はてなキーワード: 親和性とは
https://www.riken.jp/press/2024/20240418_2/index.html
日本人が縄文人および東アジア(EA、主に漢民族)の祖先を持つことが示唆されています。最近の古代ゲノムの分析からは、北東アジア(NEA)の祖先の影響も指摘されています
縄文の祖先比率については、沖縄が最も高い比率(28.5%)を持ち、次いで東北(18.9%)である一方、関西が最も低い(13.4%)と推定されました。これは、縄文人と沖縄の人々の間に高い遺伝的親和性があることを示す以前の研究と一致しています。
また、関西地方は漢民族と遺伝的親和性が高いことが明らかになりました。
関西人と黄河(YR)またはその上流地域の中新石器時代および後新石器時代古代中国集団との間に顕著に密接な関係があることが見受けられました
東北地方の個体は、縄文人との遺伝的親和性が顕著に高く、また沖縄の宮古島の古代日本人ゲノム(高い縄文比率を持つ)や韓国三国時代(4~5世紀)の古代韓国人とも高い遺伝的親和性を持つことが示されました。
縄文人の祖先集団、北東アジアに起源を持ち弥生時代に日本に渡ってきた集団、そして東アジアに起源を持ち古墳時代に日本に渡ってきた集団の三集団の混血により日本人が形成されたという説が提唱されました。
本研究は、大規模な現代日本人ゲノム情報に基づいて、この三重構造モデルの裏付けになり、日本の人口構造をより適切に説明する可能性があると考えられます。
2021年ににじさんじ初、男性VTuber初のチャンネル登録者数100万人を達成。女性のファンが圧倒的に多い印象があります。
正直配信はそんなに見ておらず語れることもないんですが、たまたま聞いた曲が思った以上に良くてびっくりした人。
にじさんじから2019年にデビュー。実験大好き女子高生。愛称は「はかちぇ」。
言動はまともで特に不思議ちゃんでもなんでもないが、いわゆるアホの子という評価が定着していたw
同じような評価の「鷹宮リオン(たやみやりおん)」(金髪)、はかちぇ(銀髪)、「フレン・E・ルスタリオ」(茶髪)を並べて金銀銅のポンと評されていたが、この三人で「▽▲TRiNITY▲▽」としてメジャーデビュー済み。TRiNITYの曲はあんま聞いてないので書けず。
芸人揃いのにじさんじの中にあって、キラキラしたアイドル的な存在感があったと個人的には思ってるんですが、配信を見るとその実態はちゃんとにじさんじというか、他よりひどいヨゴレな芸風だった人。愛称はギバラ。
2019年に「にじさんじ」がネット流行語大賞に選ばれた際には代表として表彰式に出席するほどの活躍を見せていたが、2021年に突如引退。
末期は「ソシャゲのガチャ引いて発狂するだけの配信」とか活動内容が迷走してたようにも見えたけど、続けてたらどうなってたんだろう…。
・「さよーならまたいつか!」は「虎に翼」というNHK連続テレビ小説の主題歌
・「虎に翼」は、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ女性の困難を描いたドラマ
・そんな朝ドラの歌詞を、勝手に男性の俺の人生と重ね合わせて解釈する
・かなり邪道な解釈だと思うので、いろんな解釈ができるね~ぐらいの温度で受け取ってほしい
・男性
・女性になりたい気持ちに人生をまるまる振り回されて、気づけばもうおっさんになってしまった
・まず、事前情報なしで「さよーならまたいつか!」を聞いて、「女性が翼を得ようともがく歌」なのかと思った
・そのあと、「さよーならまたいつか!」のインタビュー記事を読んだ
米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌
・米津玄師はこの歌詞を、「米津玄師の主観」として書いているっぽい
・米津玄師がどういうつもりでこの歌詞を書いているかはわからないけど、自分を重ね合わせて読んだら個人的に染みたので、記事を書きたくなった
・何かしらルールを守れば細かく引用していいかもしれないが、ルールを詳しく知らないので各自歌詞サイトなどを見て、後述の解釈と比較しながら読んでほしい
・俺は、すごく小さい頃から女の子になりたい気持ちを抱えていた
・いつかこの気持ちが薄らいだりして平和な時期(=春)が来るのかなとぼんやり思っているまま、大人になった。結局そんな時は来なかった
