はてなキーワード: 本田とは
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以前にも書いたことだが、自分は彼女らを見て、かわいいというより、大人の女性だなあと感じてしまう。
自分の中での「女子」は中学3年で成長が止まっているため、45歳の今になっても女子大生を見ると「大人」と感じるのである。
しかしその反面、彼女らには、つい「年上の格好良さ」を見せようと演じてしまう。
自分の中での「女性」はクールでちょい悪な男性が好きなはずだから、彼女らの前ではいつも以上に孤高の人を演じて、彼女らに関心を抱かせようとするのだ。
ただ、45歳の今になってはいくらクールに振る舞っても、女性からまったく声はかからない。
かくして、そんな孤高の人は、彼女らといまだ一度もコミュニケーションをとることができない。
他方、男性講師も皆大学生だが、彼らを見ても女子大生と同じ感覚が湧かないのが不思議である。
もっとも普段彼らと会話することは全くないため、彼らがどういう人間かはほとんどわからないし、興味もわかない。
肌は黒く、茶髪のショートヘアーでヒゲを短く整えており、塾に来るときはサッカーの本田がかけているような金縁のサングラスをかけている。
女性講師からはエグザイルのなんとかに似ていると言われるなど、コワちゃらい感じである。
自分もちょい悪を演じているのだが彼は見た目だけのちょい悪である。
でも、彼はそれが「格好良い」といわれ、自分は言われたことがない。
自分は何をしても気づかれない。
これはいったい何の差なのか。
そんなちょい悪な彼でも仕事においてはフットワークが軽く、室長の言いたいことを即時に把握してすぐ行動に移すという行動力を持っている。
最年長の自分は仕事を任せられたことはないが、20歳そこそこの彼には様々な仕事を任せるのである。
だから、パソコンの仕事は彼にやらせるより自分が適任のはずである。
でも、パソコンを使った仕事でも、室長は自分ではなく彼に頼む。
そういうのを見ると、なんだかやるせなくなる。
また、これも自分と違って、生徒に面白い話をして楽しませることもできるため、生徒から人気があり、休み時間はいつも彼の周りに人だかりができている。
そんな彼は、いつも講師室に入るなり、得意の大声で周りの講師をいじったり、馬鹿話をして場を和ませており、講師室ではムードメーカーとしての役割を果たしている。
自分が彼の話を聞いてもあまり面白いとは思わないが、同世代ではあれが面白いと感じるのだろう。
彼にいじられる方も、まんざら悪い気ではなさそうだ。
彼が講師室にいないときも講師の間ではよく彼の話をして笑っている。
その一方で、彼は目上の人間に対しては体育会系なノリで接する。
その体育会系なノリが、上司である室長からも気に入られているのか、室長としょっちゅう長話をしている。
自分は仕事中ほとんど講師室で室長のそばにいるが、室長と最初の面接以来、5分以上話したことはない。
何気ないコミュニケーションが取れないのだ。
彼はもはや室長からは単なるお気に入りから「特別な存在」として認識されている。
その証左として、彼は塾の駐車場に堂々と自分の車を止めている。
学生のくせに車を持っていることだけで腹立たしいのに、塾に来るのにわざわざ車で来て、どや顔で駐車場に止めているのだ。
自分はそんな彼が好きになれない。
学生のくせに車に乗るなんて、運転免許も持っていない自分にとっては妬ましくて仕方がないし、あんなふざけた話ばかりしてて講師になれるのに、自分がいまだ研修生なことも納得がいかないし、妬ましい。
また、女性講師と笑いながら喋っているのも妬ましくて仕方がない。
彼は周りの講師のほとんどをいじってきたが、自分だけに対しては、決していじろうとしないことである。
体育会系ならではの年上に対する敬意があるのだろうか、彼は自分を笑いのネタに使ったことは一度もなかった。
いくらボンボンのエグザイルでも、二回り以上も年上の人間には敬意を払っており、そこは意識的にきちんと線引きしているのである。
