はてなキーワード: ゾーンとは
私は新たなる新しい新冒険の旅に出るの!
つーか出たの!
その旅は
でももう旅の終着点は私一度到達しているの、
1つ500円もするそりゃー確かに美味しーわい!ってゴールは知っているところからの冒険よ。
コストをかけたら美味しいものができるのに決まってるじゃない。
だからあえてのチープなゾーンの層のレイヤーに挑む旅でもあるし、
ふと目にした何でも無いときにノーハードルノーソーセージが挟まった美味しいパンってことで
ふとした出会いに期待したいの。
そんな自由気ままな旅よ。
そんで今私が求めて見つけたものは
手軽にそれは買うことが出来るソーセージが挟まった美味しいパンは意外とコンビニにあって
まだ手にしたことない大陸のファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンはまだ試していないから
とりあえずは
まだファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンは試してないので
試してみてのソーセージが挟まった美味しいパンの順位の3位までが確定するところかも知れないわね。
本当は何気ない地元のマーケットに売っているそう言うのをむさぼりたい出会いに出会いたいんだけど
そんなお店はソーセージが挟まった美味しいパンの数ほどあるじゃない!
つまりそのソーセージが挟まった美味しいパンに飽きるまでが冒険です!って遠足に帰るまでがみたいなことを言いそうなぐらいしばらくはその冒険が続くかも知れないわ。
私が期待している穴場は
ローカルのマーケットのパン売り場に置いてあるなんか地元のパン屋さんが卸しているソーセージが挟まった美味しいパン無法地帯が穴場だと思うの。
だけど無法地帯の行き当たりばったりのローカルのマーケットだからこそ
もしかしたら二度と出会えないソーセージが挟まった美味しいパンかもしれないし、
そうなるとまた食べたいな!って思った時にもう出会うことが出来ない切なさと愛しさと以下省略の篠原涼子さん的な、
平松愛理さん的に言えば、
そう以下省略するけど部屋とワイシャツと私ばりに切ない最後スープで毒殺されるが如く、
たぶん
ローカルのマーケットで出会った美味しいソーセージが挟まった美味しいパンには再開出来ない寂しさはあるけど
私はしかとこのソーセージが挟まった美味しいパンの冒険の書に出会ったことを下條アトムさんばりに出会った~って味わい深く言いたいし
文字通りソーセージが挟まった美味しいパンを頬張って味わいたいの。
そのなかにあるチープな層のコスパと味の両側の壁から押されている狭間のソーセージが挟まった美味しいパンを見つける旅なわけ。
今のところの暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンのそのソーセージを頬張ったときにじゅわーっとソーセージの脂の旨味か何かだとは思うんだけど、
口の中に溶け出す美味しさが爆発するの。
味わい深い豚コクがあるのよね。
読み方はトンコクとも言ってもいいしブタコクとも言ってもいいの!
トンジルのブタジル論ね。
奥が深いわ。
だからいつどこでそのソーセージが挟まった美味しいパンに出会えるか分からないので、
長期的に超期待したいところよ。
でもさ、
私がその冒険の終着点である1つ500円もするいいパンはなんで固いの?って思うわ。
それも若干固めなので美味しいっちゃー美味しいんだけど固いのよ。
で、
あれあるじゃない
あれ先がトゲトゲになっているから、
飲み込む向きを考えないと矢のように返しになってるからあとで大変になるから
小さく1つずつちぎって食べるのがベストでありベターでありセーフティーであり安全な食べ方でもあるし、
でも美味しいのよねベーコンエピも。
ベーコンエピの話をしたらベーコンエピ食べたくなっちゃじゃない!
ベーコンエピの美味しいのはなかなか見当たらなくない?お店。
まっとうなベーコンエピを売っているお店はもっとソーセージが挟まった美味しいパンを売っているお店よりも少ないから出会えないと思うわ。
レアかもしれないわね、
エピだけにってなにもかかってないけれども。
そんでそうこうしている間に、
ファミのマーのね。
3店舗の中では一番ソーセージが食べ応えあってパンとの一体感を噛みしめながらの実食は十色ほど食べるに値しないほどすぐに美味しいものだと分かるレヴェルだったけれども、
暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンがやっぱり今のところの暫定1位かしらね。
ファミのマーは2位ローのソンのは3位って感じかしら。
チープさの中に輝く美味さ広がる爆発の美味しさが評価ポイントの基準で
若干ジューシーなセブンのイレヴンのソーセージが評価ポイントが高かったわ。
なかなかでも3つ比べると審査員って感じがして審査している感じがするわ。
そしてそれを闊歩しながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルで食べるってところにも旅の醍醐味の味つけがあるのよね。
これが私の春のパン祭ね!
