はてなキーワード: 通勤とは
面接をしていただいた事務所からは、後日、希望に添えない旨とお祈りのメールが届いた。
ここで働くことが出来ても私が残業が出来ない以上、会社のお荷物になることは確かだ。事務所の判断は正しい。
外注という形でよければお願いしたい案件もあるので連絡しますと言ってくれたが未だ連絡は無い。
内定には届かなかったが、初めて書類選考に通過したことで気持ちは軽くなり意欲も沸いてきた。
複数の転職サイトを見比べ少しでも興味を持った求人には即応募。
採用に繋がらなくても応募することはタダであり、何も失うものは無い。少しでも引っかかれば御の字だ。
とにかく気になった求人にはどんどん応募してくださいとエージェントのお姉さんが言っていた事は正しかった。
商品パッケージも看板も同じ箱もの。今までに培ったスキルが役に立ちそうだという理由で応募した。
しかしここも場所が悪い。電車を3回乗り継ぎ、駅からバスで20分。バスの本数は1時間に2本程度。
救いなのは車通勤可という部分。車であれば酷い渋滞に巻き込まれなければ60分で通勤できる。
心配な点は風邪などで体調が悪く、車を運転できない時に3回乗り継ぎバスで20分耐えられるかという点だ。
フリーランスで仕事をしている時は、調子が悪ければ仕事のメールが来るまでベッドで横になれる。
しかし正社員になれば毎日同じ時間に出社しなければいけない。体調が悪くても無理を通さないといけないだろう。
求人には就労時間は9-18時で残業は少な目、正月と夏休みに各10日間の休暇実績ありと掲載されていて期待が高まる。
ボーナスは業績次第だが昨年度は3.5月分(計2回)支給することができたとのこと。
まだ若い会社で従業員の数も少ないが、デザインの現場に関われる事は嬉しい。
待遇面も問題無しだ。体調が悪くても残業が少ないのであれば休息できる時間は作れる。ここで働けたらと思い面接に臨んだ。
ここは看板のデザインから制作、施工まで1社で行うことでコストを一本化し利益をあげている会社らしい。
だが、続けて話を聞いていくと掲載されている情報と食い違う部分が出てきた。
残業少な目と書いてあるが、現在社員は21時ごろまで働いており働かせすぎだと自覚している。
そこで人を増やし残業が少なくなる様変えていきたいと。
最初は仕事に慣れるまで22時頃まで頑張ってもらうことになる。みんなで頑張って残業を少なくして行こうじゃないか。
私がこの会社の求人に応募したのは残業少な目と書いてあったからだ。
そのような環境が整っていると思い込んでいたが、それはこれからの話であって、そして頑張ったからといって残業が少なくなる保障も無い。
9時から22時まで働き、そこから車で1時間走り事故を起こさない覚悟はあるかと聞かれたら自信が無い。
そもそもそれでは帰宅するのは23時じゃないか。家で待っている娘はどうするんだ。
後日届いた企業からのメールは「採用には至りませんでした」だったからだ。
求人概要にはきちんと本当の事を書いてもらわないと、お互い無駄な時間を使うだけだ。
たまたまそのような求人に釣られてしまったが、次に面接が決まっている企業は大丈夫か?
大丈夫どころでは無かった…
だと思うんだけどどうかな?
みんなが使いたい中、自分が乗りたければ多く金を払う。
誰も使わないときは安くする。
価格をコントロールすれば、混雑率はかなりコントロールできるんじゃないだろうか。
さらに言えば、電車の車両単位で運賃を変更すると、車両の混雑率も操作できると思う。
これらは現在のシステム的には困難だと思うけど、やろうと思えばできることだと思うんだよ。
(追記)
これ、実現性薄いだろうか?
