はてなキーワード: 流行語とは
大谷翔平のホームランと盗塁、どっちも50達成してんやて。ほんまスゴイな、これ 
高校生の間で流行っとる謝罪の言葉や。めっちゃ軽く「ほんまゴメンな~」みたいな感じ 
男子高校生がよう使う言葉やな。ちょっとキツイ状況の時とかに使うんやで 
オリンピックで注目された射撃選手が「無課金」やったから、この名前がついたんやて。ゲームの無課金プレーヤーから来てるで 
アニメのキャラ「のこたん」から来た流行語や。TikTokでも流行ってるで 
詐欺を題材にしたNetflixのドラマから流行した言葉や。サスペンス好きにはウケるで 
これもTikTokで流行ったダンスの曲やな。みんな踊っとるわ 
戦国時代を舞台にした海外ドラマで、めっちゃ評価されてるんやで。日本の歴史が世界中に広まってるんやな 
アザラシが浮かんでる様子をこう呼ぶんやて。SNSではめっちゃ盛り上がっとるで 
ほかにあったら教えてな!
どこのサイトとは言わないがさも「萌えとは可愛いものを愛する気持ちです」みたいに言いやがるアホがいる。
んなわけねえだろ。
平成初期〜中期にかけてのオタクが持ってた最低限のTPOから作り出された単語が「萌え」だよ。
一応言っておくが、「尊い」という概念と「萌え」は全く別物だからな。
「尊い」は「キュンと来る」の言い換えだ。
ただ「キュン」という言葉についた加齢臭が笑えないぐらいキツイから別の表現が生まれたんだ。
この話をすると「じゃあダム萌えはダムで発電するの?」とか言いやがるアホがいる。
アレらは「誤用」だよ。
「エモい」が流行語になったとき「エロくてキモいの略」として紹介してる奴らがいたのを覚えているか?
その時と同じように「ロクに調べもしないで誤用を広めるアホ」が世の中には沢山いるってだけの話だ。
分かったな。
まあ、そういった誤用の広まりに対して「いや、俺の萌えは元々の意味通りだ」とわざわざ言うのがダルいから「シコい」が産まれたという経緯はあるんだろうけどな。
それでもなあ、やはり品がないよな。
令和のオタクは慎みがない。
数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。
いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。
思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。
もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓けているはずの子どもに対して、第三者がその子どもの将来を(職業だけではなく芸風まで)決めつけてしまっているという点について、無意識であるにしろ、ものすごく高慢に見える。
この所感は、古典演目を、比較的若い役者が、過去の大役者が確立したような型に倣ってやるような場合に、当該大役者の親族(又は、その中でも風貌が似ている者)にやらせないとおかしい、みたいなコメントが出てくる場合にも同じことを思ってしまう。結局それは、今の演者ではなく、過去の演者を求めているに過ぎないし、(こういう鑑賞態度は歌舞伎だとあるあるではあるけれど、)個人的には、そのような鑑賞態度である限り、今の演者を(自ら理想化した過去の演者と比較して)批判的な目でしか見ることができないから、観劇が辛いものにしかならず、実りのある観劇体験にならないんじゃないかと思う。
(逆に、役者に対する「〇〇屋に生まれたんだから(or所属しているんだから)、△△さんから指導を受けて××(演目)をやらないとおかしい」みたいなファンの意見も同じ。言ってるファンは、親祖父母から指導を受けて同じ仕事やってるんだろうか……。)
いや、そもそも上記のようなことを言ったら、御曹司のかわいい初舞台で、ベテランのお弟子さんがセリフもなく後ろに座っているという構図自体、あたりまえだけど普通にグロい。
もっとも、もうこういう家による階級制度は、あと20年(いや、10年?)経ったら、消えて無くなってるんじゃないかなあと思う。そして、そういう兆候がちらちらと現実にも顕れていることは、今の歌舞伎ファンならば分かると思う。
つまりは、これからの中心的なファン層は、歌舞伎への入り口が、刀剣乱舞歌舞伎その他の2.5次元歌舞伎、又は、大河ドラマその他の映像作品である人が多いと思われる。そういう人たち(そうでなくても、これからファンになる若者層)に、「お家」とか「名跡」とかに重きを置いて、扱いに差を設けることを正当化するような価値観は、もう通じないんじゃないかなあ、ということだ。ただでさえ、「親ガチャ」が流行語を超えて浸透しているような世代だし。
(個人的に、初報が発表されたとき、刀剣乱舞歌舞伎は今できる最高のコラボ歌舞伎だと思った。和の世界観と親和的で、既存のファンの方の数が多くて、しかも観劇に抵抗がなく、むしろ積極的であるというのがすごい。これから若い歌舞伎ファンの殆どが刀剣乱舞が入口、ということは、普通に起きるんじゃないかなあって思う。いや、もう起きている?)
