はてなキーワード: 携帯とは
はじめてますだに投稿するけど、なんだか吐き出したくて仕方ない。
文才がないことだけははじめに伝えておく。
お付き合いして2年だったけど、残り1年は中身ある付き合いとは言い切れない。
おれは今まで亭主関白なところがあって、自分の考えを押し付けるところがあり相手の聞く耳をもつことがなかった。
これじゃまずいと思って、次付き合う人は「相手を立てて、その人を尊重しよう」って思い意識を変えた。
それが元婚約者だ。
はじめの1年はとにかく楽しかった。お互いケンカもなく、笑い合いながら楽しんだ。
1年たった後、元婚約者に異変が起きた。会社内で元婚約者を批判する投書が上司に知れ渡り状況が一変した。
おれは彼女を支えるべく、ずっと励ましをして彼女の言いたいことを常に優先してきた。
結果として彼女は精神を病み、おれ自身もうつ病になって、結婚どころじゃなかった。
会社のカウンセラーからは「お互いの心が正常に戻った時に話し合って前に進めたらいい」と助言を受け、オレはそれに従った。
半年が経ち、元婚約者からは「好きな人ができた」と告げられた。
おれはどうしようもない絶望感に襲われて、今までおれはなにをしてきたのか訳が分からなくなった。
これが2年かかった。長いのか短いのか分からないけど、オレにはどうしようもない怒りと悲しみに襲われていた。
最終的には和解という形にはなったが、実質勝訴みたいなものだ。
すべてを終えたおれは心が軽くなり、久々に1人の時間を満喫するようになった。
元婚約者と過ごした2年+裁判で2年、失われた時間を埋めるかのようにとにかく動きまくった。
その子はとにかく恋愛体質が強く、自分を好きになってくれる人を好きになるタイプ。
しかし重い。
相手のことを思いすぎて、オレの時間など気にせずLINEをしまくってくる。
オレは元婚約者との関係は異質なものと観ていたので、自分の時間を大事にしたいし、相手も相手で自分を大事にしてほしかった。
これじゃ未来を描くことはできないと思い、オレから別れを告げた。
今その元カノは別の男性とできちゃった婚をしたと風のウワサで聞いた。
その人はバツイチだったので、特に後腐れもないと思っていたが、一回身体の関係をもつと面倒なことになった。
焦っているのかどうか分からないが、とにかくオレへのアピールがすごすぎる。
その気がないことが伝わるまでかなりの時間を要したが、今では普通に接している。
ただハッキリ言えるのは同じ会社の人と恋愛または関係を持つのはコレっきりにしようと決めた。
2016年の春
会社に新卒の女の子が入社してきた。高卒の18歳。その子は藤田ニコルみたいなので「ニコるん」とする。
若い子はまるっきり興味はなかったんだけど、ニコるんは余り積極的に自分から話すことはなく、こちらから声をかけていくうちに気になり始めた。
あぁ〜おじさんがキャバクラにのめり込む心理が分かったような気がする。
おれの話を屈託のない笑顔で応えてくれるんだよ。そう自分が肯定されている錯覚に陥る感覚。
15歳も離れている子を気になり始めるって、自分でも信じられなかった。
その子に恋をするってのはある意味で面倒だし、ましてや同じ会社。
じゃあ同じ恋をするなら、年が近くて別の世界に属している人がいいんじゃね?って思い、出会い系を使うことにした。
出会い系はいわゆるペアーズやomiaiなどのアプリを利用した。
プロフ作成とかメッセージのやりとりは正直面倒だったが、きちんと出会えた。
はじめは3つ下のバツイチ。同じ読書趣味で盛り上がってとても楽しかった。
けど2回目のデートのとき日帰り旅行で南紀白浜に行ったんだけど、どうも相手は楽しくなかったみたい。
相手曰く「コミュニケーションがちゃんと成り立っていない」「わたしには時間がないのでここで切りたい」
そう言われて落ち込んだ自分がいた。
とても虚しい気持ちになり、ついニコるんにLINEをした。ただ話し相手になってほしくて呼んだに過ぎない。
ニコるんは何事もなくオレに接してくれて、会社の話や趣味の話などをして少しずつ気持ちが少し落ち着いてきた。
同時に出会い系出会った女のことも話し、なんとか笑い話になった。
その時、ニコるんはオレのことを恋愛対象として観てるかはわからん。
本人は15歳離れても全然OKだとさ。それ聞くと意識はせざるを得ないけど、社交辞令として受け取った。
オレから観るニコるんはいつも妹中心に考えていて、男は二の次という印象。
