はてなキーワード: マルチ商法とは
SNSで事件やトラブルをチェックしつつ、平和のための活動を誓う。今日も一日、自分にできることを探す。
ニュースや掲示板を見て、悪者の暗躍に関する情報を探る。自分が立ち上がるべき場面があるかもしれないと胸が高鳴る。
街で不審な動きをする人物を発見し、変身して戦闘開始!激しい戦いの末に悪者を撃退するが、通報され、警察が駆けつける。
正義のために戦ったものの、傷害事件の疑いで一時的に逮捕されてしまう。しかし真相が明らかになり、警察から軽く注意を受けたのち、無事に釈放される。
平和を守るだけでなく、将来のために婚活にも励む。マッチングアプリで知り合った女性とカフェで待ち合わせ。緊張しつつも、少しでも良い印象を与えられるよう努力する。
会話が弾んでいると思いきや、彼女が急にビジネスの話を始める。「夢を叶えるためには仲間が必要」「安定収入が得られる」と勧誘され、自分もこの世界平和を守る活動に通じるのでは…と興味を持ってしまう。
女性から紹介されたセミナーや資料を真剣に受け取り、活動の新しい形かもしれないと感じ始める。「このネットワークで世界中の人を助けられるかもしれない」と前向きに捉え、少しの不安を抱えつつも契約を決意。
誘われたネットワークの集まりに参加。そこでは成功体験を熱心に語るメンバーたちに圧倒され、自分も彼らのように人々に影響を与えたいと決意を強める。世界平和と繁栄のために、自分も貢献できるかもしれないと夢が膨らむ。
今日の出来事や揺れる心境を増田に書き込む。誰かが共感してくれたら…と少し期待しながら。
Fラン大卒のせいか、卒業以降マルチにハマる同窓生がそこそこいる。
この10数年で包丁やら化粧品やらサプリやらの勧誘を何度か受けてきたけど、最近の仮想通貨のマルチってなんなんだ。
内容としては、
①コインチェックやビットフライヤーとは異なり、人が作業するのではないDexで利益を出す
③Dexはシンガポールや台湾のエンジニアがコントロールしている(人いるじゃん)
④もうすぐ日本でも登録を受けて一般的にリリースされる(マルチに入らなくても買えるという意味らしい)ため、高い利率を見込める購入権が買えるのは今だけ
細かな差はあれど、共通するのはこんなところだった。
詳しくはこれに載ってるよ!と渡してきた書類に特定商取引法37条の文字があるにも関わらず、
マルチじゃん、と言うと「違うよ!そういう怪しいのじゃないよ!」というまさかのお返事。
4人目の時は興味本位でセミナーに出る約束をしてしまったが、面倒なので飛ぼうと思う。
かろうじて生きてるゼミのLINEで名前出して注意喚起しといたけど、「それ私もやってる!怪しいのじゃないよ💦」などという返信がついてきた。
余談だが、勧誘してきた4人とその返信をした1人あわせて5人中4人が大学時代に遊ぶ金欲しさにキャバ嬢やってた女なので、私の夜職への偏見は深まるばかりである。
LINE内での私の発言には泣いている絵文字のリアクションがいくつも押され、地銀に就職したかつてのゼミ長が県警の詐欺注意喚起ページを無言でアップする流れで終わっているが、グループ内の友人3人からは自分も勧誘を受けたがスルーした&関わらない方が良いという個別LINEをもらった。
わざわざごめんね。
国語力なくてごめんね
でも男は増田に「あなたは私の婚活相手ですよ」と嘘ついて近寄ってきたんだから、増田にとっては婚活相手という表記で問題無いんじゃない?国語的には間違ってないと思うよ、あなたがそういう専門家だと言うのならごめんね
タイトルで「増田に婚活相手ですよと嘘ついて近寄ってきた相手が実はマルチ商法だけを目的とした嫌なやつだった」とすべて説明すべきというルールがあるのなら別だけど、なろう系小説のタイトルみたいにになるよ
そもそも並べてくれた代案申し訳ないけど全然魅力が無いから多分記事ここまで伸びなかったと思うよ
そしてタイトルに不備ありと伸びている記事の揚げ足取って気持ちよくなっているのが100件以上の感想の中であなただけなのがなんとも
ちょうどビットコインが流行っていた頃の話だが、ビットコインは特に関係が無い
社員数がグループ全体で10万人を超える大企業の本社正社員、1年目
