はてなキーワード: きな子とは
自認したのは、とある女の子に恋をした時。今まで男の子に恋心のようなものを抱いたことはあったものの、性的欲求は持たなかった。ところが、彼女にはキスをしたいと思ったし、それ以上の関係になりたいと思った。思ってしまった。
勇気を出した告白も断られ、一生誰ともセックスせずに終わるんだと思った。(もちろん男性経験はない)
知らない人は調べてほしいのだが、うつ病に陥った作者が人の温もりを求めてレズ風俗を利用するといった話のものだった。
素直に、羨ましかった。
そこにいけば、その人達なら、私を受け入れてくれる。
そう思った。
昼間の新宿東口改札前。その人は来てくれた。
私よりも華奢で年上のYさんは、こざっぱりとした綺麗な人で、普通にネットのオフ会のように「初めまして〜」と微笑んで挨拶してくれた。
ガッチガチに緊張していた私だったが、本当に普段のオフ会に雰囲気がそっくりだったので、その挨拶だけでかなり気持ちが楽になった。
普段からまあまあの頻度で新宿には行く。見慣れた街を歩きながら、頭の片隅には「あぁ、この数分後にはセックスするんだ」という思いがあるにも関わらず、私の周りの日常はなんでもないように過ぎていく。
Yさんとも天気の話だとか、この街の話だとか、本当になんでもない話をしながら友達のようにふらふら歩いていった。
たどり着いたのはラブホテル。この辺りの事情には詳しいらしく、Yさんがなれた様子で安価でも設備がいいホテルへ連れていってくれた。
ガラガラのラブホ街ではカップルにもすれ違わず、フロントには誰もいなかったので、女同士でも不審に思われることはなかった。
部屋に入ってもまだ現実感がなく、どこかふわふわした気持ちだった。
ラブホテルといえども見た目は普通のホテルのワンルーム。バスルームがガラス張りだったが、そこは別に気にならなかった。
Yさんに言われるまま、お互い温泉に入る前かのように普通に服を脱いで、裸でバスルームに向かった。
ところで、私には変な癖がある。
この人はお腹が出ている。この人は下の毛が毛深い。この人のお尻は垂れている…
粗探しをしては、「自分の身体は普通だ。醜くない」と確認してしまう。
おそらく無意識のうちに自分の身体にコンプレックスを抱いているのだと思う。
華奢な肩。形のいい胸。ちょっとぽっこりしたお腹。小ぶりなお尻。
私が恋した彼女ほどスレンダーではないが(何度か温泉で見た)十分に美しかった。
一緒にバスルームに入ると、Yさんがボディーソープを手に取り、身体を洗ってくれた。優しく、撫でるように。胸元も、もちろん股の間も。
その時の手つきはまるで作業的で、変な病気にならないためだとか、そういう事務的な理由で洗ってくれているんだろうなとぼんやり思った。
Yさんはざっと自分の身体も洗うと、バスタオルで母親のように優しく身体を拭いてくれ、自分も身体を拭うと、裸のままベッドに入った。
お互いに裸なのに、まるで友達と旅行に行った時と同じ感覚で隣に横たわった。
普通に話をして、だんだんとYさんの声が小さくなって、不意に、「キスしていいですか?」と聞かれ、「はい」と答えた。
そのあと勢いよくキスをされ、身体を触られ…いわゆるプレイになだれ込んだのだが…正直に言うと、そんなに良くなかった。
Yさんが下手だとかそういう話ではなくて、多分、私が例の彼女じゃないとダメだったのだ。
Yさんの匂い、肌触り、感覚全てを彼女と比べてしまって、「彼女はこんなことしない。ちがう。ここもちがう。」なんて延々と考えてしまって…。
実際身体は感じた。それでも、心が感じなかった。頭は冴えていて、とても冷静にYさんの愛撫を見ていた。
途中で逆になり、私の方から攻めたのだが、Yさんはうまいこと喘いでくれたが全部が全部演技に見え、後半はもう「早く終わらないかなぁ」なんて失礼なことを考えていた。
プレイが終わって、そっと抱きしめられた時、その温もりは優しかったが、私の心は終始冷めていた。とってもお金をかけてお勉強させてもらった。好きな子とじゃないとセックスは気持ちよくない。
そのあと2人でお風呂に入った。
