はてなキーワード: 企画とは
とある人と、とある企画のため、DMをやり取りすることになった。
DM返すのにいちいちドキドキして緊張しすぎて疲労感がすごい。
内容はこれでいいか、言い回しはおかしくないか、気持ち悪い点はないか、相手が返答に困らないか、
送る時には、顔は真っ赤になってるし、脇から汗がダラダラ出ている。
なんでこんなに緊張するんだろうか。
色々などうでもいいことを気にしすぎている自覚もある。
媚びなのか、キモいと思われたく無いのか、良く思われたいのか。
そもそも人間関係リセット症候群なのだが、こんなの続いたらそりゃ疲れるわ、と思う。
他人とこんなにやり取りするの久々で疲労困憊。ともだちゼロなので。
もっと気楽に、気軽に、相手にどう思われたっていいじゃんという精神がほしい。
あと、舐められたくない。馬鹿にされたくない。
コミニュケーション能力が皆無なため、緊張を挟まず素でやり取りすると、舐められが発生する。いつもそうだった。
今もそうなんだろうか?
人とやり取りしてなさすぎて、今の時代感や人付き合いの感覚はマジでわからない。
舐められたくない、が根底にずーーっとありすぎて、素を誰にも晒せない。
長期でのやりとり本当に苦手。
気持ちの裏を考えて、本当に言いたいことを考えて、考えすぎて的外れなこと言って…
相手はそんなに考えてないんだろうけど、かんがえなくてもみんなそんなかと当たり前にできるから考えてないだけのような気がする。
考えないと失敗する。
考えたところで微妙な失敗はする。
失敗したら舐められる。
あーーーーーごちゃごちゃ考えすぎてしんど
疲れる
人と関わる毎にこれをやらなきゃいけない。
いらない心労が多い。
顔の赤さが戻らない。
つかれる
利用者が日に日に減っている。全体的な伸び率を見てもイーロンショックは凄まじい感じがする。仕様変更も酷いが、強制広告は利用者が減る合図かもしれない。斜陽もいいとこなので未来が無い。近く崩壊するのでは?
広告により利用者が激減したところ。が各SNSの利用者を考えても力は強く、外資系に勤める人なら利用したほうがいい。日本で使うのは高齢者が多い。圧倒的世界一位なのに日本では全然なのは文化的違いだろう。
仕様変更により相当使いづらくなった。あえて悪くしてThreadsに流すためだろうと考える。Instagram自体のアクティビティも減っている。Instagramから自動的にアカウントを作成できるので爆発的に伸びはしたが、Threadsも伸び悩んでいる感じ。Threadsはどうも日本では主婦の学級会の新たな場になっている模様。
安定して伸ばしている。投げ銭やサロン系が増えた感じでトラブルが心配。シニア層もかなりが利用しはじめた様子。やはり黒柳徹子と上沼恵美子チャンネルのおかげ?(※超個人的意見)YouTubeMusic(笑)
安定して伸ばしている。気になるのは使用できない楽曲が増えたこと。大手レコード会社がTikTok利用にNGを出した影響なのだろう。トランプ政権になったのでTikTok運営が解放される気がする(児ポ関係でぶっ叩かれてた)
漫画を見ていても「メールする」が「LINEする」に変わったように日本では一般化した。LINE VOOM LIVEの伸びが凄くて、映画の舞台挨拶配信などにも使われているがYouTubeかそれ以上に再生されることもある。ショート動画にも参入しているが安全性の面で不安は残るので、今後に関しては国の対応次第な気がしている。
長年各コミュニティを築いてきたが、その閉鎖性によりX不具合の受け皿になりきれない部分が多く、ユーザーが一瞬増えてもまた落ち着いてしまうループから抜け出せずにいるようだ。他SNSも大体このループに陥っている印象。
まだ2月に正式公開したところ。明らかにこの上位陣の利用者には追いついていない、が成長速度はThreadsを超えていま一番勢いがあるSNS。AI等で移動が話題になったが、それよりもXの不具合でその度伸びている感じはある。最初の転機はブラジルのX利用禁止令だった(今は解除)。その次はアメリカ選挙でのトランプ勝利。イーロン抜擢。その日から毎日100万人増えるような状態になっている。利用者1億人くらいは直ぐかもしれない。元はツイッターの企画だったことはあまり知られていない。
