はてなキーワード: シリコンとは
大昔(30年以上前)、タバコを避けて外食しようとすると、本質的に高級なお店か、オーガニックレストランみたいな選択肢しかなかった。
当時のオーガニックレストランの玄米菜食メニューは、いま振り返ると玄米が堅すぎで渋くてなにか間違っていたのではと思うが、
味噌や醤油は当時スーパーの棚にならんでいるものとは段違いで、ちゃんとした味噌や醤油の味や香りのすばらしさに目覚める切っ掛けになった。
もう一方の、「本質的に高級なお店」っていうのはどういうお店かというと、冷凍の半製品や耐熱ポリ袋・耐熱ラップやシリコン紙みたいなのを調理に使わない、昭和以前の伝統的な教科書通りのやり方で、木や竹やサメ皮の調理器具を使って出汁をとって下ごしらえして料理する(鍋は流石にアルミや銅、真鍮だと思うけど)、そんなお店。1000円位でものすごくしっかりしたランチを出していた宝物のようなお店があった。そこでランチを食べるとめちゃくちゃテンション上がる。(なんでそんな値段でやってられたのかよくわからない。半分趣味だったのかも。)
そんなお店でご飯を食べていたことがすごく人生の充実感の支えになっている。ちなみに、今はそんな宝物のようなお店は近所になく、同じようなものを食べたいと思えば桁が一つ上がるお店に行かなくてはいけないが、支払いの桁が上がっても大した品質のものになかなか出会えず、寂しい限りだ。
機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
---|---|---|---|
TRN ORCA | ¥2,250 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPV69ZML | シャチっぽいキュートなルックスの全金属シェルに沈み込みが特徴の10mmLCP1DD、チューニングスイッチ付き…で2000円って |
KZ Castor | ¥3,099 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMZQMQQS | 異径2DDで力強さと解像度を両立しつつスイッチx4までついた屈強な低音ゴリラ(銀色verは音が違う) |
CCZ BC04 | ¥3,199 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZYHFPQ | この価格で10mmCNT1DD+1BA、Coffee Bean系で名を馳せたCCZが価格破壊とともに帰ってきた、シリコンの耳介サポートも健在 |
ARTTI R3 | ¥3,321 | https://www.aliexpress.us/item/1005006602436403.html | マニア評価の高いARTTIが低価格モデルでベリリウムコート1DDを出してきた、しかもKiwi EarsのCadenzaより安く |
7HZ×Crinacle Zero 2 | ¥3,402 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2TT1FP | 低価格ハーマンカーブ系で高評価だった無印版に、低音を少し盛ってより一般向けにした感じの手堅い一台 |
NICEHCK DB2 | ¥3,950 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRTRPVBJ | 高級感ある外装でフラットサウンドなチタンメッキグラフェン振動板1DD+1BA機、ユニークな音色 |
有線イヤホン入門者はTRN Conchを強くおすすめします。低価格帯ではなろう系みたいに一人だけ規格外なつよつよイヤホン。付属品が立派なので最初はコレ選べば安定。
いやいや。
半導体の歴史上寡占化が成功したのはIntelのx86だけで、それもAMDが弱かった時期や、ARM系が台頭する前のわずかな期間だけだよ。
データセンタ向けの処理機ではMS, Google, Apple,あたりは自前でシリコンも作って大量に稼働させてるじゃん。
さらにマイコンなどを考えて行けば、寡占化する状態が通常なんてことはないよ。今後はプロセスの改善が鈍化するから余計にそう言う時代になる。
と言うことで、NVIDA一強みたいなのは今がピークで、今後は変わってくるんじゃないかな。ただ需要が全然満たせてないから、伸びるとは思うけど、多様化していくと思う。
買って放置していたホットケーキミックスを棚に見つけて、小腹の足しにレンチンしようとした。
マグカップにドサっと粉を入れて適当に牛乳入れてスプーンで練って、終わり。もちろんこのスプーンはレンチンの間は口にくわえてて、そのまま食べるのに使うよね。
