はてなキーワード: オン・ザ・エッヂとは
インボイス登録は任意だけど登録しない理由はないので登録する。
インボイスに関連して免税から課税に転換する場合に出すのがこれ。
起業してすぐの法人は99%は免税事業者。免税制度を利用した節税は誰でも知ってる常識。
消費税導入後の1996年に起業した堀江貴文の「有限会社オン・ザ・エッヂ」も当然免税だったはず。
自分も免税制度の恩恵を受けたはずなのに免税を煽ってる堀江貴文の嘘がよく分かるだろ。
インボイスによって増える課税事業者の負担を免税に押し付けるために「免税は益税を得ていた」という嘘で大騒ぎしている。
この嘘に免税も消費者も騙されてる。
「民主化」ではなく単なる自由化だし、エクストリーム・スポーツでGoProで友達と1人1万円で動画作るクールキッズが素人編集で満足するか疑問だし、鳥なき里を渡り歩く蝙蝠は鳥に等しいけど鳥なき里の方向を知っているのは鳥だけだし、オン・ザ・エッヂやlivedoorの実績を発言の根拠として見出せる堀江さんとは違って、コメ欄の連中は高いところから物を投げつけるだけのトロールに過ぎない。
「YouTube」というんだったら、素人教材をどうにかして探すしかない日本人と、一度ググれば情弱でもブランディングまでちゃんとした非営利団体のコンテンツが見つかってGrammarlyの広告を頻繁に目にすることができる欧米人は、社会保障と公衆衛生と人権と治安以外でも土俵が違う。
「校正ソフト」と言うんだったら、Grammarlyがないような日本社会だから、その代わりをする人がぼろ儲けできる。前者は後者の前提条件で、両立しないし、相互依存(前者は徴税し、後者はぼろ儲け)している。
しかも日本人は自分の成果を大事にして高めたいと考える傾向がある。堀江さんみたくオン・ザ・エッヂで儲けてlivedoorで儲けて買収に次ぐ買収で成長させて逮捕されたら今度はロケット…というように、魂の新陳代謝が高い人間ばかりが世の中ではない。
しかも日本の高度経済成長期は官が民を助けての成果で、民の努力だけというわけでもない。現に経産省が大艦巨砲主義に耽溺している現代では、QRコード決済は濫立するばかりだし、ボタンを押さないと使えない電子マネーだらけのコンタクトレス決済も不便なままだし、ECサイトでさえカード以外の決済方法が一向に普及しない。
Netflixだって大事なところは見えないし、それを言うんだったらRakuten TVやPlayStation Nowだろう。
今更だが、はてブで http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語)
まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)
で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ
あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ
さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ
まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ
あとは個人色強め、社会派、学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ
これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく
「身近な他者」には冷たいが、「社会」をよくしたい、「社会」を変革したいという気持ちはあって、この文章もそのために書かれたのだろう。
「金がなくてガキが困ってる、ガキを守るのが大人の義務だ」という猫がいたので「じゃあ、あなたは大人なんですから早くガキを守ってください」と言ったら、豚野郎と罵られたことがありましたねえ。もちろんブックマーカーの人たちはスルー(笑)。「俺は"わかってる"から俺の言うことは実現されるべき、具体的な行動は"誰かが"すみやかに実行せよ。味方にならないやつは非人」みたいな感じなのかな。
女性の社会進出がどうこう、男女の平等がどうこう、という話はちょくちょくされるけど、それを突き詰めていくと企業のトップ/「所有者」のレベルから女性率が増えてこないとおかしいわけで、なら女性社会進出の支持者から「資金を募って女性に起業させよう」という人はでてきたの?というとそういう話はとんと聞かない。賛同者からの投資で企業をおこす、なんてのはごく普通のことだと思うのに。「バラまき」の12000円でも500人たかだかの賛同者を集めるだけでオン・ザ・エッヂが作れちゃうし、フェミニストがその知性で(女の?)金持ちを説得すればなお早いはずなんだけど。
【追記】
とりあえず身近なガキを守ってるんじゃないの?
「特定のガキ」じゃなく「ガキ一般」の話をしてたはずだから「大人がガキ一般を守るのは義務」になるわけだし、「身近なガキなら守れ」ということなら「身近じゃないガキの不遇」を説くのってどうなのかねえ?
「守ってください」の意図するところによるなぁ。
それは「ガキを守るのが"社会"の義務だ」でしょ? 「大人の」というならあなたはなにをしていますか?ということで。これ確か高校かなんかの話だったけど、社会制度を整えるのに3年かかったら困ってたガキは代替わりで消えちゃうじゃん。"今"困ってるガキも「大人が」守るべきですよね? あなたは"今"のガキのためになにをしますか?ということですよ。少なくとも「はてなで1、2エントリ起こします」ってことないでしょ、と。別にガキたちの抗議活動費を出す、とかでもいいんですし。