他タイッツーやミスキーなどに触れようと思ったが、利用者数に関しては上記に足元にも及ばず、及ぶこともないと思うが、しかし応援する価値はあると思っており、あえて指摘はしないでおく。SNSはたくさんあっていいと思う。一極集中すれば思想操作も簡単になる。
最近よくテレビ番組を見るんだけど、偶然「学校かくれんぼ」というゲームの存在を知った
何年も前からやっていたそうなんだけど、自分の家は未就学児しかいないのでその手の話が入ってこなかった
けど、一度見ると結構楽しいし自分の子供にやらせてあげたいと思う
隠れるためにふんだんな予算を使って様々な趣向を凝らしているのだが、たぶん今後何らかの形でエスカレートして学校の備品を破壊するなどに至りそうだ
また生徒側もこの企画のために事前に仕込みを用意したりするなど不正を行っていくだろうから収集がつかないことが予想される
例えば美術が崩れて中の俳優等が生き埋めになったり、生徒が暴力をふるったり、過剰な捜索で周囲に迷惑をかけたりなど
そしてもう一つはマンネリ
現段階で隠れる要素は学校ごとに違うものの、似たような隠れ方が横行して視聴者が飽きる可能性もある
まあ子供が楽しむのが一番なので長く続いてほしいけど
大量消費社会、というのはそういうものだし、逆にそれだけ大量の無駄があるからこそ、普通なら商品として流通しないようなニッチな商品にまで大量の資本が投下され形になっているという側面がある。
「無駄なエンタメを大量に生産する」前提があるから、「一瞬で忘れられるようなコンテンツ」にお金が投下されて形になったということ。
もし、消費者が慎重に作品を選別し、一つの作品を長期間愛で慈しみ、じっくり味わう……ようになったら、あなたが関わったほとんどの作品はそもそも企画時点で没になっていただろう。大量のクリエイターは行き場を失っていただろう。
どちらがよいか、はもちろん考えてもよいが、残念ながらいいとこどりをするのは難しい。
ベジータ 「オ尻ンピック、という男たちのケツを競い合う大会を開催したい。カカロット、出場してくれ」
ベジータ 「ケツの天下一武道会の開催を宣言する。カカロット。頼む。」
松ちゃんが自主的にメディアの仕事を休んでから10カ月、文春への訴訟取り下げというターニングポイントでTV復帰?という記事もちらほら、デスクの方やら、こたつの中からやら出てきて、色々好き勝手言われている。芸能人って大変☆
自主休業以前に出演していた主な番組から「復帰するとしたらどれからか」を予想してみた。しかし本当に売れっ子だったんだな。忘れてる番組もあるかもしれないがご容赦。
本増田はかつてダウンタウンが好きだった、そしてどんどん好きじゃなくなっていった増田である。
今回予想をつけてみた感想は「復帰できそうな番組もあるけど、それは番組自体が終わっても平気そう」 「中堅・若手で代替できそう」である。
年が明けたら休業2周り目になる。そして改変キャストはまぁ半年前には大枠は決まってるだろうと思うと。この年末年始~春まででTV番組からは姿を消すことも有り得るかもね。まぁお金は山ほど持ってるし、配信とか舞台復帰とか色々やれることはあるだろうし、まぁTV復帰するにしても「どんな顔で何を話すつもりなんだろう(呆)」という顔で見ることは許してほしい。
世界の「クレイジー」を見に行く旅人にフォーカスした旅番組。番組サイトでは松本の写真が使用されているしクレジットも残っている。制作サイドは復帰させたいんだろうなという感じ。個人的には、この番組はやらせで1×付いてることと、そもそもあまりMCとしての松ちゃんの適性がないと思ってたので制作サイドが松ちゃんにこだわってるのが意外。
貧困と犯罪、商業化と自然破壊といった社会的に複雑な背景があるテーマの時のコメントがとにかく95%は的外れ、かつ面白くないと思っていたのでちょっと不思議なのだが、まぁそういう主旨(番組の尺稼ぐためにはヤラセもするし、複雑な背景も雑に無神経に松ちゃんにまとめてもらえばキャッチーに加工できるっしょ!的な?)なら、早く復帰してほしいでしょうね制作サイドは。
非人道的な企画で炎上したり、考えさせられるドキュメンタリーとして面白い企画になったりと毀誉褒貶な番組。Webサイトはそもそもほとんど情報がないのだがメインビジュアルもタイトルもダウンタウンだし、今のところ損切り気配はサイトからは伝わってこないしプロデューサーが松本信者かつ割とアレなタイプの人なので復帰させたいと思ってそうではある。