なので、ニコるんの心にオレは入ることないだろうなって思った。
最初の出会い系を使って2ヶ月後、別の女性と出会い系で知り合った。
最初のデートはカフェで楽しくおしゃべりしていたけど、2回目からはぐいぐいビールを飲む。
その点は気にしないようにして、いつしか身体の関係をもつようになった。
女として見れないと思い、連絡は減らすようにフェードアウト。
結婚を意識した上での恋愛をしていたつもりなんだけど、相性が合わないと結婚生活は上手く送れない。
そんな信念で恋愛をしていた。
この店を通うようになってから、他の常連客とも仲良くなりとても楽しいひとときを過ごすようになった。
ちなみにその女将は既婚者で、恋をするとか全く考えていない。
ただシンプルに自分に癒やされる空間で美味しいお酒と食事をすることを堪能した。
小料理屋に通い始めて3ヶ月後
同時期に女性3人と付き合い始めた。
こうやって聞くと3股なんだけど、ただオレは相手の話を聞いて頷いて女性を立てていたにすぎない。
1人目
そいつとは高校の時に色々あったけど、年を取った今、大人の会話ができている。
経験値というのだろうか、話が意外にも合う。共通の趣味とはないけど、腐れ縁的なところもあるな。
流れにのってヤッてしまった部分はあるけど、まあ大人の関係だ。それ以上もそれ以下もない。
シンプルに言えば、セフレみたいなんだけど時々飲みに行く間柄である。
2人目
会社の元同僚。2つ上で既婚者子なし。
最初は趣味友という関係で意識も何もしなかったんだけど、9月になぜか二人っきりで旅行行くことになった。
ただ野球観戦をするだけのためにすべて相手にホテルの手配や飛行機の予約を任せていたんだけど、部屋は別室と思っていたら同室。
どう考えても不倫になるので、自分の中では「ダメ」だと思いつつも好奇心旺盛が強く、流れでヤッてしまった。
旅行自体は楽しかったんだけど、終わった後の罪悪感なものを感じてとても気持ちが複雑になっていた。
3人目
事の始めは相手の恋愛相談から始まったんだけど、結局ダメになった。
なぜか話しの流れで「私達付き合わない?」と言われ正直戸惑った。
おれは結婚を前提に恋愛するつもりでいたんだけど、付き合っていくうちに気持ちが変わるかもしれないと思い、
一応付き合い始めた。
しかし、4ヶ月経ったのに身体の関係がなく、ただいつもどおりの友人関係。
オレが考える恋愛とは全く違う。
3人同時進行は、オレの中で初めての経験で自分でもモテてることに意外に思えた。
この流れは後にも先にもないだろうと思い、死ぬまでにはしてみたいことだったので前向きに捉えるようにした。
もちろん3人にはオレが3股であることは伝えていない。
まず1人目。
こいつについては、まあ来年も関係は続くだろうけど結婚はまずないだろう。
何よりもオレ中心ではなく自分中心で生きたいというスタンスなので、コレ以上も何もない。
気心知れているけど、恋愛対象としてないオレがいる。
2人目
お互い不倫という負い目があるからなのか、あれ以来音沙汰なし。
先のことを考えたら、お互いのためにも会わない方がいいかもしれない。
3人目
つい2週間前、ヤッた。
1回目はゴム付きでやったんだけど、ホテルの中のゴムは1個しか無いので、2回戦は不可。
しかし相手が誘ってきたので、生でやった。もちろん合意の上で。
つい気持ちよくなってつい相手の中に出したんだけど、ここで事件が起こる。
「なんで中に出したのよ!!!!!」
めちゃスゴイ剣幕で怒りが込み上がっている様子の中、オレは出した直後なので果てている。
何が起きたのか訳がわからない。
外で出してほしかったみたいだけど、生でヤッた時点でいつできてもおかしくないんだ。
確率上、中のほうが高いのは言うまでもないけど、ラブラブムードが一気に吹き飛んだ。
4ヶ月間楽しくデートもして友人関係のままだったけど、この日に初めてヤッて気持ちよかったのに。
たった1回のセックスでおれはこの瞬間、「この女と切りたい」という気持ちになった。
しばらくしてお互い落ち着いて、少し話す機会を設けたところ
言われなくてもオレもそのつもりだった。
こんな感じで3人の女のとの関係が終わった。
ここでおれのゲスなところを伝えておく。
11月、たまたまニコるんと出張へ行くことになり、急接近し始めた。
出張帰りにデザートを買ったり、一緒に食事にいくようになった。
恋愛として対象に観ていたかどうかと言われたら、難しいけど恋しているんだろう。