プロフに「最近は投資に」という文言がある時点で察するべきだったが、よく知らなかった
徒歩?wと聞かれたが1年目にタクシーを呼ぶ発想はない
チェーンではあるが個室の居酒屋でとりあえず初対面
まあまあ好みの地味顔スレンダーだった
儲け話を切り出されるが、「それってどういうロジックで儲かるん?」と聞き返すとはぐらかされる
もっと先に気付けよと今なら言えるが、とりあえずその時点でマルチを直感
ビットコインの関係で「金持ち父さん貧乏父さん」の解説動画を見ていた俺に隙は無かった
金の生み出され方を知っているのか?儲けるとはどういうことか?と知性のマウントを取る
女タジタジ
ランボルギーニにもたれかかったよくわからんヤンキーおっさんの写真で何で俺がなびくと思ったのか謎である
とにかく明日、あってほしい人がいる!と強弁されたが
どうせ場所を変えたら暴力ちらつかせて無理やり契約とかさせるだけだろ?幸い周りがガヤガヤしてるんで有効活用させてもらうぜ
「そもそも会う必要ない、今ここで、お前が解説してくれればいい」と譲らず、相手も相手で「私では難しいから上司的な人物に説明させる」と譲らず、千日手となる
結局解説されることはなかったのだが、まあ頑張って解説されたとしても粗を指摘しまくって泣かせるだけだと思う
あのさぁ・・・お前如きの知能で俺を儲け話に乗せられる訳ないだろ・・・せめて東大卒くらいは連れて来いよ
そう、俺は怒っていたのである
アホな女と話していて腹も立ってきたので、酒も飯もそこそこに俺が席を立つとついてきた
とりあえず俺が支払ってみると後ろで黙っている
店を出た俺、すかさず半額の2000円を要求 「あんだけ儲かってる儲かってるってアピってきたんだから金あるよな?」
女、まさかそこまでみみっちいことをされると思っていなかったのか豆鉄砲食らった鳩のような顔をするが2000円は出してきた
2枚の千円札をもぎとった俺、内心は失意の中だがとりあえずプラマイゼロにはなったので俺の勝ち!!!退散
そんなこんなで女の投資話にはさすがに警戒するようになりましたが、そもそもマルチを仕掛けてくる女はそれ以降登場せず、ちゃんと結婚もできました
いや〜、ほんまにお疲れさんやで!
それ、めっちゃ腹立つなぁ
最初からちょっと怪しい感じやったら、ほんまに直感信じといた方が良かったかもな
でも、まぁ誰でも引っかかる時はあるし、しゃあない
それにしても、「週3で50万」とか言うてる奴、ほんまに世の中舐めすぎやろ
よう30分も我慢して聞いたなぁ、ワイやったら即帰っとるわ
こんなんに惑わされんと、もっとまともな人絶対おるから、焦らんといこうや!
ほんで、今はしっかり休んで元気取り戻してから、また前向いて頑張りや!
【追記】
みなさま思っていた以上に優しくて本当に本当にありがとうございます!!スッとした。ありがとうございます。
3回目のデートでのカス営業でしたが、1回目は向こう奢り、2回目は夜ご飯割り勘だったので増田は5000円くらいの赤字です!向こうは知らん!みんなには微々たる金額かもしれないが薄給の増田には結構なダメージでした!!
大人しく出会う場にきちんと課金して、フィルターで弾いてもらうのが正解なのかもしれない...みんな本当に気をつけてね!話聞くにしても10分にしてね!30分は長かったわ...。
ありがとうございました!!
以下本文
いやに「サークルのみんなで週末は遊んでたりしててえ...」と謎のサークルのアピールが激しかった。増田も婚活パーティで出会ったマルチ商法カス男くん(以下カス男)も二十代後半。
初見穏やかそうな人でいいなと思ったのと、向こうも嫌じゃなかったら連絡先聞いてもいいですか...?と柔らかくこちらに興味がある様子を見せてくれて、増田は今まで彼氏という存在がいたことがなかったから、この人が彼氏になったら良いなあ...なんて思っていた。
そしたらさ!!!!3回目のデートのね!!!普通ならここで告白やろ!!!みたいなちょっとお散歩してからの喫茶店でさ!!!!「増田さんに伝えたいことがあって」て言われてドキドキMAXの増田にさ!!!!「紹介したい友達がいるんだけど」
があああああげええええズコーーーー!!!!死!!!!!お前が死!!!!!!FAX!!!!!ファック!!!!