一方、上記で、階級制度が無くなるという兆候が顕れている、とは言ったけれど、現状は、それは、名家の御曹司が座頭を務める舞台で、実力のある弟子を大役に抜擢することがある、という形にしかなっていないとは思う。つまり「使う側」(座頭)と「使われる側」(大役に抜擢される弟子)がある、という権力構造には変わりはなく、単に「使う側」のお慈悲が発揮される回数が増えただけ、という状況にしかないようには思う。すなわち、従来の力関係にはそこまで変わりはないんじゃないかっていうことだ。
(あと個人的には、そういう「抜擢」をした役者/「抜擢」をされた役者のことを、美しいストーリーとしてSNS等で賞賛する行為は、度が過ぎると、上記の権力構造の再確認になりかねないし、弟子の苦しい立場ごと消費しているような感じがして、あまり乗り切れないところがある。歌舞伎御曹司の感動ドキュメンタリーと消費の仕方が同じというか。但し、そういう風潮が抜擢を後押ししていることは否めないし、全部を否定はできない。結局、観劇というのは突き詰めると観客による役者の消費ではあるし、役者のバックグラウンドごと観客に消費させるのは、歌舞伎が今まで取ってきた手でもある。)
(さらに言うと、一部SNSによる一部の役者・家への軽率なDISも好きではない。ちゃんと芸単体を見て評価できる人が評価しているならともかく、SNS(というか、その人が構築しているタイムラインに流れてくる限られた情報)の、この人なら批判対象としてもいいんだ、という雰囲気に流されて、大した芸の批評もせず批判をしてるんじゃないかって気もするし、自分が「見巧者」であることのアピールとして軽率に使われてるだけな気がする。)
じゃあどうするんだという話だけれど、近い将来、御曹司と弟子をキッパリ区別して取り扱うような現行制度について、どこかのタイミングでアナウンスがあって形式的な解消がなされる、という事象が起きてもおかしくないんじゃないかなあとは思っている。あくまで、上場企業である松竹が、今の門閥制度は上場企業に相応しくない、とか言って形式的にやることかなとは思うけれど。具体的には、まずはポスターに名前を載せる基準とか、筋書きの後ろの方の写真の大きさとか、動静表のあの色分けとか、あそこら辺の形式的な取り扱いから(一律、名代試験→幹部昇進で区別するとか。)。
もっとも、役付きも、それに伴って柔軟になっていくってこともあるかもしれない。ただし、私は幕内の事情は全く知らないし、上記権力構造は変わらないのかもしれないし、この考え方も全くの的外れかもしれないけれど。そもそも、歌舞伎名家の権力(私から見えるのは、歌舞伎座古典の大役の配役くらいだが)がどこに裏打ちされているのかもよく分からないし(メンツを見てると、必ずしも集客じゃない気がする。そうすると、本当に“名家”であることの一点のみで権力たりうるということなのかもしれないけれど、平成生まれの自分にはピンと来ない。)。
最近の御曹司はみんな上手いなあと思う。やっぱり、現代になって、色々な選択肢が拓けている中で、今の若手世代の御曹司の皆は、自ら歌舞伎役者になることを選んだんだと思うし、やはりその覚悟に見合うだけの実力がある。これから歌舞伎がどうなっていくか全くわからない中で、歌舞伎を将来の道として選択してくれたことは、歌舞伎ファンとしてとてもありがたい。そんな御曹司たちとそうじゃない人達とで切磋琢磨していくのが健全なんじゃないかなあと思う。
そして、冒頭に戻ると、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」といった一連のグロい感想も、今の価値観にそぐわないものとして自然と淘汰されていくんじゃないかなあ。そして、価値が大き過ぎて空席になっていたはずの大名跡の価値は、空席のまま忘れ去られることになり、古典演目が歌舞伎座でかかるとネット上でもかろうじて見受けられる、あの動作は過去に誰々が始めたものだ、みたいなコメント兼マウントと、それを把握しなければならないという価値観も、良くも悪くも間もなく消えていくんだろう。
――最近は研修所への入会やお弟子さんの入門自体微々たる数しかないから、まずそこから増やさないと、歌舞伎文化の継続自体がかなりマズい? それはそう。
全部間違ってる
ネットミームは一過性の流行語に過ぎないので、どれだけ学んでも忘れられて終わり
逆に言えば、数十年忘れられないで残っているネットミームが教養
何十年も残っていることに価値があり、それを学ぶことにも価値がある
なにもなく地頭が発達するとでも思ってるなら、相当頭がわるいな