こればっかりは私の歩いているテリトリーの範囲の中におのお店がないので
とにかく今思い出して本命のその春のパン祭の総本山のお店のことを
ソーセージが挟まった美味しいパンに出会えますように山脈に向かってヤッホー!って
すぐに飽きるかどうかの出来栄えは
そのソーセージが挟まった美味しいパンの出会いにかかってるけどね。
まあ私の春の大冒険よ!
誰が注文するか待ち構えた本当に注文が来たら私が一番ビビるわ!
もちろん出てくるのは
うふふ。
久しぶりに見かけたので思わず入店する前に飛び込み前転をかますところだったわ。
レアっていっても焼き加減のことじゃなくて
紛らわしいわね。
レモン炭酸に追いレモンポッカレモンしてレモン感アップの炭酸レモンウォーラーよ。
もちろん緑茶習慣も続けていてちゃんと1か月以上水筒にお茶入れて持って行ってるの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
数ヶ月おきに定期的にやってくる(?)囲碁解説ブームがまた来ているようなので、例のごとく乗っかります。
囲碁の話で、はてなの皆さんから出てくる疑問ってだいたい同じものに絞られるので、そのたびに私を含む色んな人がそれに対する回答を提出しているのですが、相変わらず同じ質問が頻出している様子。
どうも一か所にまとまっていないのが悪いのかなと思うので、何番煎じかわからないのですがまとめます。
これからまた同じブームが来た際はどんどん引用してほしく思います。
「どちらも次の手を打つ気が無くなったら終局」です。
これはネット碁やゲームなどでは「双方が連続でパスをしたら終局」のようにルール化されることもありますが、基本的には双方の意思表示によって決まります。
打つ気が無くなるとはどういうことかというと、「これ以上どこに手を入れても入れた側が点数を高められない、または、手を入れた側の損になる」という状況が、囲碁を終盤まで進めていると必ず来ます。
このタイミングの見極めも初心者にとっては重要であり、もう膠着状態だと思ってパスをしたらまだ詰められる場所があって損をしたりします。
逆にここは覆せると思って手を入れてみたらその分損をしたり。終局も実力のうちです。
対局が上記の手順で終局し、その終局した時点で、自分の石が囲んでいる面積が広い方が勝ちです。
途中で相手の石をとった分はポイントに加算することができます。しかし、多くの場合、この取った石の数は陣地の面積に比べて大した量でないことが多いです。
なので対局中はたくさん相手の石を取ることよりも、多くの陣地を囲うことを考えるべきです。
石を取るのは、それを取ることによってより多くの陣地がごっそり稼げてしまう時に、陣地に対する攻撃の一環としてやることです。
特にプロの対局だとそうなりますよね。でもこの「戦場の移り変わり」は囲碁の原則を知っていればある意味当然の現象と言えます。
その原則とは、「相手よりたくさん陣地を取った方が勝ち」というルールの根幹にあたる部分です。
囲碁はお互いの手数は常に交互で平等なので、相手と同じ一手で相手よりも価値の高い手を探さないといけません。
ですから、当然ながら「一手で最も陣地がとれる座標」に石を置く必要があります。この「最も陣地がとれる座標」が常に移り変わっているというだけですね。
直前に相手が石を置いた戦場は、その分だけ相手の力が高まっている場所なので、通常、そこに手を入れるよりももっと未開の地を自分のものにしたほうがより陣地を取れる可能性が高いです。
なので序盤は特に、お互いの目をつける戦場があっちこっちに移り変わることが多いというか、上記を踏まえれば当たり前と思えますよね。
中盤の戦いがちょっと混線してきた場合でも、「ここはもう戦いの中で価値が失われてきているので、ここを捨ておいて総取りされたとしても反対側の陣地を取った方が大きい」となれば当然にそちらに行きます。
もちろん初心者にとってはこの見極めもうまくいかないことが多く、「総取りされても価値が低い」と思った場所がやはり価値が高かったりすることもあります。これも実力の出るところです。
石を置くと、その上下左右に4本、線が出ていますよね。この線がいずれも相手の石に塞がれたら死んで取られます。
盤の端だと、線が3本だけだったり、2本だけになります。この場合はその3本ないし2本が塞がれたら、死んで取られます。