・仲良くしている女性(=燕)たちは、俺が高校生になっても、成人しても、おっさんになっても、自動的に「女性らしさ(=翼)」を持っている。素知らぬ顔で
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(※注:長くなるけどセンシティブな話なので書く)
ここでいう「女性らしさ」は、顔や体の美醜の話ではなく、生まれつきの女性ホルモン量に由来するような女性的特徴の話
例えば、脂肪が付きやすい・骨盤が太くなりやすい・声が高くなりやすい(声変わりがない)・身長が低くなりやすい・胸が大きくなりやすい・髭が生えにくい・体毛が薄くなりやすい、など
(女性ならではのセンス!みたいな話にもピリッと来てしまう。俺には女性ならではのセンスがないんだ……みたいに)
磨き上げたもの(例えば、ダイエットした結果の体型や、美容した結果の肌、勉強した結果のセンス)ではなく、生まれつきの女性的特徴に憧れがある
嗜好として理解しづらいかもしれないけど、俺個人の話なので、どうかそういうものだと理解してほしい
後天的に声を高くしたり、脂肪が付きやすいようにしたりはするものの、どうしても人工的な女性らしさは生まれつきの女性らしさとは違っていて、コンプレックス
脱線するから女性ホルモン投与の細かい話まではしないけど、女性ホルモン投与なんてそんな良いもんじゃない
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・(そんな悩み、いつかどうにかなるよと言われたけど)いつの間にか成人し、おっさんになった。どうにもならなかった(=嘘をつかれた)
・今、女性を取り巻く環境にはいろいろな困難(=土砂降り)がある。それでも、俺から見れば女性らしさ(=翼)は持っている。””俺は””女性らしさが欲しかった
・だから、「男性は〇〇でいいね」みたいなことを言われると「お前たちには女性らしさ(=翼)があるじゃん」って言いたくなってしまう。でも、そんなひどいことは言ってはいけない。土砂降りの中を飛んでいるので
・なので、奥歯を噛み締めて、口の中に血をにじませて、天に唾を吐いて、自分の顔で受け止める。(と、歌詞にはあるけど俺は受け止めきれてないかも)
・これはただの俺の恨み節なので、女性各位は俺のことは気にせず(=気儘に)生きてほしい 知らねえけど!
・社会に出て色んな人と出会ったけど、俺の悩みは何も解決しない
・「いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないで結婚でもしたら?」とか言われるけど、そんなことをしても幸せ(=春)じゃない
・俺はこのままグズグズしているかもしれないけど、俺が生きてる間に、俺がグズグズしてしまった原因の固定観念(=縄)ぐらいは破壊しておきたいなぁ
(少なくとも、いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないでとか言われない世の中にしたいなぁ)
・どうか俺以外の同じ思いの誰かは虎のようにやりたいことに突き進んでほしい がんばれよ!(=消え失せるなよ)
(ここは「俺も虎のようにやりたいことに突き進むぞ!」が本当は正しい解釈なのかもしれない。自分はそんな気持ちになれてないけど)
・また今日も「女性のここがしんどい」みたいなツイートが流れてくるけど、奥歯を噛み締めて、血をにじませて耐える(俺の苦しさはその人たちとは無関係なので)
・俺が刺さった部分が特殊だからややこしいけど、「女性が持ってないものを男性が持ってる!」っていう読み方とは真逆の読み方もできる米津玄師すげぇよね
・当たり前に才能(=翼)を持っている人へのキレと、それを羨む自分の泥っぽさと、「変えられないものを追うのやめたら?人に合わせたら?」と言う人へのキレは全人類共通だと思う
・きっと「虎に翼」の主人公にとっては男性的であることが才能(=翼)なんだろう。当時の社会的な特権の話もあるから似ているようでベクトルは違うけど
・やっぱり書いてて思ったけど、自分のこの悩み自体は理解されがたいかも。たかが容姿、たかが精神の話でごちゃごちゃと、と言われるかもな。そういう人にキレたいけど。
・米津玄師も俺から見れば才能を持ってる人に見えてるけど、こんな歌詞を書いてるんだしきっと何かしら羨むようなこともあるんだろうなぁ
・性の話って炎上しそうでコエ~~~~~とこんな場で記事書いてる俺が思うぐらいだからそんなテーマ性の朝ドラの歌詞書くってすげぇよ