うつ病について
私は新社会人となった2016年の9月初旬に、うつ病という診断を受け、会社を休職した。原因は社内での人間関係の悪さによるものだった。
特別に社内環境が悪いというわけではなかったが、私自身回避性人格障害や発達障害の気があったようで、周囲となかなか打ち解けられずにいた。
そんな中で、私は体調を崩し、うつ病患者として今もなお休職をしている。
今は病院のリワーク施設にいる。自立支援制度を利用したおかげで、病院にかかる費用はかなり抑えられていると思う。
私は実家暮らしであるので、そこから病院に週4日通っている。通っていて実感したことは、体力のなさである。昔は、こんなに早く疲労していたのだろうかと思った。また、次の日までこんなに疲労感がなくならず、積もっていく感覚は、ますます酷くなっていくばかりだった。
診断書による休職の期限は今年の5月末まで。おそらく、延長はされるが、会社の復職支援制度により6月から仮出社になるのだと思う。(その期間は正式な給与ではなく、休職期間とみなされて傷病手当が出るのだろう)
会社には戻りたいが、不安がつきまとう。この半年、人間関係をないがしろにしてきたのだ。そのつけが、復職してから回ってくるのではないかという心配が第一にある。
ちょっと時間たったがこの漫画の人、アプローチがダメ過ぎるんだよね。
主人公はキャリアがあることをアピールしているけど、戦略的アプローチが全然できていない。保育園リストをまとめて片っ端から見学に行くとかアホ過ぎる。この人営業だったら、商品のターゲットとか考えずにビルの1階から順に営業するタイプ。
実際『何故こんな苦労を・・・』と思いつつ、決まるのと決まらないのでは雲泥の差なので、来年以降の人がアプローチを間違えないようにメモです。
まずは役所に聞いて、近所の去年の入園できた最低点数と税額階層を確認する。聞けば絶対に教えてくれる。
夫婦の市民税額が分かればすぐに計算できるし、例えば区によってはそれもHPで公開している。
この1年でタワーマンションが複数できたり新設園が複数できたりしなければ去年と大差ないはず。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000029000/hpg000028968.htm
ここでだいたいの立ち位置が分かる。例えば募集人数が少ない1歳児クラスを考えている場合、見学に行っても仕方ない園が多数あることに気付くはず。駅前にある便利で人気な園は諦めて、『貧乏人の巣が!』と悪態つきながら過ぎ去ろう。
2.認可外をとりあえず確保する
一番心臓に悪いのは『保育園が全く決まらずに仕事を退職することになるのでは・・・』という状況。認証/認可外は早いもの勝ちだったりするのでとりあえず早めに申し込んでおく。
知人は出生届出した帰りに申込をしていた。同じことを考える人多数なので、100数十人待ちと言われてビビるだろうが、それでもどうせみんな認可に決まればキャンセルするので気にしない。
去年の年収/市民税額は今さら変わらない以上、調整加点を上げるしかない。自治体が出している募集要項は死ぬほど読み込もう。
ここで大事なのは、役所にルールを確認すること。公平性を保つためだろう、役所は驚くほど細かいところまでルールを作っている。加点の可能性があるようなら必ず確認する。
・認証/認可外保育園に事前に入っておけば加点⇒何月から何月まで入れればOKか?要復職か?
・夫が単身赴任なら加点⇒単身赴任の定義とは?住民票で確認?住居あればOK?