その時が一番気持ちよかった。お風呂は素晴らしい文化だ。裸の付き合いとはよく言ったものだ。
ジャグジーにして、入浴剤を入れて、あわあわにして。子供のようにはしゃいだ。
お風呂からあがると、何も無かったかのように普通に会話をしながら服を着て、ホテルを出て、また駅に向かった。
外はまだ昼間で、明るくて、私たちがやっていたことなんてまるで夢だったかのようで、それでも確かにあの時間はあった。
Yさんは駅のホームまで見送ってくれた。私のこれからを応援すると明るく言ってくれた。
優しいYさん、本当にありがとうございました。
私は一つ大人になれたのかな。
3 新薬の特許期間の切れた後に、他社が製造する新薬と同一成分の薬。効能、用法、用量も新薬と同じ。開発費がかからないため価格が安い。ジェネリック医薬品。後発医薬品。後発薬。ゾロ薬。→先発医薬品
3あたりの意味を受けてヲタク界隈では「AではないけどAとして扱えるB」みたいな使い方をする、と思う。そして私は推しのジェネリックを求めてはいなかった。そんな話だ。
ぼかして書くのが苦手なので察せてしまうかも知れないがそこは許して欲しい。
私は声優のXくんがすごく好きだ。そのXくんの出演してる作品が終わって、当時他の作品にも出ていなかったものだからもうXくんの新しいお芝居が聞けないとすごく悲しかった。
メインキャラのうちの一人で、なんと歌いもする。ずっと聞きたかったXくんの歌が聞ける。聞いた。めちゃくちゃ上手かった。キャラクターもすごく魅力的で、Xくんの演じるYくんのこともすっごくすっごく好きになった。
Xくんが他にもたくさんお仕事をして、もちろんソシャゲのお仕事もしていたある日、私にとって大事件が起きた。
少し苦手意識を持っていたソシャゲにXくんの演じるキャラクターが追加された。
日頃からXくんのキャラが追加されたら始めるからと周りに言っていた私は秒でDLした。この世は推しが正義なので私のちっぽけな苦手意識などどうでもよかった。友人たちもハマっていたし一緒に盛り上がるのも楽しかった。
その時はこのゲームでXくんが演じるZくんへの違和感は無視できた。
でも抱いていたには抱いていた。その違和感はYくんとZくんの類似点だ。
それぞれ役者だが、その道に進むことを決めたきっかけが『ずっと好きだったスポーツの道を断念することになったが、舞台の上に立つ憧れの人を追いかけて自分も役者を目指した』というものだ。
……いや、そこ被せてくる?
どちらのゲームもこういう理由で役者を目指しているキャラクターは他にはいない。よりによって同じ声優のキャラでそこを被せる?
まあでもハマりたてのジャンルが楽しい気持ちがわかる人も多いだろう。ハマりたてブーストもありそんなこと気にしないでいれるくらい私は楽しめた。ちらほら違和感は抱き続けたがそれでも楽しかった。私は推しのキャラなら好きになれちゃうな、ワハハ、と陽気だった。
この日まではそうだった。
ある日イベントが始まった。Zくんがたくさん出てくるイベントだった。好きな子が出るとのことでウキウキしながらイベストを読み進めていったが、そこで私は夢から覚めてしまった。
Zくんのクジ運が悪いという設定が明らかになった。
Yくんも、クジ運が悪かった。
なんでかわからないけどここで何か張り詰めていたのもがプツリと切れて、私は、そっか、となった。ZくんにYくんのジェネリックを求めてないのに、やたらとZくんがYくんを思い出させる。その事がやたらと悲しくて苦しくて、わたしはYくんのことが好きなんだな、と本当の意味で実感してしまった。
先に苦手意識を持っていたと書いたが、このソシャゲのカードのひとつがYくんのイラストをゆるパクしたのでは? という書き込みを見かけたことがあり、実際私はそうだと感じてすごく悲しかった。
このソシャゲと同じ会社の別ソシャゲとコラボしたこともあり、全く知らない! とは言えないんじゃないか? というのも私の悲しみを助長させた。
ていうか同業他社だし同じ声優なんだからもっと……もっとこう被せないこと出来なかったの? 何で?
