2007年07月10日の日記

2007-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20070710215112

うわー。ばれないように気を付けよっと。

http://anond.hatelabo.jp/20070710224901

そのうちテレビバラエティで「○○たん(*´Д`)ハァハァ」言い出すエキストラが出始めるのかねえ。

それ考えると、今言われてる「萌え??」なんて声に出して言うオタクなんか居ない問題は実はマシな落としどころな気がしてきた。

http://anond.hatelabo.jp/20070710224901

女性向け同人界ではまだまだ使われているよ。

萌えすぎて死ぬ…とか

ありえないくらい萌えましたとか

ちょ…なにこの萌え展開…とか

http://anond.hatelabo.jp/20070710223948

現象みて原因がわからねぇようなバグは数時間でどうにかなるような対応はできないはず。

現象みてわかるようであればその場で答えが言える。

現象が出ている以上、迷路の大きさがわからないわけはない。

現象を見て、あれ…なんだよコレ。というバグもある。

そういう場合、そこにたどり着くのに

「調査に3時間かかります。」

だとか、1日くださいだとかいって、

原因を探って、原因を特定できてから対処にかかるじかんを報告するのが筋だろう。

少なくともOSレベルでのバグなのかプログラムレベルでのバグなのかが、

切り分けられないようだったら

原因特定に1週間ください」ぐらいの勢いでいいんじゃねぇか?

相手は「被害の程度」を一番知りたいのであって、

時間が知りたいわけじゃないとおもうぞ。

戦艦が被弾したときに、被害レベルも確認せずに

「修理にどれくらいかかる!!」と聞くような艦長には

まずは状況の報告をしてあげるのが先だとおもうな。

増田エントリに返答するのが面倒すぎる

「このエントリレスする!」をクリックすると、それ用の小窓がポップアップして簡単にレスできるようなグリモンスクリプトとか出来ないもんかの〜。ごちゃごちゃコピペすんのはもうアホらしいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20070710230707

俺の親父世代だとカレーシチューの類がそう好きじゃないって人は少なくないみたい

ただ彼らはそれを声高に主張しない

増田って金持ち多いんだねー

http://anond.hatelabo.jp/20070710225623

http://anond.hatelabo.jp/20070710230144

私はちくわなんて入れられないから、いつも麩菓子だよー

貧乏ってばれるの恥ずかしいし公園で食べてる……

萌え」って既に死語になってるのかな。

もはや、一般人が典型的なオタクを茶化すときくらいにしか使われてない気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20070710223948

原因が特定できれば、○○時間で直ります」って答えればいいんじゃね?

美味い美味いぞお

海原雄山は声を出して泣きながらうんこをほお張っていた。

がつりがつりと、僕の作ったうんこカレーをあの海原雄山が泣きながら喰っている。それも、美味い美味いと言いながら。

僕もそれを見て、ほろりと涙した。

かあさんの口癖

反抗期のころ、かあさんに口ごたえしたり馬鹿にしたりすることがよくあった。

そのときの母さんの口癖が次のようなもの。

「なによ、私から出てきたくせに!」

そりゃそうだけど、改めて聞くと衝撃的。

今は息子がその中に戻りたいと懇願しているけど、誰も相手にしてくれません。

デバッグに要する時間

おれプログラマなんだが、バグが発生したときにプロマネや客に

「どのくらいで直る?」

とか

「3時までに直してほしい」

とか言われる。

原因が特定できてれば「○○時間で直ります」とか言えるのだが、そうもいかない。

単純なスペルミスかもしれないしOSレベルバグかもしれない。

たとえてみれば迷路入り口

「何時間でゴールに辿り着けますか?」と聞かれるようなもの。

迷路の大きさが10m×10mかもしれないし、1km×1kmかもしれないし、視界には入り口だけなのに

「何時間でゴール?」

って聞かれた気分だ。

「○○時間」なんてバカ正直な答えは無理なのだが、そこをうまく相手が納得するような答え方ができる人材は

頭でっかち」とか「これだから技術系の人間は」なんて言われず「総合的な意味仕事ができる」と重宝がられる。

もう耐えられない

怒涛のうんこの群れが僕にせまって来た。もう逃げ道はなく、僕はうんこに囲まれた。それも大量のうんこに。

これほどの恐怖を感じたのは初めてだ。手が震え、口も震え、足も震えている僕だったが、たった一つだけこの恐怖に耐えているところがあった。

それは僕のちんちんだったのだった。

何故俺のちんちんはこうまで元気なのか、自分にもわからなかったが、僕の中に勇気が出始めていたのだった。

http://anond.hatelabo.jp/20070710215049

思わず勃起した。

肋骨浮いているのいいよ。

それくらいまな板っぷりなところに乳首がちょこんとのっている胸に萌える

最近少年漫画

丁寧に描かれてるとは思うんだけど、心理描写(モノローグ含む)に傾注しすぎてたり、1シーン1シーン(スポーツなら1試合1試合)を丹念に描きすぎて

展開がじれったいというか何というか・・こういう部分って、編集力なのか?

うんこちんちん

うんこちんちんに突き刺さっているのを僕は目撃した。

あまりの惨劇に僕は目を伏せた、こ、これは酷すぎる。

しかし、既にそのうんこと、ちんちんの大きさが僕のマブタに焼きついてしまっていた。

そのデカさ、うんこちんちんハーモニー。二重奏、いや、四重奏。

僕はめまいすら覚えた。

なんて、なんて美しいんだろう。それは神々しくさえあった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん