はてなキーワード: 通勤とは
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
多くの地域では通勤と登校の時刻が重なるだろうから、交差点などに旗振りのボランティアが立ってくれていると思う。
自分の地区は、子ども会の当番制で順番に回ってくるのだが、働いている人が多いので、みんな当番の日は少し遅れて出社するなどしている。
さらに、昨年の熊本地震の影響で幹線道路が通行止めとなっているため、その代替道路が通っているため交通量が激増している。
それで立ち上がってくれたのがお年寄りの方々だ。「少し遅めの朝の散歩みたいなものだから」と快く旗振りを引き受けてくれて、雨の日も休まずに立ってくれている。
それでも敢えて、ですよ。もしも「どうしても何か一つ改善点を挙げてほしい」と言われたらですよ。
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
手を顔の位置くらいまで上げて、手の平をこちらに見せるの。
http://anond.hatelabo.jp/20170304135255
大学時代に登山始めて10年経つけど、無雪期にそのへんの山に登るぶんには適当な運動靴、化繊の服、背負っててズレないザックさえあれば正直問題ないと思ってる。
初心者のハードルを無意味に上げない山おじさんである元増田に共感を寄せつつ、判断に迷われている靴についてだけ個人的な経験と山友達の意見をもとに最初の一足を選ぶにあたってのオススメポイントだけ書かせていただく。
順に解説する。
時間のないひとはこれだけ押さえていますぐ適当なスポーツ用品店に行ってくれても大丈夫。
最初の一足は安いやつでいい。
具体的に言うとそのへんで売ってる5000円以下のハイキングシューズでも全然いい。
すでに履きなれたランニングシューズとかあるなら(ソールに溝が残ってて、ある程度のグリップ力が期待できれば)それ履いてってもいいよ。
もちろん予算が許すなら1~2万出しても損はしない。
実際買ってきたカッコイイ靴を今度登る山に思いを馳せながら眺めるのは楽しいし、GORE-TEXは優秀だし、当たり前だけど「安いものでいい」のであって「安いものがいい」わけではないので。
登山靴というとアッパーが足首の上のほうまであって(ハイカット)硬く分厚いソールを備えたゴツいものをイメージするかもしれないけど、正直ああいうものはオススメしない。
まず重い。
近年、山道具はとにかく軽量であることが重視される傾向にある。
装備重量は体力の消耗に直結するし、そもそもこれから登山を始めようというひとに体力と筋力に自信のあるひとがどれだけいるだろうか。
足は腕に比べればはるかに力持ちだけど、私を含めて通勤で駅まで歩くのが日々の運動ハイライトなひとたちに、両足あわせて数百gの差は決して小さいものではない。
目安は強いていえば26cm片方で600gくらいまで…と言いたいところだけどハイカットのゴツいやつじゃなければだいたいこの範囲だからあまり心配しなくて大丈夫。
アッパーでホールドすることで捻挫のリスクを下げるというのを疑問視する声もあり、実際最近のメーカーのガチ登山向けの靴にはハイカットでもけっこう足首が自由に動くものもある(持ってるやつだとモンベルの6B+ GVとか)。
ハイカットのメリットは捻挫予防というより20kgとかの重い荷を背負ったときに靴が足を支えてくれること、足首を岩や枝にぶつけて怪我をしにくいこと、小石や雪が靴に入りにくいこと、防寒に適していることくらいだと考えていて、それよりは足運びに違和感の少ないローもしくはミッドカットを選んだほうが疲れなくて初心者さんにはいいと思う。
でも足が窮屈に感じないならハイカットでもなんでも好きに選んでいい。
皆まで言うな。
登山用品店は店員が話しかけてくるから面倒くさいし、スポーツ用品店が近所にあるとは限らないし、だいたいネットで買ったほうが安い。
でも足の形はひとによって全然違うし、山ではデコボコの道を数時間~半日かけて歩くのだ。
値段とデザインとAmazonレビューだけで選んだ結果当日靴ずれでろくに歩けなくなったら、きっとあなたは山が嫌いになる。
イチ山おじさんとしてそれはあまりに悲しい。
もし安く済ませたいなら、ある程度品質が安定しているであろうメーカーの量産品を、どこかで履いてみてから通販で買うという手もあるよ。
どんなにカッコよくても幅が狭すぎたり、紐を締めるとどこかが当たって違和感があったりしたら諦めよう。
とにかく足にあうかどうかが最優先。
履きなれたランニングシューズでいいと書いたのは、そういう理由もある。
何かをきっかけに山に登ってみたくなったあなたが用意するべき靴は、
それだけ。
以下蛇足。
自分のものと合わせてよく一緒に登る友人が3シーズンに履いている靴を聞いてまとめてみたので金は多少出すからいい靴教えろってひとは参考にしてみて。
T氏(登山歴2年)
O氏(登山歴2年)
D氏(登山歴3年)
S氏(登山歴6年)
○朝食:パン(チーズ、卵ベーコン、カレーパン)(タイミングよく焼きたてだったので、とっても美味しかった)
○昼食:つくね串
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆(二つ)、海鮮サラダ
○調子
はややー。
おやすみなので、洗濯をして、散歩をした。(掃除と買い物は明日しようと思う)
散歩は今日も通勤経路の途中の降りたことがない駅で適当に降りて、適当にぶらぶら歩いた。
道中に大きい川があったんだけど、そこはとっても気持ち良くていい感じ。
川いいね、涼しいし、土手で高くなってて気持ちいし、釣りしてるお兄さんとか居て、なんかボーッとしたくなる感じ。
●DS
なんと12Fにも黒いFOEがいた。
今まで黒いFOEは5の倍数の階でしか見たことがなかったので、びっくり。
付近に近道の隠し扉があったので、そこから一旦帰って、準備万端にして挑戦!
かなり強かったけど、なんとか倒せた。
●3DS
どれも順調にプレイ。
台確認のみ。
○ポケとる
ログボのみ。
5kmタマゴと2kmタマゴを割ったけど、もう捕獲しているポケモンだった
(すごいな、まさにちょうど散歩した7kmだ)
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆(二つ)、四種の香味野菜と大根サラダ、餃子
○調子
はややー。
特にやばいのが、三月末までに、三人もの人が辞め、一人が長い長い休暇に入ること。
さすがに、このタイミングで四人も離脱するのはヤバい気がする。
残業時間のエース、秘伝のタレの管理者の二人が一気にいなくなるの、相当怖いな。
何が怖いって、いつのまにか僕がかなりの古参枠になってるのが怖すぎる。
管理側の人除くプログラムするサイドのメンバでは、僕が古株ナンバー2になる……
と言いつつさっさと帰った。
帰ってきてご飯食べながら、音が欲しくて、最近やたらと利用しているNetflixで適当に流し出したアニメの
「坂道のアポロン」に、非常に熱中している。
まだ三話までしか見てないけど、とても面白く、ゲームをする気になれない、超面白いねこのアニメ。
●DS
12Fをうろうろ。
敵が強いせいで、少し進んで戻って、少し進んで戻って、って感じ。
●3DS
常々「面白くない、なにをどう楽しめばいいのか、わらかない」と思っていた、すれちがい合戦にゲームコインを大量投入してエンディングまでクリア。
このゲーム、偵察の機能が解放されるまでは、ただの運ゲーだし、解放されればただのプレイヤーが超有利な運ゲーだし、最後のサイゴキングとの戦いは戦略も何もないただの運ゲーだし、真面目に何をどう楽しめばいいのかさっぱりわからなかった。
ぼうしコンプのためには、ぼうしチケットを集めるためにまだプレイを続ける必要があるんだけど、さすがにこのゲームはもういいや。
このゲームをクリアすることでもらえる、サイゴキングのぼうしを貰っただけで満足です。
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(両)
ミカルゲ(両)
マニューラ(両)
ダークライ(両)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(普)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
ベトベター(アローラじゃないほう)、ベトベトン(アローラじゃないほう)
の5匹で、ドット絵すらもないのは、
フーパ(はなたれし)の1匹だけ。
最近、この表をやたらと更新してる気がするけど、これもしかして、スイッチに移行で3DSのバッジは終了、とかありそうで怖いな。
○ポケとる
ログボのみ。
うそ、いちおうエムリットは倒したけどスキルパワーが出ただけ。
ログボのみ。
給料は下がったし、
通勤は大変だし、
キャリア的にも下がったし、
そういう可能性が少しはあるはずだ。
そう思って転職した。
覚悟していたけど、
嫌いじゃないけど、
年齢も下という相手を先輩にしながら、
それでも腐らずに、
そう思いながら、
できることを見つけながらひたすら頑張ってきた。
ダメ出しもたくさんされる。
どんなに数字だしても上に上げてもらえない。
数年早く入っただけで、
仕事頑張ってるとは思えないような、
そんな人が直属の上司で。
実績で認められるまでは、
我慢して頭を下げようと決めていた。
けど数年、自分なりに頑張ったと思う。
いまの部署でいちばん数字を出しているのは自分だと言えるようになった。
それでもまだ下っ端だ。
この日々はずっと続くのかなと正直諦めかけてもいた。
このまま今の上司たちの下に居続けるしかないのかな、と思っていた。
このまま認めてもらえないのかな。
悩ましい日々が続いていた。
自分の昇進には影響しないだろう、と思っていた。
褒めてくれてはいるけど、
それ以外の能力を買ってもらえるところもない。
面談のたび、単にこの人は褒めて人を伸ばそうとする人なのであって、
それ以上ではないんだろう、
自分だけではなく、
多分みんなを個別に褒めているのだろう、としか思っていなかった。
そんな日々が報われた。
会社が今後一番力を入れていくだろう新事業の中心に抜擢された。
その人が推薦してくれたらしい。
こんな仕事ができたらいいな、
と思っていたそういう事業に関われる。
嬉しくて仕方ない。
転職してよかった、
やっとそう思えるようになった。
わくわくがとまらない。
嬉しくて嬉しくて、
どこかに書いておきたかった。
頑張り方は間違ってなかったんだ。
仕事頑張ろう。
先日、通勤路の違法駐車で困っていることを交番に相談に行きました
たぶん同じ道を使う他の人もそんなふうに喜んでいるとおもいます
なにをしてくれたのか本当の所はわかりませんが、ありがとうございました
もちろん、近所の散歩というのも、
休日に定期わざわざつかって出かけて通勤経路沿いの自分向けくつろぎスポットを探すというのも、
小旅行の気分になれる。
パソコンの前だので盲目気味になっている感覚を呼び覚ますだけ。
旅行だのプレミアムフライデーだのが
嫌いだし意味がない、
というならそれはそれで気が若くてうらやましい話。
どういえば想像してくれるかなんてしりませんし、というしかない。
今月で同棲で解消することになった。
5回目の春を迎えそうな時期に、僕らの関係は大きく変化した。
第一印象は、酒の強い女だということ。そして、顎のラインがとてもきれいだということだった。
100人近くの内定者が集まりひどく飲んでいたこともあり、正直顔をあまり覚えていない。
4月。新卒研修を終え、研修で唯一仲良くなった同期に飲み会に誘われた。
その飲み会で、次々と日本酒をあけて目立っていたひとりの女性。彼女だった。
前述の同僚以外、研修で数回話したことがある程度の参加者たちしかいない飲み会は居心地も悪く、つい酒を飲みすぎた。
座敷席にこれ幸いと横になっていた僕を覗き込んだのが彼女だった。顎がきれいだ。よく見ればまつげが長い。
彼女とは配属先の部署は違ったものの、同フロアにいたため何度か顔を合わせた。
気まずさをかき消すように例の飲み会をネタに話をしたが、自分の失態を掘り起こしてしまい苦い思いをした。
付かず離れず、顔を合わせれば挨拶や雑談をする程度の仲で2年が経つ。
この日もエレベーターホールでいつまでも来ないエレベーターを待っていた。
「私、来月いっぱいで会社辞めるんだよね」
同期のなかでも何人かすでに退職者はいたので別段驚きはしなかったが、少しさみしい思いもあった。
「じゃあ今度、送別会代わりに飲みでも行こうか」
そう口からこぼれたのは、ほとんど無意識。なんなら社交辞令に近かった。
ビール、ハイボール、日本酒と矢継ぎ早に空ける彼女の飲みっぷりは、清々しかった。
会社を離れて初めて二人で飲む。他愛もない話から恋愛まで、話は尽きない。
中盤からは手酌をさせてしまっていたが、徳利を傾けおちょこにお酒を注ぐ彼女の所作が美しいと思った。
もっと見ていたい。
彼女が仕事を辞めたあとも何度か飲みに出かけ、僕らが付き合いだしたのはごく自然な流れだった。
付き合って1年くらいが経過したころ、家賃更新のタイミングとなった。
それまで1時間かけて通勤していた僕は、会社に近い物件を探した。
しかし、都心に近い部屋は高い。相変わらず赤ちょうちん系居酒屋で飲んでいた時、彼女に東京は家賃が高いとぼやいた。
彼女は事も無げに同棲を提案した。僕はその決断力に感動し、すぐさま共に住むことを決めた。
彼女のご両親に同棲の挨拶をしたときは緊張した。父親が好きだという日本酒の一升瓶を手土産に持っていったところ、すぐに了承をもらえた。彼女と父と母と僕。みんなで飲んだ。彼女の両親はもちろん酒豪で、日本酒は一本では足りなかった。
毎日彼女が作ったおつまみで晩酌をした。ときどき、デパ地下で美味しそうなおつまみを見つけたら買って行った。美味しいと目を細める彼女の姿は愛おしかった。我ながら陳腐だが、この時間が永遠に続けばいいとさえ思った。
一昨日、彼女が突然、酒を飲まなくなった。胃が受け付けないらしい。病院へ行くよう薦めて出社した僕のLINEに、彼女からの連絡が届いたのは、その日の昼だった。
「妊娠してた」
心当たりがなかったわけではない。じつは一度避妊に失敗していた。
言い出せない臆病な自分が情けなかったが、僕は彼女と結婚したかった。
「きっと一升瓶を2本持っていったら許してくれるよ」
飲む人がひとり減ったのに勘弁してくれと苦笑した僕の心は、すっと軽くなっていた。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ハーブチキンとシーザーサラダ、トルティーヤ(タルタルチキン)、ファミチキ(チキン祭りを開催した)
○調子
はややー。
定時間際になって、超面倒くさいことを頼まれて、仕方なく頑張って終わらせた。
サーバーの都合でどうしても今日中に仕上げないといけなかったので、大変だった。
言いたいことは山ほどあるけど、作ることができたことへの達成感が心地よいので良しとしておこう。
●DS
未プレイ。
●3DS
すれ違いしたMiiを貯めておいた。
台確認のみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
オウムがあんな大事件をおこすとは思ってなかったけれど、なじみのない団体でもなかったんだよな。
かといってそこまで脅威も感じてなかった。
変なのーとかキモいwwwとか言ってたけど、人の生き死にに関わるとは思ってなかったから。
事件の内容はニュースやらなんやらで繰り返されるけど、そこに至るまでの間の一般ピープルの受け止め方っていうか。
時代の気分(?)ってどんどん再現するというか伝えるのが難しくなっていくのかもしれない。
これ読んで、ああ自分はちょうど吉田豪と春日太一の間に生まれたんだなーと。
(ああいう兄とこういう弟に挟まれたらスゴイwけどそういう意味じゃないよ)
テレビをそんなに見ない家だったので、とんねるずとか朝生とかに出ているのを詳しく見た覚えはないんだけど。
じゃあどこでオウムを見聞きしていたのかーって考えてもどうでもいい思い出しか出てこない。
多分、最初の記憶は小学校の頃に近所の誰かが入信したとかいう母親どうしのうわさ話。
70年代にじゃんじゃんばりばり造成した横浜の外れに住んでいたので、クラスの中でサラリーマン家庭じゃない家は商店街にお店を構えてる子1人しかいなくて。
一方で、新興宗教に入っている家の子は2人いたし、同じ学年じゃなくても近所にポツリポツリいたのね。
だから、受験に失敗した●●さんちのXX君がヨガにはまってオウムに入ったとか聞いても、なるほどなーくらいの。
入信してから生前分与を求めているとか聞いても、なあにそれ?みたいな。へぇ大変なのだねーくらいの。
中学の頃は真理党が選挙活動をしていたので、学校帰りに選挙カーを見た友達が「ショーコーショコー」って真似してて超笑った。
だから「しょうこ」って名前の友達の語尾を伸ばすとすごい嫌がられた。
ロングヘアの小汚い人をオウムっぽいって中傷するのもこの頃流行った。地味目の女子には非道い言い草だったと思う。
高校に通ってた時には、たまに最寄り駅のバス停に「原始仏典講義」という麻原の顔写真付のカラーポスターが貼ってあってギョっとした記憶も。
なんでギョっとしたかというと、ロータリーに立ってる案内板とか屋根とかの柱という柱に全部貼ってあったから。
同じポスターがある日、自分の住んでいる街中に貼られた事もあった。
さすがに人の家の塀には貼れないから、空き地や公園とかの基礎部分のブロックにまとめて5-6枚ずつ貼ってあって。
でも翌日には何もなかったように剥がされていて、母親に言っても「そんな事あったの?」と言われて狐につままれた気分だった。
この頃ずっと隣の駅に住む坂本弁護士一家が失踪したままだったけど、近所に住む子とは誘拐かなー怖いねーって言い合ってた。
大学では、貧乏な友達がマはポーシャのパソコンで研究をしていた。
なんたって安い。
起動する時に怪しい画面と音楽が流れるけど、変なサブリミナル効果で洗脳とかされてないといいなぁとか言って笑ってた。
どれもいろいろと変なんだけど、背後にどんな意図があって目の前にしているのが何の片鱗なのかちっとも分かってなかった。
今で言うならおもしろ画像とかビデオでわっと拡散して、ああまたやってるなぁキショいなぁって終わる感じと似ているかもしれない。
同じ新興宗教でいえば、家にやってきては玄関先でギターを弾くエホバの証人とか、
子どもにいろんな「しつけ」をする学会員の家に町内会の用事であがるのにどうするのか、とかの方が身近な脅威だったせいかもしれない。
下山して新聞を見て、あんまりの非現実ぶりと、距離の遠さで、クラクラした。
山に登る前にいたのと同じ世界に降りて来たのかなぁ・・なんて事を思った。
都内へ通勤・通学している家族が巻き込まれていたかもしれないとか、その時は思いもよらなかった。
家に電話して全員の無事を告げられてから「これで誰か亡くなりでもしていたら他の世界線に迷い込んだと一生信じただろうなぁ」とか思った。
10日後に国松長官が撃たれた時、心臓が三回止まったけど国の威信をかけて蘇生したみたいな話は新聞記者になってた先輩から聞いた。
国の警察トップがオウムにやられてたまるか、って現場はピリピリしてたとか。
なるほどー私みたいな一般人が間違って撃たれた場合は心臓1回止まったら死ぬんだろうなぁ、なんて思った。
どうでもいい思い出を連ねてみても、確かに何も出てこない。
そんなに受け入れていた気もしないけど、潰さなければ殺られる!といった危険を感じた事もなかった。
でもどこかに決定的に不味い兆候が見えていたはずで、それを乗りで見落としちゃったに違いないとも思っている。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、春の15品目サラダ、ベーコンとポテトの焼いたの、ツナ缶
○調子
はややー。
難しいとか、仕様が緩いとかでなく、単純にやる気が出ない。
まあ、こういう時もあるので、貯金してある仕事を吐き出しつつカバー、まあ今週はスケジュール的にも助走期間だから、貯金を完全に吐き出さないように考慮しつつ、適度に仕事をしよう。
●DS
●3DS
長かったー、半年ぐらいやってたんじゃないかな? 去年分はこの日記になぜか書いてなかったからわかんないけど。
面白いとか面白くないというよりは、義務感が強かった感じだけど、さすがに達成感あるな。
勇者食堂や探検隊は二周目が始まったばかりで、迷宮はまだまだまだ先が長いし、合戦はやる気でないし、ガーデンは難易度高いしと、最近すれちがいMii広場全体に飽きてきたな。
台確認のみ。
○ポケとる
こんだけ毎日ポケモンのこと書いてるのに知識が足りないことを書くのは若干恥ずかしいんだけど、未だにこのシンオウ地方のエスパータイプ準伝説三匹の個性と名前と絵が一致しない。
ぼうぎょととくぼうが高くて黄色くて目をつむってるのが、ユクシー。
こうげきととくこうが高くて青くて三角髪の毛なのが、アグノム。
能力値は三匹の中ではバランス型で赤くてツインテールなのが、エムリット。
……あってるよね? 自身ないなあ、対戦でも滅多に当たらないもんなあ。
ログボで久々に4連。
びっくりするぐらいしょぼくて、何が出たか書く気力すらわかない。
都心部はそんな選り好みをしてられる状況ではなく、空きスペースがあればどこでもいいから建てたいという状況。
だから本来適していない場所に強引に作ろうとする→反対に遭うわけで。
そもそも反対されているケースを個別によく見ると、騒音が反対理由のメインじゃない事も多い。
他増田も言ってるような交通事情(渋滞や違法駐車が発生しそうとか、交通量が増える事による事故の不安など)や
保育園を作ろうとする側の態度の悪さ・不誠実さ(地域住民にろくに説明もしないで計画を押し通そうとしたり、住民から質問があっても無視するなど)
が原因となってる事も多い。
そして反対する側も高齢者とは限らない。渋滞が起こって最も困るのは車で通勤する層だし
事故の不安が強いのは子供が事故に巻き込まれるのを恐れる子持ち層だ。
その辺を伏せて「保育園が反対される理由は『騒音』である」「それは子供の声を騒音とみなすような身勝手な高齢者によるものである」
目が覚めた。ええと、今日は水曜日だったか?それとも木曜日?もしかして土曜日?まだ寝てていい?いや、駄目な気がする。
なんだか外が暗い気がして寝床からカーテンをずらして覗いたら、今にも降り出しそうな曇天だった。
もぞもぞと起き出す。今日は自転車はやめておいた方がいいかもな。傘も持って行かないと。
電車で通勤することにして、傘を持って駅へ向かった。あやうく電車に乗り遅れかけるがなんとかセーフ。
ホームへの階段を降りきると同時に入ってきた電車の前の方の車両は割と空いていて、車内には会社の同僚の姿も散見された。
とはいえ近づいて行ってわざわざ声をかけることもないので、軽く会釈だけして空いている座席に座る。
どんよりした天気の影響か、頭がまだ半分寝ているような感じがする。
降車駅が近づいてきて、次降りなきゃな、というところでウトウトしてきて、ハッと気づいたら電車は見慣れない終着駅らしいターミナルに着くところだった。
やっちまった。あと10秒ぐらいだったのに乗り過ごしちまったよ。同僚も起こしてくれてもよかったのに……と思いながらとりあえず下車した。
周囲を見回すと、漢字とハングルが溢れていた。そういえば先ほどから流れているアナウンスもよくわからない言葉なので、どうやら電車で韓国まで来てしまったらしい。
あの路線は韓国まで繋がってたのか、いつも乗っているのに知らなかったなと感心しながら戻れそうな電車を探す。
韓国の朝も、日本と変わらずスーツを着て歩いている人が多い。誰かの鞄が膝の裏をかすめて行った。
ファストファッションのパーカーにチノパンという自分の服装と見比べて、やはり真似できそうもないなと息を吐く。
発車ベルが聞こえて、三番ホームから出る電車が自分が来た方向に向かっていった。
そちらに近づくルートを探しながら歩いていると、案内板に日本・台湾と書かれているのを見つけた。最近の電車は台湾にも繋がっているのか、便利な時代になったものだ。
そのままキョロキョロとあたりを見回していると、ひょっこり現れた友人がヨゥと声をかけてきた。
おっ、なんだお前久しぶりだな、元気か?と聞くと、彼は笑いながら死んでるよ!と返してきた。
そうだそうだお前自殺して死んだもんな、もう7年とか経つんだったか?こうやってちょくちょく顔を合わせるからすぐに忘れてしまう。
ところで日本行きの電車ってどれよ?あっちに書いてあったけど次の次に来るやつらしい、次のは台湾行き。なるほど、あー台湾行ってみてぇなあ!
台湾料理の話をしながら台湾行きの先発列車に乗り込みたくなる気持ちを抑えて見送り、次に来た日本方面行きの電車に乗り込んだ。
しばらく走ると、一両編成の車内の乗客は俺と友人だけになった。友人と他愛もない話をして、貸し切りの車内にすこしはしゃぐ。
「さっき五重の塔があったから、もうそろそろお前んチのあたりだな」と友人。
家の近くに五重の塔なんかあったっけ?でもまあ、多分近いのだろう。
ゆっくり流れる窓の外の景色が、もうだいぶ日本っぽい。あ、このセブンイレブン知ってる。
右に曲がりますヨ、と老婆がアナウンスした後、電車は線路を飛び出して踏切から道路に入っていった。
曲がり角の度にギコギコと前後を繰り返しながら少しずつ曲がって家に近づいていき、やがて自宅の前で停車した。
目を覚ますと、俺はまだベッドの中にいた。
http://ameblo.jp/i-watanabe/entry-12000426012.html
などなど、「電車でベビーカー問題」は定期的に炎上し、収まる気配がない。
「ベビーカーに場所を譲らない人が悪い!」「ベビーカーで電車に乗る人が悪い!」といった具合に、「電車に乗っている人」と「ベビーカーで電車に乗る人」の、「どちら」かが悪いという意見しか出てこない限り、この問題は解決しないのではないか。
電車に乗っている人は、それぞれ理由があって乗っている。平日の朝なら通勤や通学の人が多いだろう。
どっちも悪くないじゃないか!
悪くない者同士で殴り合いさせられてることに早く気付いた方がいい。本質的な問題はどこにあるのか考えてみた方がいい。
自分がベビーカー押してる側なので、意見が偏ってる部分もあるとは思うけど、ちょっと日頃考えてることを書いてみる。
まず、電車の混雑って、もっと緩和できないの?もう本数増やせないの?
通勤ラッシュもさ、「基本自宅勤務で、用事があるときだけ出勤」みたいな働き方、もっと増やせないの?自宅が近い人同士なら、会社じゃなくても自宅や貸し会議室とかで打ち合わせできるよね?ビデオチャットでもできるよね?
妊娠中とか出産後とか、やたら役所に行って手続きとかしなきゃいけないけどさ、それオンラインや郵送でできないの?いつまで「本人」「直接」「印鑑」「委任状」とか言ってるの?
電車以外の交通機関って、もっと充実させられないの?バスは?車は?道を整備すれば自転車で通える人だって増えるかもしれないよね?