別に電話でもいいが、ここは時間をかけてもいいところなので区役所に行くことをお勧めする。それで点数が上がることはないが、 顔を見ながら話した方が漏れなく聞けるし早い。
ここが肝なので
地域によっては需給がアンマッチになって超激戦となっている。明らかに無理な戦いは切り上げて引越を検討しよう。戦いに勝つのは大事だが、インパールを陥落させなくてもいいのだ。
例えば前述の品川区の最低点数ページを見てほしい。品川区はフルタイム勤務が1人20点なので、基本的には20*2=40点+調整加点の戦いなのだが、ところどころ0歳1歳でも40点で入れるところがある。
もちろん通勤に不便なところだったり古かったりはするのだが(40点を下回っているところは建て替え予定なので例外)、仮に駅徒歩20分のところでもその側に引っ越せればトータルの時間は変わらない。
区を跨いだ引越はどのタイミングですればいいのかって?それこそ役所にルールを確認しよう。きちんとルールが決まっている。
総括
走り出すより前にきちんと道を決めてから走り出すよう気を付けるべき。。逆に言えば周りはそういう人ばかりなので、少しでも戦略を練ればだいぶ有利に立てるはず。
こんなことを考えなくてもいい社会を求めるべく投票も行くべきだしその方向に進むべきだが、そのために自分が退職に追い込まれる必要はどこにもない。
そこで、週1回くらいの確率で、電車内で放屁する屁ロリストが現れる。
ただでさえ人がひしめき合う通勤電車の車内、
そこに追い打ちをかけるかのように、悪臭を放つ奴が自分のすぐ近くに現れるのである。
しかも、すかしっ屁に成功したのを良いことに何食わぬ顔して本やスマホに目をやり続けているのである。
これは何とも憎たらしい状況ではないだろうか。
いいですか、電車内での放屁は完全なる害悪であり、とんでもない重罪です。
そこで全国の電機メーカーの皆さんにお願いです。
どなたか「オナラ探知機」なるものを開発してもらえないでしょうか。
大きさはできればガラケーくらいの大きさで。
それを対象者の尻に近づければ、「ビーッ!ビーッ!ビーッ!」とけたたましくブザーが鳴るのです!
慌てる屁ロリスト。そんな憎っくき屁ロリストの腕を私はガッと掴んでこう言うのです。
「この人、オナラです!!」
さらに慌てる屁ロリスト。周囲は軽蔑の眼差しを彼に送り続ける。
かくして屁ロリストは車内での居心地悪くなり、次の駅ですごすごと降りるしかないのです。ざまみろ。
私たちは空気のきれいになった電車内で快適な通勤を続ける。なんて素敵なことでしょう!
そうそう、ついでにオナラ探知機にはニオイ除去機能も付けてくれるとうれしいです。
●言葉がうまく出てこない
昔からこんなに吃ってたっけってくらい、職場で話すとき言葉が出て来ない。
「すすすすみません、」みたいな
腹痛はありがちだけど、冷や汗が出るなんて知らなかったよ。
●微熱
平熱は36℃代なんだけど、37℃代からずっと引かない。数ヶ月単位で微熱が続く。
●手がふるえる
上司からの圧がすごい日は人から指摘されてしまうほど震えてる。
●過眠・不眠
ずっと眠たくて、正直眠気で仕事が進まない。頭がぼーっとする。
やっとこさ帰っても、次の日が仕事のときはほんとうに寝付きが悪い。
1~2時間くらいで目が覚めてまた寝てを繰り返す。
元々朝は弱いタイプだったんだけど、目覚まし無しで起きれる。身体が起きる時間を覚えてる。
といって、次の日休みで寝ていいときも寝付きが悪くて布団の中で3~4時間ゴロゴロしてる
寝付いたとおもったら14時間以上とか普通にぶっ通しで寝てて、起きたら夕方。やっとこさ掴んだ休日を寝て潰してしまう。
●突然泣く
会社でみんな帰ったあと夜1人とか、
家で布団に入って眠気がくるのを待っている時とか、
あと通勤行き帰りのバスの中とか、夜道を歩いてる時とかの、なんていうか精神的に1人になったときも泣きそうになる。
●趣味がいやになる
結構な映画オタクで、今の仕事につく前は1年間に軽く100本以上は見てた。休日は映画館に通い詰めてた。
今は、例えば伏線バリバリだったり、考えないといけなかったり、
大きな音がしたりとか、必死に何かを成し遂げようとする人が描かれてたりとか
とりあえず映画が全く見れなくなって。
映画館もしばらく行ってないなあ。
でも見たいって気持ちはあるからDVD買って積んでる。いつか見よう。
駅前一等地に住んで、家でてすぐ乗って、会社最寄りまで直通、会社も駅のそばにあるって人と
電車には10分しか乗ってないけど、家からバス、駅から会社の徒歩などでが50分係るって人では
移動時間を効率的に使えるという観点から明らかに前者のほうが負担が軽いように思えるんだけど
なんで「お前最寄り駅から会社の最寄りまで10分じゃないか!いいとこ住んでるんだな!」みたいに考える人がいるの……?
それとも、最寄り駅までバスで行くような人ってのは考慮されてないってこと?
実際には一時間かかってる、接続が上手く行かないイレギュラーな時間の出勤などでは
さらにかかりうるのに、なんでこいつは通勤負担の軽い楽してるやつみたいに見られないといけないのか。
仮に駅まで、駅からの負担が軽い人でも、乗り換えと待ち合わせ時間が多い人とかも似たような事情があると思うんだけど。
直通で一時間なんて、乗り換えまくって50分よりむしろ低負担なんじゃないかなあと、
バスに乗って、同僚へのなんらかの連絡のためにメールを打ち始めても、すぐ降りなきゃいけないような生活をしていると感じるのである。
職場が渋谷区の狭いところだから放置自転車を放置する隙間もない
ただ、最寄り駅は通勤的に不利だけど、ちょっと遠い自転車で行ける大きな駅だったら通勤近い
みたいなパターンもあると思う
毎日同じ時間に起き、同じ通勤路を歩き、同じ人と会うという行為が苦痛すぎて本当に辛かったので、退職して在宅仕事を始めた。
仕事をしているときと、作品制作しているときは人生って楽しいし幸せだと思えるんだけど、それ以外の行為の全てが苦痛で困っている。
それ以外とはご飯を食べる、食材を買いに行く、食器を洗う、お風呂に入るなどと行った行為。本っ当に苦痛。
しなくていいことは極力してない。外に出ないのでお風呂は数日に1回にした、食器も最低限しか使わないようにしている。
それでもやったところで現状維持にしかならない何の生産性もない行動は辛い。
意味を感じない。
並んでる食べ物は新鮮味も何もないし美味しくもまずくもない。
どうでもいいし興味もない。
そう考えると心の底からうんざりしてさっさと死にたいとまで思う。
仕事と趣味をしているときは楽しくて時間が足りなくて困っているくらいなのに。
世の中の年上の人を見ると、自分もこれくらいの歳になるまで日常生活を送らなければならないんだなぁと思って吐き気がしてくる。
みんな苦痛を感じてないの?
普通に楽しく日々を生きてんの?
結局どっちやねん?
元々の疑問は小説投稿サイトに投稿する際について、2chに書かれたアドバイス。
7~8時、通勤通学で読者が多い
22時以降も読者が多い
だからこの時間帯に投稿するのが狙い目、ただし投稿数も多いから目につきにくくなる、と。
お店でもそう。
人が多い地域に出店すればお客の多さの恩恵は受けられるがライバル店が多い中自分の店が選ばれる率は減っていく。
じゃあ人の少ないところに……てなると今度はそもそもの客が少ない。
ほどほどの鄙びた駅まえにコンビニが1軒だけとかなら儲かりそうだけれど、
服屋とか飲食だとそもそもわざわざ人が寄りつかないこともありそう(沢山店があるところで買うから)
いろんな人がいろんな研究してそこそこの知見は溜まってるんだろうけど、高いコンサル料とか払ってアドバイス受ける人も少なそうでもったいない。
事実、うちの近所に新しくオープンした店(飲食系)なんてなんのリサーチもせずに
小生は二十代後半の高齢童貞であった。今は童貞であるのか、ないのか定かではない。
小生は童貞であったばかりか、女性経験は全くなかった。女性との会話時間は母親を除き、人生の累計で100時間もないだろう。それほど、女性とは縁がなかったし、いわゆる女性との交際に興味は無い。ただし、性欲は有った。通勤途中にはタイトスカートに欲情し、「触ったら犯罪だ」と思いぐっとこらえる程には性欲がある。そして、AV鑑賞と自慰が好きだ。
そんな小生が風俗にて女性と接点を持とうと決意したのは、内発的なものと外発的なものがあった。内発的なものは、AV・エロアニメ・エロ漫画、あらゆるエロメディアに現れる「セックス」(とそれに付随する前戯)が、それほど素晴らしいものであろうか直接経験してみたいと思ったからだ(結果的にはこれは裏切られることになる)。外発的理由は「童貞」というスティグマに小生が耐えられなくなったからだ。友人との会話で、風俗の話を振られて答えられないのが苦痛だったし、会社で女性体験の話題になったときに童貞であると告白すこともできず辛かったからだ。加えて、女性と接することが苦手であったから、性体験が一つの苦手克服のキッカケになると思ったからである。
