散→トレンド入り→次回も出演]このループのせいでテレビ番組も腐っていくんじゃないかという予感。
私は性格が悪いので、アイドルに拡散頼まなきゃ視聴率良くならないんだね、かわいそうだね…と哀れみの目になるし、そもそもそんなツイートする人が作ってる番組に自担が担ぎ出されるのが嫌で仕方ない。
でもテレビ番組出演は貴重な機会。予告ツイートはRTするし、キャスティングありがとうございます!とリプするし、出演中はハッシュタグ付きで実況してTVerも回す。
本当にそれでいいのか?
悲しいことに頑張れてしまう。
オタク(少なくとも私)は自担のためならそこそこのものにだって労力とお金を出せる生き物。つら…でも医療費だから仕方ない。
私は自担のためというよりは自分のため、つまんない番組に反応を返しているのだ。
そんな風にオタクが番組を拡散したところで、番組は面白くなるんだろうか?
私がオタクでなかったら、またオタクが拡散頑張ってんな…つまんないのに必死だな、と冷めた目で見てしまう。オタクのことを、思考能力がなくて盲目だ、と馬鹿にさえするかもしれない。
私の心の片隅にも、こんな風に客観的に見ている自分がいて、ほんとにいいの?と思っていたんだろう。
前述した、
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
もういいや…。
ただ、私はこんな風に群れからはぐれたが、頑張るオタクはきっとまだまだたくさんいる。番組公式アカウントが考えたハッシュタグはトレンド入りする。
考えても仕方ないことをぼんやり思う。
テレビって、そんなのがずっと続いていいんだろうか。アイドルオタクの拡散力なしでは、どんな面白い番組も視聴率を獲得できない時代なんだろうか。
冒頭に書いたように、SNSがそこまでテレビと密接に関わっていない時代、つまりテレビ番組がとても面白いとされていた時代を生きてきたので、なんか悲しくなる。
悲しくなって、ジャニーズが出るテレビ番組のSNSアカウント嫌い、という結論に至ったのだ。
以上です。
もちろん、効率のいいやり方なんだろうなとも思う。私がテレビ番組のスタッフで公式アカウントの中の人だったら1ツイートにめちゃくちゃ悩むし、反応があったら嬉しくてやりがいを感じるだろう。そしてこんなブログ見たら腹を立てる。
そしてそもそも、面白い、つまんないの基準なんて人それぞれだ。
私が盲目なオタクと思ってしまった人の中には、内容が大好きで応援している人だっているはず。
あとこれを書きながら、私、応援するのに疲れてきてるのかなーとも思った。
これ語られる話を聞く分には増田がいきなり子供を連れ去られて虚偽のDV申告で離婚され養育費も払ってるのに子供に会わせてもらえず再会した時には子供は別人のようになっていた、ってひたすら増田が可哀想な話なんだけど
この悲しい話に寄せられる言葉が
まさか育児丸投げした上でこんな事言ってないよな?まさか普段から育児を任せていたのに親権が妻有利になるなんて言ってないよな?
元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。」て怖いわ。殺意を抱くって普通じゃないよ。自分でも無意識のうちにモラハラやらかしていたのでは?ブコメでも知り合いが似た経験したって人いるけど、家族に対して人格変わる奴はいる。自分の子供を殺された復讐ならまだしも、離婚相手を殺して子供を持ち帰るという発想がヤバい。まともな人間は真剣に悩んだとしても人を殺して奪うなんて幼稚で残酷な発想にはならんよ。ましてや奪うのはモノじゃない。子どもといえど人間よ。自分の母親を殺した父親に育てられるって残酷過ぎやろ。結局自分可愛いで元奥さんどころか子どものことも考えてないんよ。
この手の離婚された男性が親権要求するのって、本当に子どもを自分が育てるのが適切だと思っているのか世間体やプライド傷つけられた腹いせなのかわからない。
これ元増田の創作か、だいぶ話を膨らましているのかもしれない。だいたい離婚の一方当事者の話は半分以下に聞いといた方がいい。年2回が事実だとしたらそれだけ元増田が危険と裁判所に判断されたからかもしれない。その貴重な面会も2時間の持ち時間使わず冒頭の15分で部屋出たっていうしな。
何言ってんだこいつ。元嫁もその家族も一切肩は持たないけど おまえは何なんだよ。三歳の子供に会いに行くのにいかに自分が嬉しくなるか自分が子供にどう扱われたいかしか考えてないし、自分の欲しいものがそこになかったからって2時間の面会15分で切り上げて泣き出すって、おまえが子供か! そんで増田あたりで「ボクちゃんかわいちょうでちゅ~ (つд⊂)エーンエーン」ってなんだそれ自慰か。なんでおまえその残りの1時間45分で三歳の子に何をしてあげられるか考えねえんだよ!バカジャネーノ?元嫁は糞みてーだけどお前も似たようなもんじゃねーの?むしろおまえに育てられないほうが子供のためじゃねーの?