番組自体はダウンタウン、特に松ちゃん不在でも普通に進行できている(むしろハマタ不在の方がこの番組は成立しにくそう)。もともと炎上番組なのでスポンサーダメージも少なそう。ただし番組における松ちゃんの役割は「頭おかしいスタッフの企画に常識人風のチャチャ入れする係」なので、色々グレーなものを背負ってしまった彼がその役割を厚顔に全うできる気はあんまりしない笑
増田はこの番組は見ていないので分からないのだが、番組自体はMCハマタがいれば特に問題なく進行してそう。タレントをずらっと並べてエピソードトーク&ハマタさんがたまに突っ込み入れるだけなので元々松ちゃんは「欠くべからざるパーツ」ではない。関西の局は「色々あった吉本芸人」に優しい気がするしシレっと復帰できるんちゃう?知らんけど。
と思って番組サイトを見たらクレジットが「ダウンタウン 浜田雅功」になってたのでちょっと笑った。
観測気球的なネット記事が一番最初にあがったのがナイトスクープだったのはすごく意外。そもそも新局長は増田の周囲にいるナイトスクープをこよなく愛する関西人たちからとても不評だった。増田は都民なのでいまいち分からないのだが、関西地方で生れ育ち東京で暮らしている人にとってMXTVで見るナイトスクープは一番故郷の風が感じられる番組で、松ちゃんは何かちゃうねんということらしい。増田も「ないわー」と思っていたが、松ちゃんが局長やりたがってたのを知ってたのと、まぁM-1の件があるから「局長やりたいねん」って言われたらABCは断れないよな~王様キャスティング~と思っていた。
ネットの反応をこたつからお届けするFLASHの記事が出てしまったことで、逆にABCは、ナイトスクープだけじゃなく年末のドル箱M-1についても『今後の松本の出演の可能性について「現時点では未定です」と回答(日刊スポーツ)』せざるを得なくなり、タイミング的にはもうとっくにM-1の審査員のオファーは終わってるだろうな…などと併せて想像すると、ちょっと物悲しい。
かれこれも20年ぐらい見なくなって久しいので分からないし、「まだ終わってなかったんだ」という驚きもあるが、日曜の深夜枠で続いていた。番組サイトを見たところ先週の企画が「東京23区まっちゃんの店完全制覇!現在空前のまっちゃん不足に陥っているガキの使いが「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給する!」だったので笑った。ここでも観測気球企画を当ててきてたんだろうと思うとうすら寒いけどなぁ…。
ガキの使いは1980年代後半から続く老舗番組だし一時は日テレの年越しも任されていた番組なので、ここから復帰が一番順当だと思う。日曜の深夜枠なので目立たないし。逆にここ以外に出て来ないでくれると八方丸く収まる感じもある。
この番組は「タモリにおけるタモリ倶楽部のような番組を作りたい」という趣旨で企画された番組らしい。本家の方(タモリ倶楽部)が終わった中で、どこまで引っ張れるかというのはあるかもね。
「ワイドナショー、でまーす」とXでポストし、結局出なかったことでおなじみのワイドナショー。局にも迷惑かけただろうし、扱うテーマが芸能スキャンダルだったりなので、一番ない選択肢だろうなーと思いつつ番組サイトを見たらもう東野が一人で邪悪な表情を浮かべていた。番組説明も『東野幸治と豪華芸能人が送るワイドショー』となっている。
ちなみにフジテレビは、自主休業前のレギュラー番組「まつもtoなかい」 「人志松本の酒のツマミになる話」2つをいち早く看板を掛け変えて存続させている模様。ワイドナショー→東野、まつもtoなかい→中居、酒のツマミ→千鳥・かまいたち?って感じみたい。3番組ともハナから見てなかったから趨勢が全然分からん。
時期的には今、代わりの審査員を抑えられてなかったら難しいだろう。1席を空白にしておいて世評を見ながら、とかも有り得るかと思ったが、審査員は奇数と決めているようなので、まぁ難しいよね。ナイトスクープのこたつ記事の余波でなおさら難しい局面。
個人的には「芸人の後輩を女衒として使役していた人」は、若手芸人の芸をうんぬん判断できる立場なのか」という批判はしておきたい、パワハラになりやすい構図だから。
2024は松本不在で終わった。03飯塚が審査コメントのことで小さいボヤを起こしていたが(お前の好みで審査するな的な)その後特に延焼している様子がないので、このまま行けそう。上沼恵美子もお前の好み知らんわと炎上してたが、まぁM-1と比べると影響の小さい賞レースでもあるのが幸いしたか。