隣が相手じゃなくて自分の石なら、それらは連結している扱いになります。連結している石から出ている全ての線が、相手の意思に塞がれたら死にます。
なので、どんなに石を連結させて広く敷き詰めても、その周りが全部塞がれたら終わりです。
取られないようにするには、石をたくさん連結させるのではなく、うまく「空気穴」をあけることです。
連結している石の内部に穴があると、相手は周囲を全部塞いだうえにその穴までも塞がないと、全部の線を塞いだことにならず、その石がとれません。
ところが穴が二つ以上あると、相手は基本的にそれらの穴を全部塞ぐことはできなくなります。なぜなら一つ目の穴を塞ごうとした石自身が塞がれている状態になってしまうからですね。(置いた直後から死んでいる状態になる石は置けない)
穴が一つだと、その穴に入れることがトドメとなって線が全部塞げるので、取れてしまいますが。(この場合石を取ることが先に発生するため「置いた直後から死んでいる状態」にはならない扱い)
なので、どんどん敷き詰めるのではなく空気穴を2つ以上用意すること。これが石を取られなくする絶対条件になります。
ここからは非常に個人的な考えですが、私的に、初心者に九路盤での対局を進めるのが広報上最も良くないことだと思っています。
囲碁は本来十九路盤で行います。十九路盤はとても広く、なかなか対局が終わりません。なので初心者には面白さが分かる前に飽きが来るので、難しいとされます。
ですが、だからといって九路盤はどうなのでしょう。確かに九路盤は小さく、すぐに対局が終わります。でもそれによって意図していた「囲碁の面白さをインスタントに伝える」は実現できているのですか?
あれだけ狭いと陣地の概念も何もありません。相手の石を取ることの比重がかなり高くなり、石の取り合いになります。
また、どこをとっても盤の端なので、初心者にとってかなり難しい「端の攻防」ばかりになります。
特に競っている間に角から次の角まですぐに到達するので、十九路盤ではありえない、盤全体を埋め尽くすような謎の攻防が起きて、ルール自体に疑念が湧く人もよく見られます。
端的に言うと九路盤と十九路盤ではルールは同じでもその広さによってゲームそのものが変わります。
上で述べた囲碁の醍醐味である「石を取るより陣地」「適切な戦場を見つけ出すセンス」「終局間際の攻防」などが全部無効化されてしまうのです。
たとえば遊戯王カードでお互いのフィールドが通常モンスターゾーン1枠、魔法罠ゾーン1枠しかなければ、その他のルールが全部同じでもゲーム体験はかなり損なわれるのではないでしょうか?
個人的には「対局が長くなるから初心者には厳しい」という意見には頷けません。
もし九路盤で囲碁を体験してみて面白くなかったという方は、一度だけでも十九路盤で、一局を通しての楽しみを体験してみてほしいと思います。
特に30代女性側の上手くいかなかったマッチングってどんななのか聞きたい。
以下は最初の頃の会ってみたら即切りされた時話。
プロフィールは顔出し、全身が分かる写真、趣味がわかるものにしてる。年収は500〜800万円のゾーンと記載。
初めて1週間で、数名の方とお会いして、関係も継続しているし段々慣れてきたと感じてた頃。
2月頭に顔写真が一切ない、趣味も何も分からない、年齢と職業が分かる程度の同世代女性からいいねが来た。
初心者だし、まずは拒まず返すようにしているので、相手にいいねを返し、一週間くらいやり取りした後の休日に喫茶店で会った。
だが、5分経ってもこず。
アプリも30分前の連絡に返信もない。
小柄、小声、少しキョドキョドしてる女性だった。
でも黒いショート髪、三白眼一重、よくいえばキリっとした顔つき。
はじめましてと名乗ったけど、目を合わせてこない。
これは、即切りされたなと分かった。
コーヒーを頼みながら、飲み終わったら早めに切り上げようと決意した。
届いたコーヒー、1分で飲み切られる。
小声で、当たり障りない世間話進めると多少リラックスした感じで笑ったり素っぽい動きを見せる。
趣味とか個人の内面などを聞かれたくないだろうから、最後に同じマッチングアプリの利用者同士としての会話を試みる。
こういうの始めてどのくらいですか?
ー数ヶ月前ですね
プロフィールに○○さんの人となりが余り書いてないですけど、男性側から連絡きたりしますか?
もう何人くらいと会いましたか?