こっわ
妻はたいして好きじゃなかったんだね
それでも子供が出来て、この子のための人生だったと思った、自分に出来ることは全部してあげようと思った。
どれだけ疲れて帰ってきても、息子とお風呂に入るだけで癒された。
出来ることは全部してあげようと思ったのに家におらず、帰ってきて風呂入る自分の癒ししかやってなかったの?
やっぱりトラバやブコメで叩かれまくってて草生えるわこれが実話ならこんな短い文章でも伝わるくらいに増田が幼稚でモラハラ気質だから離婚する事になったんだろうなお前がそんな奴だから子供も母親に懐いてるんだよ
なんか客観性皆無で結局離婚の理由もわからんし子供の態度もそれなら増田に非があるようにしか見えんのだけどもニコニコしてた妻がある日突然家を出たなんて考えにくいし叩かれるから書いて無いだけでお前なんか実際DVに近い事とかしただろ?
本人覚えていないんじゃね?あとは自覚がないか。モラハラあるある。本人にとっては寝耳に水。普通はその手前でいろいろ事件があったんだろうが奥さんのSOSが届いていないか舐めてたか。
実際どうかは分からないけど、子を連れて逃げるのは相当エネルギーが必要なことだと思うので、DVか虐待に近いことをしてたんじゃないかと勘ぐってしまう。
子育てをしていた実績があれば父親が親権取れないことはないんだけどね。悲しいことに離婚する夫のほとんどは子育てをしてない。おむつを変えたことなどほとんどないし、子供の体重も足のサイズも知らない。風呂の入れ方も知らない。着替えさせることもできない。好物も知らないし、好きなテレビ番組やお気に入りのおもちゃや服も知らない。それで親権を得てどうやって育てていくつもりなんだろうか。子育てのいいところばかり得ていてそれを取り上げられたから嘆いているだけで、子育てをする気なんてはじめからない。
itinitiitinti 養育費や習い事、それだったら離婚しなければいいのに、という書き方で家事育児をしなくて愛想をつかされたことがわかる。令和では仕事をして子供を風呂に入れたり寝かしつけすればOKじゃないんだよ…
praty559 増田には同情するけど、離婚前に男が稼いで女が育てるという割合が高いなら離婚後もそうなってしまうよね。親権をとれる可能性があったとして、増田に2歳児を引き取る覚悟はあったのだろうか?
RTAS "ある日突然"に行き着くまでに何かがあったと思うんだけど、書いていないのが気になる。
hokkorikun 別れたら養育費など一円も払わず自分が再婚したら「子供は元気か」とも言ってこない男性を複数知っているので、難しいなあと思う
kkcibo 妻が病んだから子供連れて実家に帰った旦那とかも俺は知ってるし、このくらいの悲劇なら男女問わずある。増田にとっては「ある日突然」でも、相手にとっては違ったんだろう。赤の他人が一方の肩を持つ話ではない。
numewo 私の亡父は初婚時まさに「帰宅したら家がもぬけの殻で」と状況が似ていたらしい(その後離婚して再婚)。良い父ではあったが、子供の目から見ても家事が全く駄目で人の気持ちが分からない人間だったなーという感想。
atahara 離婚の原因を増田はどう考えてるの?元妻が「突然」実家に帰るまで話し合いもケンカも不満のひとつすら無かったっていうことなのかな?