丁度休暇の得られたタイミングで、意を決して風俗店へ行くことにした。小生が風俗へ行こうと思った理由を考えれば、挿入を経験しておく必要がある。ならばソープ一択と決断した。しかしながら、どの娘が良いだろうかと悩むうちに時間だけが過ぎていった。フォトショ職人の仕事が見事すぎて、どの顔も同じに見えた。しかたが無いので、高級店で髪と身長だけみて小生の好みに合いそうな娘(仮にXさんとする)を選んだ。電話で予約しようとするとお休みと言われた。事前の検討に要した時間が全て無駄になり、自暴自棄になった。もう、3日ほど自慰を我慢していたこともあり、女性であれば誰でも良いという気分に小生はなっていた。そこで、近所の大衆店の中から髪と身長だけを頼りにY嬢を選んで予約した。肩まで掛かるセミロングくらいの黒髪が綺麗だろうと期待した。
お店へ行き、ひとしきりの対応があった。この辺りは、一般的な風俗体験に丁寧な解説があると思われるので割愛する。
実際にY嬢と対面すると、フォトショ職人の凄さが分かる。外見の年齢は30代中盤か後半といったところだろうか。目の前にいる女性が美人であるか、そうでないのか判断がおぼつかない程に緊張していた。とても美人だと感じなかったということは、それほどではなかったのだろう。芸能人で言えば×××に似てると言う感想も持たなかったので、特筆すべき顔つきでもなかったのだろう。髪は綺麗な黒髪のセミロングだった、顔は厚化粧だった。これから一体どうなるのかと不安だったが、何とかなるだろうと楽観的だった。小部屋に入って、小生が童貞であることを告げると、それほど珍しくもない様子だったので安心した。
人生で初めてのキスをした。AVで何百回も見ているキスであったが、実際に体験してみると気持ちが良いという感じはしなかった。感想としては生暖かいコンニャクを口の中に含んでいるというものだった。服を脱がしてもらい、Y嬢も全裸になった。ああ、これからセックスするんだと思ったが全く感情が湧いてこない。ところで、小生はクリスマスに街を歩きながら「今日、街を歩いているカップルはみんなこれからセックスするんだ」という妄想をして、帰宅後に自慰に耽るという大変想像力豊かな童貞だったはずなのだが、全裸の女性を前にして興奮は無かった。
小生はビジホのような風呂に入った。そして、小生が湯船から上がるとY嬢は小生の身体を洗った。Y嬢の胸が小生の腕や背中に当たったが、なんの感慨もなかった。小生が中学生のとき、下着のカタログに載っている些細な胸の谷間にさえ大興奮していたことを思い出したが、いま何も隠すもののない胸を見ても無反応だった。むしろ、他人に身体を洗ってもらうという行為そのものに新鮮さを覚えた。
続いて小生とY嬢は同じ湯船に入った。全裸の女性が目の前に居るのにも関わらず、そこになんの感動も無かった。風呂に浸かりながら、小さくなった股間をペロペロと舐めてくれて、生まれて初めて口内の感覚を知った。強弱を着けて吸ったりしてくれたが、それほど違いが分からなかった。もはや小生はどうやって性的に興奮して良いのか分からなくなった。