当然と言えば当然だが、自分も中学校時代の水泳部で上下関係を学んだからよくわかる。
さすがのエグザイルも、そこはきちんとわきまえていたのだった。
…はずだった。
その日は休んでいる生徒が多かったが、講師も電車の関係でいつもの半分くらいしか来ていなかった。
自分もすぐに帰ってよかったのだが、そのとき男性陣から一番人気のある女性講師も残っていたため、彼女とのコミュニケーションを作る絶好のチャンスと考え、自分も敢えて残った。
いつもクールに振る舞ってばかりでは会話の糸口を掴めない、ここでは二人きりのときに思い切って声をかけてみようと考えた。
彼女はハーフのような顔立ちをしており、顔だけでいうとおとぼけキャラのローラに似ている。
彼女は大学でチアリーディングをしており、いつも黒髪をポニーテールのようにして後ろで結んでいる。
というのも、以前室長が講師名簿を見ている隙に背後から覗き見し、彼女の通っている大学や生年月日、住所も覚えたのだ。
男性講師が何歳でどこの大学などまったく興味すらわかないが、女性に対しては別である。
勉強ではほとんど機能しない暗記力も、こういう時には20代に負けないくらいの力を発揮する。
その日、最後まで授業があったのはエグザイルとローラだけだった。
最後の授業をしている間、自分はひとり講師室に残って予習をする振りをしながら、彼女に話しかけるためのネタを考えていた。
しかし、彼女はエグザイルと一緒に講師室に入って、ずっとエグザイルと喋っていたため、結局チャンスは巡ってこなかった。
夜になると雨はほとんどやんでいたが、室長はエグザイルに、自分ら2人を車で送るよう提案した。
自分は、正直彼の車に乗りたくなどなかったが、これまた彼女と話せるかもしれないチャンスと考え、期待に胸を膨らませた。
エグザイルは「いいっすよ」みたいな返事をして、車に乗せることを快諾した。
これは絶好の機会だ、これを逃すわけにはいかないと思った。
両親は車の免許を持っていなかったので、幼いころから数えるほどしか車に乗ったことないからだ。
最近乗った最も古い記憶は、20年くらい前に乗ったタクシーである。
しかし、彼らの手前、ほとんど車に乗っていないことを知られたくなかった。
夜10時近くに、塾のシャッターを閉め、隣の駐車場に向かった。
そして、彼の車をはじめて目にしたとき、やはり戸惑ってしまった。
まず、彼は、車のキーをリモコンのように押すと、車のランプみたいなのが光ったが、それが何を意味するかわからず、呆然と立ち尽くしてしまった。
車からカチャという音が聞こえたような気もしたし、それが開錠を意味するものなのかもしれない。
しかし、はっきりわからない以上、ドアを開けるわけにもいかなかった。
すると、エグザイルは「開いてるよ」と言った。
ああ、さっきのはやはり開錠の音だったのか、最近の車は鍵を使わなくてもドアを開錠するのかと、科学の進歩はすさまじいなと思った。
「開いてるよ」という言葉は、年上の先輩に使う言葉ではなく、同世代か年下に使う言葉である。
この疑問が自分の中で膨れ上がった。
なぜ彼はタメ口なのか、二回り以上年上の人間とわかっていて彼はタメ口を使ったのか、いやそれはない、そんなことは許されるはずがない。
そして逡巡した結果、なるほどこれはローラに向けて言ったのかと善解し、疑問に一応の決着をつけた。
そんないきなりのエグザイルのタメ口につまづいたが、いつもクールなちょい悪を振る舞う自分は、こんなことに取り乱したことを知られてはならないと思いつつ、先輩の威厳を改めて見せつけるように、車のドアを格好良く開けて挽回しようと試みた。
車のドアの開閉くらいはなんとなく知っているからだ。
そして、助手席のドアの取っ手に手を伸ばしたら、
「いや、後ろ行って」
と言われ、さらなるショックを受けた。
また、タメ口だ。
おそらく、さっきのタメ口もローラではなく、自分に言っていたのだ。
しかし小心者の自分はこの2発を食らっても、すぐには信じることはできなかった。