ー3、4人ですね
ー第一印象ですね
ー大体分かります。
会ってみて第一印象で「ないな」と思う時は、早めに切り上げたいですよね?
即切りするタイプなら、なんでプロフィールやメッセージの段階で切らなかったし。。。
あと見た目は大人しそうで受け身のキョドキョドした女性が、婚活では爆モテ美女みたいな強気な態度とれるの凄いな。。。。
全額出そうとしたら、自分の分は出しますとのこと。変な後腐れ残したくないんだろうな、と受け取るった。
別れ際に「すみません、人見知りで緊張してしまって」と言われる「落ち着いた喫茶店に緊張しちゃって」
ーいえ、特には
なるほどですねー。
別れた後に時間作ってくれたお礼のメッセージを送ったが、相手からの返信はなし。
そのまま2週間経った。
これ以来、会うときは声や写真など、事前にもっと人となりをお互い分かるようにした。
今でも、新しい人と会ったり、連絡継続してる人と出かける回数を増やしてる。
人間として尊敬できる人や、刺激になる良い人たちと出会えて良かったなと思う。
でも、ふと、この即切りされた女性のこと、この失敗のことを思い出す。自分何がダメだったのか、など。
このようなマッチング失敗例、原因が自分にあるのか、別にあるのか、女性側からみた失敗だったマッチングについて教えてほしい。
確定申告したら年間の収入が390万だった。これは年収400万と言ってしまっていいのだろうか。
430万も390万も年収400万を名乗るとしたら、ここの40万の差はデカいんだけどな。年収なんとか百万って言うとき、あれは四捨五入なのかな、〜万円台なのかな。考えたことなかったな。
メンタルやって大学中退して、なんとか40歳までにここまでこれて、人並みかな、と思ったけど、調べてみたら平均ちょい下って感じだね。
住民税非課税世帯だったときに比べたら生活が全然ラクになったんだけど、みんなもっともらってるのか…何に使うんだ? 子供かそうか、おひとりさまでスマンな。
まあ、ここまでなんだかんだあったけど頑張ったよね。親に孫の顔も花嫁姿も見せられんし、金銭的に援助ができるわけでもないし、なんで生きてんのかよくわかんないけど、まあなんか色々あった割にはだいぶまともゾーンまで戻ってこれてえらいわよ。うんうん。
昇級試験とか受けたらもうちょっと収入増えるんだろうけど、責任増えたらメンタルやらかしそうだから欲張らないで細く長くを目指そうね。
……でも、月いちまんえん増えたら四捨五入しないで400万かあ…月収いちまんえんって増えるもんなのか? 今まで昇給なんてないちょいブラック中小で働いてたから、さっぱりわからん。毎年ちょっとずつ増えるって時点で謎だよ。最近の賃金アップの流れに乗ってそのくらい増えそうな気もする……まあいいや、欲張らないで堅実に行こう。
収入に余裕があるとライブとかお芝居とか行けるんだな。お金無さすぎてジャンプも買えなくなってたからな。楽しいことの仕方をすっかり忘れちゃったけど、楽しいことしようぜ。ちょっと楽しいことに無駄遣いしてもいいくらいは頑張ったし、収入もちゃんとあるよ。
小言を言うラインって難しくない?
例えば
・怠けすぎている人に小言言うかどうか
・お礼言わない人に小言言うかどうか
・返事しない人に小言言うかどうか
・クチャラーに小言言うかどうか
・言い出しっぺなのに何もしないとか
指摘しまくるとたぶんお母さんみたいになる
半分は嫌われたくないから言わないっていうのもあるんだけど
果たしてその小言は相手のためなのか自分のためなのかって考えちゃうし
それで結局言わない
離して自分はそれを直してほしいのか?今辞めてほしいのか、向上的に辞めてほしいのか?