とにかく『クジ運が悪い』という設定の類似で私は一気に力が抜けてしまった。以前と同じようにZくんを好きと言えなくなってしまいそうだ。
もしかしたら今私生活の立て込みもあり疲れてるからこんな感情になったのかも知れない。そうだといいな。キャラクターに罪はないって思いたいし。
29歳の女性です。
お陰様で大病もなく、入院も一度もしたこともない。しかしここ最近、私は妙に周りの人達よりも常に眠たい、常に身体がだるい感じがあるのでは、と思うようになった。
0歳の頃の思い出話を母に聞くと、いつもこう返ってくる。「夜泣きは最初の一ヶ月くらい。泣かず一日20時間くらい寝てくれたから育てやすかった。寝すぎて怖かったからよく呼吸を確認しに行ってたし、ミルク量を確保するため起こさないといけなくて辛かった」。
3才頃でもまだ「寝る子」で、アルバムに残っている集合写真に殆ど私の姿は残っていない。いつも部屋の隅、レジャーシートの上、車の中で昼寝を始め、解散まで起きなかったらしい。お友達と遊んでいる途中でもウトウトし始め、複数人の子供が走り回って騒がしい部屋の真ん中でうずくまって寝ていることもあったという。
朝の幼稚園バスでもいつも寝ていたらしい。これは今でもそうだが、ボーッとした子だねとよく言われていた。普通幼稚園から帰ってきたら家で遊んだりするものだが、私の場合は昼寝していた。あまり遊んだ記憶はない。休日遊びに連れて行ってもらっても車の中では常に寝ていたそうだし、事実疲れるから、あまり外をウロウロするのは好きでは無かった。(遊園地でも乗り物に乗るより、ベンチでアイスクリームを舐めながらボーっとするのが好きな子供だった)。
小学校に上がると体育がある。体育そのものよりも次の授業が苦痛だった。身体が重くて、よく眠くなった。また家に帰ると身体がぐったりすることもよくあって、帰るとよく昼寝していた。この昼寝の習慣は中学でも続いた。
高校では授業中によく寝た。部活には入らず、帰りの電車の中でよく眠った。この頃から私は虚弱体質なのでは?と思うようになった。が、疲れるとかそういうのは気合の問題だけな気もするなとも思い直した。
大学は進学したものの、朝起きられず(普通に23時くらいに寝てたと思う)、出た授業も眠気が強くてまともに聞かず、半年留年してしまった。一年休学し、半年分の学費を稼いで復学しなんとか卒業した。
就職先は近所の小さな企業の事務職。9時5時勤務の比較的ゆるい仕事だったと思うが、それでも眠気はついて回った。毎日のようにエスタロンモカなどを2回飲み、エナジードリンクでごまかしながら仕事をし、家に帰ったら夕飯も忘れ、朝の7時まで泥のように眠った。それでも眠気は続いた。
あれから転職して別の企業で働いているが、相変わらず眠気や身体のだるさをごまかす生活を続けている。
寝ても寝ても、寝た気がしない。これまで一度もぐっすり寝たという感覚がない。金晩に寝始めて、土日月と寝ても翌火曜日の朝まだだるくて、これ以上寝てももう改善しないなと諦めて仕事に行く、そういう感じだ。今朝は、土日月ひたすら寝続けたのにまだ身体が重すぎてベッドから出れず、仮病を使って休んでしまった。
気合が足りないと思う。でも、眠気と気合というのは本当に関係してるんだろうか?みんなこんな感じの身体の辛さを抱えながら気合で、深夜まで働いているのだろうか?
そのキャラ特に好きなわけじゃないよ派─┬─とりあえずかわいいからオカズにするよ派←増田が観測したオタク
└─この同人誌エロいからオカズにするよ派←増田が観測したオタク
そのキャラ本当に好きだよ派─┬─好きな子とはそりゃセックスもしたいよ派←増田が観測したけど内心を理解できていないオタク
├─好きな子で抜くのは罪悪感ヤバくて無理だよ派←増田が観測してないオタク
└─好きな子を取り囲むやさしい大気になってただ幸福を祈り続けたいよ派←今の増田では決して観測し得ないオタク
モバマスを一番最初のイベントからやっている自分は、別に個々の人気がどうとか考えることなく、単に好きになったキャラを推していた。
そもそも当時は、765プロのアイドルが人気であり、他の子はスクフェスのモブと同じような扱いでしかなかった。本当に初期の話でしかないが、自分も伊織が好きだからパッションで始めたくらい、卯月にも凛にも未央にも興味がなかった。
自分にとっては、ありすや肇は後から追加された新しいキャラだし、今回の新アイドルの追加もその時同様の、期待以外の感情はなかった。
そして、個人的には新アイドルは語尾が残念でがっかりしたが、これまでも追加されたアイドルが好きだったり嫌いだったり興味がなかったりした。今回だけ特別と言うことはない。
好きな子が何人もいて、たまたま一番好きだった子は早めに声がついたが、好きな子の中には今でも声がついていない子もいる。由愛とか。
声のつく、つかないに、人気はあまり関係ないんじゃないかな。もちろん、はじめは人気アイドルから優先的につけていったと思うが、今となってはそうとも思えない。