待てよ、これは自分に対する親しみをこめて言っているに違いない、と良いほうに考えた。
しかし、体育会系なノリの彼にそんなはずはなく、自分を目下に見ている説のほうがかなり有力となり、一気に不快になった。
しかも、ローラを助手席に乗せて、自分を後部座席に座らせるつもりなのだ。
ただでさえ家まで近いのに、これではローラと全くコミュニケーションが取れないではないか。
ただ、いまさら乗りたくないというわけにもいかず、つつがなくドアを開け、後部座席に乗り込んだ。
そして、久々の車に3度目のショックを受けた。
車の中はテレビで見た車と同じでカーナビがあって、革張りのシートに、いまどきの音楽が流れていた。
自転車しか乗らないので、車の内部構造はまったくわからなかったが、車の中はまさに異世界だ。
なんだか悔しかった。
自分は車の免許すら持っていないのに、たかだか20歳かそこらの糞ガキがこんな立派な車に毎日乗っていることに腹が立った。
車どころか、自転車に乗って、毎日必死にペダルをこぎながら図書館を往復し、図書館では向かいに座って勉強している女子高生を見て、悶々としていた。
そんな時期だった。
しかし、彼はそんな自分の数歩先、いや何十㎞先の人生を歩んでいる。
それが悔しくて仕方がなかった。
車の中はオレンジかシトラスかわからないが、柑橘系の香りが車特有の独特の臭いを打ち消していた。
ローラも入るなり、「いい匂い」と言っていたが、自分はそうは思わなかった、いや思いたくなかった。
先のエグザイルのタメ口で一気に不快にな自分にとっては、ローラのエグザイルに対する肯定的な発言も許さなかった。
車の中でエグザイルの言動を何度も反芻し、怒りで発狂しそうだった。
仕事の上では彼のが立場が上だが、さすがに二回り上の人間に対する態度ではないだろう。
その怒りを感じつつも、やはり小心者の自分はつい自己弁護してしまう。
ひょっとすると彼のさっきの言葉は、とっさに一番言いやすい言葉が出てしまっただけではないか、体育会系にもかかわらず思わずタメ口になってしまったのは仕事がオフになってつい気が抜けてしまったからではないか、もしやエグザイルはローラの前で少し格好つけようとしただけではないか、と自分を落ち着けるため必死の善意解釈を繰り返していた。
そしてある決意をした。
自分の不安を打ち消すために、彼が車の中で助手席のローラとの話に、あえて後部座席から自分が入ろうと考えたのだ。
さっきは2発とも単純な一言に過ぎなかった。
彼と2語以上の会話をすれば上下関係がはっきりする。
そのときの彼の言葉遣いで、彼のなかでの上下関係を認識できると判断しようと試みた。
この試みには勝算があった、
2語以上の会話であれば、さすがのエグザイルもタメ口を使うことは憚られ、おそらく敬語を使ってくるだろうと確信した。
そして、ローラの前で自分の方がエグザイルより上であることを誇示するチャンスと思った。
そして、彼とローラがくだらない話をした後、相槌をうつように「○○ですよね~」と言った。
自分はエグザイルの先の言動で侮辱されて腹が立ってしょうがないため、本来自分はタメ口でもよかった。
しかし、そこは大人の余裕と見せかけた小心者の本音で、敢えて敬語を使って接した。
ローラはきちんと「ですねー」と反応したが、なんと、エグザイルは自分の相槌を無視したのだ。
20歳そこそこの若者に45歳の人生の先輩がわざわざ相槌を打ったのに、無視しやがったのだ。
よしんば運転中だとしても、ローラとの話は漏らさず反応していたのに、自分の初めての一言に対しては「無視」なのだ。
普段職場ではおふざけキャラとして同僚のちょっとした反応でも見逃さず拾うのに、彼らに比べ遥か遥か先輩の敬語による相槌に無視を決めたのだ。
怒りを超えて悲しくなってしまった。
そして、同時に、もしかして彼を怒らせてしまったのではないかという不安が頭をよぎった。
もし彼が怒っているならば、これ以上の彼の話への介入はさらなる刺激となり、本当に怒りだすかもしれない。
言葉の達者な彼が本気になって怒れば、自分は太刀打ちできない。
