はてなキーワード: ゾーンとは
絶対に譲れないラインとそれ以下の別にどうでもいいゾーンしかないから口論にならない
絶対譲れないラインの話をされても絶対に譲らないので口論をする必要がない
そのラインに踏み込んでくるんならもうお話は終わりですねってだけだし
そのライン以下なら一応自分の考えを伝えた上で採用するかは相手に任せるし
自分がその立場なら一応相手の考えを聞いたうえで総合して考えて決める
失敗したら俺が責任取るんだし
とはいえ研修とかでディベートとかディスカッションしてくださいって言われたら
それはそういうもんだと思ってやるけど、口論とは違うと感じている
殴り合いの喧嘩は別にしないけどボクシングならやるみたいな感覚
職場とかでたまにすげー口論するやつがいて、その意見そんなに大事?って聞くと
そういうわけじゃないけどあいつの態度が気に入らないみたいなことを言うので
それは生き辛そうだなぁと思ってしまう
個人Vtuberを1年ほどやっているが本当に限界。地獄。この界隈は地獄。何が地獄ってもう人が地獄。Vtuberもだし、それを取り囲む人たちも地獄。ダサイクルの極み。個人Vtuberのカスっぷりについて人種別に分類しながら解説していこうと思う。
・ここが一番成功している層
・胸が異様にでかい
・胸が異様に揺れる
オタクのペニスをガッチリ掴んで離さないのがVtuberとして成功するポイント。
時々ASMRで耳を舐めまくって登録者を増やしている層もいるが、まれにゲーム実況をしても視聴者は耳舐め目的がほとんどだしトークもプレイもいまいちなので閑古鳥になってて可哀想。ギャグ発言をして芸人等と呼ばれる人間もいるが結局信者が持ち上げているだけで実際のユーモアのセンスは壊滅的なので外野からは何故面白い人間扱いされているのかが全くの謎。友達が欲しいとぬかすが、Twitterのフォロワーは4桁〜5桁でフォロー数は2桁止まりな事が多く、やはり気が狂っている事が窺える。
・登録者500〜3,000程度。
ここが一番まとも。友達のような距離感で、性やガチ恋売りではないので平和。体感8割くらい彼氏がいる。厄介なファンが少ない反面、いまいち伸び切らない印象。趣味でやっているので必死感も無い。オアシス。
■顔の良い男V
・人によるが基本地獄。
葛葉を目指しているが普通に失礼なだけの男に成り下がっているケースが多い。アホみたいにマーケットに対する需要がないAPEX配信を繰り返しながら伸びないと勝手に病む。サムネイルのダサさと配信のつまらなさが比例する。登録者800〜2,000くらいの層はリスナー、女性Vtuberとの男女のもつれの話が一番多い。メガネをかけてクールな見た目のVtuberはぼそぼそ喋っててユーモアも壊滅的で本気で終わってるケースが多い印象。リアルでもメガネかけてて面白くないことをクールと履き違えてそう。他人を思いやる心が無いので、フォロ爆してフォローされたらリムるような姑息な手段を用いて数字を増やそうとするのはこの層。
■バ美肉
・登録者0〜1,000
基本的に本気でオタクなんだなと感じる人間が多い。ゲームやアニメが好きというより、学生時代は隅っこでカードゲームしてたんだろうなって感じの。しかしプライドだけは異様に高く、マウントをとりたがる上に少しでも攻撃されると本気でブチギレる上に社会性の低さ故にズレたキレ方をするのであまり関わりたく無い。声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。誰も望んで無い思想やら政治発言とかしがち。
・登録者0〜300人
発言がどこか全てズレていて投稿する画像が毎回何故かガビガビ。YouTube外で活動している率が高い。ぼそぼそ喋るし元気もないしどう考えても伸びないのがわかりやすい。登録者は少ないものの、極少数の信者に支えられて宗教じみたルールを作りあげる。普通に炎上しそうなあり得ないルールやリスナー同士を監視させたりするが知名度が無さすぎる為話題にもならず燃えない。近寄りたく無い。
■ガビガビ3D男V
・アイコンがガビガビ
・壊滅的につまらない
・本当につまらない
なんで?って思うぐらいアイコンがガビガビ。アイコンの背景をグリーンのままにするな。Vroidとかフリーの3Dアバターメーカーで作ったっぽい身体で活動している。ただのパーカーを着て短髪メガネ等全くと言って良いほど特徴がないので絶対伸びようが無いしトークも壊滅的、ぼそぼそ喋る。そのくせ律儀に宣伝はするもやはりつまらないので誰も配信には来ない。本当に面白く無いのでなんで活動しているのか分からない。ちなみにこいつらもフォロ爆してフォロワーを稼ぐ姑息な手段をするが本人の魅力がないので全く伸びない。
彼はアスペルガーである。いや、正確にはアスペルガー的な世間の嫌われ方が凝縮した存在だと言ったほうが正しい
だから彼は守られるべきだとか、彼の言論が許されるべきだとか言う話をしたいのではない
彼はそういう人間だと多くの人間に知って欲しくてこの文章を書いた