そう彼女は二十歳になっていた。
成人している年齢なので気軽にお酒を誘えるようになった。
なんでこんなオッサンについてくるのか疑問だったけど、気分は悪くない。
けど妹のことになれば、おれのことはどうでも良くなる。
そんな子だ。
おれは3人の女との関係を持ちつつも、ニコるんのことは片隅にあった。
いや男としてなんだろうな。
先週、おれはニコるんにあるお願いをした。
「来週の土日、引越し先のために車を使いたいから買い物に付き合ってほしい」
ニコるんは笑顔で「いいですよ〜!車はアルファードがいいですか?!」
こんな風に快諾してくれてオレは嬉しい気持ちになった。
そして昨日、待ちに待った約束の日。
ニコるんから「すいません!妹がインフルエンザにかかったみたいで」
おれは「いいよ〜気にするな。また明日あるしな。妹さんお大事に〜」
かなりガッカリしたけど、気にしないようにした。
けど尾を引いた。やっぱ妹優先なんだろうな。
未読のままだ。
何かあっただろうと思いつつも、きっと妹のことを優先しているんだな。
不相応に同年代の方がいいんだろうか。
何にでもはっちゃけすぎた。
そう思うようにしとこう。
こうやって、ますだを書いてる最中にニコるんからやっと連絡きた。
「いつもお世話になっています。ニコるんの妹です。姉が昨夜緊急入院して今も目が覚めておりません。こうやって予定を合わせられなくて申し分ないです」
そもそもニコるんの携帯は指紋認証がついてるiPhone8だ。
妹が勝手に使ってるって邪推してしまう。予定の埋め合わせができなくてこうやって嘘のストーリーを作ってるんかな?
あれこれ考えてしまうけど、どうでも良くなってきた。
冷静に考えてたかが15下の小娘だ。子どもに踊らされてるオレがアホなだけと思っとこう。
ニコるんの妹への返信は、そのまま額面どおりに受け取ってフォローしておこう。
そして極力かかわらないでいこう。
そのほうがいいな。
○朝食:もち(2個)、納豆(一個)
○昼食:もち(4個)、吸い物、のり
○間食:チーズ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
もち! もち! もち!
と、ひたすらにもちを食べてた。
おもちは柔らかくて美味しい。
今日も一歩も家から出ずに、Netflixを見ながらゲームをしたり、ネットしたりと、休日を満喫した。
●3DS
あっちの方はほとんどクリアできなかったけど、とりあえずこっちはクリアだけなら一通りできた。
ただ、全ステージのスコアで星5をとらないと解放されないステージがあるみたいなので、それを目標にプレイしようかな。
何か目標を決めないとだらだらといつまでもプレイしちゃいそうだ。
キャラクタ(の絵)を解放するシステムがあるから、それを頑張ろうかな。
◯ポケとる
使ったこともないワンセグで望んでいない機能なのに機種に勝手についてきておいて、受信料払えというのは矛盾に感じるのはおかしいのかな?と疑問に思う。
メーカーが勝手に付けてきておいてお宅の携帯ワンセグ付いてるでしょ?受信料払ってよというのは、いささか乱暴じゃないのかなって感じます。
そもそもそれを成立させるのなら、まず携帯会社にワンセグ付いているものはNHKの受信料がかかることを客に案内してねっていう事を
NHK側から携帯キャリア会社に言うべきじゃないのかなと思うのです。
その上で契約の際にワンセグを使用するか使用しないかの機能ロックを携帯キャリアで出来るようにするのは筋じゃないのかなと。
それを行わないで、ワンセグからも徴収しようぜっていうNHKのやり方は横暴極まりない行為じゃないかなと感じました。
東京地裁の判決ではワンセグ持ってるなら払うのが当たり前っていう判決になりましたが、そもそも「設置」という考えであれば携帯は設置するものではないのではないでしょうか。
ここ最近のNHKがらみの裁判を見ていると裁判官の気分でNHK側に勝訴を言い渡している感があります。
たぶん、これは私がワンセグで受信料を支払えという考えに疑問を感じているからだと思いますが…。
我が家では家庭用TVがありますのでNHKの受信料は支払っています。これは昔からの名残で払うものだと思っていたからです。
しかし、ワンセグという別に要らない機能を付けられている携帯を所持しただけで受信料の支払い義務を課せられるのは、おかしいと感じます。
前述したように徴収するにしても、携帯キャリアから事前の説明は必要ではないでしょうか?