また、自分は車に乗せてもらっている立場上、完全に自分の分が悪い。
それを棚に上げて応戦すれば、間違いなく彼女の前で失態を晒すことになる。
普段全くコミュニケーションをとらなくクールなちょい悪を演じているのに、ちょっと喋ったら怒られたなど、恥の上塗りである。
それだけは避けなければと思った。
そして、そう思わざるを得ない自分が情けなくなり、悔しくて悔しくて仕方がなかった。
そんなこんなで2語以上の会話を交わすという当初の目的も暗礁に乗り上げてしまった。
しかし、年上のプライドからか、本当は不安でたまらないくせに、自分も先のエグザイルの言動で先輩の威厳を傷つけられたことは許さないぞという態度だけは示し、ローラにだけはわかってもらおうとした。
なぜなら、もしエグザイルに自分が不快な態度が知られてケンカを売られたら敵うはずがない。
だから、エグザイルには気づかれず、心優しいローラにだけは、この男のプライドが伝わるよう、細心の注意を払って仏頂面を決めた。
そして、自分の家の近くの信号で止まったので、彼に「この辺で大丈夫です」と伝えた。
すると、彼は「え?あー、はい」と答えて、やおらハンドルを切って車を止めた。
おそらく車線変更をしなくてはならない関係で、もう少し早めに止めるべきことを伝えなければならなかったのだ。
それなのに、直前で止めるように言った自分に呆れと怒りを感じたのだろう。
ここで反省すべきなのに、楽観主義の自分はそうは考えず、あとのエグザイルの「はい」というどうでもよい返事に安堵してしまったのだ。
もし、目下の人間なら「はい」と言わず、「うん」とか「ああ」だろう。
そこに一瞬の安堵をした。
その後、そんな一瞬の安堵も奈落の底に突き落とす出来事が起こる。
彼の底にくすぶっていた怒りの炉心を露呈させてしまうようなミス犯しててしまったのである。
原因は、突き詰めて言えば、人生経験不足だ。
自分は車の降り方を知らなかった。
通常車を降りるときは歩道側のドアを開けるのに、自分はそれすら知らなかった。
もちろんまったく何も知らなかったわけではない。
狭い歩道側から降りたら車のドアがガードレールに当たって傷つけてしまうかもしれないという、さしてどうでもいいことは気づいたのだが、肝心なことはわかっていなかったのだ。
そして、彼の不機嫌を察しているにもかかわらず、自分は先の仏頂面の延長でそんなの気にしていないような振りをしながら、さらにタメ口で上から目線で「おーありがと」と言って、思いっきり車道側のドアを開けたのだ。
するとエグザイルに「なにしてんだ、危ねーだろ!!」といきなり怒鳴られた。
耳を疑うような怒声に一瞬心臓が止まった。
さらに、同時に車の後ろから走ってきたバイクに急ブレーキを踏ませてしまったのだ。
バイクに乗っていた人に少し驚いた顔で「大丈夫ですか?」と言われたので、大丈夫ですと答えると、そのまま走り去って行った。
続き→大学生を見て鬱になる2
箱推しだから全員のプラメ取ってるけど、瑠姫の最新のメール、あまりにもモヤモヤする。
私が瑠姫推しだったら「私がJO1としてデビューさせなければ大好きなやすくんと一緒にデビューできたのに、ごめんね」って思うと思うんだけど。
OWVが11人組ならまだいいけど4人組だよ。
1人を省いてそこに自分が入るのどう思う?
瑠姫があまりにもおこちゃますぎて心配になることが多々あるけど、
「JO1じゃなくてOWVとデビューできたほうが幸せだったんだろうな」とひしひしと感じさせられる。今回の件に限らず。
未だに向こうから歩み寄ってくれるメンバーとしか話せないくらいなのに、口を開けば友達友達友達。
「友達」と仲良しでもいいんだよ。地元の友達と今も仲良くしてるメンバーは他にもいる。
でもメンバーとはいつまで経っても距離が遠いまま、毎日毎日OWVのメンバーとばっかり連絡取ってるのが現実。
JO1としてやっていく覚悟とかプロ意識が全然感じられないのがしんどい。
人見知りなのは分かってるよ。でもJO1のメンバーはずっと一緒にやっていく仲間なんじゃないの?