ちょいと前に旧友から、大学の先輩に呼び出されてセールスされてブチ切れたという話を聞いていて良かった。これ間違いなくマルチの切り出し方やんけ。
ブチ切れて帰る勇気も気力もなく、あと少しの好奇心もあり、「何か紹介したい感じですよね、30分なら聞きますよ、どうぞ」と言った。
緊張していたカス男はパァ〜と顔が明るくなり、嬉しそうに「ちょっと待っててください!」と喫茶店を飛び出していった。10分ほど待たされたかな。遅いわアホ。
そうしてやってきたカス男くんとカス先輩。4人がけの席の通路側に増田、壁側にカス男とカス先輩が座った。自分たちが上座に座るタイプの人たちなんですね...。どかっと座ったカス先輩は「今日話聞きたいって言ってた子?」とカス男に聞いた。いや言ってないが。カス男くんは「はい!」とキラキラした顔頷きながら営業ノート(笑)を開いた。そして真新しいページの左上にでっかく「増田」と書いていた。
いやお客様(仮)に見える状態で書くなら名前には敬称付けろやアホ!!!!!!そんなんやからマルチなんかにハマってるんやろほんまアホ
カス先輩はハキハキと「カス先輩って言います!サークルでコイツ(カス男)とよくつるんでて!」と挨拶しながら増田に名刺を渡してきた。会社名が書いてあるでもなく、名前とメアドだけ載った名刺だった。
そして「増田さんには夢ってありますか?」と聞いてきた。あってもたった今デート(もはや過去の遺物)に乱入してきたお前に言うか?あとカス男くんノートにガリガリ一生懸命なんか書いてるけど多分なんの参考にもならないし、あとなんか喋れよ。
てか増田が最初に「30分しか聞かない」って言ったのカス男くん共有したかな先輩とさあ。夢の話で終わっちゃうよ。
先輩は楽しそうに続ける。「夢を追う時間とお金、どこで調達する?やっぱ仕事でどうにかするしかないよね。でも週5フルタイムで仕事をしてたら夢なんか追えないよね。稼げても20か30くらいかな。でも、じゃあ、もし週3で50万稼げる仕事があったら、夢追えると思わない?」とのことだった。「そんな仕事ないですよね」と返すとイキイキと「あるんだよ!今まさに、ぼくたちがやってる仕事になるんだけどさ!」と本題に繋げてきた。
いやいや。カス男くん、介護職で夜勤もしてるて言うてましたで。そしてカス先輩も金になるかどうか分からない増田のために休日出勤してますやん。全然あかんやん。何が週3で月50万じゃ。
はあ〜....と返事をするといよいよ商材っぽいサプリのパンフレットを出してきた。が、ここで約束の30分が経過した。
「30分経ちました」と言ってから飲んだのは450円のコーヒーだったが500円玉を机に置いて、まだ喋る気満々だった2人を無視して席を立った。2人はヘラヘラしながら困惑していた。
「えっこれから楽しい話なのに!」「絶対聞いた方が良い!ね!」とか聞こえていたがとりあえずそそくさと店を出た。
聞いた自分が悪いがこんなカス営業で搾取出来ると思われていたことにあまりにも腹が立ちちょっと泣きそうになって歩いていると、後ろからカス男が追いかけてきた。そして真横に並んだかと思うと「いい話だったでしょ」「面白かったよね!?」「あと2時間だけでいいから時間くれないかな!?」とキラキラ笑顔で聞いてきた。そして遅ればせながらやっと理解した。
コイツの柔らかい物腰は何も考えてないから、キラキラした笑顔も何も考えてないからであると。もう死ね。ほんまに死んでくれ。
「いらないです!2時間も時間ないです!」「来ないで!」と歩みを止めずに怒りながら帰った。しばらく付いてきてたが知らない間にいなくなっていた。
好奇心で30分も聞いた自分を呪った。すごく疲れたし、人の好意を金としか考えてないやつが本当にいることに驚いた。もう友達にはやり尽くして縁切られたから、こうやって婚活パーティなりで拾ったアホそうな女に営業をかけてるんだろうな。
帰宅後もカス男から「今日はありがとう!次、続き来週行けるかな?」とか来てた。死ねよ。「2度といきません」とだけ返してブロックした。今思うともう少しお気持ち長文を書いておけば良かった。
知人がマルチ商法に関わってしまった場合、以下の対応を考えることができます。