辞めて欲しいって言う以前に同居やめたら?とか
色々考えて結局何も言わないけど
別に悪意があるわけではないとわかってるし、言って聞いてもらえるとも思えないし
いや違う、本筋と離れてしまった
問題は怒りのラインを下げすぎるとなにも言わなくなって辛いし、ラインを上げるとお母さんみたいになっちゃう絶妙な怒りラインがあると最近気づいた
小言言うかどうかライン
「裕福な世界とその指導者たちが、グローバル・サウスのフラストレーションや怒りの程度を真に理解しているとは思えない」とグテーレス事務総長はスピーチで述べた。
植民地支配の歴史だけじゃなくて、その時代から現代まで続く固定された格差のせいだ。
インターネットで誰でもそれを見られるようになって、よけいにヘイトは高まってる。
先進国に住む自分たちより圧倒的に裕福な人たちがジェンダーだの労働者の権利だのを世界の終わりのように叫んでいるのを、先進国に住むわれわれがこの国に生まれてよかったと声高に言うのを彼らはどういう気持ちで見ているんだろう。
人種による格差、性別、職業、IQ、学歴、ルックス、世界にはいろんな格差があるけど、どこの国で生まれたか、国籍による格差はいちばん大きく、そしてほとんど踏み込まれていないゾーンだ。
近年、権威主義体制になる国も増え民主主義の敗北などいわれて久しいが、先進国に押し付けられた価値観を受け入れても何十年もメリットがなく後進国は永遠に後進国だったんだから、彼らが世界を変えたくなるのは当然だ。
こんなこというと、先進国は後進国に多額の援助を行ったとか、いくら支援しても無駄だったとか、彼ら自身のせいという人もいる。
でも後進国がずっとこの序列を変えられなかったのは彼らのせいではない。
民族内、あるいは民族間で対立を煽って支配しやすくするというやり方を過去に先進国が世界中にばら撒いたし、現在もまだやっているせいだ。
強い政治家が現れれば先進国諸国は最初は利用するが、力をつけて邪魔になれば、それに対立する少数勢力を正義として扱い、軍事的経済的に支援をして、邪魔者の力を削ぐ。
どれだけ残虐非道なならず者集団でもテロリストでも敵の敵は味方。
今のウクライナも大国の狭間で双方の干渉を受けて分断された結果だ。
EUは“グリーン”という大義名分を掲げ独自の規制を作ろうとし、アメリカもまた同盟国以外をEV市場から締め出すなど、経済をどんどん閉鎖的で排他的にしようとしている。
ブロック経済は世界をさらに分断し、それはいずれ戦争につながると、二度の大戦を経てもなぜかまだ分からない。
アメリカが正義面して中国を目の敵にしてるのも、この序列を変えられるゲームチェンジャーの出現に恐れ苛立っているだけだ。
急速な経済成長を遂げる中国に環境汚染がひどいと批判するアメリカの人々は、一人当たりの温室効果ガス排出量がアメリカは中国の倍以上だとは知らない。
過去100年、地球を人間が住めない星に変えてきた先進国が、なぜそう偉そうなこと言えるのか、不思議でならない。
アメリカの言うことを真に受けて、日本も台湾も韓国も、中国の力を削ぐための少数勢力として自分から利用されようとしてる。
第二次世界大戦以降、資源のために(次はおそらく半導体のために)世界でいちばん戦争を仕掛けて人を殺してきた国がウクライナという白人国家が困ってるときだけ正義のヒーロー面してるバカバカしさに、多くの国は白けている。
イスラエルがパレスチナに、今のウクライナへ侵攻したロシアのように(あるいはもっと不条理に)侵攻を始めて50年以上、パレスチナを虐げ続けているのは私たち先進国だ。
パレスチナを国家として承認している国は138か国、人口でいえば世界の8割以上を占め、対して承認していないのは日本やアメリカ、韓国、カナダ、EU諸国、オーストラリアやニュージーランドといった先進国がほとんど。
ダボス会議でのグテーレス事務局長のスピーチを先進国はかみしめなければいけない。
中国とアメリカの対立も、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻も、もちろん大きな問題だ。
でもそれだけじゃない。
あれがなければ世界は幸せだったなんて、絶対に思っちゃいけない。
世界にはずっと虐げられ飢え殺し合い嘆き憤っている人たちがいた。
この国に生まれてよかった。
このことばの後ろにある部分に目を向けなければならない。
なぜよかったと思うのか、よかったと思えない人たちの存在を想像できているからだ。
この国に生まれてよかったということばの向こうから、無数の目がこっちを見ている。
私も日本人だし、日本がこちら側にいることを批判するつもりはない。
実際しがみついていたほうがメリットが大きいうちは、しがみついているべきだ。
ただ誰かにとって自分たちが悪かもしれないという事実は認識していようよ。
覇権を狙うことすらできないほとんどすべての国がそうであるように、日本は一国で独立を保つことは難しい。
大国の狭間で、右を見て左を見て、どちらに対しても駆け引きをしながら、どちらに対して多少の妥協が求められる立場だ。
でも、一方の正義を盲信し、尖兵として利用されるだけの存在で終わってはいけない。
アメリカか中国かインドかEUか今後どの大国が覇権を得るかは分からない。
野菜っ気がないから最近緑茶を意識して無意識に飲んでいるんだけど、
だれか詳しい人いる?