例えば、鈴帆なんてそこまで人気があるとは思えないし、関裕美にしても残っていた中で特別上位人気だったかというとそうでもない。
今回ほたるに声がついたが、絡みの多かった茄子に声がついたおかげだろう。
同じ流れで、晴と絡みの多い的場梨沙も、近い内に声がつくと思っている。予感というより、確信に近い。
個々の人気だけでなく、そういう繋がり的な理由もある。荒木比奈も、ユニット的な理由で声がついたと感じている。
前にもどこかで書いたが、当時中野有香なんて、明らかに中野梓のパロディキャラ扱いだった。髪型と苗字の一致は偶然とは思えず、ついたあだ名も押忍にゃんだ。
同様に、佐城雪美も明らかに俺いもの黒猫を意識したようなキャラだったし、有香と雪美の扱いに大した差などなかった。
有香に関しては、人気だから声がついたというより、声がついたから人気が出たように感じる。
みりあなんかも、中の人が違ったら今ほどの人気はなかったんじゃないかな。順番が逆だ。
はじめから全員揃っていて、声も一部のアイドルだけがついている状態で始めた人は意識せずにいられないかもしれないが、声=人気と考えず、好きな子もそうでない子も、まとめてみんな応援して楽しむのがいいんじゃないかな。
個人的な話をすれば、川島瑞樹とか全然興味がないし、東山奈央がもったいなく感じてしょうがないが、それを言ったら自分が好きな響子だって興味のない人はいるだろうし、種﨑敦美がもったいないと感じている人もいるだろう。
すでに声がついている子は素直に祝福して、自分の由愛ちゃんも、他の子たちのようにいつか声がついたらいいなぁとのんびりゲームを楽しむのがいいんじゃないかな。
元々誰にも声はなかった。
卯月に声がついた。嬉しい。十時に声がついた。嬉しい。藍子に声がついた。嬉しい。
今もそれがずっと続いている。
新年一発目にどうしようもないものを書く。今自宅のトイレに籠もって新年会の遺恨をリバースしてる。
どうしてこんなことになったのか。何も恨むことはない。ただ己の愚かさを恨む。どうしてここに書き記すだけの知能をのこひしながらこんなにも新年会で飲んでしまったのだろう。
気がつくとベッドだった。
胸苦しさに襲われて洗面所に行った。何度吐いても報われない。一年に一度あるやつだ、呑み過ぎた。昔は眼鏡のレンズをまるまる失ったが今年は失うものがなさそうだ。あるいは人としての尊厳んか。まだ垂れにも失礼がないことを祈る。
吐く。
よだれ以外ない。まるで昨年自分が何も残さなかったかのようだ。いっそ気持ちよく胃袋から嘔吐すればどれだけ気が楽か。
まわりには誰もいない。そうだ、一人だ。飲み会明けの嘔吐でしすってくれるパートナーがいるような幸せとは無縁だ。今後もない。叱っても、呆れられも、しない。これからもそう。
頑張って吐く。明日のために吐く。洗面台が詰まったらなんとかする。明日のことはわからない。これが社会人かと思うと泣ける。学生時代のみぅともなさを思って泣く。
もっとマシな大人になると思ってた。けれと何も変わらない。小さな大人は小さいみま。大きな子供は大きいまま。実家で祖母がみっともないと笑うだろう。
なぜこんなに苦しいのか。酒の飲み方を忘れたからか。なぜこんなに苦しいのか。つまらない大人になったからか。何故こんなに苦しいのか。吐き方を忘れたからか。。
昔はこんなのメモ帳にすら残さなかったんだけどな。匿名はてなは悪い文化だ。初めて書いた。きみらも限界をこらえて洗面台で書くといい。もどしたときが投稿だ。
泣くしなにたい
北大の人がいたので懐かしくなって自分も書いてみたが、どうやら消してしまったらしい。勿体ない。
だがまぁ見かけたので僕も自分語りなどしてみようと思う。もう20年は前の話なので話半分程度に聞いて欲しい。あ、とくに受験に役立つ話とかは無いです。自分語りのみです。
成績は良い方だったが先生にウケがいい方だったかというと別にそういうわけでもない。虐められていたわけでもないが、自分にはよく分からない理由でからかわれることがあった。
当時は少し不思議がる程度だったのだが、今にして思えばクラスの中でも割と、いやかなり浮いていたのだとは思う。
成績はトップクラスで運動もできた(サッカー部で足が速かった)から大事に至らなかっただけで、先生にも同級生にも興味が無く、他人を不快にさせても気付かず、いつもぼんやりとしていて一人遊びが好きな子供だったらしい。昔、母親に「あんたは自分が虐められていても気付かなそう」と言われたことを今でも覚えているが、つまりはそういう子供だったようだ。今でも他人の心が分からないのは変わっておらず、割と苦労することが多い。
暢気な性格であり、行く高校も学区内で近くて偏差値が高いところ(親が文句を言わないところ)であればいい、と思っていた。滑り止めも受ける気がなかったので調べもしなかった。今なら分かるが、そういうとこやぞ。
その上適当でも受かるのが分かっていたので真面目に受験勉強もしていなかったところ、みかねた両親からとにかくお前はもっと偏差値の高いところを一校受けろ、と言われ学芸大附属高校を受けることになった。