人見知りだから、タイプが違って話し辛いから、だからメンバーとコミュニケーションを取るという大変な道を避けて楽な方に逃げて仲良しの友達とおしゃべりしてるだけ。
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」とかいうアニメがあるそうで、そのティザーがTwitterにあった。
https://twitter.com/fulldive_anime/status/1342802340420739072
で、このムービーの冒頭のファンファーレが、JRA宝塚記念だけで使われるファンファーレと同じなんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=UtxAswuxlQY
アニメのサウンドトラックにクレジットされている中西亮輔って人は、いろいろ実績がある人みたいだけど、その中にアニメ「ウマ娘」の楽曲の編曲も含まれるんだよね。
・七色の景色 (TV Edit) [第1R 挿入歌] 作詞・作曲:瀧田綺美 編曲:中西亮輔
・恋はダービー☆ (TV Edit) [第3R/第10R 挿入歌] 作詞:Cygames (corochi) 作曲:Cygames (本田晃弘) 編曲:中西亮輔
ということは、さすがに「競馬はまったく知らない、どこかで偶然耳にしたメロディに似てしまった」ということも難しいと思うんだよね。
ファンファーレだからきっとクラシックだろう、著作権なんてないだろう、みたいな意識で譜面にしたのかな。JRAのファンファーレはすぎやまこういち、宮川泰、鷺巣詩郎、服部克久、川口真というそうそうたる面々の作曲で、宝塚記念は1999年から公募で選ばれた早川太海氏の作品だから、どれもまだまだ著作権は健在なんだけどね。
じゃあ小日向美穂について書く
デレマスPっていつもこいつはゴリ押し!あいつはゴリ押し!と叩きまわるけど本当にゴリ押しなアイドルを見逃してない?
なんで今回のゾンサガコラボにいる?辻野あかりばかりにヘイト飛んでるが、本当に酷いのは小日向美穂だぜ
最近を振り返っても9周年特番で突然小日向美穂だけVtuberモデルとして登場
躍るFlagshipイベントから間髪入れず、意味もなくゾンサガコラボに抜擢
デレステSSR5枚(恒常は1枚) 尚、ユニット仲間の卯月・響子は恒常2枚
「卯月のバーター」「卯月の腰巾着」「卯月の子分」「卯月のおまけ」等など…
まあこれがこいつの全て。卯月という大正義大人気アイドルとのユニット・『PCS』に所属しているおかげで昔からとんでもなく運営の寵愛を受けている
いや、PCS自体美穂プッシュのためのユニットと思えるぐらい、昔から美穂のゴリ押し具合は突き抜けているね
PCSはよく「個性がない3人の集まり」と言われるけど、卯月と響子は明確な個性があるぜ?二人に失礼だ
しかしこの小日向美穂って女、個性の欠片もないから『ダサい私服が個性!』とかPが無理やり言い張ってる 涙ぐましいな
2012年の開始当初から途切れることなく、不遇な時代など存在しない、
小日向美穂は常時寵愛を受けている、リソースを注ぎ込まれている
『ちょうあっい〜だけど〜人気は無いよ〜〜小早川〜紗〜枝〜みたい〜』songs by 秋山森乃進
デレマストップのゴリ押しをされ、NGの二人に寄生し便乗し8年かけたと言え、CGになれた本田の方がまだマシだろっていう
でも以前いくらゴリ押しされても、小日向美穂Pは許されると思ってるんだぜ?
しかもこの小日向美穂ってやつ、人気が大してないのに寵愛なんだぜ いわゆる不人気寵愛
本田未央もそうだけどね
悲しいかな、小日向美穂の人気の拠り所は総選挙のみなんだよね(本田未央も同様)
総選挙以外では全く奮わない 、つまるところ「選挙だけアイドル」
だからこいつのガシャが出ても極端に回されない、セルランが低い
あと数年前のアンケートも圏外だったね
それに二次創作も全く書かれてないよね?存在感が無いから仕方ないよね…でも運営から最上級の寵愛受けるんだね…
佐藤心や速水奏や宮本フレデリカや城ヶ崎美嘉辺りか…存在感が半端ないな…
でもさ、この3人小日向美穂よりずーーーーっと人気が高いぜ!!
寵愛度合いは小日向美穂と比べたらずーーーーっと低いぜ!!
しかも選挙だけハリボテ人気女と違って選挙外でも強い実力者だぜ!!
この子ら不当に叩かれてかわいそう
2番目にゴリ押しされるも他人の陰に隠れてやりすごしてきた卑怯者の小日向美穂
この二人が最も悪辣
NGの卯月と凛もその中に入るだろというツッコミを受けそうだが
その二人本当に人気のある実力者だから
アイマスの中でもデレマスは不人気ばかりゴリ押ししてるから衰退したんだよ
実を言うとはてなはもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
...