同様に見た目なんて怖くしても詐欺にはあっさりかかる
周りにハッタリかましてるだけの馬鹿なんて一番騙しやすい人種だろ
おまえもそういう手合いなんだろうな
科学リテラシーが身につく
結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?
mRNAワクチンの根拠を説明できる奴は教養を得てるのではなく、学問を修めてる奴だろ
そんな差すら理解できないのかよ
受験がペーパーテストだけだと思ってるおまえは、受験なんてしたことないんだろうな
スメハラ、最初は「お前の香水クセーから辞めろや!」だったり「ジジイがエイトフォー使うんじゃねえよ!」などといった香料の使いすぎに対してのヘイト概念だった。
それがいつの間にか人間が元来持っている体臭そのものへの批判へと変わっていくまでの時間は余りにも早すぎた。
それはまさにマルティン・ニーメラーの法則そのものと言えたわけだ。
誰かが加齢臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はまだ若年層だったから。
誰かがワキガ臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私の耳垢はカサカサだったから。
誰かがケトン臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はダイエットをしていないから。
誰かが私に攻撃を始めた時、私は何も出来なかった。私には私の臭いが分からなかったから。
「臭い奴は人類に仇なす犯罪者、言って聞かぬならもはや人権など存在しない」
現代においては、
加齢臭を止めることの出来ない中年は社会に存在するべきでないので死ぬべきであり、
肉体労働者は悪臭が染み付いているから職場と家を往復するだけの奴隷であるべきであり、
オフィスワーカーは発汗能力が壊れた悪臭製造機なので在宅勤務だけをするべきなのであり、
ガキは小便臭いから姿を隠すべきであり、ジジイは真にアンモニア臭いので滅びるべきなのであり、
ありとあらゆる人間が他者と一切の接触を断つべきとされているのだ。
もはや街を堂々と出歩くのは己だけは大丈夫だと信じる厚顔無恥な者共のみ。
コミケに旅立つ引きこもり、プレイスペースのカードゲーマー、山籠りを終えた自衛官、嗅覚など完全に壊れきった恥知らずだけが意気揚々と街をゆく。
2024年6月1日から、X(Twitter)で「山奥SEO」というキーワードが話題になっています。今回は今話題の山奥SEOについてどこよりも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
山奥SEOとは検索ボリュームが0〜100以下のキーワードを対策することです。サジェストに表示されないようなニッチなロングテールキーワードを狙う戦略です。
対象者は多くないが、特定の情報や商品を必要としている人に対して、ニーズを満たす丁寧な記事を書くことがポイントです。
初心者向けの山奥SEOのキーワード選びのヒントは後述の「山奥SEOのキーワード選びのポイント」でご紹介します。
チラさんというアフィリエイターが2022年11月28日にTwitterにて発言したことで生まれた言葉だと言われています。
山奥SEOのメリットについて、考案者のチラさんは以下のように発信しています。
・ニッチで情報が存在していなかったクエリーで記事を書くため読者に超絶感謝される
・SNSシェアによる拡散が生じることで自然なアクセスや被リンクを獲得する
・自演スパムなどでは得られない強固なドメインが自動的に形成される
・一次情報が多くなるので尖らせた特化サイトであればEEAT対策になる
また、上記以外では、検索ボリュームの小さなロングテールキーワードは、ニーズが狭まっており、基本情報の収集は済んだユーザーが検索していることが多いため、CVRは高くなりやすいという点もメリットと言えるでしょう。
また、制作時のことを考えると、ニーズが狭く限定的なので、コンテンツの軸が取りやすく制作しやすいというメリットもあります。
山奥SEOの基本情報について解説してきました。この記事を読んでおり、SEOに取り組んでいる方は、アクセス数や収益化など集客を必要とする目的があるはずです。
「山奥SEOは、検索ボリュームの小さいキーワードを対策するということはわかったけど、アクセスを得たり、稼ぐことにつながるの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?