「タクシーを使うとお金がかかりすぎる」っていうんなら、子育て世帯のタクシー代を補助したっていいよね。
乗合バスや乗合タクシーみたいなこともできるかもしれないよね。
本当に行動を変えるべきなのは、電車に乗ってる人じゃない。電車に乗っている人の勤務先、その顧客や取引先、鉄道会社、行政などなど、たくさんの人が関わっている問題だと思う。もっと言えば、そういう人達が怠けてるしわ寄せが、電車に乗っている人とベビーカーで電車に乗る人にギュウギュウ寄ってきてるだけなのではないか。
悪くない人同士で殴り合って潰し合ってくの、もうやめようよ。見てて胸が痛い。
本質的な解決には時間がかかりそうだから、今すぐできる応急処置を提案してみる。
ただし、周りの人は、手伝う。
ベビーカーや荷物を持ってあげる。子供を抱っこするのはお互い抵抗あるかもしれないから。
ベビーカーたためよって気軽に言うけど、本当に重労働だし、電車が動いてるときや混雑してるホームでは危ないから。
ベビーカー見たら、「大丈夫ですか?荷物持ちますよ」と声をかける。
「ベビーカーたたみたいけど、ちょっとキツイな」と思ったら、周りの人に「ベビーカーをたたみたいので、その間荷物を持っていただけませんか」とお願いしてみる。
もしよければ、マタニティマークみたいな感じで「困ってる人を積極的に手伝いますマーク」とかもあると嬉しい。
結局、本質的な問題が解決するまでは、電車に乗っている人とベビーカーの人でなんとかすることになってしまって申し訳ないのだが、そんな落とし所でいかがだろうか。
遥か遠く、名古屋のとらのあなまで、OQ(オナニークオリティ)を向上させる品を仕入れに行ってきた
通勤経路だから会社の帰りによればいいんだが、疲れた状態だと実母ものでしか勃起できないため危険なのだ。
さて、そんな名古屋のとらのあなにはオナホを置いてあるコーナーがある。
そこにはキャラクタを模した明らかに許可を取ってないパチモノ系オナホが売っている。
俺は一時期、らき☆すたのこなたを模したソレをダンボール買いしたことがある程度には、そのジャンルが好きだ。
だのに!
だのに、俺が最近とても気に入っており、2期を毎週見ながら1期も見返すというヘビーローテアニメ「この素晴らしい世界に祝福を」の大人気キャラクタにして、最も可愛くて萌え萌えな「アクア」のオナホだけがなかった。
そう、だけが、という言い方で伝わるだろう。
あの二人のは売ってたんだ!!!
http://moeonagoods.com/konosuba/konoiyarashi_kuchu.html
あったわ。
はーアマゾンって最高だな。
あれでしょ、
受け継がれる意志、オナホのうねり、人の性、これらは止めることのできないものなんでしょ。(パロるならパロるで受け継がれし意志もちゃんと改変しろよ的なツッコミ歓迎)
・すでに都市部でも少しずつ空き家問題が顕在化しつつあり、流入しても多分、東京の住環境や通勤環境は良くなる。
・「可能」だとしても、限界ぎりぎりを目指すより余裕あったほうがいいんじゃない?
・低賃金ではたらかされても、低賃金でそれなりの余裕のある生活ができれば、プラマイゼロ。 多分、インフレの初期段階でいちばん痛手をうけるのは、今現在低賃金ではたらかされてる人だろう。
いや、理屈を説明されれば、大問題だってのが頭では理解できるんだけど、一方で感覚的に「そんなに悪いことなのか?」と思っている自分がいる。
昭和の末期の頃まで、日本は狭くて資源もなくて、でも人口だけは多い国で、だからみんなが海外から「ウサギ小屋」と呼ばれるような狭い家に住んでいて、地獄の通勤ラッシュにもまれて必死に長時間はたらかないといけなくて、「世界第2位の経済大国」とか言われてるけど、欧米にくらべればずいぶん生活の質がよろしくない、というようなことが言われてたような気がする。
中でも「国土が狭いのに人口が多い」のが結構な問題だという共通認識があった。
だから、少しくらい人口が減ったほうが、とくに都市部なんか暮らしやすくなるんでないの?という感覚が抜けないのだ。
「仕事がない」「給料が上がらない」という人がいる一方で、「少子化で労働力不足が問題になる」ってのも、なんか狐につままれたような気分になる。
あと、インドとかいくと、そりゃもう人間があまりすぎて困っているのは明白なので、地球全体から言うと、これ以上人増えて大丈夫なんかな?とか。
あと、モノ値段がさがるのがよくないって言われても、やっぱり「同じものが安く買える様になるのなら、それに越したことはない」という素朴な感情が勝ってしまう自分がいる。
デフレだから給料が上がらない、インフレになれば給料も上がるっていわれても、そんなもん絶対「給料が上がる」よりも先に「ものの値段があがる」に決まってんじゃん、って思ってしまうし。
少し話はずれるのだが、自分が子供の頃はまだまだ「公害問題」ってのがいろいろ言われていて、実家の近くのドブ川なんてひどいものだったし、隅田川も東京湾も、今よりずっと汚かった。
このまま良くと、ますます公害がひどくなって、いずれ地球はますます大変なことになる、といっている大人がいっぱいいた。
たびたび「光化学スモッグ注意報がでているので、外で遊ばないでください」なんてことがあるもんだから、子供達もなんとなくその感情を共有していて、当時の子供たちが「ノストラダムスの大予言」で盛り上がって、1999年で地球が破滅するんじゃないかと恐れたのも、その辺の感情の発露だったんじゃないかな? と思ったりもする。
幸い、地球が破滅することもなく、ミレニアム騒ぎからもうだいぶたつのだが、東京の海や川や空気は、昔に比べると驚くほどきれいになった。
公害のせいで「ますます大変なこと」になんて、ちっともならなかった。
なぜか、「少子化問題」と「デフレ」について騒いでいる人をみると、あのころ「公害ガー」と青筋たてていた大人たちを思い出してしまったりしている。
あと30分くらい待機してるあいだ暇なので。
まあ何か匿名だし夜だしいいよね。
表題の話なんですけど、何年か前に電車に飛び込みかけたことがあります。
精神的な逃げ場があるから現実つらくても死のうと思わないオタクって最強じゃないですか。
だって、職場や学校でつらくても、家に帰ればグッズが届いているし、携帯見れば推しがいる。
あの漫画が完結するまでは死なない!