機能が使える使えないというロックシステムがあるだけでも、このような問題は避けられると思うのですね。
使いたい人は使います。そういう人はロックをしなければいい話なのです。
選択の自由も使用者に与えずして不要な機能で受信料の徴収をするというのは、どうしても正しいように思えないのです。
ロックシステムに限らず、ワンセグに関してはスクランブル放送にするという事も出来ないことは無いと思います。
そもそも家庭用TVでも散々話題に出ていましたが、NHKはスクランブル放送にすれば良いのです。
それを頑なに行わず、このようにワンセグという機能が付いているだけで受信料を徴収する姿は金に汚いだけの協会にしか見えないです。
仮にNHK以外のchを視聴していたとしてもスクランブル放送にすれば、わざわざ引き起こすことのない諍いを引き起こさず、裁判すらする必要もなくなるでしょう。
そのスクランブル放送に対してNHKは公式HPで回答を出していますが…これにも疑問を感じます。
望んでいる人向けで良い話です。
災害時はどのchも迅速に情報を提供しています。NHKだけが特別ではありませんね。
教育番組などは良いとは思いますが、それもまた教育chの契約をスクランブルで行えばいい話です。
NHKが担っている役割とはなんなんでしょうね。現在のNHKは受信料の搾取に躍起になっているだけに見えます。
その結果が、現在も話題になっている受信料の裁判などではないでしょうか。またNHKの集金人も問題を起こしていますよね。
契約の強要、集金の横領、訪問時に人様の家に立ち小便をする人もいますね。問題が有るのは日本放送協会内ではないでしょうか?
「よく見られる」番組に偏るのはNHKが面白味のない放送を垂れ流しているせいではないでしょうか?
それはどのchにも言えることで、視聴者にとって面白く感じない、または実にならないような放送は当たり前の事ではないかなと思います。
「健全な民主主義の発達」など、どの年齢層に訴えかけているのでしょうかね。よくわかりません。
これらを見ても、元々スクランブルにしないようなやり方で無理に金銭徴収を行うのは変じゃないかなと私は感じました。
今回のワンセグの記事を読んで思いましたが、事前に用意するべき説明などもないまま、少しずつワンセグ所持者に詰め寄って受信料を払えと強要する姿は不良がカツアゲするようなレベルです。
それを今回地裁が認めてしまうという事に対して、これらの裁判を務めた裁判官は袖の下を握らされてNHKを勝訴に誘導したのではないかと邪推されても変じゃないかなとも感じています。
支払っている側ですら、おかしいと感じるのにTVを持っていない人たちがワンセグという望んで組み込まれているとは言い難い(もちろんワンセグ機能を求めている人もいると思いますが)もので
○朝食:なし
○昼食:おにぎり(ツナマヨ)、おにぎりとおかずのセット(ツナマヨ、昆布、ウインナー、唐揚げ、卵焼き)
○夕食:ご飯、納豆、梅干し、おかずの詰め合わせ(豆腐の和え物、炒り卵に色々入ったの、煮物(かぼちゃ、大根、人参、練り物、サツマイモ)、豚肉と白菜と糸こんを煮たの、などなど覚えてないや)
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、おせんべい
○調子
はややー。
はー、仕事たる。
と言いながら、今年やらないといけないものはあらかた終わらせた。
あとは、明日の朝一で軽くレビューして、月末処理して、今年の仕事は終わり!