自主学習では限界があるということで近くの塾にも行ったが、バイトの大学生の先生に過去問を見せても的確な解説が帰ってくるでもなく困った様子だった。そこで使っていた教材とのレベル差も大概だったしまぁ仕方ない。というかそこはあくまで学校の授業について行けない生徒の補習的な個人塾だったようで、よく考えれば筋違いである。高難易度受験校に受かろうとするならそれ相応のところに行く必要があったはずだ。まぁ当時は僕も両親もそんなことはよく知らなかったし、塾ならどこでもいいだろう、という程度の発想しか無かった。
学芸大附属高校には当然かすりもせず、第一希望の公立高校に入学する。
世の中には自分と似たレベルあるいはそれ以上で勉強が出来る奴がいるんだなぁ、というのをようやく理解するが、この頃でも生来のぼんやりした性質は変わらずにのほほんと学校生活を過ごしていたらしい。変人の多い学校だったのであまり浮いていなかったようだがたぶん中学の時と余り変わっていなかったはずだ。
今でも覚えているのだが、廊下ですれ違った先生に挨拶をしながら「この人どこかで見た顔だな……」と思っていたが、よく考えたら一年間世界史の授業をしてくれた先生だった、という事があった。他人の顔や名前を覚えるのが苦手だと思っていたが、そもそも他人に興味が無いのだ、という事に気付かせてくれる出来事であった。今でも仕事で会う人の顔と名前が一致せずに苦労しているし、これはどうにもならないのだろう。
といっても例によって「まぁどこでもいいかな……」という感じだったのだが、両親から「国公立」「一人暮らし」「浪人は一回まで」という条件を出され、紆余曲折合って北大を志望することになった。
学校に進路相談をするでもなく、成績とのギャップに悩むでもなく、軽く決めたので相変わらずアレな性格だったらしい。
友人に東大を受ける奴がいて、そいつが天才だったので自分の分というのはよく分かっていた。数IIIの定期テストで理系コースの学年平均点が30点くらいだった(僕もそんなものだった)のに、そいつだけ満点近くを取っていたし、暇つぶしに数学の高難易度問題集をやるような奴だった。世界が違うなぁ、というのが正直なところだったから妬むこともなかった。
受ける模試はいいとこD判定(一度だけCが出た)、予備校には行ったが授業が身になった気はせず、もっぱら図書室や自習室でひたすら自習する日々であった。
どこに自信があったのかは知らないが、センターは何となく取れると思っていた。実際目標ラインの点数を取れた。
過去問を解いていても2次試験がイケる自信は全くなかったが、恐ろしいくらい焦ることがなかった。他人事のように淡々と勉強をし、まぁなんとかなるでしょ、と楽天的な構えを取っていた。……もっとも、この性質のツケは後で受け取ることになるのだが……
試験から帰ってきてから溜まっていたエロゲー(年齢がアレだがもう時効だと思うので勘弁していただきたい)をプレイして春休みを過ごし、ネットで合格通知を見ることになった。合格祝いに買って貰ったノートPCで月姫をプレイしたことを良く覚えている。
勉強法自体は特別なことは何もしなかった。テキストを読んでもよく分からなかったのでひたすら過去問を解いたことくらいだろうがそれだって目新しいことではないはずだ。
まぁ、北大程度の人間だから画期的な物を期待されても困る。そういうのは東大や京大に行った人達に任せておきたい。
【その後】
入ってからものほほんと過ごしていたところ、4年の時に8割受かるはずの院試に余裕で落ちて途方に暮れるという事になった。人生適当に過ごしていたことのツケをここで受けることになった……が、結果的には塞翁が馬という奴で何が幸で何が不幸かは分からない。
冬の再試験を受けるかそれとも今から就職活動するか、と教授に言われたが、どうやら自分にはアカデミックな才能は無さそうだ、というのに薄々気付いていたので就職活動をすることにした。人間にも物事にも興味が薄く執着の無い人間にとって研究の道はあきらかに向いていないのでこれは正解だったと思う。
といっても時期は既に秋、適当に一社だけ受けてダメなら就職浪人でもするか、と思っていたところを拾って貰い、そのまま就職して今に至る。
適当に選んだ会社だったが気付けば海外を飛び回ることになり営業のような技術のようなよく分からない仕事をしている。しんどいはしんどいしさっさと仕事辞めたいとは毎日思っているが、給料がそこそこいいので未だに辞められていない。
ソーシャルゲームに課金し、声優を追いかけ、両親に「あんた結婚は」と追い立てられる普通のヲタク人生を送っている。誰か結婚して下さい(
https://anond.hatelabo.jp/20190102063518
こういった大学の話になると、全く登場しないことで(自分の中だけで)お馴染みの北海道大学。きっと旧帝大の中では人権が与えられていないので遠慮しているのだろう。
ということで、帰省したものの朝まで寝付けなかった私が、タバコを吸いながら書いてみようと思う。完全なる自分語りとなることを許して欲しい。