でさ、
モンゴルの野菜がなかなか食べられない遊牧民族とかはレンガみたいに固めたお茶っ葉のお茶を崩してお茶にして野菜の代わりにサラダのようにガブガブ飲んでいるって
なんかどっかで見聞きしたけれども、
その理屈が通るなら、
だってさー
なかなか難しいわよ。
よっぽど飲まない時とかのサラダにして食べるとかじゃないと
なかなか野菜食べて摂るのは難しいわよね。
効き目があるのかしら?
まあ無いとは言い切れないけどあるとも言い切れない、
飲まないよりマシって程度なのかも知れないレヴェルよね。
おでんの大根には栄養がないって私調べの結果的には雰囲気出たべるものだと悟ってので、
これでもか!ってぐらいトマトジュースの消費の量も増えてきているのよね。
あれ野菜食べましたのかうんとになるのかしらそれなんて1日350グラム?って思うのよね。
もうさー
相当寒いのよね。
買い物に行くのも帰り道寄るのも面倒だわ。
あれも多分、
大根と同様にあんまり栄養がない食物繊維しか微かな期待しかない部類の栄養かも知れないわ。
逆に理に適っているのかも知れないわ。
もうさー
と言っても鍋が空かないことには
別の鍋とか水炊きとか私の好きな鶏肉をジューシーに満喫出来ないおでんじゃない。
鶏肉のぷりんぷりんしたフレッシュセクシーヤミーにはほど遠い煮込み仕上がりになるのよね。
昨日手羽元を投入したけれども
味染みるまで今晩1回味見してみてどうかな?ってレヴェルだから
到底私の好きな鶏鍋のプリプリセクシージューシー鍋ってわけにはいかないのよね。
あとメンバーは残り投入しなくちゃだし、
昨日手羽元を入れた選手のグランドの状況は鍋のベーナーがまたぱんぱんにいっぱい満載なのよ。
食べきりたい押切もえの顔真似をしながらまた今夜もおでんを食べ進めて行くわ。
おでんのお供のと言うか逆よ逆!
カタログレヴェルも結構今順調に今シーズンでレヴェル200カタログ2周目コンプできそうなので、
ログインボーナス目当てのカタログポイントは1日ぐらいスプラトゥーン3お休みしてもいいわよね?って思うわ。
これも進めて残りのごぼう天、はも天、後なんだっけ?
そうがんもどきかな。
これも下茹でして処理してコンニャクも今夜食う分として準備しなくては!って
鍋の目の前では当然口が裂けても言えないけれど、
だってせっかく育てたおでんにもうたくさんたくさん食べて飽きちゃった!とは言えないじゃない。
でも早く食べきってあの育てたスープのルーシーの出汁は最終どうしよう?って思うけど、
まあ今シーズンのラストおでん閉店セールまではなんとか!って感じね。
うふふ。
朝は好きなものを食べてションテン上げたいじゃない。
サンドイッチ2つは食べ過ぎなので、
こないだ朝せっかく水筒に入れて準備して事務所に持って行くのを忘れちゃった以来忘れないようにしているんだけど、
入れたら入れたで安心して持って行くのを忘れて
引き返して戻るまでには至らない距離だとこまるわよね。
それ以来忘れないように忘れてないわ。
寒いので、
朝のあた温かい飲み物を飲んで身体をご機嫌さんに快調にスタートさせてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今の人はしないのかもしれないが、はてなが始まった当時のはてなダイアリーのコメント欄では、延々と議論がつづくということも珍しくなかった。
個人的には、アンテナを使い始めたのが2003年、はてなダイアリーを使い始めたのが2004年、俺の最初のブコメは2005年。匿名ダイアリーが始まったのが2006年。
当時は、はてな村づくりが、ある意味、はてなのコンセプトでもあった時代だと思う。
ハイクもグループも従来型の掲示板文化を引き継いだ流れのなかで、モヒカン的な殺伐となりがちな空気をなんとか切り分けようとしていた試みなんじゃないかな。
ダウナー部というグループもあった。おはよう、ぐらいしか言わない部活。
匿名ダイアリーははてな村のバッファゾーン的に機能していて、当初の増田は、はてなグループからスピンアウトして出てくる空気も拾っていた。
ハイクやグループが醸し出す濃い空気がはてな独特のクセの強さとなっていた。新規ユーザーが立ち入り難い空間となってしまった反動から、