そんなに「こっちのことお姫様扱いしてくれないと」って女性たくさんいるんだ?ということはさておいて、
言いたいこと98%くらいは理解できる、ワイも婚活しない女性だけどね
"むしろ得意な女性の方が選んで男性を連れて行く方が合理的だと思うんだよな"
これ本当にそうだと思った
ただ
"これ男女逆に言うと、男が「女性にラーメン屋を選ばせたら幸楽苑とか選んだんだぜ、ありえないよな~」とか言ってるのと同じだよな。こんな文句言ってるの見たこと無ぇ~。"
これは多分こういうシチュエーションが現実にはそう頻発しないし観測もあんまりしないからこんな文句言ってるの見たこと無ぇ~んだと思う…
(追記 ないこと自体が非均衡で今だに世間のジェンダーロールが根強いという話だったかな、そうだったら誤読してたかもごめんね…)
でも実際起こったら「やっぱり女にはラーメンがわからねえよなw」って文句って言うかほらねって感じで揶揄する人はまあそれなりに出現すると思うな
一昔前というほどでもないラーメン評論家とか女性ファンも来てる自身の作品のイベントで「特撮は男の趣味」みたいなこと言っちゃう監督とか女の趣味は全部彼氏の影響とか言う人結構いるから…そういう人ね
そんでこういう男性が多分「女性は姫扱いをするべきって思ってる男性」の方に親和性が高いというか出発点が一緒というか、このまとめhttps://togetter.com/li/2344575で引用されてる方としてる方みたいな人なのかなって思った
(ZaikabouさんのXじゃなくてこのまとめ見たあとこの増田見て感じたことだなこれは)
こういう考え方の男女って増田の書くとおり本当にその旧いジェンダー感とかメンタリティを同根にしているよなあ…って感じるけど、
ネットで話題になるとき実際は男も女も色んな人がいるのにひとまとめに男と女に雑に分けられたり自分からわかれたりして雑な前提のまま反目しあっていがみ合う感じになるのちょっとしんどくなってしまうよね
はたから見たらこういう考え方の人同士はお似合いなんだと思うけど…
婚活の場合はワイもよく知らないから言えないけど、個人的にはチェーン店や安い気楽なお店を本当にいいと思ってて素朴に相手を連れて行こうとする男性は(女性でも)べつに感じいいなーと思う
(はてブでは「世間知がない」「センスがない」とかさんざん言われたりこれで色々推し測れるとか言われたりしてるけど実際そういう部分もあるかもしれないけど、ワイはこれには結構反対したい気持ちがある…全部が型通りじゃないだろって)
でも「試しの場」として自分の物差しで100パー自分側が選ぶ側だとして無意識に相手をはじめから見下してることに気づかないままそれをやる上に、そういうの持論としてポストしちゃう人って男でも女でもほんとに嫌だよなあ……
結果は同じでも相手をはかる目的としてそういうお店を扱う人と好きでそのお店を使おうという人はやっぱり別だよねって思ったけど、
一連の話題で一緒くたにされて男性も女性も反論の材料にしたりしてるのみてうへってなったのでちょっと書いた
(婚活だとまあ違う特殊な文脈が生まれてそれを外側から見ると先鋭的に感じてしまうんだろうけどね…そしてそのまま一般の男女論に適用されて語られる まあワイにも関係ないからいいんだけど)
ていうかそういう使い方普通にお店にも失礼だよな
”女性は姫扱いをするべきって思ってる男性って結構ヤバ目な男性だと自分は思うのだけど、女性はあんまり危険視しないよね”
だからこの部分はべつにそんなことはない、そういう女性ばかりではないとは書いておきたい
増田の論旨とはだいぶ話が変わってしまうけどみんながDPZのライターのようで素朴にチェーン店やヘンなお店を愛したり
フラットに普通におもしろおかしく利用できておかしな文脈が付与されない世の中であるといい…とこれ関連の話題の度にワイは思ってる
そしてワイの家の近所にロイヤルホストがふたたび出店してくれたらいいのに…
的外れを指摘する投稿が的外れなことはよくあることなんでしょうかね。
>テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。
まさか。バッテリセルを制御して一部を休ませて使う技術は、BEVでは当たり前でテスラだけのことじゃないし、もちろん必要量の倍積んでるってことはありません。ちなみにテスラはバカでかく重いとのことですが、テスラモデル3のロングレンジの航続距離は629kmで1840kg、対するトヨタbz4xは500kmで1920kg。テスラがバカでかくて重い?トヨタのほうが航続距離は劣ってるのにそのテスラより重いのはどうしてかしらん。