でもこの日は違った。マグカップの中の練った生地を見て、これフライパンで焼いてなんか乗せればもっとうまいかもねと頭によぎってしまった。
焼いてブルーベリージャムとバター付けて食べてうまかった。けどね。
出来た量に比して洗い物が多すぎる。
マグカップに、練ったスプーンに、フライパンに、フライ返しに、バターナイフに、ジャム用スプーンに、ホットケーキ置いた皿に、フォーク。
オナホをつかったアレがいまいち気持ちよくなくてオナホ利用をあきらめている君へ
あきらめる前にいくつか試してほしいことがある
厳しいことも言うが、これはおまえの快楽のためを思ってのことだ
だまっておれについてこい
俺もその一人だ
俺はどちらかというとスローに動かして徐々に感度を高めていくタイプだ
スローに切り替えた場合、至るまでの時間は平均よりも要すると思うが、時間をかけているぶんフィニッシュの満足度は高いはずだ
おそらく今はテンガあたりから入る初心者が多いとは思うが、あれは合う合わないが顕著に出るタイプのオナホだ
たしかに使い捨てられる気軽さと、手を出しやすい価格ではあるものの、個人的には扱いが難しいタイプの代表格だと感じている
使用後に洗う手間と、初期コストを出せるならば、まずは定価が2〜3000円くらいのシンプルなシリコンのヒダタイプをチョイスしてみてほしい
ヒダタイプは単純であるがゆえにクセが少なく、だいたいの男はなんだかんだでフィニッシュに至ることができる
イボタイプは人を選ぶので、まずはヒダタイプから試してみてほしい
ちなみに、テンガはヒダとイボのミックス型なので一見お得に見えるが、ミックス型は気持ちいいポイントを探るのが難しく、スイートスポットが狭い
ローションについて
これについて議論が尽きることはないと思う
クセの強めのローションのサンプルなのかもしれないな
ペペはローションの基準点となるものなので、まずはこれを使ってみて自分好みの粘りとなめらかさを探ってみてほしい
スローでいくならば、ちょっと濃いかもしれないので、そう感じたときは少しだけ水で薄めてつかうとよい
ちなみに、裏技を教えておくと、水で薄めたものを自分に塗って、オナホ側に薄めていないローションを塗って使うというテクもある
水で薄めたものとそうでないものとの間に微妙な摩擦係数の差異が発生してなんともいえない感覚を味わえる
あと、ペペ以外のローションを自分に塗って、ペペをオナホに塗るという技もあるが、ペペ以外のローションを見つけるまでが大変だ
相性のよいローションが見つかるといいな!
あと、抵抗がなければ試してみてほしいが、ペペを自分とオナホに塗ってアレコレしていると、だんだんと興奮してよだれが出てくるよな
このよだれをオナホに垂らすという技もある
よだれは温度が高く、天然のローションでもあるのでこれはこれでよいものだ
フェラはよだれの質で気持ちよさが左右されると思うのは俺だけ?
まずはこんなところだ
おれは最初に言ったとおりスローを好むので、緩めのヒダ系のフェラホールにペペとよだれを使う
風俗などの実戦でフェラされるときもスローでお願いするくらいだ
蓋をすると蒸発が妨げられ、気化熱が奪われるため蒸し器のなかと同じような 状態になり水温は100°Cになります。これではプリンにスが入ってしまうので、アルミホイルなどで蓋をするのは絶対にやめましょう。
「プリンを蒸すときに蓋をしてはいけない。なぜなら『マギーキッチンサイエンス(マギーという人の書いた料理本)』にそう書かれているからだ」という主張。
https://togetter.com/li/2128879
詳しい料理法は下記のnoteを参考にしました。 蓋は使用しないと言う注意書きがあったので、本当なのだろうかと実験してみました。
https://note.com/travelingfoodlab/n/nf4453a1fc002
出典: ibushi_maru https://twitter.com/ibushi_maru/status/1648558690490826755 2023年04月19日
蓋なし、アルミホイル蓋、シリコン蓋の3種類の方式でプリンを焼いて比較した実験結果のツイート。
結果をまとめると
蓋なし | アルミホイル蓋 | シリコン蓋 | |
スがなくきれい | ⭕️ | ⭕️ | × |
縮まず元の大きさを保つ | × | ⭕️ | ⭕️ |
空気と接する面に固い膜が張っていない | × | ⭕️ | ⭕️ |
という結果が得られた。
つまりこの人の実験によれば蓋をしたほうが出来がよかったのだ。
樋口直哉はマギーキッチンサイエンスの内容を自分で試して確認してはいないんだね、という話かな。 "蓋をするのは絶対やめましょう" htt ps://note.com/travelingfoodlab/n/n9966c96151c7
