はてなキーワード: 日払いバイトとは
いや、やっぱり良さげな謳い文句に騙されるような知能レベルのやつがスマホやネットを気軽に使えるようになったことが原因だね。バイトしたいなと思った時にネットで調べて所在も不明で聞いたこともない組織に応募する時点でダメだ。まず組織の所在地を確認するとか、そもそも周辺の店(特に組織的に安全性の高いチェーン店)とかでバイトするだろ。未経験OK!とか高額日払いバイト!とか、そういう何故未経験でも可能なのか・何故日払いが可能なのかが理解できないといけない。能力のない人間のアルバイトが1日やそこらで金貰えると思ってるのが間違いだ。不良界隈だそうじゃないんんだとか関係ない。闇バイトってハロワで募集してんのか?え?してないだろ。国税庁で法人番号検索したら出てくんのか?出てこないだろ。調べろよ、お前が持ってるそのネット通信可能な端末でよ
いや、やっぱり良さげな謳い文句に騙されるような知能レベルのやつがスマホやネットを気軽に使えるようになったことが原因だね。バイトしたいなと思った時にネットで調べて所在も不明で聞いたこともない組織に応募する時点でダメだ。まず組織の所在地を確認するとか、そもそも周辺の店(特に組織的に安全性の高いチェーン店)とかでバイトするだろ。未経験OK!とか高額日払いバイト!とか、そういう何故未経験でも可能なのか・何故日払いが可能なのかが理解できないといけない。能力のない人間のアルバイトが1日やそこらで金貰えると思ってるのが間違いだ。不良界隈だそうじゃないんんだとか関係ない。闇バイトってハロワで募集してんのか?え?してないだろ。国税庁で法人番号検索したら出てくんのか?出てこないだろ。調べろよ、お前が持ってるそのネット通信可能な端末でよ
本来、こういった投稿をすることは心憚られるものではあるのですが、
宿に対して過度に中傷する事を私は望んでいませんので、何卒そこはご配慮のほどお願い致します。
日光金谷ホテルを知らない方にお伝えすると、
東照宮など世界遺産のある栃木県日光で、一番有名なホテルです。
現存する日本最古のリゾートホテルとよく言われる格式高いとされるお宿です。
ずっと憧れのホテルでもありました。
日光は数回訪れた事があるのですが、神橋の先の歩道から洋風建築のホテルを見上げながら、
「いつか絶対行ってやるぞ」なんて事をずっと思い続けていました。以前より強い幻想を抱いていたんです。
まず宿に着いてチェックイン。
コロナ対策もあって健康状態や海外渡航歴、鼻水や咳などの風邪症状がないかなどのチェックとサインを求められます。こんな世の中ですし仕方ありません。
有名な金谷ホテルのパンやお土産を買おうと売店に向かいました。
財布や口座の残高なんかを気にしながら、何を買おうか?なんて悩んでいると、引くくらい大きな咳の音が。
「ゴホゴホ…ゲホゲホ…ゴホッ」
こんなご時世で怖いなぁ…どんなお客さんなんだろう…
マスクしているとはいえ流石にこれだけの咳をしていると、このご時世恐怖です。
結局、3000円分のホテルクレジットは食品で無いもので済ませ早々とその場所を立ち去る事にし、
楽しみにしていた金谷ホテル特製のパンやケーキ等は買わず、部屋に戻ることにしたのでした。悲しい。
客側には検温やチェックリストへの署名などを行うにも関わらず、スタッフ側はどうなってるのか…
旅の高揚感は一転してホテルへの不信へと変わるのでした。
追い打ちをかけたのは客室内のトイレでした。
客室内のお手洗いの便器には以前宿泊された方が残したであろう大便の跡がくっきり残っていたのです。
このコロナ禍において衛生面への配慮は最大限行われるべきであり、
当然ですが格式高い日光金谷ホテルにおいてトイレの清掃が出来てない事なんて想定など出来ている訳もなく、
便を足す前に気づいた茶色い跡に脳みそが追いつかず、便意を忘れ何回も振り向いてしまいました。
気がつけば夕食の時間。
フレンチの料理では豚のソテーと牛のステーキを選択する事ができます。
味はそれでも絶品。
やっぱり一流のホテルのディナーは違うな。
そう思っていた矢先、出てきたのは豚の料理。
これには流石の私 も
「違います、私は牛のステーキを頼みましたよ」と咄嗟に声を出すと、
「只今お作り直し致します。しばらくお待ち下さいませ」と豚の料理を下げていきました。
謝りの言葉は無いんや…
謝罪もないまま10分程その場で、ステーキ用に取っておいた付け合せの焼きたてのパンも冷め、食前酒のワインも減る中で、
一人で机の上で携帯を弄る自分の姿がとても惨めに映って、涙が出そうになりました。
10分後「申し訳ありませんでした、牛のステーキになります」とようやくの謝罪と正しい料理をお出し頂きましたが、
もう味なんかわかりません。
心が冷めているのですから。
その後も、気になる事はいくつかありました。
楽しみにしていたホテル自慢のバーは緊急事態宣言で休止中のため、
せっかくのリゾートホテルでも夕食後は何もすることがありません。