>EV専業メーカーはノウハウの固まりである近世最大の発明の一つである燃料エンジンを作れないのでEVで勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない
うんうん。そのトヨタが満を持して作ったBEVであるbz4xは、テスラやBYDどころかヒョンデのものにも劣る製品だったことをどう思っているのだろか。BEVって、バッテリ買ってきて車輪つけたらできると思ってる人が未だにいてびっくりする。BEVもガソリン車と同じようにノウハウの塊なんだよね。ちなみにEV専業メーカーじゃないけど最大のBEVメーカーであるBYDって、エンジンもしっかり作り込んでてPHVも主力商品だったりする。
>しかもEVの最大の欠点をカバーする画期的技術である全固体電池はトヨタをリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。全固体電池はEVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術を確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。
そだね。「全固体電池がゲームチェンジャーになるっ!!」みたいなのもよく聞きますよね。でも電池ってラボでできたものがいくら性能がよくても、量産して廉価で大量生産できなければ意味ないんです。実際は全固体電池は高性能だけど「画期的」と言えるほどのものじゃないし、まだ量産どころかパイロットプラントすらできてない。おそらく相当価格が高くなるのでレクサスなどの高級車に載せることを想定しているようですが、カローラクラスの大衆車に使えるくらいじゃないと話にもならないわけです。
もちろん、そんなことはトヨタもしっかり解っていて、従来型の電池の改良やバイポーラLEPなんかの開発も同時並行していますが、何にせよトヨタには量産経験が無いわけでして、それを担ってきたパナソニックは基本的にテスラの方を向いていてトヨタは二の次だったりする。なので業を煮やしたトヨタはパナと合弁の電池生産会社を完全子会社にしたりして苦労してるけど、そう簡単になんとかなる話じゃないんですわ。
んなあほな。CATL・BYDが共同して全固体電池を開発していますよ。今のところ開発は若干日本勢がリードしてるけど、いま急激にその差は縮まっているし、部材確保や量産となるとノウハウは圧倒的に向こうにある。相当頑張らないと、また中国勢にやられそうな予感がします。
>背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物で水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術。
確かに、日産が初代リーフとかを作ってた頃はそんな話でした。でもいまBEVが推進されている一番の理由は、自然エネルギーを親和性が高いからです。太陽光にしても風力にしても必要なときに必要なだけ発電することができない、だからBEVのバッテリーをグリッドに繋いで電力供給のバッファにできる。今も九州では太陽光発電が需要を上回って出力抑制が頻繁に起きているが、BEVが普及すればこの時間に優先して充電したら電気料金を安くするなどの施策が取れる。水素についても自然エネルギーが余っているときに生産すれば効率よく自然エネルギーを使うことができるわけでしてね。
もちろん原発の電気を使うことも想定されていはいますが、それだけの単純な話じゃないよということです。
他にもツッコミどころはたくさんあるけどこのくらいにしておこう。いまトヨタのハイブリッドが復権だとかBEVはだめだとか一転してそんな話になってる。でも一時的な踊り場はあったとしても、BEVの需要は一貫して増えていて、この流れを止めることはできない。様々な技術的な課題があっても、多くの人が関わることで突破されていくのは歴史の中で何度も見てきたことですよね。
つまり能天気にトヨタの勝利だとかメディアはかき立てるし、だからこそこんなお花畑な増田が出てきたりするんでしょうが、当のトヨタは全くそんなこと思ってなくて危機感募らせてますよ。