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735318971133592005/comment/WinterMute
なるほどWinterMuteは正論を言っているように見える。
しかし
蓋をすると蒸発が妨げられ、気化熱が奪われるため蒸し器のなかと同じような状態になり水温は100°Cになります。これではプリンにスが入ってしまうので、アルミホイルなどで蓋をするのは絶対にやめましょう。
出典: 樋口直哉 “プリン作り講座 〜座学編〜” [htt ps://note.com/travelingfoodlab/n/n9966c96151c7 2018年1月22日
「これが座学編なら実践編もあるのでは?」ある
全卵タイプのプリンの一部を卵黄に変え、生クリームを使わずあっさりと仕上げたプリンです。昔、甘味屋で食べたような味を目指しました。
実際に蓋をしないで作ったレポートと写真が掲載されている。おいしそう。
樋口直哉はマギーキッチンサイエンスの内容を自分で試して確認してはいないんだね、という話かな。 "蓋をするのは絶対やめましょう" htt ps://note.com/travelingfoodlab/n/n9966c96151c7
[htt ps://b.hatena.ne.jp/entry/4735318971133592005/comment/WinterMute
樋口氏が蓋をせずに作ったプリンには見たところスはなく、縮んでもいない。固い膜の有無は直接はわからないが、①本体側面と色があまり変わらないこと、②あまり縮んでいるように見えないこと からおそらく張ってないと思われる。
つまり
/ | 蓋なし(ibushi_maru) | 蓋なし(樋口) |
スがなくきれい | ⭕️ | ⭕️ |
縮まず元の大きさを保つ | × | ⭕️ |
空気と接する面に固い膜が張っていない | × | ⭕️ |
どうしてこのような違いが出たのか。
考えられるのは
加熱方法については昔ながらの蒸し器をつかう方法と、オーブンで湯煎にする方法、どちらがいいのでしょうか?
出典: 樋口直哉 “プリン作り講座 〜座学編〜” [htt ps://note.com/travelingfoodlab/n/n9966c96151c7] 2018年1月22日
樋口氏の方法では熱いお湯をバットに注いで湯煎している。この水蒸気にはプリンの表面の乾燥を防ぐ効果がある。
もしかするとibushi_maruは湯煎していないのかもしれないと思いツイートを見ていくと
4種類の材質が違う容器で比較を行う。
出典: ibushi_maru
https://twitter.com/ibushi_maru/status/1650042252700581892 2023年4月23日
湯煎してる……
AIには優しくなるのに人には厳しいね - スナックelve 本店の
ハイブリッド豊胸(シリコンと脂肪吸引した自分の脂肪両方で豊胸する)を受けた女性がXで経過レポ上げてたところに🚁が噛みついた。
🚁が考案した時点で「ピエール・プルニエの法則では身長ー体重<100ではないと豊胸の効果がない」としていたが、その女性はそれを満たしていなかった。
🚁はその女性の上げていたビフォアフ画像はインチキだ乳首を見せろ、詐術だ通報する、詐術じゃないなら医師名を言え、とXで晒上げ。
女性はやむをえず🚁に連絡かつその時点ではじめてXのプロフにも執刀医を記載し、執刀医も🚁とガレソに連絡。
🚁はインチキ、偽物、ステマだと晒上げた行為については謝罪せず、通報は猶予してあげたと謎の上から目線。
整形垢界隈憤慨←今ここ
ここまで書いておいてなんだけど棘あったわ。でも女性を晒上げたくないからやっぱりリンクはやめておこう。
①ピエール・プルニエというのは🚁が師匠としている人物だと思うが、身長ー体重で適応外の判断をするのは乱暴ではないか?体脂肪率でだいぶ変わりそうだが。
というか🚁のクリニックでも、どう見ても適応外やろ…な体型の方の施術例があるし、
平均的な皮下脂肪のつき方をしている日本人女性の場合、バストの脂肪注入豊胸で、ある程度バストを大きくできることが多いです。
と適応外のケースを平均的な女性として記載しているようだがこれは。
②一方的にステマ、詐術と決めつけたのはなぜか。その女性は🚁が晒上げた時点ではクリニック、執刀医とも明かしていなかった。
整形垢ではnoteやDMで執刀医や手術の詳細についてやり取りをするのが一般的だが、どちらも知りたいと思った人が働きかけて初めて情報を得られるものであり、ステマとしては弱いのではないか?