ルームサービスを頼もうとするも、夕食が終わる時刻(19時半)には終了しているようでした。
せめて瓶ビールくらいは頼めても良いのでは?とも思うのですがね。
いや、1階よ?w
あなたが今いる、そんなに広くないこのホテルの、それも1階ですよ?w教育どうなってんの?w
「一緒に探すのお手伝いします」
なんて言われて、乾いた笑いが込み上げる。
イベントの日払いバイトでも、もっとちゃんとしてる気がするんだけどなぁ…
酔って忘れられたら良かったのに。
翌朝の朝食。
水を注ぐときの勢いが強い。
このオムレツをずっと食べたいと憧れてたのに。
チェックアウトを済ませお金を支払いホテルを出る帰途、思わずそのレシートを投げ捨ててしまいました。
(ポイ捨てしてごめんなさい)
こんな事なら旅行なんかしなきゃ良かった。
こんなホテルに3万円も支払う虚しさに耐えきれなくなりそうでした。
憧れのホテルに泊まれるんだ、そう思うとその前の週は一週間ずっと浮かれていました。
期待値が高すぎたのかもしれません。
正直、自分ひとりで金谷ホテルの通常料金を出すのは厳しい身分で、緊急事態宣言で安くなっていたからこそ泊まった、泊まれたというのはあります。
普段の半額程度で泊まったのですから、宿のほうも最低限の人数で、最低限のサービスしかしない(できない)という理屈も脳では理解はできます。
それでも一泊一人3万円という金額は、僕のような貧民にはとても大きくて、
自分は、ご多分に漏れずコロナ禍の影響で仕事も色んな苦しい事がたくさんあって、
それに重なって今年に入ってツイてない事もいくつか重なったし、定期預金も満了になってお金も少しはできて、誕生日も近いし、立春だし(?)
心機一転、少しでも気分を晴らして頑張っていこう。
そう思ってこの旅行に行くことを悩み、決めました。
(近い人に基礎疾患持ちの人がいるので旅行に行くことに罪悪感さえあり、直前まで悩みました。)
ホテルの接客態度からは、おもてなしの心が感じられませんでした。
そんな印象を受けました。
最近のツイてなさ、色々な苦しい日々も相まって
厄払いもお願いしておけばよかったな。
気分が乗らず、元々予定していた中禅寺湖や華厳の滝方面への旅程はキャンセル。
予定より4時間も前倒しをしたスペーシアで日光から出て、浅草で安酒を飲んでベロベロで帰りました。
帰ってきたら愛用してたワイヤレスイヤホンも無くなってました。ツイてないな、俺。。。
◎最後に
職場の人に話したところ、匿名でこちらに投稿すべきだと言われたので投稿することにしました。
今現在、苦情のメールの返信が遅いことも現在進行形で納得はいってないけど、起きた事はもう仕方ないです。
これから、他の人がこんな目に遭わなければいいなって思ってます。
長らく非正規で働いてきたが、紹介予定派遣を経て、カフェやレストランを運営するチェーンの本社にマーケティング職で就職した。
ソーシャルメディア戦略の一環として、マーケティング担当が各ブランドのtwitter運営担当になった。
自分はカフェチェーンの公式アカウントを担当することになり、季節のおすすめメニューなどをつぶやいていた。
上司は部内で運営しているtwitterアカウントのすべてに目を通していて、指示というか、個人的な好みを押し付けたような細かい注文が多く、若干、マイクロマネジメント気味だったように思う。
昨年の秋のメニューとして、牡蠣のアヒージョを紹介したとき、これにはパンが付いてくることを知らせたくて、
そしたら土曜日(休日)の午後に上司から携帯に電話がかかってきて、すごい剣幕で、家に来いといってきた。
外出中だったので、戻るまでに時間がかかるというと、いくら時間がかかってもいいから、来いと言われた。
結局、夜になってから上司の部屋に訪問することになったのだが、中に招じ入れられて、正座させられて、iPadを見せられた。
「なんなんこのバケットって?」
上司に詰め寄られて、それはフランスパンのことだと説明すると、
「それはバゲットだ。バゲットは「細い棒(baguette)」の意味のフランス語だが、お前の書き方だと、アヒージョがbucket、つまりバケツに入ったサイズで出てくると誤解されるだろうが、どうしてくれるんだ」などと、激昂された。
すぐに自分のスマホを使って文言を訂正したが、上司は腹の虫がおさまらないらしく、服を脱げといってきた。
彼は冷蔵庫からストロングゼロの缶を出してきて、「飲ませろ」といった。
コップに注ごうとしたら、手首をつかまれて、全裸になった自分の腹にストロングゼロをかけられた。
「牡蠣のアヒージョは海産物だから、海産物で落とし前をつけろ、わかめ酒だ」などといって、下腹部をストロングゼロごと執拗に舐められた。
その後はどうしていたか、あまり記憶がなくて、気がつくと高熱を出して自分の部屋で倒れていた。
苦労して得た職を失うのがこわくて、その後も出社したが、上司の姿が視界に入ると、身体が固まって、脂汗が出て、気分が悪くなって、トイレに行って吐いたりした。
