はてなキーワード: 疑似科学とは
泡に関しては、科学的根拠に基づいた提案というよりは「そっちのほうが摩擦が少なく刺激も低いのでは」という推定からくる提案だと思う。
それを医学的根拠に基づいているかのように発信してしまえば、たしかに疑似科学になるだろう。
ちょうどNHKがとある番組でそのような発信をしたらしくX(Twitter)でも指摘している皮膚科専門医がいた。
https://x.com/shizuoka_doctor/status/1590904885989756928
科学的根拠は特にないけれど、泡で優しく洗顔したほうが皮膚には刺激にならないだろうから(少なくとも刺激は避けるべきという科学的根拠はある)私はそのように洗います、というのは疑似科学ではないだろう。
安楽死制度賛成派の多いはてブの皆さんに教えて欲しいことがあります。
「死ねば今の苦しみから全て解放される」ということが安楽死を希望する前提になっていると思うのですが、どうやったらそれを信じることができるようになったのですか?
死んだあとどうなるかなんて今のところ全く分からない、というのが科学的見解だと思ってます。
意識が無くなるから苦しみから解放!なんて疑似科学としか思えません。
運営がクソで「自殺したら地獄行き」なんて謎ルールかもしれないじゃないですか。
治療法の見つかってない難病持ちですが、今のところ死に対する恐怖の方がはるかに勝っています。
皆さんがどうやって「死は救済」と信じることができるようになったか教えて欲しい。
WPATH(世界トランスジェンダー健康専門協会)から、今実施されているトランスジェンダー医療は医療虐待だという報告書ファイルが流出したというニュースがネット上に流れている。
3月6日時点で取り上げている海外メディアは保守系3流紙中心だが、公開したのが環境活動家としてTEDの常連のMichael Shellenberger氏で、入手方法も公開しているのでガセネタではない可能性が大きい。
Shellenberger氏のツイート https://twitter.com/shellenberger/status/1764799914918490287
肯定ケアの支持者らは、これは証拠に基づいていると主張する。しかし今回、世界トランスジェンダー保健専門家協会(WPATH)が新たに公開した内部ファイルは、トランスジェンダー医療の実践が科学的でも医学的でもないことを証明している。アメリカ医師会、内分泌学会、アメリカ小児科学会、そして世界中の何千人もの医師が WPATH を信頼しています。ジェンダー医学の世界的権威と考えられています。しかし、WPATH の内部ファイルには書面による議論やビデオが含まれており、そのメンバーは自分たちが被害者を生み出しており、「インフォームド・コンセント」を得ていないことを認識していることが明らかになっている。犠牲者には、10歳の少女、13歳の発達遅滞の青年、統合失調症やその他の重篤な精神疾患に苦しむ人々が含まれています。WPATH ファイルに記載されている傷害には、不妊手術、性機能の喪失、肝腫瘍、死亡が含まれます。WPATHの会員らは、多くの子供たちとその親が、思春期阻害剤、ホルモン剤、手術が自分たちの体に与える影響を理解していないことを知っていると繰り返し述べている。それでもなお、彼らはジェンダー医学を実践し、提唱し続けています。WPATH ファイルは、ジェンダー医学が子供、青少年、弱い立場にある成人を対象とした無規制の疑似科学実験で構成されていることを証明しています。それは歴史上最悪の医療スキャンダルの一つとして記憶されるだろう。
WPATH内部では、マスコミに何も漏らすなと言う通知が出ていることもリークされている。
この投稿主も、まともなジャーナリストのようなのでフェイクではなさそう。
https://twitter.com/benryanwriter/status/1765165875865292800
趣味と実益を兼ねて書いてた親類などには評価されないWEB小説等
悔しい気持ちもあったから、受賞しないまでも、芥川賞系に応募しようとずっと思ってた
その時に、結局自分の人生が一番簡単で題材になるなーって温めてたのがタイトル
不特定。その時にハマってた、アニメのキャラだったりアイドルだったり、嫁以外の女性という存在
後述の自閉症でふらついた嫁につけこんだ人。占い師とか、除霊やさんとかそっち系
実際の手法は疑似科学だったから、そこそこ常識ある(高校の偏差値48ぐらい)嫁もやられた
元々は次女。実際は今でいうと多少の知的障害を伴ったADHDなのだろうか
自分と嫁と第一子家庭の見た目上の安定が崩れていった要因に思えてしまう存在
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@sato__michiko
被害者が加害者に対し迎合的態度を取ること(従順・迎合反応)は広く知られる知見です。そして被害者はこのことで自責感を強めますし、深刻なPTSDを引き起こします。ですのでこのメッセージは性加害の事実が無かったことを裏付けるものではなく、「とうとう出たね」などと言うようなものではないです
https://twitter.com/sato__michiko/status/1743216930239267292
このような知見は興味深いが、問題はそこではないのではないだろうか?
性行為等が無かった、ないし、同意の上で性行為等が行われた場合と、強制や不同意の下での性行為等が行われた場合をどのように区別できるのか、ということが問題だろう。
あるいは、現状、私は、どちらの言い分が正しいか見当がつかないが、断定的に語る人たちは、何か特別な証拠でも持っているのだろうか?