ただ、審査員に松本不在でも割と何とかなったという前例にもなってしまったか。個人的には、むしろキングオブコントの松ちゃんの選評はアウトオブデイト感あるなと思っていたのでこのまま無しで言ってほしいと願っている。
そもそも松ちゃん実はそんなにコント上手くないかもしれない(映画がコケたのも同じ脳というか…)。発想はあっても構築ができないというか。なのでキングオブコントの選評は的外れになる時がある。
自主休業のあおりを一番受けたのがこの番組なのではないか。24年2月の特番には博多大吉が急にブッキングされたという話もあった。後輩も大変だ。松本不在のチェアマンはバカリズム。
次回予定は不明。可能性があるとしたら来年1、2月あたりか?Wikipediaによると年2ペースだったものが2022年から年1ペースになっているので、制作コストなども大変なんだろうな感もちらほら感じられる。
個人的には、そもそもチェアマン自体が不要だなと思っているのだが、大喜利得意勢は3~40代の芸人に山ほどいるのでキャストを若返させるチャンスだと思う。ギャラがすごそうなチェアマン(おまけに回答も微滑りしてる)は損切りして、何かよー分からん秘密酒場みたいな金のかかるセットも辞めて、頻度を上げてほしい大喜利大好き増田です。
見たことないので分からん。新作は自主休業前から作られてないようなので、このまま新作無しでいくのかもしれないし、TV復帰が思うようにならないならこっちで復帰はあるかもね。
実際味方のフリしてこういうの企画実行するのがめっちゃ強く見えるんだよね。
でも問題の本質はこいつらの応援を喜んじゃう陣営の終わってる認識だわな。
強めにこいつ等の同類扱いしないで!!って叫べないくらいに支持層が被ってる時点で詰んでる。それを顕在化させてるだけだから。
これだと下の方にばかり荷物がたまって行って、まるで相撲取りの腹みたいに醜い様相になっている。
そう言うんじゃなくて、縦にスマートな形状維持できる鞄(リュック)はないのか?
日本で作ると高く付くのか?
仕方ないのでタオバオで中国製鞄を仕入れる羽目になってる。出来は良いから文句はつけないけど何で日本でこのクオリティのモノ作れないのかって言いたくなる。多分企画してる奴のセンスがないんだろうな。実用性のないカスみたいな鞄しか作れない奴ばっかりなんだな
マスメディアが負けたとか、SNSの勝利だとかいろいろ言われている。
いちおうメディア業界に20年ほどいるので、いま感じていることを書いてみるよ。ちなみに某放送局で、主に制作側の仕事をしている。キー局ではない。在阪局でもなく兵庫県民でもないので県知事選挙の有権者の判断に何か言いたいわけでもない。
個人的にはこれがいちばん厄介だと思っている。中には思想的に偏っていたり政治的意図を持って番組を作る人もいるかもしれないが、自分の観測範囲では多くの人が公平に不偏不党な報道をやってる、と自己認識をしているように見える。
その割に、例えば選挙では明らかな泡沫候補は扱いが小さかったり、そもそも触れなかったりする。
「主な候補」の演説内容を報道するときは、「秒数を揃える」ことで公平性を保っている、ということになっている。ところが、当然ながら演説している候補者はそんなに都合よく同じ分量でスピーチをしないので、結果的に「印象的だと制作者が判断した部分」を切り貼りしてなんとか秒数を揃えている。切り貼りの結果、意味のわかる文章に整っていればまだいいが、よくわからないところで切れていたりする。秒数を優先するとそういう編集になることも多い。この切り取り方に意図が介在しないわけがないのだが、こういう手法をもって「自分たちは公平に報道を行っている」と思っていたりする。
秒数の話は一例だが、編集によって意図が介在していることに無自覚で、形式的な公平性で法令遵守していることにして、自分たちを省みる機会が少ない。
庶民よりのコメンテーターを起用したり、大きくデフォルメしたイラストや図表を用いるのがこれ。実際、肌感覚としてもう若者はほとんどテレビにもラジオにも触れていないので、どうしても中高年層から上の世代に向けた放送になる。選挙みたいな話題だとどうしても解説役を置くことになるが、それもできるだけ「わかりやすく」「庶民の関心があるテーマで」という方向の力学がはたらく。単純に言えばそうしないと数字が取れない。思ったように数字が上がらないと、「もっとわかりやすくしなければ」という方向で検討されてしまう。視聴者、庶民をバカにしているとまでは思わないが、中には「どうせ難しいことを言っても視聴者はわからない」という意識を持った制作者もいたりする。