正確には初期闇王討伐のメンバーだったり、UO本なんかでゆるく知っていたけど、明確に興味を持って調べたのは最近だ
まあこれを読んでくれ。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
3部作になってる
注目してほしいのは3つ目の
「自分の家で同棲するというのは、それが終わったとき、近所のスーパー、パン屋、飲食店、家の前の道路、そういったものすべてがトラウマ毒ゾーンになるということだ、というのがわかった。なので、同棲するなら相当な覚悟がいる。トラウマを克服するまでは家から出ることすら辛いし、家の中もそれまでいつも一緒にいたものが消え去る。これは本当に辛い。」
という発言である。あえて最初から読んで欲しくてリンクはそこにした。
アスペはロボットみたいなやつだと思われてるけど、クソなことに感情は人間よりなのでリセットボタン押せば解決するようなことはない。
そしてその部分を強調して文章を書くことも出来ない。自分の興味がそこに行かないからだ
最近のはてブはスターが機能しなくなって新着から読んだほうがマシだと思っている
まあ、俺が何が言いたいかというと、アスペがアスナを求める冗談くらいは許してくれ
最近のアスペは自虐ネタすらNGを食らう場面が本当に増えてしまった
俺は暇空茜が羨ましい。良い友人に囲まれて、アスペに不足した部分を説明してくれる存在が身近に居るなんて羨ましすぐる
ってのが俺の本音だ
最後に暇空茜の楽しみ方について書く
だがクソみたいな行動なので存分に叩いて構わないと俺は思っている
彼はアスペルガーである。いや、正確にはアスペルガー的な世間の嫌われ方が凝縮した存在だと言ったほうが正しい
だから彼は守られるべきだとか、彼の言論が許されるべきだとか言う話をしたいのではない
彼はそういう人間だと多くの人間に知って欲しくてこの文章を書いた
正確には初期闇王討伐のメンバーだったり、UO本なんかでゆるく知っていたけど、明確に興味を持って調べたのは最近だ
まあこれを読んでくれ。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
3部作になってる
注目してほしいのは3つ目の
「自分の家で同棲するというのは、それが終わったとき、近所のスーパー、パン屋、飲食店、家の前の道路、そういったものすべてがトラウマ毒ゾーンになるということだ、というのがわかった。なので、同棲するなら相当な覚悟がいる。トラウマを克服するまでは家から出ることすら辛いし、家の中もそれまでいつも一緒にいたものが消え去る。これは本当に辛い。」
という発言である。あえて最初から読んで欲しくてリンクはそこにした。
アスペはロボットみたいなやつだと思われてるけど、クソなことに感情は人間よりなのでリセットボタン押せば解決するようなことはない。
そしてその部分を強調して文章を書くことも出来ない。自分の興味がそこに行かないからだ
最近のはてブはスターが機能しなくなって新着から読んだほうがマシだと思っている
まあ、俺が何が言いたいかというと、アスペがアスナを求める冗談くらいは許してくれ
最近のアスペは自虐ネタすらNGを食らう場面が本当に増えてしまった
俺は暇空茜が羨ましい。良い友人に囲まれて、アスペに不足した部分を説明してくれる存在が身近に居るなんて羨ましすぐる
ってのが俺の本音だ
最後に暇空茜の楽しみ方について書く
だがクソみたいな行動なので存分に叩いて構わないと俺は思っている
うちの小学生にも見せてみたんだけど、1話からギャグ調で「産むんじゃなかった」という母親、異性をぞんざいに扱う主人公、プライベートゾーンを顕にする展開など、私自身が子供の頃から親の前では恥ずかしくて見られなかったような内容がてんこ盛りで、現代の教育とも矛盾があるしでとても気まずくなってしまった
しかし私から見せてしまった手前文句を言うわけにもいかず、1話は最後まで黙って見た
これを「近年珍しい子供に見せられるドタバタギャグ」と認識してる親もいるということに純粋に驚いた
1話を見終えた小学生(男子)本人の感想は「面白かった(しかし2話以降は見ない)」という、親の薦めで見たけど本当は面白くなかったときの気遣いの一言だった
1位 ぼざろのED
2位 ぼざろのOP
3位 ぼざろのED2
ずっと結束バンド聞いてた
トップガン見に行く前と見に行った後にずっと聞いてた
2022年になってもまだハマってたらしい。
アンインストールしたけど曲は気に入ったので聞いていたらしい
とんかつDJアゲ太郎のトリに出てきたのが気に入ってずっと聞いてたらしい
9位 スタドラのOP2
ウテナガンダムの影響から色々聞きなおしてコレが気に入ったらしい
キャラはそこまでハマってないけど曲は気に入ったらしい
11位 Never Surrender
ちはやふる一気読みしながらサントラ聞いてたらいつの間にか回数稼いでた
俺の記憶よりも2022年の俺がどういう暮らしをしてたのか知ってるわ。
行動記録って凄いのね。
今年の目標として、自分の増田がはてブのおもしろカテゴリーに入ることを自分で掲げていた。
と言ってもそこまで狙ったわけではなく、好きなように書いてたら、おもしろにランクインしていた。
はっきり言って嬉しい。反応してくれた方々に感謝したい。ありがとう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221220183440
・「尻の毛までむしり取ってやる!」俺「Oゾーン脱毛ありがてぇ〜」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221223121154
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221223094628
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221227212752
日銀は20日、市場の意表を突く形で長期金利の許容変動幅拡大に踏み切った。
ゴールドマンはリポートで、今のところ日銀の動きは技術的な調整であり、「数カ月以内に政策金利が調整される可能性があるというサイン」だとした。
ただ基本シナリオでは、米国債の利回りは日本国債よりも「自由度が高い」状態が続き、米国債の短期ゾーンは「景気後退の確率を過剰に織り込む一方、米連邦準備理事会(FRB)の引き締めサイクルを過小評価している」と指摘。このため、今後数カ月はドル/円は上昇するとの見通しを示した。
https://jp.reuters.com/article/global-forex-yen-idJPKBN2T51LW
<ゴールドマン・サックス証券 チーフエコノミスト 馬場直彦氏>
日銀の説明通り、今回の決定は市場機能の改善を目指したものであろうが、同時に長短金利操作(YCC)を機械的に運用しすぎ、円安効果が増幅されたことも一因ではないかとみている。さらに、政府・与党から日銀に金融政策の柔軟性を求める発言が多くなってきたことも関係しているのではないか。
米国は来年2月と3月、5月に0.25%の利上げを実施すると予想している。ターミナルレートは5%強で、米10年債利回りのピークは年後半に4.25%となる想定だ。現在の水準からやや距離はあるが、日銀が長期金利の変動幅を拡大しても、ドル高/円安は再び進行し、140円を超えるような水準へ到達する可能性がある。
<クレディ・アグリコル銀行の資本市場本部シニア・アドバイザー、斎藤裕司氏>
前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大はサプライズ。米連邦準備理事会(FRB)は利上げペースを鈍化させ、市場は米国のリセッション懸念から、23年末に利下げに転じるとの見方が強まる中、日銀が金融政策を転換させるのは難しいと思っていた。ただ、改めて考えると、イールドカーブコントロール(YCC)のさらなる変更やその先のゼロ金利撤廃を見こして新執行部に対する一番重たい舵を切ったのではないか。また、リセッションのさらなる織り込みが進めばタイミングを逃す可能性があり、時期は12月しかなかったのだろう。
次の日銀総裁に交代するまでにさらに調整が必要な可能性がある。日銀によるさらなる政策変更やいずれマイナス金利を解除する可能性がでてくるとみられ、海外勢や投機筋など市場参加者は一段の円金利の上昇はありうるとみている。一方で、米金利は上昇が一服していることことから、ドル/円は下方向に向きやすい。
足元のドルは8月初旬に付けた130.40円がサポートとなり、下げ止まっている。ただ、2022年の高値と安値の半値である132.70円を割り込んだことから、次は61.8%戻しの128.10円が視野に入ってきた。また、弊社調査部がFXモデルを基にした試算によると、125円程度まで下落する可能性があるとみている。
<あおぞら銀行 チーフ・マーケット・ストラテジスト 諸我晃氏>
ドル/円はレンジを切り下げながら緩やかな円高方向に向かうとみている。前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大は市場の織り込みがなかったため、サプライズとなった。日銀が来年の早い段階で修正に踏み切るとみていたため、行動が前倒しとなった格好だ。
日銀の決定を受けて米金利が上昇したことから、短期ゾーンを中心に日米の金利差は変わっていない。日本の貿易赤字はいずれ縮小する可能性があるものの、目先は実需によるドル買いが続き、ドル/円の下値を支える。
一方、投機筋の円売りポジションの構築は見込めず、短期的な円ショートのアンワイドが入りやすいほか、オプション市場でも円高方向のヘッジをいれてくるだろう。投機筋のポジションがなくなるため、ドル/円の上値は重くなる。
心理的な節目で、一目均衡表(週足)の雲の上限になっている130円を維持できるかがポイントだ。同水準を割ると127円-128円が下値として意識されやすい。