検索ボリューム0のキーワードを対策した事例として、面白いデータがあります。
和訳:「検索ボリュームゼロのキーワードを扱う方法:ボリュームの少ないSEOキーワードを見つけて活用するプロセス」
こちらは、検索ボリューム0のキーワードにはチャンスがあるという内容です。
検索ボリュームが0のキーワードでも、一定のアクセスが見込まれ、さらにロングテールキーワードになるため、CVRも高くなる傾向があるというもの。
また、検索ボリューム0のキーワードは、競合が対策していない可能性が高いため、CVRが高いのにも関わらず個人が戦えるキーワードが見つかりやすいのです。
私も経験としてとくに商標系のロングテールや3語以上のロングテールはツールの検索ボリュームが一致しないことがあります。
また、類似キーワードや掛け合わせキーワードによって、対象のキーワードとは異なるキーワードでのヒットも発生するため、ツールでの数値と実数値は異なってくることが多いです。
山奥SEOも、このツールの数値と実数値の差による穴場を利用しています。
実際にGoogleのキーワードプランナーやAhrefs、ラッコキーワードなど利用するツールによっても、表示される検索数は異なります。そのため、ツールの数値が0だからといって対策有無を精査してしまうのはもったいないのです。
ツールでの検索ボリュームが0でも、アクセスは一定確保できることがわかりました。
山奥SEOは稼げないと、Twitter上での発言を目にします。考案者のチラさんも「稼げないからやめた方がいい」と言っています。
しかし、月数万円くらいなら山奥SEOと類似した手法で制作したサイトの事例があります。そのため、お小遣いくらいなら稼げるというのが私の見解です。
2023年1月に私がツイートした内容で、検索ボリューム0〜20のロングテールキーワード+3記事の少数記事で26,920円の収益が確定したというもの。
私は山奥SEOではなく、超ロングテール×少数記事と呼んでいましたが、同様の手法で検索ボリュームは0、10、20、3記事のみの超ミニミニのテストサイトを運営しています。
厳密には山奥SEOとは、異なりますが、検索ボリュームが少ないキーワードでもお小遣いレベルであれば収益が上がることがわかります。
以下も同様のサイトについてです。
上記のツイート時点で25,000円ほど収益があり、現在でも5,000円から20,000円ほどの確定がある状態です。
直近の2024年1月〜4月の収益とアクセスデータは以下の通りです。
1つ4,000〜5,000円程度の成果報酬の案件が1つ〜4つ程度売れている状態です。
合計の検索ボリュームは30なので、通常なら月に30回しか検索されておらず、検索順位1位のCTRの平均は約40%と言われているため、
30回×40%=12回
月に12人ほどしか訪問されないのではと仮説を立てることでしょう。
参考:Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2024
しかし、実際には295〜486PVと、想定値の25倍〜30倍のアクセスがあることがわかります。
2万円程度ですが、3記事で検索ボリュームが0〜20のキーワードで、と考えると山奥SEOはキーワード選定次第では稼げるといっても良いのではないでしょうか?