メディアには序列があって、囲み取材などでも発言の順番に不文律がある(決められている場合もある)。いまだに、新聞やテレビはこの序列の上位にいるという意識が強い。その根拠として、「ネットメディアは素人が発信していて信頼性が無い」と思っていたりする。それはまあ当たっていなくもないと思うが、さらに「信頼性の面で、自分たちのほうが支持されて当然」という認識からネットメディアを軽視する傾向が強い。その割に、制作コストも乏しく人も足りないので、番組制作をネットのコンテンツに頼ろうとする。視聴者が減ってる自覚もあるので、自社でもSNSだとかYouTubeだとかいろいろやってみるが全然見られず、制作現場に無駄な手間だけが増えていたりする。
構造的に夜勤もあれば臨時や時間外の仕事もあったりするのでブラック化しやすく、どんどん人が辞めていく。特に制作現場はノウハウが継承されない。その割に全社的に人が足りてないので熟練のスタッフを突然異動させたりもする。新規採用もやってるが、若者に人気がない。ネット他の媒体に広告費を取られて収入も減り、さらに制作コストが乏しくなっている。少ない人数で多くのコンテンツを作らないといけないので、クオリティも下がる、という悪循環。最低限の規定演技をこなすことに忙殺されていて、遊び心のある企画をやってみよう、というような余裕がない。報道についても「秒数を揃える」みたいなルールを守って「怒られないようにする」が精一杯なんじゃないかな。チャレンジングな取り組みはより一層やりにくくなっている。
業界外の人が感じていることとそんなに大きくは違わないかもしれない。中にいると楽しいことややりがいも感じてこなかったわけではないが、このまま業界が変わらなければどんどん面白く無くなっていくなあ、と思っている。
1/2週目
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ゲーテ
・04 火の鳥
・07 京子
・08 夢(をたくして
・09 [近似値]622
・13 家綱 いえつな
・16 20[チーム
・18 [英語]チャプター
・22 土方歳三 ひじかたとしぞう
・25 夢枕獏 ゆめまくらばく
・26 [3択]第 十一 章
・27 メディチ(家
・29 [あずき]大納言 だいなごん
・33e [2択]ハリ モグラ
新しいことをはじめよう。とはいえ家に出るのはめんどうくさい。俺にはYouTubeがあるじゃないか。普段見ないYouTuberを見よう。
登録者4420万人。映像系コント作品の動画を上げている。おそらくshortsで人気出たタイプ。普通に映像きれいだし、カメラワークもしっかりしてるし、編集もすごくて見ごたえはある。面白くはない。
登録者1000万人超えのYouTuberだが、「なにこれ?」って感じの動画ばっかり。コメント見ても「この人だれ」ってコメントばっかりだったので、謎。
登録者1120万人。子ども2人が出役の家族で運営しているチャンネル。料理したり、ゲームしたり、レジャーしたり。他人のホームビデオを観ている感じ。
登録者1890万人。日本一のYouTuberだけど見たことなかった。民法テレビの昼番組のようなお行儀良さを感じる。面白いかといわれたら別に。マイクラがうまくてびっくりした。
こちらも大物YouTuberだけど見たことなかった。ヒカキンとほぼ同じような空気感。違いはこっちのが若さを感じる。ノリも若い。別に面白くはない。
パリピの動画や…って感じ。出演する女の人が全員美人。ほとんど飯食ってた。内輪ノリを極めた感じで、追っかけてる人はその輪に混ざった感じがして永遠に見れるんだろうなあみたいなかんじ。
絵に描いたような若者YouTuberって感じ。観た動画は「YouTuberの返信ビンゴ」「指スマ動画」。観たあとにッスーーーというため息が出た。たぶんだけど、スカイピースより年代が下の女子に人気なんだと思う。じゃないと理屈がつかない。つかなくていいけど。
元陸上部の2人が出役のYouTuber。いろんなYouTuberに因縁(?)をつけて解説&馬鹿にする動画をあげている。特に足速いとか吹いてるYouTuberとスカイピースに対して当たりが強い。事前にスカイピースを観ていたせいか、普通に面白かった