日本のインフレが賃金上げを確認できる形で2%を超えていくのかが今後の注目。米国の景気が悪化していく中で、明確な数字がでてきづらいのではないか。現時点では日銀がイールドカーブコントロール(YCC)のレンジを引き上げるという思惑があるものの、当面現行のプラスマイナス0.5%程度を継続していくとみている。その場合、日銀に関する材料は剥落し、その後は米景気動向がテーマとなっていく。
日銀が決定した長期金利の変動幅拡大と国債買い入れの大幅増額は、利上げでも金融引き締めでもなければ、金融緩和政策からの出口でもない。安定的な2%の物価上昇目標の達成はまだ見通せず、金融政策の枠組みや出口戦略について論じるのは時期尚早だと考える。
11月以降の日米10年国債金利差とドル/円の相関関係から試算すると、現在の金利差と整合的な水準は136円半ば。日銀の決定を受けて5円程度、円高方向へシフトしたことになるが、この程度の振れは今までにもあった。
これが元の相関に戻るかが注目点になるが、ファンダメンタルズを考慮すれば、短期的に130円前後でいったん底入れし、来年にかけて140円台へ切り返す可能性があると予想している。
中長期の通貨の強弱に影響しやすい短期金利でみると、日本と世界の政策金利の加重平均値との差は、既に390bpまで拡大し、円キャリートレードが活発化した2005─07年のピークに近づきつつある。
日銀が金利を引き上げるめどはたっていない。今後マーケットのボラティリティが低下した場合、円キャリートレードが活発化するとみている。
https://jp.reuters.com/article/japan-economy-boj-idJPKBN2T5054
2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーションの変更点
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」はルール改訂に伴い2023年1月1日から下記の新しいテキストになるぞ!
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
②:自分メインフェイズに発動できる。フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
※新しいテキストが記載されたカードは2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
※過去に発売されたカードも全て新しいテキストに読み替えて使用します。
※「心変わり」は2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
https://anond.hatelabo.jp/20221207152223
前回、このエントリーを書いたユースでちょろっとボールを蹴っていた者です。
一方でまだ「PK徹底研究」とか言ってる人がいて、笑いました(笑)
数学的なアプローチで「この選手はこの傾向あるから、こちら側に飛ぼう」とか「コンディションを考慮して誰に蹴らせるか?」とか最低限やってるので安心してください。
昨日のクロアチアGKのリヴァコヴィッチはPK戦の前に書類を手に取るシーンが一瞬映ったので、クロアチアはPKの細かい研究と対策はしていたのでしょうね。
ただ、それをやったとしても、運の要素が強いです。「PK徹底研究」と言う人は11mの距離からボールを蹴ってみたり、PKでキーパーを1度やってみることをオススメします。なかなか出来ることが少ないのが分かると思います(笑)
ブラジルもスター揃いで前がかりの状態でした。その分中盤でモドリッチが前を向いてプレーできるスペースが生まれていたので、クロアチアは日本戦よりも遥かに良い状態でプレーできてたと思います。
特に日本戦の時はミスが目立っていたサイドバックのユラノビッチは、ブラジル戦ではスピードを活かしたオーバーラップで、ブラジルに終始プレッシャーを与え続けていました。
今回、先制点はネイマールの細かいワンツーからのゴールでしたが、全体を通したら私はクロアチアの方がゲームを支配していたように思います。
その点を考慮すると「日本のゾーンディフェンス上手くね?」といった感想を改めて持ちました。日本の中盤の選手はモドリッチに自由にやらせるスペースを与えていませんからね。
最後に、私が1番押していたブラジルのストライカーであるリシャルリソンは、ポストプレイで良い動きをする程度で、ほとんど仕事をさせてもらえませんでした。クロアチアの守備が上手いと言うよりも、今回のゲームプランでは「リシャルリソンは上手く噛み合わなかった」といった印象です。
本当にサッカーはスターが揃っていても、紙一重で状況が変わってしまうので、それがまたサッカーの面白さだと思います。
ありきたりな内容でしたが、ご精読ありがとうございました。