生まれも育ちも北海道だったため、なんて事のない普通の市立中学に通っていた。しかしながら、赤ん坊の頃に白内症を患い、日中は殆ど目が見えず、親譲りの喘息と、アトピー性皮膚炎まで完備という、キャラメイク時のステ振りダイスが完全にファンブルっていたため、集団の中では嫌でも浮く存在になっていた。
自然光の中ではほぼ目が見えないので、通学途中に普通に電柱にぶつかったりするし、体育の授業でサッカーなんてやろうものならゴールポストにぶつかったりするし、10cmくらいまで近寄らないと顔も判別できないしで、他の人から見ればどう考えても頭のおかしいやつに見えたことだろう。当然ながらいじめもあった。小学生から中学2年生くらいまでが人生で一番きつかった(しかし小学生6年の時に面白キャラへの展望を見出し、そのおかげで幸運にも友達もいた)。
目が見えない道中はひたすら脳内にイメージを描いて妄想していた記憶がある。
そんか日々の妄想のおかげか、何故か文章能力だけはあったようで、小学生の頃書いたなんかの感想文が先生の心を打って、私に内緒で突然全文プリントに掲載されたり、中学の頃書いた読書感想文では国語の先生から「普段から小説書いたりしているの?」などと言われていたので、自分は将来文字を書いて生きていくことになるのかと思っていた。
そんな私の勉強法はというと、まず白地のノートが見えない(日中は黒板も見えない)ので、一度だけ集中して読み込んで、短期間で暗記することにしていた。なんの参考にもならなくてすまんな。人工光の中ではなんとか目が見えていたので、普通にテスト勉強などはした。
そして同じく人工光の塊であるテレビゲームが私の心の支えであった。喘息がひどくなっても、ゲームに集中していれば、なんとか発作をやり過ごすことが出来た。
ちなみに目は中学3年のときに手術を受けて人並みに見えるようになった。病院から帰る車中で見た、生まれて初めての鮮やかな景色の衝撃は今でも覚えている。
また、小学生の時から通っていた塾で出会った女の子のことを、中学から高校の終わり頃まで片思いするハメになるのだが、その子は頭が良く、とてもレベルの高い高校を志望していた。その子に出来る限り近づきたくて、志望校は少し無理をして高い所を目指したが落ち、このあたりからいよいよ根暗ロードへの扉が開いていく。
特待生だったので格安で通えるという理由だけで選び、格安で通える以外何も良いことは無かった。
例の好きな子のことはいまだに好きで、その子と話すためだけに塾を続けていた。高校二年生の時に人生で唯一告白されたときも、好きな子が居るからという理由で断った。その子は北海道のどこか偏差値の高い大学を受けるらしいということだけは耳にしていたため、その子との関係を続けたいがために、北大を目指した。というのは嘘だ。
実際のところは、高校受験に落ちたショックで完全に無気力になっていた。自分は何をやってもダメなんだと考えるようになっていた。物理や化学のテスト偏差値は当時30とかで、今思えば大学に行けるかどうかも怪しかった。特に行きたい大学も無かったし、先生からも見放されていた。
勉強に本腰を入れたのは高校三年の夏休みの終わり頃だったと思う。いよいよ将来を考えるという時期になった時、私は自分の心を支えてくれたゲームを作る側になりたいという気持ちが強くなったのだ。
そして、ゲームを作るのにはプログラムが必要だということを知り、情報工学系の大学に行きたいと考えるようになった。
そのことを塾の先生に相談したら、何をするにせよ基礎的な学問を学んだ方が良い、そのためには良い設備のある良い大学に行くべきだと言われ、東工大か電通大に行きたいと考えるようになった。
そこから毎日塾でセンター問題を解きまくった。学校の授業中も全て無視してひたすらセンター問題を解き、過去に参加した模試を何度も何度も繰り返した。
偏差値が最低のところからスタートしたのが、結果的に功を奏した。模試の過去問を繰り返すたびに必ず少しずつ点数が増えた。これが凄く面白くて、そこに自分はゲーム性を見出したのだと思う。
また、過去問を解くのに使ったルーズリーフを捨てずに毎日積み上げることにしていた。そこもゲーム化しようと思ったのだ。結果的に、自分のやったことがルーズリーフの山という形で可視化されて、それがモチベーション維持に繋がった。
そして願書を出す直前に受けたセンター模試でかなり良い結果を出し、今まで私のことは眼中に無かった担当教師も興味を示し始めた。
しかし流石に東工大には手も足も出ないだろうと思っていたので、前期も後期も電通大を受けようと思っていた。しかし件の教師にそれを伝えると、前期は北大の情報工学系を受けてはどうだろうかと勧められた。
かくして私は北大生になることが出来たのであった。
当時を振り返ると、理系志望者ながら国語と英語が得意だったため、センター対策も二次試験対策も勉強時間の配分を理系教科だけにほぼ全振りできたのが良かったと思う。
【その後】