山奥SEOや検索ボリュームの小さいキーワードを対策するときに重要となるのがキーワード選びです。
しかし、ただ検索ボリュームがないor少ないキーワードを選べばいいというわけではありません。
ルールの1つ目は、市場自体は大きいキーワードを選ぶことです。
市場が大きく、ニーズもあるジャンルは、軸となる単ワードのボリュームが大きく、テールワードのバリエーションや数も多いです。
そのため、ある程度ニーズのある市場の大きなジャンルから試してみるのが良いでしょう。
次に単ワードや2語ではなく3語以上のロングテールキーワードを選ぶことです。
単ワードで検索ボリュームがないキーワードの場合は、ニーズがほぼないに等しいため造語のような領域になってしまいます。
さすがに検索されないことには始まらないので、3語以上のロングテールから探してみるのが良いでしょう。
そして、3つ目は検索のフロー(特に直前)のキーワードが存在していることです。
ある程度ボリュームのあるキーワードの、サジェストのサジェストのような、軸となるジャンルキーワードの2から3階層下のキーワードが狙い目だと考えています。
具体的には、LSIキーワードやPAAなどを参考にテールキーワードを探していくのが良いでしょう。
サジェストキーワードやLSIキーワード、PAAには、検索ユーザーが意図的に検索しないが、目についたら検索してみようという潜在的なキーワードが含まれているからです。
今回の「山奥SEO」というキーワードのような、誰も知らない、検索されることも、対応するコンテンツもないキーワードを対策し、将来的に当てるというのは難易度が高いです。
そのため、業界や現場に精通しており、リアルなユーザーニーズを獲得できる人以外は推奨できないでしょう。
ただし、トレンド性のあるキーワードをトレンドブログに近い形で将来的にボリュームが大きくなることを見据えて、低いうちに先行者として対策しておくというのは山奥SEOに通づるものを感じます。
よく考えてみると、X(Twitter)で起きたこの一連の流れ自体が、山奥SEOなのかもしれません。
世の中にない造語がSNSを通じて拡散され、話題になり、そのキーワードで記事を書き始める。
私達は今、世の中から新しい言葉が生まれて世の中に浸透していく、まさにその瞬間に立ち会っているのかもしれません。
言い換えると、検索ボリュームが0の造語に、検索数が生まれるその瞬間に立ち会ったということです。
はっきりと言っておく。今回の選挙の勝者は百合子氏でも石丸氏でもない、あなたがただ。
本来なら蓮舫を破ったすごさは石丸氏一人が丸抱えして自分の資産にするところだが、なんせ派手に馬脚を現してくれたものだから、
あんなのでも二位に押し上げるだけの力を持った、野党に与せず現職を刺しにも行ける浮動票の存在感だけが残った。若年層中心であるとの報道つきでだ。
繰り返す、今回の勝者はあんたらだ。シルバー民主主義が氷河期世代をスキップしてつべ厨民主主義になるその一歩をおまいらは掴み取った。
あとさ、選挙後に候補者が醜態さらすって別に珍しくないというか普通だから。党派を決めず真面目に投票に行ってたら必ずいつか出会うものなんで、別に恥じることもなんもないよ。
流行語にまでしておいて政権取ったらマニフェスト全部投げ捨てた政党とか、当選したら公約にない政策を最優先で推し始めた市長さんとか、よくあるでしょ
「石丸にいれるとか頭がおかしい」みたいなことを言ってくる人もいるけど、
あの人達が本当に言いたいのは「お前たちが蓮舫に入れてたら勝ててた、あの投票は間違いでお前らの票は本当は蓮舫さんのものだ!」」で、
それよりも何十年か前の流行語やねんな
過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する
38歳既婚男性
最初にバズったやつ
なんか痛々しい。ごめんなさいね……
あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました
っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。
まったく読まれなかったやつ
結構心を込めて書いた気がするよ
結構バズったやつ
キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかしい
他人の尻馬に乗りバズったやつ
おかげさまでうちの娘も1歳半ぐらいになり、わがまま盛り
最近の流行語はだっくん(抱きかかえろの意)とおりる(抱っこをやめろ、歯磨きをやめろ等何にでも使える万能ワード)です
魔の2歳児が怖い!