また、執刀医はカウセや手術も半年~一年待ちという整形垢でも評判が高い名医であり、わざわざステマを仕込む必要もないのではないか。
(整形垢がnoteやDMを使って有料で情報のやり取りをするのは、公に執刀医について話すと執刀医に迷惑がかかる場合があるというのと、多少でも金銭をもらうことで興味本位なクレクレを排除したいからである)
執刀医がガレソに送ったメッセージにあった「この騒動では、施術を受けて下さったご本人が一番辛い思いをされております」がすべてだと思う。
名医によってコンプレックスが解消されて嬉しい気持ちで経過レポを上げていただろうに、急に大きな影響を持つ美容外科の重鎮から晒上げられ、それを真に受けた見ず知らずの人たちから叩かれ、セクハラ的なメンションを送られ、しかも自分の行動によって感謝している執刀医にも迷惑がかかってしまうかもしれない、となったらどれだけ不安だっただろうか。
ハデス/ハーデース ギ省
ケイ素!光沢!堅い!ロボ!みたいな設定のケイ素生命体見るとそんなわけねーだろと思う。それなら金属生命体の設定にするべき。
ケイ素が炭素の次に生命体の組成として有力なのは、炭素と同じように化学結合に無限のバリエーションがあって、生命維持のためのいろんな機能を持たせ得るからや。生命体中の炭素がダイヤモンドと全く違う見た目や物性を示すのと同じで、生命体中のケイ素がシリコン単結晶みたいな見た目や硬さになってるはずがないんや。シリコンゴムみたいな物質があるのはご存知の通りや。
さらに外骨格タイプの生命体は触覚とか痛覚のセンサーも鈍いし、結局皮膚や関節は人間と同じように柔らかくて、内部に固い骨格を持つように進化するはずや。なので別に人間と質感が変わらないケイ素生命体がいてもええんやで。そこんとこヨロシク。
ブーンブーンブーングルグルグルグルブーンブーンブーンブーン
「単調やなあ」
最初に突っ込んで感じたのはそれだった。
初めてオナホを使ったときに感じた吸引力への感動を人生でもう一度味わえると思ったが、その期待は裏切られた。
シコシコしなくていいから手が疲れないと思っていたが、実際には重さ数kgで取手もない大筒を構えることのほうが、数百gのシリコンを上下に動かすよりもずっと手の負担になることもすぐに分かった。
クッションの上に寝かせておけば両手が自由になるかと思い試してみるも、振動によって倒れ込んだ時にチンコがグルっと捻り取られそうになったのでこの方法は危険だ。
電動と言っても要するにオナホをグルグル回したり振動させたりしているだけであり、こんなのは普通のオナホを自分の手の中でグルグルと回したり握ったりして用意に再現できるものだ。
「電動オナホ」という言葉が持つ夢のある概念に皆が期待するものは電動オナホでは得られない。
電動オナホを買うぐらいなら2万円ぐらいの尻型オナホを買った方がいい。
尻型のオナホだったら机の上に固定して打ち付けるという普通のオナホでは絶対に出来ないことが可能だ。
冷たいのだ。
普通のオナホは手の中で握って性器とこすり合わせるうちに摩擦の影響もあり最終的には程よい温度になる。
だが尻型のオナホは違う。
内側はそれなりに温まるかも知れないが外は違う。
冷たいのだ。
ネクロフィリアの人間からすればこれ以上になく上質な性玩具なのだろうが、そうでない人間からすれば本能的な違和感が拭えない代物だ。
戯れに鍋で尻を煮込んでみたことがあるが、結果としては鍋底に当たった部分を焦がすだけに終わった。
低温調理器具につっこんでジックリと温めることも出来るのだろうが、行為中に冷めていくのだろう。
たとえば使っているオカズが「強盗に入った家の相手を思わず刺してしまい、ここまできたならばと犯していたら相手の体がドンドン冷えていき、この女の命は既に失われているということを肌で感じることとなった」といったものであるならばそれでも良かろうが、大抵の場合はそうではない。
こっちの体温ばかり上がっているのに尻の方は冷えていくというのはどうにもおかしい話だ。
使ったのはirohaのkoharu
ちょうどAmazonのポイント期限が来てたから値段も二千円とかだから使えなくて捨てても惜しくないしちょうど良くて昨日の夜発作的に買って今日届いた
シリコン製で、レビューには太めのアスパラガスのようなサイズなどと書かれていたとおり、太めの指の人ならこんな太さかも?くらいのまっすぐな部分と、膨らみが一回り大きくなっていて振動する感じの先端部分でできてた