もー疲れた。
妙にしんどくて、今日は家庭用機を起動させるパワーがわかなかった。
しんどくて、ぼーっとネット見てた。
よくないなあ、こういう時間の使い方。
●3DS
ワニノコ選んだので、マダツボミの塔が難しい、つうかノーマル技しかないからゴース相手になすすべがない。
レベル上げるか。
まあ当分はやりくりしよう。
NHKがテレビを持っているが受信契約を結ばなかった者を訴えたとき、自分はやや不安になった。
けれども結局自分はテレビを持っていなかったので何もしなかった。
それからNHKはワンセグ付き携帯を持っているが受信契約を結ばなかった者を訴えた。自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然としてiPhoneユーザーだった。そこでやはり何もしなかった。
それから動画投稿サイトが、ラジオが、というふうに次々と攻撃の手が加わり、
さてそれからNHKは通信デバイスを持っている者に受信料を請求した。そうして自分はまさにネットユーザーであった。
そこで自分は何事かをした。しかしそのときにはすでに手遅れであった。
先週,zenbook3を一目ぼれして買った.田舎なのでネット通販で最安値でgetした.
箱を開封する瞬間が最大のテンションであった.
見た目はmacbookのパクリなのだから悪いはずがない.重量も軽い,厚さも手帳より薄い.
だけれど,起動してしばらく使っていると,違和感を感じる.
なんかミスタイプが多い気がする.
どうやら,調べてみるとキー同士の間隔が標準的なものよりも1mm程度大きいらしい.なるほど,ちょっと指を広げないといけない気がする.
この時点では,使い続けるか迷った.しかし,2-3日使ってもなれる気配がないしイライラが募った.
他のPCとキーの配置を比較すると,なるほどなと思った.特に,上下のキーの対応を見ると,Dキーの丁度中間にEとRキーの境目があったりして,指が混乱する理由がわかった.さらに,キーの感触も良くない.これたぶんパンタグラフじゃなくてメンブレンだろうな.感触を擬音であらわすなら「スコスコ」っていう感じだった.昔秋葉原で買ったjunk静穏キーボード(500円)と同じ触感がする.トドメとして,各キーの中央を正確に打鍵しないと反応しない.キーピッチが狂ってるので,指がキーの端部を押してしまうたびにみす
ライターとかノマドではないが,文章を作る仕事をしているのでコレは致命的.キーボード以外は気に入っていたが,そもそもキーボードがダメならタブレットと同じだ.キーボード以外を重視する人にはおススメするが,それならタブレットでいい.ノートPCにこだわる唯一の理由がダメダメだと気づいたので,悩んでしまった.
対策を考えてみたが,外付けキーボードは携帯性を重視してるんだからありえない.そう考えるとさっさとzenbook3を売ることにした.決断まで1週間.
売ったら60k円だった.50k円,一日あたり7k円の高いレンタルPCという勉強代になった.
女だけど → おっさん
ケース1 逮捕
原因が男だったため、タイーホ。
ケース2 社内評価が落ちる
ケース3 近所で「クズ」と噂される
「あそこに住んでる男の人、歩きタバコするのよ」
「うっわ、そんなに貧乏なのかしら」
「「やーーーねぇーーーー」」
色々考えたら別れるほうが賢明だと思う。
ケース5 灰が自分に盛大に降りかかる
全て自分の身にふりかかれば良いと思う。
他に何かある?
さあ帰れ帰れ。
これは准担だった自分の記録です。
最初に言っておきたい。
彼にとっては私など何でもない1人だけれど
もちろん博を大好きな准くんが幸せそうなのも全部全部嬉しかった。
ジャニーズであろうと一人の人間であり、自担には幸せでいてほしいと思っている。
それに准くんはずっと「男として家庭を持ちたい」と言っていた。
子供だってとっても大好きだし、准くんの子供は絶対かっこいいし可愛い。
結婚はするだろうなと思っていました。
知ってるんですよ。
いつも遠くに目標を見据えている。
めっちゃくちゃ鍛えてる肉体だって決して見せびらかすために脱いだりはしない。
チャンスが回ってきた時のために黙々と準備をできる人だ。
そしてあまりに遠くを見つめて手元が見えなくなることがある。
あほで、正直。
めちゃくちゃに躍り続け走り回りアクロバットを決めるコンサートに圧倒された。
もうそれはそれはめちゃくちゃ笑った。
一気に虜になった。
ステージの上に立ちながらもクールで自由な岡田くんに引かれた。
数々のインタビューでは「人一番努力しなければいけない」と語る志の高さに尊敬の念を抱いた。