それなりの規模の企業だったので、コンプライアンス委員会があり、通報した。
その上司のやりかたには、いささか行き過ぎたところもあったかもしれないが、フードビジネスにたずさわっているものがバゲットをバケットを混同することは言語道断であり、上司の対応は必要な指導の枠を逸脱するものではないということだった。
上司が飛ばされるどころか、自分がマーケティング職を離れて、ファイリングの整理をする部署に変わったので、そのまま流れで退社した。
以来、正社員の仕事はみつからず、現在に至っている。パニック症候群を発症したらしく、毎日定時に電車に乗って出勤することができなくなり、できる仕事が限られるようになった。
当然、収入も限られ、日払いバイトが終わると、松屋の持ち帰り牛丼をコタツで食べながら、スマホのテザリングでYouTubeからアニメを見て、ストロングゼロを飲むことが人生の唯一の楽しみになっている。
こうした生活があとどれくらい続くのか、状況が改善するのか、見当もつかない。
将来が不安に感じられることもあるが、ストロングゼロのアルコール成分がすぐに脳にまわって、最近はあまり物事を深く考えることができなくなっている。
ただ、バゲットをバケットと呼ぶことは、ハラスメントに勝る大罪らしいということはおぼろげに考えながら、混濁した意識が完全に消えるのを待っている。
当方、大学四年生。某単発系仕事サイトから応募して、倉庫の仕事にありついた。
週5日働いてるレギュラーの中に、ひときわキモくて仕事が遅い中年のおっさんがいた。
昼飯どきに、休憩室で座ったらおっさんが隣だった。
同じ派遣会社だったらしく、色々と話をした。
で、仲良くなれたと思ったのか、おっさんが帰りにもついてきて、一緒にバスに乗った。
おっさんは、自分がダメだと気づいていて、30中盤で低所得、低スキルの典型的弱者だよなぁ、趣味を探しても、仕事がこれだから何やっても楽しめないよ、と嘆いていた。
降りる停留所のちょっと前で俺は「おっさんは弱者なんかじゃないよ」と切り出した。
「おっさんは障害者と違って、頑張れるでしょ?あのくっさい倉庫の中で、年下にバカにされて、スキルもつかない仕事にへばりついた人生をこれから送るんだろうけどね。おっさんの過去なんて知らないけどどうせ自己責任でしょ?仕事で評価されないんだから恋愛もどうせ相手にされないよね?死にたい死にたいと思いながら、それでも一生懸命、生にしがみついていくしかないですよね。でも頑張れば絶対に絶対にぜったいに報われるから、これからも怒られたり笑われたりしながら30年ちょいがんばってくださいね」
翌日に、派遣会社から連絡があって、おっさんと連絡つかないんだけど、なんか知らない?と聞かれた。一緒に帰るとこ見てた別のレギュラーがいたらしい。
別れるときは元気そうでしたよ、と答えた。
一週間経って、電話をかけて聞いてみたら、自殺してたらしい。でも絶対絶対ぜったいおれの発言が原因じゃないよね。ちょーウケる。
追記:みんな、命を軽視する奴がいるなんて現実に耐えられないんだね。でも、俺は面白いと思ってるよ?トラバにある大学サークルで後輩を壊しちゃった話もマジだし。
http://anond.hatelabo.jp/20150801201632
離婚に追い込んだのと、掃除のおばさんは別人だよ。でも、そういうのが楽しいってのはわかる。人間が壊れる瞬間って最高に面白いでしょ。
日払いバイトやってみりゃ、いくら努力してもムダなんだから死んだ方がマシだろ?と感じるレベルのおっさんがわんさかいるよ?ちょっと優しいフリしながら、努力論やモテ論持ち出しながら、この先を想像させると、みるみる顔が引きつっていくからたのしい。でも、大学生だから効くのかな?そうなら、今年いっぱいの楽しみだ。
1浪してまぁまぁの大学行って
このままじゃいかんと、一念発起して、正社員目指してとある業界にフルタイムバイトで入社。
正社員になって、週5で8時間〜12時間(残業あるとき)働いてた。
最初のうちは体調も良くなっていたので、問題なく働いていた。
自分で望んで入った業界だったし、仕事内容自体は向いてたみたいで毎日楽しかった。
正確には残業が増えたというか、任される仕事量が増えていった。
だんだん帰宅時間が11時、12時となり、精神的にはやりがいもあって辛くとも楽しかったが、
体力が追いつかない。
家にたどり着くころには、ふらつきと吐き気で立っていられない。
朝も遅刻が多くなってきた。
そのうち正社員に、という話はもう無くなっているだろう。
というか、体が限界なので退職の話をしなければいけないと思っているところだ。
今後どうしよう。
仕事辞めたって体調回復させないと働けない。
働けたとしても、やはり激務は無理だ。
周囲の人間は激務だなんて誰も口に出さず、涼しい顔して働いてんのになーーーー
あー将来が真っ暗すぎて嫌になる