とか思うじゃないですか。
私はどちらかというと他罰傾向の強い攻撃的な人間なので、自分が死ぬくらいなら嫌いな上司を滅多刺しにして刑務所で規則正しい文化的で人権を尊重された生活を送る方を選びます。
入線してくる電車に向かって走り始めた瞬間も、別に死にたいなんてこれっぽっちも思ってませんでした。
急行と待ち合わせして停車する2分、入線してくる急行を見て、天啓のように閃いたんですよ。
「この電車に跳ねられたら、どんなに出勤する気があっても、不可抗力で今日は休める!」
だって仕方ないもんね! 跳ねられたら今日は休むしかないよね!
何でもいいから今日、今、出勤したくないって事で頭がいっぱいでした。
明日なんか来なくなるのにね。
都心の午前7時少し前の通勤ラッシュが始まる直前に飛び込んだら迷惑だ、とか全然頭の外でした。
ホームの端ギリギリで足を止めたのは、危険に気付いて思いとどまったんじゃなくて、偶然手に持っていた携帯にBLゲームの配信メールが届いたからです。
メールの着信に気付いてただ立ち止まっただけ。
やなこというと、電車に飛び込んだ人の遺品にはその日に使う仕事の資料が入ってることも少なくないんだってさ。
私もだよ。
オタクって最強ですね!!
どこに住みたい?
どこでもドアといいつつ、どこにでも出していいものではなく、ゲート出力可能場所が決まっている。
個人が持つことはできず、公的にゲートが設置されてそれを利用する。バス停のような感じだ。
そして、次元空間生成エネルギーと位置設定の関係で一度に移動できるのは半径100kmまでと法律で定められている。
例えば沖縄から北海道まで移動したい場合、幾つかのゲートを経由しなければならない。
ゲート出力が重複してしまわないように、ゲートをひらく際はそのチェックが入る。そのためドアがひらくまで数分かかる。通勤ラッシュでは数十分かかることも。
海外への移動は特定のゲートしか利用できず、パスポートは必須だ。そのゲートを開くためには、事前に関係機関に連絡し認証が必要となる。
スーツを着た大勢の人間がいる空間を見たり、その集団に近づくと
本当に泣きそうになる。
怖くて、気持ち悪い。
その空間にいることもままならない。
卒業式なら欠席すりゃいいんだけど、そういうわけにもいかない。
プレッシャーとか、失敗したらどうしようとか、色々あるけど
誰かわかってくれねーかな。
自分も同じ格好していてもしていなくても、本当に辛い。
何なんだろうな。
追記
もっと批判されるかと思ったけど、温かいコメントありがとうございます。
マトリックスは見たことない。逃走中も苦手だけど、知っている人が真剣なことをしているのが怖いんだろうな。
実は工業系の学生で、卒業研究の発表会や学会の出席が決まってる。
目の前の卒業式に卒研に学会がもう辛すぎて、卒論書くのはいいけどそっちの方が辛くて本当に泣きそう。
別件で心療内科はかかってたことあるんだけど、これ行った方がいい?
なんていうか、いい誤魔化し方ないかな。
こんなんでへこたれてちゃこの先生きていけない…なんて言われるんだよ。
追記2
様々なお言葉、本当にありがとうございますありがとうございます…。
ホッテントリ…。
制服はまだ大丈夫だったけど、同じ方向に向かう同じ学校の人々を見るのが辛い。
私服選びがめんどくさいのはよく分かるし、スーツの「ちゃんとしてる感」に拒否しているのだろうか。
幸い今の学校は徒歩圏内なので助かっているけど、それでも大勢の人間と登校が本当に苦手。
たまに通勤ラッシュに巻き込まれると、焦っている人々を見て足が竦む。
進路やインターンシップの説明会とか、真面目にならなきゃいけない雰囲気というか。
普段ふざけて遊ぶ同級生が真面目になっているのも見ていられないし、お世話になっている先生がご飯を食べているのも見ていられない。