マットプレイをしてもらった。まず、うつ伏せでマットの上に寝転がり、Y嬢が上に乗っていた。なるほど、コレは気持ちよかった。その気持ちよさは性的な快感ではなく、全身をぬるぬるした温かい何かで覆われるという肌触りの快感だった。コレだけで値段分の価値は有ったと思った。その間にもゴソゴソと股間をいじってもらったが、一向に興奮しなかった。Y嬢は私の背後に居たので、小生は壁の一点を見つめていた。小生は仰向けになって、Y嬢は上に乗った。これまた、気持ちが良かった。ときどき、股間のイチモツを口に含んでくれたのだが、ここでは少し大きくなったがすぐに萎んでしまった。このとき、初めて女性の胸を触った。柔らかく張りが有った、しかし特に感動しなかった。それから、小生は乳首を含みながら股間のイチモツをシゴカれた。この授乳手コキが、その日一番精神的に高揚したプレイであった。そして、Y嬢はときどき耳に息を吹きかけてくた。これは息の熱さを感じとても気持ちよかった。
マットプレイを終えるとベッドでのプレイとなった。部屋を薄暗くすることになった。この時点で小生の股間は全く機能を果たしておらず、小さくなっていた。ここで、初めて女性の膣に指を入れた。膣の内側は温かく、ヌルヌルとしていた。ふと、中学生のとき好奇心で自身のアナルに指を入れてみたことを思い出し(今はぢが怖いのでやっていない)、人間の温かさとはこのことかと理解した。クリにも触れてみて、なるほどこのような構造をしているのかと感心した。ベッドでは、Y嬢が股間を舐め、膣に挿入してくれた。しかし、行為を行っていくうちに小生のイチモツは小さくなってしまった。なるほど、「セックスとはオナニーほど気持よくない」という友人の名言を思いだし、その意味を知った。口に含んでは萎えるというルーチンを2回ほど繰り返してしまったので、小生は手で射精するということを提案した。
結局、Y嬢は激しく手で小生の股間を刺激してくれて射精となった。射精の後、身体を洗い、拭いてもらい、服を着て退店した。
Y嬢は、作業の途中で色々と小生に世間話を振ってくれた。うまく返せず、申し訳ない気持ちが高まった。小生は、結局プレイの終始を情けない形で過ごしてしまったのだが、Y嬢の対応には何の落ち度も無く問題はすべて小生にあるということを付け加えておく。
結論から言うとセックスはオナニーとは全く別次元の行為であるということである。
AVは基本的に3人称視点で見るものなので、ソープで「自分の視界にY嬢が入っていないが、触覚で性的快感を感じるとき」という場面が多く困惑した。特に、キスやセックスは1人称視点では見えるものが少なすぎて困った。特に、セックスは3人称視点で俯瞰的に見て興奮していたので、1人称視点で見ると情報不足だった。
小生は日頃からコスプレモノあったり、ハイヒールやパンストを履いた女性の動画でオナニーしたり、制服レズキス動画や着衣パンチラ動画で性的欲求を満たして来ていた。しかしながら、ソープで提供されているのはそのような倒錯した性欲とは正反対の、全裸でプレーンな女性だった。したがって、小生が興奮することが出来なかったのは、性欲のフックとなる記号を見つけられなかったからと考えられる。正直に告白すると、小生が大学生くらいまでは全裸で興奮できたのだが、それ以後は全裸では中々興奮できぬ。今回は3日ほど、オナニーを我慢していたので小生の性欲が高まっていると判断したが、緊張には勝てなかった。ちなみに、好きなAVのシリーズは「制服美少女と性交」だ。
この点は、ネット上に散々言われているので繰り返えさない。膣の構造を考えれば刺激が単純であることは容易に想像できる。
この体験を総括してソープは楽しかったかと問われれば、あまり楽しくなかったというのが本音である。セックスは完全な形で出来なかったので、小生は童貞であるのか、無いのか定かでない半人前の童貞である。射精の瞬間以外にはほとんど興奮しなかった。店に足を踏み入れてからは、どうやって性的興奮するのか忘れてしまったようだったのがショックであったが新しい発見でもあった。これまで小生が感じてきた「女性に対する性欲」という幻想を木っ端微塵に破壊されたので、小生の性欲は果たして性欲と呼べるのかということに自信が持てなくなった。はたして、小生が街を往く女性を見て、あるいはAVを見て抱いていた欲望とは性欲と呼べるのだろうか? 女性との肉体的接触で満足が得られないとわかった今では、問に対する答えは謎のままである。