次々とハイクや部活のサービスが廃止され、今のはてなのスタンスに至る。
それにしても、はてなで世代間ギャップを感じるようになるとは、本当に年を取ってしまったものだ。
なんてブコメもあってクラっとした。
日本とアメリカって戦争してたの?って子供に聞かれるくらい、愕然とした。
はてな村とか、個人的には全然興味なかったけれども、それでもはてなを使い続けていたのは、アンテナというサービスがとにかく自分のニーズをつかんでいたから。
船着場のあたりが騒がしくなってきた。そうか今日は週に一度の<ご新規さん便>がやって来る日だ。ざわつくバーの店内。この島に来て間もない男性陣が窓の外をチラチラと眺めている。自分はそんな奴らを視界の隅に置きつつ、バーテンのジュン君にハイボールのお代わりを頼んだ。「そういえば今日の便の男女比って聞いてる?」「いやぁ、ボクらのレベルでは全然教えてもらえなくて。先週は女だらけでしたよね。今日は反動で男祭り便じゃないですか?」「でもね、スレた女より話せる男がいた方がむしろ楽しいんだよな。シャバの状況も聞けるしさ」
「そういえばダンさんはここ来てどれくらいでしたっけ?」「もうかれこれ半年かな。だいたいのことはやり尽くしたし、そろそろ後半の過ごし方を考えないと。。」ふとその瞬間、残してきた家族のことが一瞬頭に浮かんだ。いつものことだ。そろそろ30になる娘は元気だろうか?結局孫の顔を見ることなく島に来てしまった。別れの瞬間の嫁の顔。長年連れ添った男が目の前から消える喪失感と、この先に降りかかる筈の苦難から解放される安堵の入り混じった表情。「アタシは島には行かないよ。あなたと違ってまだまだ健康だし、細く長く生きるのがアタシの母からの教えだから。アナタの一括年金は大事に使わせてもらうわね」
窓の外を眺めていたテーブル席の男の一人が小さく呟く。「おお、若い女が来た。なんとなく高岡早紀に似てる」島のNPO事務所に隣接したこのバーは、チェックインに向かう行列の通り道なのだ。ちらりと外に目をやると30人くらいの集団の中に黒髪ロングで物憂げな表情をした一人の女性の姿を確認できた。おそらく40半ばくらいだろうか。今晩のウェルカムパーティーで男達が必死に群がる様子が想像できてしまう。あとは彼女が女性専用ゾーンへの入所を希望しないのを祈るのみだ。噂によるとそこはガーデニングとペット同居とレズビアンがメインコンテンツでまるで昔の修道院みたいなところらしい。男女の夜這いと乱交がはびこるミックスゾーン(我々がいるところだ)とは大違いだ。
「ダンさーん、マコちゃんとは最近どうなのよ?」後ろからの声に振り返るとバスローブを着たリンちゃんがイタズラっ子な目つきをして笑ってる。もう50過ぎなのにぱっちりメイクで妖艶なフェロモンが漂う。毎日ジムで鍛えてる尻はそこそこのボリュームで、上陸まもない頃の俺も相当に世話になった。なんでもシャバにいた頃は新体操のコーチをしていたらしい。あまりのドSっぷりに辟易して最近は疎遠だけれど。「あのね、専属契約を結んだけどさ、やっぱりお互い他に目移りしちゃって、そろそろ大部屋棟に戻るよ」「わーい、そしたらまた一緒に遊べるね。今週末にコスプレダーツ大会やるからそれまでに是非!」
やりとりをカウンターの端で聞いてた爺組のヒロさんが声をかけてくる。「ダンさんやっぱりモテるね。俺なんか全然ダメだよ。島に行けば毎日酒池肉林だって聞いてここ来たけど騙されたよ」「いやだ、そのセリフ聞き飽きたわ。ヒロさん、マヨさんにたまに抜いてもらってるじゃん。シャバじゃご法度の行為だよ」この島で女性に相手にされない男性は<爺組>と呼ばれ、島に常駐する介護スタッフが定期的に性的なサービスを行うことになっている。バーテンのジュン君も女性棟にある秘密の部屋へ時折通ってるそうだ。詳しいことは決して教えてくれないけど。
そのジュン君が訊いてくる。「ダンさんって明日のアツシさんのお別れ会出ます?でも今週入って毎日朝から酔っ払ってて、このままだと胴上げもできない感じですよ」「ああ、先週のサトルさんもそうだったね。最後の挨拶くらい綺麗にできないもんかなぁ」いやいや、皆知っている。社会的に一度死んでこの島に来たとしても、島の友達が明るく見送ってくれたとしても、おのれの肉体と意識がこの世から永遠になくなることへの恐怖からは誰も逃げられない。そんなの最初から分かっていたことだ。