学生時代から小食で華奢な子だったから、ショックでご飯が食べられなくなるとあっという間に痩せて、ついでに風邪をひいて動けなくなっていた
近くに住んでいたのでお見舞いに行って、数日間は人恋しいという彼女の廊下に寝泊まりして看病して食事を作るようになった
自分は彼女と同性、でも学生時代から彼女のことが好きで、でも彼女は恋多き人で彼氏が絶えなかった。なので親友という立場で諦めてこうして押しかけ世話を焼いている
彼女が新しい人と付き合う報告を聞くたび、プチ失恋を繰り返し、別れるたびにあれこれ世話を焼いてるのがありもしない「彼氏枠」を狙ってるみたいでみっともないなーと思いながら、自分は彼女に作るおかゆが炊けるのを待っている。
最初のひとくち二口飲んで、あれ普通のチューハイじゃんって思って3口目飲んだ途端、鼻を通る酒臭さ、アルコール臭にウッときた
ストロングゼロはじめて飲むけどほんとアルコール!って感じなんやね・・・
下品な酒臭さが鼻腔いっぱいに広がる
カップ焼きそばを食べながらちびちび飲むと焼きそば臭にまぎれてアルコール臭がだいぶマシになる
うーん普段酒飲まない&飲むとしてもチューハイカクテル好きな子ども味覚にはチトつらいわこれ・・・
タバコも吸わないし酒も買わないから押すことなんてほぼないに等しかったから新鮮だった
あまりにもアルコール臭があからさますぎて業務用消毒用エタノール?を飲んでるみたいだ
飲んだこと無いけど
しかしこんな昼間からカップ焼きそば喰らいながら酒のんでわたモテ読んでるってほんと終わってんなオレ
でもストロングゼロがどんなもんかわかったからいい勉強になった
飲み会でも飲めないしね
正直飲み会でストロングゼロ飲むくらいなら苦手なビール飲んだほうがまだマシだわ
レモンの爽やかさでごまかしきれないアルコール臭がちょっと鼻につきすぎるよこれは
これ毎日500飲む人ってほんとすげーわ
2時間かけて飲み終わった
顔が若干火照ってる感じはするけど、ふらついたり酔っ払って気持ちいいという感覚はまったくない
まあちびちび飲めばこんなもんか
・5年くらい前に派遣のアルバイトをしようという話になり、鶴見で登録できるからそこで良いかと聞いたら
生まれも育ちも横浜だと言っていたのに面倒臭いからと「鶴見?どこそれ?」とシラを切った
忘れた頃に鶴見を知ってるか聞いたら「よく通るし」と普通に知っていた
・4年くらい前に友人Aと友人B(友人Aと仲が良い、私とはAがいる時のみ会う)、
Aの好きな子C(私とは会社の先輩後輩の関係)とその友人Dと5人で花見の予定を組んでいたが
前日にCDがドタキャン、友人ABと3人で花見は無理だがご飯だけでも食べに行こうと言われ
それだけならBともそんなに仲が良いわけでもないし、気まずいのでキャンセルさせてくれと言ったら
勝手すぎるとブチ切れられる
CDのドタキャンは「しょうがないよねー」と軽く許していたのにこの違い
・1か月ほど前に知り合った子と友人とでご飯を食べに行こうという話になり、
Aが行きたいと言っていたお店だったのでAを誘い前日に待ち合わせ場所を伝えたら
日にちもお店の情報も多分相手の子が仕事だから時間も遅めスタートだという事も2週間前に伝えていたのに
・つい先日「仕事終わった?もしタイミング合うなら2駅歩かない?」と連絡があり
やることはまだあったが気がそれたのですぐにOK!待ち合わせは何分後にしよう?と返信し、
片手間に仕事をしていたが既読もつかず、仕事のやる気ももうないので
「メッセ送信後すぐに仕事を頼まれてしまって返信を確認する暇が無かったごめん」
ハマれなかった。
今、界隈は公式への不信感で荒れている。
人気投票形式で戦って、大量のCD積ませて、負けた側には何にも見返りがなかったからだ。
CDをたくさん買っても、人気が無ければ好きな子の握手会が開かれないAKBみたいなものかな。AKBもよく知らないけど。
結局、ビジネスだから商魂たくましいのは良いと思う。でもファン切り捨てるのはやばくない?
もともと、私がヒプマイに対して抱いた第一印象は、「女尊男卑設定要る?」だった。
これはポリコレ云々の話じゃなくて、単純に「その女尊男卑設定必要なくね?」っていう世界観に対する指摘ね。
女尊男卑だろうが男尊女卑だろうが、物語の上でどうしても語らなければならない必要な要素であるならば、描写するのは自由だよ。
だけど、ヒプマイのそれは必要じゃないじゃん。明確に女尊男卑である描写は「女性は男性の1/10の税金」「政権は女性のみ」ぐらい。
どうしてここまで女尊男卑な世界になってしまったのかとか、その歪んだ体制を男性はどう打ち砕いていくのかとか、
キャラそれぞれがそんな世界をどう捉えているのかとか、触れるか触れないか程度に語られるだけだった。
テリトリーバトル(ラップバトルで勝ったものが領土を与えられる)というものも女尊男卑である必要性がないんだよ。
むしろ、公式から出てる各チームに男しかいないだけで、女だけのチームもいるかもしれないとかの方が夢女にも優しかったんじゃない?