それが終わりの合図です。
程なく大きめの本田が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
https://megalodon.jp/2018-0905-0415-55/https://anond.hatelabo.jp:443/20180904152738
0 勝俣 翔貴 内野手 1997/07/20 23歳 2年 178cm 88kg B型 右左 神奈川 750万円
1 モヤ 外野手 1991/08/09 29歳 4年 201cm 117kg 不明 右左 プエルトリコ 8,000万円
001 佐藤 一磨 投手 2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kg AB型 左左 神奈川 240万円
2 若月 健矢 捕手 1995/10/04 25歳 8年 179cm 90kg O型 右右 埼玉 3,800万円
002 谷岡 楓太 投手 2001/08/29 19歳 2年 176cm 82kg O型 右右 広島 240万円
003 中田 惟斗 投手 2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kg A型 右右 和歌山 240万円
3 安達 了一 内野手 1988/01/07 33歳 10年 179cm 80kg O型 右右 群馬 9,000万円
4 福田 周平 内野手 1992/08/08 28歳 4年 167cm 69kg A型 右左 大阪 3,700万円
004 平野 大和 外野手 2001/08/07 19歳 2年 177cm 82kg O型 右右 宮崎 240万円
005 鶴見 凌也 捕手 2001/11/22 19歳 2年 174cm 75kg O型 右右 茨城 240万円
5 西野 真弘 内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kg O型 右左 東京 2,150万円
6 宗 佑磨 外野手 1996/06/07 24歳 7年 181cm 83kg B型 右左 東京 1,900万円
007 佐藤 優悟 外野手 1997/04/02 23歳 2年 182cm 90kg B型 右右 宮城 240万円
008 松山 真之 投手 2000/08/18 20歳 2年 174cm 78kg A型 右右 東京 240万円
8 後藤 駿太 外野手 1993/03/05 28歳 11年 180cm 83kg A型 右左 群馬 2,100万円
9 大城 滉二 内野手 1993/06/14 27歳 6年 175cm 82kg B型 右右 沖縄 3,500万円
10 ジョーンズ 外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg 不明 右右 アメリカ 44,000万円
011 川瀬 堅斗 投手 2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kg A型 右右 大分 240万円
11 山﨑 福也 投手 1992/09/09 28歳 7年 188cm 95kg B型 左左 埼玉 2,800万円
012 辻垣 高良 投手 2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kg O型 左左 兵庫 240万円
12 山下 舜平大 投手 2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kg B型 右右 福岡 700万円
013 宇田川 優希 投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kg O型 右右 埼玉 240万円
13 宮城 大弥 投手 2001/08/25 19歳 2年 171cm 80kg A型 左左 沖縄 870万円
14 吉田 一将 投手 1989/09/24 31歳 8年 191cm 96kg A型 右左 奈良 2,900万円
014 釣 寿生 捕手 2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kg O型 右右 兵庫 240万円
15 荒西 祐大 投手 1992/08/25 28歳 3年 178cm 88kg B型 右右 熊本 1,800万円
015 佐野 如一 外野手 1998/09/02 22歳 1年 174cm 80kg 不明 右左 茨城 240万円
16 平野 佳寿 投手 1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kg O型 右右 京都 15,000万円
016 古長 拓 内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kg O型 右右 福島 240万円
17 増井 浩俊 投手 1984/06/26 36歳 12年 181cm 77kg A型 右右 静岡 20,000万円
18 山本 由伸 投手 1998/08/17 22歳 5年 178cm 80kg AB型 右右 岡山 15,000万円
19 山岡 泰輔 投手 1995/09/22 25歳 5年 172cm 68kg A型 右左 広島 8,500万円
21 竹安 大知 投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kg O型 右右 静岡 1,600万円
22 村西 良太 投手 1997/06/06 23歳 2年 174cm 76kg O型 右左 兵庫 870万円
23 伏見 寅威 捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kg AB型 右右 北海道 2,650万円
