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かがやきスクールスペシャル 「バイエル カラダのミカタ 高校生シンポジウム」を初開催
バルセロナオリンピック金メダリスト岩崎恭子さん、澤 穂希さんも高校生を応援!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019857.html
これって2016年の記事だけど、こんな試みがあった事自体寡聞にして今まで知らなかった
企業主導っていうのはどうかと思うし、そもそも「若い世代に啓発」よりも医師の方が態度を改めろよと思ったが
そしてTwitterなどで検索してみても、フェミニストっぽいアカウントが触れている様子はない
「女性のカラダ・健康について」ってまさにフェミニズムど真ん中ストレート案件だと思うんだけど、何故だろう?
性教育とか緊急避妊薬とかがやたらと話題になる割に、あくまで性行為にしかポイントを置いていない人がフェミニストには多そうだなと思った
1980年代の100m走において9秒7の大台に乗った人類はベン・ジョンソンただ一人である。その後、人類が再び9秒7の大台に乗ったのは1999年のモーリス・グリーンである。
その後、陸上競技大会への復帰が認められ、1992年のバルセロナオリンピックの100mに出場したが、準決勝敗退した。ところが、その後出場した競技会で再びドーピングで陽性反応が出たため、公式の陸上競技大会からは事実上永久追放され、IOCの第1種ブラックリストに登録された。
ジョンソンは、後のインタビューで自分はルイスのスポンサーに狙われており、スポンサーの関係の都合などでルイスは検査に引っかからなかったが、自分は犠牲になったと語っている[6]。
引退後
2000年7月12日、イタリア旅行中にローマのベネト通りで空腹訴える様子の中年女性と少女が近付き、中年女性と話している隙に財布(約1000万リラと免許証入り)を少女に盗られ、全速力で追いかけたものの、捕り逃がしてしまったことがあった[7]。
日本のバラエティ番組の企画にしばしば呼ばれることが多い。しかし、いずれもスポーツバラエティではなくお笑い色の強い番組である。(例トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜、クイズ☆タレント名鑑などの藤井健太郎 (TVプロデューサー) プロデュースの番組)
2010年8月1日、日本のテレビ番組「クイズ☆タレント名鑑」(TBS系列)の企画で、100mのタイムを計測した。48歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影はなかったが、予想を上回る11秒50という好タイムを記録。
「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど
そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。
『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。
今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』
https://anond.hatelabo.jp/20200629225527
坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』
坂本『ええ、ピアノの楽譜を。楽譜一冊一日でマスターしてしまうので 全然お金がたりなくて万引きしていました』
https://twitter.com/retttwit_2110/status/249040701143273472
『テレビ番組「おしゃれカンケイ」において愛人(ニューヨークで行動を共にしているマネージャー)とその女性との間にいる子供(次男)の存在を認め、長男と坂本美雨に「お父さんにはお母さん(矢野顕子)以外に好きな人がいる」と告げたというエピソードも披露している。「子供は4人」と語り、矢野顕子との結婚前に学生結婚していた女性との間にも子供(長女)がいることも明かしている』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
坂本龍一って絶対に逃げ切っちゃダメな大御所アーティストだよな
https://anond.hatelabo.jp/20210603134218
『こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。『よし、これで世の中から醜いものを消し去ったぞ』なんて意気揚々と歩いていたら、器物損壊で警官に捕まったんです。不起訴になったので前科はついていませんが……。』
■娘を虐待
『今とは違って、かつては親の体罰も普通にあったように思います。私の父親(ミュージシャンの坂本龍一さん)も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。その時に感じた怖さは今でも心に残っていて、娘を叱る際に「今の私、あの時のお父さんみたい」とハッとすることも。』
日本が一番、金メダルを取ったのが2004年のアテネオリンピックだけど、アテネオリンピックの年は日本の景気も良かった。(国民レベルの実感はないまでも、いざなみ景気で株価も上がっていた)そしてその時の総理大臣が小泉純一郎である。
小泉総理について論客によって評価は異なるものの、2004年は北朝鮮の拉致被害者を帰国させるという歴史的な快挙をしたわけだが、バブル崩壊後の「日本の追い上げ」を演出した時の総理と言っても過言ではないだろう。
小泉総理のように強いリーターシップを持った人が居るなら、国内の閉塞感も薄れるだろうし、余裕も生まれる。選手がミスをしても叩くと言う事も少ないのではないだろうか。(2004年当時を鮮明に覚えていないので、相変わらずメダルを取れない選手を叩きまくっていたかもしれないが・・・)
一方、今年のロンドンオリンピック。日本はまだ金を2個しか取っていない。レスリングで増加が期待できるものの、陸上競技では可能性は低いだろう。
近年で今年のオリンピックと似た年が1992年のバルセロナオリンピックだった。金が3個と少なく、銀と銅が多い。やはりバブルがはじけた後で景気の悪いオリンピックだった。次のアトランタオリンピックも金が3つだけど、やはり景気が悪くて、次の年の1997年に消費税を5%に増税した。
こう考えると、オリンピックと景気って連動してるんだな。日本が景気悪くて閉塞感に満ち、総理大臣がコロコロ変わるような時代は、金メダルの数も少なく、結果も悪い。他国を調べてないからよく分からないけど、他国もそうなんだろうか。