中学生の私にはキラキラした世界にもいながらも日陰を歩こうとする姿に、こんな人がいるのかと衝撃をうけた。
准くんのように努力を積み重ねて生きられたらどんな夢も叶う気がした。
「アイドルを辞めようと思っていた。」と。何度も。
知ってたけど。
少なからず傷ついたけれど、逆にもう辞めることはないんだなと思った。
V6は十周年を迎えていた。
何ヵ月もどの雑誌を読んでも「俳優を~」「お芝居が~」と語り、メンバーのメの字も出てこない。
これが不思議なものでね、何十冊とリアルタイムで雑誌を読んでるとね、
どれが本音でどれが建前で話しているのか手に取るようにわかっちゃうんですよね。
たまに出てきたメンバーの話や数文字の感謝の言葉にも飛び付いて一喜一憂し
外での活動をグループに還元しグループ自体のファンの母数が増え、また個々に仕事が増えるというのが理想だ。
ジャニーズだからV6だから貰えた俳優の仕事だなんて誰にも言われたくない空気を態度で晒した。
グループに還元しようと思っているんだなと思える瞬間は私には感じられなかった。
全ての俳優の仕事で俳優岡田准一として結果を残したいという意地であり
まあ、なんというかワガママみたいだった。
あのころ他担のファンには申し訳ないねと話していた岡田担は多かった。
それでも好きだった。
芸能人でアイドルなのに眼差しは鋭く、それはそれは美しかった。
めちゃくちゃ近くでファンサを貰っても遠くにいるような不思議な人だった。
彼は挑戦者だった。
ジャニーズという立場にありながら俳優として認められたいという挑戦の途中にいた。
新しいことを挑戦する時は風当たりが強いものだし。
彼が俳優岡田准一として認められるのには時間がかかるだろうけれど
一緒に挑戦の気持ちで寄り添いたいと思った。
「岡田のファンが何回も行ったから数字が取れた」って言われたくないから
少なくとも私はセリフ覚えるくらい見ても黙ってた。
准くんは感じることもなかっただろうけどね。
准くんの「お芝居が…俳優が…」モードが続いて疲れてしまった時、思ったことがある。
准くんは決してそんなことはしなかった。
たぶん、きっと、できなかった。
彼は正直で不器用。
V6で隅っこで下むいて口下手で、急に振られたら気の利いたことも言えず
本当に正直なV6岡田准一で、岡田准一自身であるんだなと思った。
ハッキリ言って甘えん坊だ。
そして恐らく彼が甘えることを許された唯一の場所だった。
ただ黙って見守ってくれるお兄さん達がいた。
最高のメンバーやねん。
ずっと准くんは准くんだった。
そこに私の好きになった岡田准一は既にいなかったのかもしれない。
でもその准くんもその准くんで好きだった。
自分がどれだけ愛されてるか今も知らないんじゃないかと私は思う。
「20年頑張ったからもう大丈夫でしょ。ジャニーズ若い子たちいっぱいおるからね。」
みたいに本気で思ってそうやし、アイドル岡田准一の代わりはおるって恐らく思っている。
言っとくけど、おらんで。
自分も博みたいに祝って貰えるって思ったんやろうか。
准くん、あほやな。
知ってたけどな。
「これからも感謝の気持ちを忘れずに一緒に歩んでいきましょう。」
という諭すような健くんの言葉がなんというか全部わかってて。
本当に涙がでるね。
愛や恋が育てる芸もあると思う。
芸の糧になるならばとスルーできたけれど。
ファンがこれから何度も何度もクリスマスのたびに思い出すこの感情を
もし子供が産まれても何の罪もないのに人生ハードモードすぎるし。
ここまでの数行すべて私の倫理観では正直処理できないし
正直バレてもいいやと思ってるとしか思えない撮られ方や
ここ数年の振る舞いがプロじゃなくてとても嫌だった。
数年先、彼らが「色々あったけど幸せです」なんて言われた時
ここ数年間の上記の噂の数々がどこまで真実か考えるのも疲れてしまった。
赤い封筒が届いて、ずっと昔から下手くそな見慣れた“岡田准一”の筆跡を見た時
ギラギラとする岡田准一をただ純粋に好きだった頃に戻りたいと思った。
今みたいに携帯にたくさんの音楽や画像を入れられる時代じゃなかったから
画素の低いカメラで撮った一番かっこいい画像を厳選して待受にしてた。
自分でHTMLを打ってホームページを作った。素材は自分で作った。
画像数枚読み込むのに数分かかる時代だから動画サイトなんてもちろんないし、
CM起用された日にはチラシが配布される場所を把握するだけでも必死だった。
本当に大好きじゃないとオタクなんてやってられない時代だった。
だけど全部楽しかった。
それが生活だった。
わかるかな?