以下、各シートの内容を書いていく
当時参考にしていたブログの内容をもとに、自分の条件と相手の考え方を整理して書いていたもの
かなり参考にしていたんだが、もう元の記事が消えている……
商材として売ってるっぽいので、全部は挙げず少しかいつまんで書いておく
こういった質問で自分の結婚観をあぶり出し、相手にも聞いてみてお互いの結婚観をすり合わせるのが目的
いやーしかし今見てると結構面白い。結局臨機応変に生活に合わせてる気がする
だいぶ気持ち悪いと思うが、恥を偲んで公開することにする
好きな人要素整理
やりたい事で考える
キャラで考える……
- 涼波かすり
現在仮交際中の方の、お名前・印象・興味のある点・懸念点・共通の話題・休日・年齢・身長・職業・年収・お住まい・親同居有無・同居希望・ご実家・子供希望・趣味・性格・容姿を整理した恐ろしいシート
解消次第消していたので妻の分しか残っていませんでした。ご安全に!
どういう感じで婚活をやっていくのか、自分に言い聞かせる気をつけたい点や、これまでの反省を整理していたもの
心がけ
重視する価値観
これは多分どこかでまとめたらいいとか書いてあったんだと思う
14個までしか上げてないというこの…
多分理想像整理のシートよりこっちの方が後に書いてるな 自分のキモさに遠慮がねぇ
初回
1-3回
4-6回
closing
真剣交際に入った人が進んでいくにつれ自分与えてばっかじゃん!?とか思ってしまい終了
相当疲れて2ヶ月ぐらい休んだ後、復帰する時にあらためて自己紹介を推敲したシート
さすがに自己紹介を丸々出すのは、ちょっとはばかられる。抜粋する。
- お互いを尊重し、支え合えるような関係を築きたいと思い活動しています。
- お互いの趣味や時間も持ちつつ、一緒に日々を過ごし歩んでいけるような夫婦関係を築きたいと考えています。
- 自分自身としては、仕事やプライベートなど何事も楽しんで過ごす事を心がけています。
- 色々なことに興味があるので、お会いできたらご趣味やお仕事について聞かせていただけると嬉しいです!
- 将来は、お互いを尊重し支え合えるような夫婦関係が理想です。
- 結婚でお互い生活は変化していくと思いますが、相手の大切な物は大事にしたいです。
- お互いの時間を大切にしつつ、相手が辛い時は支えたいし、自分が辛い時は寄りそってもらったり、
- 一緒に日々を過ごしていけるような家庭を築けたら良いなと思っています。
わりと力入れてひねり出したと思うんだが
今になってみると、なんやこいつ…重…って思われてそうな気もするな
ちなみに今妻は専業で、娘が3歳になったら幼稚園に入れてパートに出てもらう予定
気になる点
専業志望
真剣交際まで進んだ場合、今後の予定や確認する必要があるリスト、デート先などをまとめていた物
向こう3ヶ月ぐらいの週末の日次、お互いの予定、イベント予定・目標などをまとめたりしていた
あと梅雨明けの日程が書かれていて(デート場所に関わるので)我ながらちょっと細かすぎるのではないかと思った
うーーーーーーーーーーん
出会いは運!
結局一人で色々考えていたのだが、妻はなかなか思い切りが良いところがあり、そんなもの全て飛び越えていったのであった。
気がついたらお互いの部屋を行き来して、婚約指輪を用意しプロポーズ、親に挨拶、同棲、結婚、妊娠、出産、一升餅、だっくん!おりる!となって今に至る。
人生なんもわかんねぇ…
そして、色々書いてきたが現状あんまり思い描いた通りにはなっていない
コロナ禍で生活や仕事がガラッと変わったのも大きいが、自分で自分の事をよくわかってなかった部分もある
とはいえ、当時自分と向き合い色々考えてあがいていたのは無駄ではなかった
改めて見返すと初心を思い出す所もあり、なかなか面白かった