24 紅林 弘太郎 内野手 2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kg B型 右右 静岡 720万円
25 西村 凌 外野手 1996/02/21 25歳 4年 178cm 84kg O型 右右 滋賀 1,200万円
26 能見 篤史 投手 1979/05/28 41歳 17年 180cm 74kg AB型 左左 兵庫 3,500万円
27 元 謙太 外野手 2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kg O型 右右 岐阜 650万円
28 富山 凌雅 投手 1997/05/03 23歳 3年 178cm 84kg AB型 左左 和歌山 1,500万円
29 田嶋 大樹 投手 1996/08/03 24歳 4年 182cm 78kg A型 左左 栃木 4,200万円
30 K-鈴木 投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kg A型 右右 千葉 1,650万円
31 太田 椋 内野手 2001/02/14 20歳 3年 181cm 81kg B型 右右 大阪 1,050万円
32 ディクソン 投手 1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg 不明 右右 アメリカ 8,000万円
33 松井 雅人 捕手 1987/11/19 33歳 12年 179cm 81kg A型 右左 群馬 2,500万円
34 吉田 正尚 外野手 1993/07/15 27歳 6年 173cm 85kg B型 右左 福井 28,000万円
35 比嘉 幹貴 投手 1982/12/07 38歳 12年 177cm 77kg A型 右右 沖縄 2,100万円
36 山足 達也 内野手 1993/10/26 27歳 4年 174cm 76kg AB型 右右 大阪 1,500万円
37 中川 颯 投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kg A型 右左 神奈川 900万円
38 来田 涼斗 外野手 2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kg A型 右左 兵庫 500万円
39 飯田 優也 投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kg A型 左左 兵庫 1,400万円
40 大下 誠一郎 内野手 1997/11/03 23歳 2年 171cm 89kg AB型 右右 福岡 840万円
41 佐野 皓大 外野手 1996/09/02 24歳 7年 182cm 73kg A型 右両 大分 1,600万円
43 前 佑囲斗 投手 2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kg A型 右右 三重 550万円
44 頓宮 裕真 捕手 1996/11/17 24歳 3年 182cm 103kg AB型 右右 岡山 900万円
45 阿部 翔太 投手 1992/11/03 28歳 1年 178cm 78kg B型 右左 大阪 880万円
46 本田 仁海 投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kg A型 右左 神奈川 500万円
47 海田 智行 投手 1987/09/02 33歳 10年 179cm 81kg B型 左左 広島 2,200万円
48 齋藤 綱記 投手 1996/12/18 24歳 7年 182cm 89kg O型 左左 北海道 1,600万円
49 澤田 圭佑 投手 1994/04/27 26歳 5年 178cm 96kg B型 右左 愛媛 2,100万円
50 小田 裕也 外野手 1989/11/04 31歳 7年 172cm 75kg O型 右左 熊本 2,100万円
52 ヒギンス 投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg 不明 右右 アメリカ 9,000万円
53 宜保 翔 内野手 2000/11/26 20歳 3年 176cm 75kg O型 右左 沖縄 550万円
54 黒木 優太 投手 1994/08/16 26歳 5年 179cm 85kg A型 右左 神奈川 2,100万円
55 T-岡田 外野手 1988/02/09 33歳 16年 187cm 100kg B型 左左 大阪 8,500万円
57 山田 修義 投手 1991/09/19 29歳 12年 184cm 90kg B型 左左 福井 3,500万円
58 金田 和之 投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kg O型 右右 鹿児島 1,100万円
61 榊原 翼 投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kg AB型 右右 千葉 1,500万円
62 中川 拓真 捕手 2002/07/17 18歳 1年 178cm 87kg B型 右右 愛知 450万円
63 山﨑 颯一郎 投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kg B型 右右 石川 450万円
64 廣澤 伸哉 内野手 1999/08/11 21歳 4年 175cm 74kg B型 右右 大分 550万円
65 漆原 大晟 投手 1996/09/10 24歳 3年 182cm 85kg B型 右左 新潟 1,200万円
66 吉田 凌 投手 1997/06/20 23歳 6年 181cm 78kg A型 右右 兵庫 1,600万円