カップル(?)系ゲーム実況YouTuber。顔出しはしてなく、声だけ。カップルの掛け合いというより、台本のあるYouTuberの相方同士って感じ。声がはきはきしてて元気があって聞きやすい。編集も細かく、動画として見てて飽きない。面白くはない。
軍神と呼ばれるホストのチャンネル。知らないホスト業界の裏側とか見れて普通に面白い。こういうのを観たかったんだよ俺は。今まで挙げた上のチャンネルは忘れてくれ。
キャバ嬢のチャンネル。軍神の動画が面白かったのでキャバ嬢もみてみた。面白い。知らない世界の住人は面白いですね。
農林水産省のチャンネル。上2つのチャンネルに味を占めて「官僚 YouTuber」で検索したらでてきた。YouTuberというより公務員ががんばって企画して動画作りましたって感じ。ふーんとはなるが、まあー面白くはない。
元自衛隊のチャンネル。お笑い芸人らしい。隊員食堂飯が面白かった。
中世転生お貴族様もの(女向け)を、もともと男性向けエロ描きたい人に描かせるのが問題なのであり
好きで始めた仕事だし、仕事でかかわった作品や人のことはわりとすぐ好きになってしまう。キャストなりスタッフなりが新人さんで、一生懸命やってるような作品はとくになりがち。
そうやって数多の新人が使い潰されるのを見てきた。
ユーザーを見ると、「推し」と称する人やキャラクターを数人、下手すりゃ数十人挙げて、5分おきくらいに違う話をしている。
こちらからすると、あなたが1分くらいはしゃいだそのコンテンツのために数日から数週間、ものによっては数ヶ月をかけている。
そして、その作品は私や、新人のスタッフやキャスト、新人じゃない偉い人も、たくさんの人が人生をかけて作っている。
私がもともとやりたかった映画やTVアニメ、ゲーム…なんでもいいが旧来的な大型エンタメだって、見る側からしたら数時間楽しんで終わりのもので、ときには数年を費やしたのに大批判されて全部だいなしになったりする。
だが、「好き」「推し」と称するものまでこんなにサクサクとインスタントに消費され、潰され、飽きられ、終わっていくようなものではなかった気がする。
ここ数年は、一生懸命モノづくりをするのがバカらしくなってしまった。
先日、仕事で関わり、大好きになっていた作品の終了が発表された。新人キャストが魂と人生をかけて携わっているタイプの作品だった。
どれだけの人の人生が、想いが、
無邪気な「推し活ユーザー」や、そのユーザーをだまくらかす企画を立ててはてきとうに運営し、終わらせている偉いおじさんたちに、踏みにじられたのか。
そして私はいつまでそれに加担しなければならないのか。
職場での女性社員・女性管理職の在り方の理想と現実をどのように捉えているか。
ゆとり世代だからであろうか、学生時代も就職活動も自分の性別が「女」であるからこうしなければ/しなくてよいという意識を持ったことのないまま、メーカー総合職として30代を迎えた。
私の在籍する部署は企画管理系で男女比率は半々、仕事は適正や経験年数によって割り振られ一人一人が自分の案件を持つ。
故に男女での違いは産休育休を除いては体感できないのだが、事業部門においてはまだ管理職になるような世代の女性は思うように育っていないようだ。
いまの40歳前後が境目なのか、先輩女性方は主体的な営業というより営業事務のような仕事を任されており、当人たちがそれ以上業務の幅を広げることに消極的だ。
一方で若手(〜30代前半?)女性社員は男性社員と肩を並べ切瑳琢磨している。
こういった状況を見ると、入社以来上司から重要な業務を任されることもなく将来的に部署を牽引するマインドが養われるような教育を受けていない世代から無理矢理女性管理職を出せなんていうのは、誰も幸せにならないと思うのだ。
ロールモデルがいたら心強いけれど、単なる神輿でなく実力があり周囲や本人の心構えができていないと反発を招き逆効果である。
これから先は確実に、同じ目標を掲げて切瑳琢磨してきた仲間から性別に関係なくリーダーが輩出されていく未来が見えるので、急いだり無理やり行うものではないと強く感じる。
想いを寄せている同級生とご飯に行きたかったから、同級生達とのご飯会を企画した。
初手でいきなり誘っても良かったのだけど、断られるのがとても怖くて、みんなでのご飯会にその子を誘うことにした。前はそれで上手くいってその子とご飯に行くことが出来たし。