運悪く就職氷河期にブチあたり、大学卒業後も居酒屋のアルバイトで食いつないだ。ルックスがそれなりに良かったせいか女性にはモテてデキ婚の上30前に父親になった。家族を養うために佐川急便に入社。30代を仕事と子育て、それと時々の風俗通いであっという間に駆け抜けた。そして自分が40を過ぎた頃、父親が認知症になって全てが変わった。
もともとアルコールに溺れていた父の症状進行は早かった。自宅での介護を選んだ母の選択も悪かった。尤も施設に関しては公営老人ホームが入居2年待ちという状況で他に選択肢は無かったのだけれど。日中のヘルパー訪問や週2回の入浴サービスは助かったが、日に日に父が人格を失っていく中で、夜間の排泄介助や頻発する徘徊に母のメンタルも音を立てて崩れていった。父から激しく暴力を振るわれた夜「もう限界です」そう言い残して母は自ら命を絶った。父を道連れにして。
ちょうど仕事で腰を痛め退職したタイミングとも重なり、俺のアルコール依存生活が始まった。ブームになったフードデリバリーの業務委託を始めたが、時間の融通が利き過ぎる為かオンとオフの境目が曖昧になった。両親の死から数年後のある朝、二日酔いで自損事故を引き起こし、入院中の検査で認知症初期と診断された。飲み過ぎで脳が縮み始めているそうだ。父と全く同じじゃないか。嫁と娘の反応は冷たく、嫁からは離婚を仄めかされた。
そんな中、限界まで膨張した社会保障費(老人医療・介護・年金・生活保護)を削減するために、政府が新しい法律を成立させたことを知った。<令和の島流し>と呼ばれるこのプログラムは政府が指定するNPOによって運営され、島に上がる人間は安楽死を1年以内に受け入れることと引き換えに、労働からの解放と、衣食住と適度な快楽(アルコール・島内の自由恋愛・性的サービス等)が保証され、家族に対しては1000万円の一括年金が支給される。絶望状態にあった俺はこれに応募し、審査を経て半年前に上陸を果たしたのだった。
ちなみに上陸後のプログラムからの離脱は完全に不可能だ。島にはネットも郵便もなく、家族とのやりとりは一切遮断される。死亡後の通知も無しだ。一方でプログラム参加者の様子は政府によってモニタリングされ、NPOスタッフによる虐待がないことが保証される。これらはプログラムの安定運営と将来の参加者獲得のための必須事項であり、国会における法案審議の最も大きな争点であった。なお今の国会では安楽死の即時実行を条件とした一括年金3倍増プランを議論しているらしい。
「ダンさん、何だかボーっとしてるよ!」リンちゃんの声でやっと我にかえる。「私も見たけどさっき来た女の人綺麗だね。週末のダーツに来ないかな。でも今晩誰かに食べられちゃうかー」ふとテーブル席の男性軍団を見ると、早速ひそひそと作戦会議をしているようだ。そうそう、ここは通称<ハプニングアイランド>。プログラム応募者の中でも性的欲求が著しく強いグループが連れて来られる島なのだ(他の島のことはよく知らない)。ミックスゾーンの場合、爺組・婆組を除く殆どの男女が同性を除く全員と関係を持っているだろう。
そしておそらく政府がモニタリングした我々の性行動は全て詳細にデータ化され、将来の社会運営を担う人工知能に粛々とインプットされている筈である。「そうだね、今からでもマコちゃんに話をつけて今晩に備えるかな。でも自分の性癖としては他の男に散々やられた後、最後に優しく上書きしたいタイプなんだよね」「そうね、ダンさんって究極の寝取られ派だもんね。ミスターNTRさん」ふと顔を上げるとカウンターの向こう側でジュン君がニヤニヤと笑ってる姿が目に入る。その目の奥は不思議なくらい冷徹に澄んでいて、まるで我々の会話と表情を片っ端から読み取ろうとしてるかのようだった。
完
(このストーリーは今年の初夢で見た内容を元にしています。Twitterで連ツイスレッドが表示されない問題が発生してるのでコチラに一時保管)