はてなキーワード: ダクネスとは
すげー長くてなつかしめの夢みた
川島もいた
現実ではトイレに落ちてたトイレットペーパーのゴミの折れ目とシルエットがケツアオリのダクネスに見えた
昨日の夜は雨だったせいかいつもより遅い時間にいっても割引惣菜いっぱいのこってて割引率も高かったから、久しぶりに買いすぎてしまった
1食で3,4つ弁当を食ってる
んで気づいたのは、弁当の名前とか種類ちがってても入ってるおかずが同じパターンがかなりあるってこと
まあ使い回しするよなと
変に小物がたくさんはいってるやつを買うと、小物がかなりの確率でかぶってる
1つ目たべてるときはよゆーであと3つくらいいけそうってなるのに2つめくってるとあこれ満腹感でてきたわってなる
あとサニーのカツ丼また久しぶりにかっちまったけど味うっすいわー
だしの味がうすすぎてまずい・・・
通常メニューと違うおかずがいっぱい入ってたおかげで
連休中はドラクエ11sガッツリ演る予定だったけどほとんど寝たりしててできてない
なんかかったるくて集中が長続きしないんだよな
レール式RPGなら何も考えずにやれるくらいでいいんだけどなまじふつーのオープンワールド系みたいに素材集めとかあるからめんどくさい
とりあえず今日も朝おきたはいいけど弁当3つ食ってさっきまで寝てたからいまから活動する
そうそう半額弁当買いまくった話に戻るけど、冷蔵庫ないのも痛いんだよな
うーんあと気になるのはチロルチョコのふるさと納税がまだとどかねーことだな
せいぜい2月にはくるんでしょくらいに思ってたらまじで届くのおせえ
熊本の肉みたいにさ
俺はダクネスに見下されたい
の続きです。
ノベルとは違って、このすばワールドが動いているのもとても良いと感じた。
前回書いたように、私は場面をイメージしてノベルを楽しむのが好きなのだけど、アニメ版は自分のイメージしていたこのすばに近くとても面白い。
前回は名前で書かなかったが、カズマは動くとこんな感じなんだなとアニメではしっかりと表現されている。
アクアやめぐみんやダクネスも動いているのは、とても魅力的だなと思う。
視聴していて思ったのだけど、ノベルは「世界観や物語・人物を文字で魅了する」
アニメは「世界観と物語・人物を動画で表現し、人物の魅力を声で引き立て魅了する」
アニメ版のこのすばは、それが上手くマッチして表現できているように感じる。
べた褒めだと、ただ贔屓しているようにしか見えないが、それほど上手く表現されているのだ。
アクアは、万能的な能力と信者に対する慈母的な感情も表現がいい。第2部最終話前と最終話のアクアはとても好感がもてる。
アクシズ教の教えは、ちょっとついて行きづらいが…アクア自身の性格は魅力的だなと思える。
また、めぐみんの爆裂魔法に対する気持ちも上手く表現できていてわかりやすくて良い。割と自然破壊が凄いがあの世界は大丈夫なのだろうか。
そして、ダクネスは色々と表現が危険だったが、見ていて飽きさせない表情の変わり方が良かった。
ノベルとは違ってアニメ版のダクネスはクルセイダーというよりも思春期真っ只中の女の子に見えたが、それも魅力だろう。
最後に、主人公のカズマも機転を働かせていく表現はノベルとは違ったわかりやすさがあって、よかった。
作中の新スキルの「狙撃!」やアクアが鯉を大量に呼んだ時の「何あれ後で教えてもらおう」などは面白かった。
笑いの沸点が低くてすまない。
と、ここまでノベルとアニメの両方経験してみてだが、おそらくどちらから見てもハマったと思う。
だが、個人的にはノベルを読んでからアニメを見たのは順番的に良かったと感じた。
というのも、ノベルだけでイメージしていた場面がアニメを見たおかげで、さらにイメージしやすくなったのだ。
未だ映像化されていない話もアニメの雰囲気を知ったおかげで、こんな風な場面で動くのだろうと想像しやすい。
さらに楽しめるようになった。視聴するきっかけをくれたブコメに感謝。