客観的証拠が無くとも状況証拠の積み重ねなど方法はいろいろあるにせよ、結論の前に判断の基準を示すべきではないだろうか。
近代的で客観的な、換言すれば植民地主義的で男性的な司法制度と、フェミニズム、ケアの倫理といったポストコロニアルな思想は真正面から対立する。しかし、現実の暴力の行使(刑罰や賠償の強制も国家の暴力である)を後者のような思想を根拠に進めるのは、結局あやしげなオルタナティブ(カルト、オカルト、陰謀論、マオイズム、フードファディズム、代替医療、疑似科学などなど…)の失敗と同じことになるとしか思えない。
私はもう50歳に近い人間なんだが、ここ10年ぐらいうっすらとタイトルな感じだった。
例えばねずみと犬が話せたとしても、会話はたぶん成立しない。
それと同じ感覚だ。この気付きを得る前の10年は「同じ人間なのに、あいつらは一体何を考えてるんだろう」という事がよくあったが
ここ10年ぐらいは「似た言語を喋るけど、あいつは私とは別種の動物だ」とか「喋る動物」みたいに感じる。
それ以前は「ちゃんと話せば理解してもらえるはずだ」という感覚があったが、最近はそれが幻想だという事に実感をもって気が付いた、という感じ。
おそらく人間ぐらい知能が発達すると、生まれた環境や遺伝子の違いで、そこに発現する知能は全く別の、それこそねずみと犬ぐらい違うものになるのだと思う。
もちろん私の方がねずみで相手が犬という場合もあるだろう。youtubeなどで知能の高い人の動画を見てると、そう感じる事がある。
男女に関するステレオタイプと思い込みで好き勝手に作られた男女神話が凄い。悪い意味で。
その神話とは体系だててすべて語られるわけではなく、部分的に語られることが殆どであるが纏めると次に示すような一本の物語となる。
国によって違いはあるだろうが日本においてはこのような神話である。
1 動物とはオスが狩りをしてメスが育児をする本能で動いている世界である。
2 人類も例外ではなく古代の人間は男性が狩りに出かけ、女性が家に残り育児などを行っていた。
3 その歴史の中で男性と女性はそれぞれ違う進化を遂げた。男性脳と女性脳でありまた解決脳や共感脳、趣味などの好みの違いなどの類である。
5 その為に女性は子ども好きな傾向や育児に対して能力が高い傾向がある。
7 特に乳幼児期においては母子関係が重要である。これは父子関係では代替できないものである。
8 これらの本能は成人期においても働く。例えば結婚相手として男性は年収を求められ、女性は若さを求められる、女性の専業主婦希望が多いなどが例である。
9 日本において歴史的に夫が外で稼ぎ、妻が家を守っていたのはこのような生物学的なものである。
10このように男女で役割が異なるため同性愛は生物として異常である。
しかしそもそも一行一行が全て科学的根拠がない思い込みである。
1 オスが狩りをしてメスが育児をするは絶対ではない。ライオン、ヨザルなどの例がある。
2 科学的根拠がない。男性が狩りに出かけていたというのは実は推測である。最近では、大型動物ハンターには女性も多かったのではないか?という研究も出てきている。
4 科学的根拠がない。母性本能は俗に言われているだけの話である。母性は生物学的話でも医学的話でもない。
5 科学的根拠がない。女性にそれらの役割を押し付けられたという話ならばそういう傾向は出るだろうが男女とは関係がない。
6 科学的根拠がない。単に母親が中心になって育児をしていた結果を疑う方が自然。
8 科学的根拠がない。
9 科学的根拠がない。それに夫が外で稼ぎ、妻が家を守る固定的性別役割自体歴史が長いわけではない。
10科学的根拠がない。
止めよう性差別
止めよう疑似科学
今時これを信じている人がどれだけいるかについて。
全部を信じていなくても部分部分ではネットで未だに見かけますね。
これらを神話に含めたつもりはありません。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。
ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。
これがその設定の骨子だ。
それは繰り返し様々な人により解説されている。
本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。
そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。
しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。
従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。
そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。
それが経緯だ。
では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?
推察してみる。
そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。
ちょうど2023年現在にリアル志向の戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。
当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。
レーダーとミサイルがあれば遠距離からの攻撃で勝敗は決するからだ。
ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。
またパイロットの訓練においても、近接戦闘(ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的なドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。
ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイルの信頼性も低かった。
米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。
そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視で確認する。
この結果、どうなったか。
本来、長距離レンジからの攻撃しか想定していない戦闘機である。
その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在が認知されドッグファイトが行われる。
さらに遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。
朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。
これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である。
話が長くなったが、これがミノフスキー粒子の発明と同期している時代性だと思われる。
これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。
あまりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)
ゆえに今回、長々と書いてみた。
なぜ、未来のロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。
なぜ、レーダーを無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。
表現の自由とは元から政権批判の自由のことであって、政権批判の自由を守った結果うまれたものなんだが
含めて守りたい派
お前誰?みたいな
何言ってんの?なんで政権批判の自由がサブ概念のおまけなんだ?つまり情弱でソースはYouTubeと怪しい情報屋(笑)の水素水戦士なんだよね
日本のアンフェはみんなそう。社会科学分野における疑似科学信仰、水素水信者、テスラ缶購入者
守りたいとか守る派とかじゃなくて、高い優先度で守る必要があるほぼ反論の余地がない規定事項
オリジナル概念である政権批判の自由を、この辺の怪しい概念と同列にしてる時点でこいつは全く表現の自由を守る気がないし、表現の自由を理解してないし、表現の自由を守ると言う言葉の時点でいわゆる表自戦士(もちろん蔑称)でしかない
だってそうだろ?
人権を守ることが大切なのに、なぜそこから表現の自由だけを取り出すんだ?もうその発想の時点で人権を何も理解してないのに俺に都合のいい表現の自由を捏造してエロを守りたい戦士でしかないことは見え見え