もちろん、ラップというミソジニーが染みついた世界を性別関係なく楽しめる世界にしようと今頑張っている方達がたくさんいるのに…
だとかそういうのものが全く無かったとは言えない。
「女尊男卑」という設定がくっついていることに、
「お、社会問題に切り込むのか。オタクコンテンツとしては珍しいな」とちょっとは期待した。
同時に「多少の炎上はあるかもしれないけど、女尊男卑でなければならない要素があれば表現するのは自由」だとも思った。
結局とってつけたような設定だった。がっかりした。
最初に「あ、ヒプマイはまれないわ」と思ってしまったのは、このガバガバ女尊男卑設定と、それでゴーサインだした公式への不信感。
その後、友人が好きだったから色々音楽を聞いたり(洋楽がメインだけど元々ラップジャンルは好きだったし)、ツイで検索したりした。
でも、一部の声優以外はやっぱり下手で、「お経?」って言いたくなる人もいるし、曲も好きになれなかった。
いくら有名な人が作詞・作曲しようと、歌い手が並以下なら持ち上げる気にもならない。
ていうか、そもそも昨今の声優がでしゃばる風潮が好きじゃなかったし。
それからキャラ萌えで片足突っ込んで、公式を好きになろうともう1回頑張ってみた。
これが3週間ぐらい前。キャラ萌えってすごいね、あんなに聞けなかった音楽もちょっと好きになったりした。
私、チョロい。
「ヒップホップは嫌いだけどヒプマイは好き〜」みたいな元ネタに対するリスペクトがない発言とか、
「ヒプマイの女尊男卑設定深い! 考察が捗る!」って言う眩暈のするような発言とか(これで深いとか逆に今までどんな媒体で物語消費してきたんだよ)、
生放送で声優が起こした行動や言動をキャラに置き換えて妄想するファンとか(妄想力が弱いせいで声優をキャラに置き換えられない)。
根本的に自分とヒプマイ運営やファン層の性質が違うんだと思った。
いや、自覚するのおせーよ私。
そして、ここにきて公式のファン層考えてない供給や、泥沼化する女オタクの殴り合い。
ウワキツとしか言えなくなるでしょ。本当に本当にエンジョイ勢だけが楽しめるコンテンツ。
もうTwitterで殴り合う女を見るのも疲れたから、Pixivでキャラ萌え二次創作だけを接種する一番害悪なオタクに戻ろうと思う。
そもそも、ずーっと身内二人きりの一次創作で満足してきた私が、6年ぶりの二次創作参入で、しかも小学生以来の大型女性向けジャンルっていう時点でダメだったのかもしれない。
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1日 | 2017 | 221276 | 109.7 | 44 |
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■[BGM] ゴミを貼れ /20181211194615(34), ■ラーメンをすすって食べる人のことが大嫌いです。 /20181211122520(34), ■連れがデート中に消えた ※追記しました /20181211013438(13), ■ミス ドーナツはなんでいないの? /20181211124642(9), ■求人に書いてあることと違うことをさせる株式会社アイビス /20181211072336(7), ■ /20181211164221(7), ■私の理想のプリン /20181210224625(7), ■25歳の童貞卒業物語。どこで間違ったのか。 /20181210161042(6), ■食べ物が死んでいくのが悲しい /20181210164132(6), ■ちょうどいいブス、もっと増えろ~ /20181211101528(6), ■スマブラマジ勝てなくてハゲそう /20181211005324(5), ■スマブラって何がブラザーズなの? /20181211101403(5), ■anond:20181211111538 /20181211112332(5), ■買い物とわたし /20181211190944(5), ■山手線を全て高輪ゲートウェイ風にする /20181211001411(4), ■割とマジで野球ってスポーツなん? /20181211093805(4), ■『来る』をとにかく見て欲しい /20181211003024(4), ■精神的に弱っている人を追い込む方法 /20181211172937(4), ■anond:20181211140044 /20181211155413(4), ■anond:20181211111538 /20181211112116(4), ■六芒星がタブー中のタブー(タブーである事すら教えてもらえない)だと話題になってるけど /20181211121647(4), ■ボーナスが一瞬でなくなった /20181211140621(4), ■【悲報】ジェンダー法学会におけるmetoo、糖質ストーカーによるただの殺害予告だった /20181211154514(4), ■anond:20181211112019 /20181211112555(4), ■不正入試問題ってさ /20181211140044(4), ■全米が最近泣かなくなった /20181210175351(4), ■人は何故、嫌なことを先送りにしてしまうのか /20181211044742(4), ■好きな子に告白した結果大爆死した俺を笑ってくれ /20181211021510(4), ■ /20181211143201(4), ■ポリコレとか横文字やめろ /20181211142520(4), ■anond:20181211113948 /20181211114153(4), ■ファーウェイを叩いているネット右翼が死ぬほど恥ずかしい5つの理由 /20181211170832(4), ■「完食しないと食べ物がかわいそう」に納得できない /20181211160246(4)