戻りたいと思った瞬間から、
あの頃以上に声援を送れる自分はいないんだと気付いてしまった。
だから思った。
准くんのいう“変わらないご声援”は私には無理だ。
今は気軽に気になるジャニの数年分の映像なんかYoutubeでいくらでも漁れるし
発売前の雑誌の写り具合すらもチェックできる。
そんな時代からファンになった子たちはわからないだろうなと思う。
そういうことじゃないねん。
わかんへんやろ。
わかってたまるかよ。
他のGが好きなジャニオタの友達と3誌手分けして買って交換したり
V6の振り付け他Gのジャニオタ5人に覚えてもらってV6ごっこしたり
学校へ行こう!の取材がきたらどうするか妄想してふざけ合ったり
楽しかったなぁ。
きっとこれからも一番好きなドラマは木更津キャッツアイだろうし
夏の終わりにはFDFを見るんだろうけど
こんな気持ちでカウコンが祝福ムードとかたぶん耐えられなくて消すだろうし
もう一度言うけど“変わらないご声援”は私には無理だと思った。
でもね、
ジャニオタを、V担を、カミ担ね、降りられるわけない。
(V6の売上は落としたりしないよ。まかせて。)
自担じゃないって思ったら
カウコンも今後も全部楽しむことができる。
と思う。
大好きだったから
さよなら准くん。
またひとつ夢叶ってよかったね。
長々と書いてしまったけど、
今までの月日に比べたらたった数行だよね。
アドバイスしてほしい。
状況を正直に書くと大体こんな感じ
給与 | 220k |
住居 | 90 |
食費 | 25 |
携帯 | 5 |
書籍・勉強 | 10 |
衣類 | 8 |
交遊費(恋人はいない) | 15 |
身嗜みとか生活用品 | 7 |
奨学金 | 30 |
家族に仕送り | 20 |
貯金 | 10 |
もうこれだけでカツカツで、
彼女を見つけることもできないし、いい服買ってカッコつける事もできない。
春に転職して給与上がったはずなのに金なさ過ぎて生きる気なくしそう。
今年もボッチクリスマス辛すぎ、一人で呑んでてもう悲しすぎる。
収益実現できた頃には結局いい歳になってるんだろうなと思う。
フリーになるのも夢はあるが今のスキルレベルだとリスク高すぎる。
日々自己研鑽には励んでるつもりだけど、明るいものが全然見えてこない。
心の持ちようの問題だとか言う人もいるけど
このままおじさんになってある程度お金に余裕ができたとしても、
もうめちゃくちゃだ。考えたくもない。
一体どうすればこの貧しさ、不安を解消できるんですか?
■ 追記
収入が増えていく展望があまりにも見えて来ず、その点に辛さを感じてどうしようもないのです。
これはきっと、世の中の大半の人が同じように感じておられる事だとは思うのですが、
今まで、顔でしかつきあったことがないのだけど、それで何度も失敗してきた
この前、顔が好きになったけど、また別れた。
一番わかってくれてる人は、顔だけが好みじゃない
でも何か違う好きはあると思う。
その人が入院したときは、一番にお見舞いにいったし、誕生日は忘れない。
その人は15年前にプレゼントしたものを今でも毎日携帯してくれてる。
それを聞いたとき、今年は新しいのをあげなきゃと思った。
別れて落ち込んでる私のために色々としてくれて本当に涙が出てくる。
ただ気がかりなのは何年も前ににその人が結婚したときは別にショックでもなく、
元旦と誕生日には彼氏よりもはやくメールやラインをくれる人だった。
私のことまだ好きかな?奥さんいた人なのにそんなことやる人はだめかな?
クッソ混んでる都内の地下鉄で、閉まりかけたドアにグイグイ押し込んで乗ってきたオッサン。
そしてドアが閉まるなりおもむろに携帯を取り出したんだけど、iPhone X。
顔認証ってこんな感じなんだな、と目の前でFace IDを使ってロックを解除したオッサンが見ていたのは2ちゃんのまとめサイト。
そんなに高いスマホで、朝のクソラッシュの激混み車内で他人を押し込めて2分くらいの乗車時間にわざわざ見なくちゃいけないものがまとめサイトなの?
他に使い道ないの?