もっと綺麗で可愛い風俗嬢であれば、満足するセックスを行うことができたのだろうか? 多分、そのような問題ではないだろう。小生は有村千佳のようなAV女優が好きである。また、内田真礼のような黒髪ロング(いまは切ってしまったが)で短足の女性も大好きである。これからは内田真礼の水着を見て凄く性的に興奮していたという事実をどうやって受け入れればよいのか、小生には分からない。
昼寝もした、性交した、帰り道に腹一杯の食事をした。小生は人間の3大欲求のすべてを満たし、ソクラテスが言うところの「満足した豚」であった。これからは、この経験を活かして満足した「人間」として適度に性欲につきあいながら生活を送って行きたい。ただ、もう二度と女性とセックスすることは無いだろうと思う。
ワイも毎週土日にやることあるのにダラダラしちゃう全く同じなんだけど、病気なのかなぁ。
メシを食うとか、風呂とかまでできないこともある。
平日はできるんだけど、それでも遅刻ギリギリに毎朝通勤してしまう。
病気なんだなぁ。
都会は高次産業が多いから。すると機械や自然よりも人との接触が増えるから。人が多いほうがビジネスしやすいから。
電話やテレビ会議でなくface2faceの打ち合わせじゃないと納得しない人が多いから。すると遠いと会いに行けないから。
家が遠く2時間もかけて通勤する人もいるので、始業を早くするズレ勤も難しいから。
一時期フレックスが流行ったが、人によって居たり居なかったりすると連絡が取れないことによる業務の滞りが発生するので廃れた。
逆に地方は通勤時間がそんなに長くないので、地方支社との連絡が取れる時間帯を増やすためにも、あまり勤務時間帯をズラせない。
電子工作が必要な業務やっていると秋葉原が近いと何かと便利だから。たとえばテレビの現場系の人とか。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:いまから考える
○調子
はややー。
忙しかった。
今さっき帰ってきたので、ヘトヘトです。
頭たくさん使って打ち合わせしたり、コーディングしたり頑張った、反動がきたのか、ちょっと落ち込んできました。
体も気持ちも人より弱いと自覚しているので、そろそろブレーキを踏もうと思う。
とりあえず、今見えてる山を越えたら有給でもとろうかなあ。
●DS
通勤中にプレイ、18Fまで進んで偉い人に「やつらをみなごろしじゃ!」的なことを言われたところまで進めた。
いや、さすがに皆殺しはどうかとおもうんだけど、選択の余地がない。
●3DS
もう寝るので、今日はすれ違った人を貯めるだけ。
台確認のみ。
○ポケとる
今週のイベントは済ませた感じ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
多くの地域では通勤と登校の時刻が重なるだろうから、交差点などに旗振りのボランティアが立ってくれていると思う。
自分の地区は、子ども会の当番制で順番に回ってくるのだが、働いている人が多いので、みんな当番の日は少し遅れて出社するなどしている。
さらに、昨年の熊本地震の影響で幹線道路が通行止めとなっているため、その代替道路が通っているため交通量が激増している。
それで立ち上がってくれたのがお年寄りの方々だ。「少し遅めの朝の散歩みたいなものだから」と快く旗振りを引き受けてくれて、雨の日も休まずに立ってくれている。
それでも敢えて、ですよ。もしも「どうしても何か一つ改善点を挙げてほしい」と言われたらですよ。
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
手を顔の位置くらいまで上げて、手の平をこちらに見せるの。