ご飯会を企画したといっても、その子と二人で話している時に「カニを食べたい」だの「行きたい、行きたい」だの言うものだから、これはチャンスなのでは?と思い誘ってみたら、みんなで行こうって話になって企画されたご飯会である。今振り替えればこの時点ですでに雲行きが怪しい。その時も「あぁただの同級生なのかな」と思って少し落ち込んだ。
そんな訳で、皆に声を掛けてみたのだけれども、皆の琴線には触れなかったようで僕とその子以外で行きたいと手を挙げる人は誰もいなかった。
二人しかいないから日程の詰めも含めてそのことを話したら、「次の日バイトだから...」ということでやんわり断られてしまった。
経緯がちょっと変ではあるが、典型的な脈なしの反応をされてしまって萎えている。
なんか距離感も近いし、○○行きたい~とかもよく言うものだから、気があるのかと思って自分も意識するようになったけど、ただの同級生だったようで悲しい。
自分も悪くなければ、相手も全く悪くない。けど自分としては願望が叶えられなくてとっても悲しい。
そしてこの悲しさを晴らそうにも、どちらも非が無いものであるから、何かに当たろうものならそれは八つ当たりでしかなく、それはちょっと紳士的ではない。
かといってSNSでこの悲しさを晴らそうものなら同級生にばれてしまうので、此処に書き殴ってスッキリしようとしている。
そして一日ばかり時間が過ぎると「同級生とはいえ、もしかすればもしかすると...」と心のどこかで思うようになってきて、自分自身が怖いし、その考えと客観的事実の板挟みになって辛くなる。
考えすぎで辛くなっているのであろうから考えないように他のことをして紛らわせてもふとしたときに巡ってきて嫌になる。
ここ3年ぐらい、恋愛面においていい感じになってもそこから先が上手くいっていないから余計に辛くなっている。
友達のアドバイスに従って身だしなみを整えるようになったし、服装も清潔感のあるものにして、久々にあった知り合いから「おしゃれになったね。」とか「大人になった。」とか言われて、自分自身も成長を感じていたのに上手くいっていないから余計に萎える。トーク力も磨いて会話も面白いねと言われるようになったのに上手くいっていないから萎える。
ブルスカ→Xを中心に使われている。Blueskyの略語。アイルランド語でゴミ(Bruscar)
ブルスコ→Blueskyユーザーを中心に使われている。Blueskyの略語。アイルランド語でゴミと言われてるので、ブルスコと呼ぼうよ…というアイルランドへの配慮。初出はアプリストアのコメント。この言葉のおかげで「ファー…ブルスコ…」ネタが再熱。Z世代を置き去りにする。
青空→Blueskyを日本語にしたもの。類義語として「青雲」
🦋→Blueskyのアイコンは鳥。公式が積極的に使用している。青い鳥のパクリじゃないかと言われそうだが、Twitterが青い鳥だった時代のメンバーが企画しており、イーロンに乗っ取られる前に分社化したものであるので、名残とも言える。
TwitterBlue→旧Twitterのサブスクリプションサービス。いわゆる青バッジ。小ネタだが青バッジを非表示にする機能は今年春に削除されたが、名前を変えたときは一定期間消えるので、バズらせようとするポストをするときに名前を変えてるやつもいる。
今回の訴訟って、記事に対する名誉毀損であって、性加害の事実認定については名誉毀損を認めさせる上での副次的な内容でしかないということ。
で、大体の人が勘違いしているのが、「たられば型謝罪」について、それは謝罪ではないという部分。
気持ちはわかるし、増田も松本人志を擁護するつもりなんて一切ない。
でも、それとこれは別。ここは裁判の公平性に関わってくる部分なので、松本人志がどうとかこうとかよりももっともっと大事なこと。
「松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。」
これは松本人志側による一方的な声明ではあるのだけど、文春側も取り下げに同意しているということはこの事実の否定はされていないということ。
つまりこれは、裁判という公平な制度のもとにおいて、訴える側訴えられた側のどちらもが認めた事実ということになる。
もうそうなってしまったら、第三者がとやかく口を挟むことではない。それが裁判というもの。