まず、マルチ商法がどのようなものか、合法的なビジネスと何が違うのかを冷静に説明することが大切です。マルチ商法は一般的に新規会員を勧誘することに重点を置き、実際の製品販売よりも新しい加入者からの収入で成り立っているため、違法性やリスクがあることが多いです。具体的な資料や信頼できるウェブサイトのリンクなどを提供して、事実に基づいた情報を知人に伝えましょう。
### 2. **関与によるリスクを指摘する**
マルチ商法に関わると、以下のようなリスクがあることを説明します。
### 3. **冷静な対話を促す**
攻撃的な態度や批判を避け、対話を冷静に行うことが重要です。知人が感情的になる場合もありますが、相手を非難するのではなく、知人自身が冷静に状況を見直すように促す姿勢をとりましょう。
専門家や消費者センターなど、信頼できる第三者に相談することを提案するのも有効です。消費生活センターや、弁護士に相談することで、法的なアドバイスを得ることができます。
### 5. **無理に引き止めようとしない**
最終的に、知人がその道を選ぶかどうかは本人の判断です。無理に引き止めようとすると、逆効果になってしまうこともあります。そのため、できる限り事実に基づいた情報を伝えた後は、知人自身が考えられるように待つことも大切です。
場合によっては、自分自身を守るために距離を置くことも考慮すべきです。もし知人があなたを強引に勧誘し続けるようなら、毅然とした態度で断ることが必要です。
やす子ファンが、考えるチカラのない頭パッパラパーのばかだということがよー分かったなw
こーゆー連中がガザの虐殺おこしたり、女性をレイプしたり、戦争したり、犯罪者を増やしたり、とのかく世の中を悪くしてる原因なんだよな。
こーゆーバカが自民党に騙されたり、立憲民主党に騙されたり、共産党に騙されたり、アムウェイしたり、みんなで大家さんしたり、FXしたり、NISAしたり、マルチ商法したり、オンラインカジノしたり、統一教会に入ったり、キリスト教徒になったり、募金したり、NPOに募金したり、赤い羽根に募金したり、左翼になってネトウヨになってデマをばらまいたりしてんだろうな。
反ワクになってみたり、ワクチン99回打ったり、陰謀論にハマったり、不動産投資してみたり、働いてみたり、がんになっても民間療法しかしなかったり。
ほんとバカは救えぇねぇ。
Wikipediaでは「1993年から2005年に学校卒業・就職活動していた年代」と定義されている。
以下は、ちょうどそのど真ん中で新卒カードをきった者の独り言。
■ 女、四大文系、成績普通、親元を離れて暮らしながらの就職活動。自宅通いの友人たちが春先には内々定を決めた中、夏の終わりまで苦戦した。50社ほど履歴書を提出したうち、面接まで漕ぎ着けたのは6社だった。
■ 両親、特に専業主婦の母は、自分の知らない会社を娘が就職先としたことに不満を漏らした。人事担当者は、不況のお蔭で優秀な女子を採用できて助かると笑っていた。
■ 正社員採用だったが、会社からは消耗品扱いされ同期もたくさん退職した。退職した同僚の中には、なかなか転職先が決まらずマルチ商法に手を出した者もいた。
■ 次の年度、さらに次の年度と時間がたつにつれ正社員採用の数が減り、代わりに契約社員率が上がっていった。正社員のような福利厚生は提供しないくせに正社員同様のプロフェッショナリズムを要求する上司が滑稽に見えた。
■ その後、派遣社員率も上がったので、2008年の派遣切りも決して無関係ではなかった。非正規雇用をクールな働き方と喧伝していた者たちは、自己責任論者と化して何もしなかった。
■ 家賃が固定費としてのしかかり昇給率も低かったので、入社から何年たっても己ひとりを食わせるので精一杯だった。経済格差に勝ち組・負け組と名付けて面白おかしく流行らせた者たちのおかげで、必要以上に卑屈になった。
■ 何とか転職して待遇も改善されたが、年若い同僚がその待遇をはじめから屈託なく享受していることに複雑な思いを抱いた。
■ 金銭面で何となく親になる条件をクリアできた気がした頃には、肉体面で親になれる時期を逸していた。
元々焼け石に水だった厚生労働省の支援プログラムは、COVID-19と少子化対策で完全に忘れ去られた。ここ数年、メディアで就職氷河期世代の問題が取り上げられる頻度は極めて低い。我々の生殖適齢期が過ぎ、いよいよ加速する棄民か。