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2023/post-436.html
https://jlfmt.com/2024/03/29/71778/
https://jlfmt.com/2023/04/19/65622/
https://jlfmt.com/2021/06/09/50253/
音無ほむらの代理人を務めており暇アノンでもある弁護士の杉山程彦が、懲戒処分で1ヶ月の業務停止
暇空弁護士の渥美陽子も1つの裁判に忌避申立や補助参加やらで10件ぐらい申立繰り返して不当に長引かせてたなあ
渥美陽子は裁判数ヶ月長引かせて相手の時間と金を消費させ苦しめようとしていたが、杉山は更に上を行き3年半も1つの裁判を長引かせた
杉山はバリバリの共同親権派であり、長引かせたのもそれ絡みの裁判
共同親権界隈では珍しく、「父が親権を持ち、母が親権を求めている」というケースのため共同親権界隈でも意見が分かれた
この界隈はわりとミソジニーこじらせた「女は男の言うことを聞け、従え」という思想者が多い
「女の側につくのか」「これは”連れ去り”とは違う」と杉山を批判する共同親権支持者もいた
杉山が担当した件は、「産後3ヶ月の母に父が暴力を奮い家から追い出した。残された乳児は父が一人で育てており、父に親権が認められた」というもの
裁判所は暴力の真実性は認めつつも、その後数年に渡り問題なく育児している父の親権維持を支持
母に同情できる内容ではあるが、母は父の勤務先情報など第三者が個人特定できうる情報をTwitterでばらまき、子の顔写真も掲載
杉山はそれを止めるどころかリツイートして拡散希望タグつけて広めた
今回は裁判長引かせ、証拠捏造、相手方を大声で恫喝、相手方宅に突撃して無理矢理母子面会させようとしたなどの件
「日本は日常的に誘拐が行われている国です。行政及び司法が誘拐犯の味方をし、弁護士は誘拐犯側について、金儲けをしています」
クドカンはワード登録されてんだから文字リンク押せば見れるじゃん
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%B3
ワイは下記のように思いました。
でもまぁ、たとえ一部であったとしても、ちゃんと批判が起きているなら、TVの影響力はまだ完全には死んでないのかもね
増田や5chや𝕏の個人垢が呟いてるくらいだと思ったわ、今どきTVなんて誰も見ねぇだろって思ってたし
クドカンさんは1970年生まれなので1986年には既に物心はついていたと思うのですが、クドカンさんの出身の1986年の宮城県はあんな感じだったんですか?
少なくともドラマの舞台になっている1986年の東京は違いました。
というか長距離・中距離のバスならともかく(このバスもかなり限られている)路線バスってタバコどこも吸えなかったと思いますよ、
今どきTV観てるのはネットと親和性低い情弱(ネットやっていても検索すらろくに出来ないし、反AIやってるかAIって何?って層)か
普段から自分の目の前のことに全力コミットであらゆることに興味ない人は、単なる事実
増田でも謝らないが正解(https://anond.hatelabo.jp/20230103181631#)がバズったろ?
実際、ナチス大学教授はしれっと復活してますしジャニーズも吉本もセクシー田中さんの件もクソやばかったですよね
やりたい放題やってたそして今もやりたいというTVマンの熱い魂を感じさせる
平成少年ダン並みに昭和エアプで時代考証めちゃくちゃで差別のオンパレードの
クドカンの『不適切にもほどがある!』だって悪い意味で話題になっていない
別に、メリケンや韓国のドラマ、恋愛バラエティ(笑)などのリアリティショーが高尚とは言いませんけど、
どう考えても終わったのだと思います
しかしナチス大学教授がしれっと復活しているのもほんとスゲーーーーなって
社会は人種ではなく知能で分断されている
クドカンの時代考証メチャクチャの「不適切にもほどがある!」と同じような
ネットがなかった時代のようにやりたい放題したいTVマンの怨念を感じる
つかクドカンの時代考証メチャクチャのドラマにも言いたいんですけど、
やりたい放題していたのは、TVマンや一部メディア(雑誌等の文業)の人間あって、一般人ではないです
おそらく、クドカンが『好』の感情を持っているだろう、ビートたけし氏も言ってましたよね?