「いや、被害女性は記事に虚偽はない。納得ができないといっている!」
ごもっともです。
ただ、忘れちゃいけないのは、今回の訴訟は記事の内容に対する名誉毀損であって、松本人志が性的加害を行っていたかどうかではなくて、記事の内容に真実性があるかどうかという点でしかないわけ。
もし松本人志の性的加害を認めさせたいなら、被害者からの告発が必要で、被害女性も取り下げに納得行かないなんて言っている間に訴訟を起こせばいいじゃない?ということにしかなりません。
もしくはSNSで確信をもって松本人志を黒だと言い張っている人が何らかの形で訴訟を起こせばいいだけの話。
それもせずに「取り下げの同意に納得が行かない」というのは、1000%ただのお気持ち表明でしかないです。
たられば型謝罪について。
「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。」
ここの勘違いが一番大きいのだけど、前段で「物的証拠がない」という内容で同意を得ている以上、記事の内容について謝罪することはありえないです。
だって、そうしたら同意した内容を否定することになってしまうから。
なので、本来はこの謝罪については必要がないものということを忘れないでほしい。
ただ、やっぱり本人は感覚がズレていたことを反省しているのだと思う。
「事実無根なので戦いまーす」とか「やっとでたね」みたいな(ちゃんと覚えてないけど)世間を舐めてた感覚があったのは事実で、そのことは謝罪しないと収まらんよな、という判断での謝罪と考えればいいんじゃないかな。
で、これに対して「誠意がない」とか「謝ってない」っていうのも1000%お気持ち表明でしかないです。
他人から与えられた断片的な情報だけで物事を判断するという、陰謀論ムーブであるという点にご注意ください。
じゃあどうすんのよ。ってところ。
ただ、何で訴えていいかわからないって人は、そもそも訴える権利を持ってないのであきらめてください。
それでも自分が納得行かないからあいつを締め出せ!というのは、それはもう魔女裁判なんよ。
松本人志憎さに、いつかあなたを守ってくれるかもしれない裁判の公平性を損ねちゃダメでしょ。
「あんた顔がキモいから有罪」っていうのと、根本で同じことになっているということを忘れないで。
それでも、見ない自由はあるよ。
結局はその部分を徹底的に貫くしかないよね。
でもさ、結果的に世間が松本人志を受け入れてしまったときは、自分は少数派だったんだなっていう事実も一緒に受け入れなきゃダメよ。
それに対して「世間が間違ってる」「マスコミの陰謀だ」っていうのは簡単で、でもそれはさっきも言った通りただの陰謀論ムーブです。
そんなに世の中は自分の思い通りにはならないってこと。
まとめ
この内容を松本人志擁護だと思っちゃう人は本当に危険なので気を付けて。
「名誉毀損訴訟を起こした上で、双方が「物的証拠がない」」と同意して取り下げを行った。」
それを否定することは、現代の裁判制度そのものを否定するということになる。
もしこれに不服がある人がいれば、それはもう訴えるしかないです。
ただ、一点言えることは、松本人志側が、過去の飲み会において「不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。」ということを認めたという点。
もし本当にそういう思いをしたという人がいるならば、その訴えはかなり通りやすくなったと思っていいです。
本当に彼をテレビから消し去りたいなら、そういうことを証言してくれる人を探してくることからはじめたらいいと思います。
それもしないで「いたに違いない!」はただの魔女裁判ですよともう一度申し上げます。
今のところ半々かなぁ。
個人的にはもう二度と顔も見たくないくらいの気持ちだけど、吉本のゴリ押しパワーで来年の春頃には普通に出てるんじゃないかな。
それについてはやっぱりまだまだ女性の性的被害についての世間の理解が足りないよなって思う。
増田の考える最高なシナリオは、松本人志復活がでかいショーレースとかで企画されて、プロモーションにもめちゃくちゃ金を使ったうえで直前に新たな告発が出てきて全部丸つぶれになることかな。
過去の過ちをたられば型でも認めたということは、その部分の可能性を大きく開いたってことだと思うので、ぜひ週刊誌各社の記者さんには頑張っていただきたいところです。