この年末年始ングをセンシングに感じている感じの世の中、
昨年までは誰しもが思って止まない、
流石に疾風のように早すぎるだろうってことで
街のみんなは大ブーイング大不評だったの。
それが今年はないならないで寂しいわね。
例えばさ、
ネットでさあんたがたさどこかでさ掃除機とかさ買うとするじゃないさ、
まだ掃除機いかがっすか!ってあの言ってくる機械的な頓珍漢なグイグイ圧ないかしら?
パソコンで見ても携帯で見てもその広告の包囲網からは逃れられないのよね。
でも逆に言うと
買った途端に、
その広告が出てこなくなったら
セキュアなゾーンなのかも?
さっき見た広告もう一度見たかったけどブラウザバックしても見れなかった問題と
朝はサンドイッチ最高よね美味しいわ。
バナナとキウイとミカンと牛乳をハンドブレンダーでミックスして
ってこれはもうウォーターの類いではなく
ただのミックスジュースね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
長らく非正規で働いてきたが、紹介予定派遣を経て、カフェやレストランを運営するチェーンの本社にマーケティング職で就職した。
ソーシャルメディア戦略の一環として、マーケティング担当が各ブランドのtwitter運営担当になった。
自分はカフェチェーンの公式アカウントを担当することになり、季節のおすすめメニューなどをつぶやいていた。
上司は部内で運営しているtwitterアカウントのすべてに目を通していて、指示というか、個人的な好みを押し付けたような細かい注文が多く、若干、マイクロマネジメント気味だったように思う。
昨年の秋のメニューとして、牡蠣のアヒージョを紹介したとき、これにはパンが付いてくることを知らせたくて、
そしたら土曜日(休日)の午後に上司から携帯に電話がかかってきて、すごい剣幕で、家に来いといってきた。
外出中だったので、戻るまでに時間がかかるというと、いくら時間がかかってもいいから、来いと言われた。
結局、夜になってから上司の部屋に訪問することになったのだが、中に招じ入れられて、正座させられて、iPadを見せられた。
「なんなんこのバケットって?」
上司に詰め寄られて、それはフランスパンのことだと説明すると、
「それはバゲットだ。バゲットは「細い棒(baguette)」の意味のフランス語だが、お前の書き方だと、アヒージョがbucket、つまりバケツに入ったサイズで出てくると誤解されるだろうが、どうしてくれるんだ」などと、激昂された。
すぐに自分のスマホを使って文言を訂正したが、上司は腹の虫がおさまらないらしく、服を脱げといってきた。
彼は冷蔵庫からストロングゼロの缶を出してきて、「飲ませろ」といった。
コップに注ごうとしたら、手首をつかまれて、全裸になった自分の腹にストロングゼロをかけられた。
「牡蠣のアヒージョは海産物だから、海産物で落とし前をつけろ、わかめ酒だ」などといって、下腹部をストロングゼロごと執拗に舐められた。
その後はどうしていたか、あまり記憶がなくて、気がつくと高熱を出して自分の部屋で倒れていた。
苦労して得た職を失うのがこわくて、その後も出社したが、上司の姿が視界に入ると、身体が固まって、脂汗が出て、気分が悪くなって、トイレに行って吐いたりした。
それなりの規模の企業だったので、コンプライアンス委員会があり、通報した。
その上司のやりかたには、いささか行き過ぎたところもあったかもしれないが、フードビジネスにたずさわっているものがバゲットをバケットを混同することは言語道断であり、上司の対応は必要な指導の枠を逸脱するものではないということだった。
上司が飛ばされるどころか、自分がマーケティング職を離れて、ファイリングの整理をする部署に変わったので、そのまま流れで退社した。
以来、正社員の仕事はみつからず、現在に至っている。パニック症候群を発症したらしく、毎日定時に電車に乗って出勤することができなくなり、できる仕事が限られるようになった。
当然、収入も限られ、日払いバイトが終わると、松屋の持ち帰り牛丼をコタツで食べながら、スマホのテザリングでYouTubeからアニメを見て、ストロングゼロを飲むことが人生の唯一の楽しみになっている。
こうした生活があとどれくらい続くのか、状況が改善するのか、見当もつかない。
将来が不安に感じられることもあるが、ストロングゼロのアルコール成分がすぐに脳にまわって、最近はあまり物事を深く考えることができなくなっている。
ただ、バゲットをバケットと呼ぶことは、ハラスメントに勝る大罪らしいということはおぼろげに考えながら、混濁した意識が完全に消えるのを待っている。