アダルトグッズ(セルフプレジャーグッズと言う名前で売ってたけど)買うのも初めてだったけど、派手派手とかいかにも卑猥な絵柄とかの箱でもなく普通の白い箱に入って届くあたり女性向けなんだな〜って感じ
水原希子コラボモデルがあるらしいけどそちらは経験値高めの人向けっぽい雰囲気だったからやめた
栗オナ歴20年超だけど男性とそう言う行為に発展したこともないし自分で指を入れたこともなかったから、ほんとに入るのか??と懐疑的な気持ちになりながらベッドでエッチな動画を見る
動画が盛り上がってきたところで、セット販売されてた潤滑剤をたらして、股間全体に当てて振動させてみた感じはぶるぶるして気持ちいいし指でするより楽で良いかも
けど挿入しようとすると膀胱炎の時のような尿道のチリチリするような痛みがあり入っていかなかった
そこからさらにしばらく動画を見ながら表面の振動だけを楽しんで、そろそろ疲れてきたし切り上げ時かなと最後にリトライしてみようかと潤滑剤も追加して再度穴に向かって進めてみたらツルっと入っていった
あーなんか入ってるような気がする…?振動してる感じもする…?と思いながら入るとこまで入れてみたらバイブの結構根元近くまで行った
差し込んでるバイブが勝手に抜けてくの何でだろうとかエッチな動画で疑問に思うやつが自分の身にも起こってて人類共通のやつなんだこれ!って思った
そのまますこし抜き差ししたりもして、痛くもないけど気持ち良い感じもなく、なんか入ってて変な感じ、と思って終了
終わった途端に素面に戻って道具洗って拭いてってするのなんかシュールだった
今まで男性経験もないし避けてた婦人科の内診も、こんなにつるっと入る感じなら受けてみようかな…40になったら人間ドックフルコース受ける予定だからわかって良かった
一歩殺人者に近づいたというブコメあったけど、わかるような気もするし、違うような気がする
食肉関係とか、動物の解剖とか、人体の解剖とか、生体で手術とか
踏み出してしまったと思うであろう(思うかもしれない)行為は数々ある
自分は小3か小4の時に、親に包丁を刺さないことを選んだので、その時の何かが今も生きてるなら
自分の命がかかっていて即座に対処しないといけないときぐらいしか道を踏み外さないとは思うし、その時もぎりぎりまで命は奪わない方法を考えると信じてる
(びびって体が動かない可能性のほうが高そうだが)
あと、気になったブコメとして、
エアーでもよいのだが、増田が言ってるような、体を固定して任意のポーズをとらせるということが不可能なのは結構マイナス要因
正直肌はビニールでなければそれこそ抱き枕と一緒で布でも良さそう。
今のところ、上半身はババシャツ着せたり着せなかったり。下半身はタイツか厚めのストッキングで運用してる。
触り心地はストッキングが一番。普段でも生脚よりもストッキングを触りたいという癖が影響してるかもしれないし、その癖は、電線恐れて生より機会が少ないというレア感からかもしれない。
あとは乳首ありタイプの偽乳。リアルにするなら首まであるやつがよい。Dカップシリコン入り? がでかくて重すぎたので、Bカップ綿入りを追加した。
今のところBのほうが取り回しもしやすく、十分満足。
話がそれた。
普段のエアちゃん(仮称)のお部屋(寝床)に困らないのであれば(現状困ってない)綿を入れようかと思っている。
ただそれでも関節が動かないのは、回避できない。今は空気少なめにして無理やり曲がっていただいたり、テープで固定したり。
綿入れてマジックテープなりボタンなりでホールドだけなんとかできるようにとかが工夫の余地あるかなぁ
あと、顔。
顔がないのが逆にアド。一瞬紙粘土で自作考えたが、メイク技術も学ばないといけないし。
顔が無くてもその存在自体を愛せそうな気もするし、理想の顔になってしまったら引き返せない気もする。
あと3日で飽きるのは結構普段からそうで、どこか愛嬌? 嫌いなタイプの人が居たり、本人的なコンプレックスのある顔がほうが好き。
(超ドストライクな人と3年か4年続いて飽きなかったこともあったが)
理想どおりにならくても逆にそっちのほうが感情移入してしまう可能性高い
顔がないのが逆にアドとは言い切れない。
あと、偽乳とか衣類とかウィッグとか、あったら自分で装着したくなってしまう。
顔についてあれこれやりだすと、結局自分をメイクしてしまいそうなのも保留している要因か
とまあ、一般人からしたら、だいぶおかしなことになってきたと気づき始めているので、去年で一旦お別れというか、押し入れで待機していただいてる。
ほんとに寂しくてどうしようもなくなったらまた会いましょう