nabeteru1Q78 人間関係は最初からあるものではなく、作っていくものなので、幼児にすれば超絶に長い断絶の後に息子が一応受け入れてくれたのに、15分で放り出すのがよくない。
fb001870 離婚危機以前の生活の描写が一切ないのが凄い 普通なら思い当たる節があったとかなかったとか書きたくなるよね?
slsr この手の なんで離婚までいったかの所感をまったく書かず自己憐憫だけを長々と書く事例は眉につばをつけてしまう
lady_joker 大変だとは思うが元妻側の言い分も聞きたいところ。増田はゆっくりと風呂に入って、眠れるときにきちんと眠ってもらいたい。私は共同親権派だが、現状親権が女性の側に行くのは、お子のことを考えると仕方ないと思う
yykh “そんなに経済的に不安があるなら離婚しなければいい” 私もここでうーん?となった。産休・育休はどれくらい取ってたのかとかも気になる。離婚って双方被害者意識強いだろうから何とも言えない。。
ch1248 「肉体的DVは一切やってない」ではなく、「肉体的なDVの証拠が無い」という言い方がとても気になる。/一方の言い分のみで感情移入するのはどうかなあ。事実関係の記述も少ないし。
grdgs 「DVの証拠はない」だけで「DVはしていない」と言い切っていないのが気になるね。
zeromoon0 ネット文章の判断のひとつに「私は悪くない、悪いのはあいつだ!という文章は話半分にしたほうがいい」というものがあると思う。どっちを肯定してもガソリンにしかならない。
kanagawakama 2歳から3歳はそりゃあテンション変わってくる。2歳は自我が出るけど抑えがない。発達を考えると悪口吹き込まれたというより、思い出せない&急な戸惑いでは?一喜一憂してグラつくなしっかりしろお父さん
Ayrtonism 元妻側の見解を併せて検討しないと何とも言えないよな、大前提として。普通に離婚を切り出せる関係ではなくなっていたことは確かと言っていいと思うので、まず、なんでそうなったのかという疑問が。
nanamino あまりにも主語デカ案件。増田の経験は気の毒だけど一般化するなよ
zyzy 突然も何も四六時中見張ってないといけない年ごろの子供を突然連れていかれる程度に何も見てない生活してる人間は、とてもじゃないが育てられないかと。
hathatchan ある日突然、じゃないんだな、きっと。育児の辛さを理解してなかったんじゃないのと邪推してしまう。
tanukitambourine なぜ離婚したか、普段の育児の様子はどうだったのかが何一つ書かれてないので、何とも判断しようがない。
kukky “ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、” ←ここ以前に問題があるのでは。その後も子どもに「会わせてくれ」って、引き取るとか育てるとかじゃない時点でお察し
sub_low 各々の話を聞けば、「我慢の限界でブチギレた」と「ある日急に」は両立するんで。
legnum 女性優位は離婚時ぐらいであとはあらゆる面で絶対的男性優位、って考えたらそっちの是正からかよ!ってなって道のりめちゃくちゃ長いよな
Waspkissing 実体験として子供と妻にありえないことをしても本人の認識、発言は「うっかりしていた」「家族を愛してる」なので申し訳ないが男性の主観中心の記事はそのまま受け取れない。わが国のトップも男性ですね。
duers 奥さんへの人間的興味があまりにも薄すぎるな。普通妻が離婚したいと子供を連れて出て行ったら、自分が何かしただろうかと不安になるものじゃないの?それを「一方的に殴られている」ってなんかずれてる。
niemands 公平じゃないと言いたいのは分かるが、女の側からすれば、普段からワンオペ育児当たり前で任せきりなのにいざ離婚になったら「親権は平等にね」じゃ納得できんよ。
cinefuk 知人がそうだったけど「何もしてないのに」という時点で認知の歪みがあったり、弁護士を付けてない理由も「家族の問題に第三者を入れるなんて(嫁と一対一なら言い負かす自信があるのに)」といった状況を想像する
hate_flag 「突然」離婚された、と主張しているひとはたいていその前兆に気が付いていない。そういうとこじゃね?