『(熱湯に対するリアクション芸やいじり芸に対して) やらせじゃなかったら大変なことだよ』ってね
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」
如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。
普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。
ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。
寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。
やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。
今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。
インターネットの世界に引きこもっていき、ネットの交友関係に依存するうちに現実から乖離し、それの極北にたどり着く寸前にリアルの人間関係の中に自分の居場所を見出す展開もオススメ出来ない。
伶音の選択は物語の中で肯定されるが、それを世界が両手をあげて称賛するのではなく、ただ伶音とその周囲の世界の中でだけその価値が見出されるかのような物語の紡ぎ方は、今見るとなぜレディープレイヤーワンの映画はこういった納得感を持たせられなかったのかという気持ちになってしまいオススメ出来なすぎる。
OPはシットリとしながらも重さと鋭さを感じさせる曲調・歌い方は世紀末の世界を包んでいたフォークロアへの恐怖と憧れに満ちた世相に合致しており、また当時のインターネットにあった陰鬱さ・危うさ・刺激との親和性も高くありながら、歌詞そのものにはデジタル空間を感じさせる要素は一切なく、ただ人の繋がりの中にある高揚と失望の中を漂い落ちていく感覚だけが歌われる掴みどころのなさはまさしくこのアニメに相応しくオススメ出来なさがここに極める。
EDはOPと比べて語られることは少ないがこれまたオススメ出来ない作りをしている。ただただ憂鬱な歌詞の中に人生や社会に対しての絶望が詰まっており、夜中に美少女主人公のアニメを見ているような負け組共に完璧なクリティカルが入る。金属を爪弾いているということを積極的に主張する弦楽器の音色は冷たく切り裂く世間の風を思わせるが、冷たく冷えた子宮に包み込まれているような沈み込むよな心地よささえある。この曲を聞いてから布団に入れば自分の人生のしょうもなさにふと涙が溢れること請け合いでオススメ出来るなんて口が裂けても言えない。
内容としてはSFとしては不思議な要素は決して多くなく、未来の想像という点では攻殻機動隊や電脳コイルに全く及ばず、鬱アニメというには救いがあり、伶音ちゃん目当てに見るにはえっちな場面がほとんどない、それでいてやたらとカルト人気ばかりが先行しているという、どこをどうとっても薦められた側が困惑するようなアニメであり、見所といえば直接的な刺激ではなくゆっくりと取り囲むような不穏さによって作られたメランコリックなネガティブムードと等身大から始まり形而上学的領域へと超高速で飛んでいってしまうスピード感にある当時のインターネットに対する無限の期待感の共感ぐらいのアニメであり、これをオススメするのは俺のような一般独身男性には全く不可能だ。
ようやくゲームクリエイターへの誹謗中傷が問題視されるようになるのか
もともとインターネットとの親和性の高いゲーム業界においては、プロデューサーやクリエイターへの誹謗中傷が「あって当たり前」のようになっています。タイトル、作品に対しての意見や批評はあって然るべきだとは思いますが、個人に対しての誹謗中傷は何があってもしてはいけません。ゲーム業界、ゲームユーザーの皆さんが意識を変えていく必要があると思います。運営タイトルを持っているプロデューサーは売上を最大化する為に自身への誹謗中傷に対して声を上げにくい状況です。その立場を経験しつつ、現在運営タイトルを持っていない私は、そういう方達の代わりに誹謗中傷に対してしっかりと声を上げる存在でいたいと思っています。
https://twitter.com/tairanakamura/status/1759915612917375213