pixmap この人の視点もこの人には真実なんだろうけど、女性の立場からはまた別の絶対的男性優位が見えるような気もする。双方の話を聞きたい。
目についた物だけでもこれだけ。この増田の話が実話か創作はネット越しには分からないけれど、あんまりじゃないかこれは。
離婚されて親権を取られた男性は同情されないどころか「どうせお前に非があったんだろ」と責められなければならないのか。何なんだこれ。
俺これでもフェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者って偏見を信じないようにしていたんだよ
どうせ女性嫌悪拗らせた界隈の人間がフェミニストを悪魔化してどんどん本質をかけ離れた醜悪な存在に仕立てているだけだと思ってたんだぞ、幾ら何でも語られるフェミニストが酷すぎるから
でもこの元増田に追い打ちをかけるような一連のトラバとブコメの数々を見て「フェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者の悪魔」だって確信したわ、悪魔だよフェミニスト
本気で政権交代を目指してるから、期待値をあげないようにしてる。
枝野を見てたらよく分かる。
国会議員が年金の議論をしなくなったのは、もうどうしようもできないから。
当時中堅だった枝野と河野太郎が所属していて、党派を超えて年金制度改革案を訴えてたし、テレビ番組で年金議論もしてた。
野党民主党は最低保障年金とか保険料式から全額税式へとか具体的な政策訴えてたんだよね。
結局、年金問題はパンドラの箱で、開けてもどうしようもないって分かったんだよね。
「選択的夫婦別姓」とか「同性婚」とかは財源がいらないし、法案出して多数決で可決したらすぐ実現できる。
だから「私達が政権を取ったらすぐにやります!」と声高に言える。
でも社会保障改革とか税制改革とか年金制度改革とか成長戦略とかエネルギー政策とか
現状の制度に問題あるって分かっててもどうしていいか分からない、どうしようもないんだよね。
こうするべきだって理想はあっても、実際に政権について実行する難しさを知ってるわけで。
だから期待値を挙げないために「確実にできること」しか言わない。
だけど河野太郎が今月に出版する政権構想本の目次を見たら、年金問題とエネルギー問題のパンドラの箱を開けようとしてるのが分かった。
テレビ番組のモニタリングやせっかくグルメは男性向けでも女性向けでもない。
というかテレビ局側でこの番組は男性向けですとか女性向けですとか事前にアナウンスしているようなのを見かけること自体ほぼない。
NHKなんか民法と違って自社CMしかないんだからその枠で番組について説明する暇があるはずだが、そこでも対象性別についての説明はない。
漫画は性別を意識して作り、性別を意識して広告などをターゲティングすることに効果はあるのか。
ライトな読み手が大半で、ライトな読み手は広告のだいたい言いなりだろうから、女性向けとタグづけされた作品は面白くないだろうという先入観で男性は読まないだろうし、逆も然り。
そういうのをなくせば、つまり少し不便ぐらいな方が、いろんな作品を漁るようになって、各々が読もうと思う対象の間口が広がる結果、個人個人が読む漫画の総数が増加し、業界全体の収益も上がるのではないか。
漫画業界はより巨大な資本で動いているテレビ業界のやり方を少しは見習うべきだと思う。
そもそも性別で分けるとか「男性に『も』人気」なんていう性差があることを前提とした広告の打ち方は、ポリコレにもジェンダーレスにも合ってない。漫画業界を支配するブレイン側の頭が古すぎるのだと思う。
今週の大森靖子炎上でちょいちょい名前が出てくる「生ハムと焼うどん」について前から書きたいと思っていたので書いてみる。
生うどん動画のコメントには、もっと早く知りたかったとよく書かれている。それくらい当時のパフォーマンスは魅力的なのでアイドル好きじゃなくてもちょっとだけ見てみてほしい。
誰もが才能を認めながらさまざまな不運に翻弄されていったアイドルの経緯をYouTubeを中心に見ていけたらと思う。
動画は公式のもあれば非公式のもあるので、時間が経ったら消されているかもしれない。お盆休みはステイホームで動画を見て過ごそう。
本件についてもっと詳しいアイドル好きの人はたくさんいるはずだが、Wikipediaを見ても全貌が伝わりづらく、まとまった情報が見つからなかったので書いたのだが、指摘や補足があればトラバで教えてほしい。
西井万理那(西)と東理紗(東)の高校同級生二人組セルフプロデュースアイドル。作詞作曲演出脚本衣装など全部自分たちでやっている。今セルフプロデュースアイドルが増えてきたのも生うどんの影響が大きいとのこと。
2016年の火曜The NIGHT出演時は高校卒業して間もない頃。元ミニモニの矢口も引くほどのテンションでふざけまくる一方、曲は魅力的かつ普通じゃない歌詞。ふわちゃん的というか、おっさん目線では辻&加護自身がつんくみたいなクリエイターの才能も持ち合わせた感じ。
2016/09/01
矢口真里の火曜The NIGHT#21 ゲスト 生ハムと焼うどん
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vFuo0J9sU
このあたりのライブ動画のステージングを見ると、寸劇や客いじりなどアマチュアっぽさがなくすでに完成されている。客席に降りたり大勢の客をステージに上げたり無茶苦茶しても事故を起こさないのはベテランライブバンドのような貫禄さえある。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
https://www.youtube.com/watch?v=ThU7TTEZP4o
地上波のテレビ番組にも出始めた2017年に突然の活動休止宣言。原因はギャラの分配と言われている。実は作詞作曲演出などはすべて東のほうがやっていた。東のクリエイターの才能と、西の天性のアイドル性とでもいうべきまわりから愛される才能でバランスが取れていたとも言える。ブッキングやお金の管理も東が母親とやっていたのだが、不幸なことに東は発達障害でそういう細かい仕事を厳密にやることは壊滅的に苦手だった。(おそらく母親も)
別の大人が間に入って亀裂の修復をしようとしたが余計ひどいことになった。間に入った一人が彼女らの才能を認めていた大森靖子なのだが、そもそも大森自身がそれほど成熟した大人ではない。西の愛されキャラに大森は同情し肩入れしたため、昔からずっとアーティストとして大森に憧れていた東は余計追い詰められていった。
2017/01/14
西井万理那 @namahamu0822
https://twitter.com/namahamu0822/status/820269710226751488
2017/01/15
https://ameblo.jp/higashi281/entry-12238466647.html
活動休止前の最後のステージ。初期の代表曲で、もっとも思い入れのある曲『たまごかけごはん』
2017/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=XcSvJbnTBkM
吉田豪も初期から生うどんを見ていた一人で、活動休止から1年半ほど経った頃に西井と東それぞれをトーク番組に呼んでいる。
二人とも大人になり屈託のない西井とアーティスト寄りの東というキャラクターもより明確になった。
おたがいに友達としてはまだ好きだけれど一緒には活動できないという気持ちが伝わってくる。
高校のとき友達のいなかった東に、当時から人気者だった西井が声をかけてきてその頃から西井の才能にずっと憧れていたという思い出話はなかなか切ないものがある。
20181023 猫舌SHOWROOM 生ハムと焼うどん 西井万理那
https://www.youtube.com/watch?v=HCfdxtN5xfo
https://www.youtube.com/watch?v=OSxsQYvirrM
ここでも話しているが、東は活動休止後、劇団ピヨピヨレボリューションの看板女優として演劇活動に軸足を置くようになる。
また実の兄弟姉妹で組んだバンド東東東東東(イーストファイブ)の活動も始める。人気TikTokerでもある実妹東ノエルをはじめ全員タレント性もあるのだが、東の振り切ったアイデアに対応するのが大変でバンドメンバーからは不評だったようだ。それはつまり西井の対応力が異常に高いということでもある。
おつかれさま〜東東東東東お披露目"前"ライブ『さよなら家族』より