67 中川 圭太 内野手 1996/04/12 24歳 3年 180cm 76kg B型 右右 大阪 2,200万円
68 鈴木 優 投手 1997/02/05 24歳 7年 181cm 83kg B型 右右 東京 950万円
69 ロメロ 外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm 100kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円
95 神戸 文也 投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kg B型 右右 群馬 800万円
98 張 奕 投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kg O型 右右 台湾 1,100万円
99 杉本 裕太郎 外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm 104kg B型 右右 徳島 1,400万円
120 岡﨑 大輔 内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kg AB型 右左 埼玉 510万円
123 稲富 宏樹 捕手 1999/04/27 21歳 4年 178cm 83kg O型 右左 大阪 240万円
124 近藤 大亮 投手 1991/05/29 29歳 6年 177cm 80kg O型 右右 大阪 3,750万円
125 西浦 颯大 外野手 1999/05/21 21歳 4年 178cm 70kg A型 右左 熊本 500万円
127 田城 飛翔 外野手 1999/03/19 22歳 5年 179cm 70kg B型 右左 神奈川 240万円
128 東 晃平 投手 1999/12/14 21歳 4年 178cm 83kg O型 右右 兵庫 250万円
130 フェリペ 捕手 1999/09/04 21歳 4年 176cm 78kg O型 右右 静岡 270万円
チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ | 巨人 | 阪神 | 中日 | DeNA | 広島 | ヤクルト | ソフトバンク | ロッテ | 西武 | 楽天 | 日本ハム | オリックス
No. 選手名 守備 生年月日 年齢 年数 身長 体重 血液型 投打 出身地 年俸(推定)
1 栗山 巧 外野手 1983/09/03 37歳 20年 177cm 85kg O型 右左 兵庫 17,000万円
2 岡田 雅利 捕手 1989/06/30 31歳 8年 173cm 80kg B型 右右 奈良 3,000万円
3 山川 穂高 内野手 1991/11/23 29歳 8年 176cm 103kg A型 右右 沖縄 17,000万円
4 山野辺 翔 内野手 1994/05/24 26歳 3年 170cm 74kg AB型 右右 東京 1,400万円
5 外崎 修汰 内野手 1992/12/20 28歳 7年 177cm 82kg O型 右右 青森 13,000万円
6 源田 壮亮 内野手 1993/02/16 28歳 5年 179cm 75kg O型 右左 大分 15,000万円
7 金子 侑司 外野手 1990/04/24 30歳 9年 179cm 76kg B型 右両 京都 12,600万円
8 渡部 健人 内野手 1998/12/26 22歳 1年 176cm 112kg O型 右右 神奈川 1,600万円
9 木村 文紀 外野手 1988/09/13 32歳 15年 183cm 86kg O型 右右 東京 5,000万円
10 森 友哉 捕手 1995/08/08 25歳 8年 170cm 85kg A型 右左 大阪 16,000万円
11 今井 達也 投手 1998/05/09 22歳 5年 180cm 70kg A型 右右 栃木 2,800万円
12 渡邉 勇太朗 投手 2000/09/21 20歳 3年 191cm 91kg A型 右右 埼玉 650万円
13 髙橋 光成 投手 1997/02/03 24歳 7年 190cm 105kg B型 右右 群馬 6,700万円
14 増田 達至 投手 1988/04/23 32歳 9年 180cm 88kg AB型 右右 兵庫 30,000万円
15 宮川 哲 投手 1995/10/10 25歳 2年 177cm 85kg O型 右右 奈良 2,300万円
16 松坂 大輔 投手 1980/09/13 40歳 15年 182cm 92kg O型 右右 東京 2,000万円
17 松本 航 投手 1996/11/28 24歳 3年 176cm 87kg AB型 右右 兵庫 3,000万円
20 浜屋 将太 投手 1999/01/26 22歳 2年 175cm 77kg O型 左左 鹿児島 1,550万円
21 十亀 剣 投手 1987/11/07 33歳 10年 183cm 88kg O型 右右 愛知 7,000万円
22 スパンジェンバーグ 内野手 1991/03/16 30歳 2年 183cm 89kg 不明 右左 アメリカ 8,000万円
25 平井 克典 投手 1991/12/20 29歳 5年 180cm 86kg A型 右右 愛知 8,000万円
26 佐々木 健 投手 1996/05/13 24歳 1年 179cm 87kg B型 左左 青森 1,350万円
27 内海 哲也 投手 1982/04/29 38歳 18年 186cm 93kg A型 左左 京都 5,625万円
28 森脇 亮介 投手 1992/07/13 28歳 3年 175cm 70kg A型 右右 京都 3,300万円
29 小川 龍也 投手 1991/09/03 29歳 12年 182cm 85kg A型 左左 千葉 3,600万円
30 榎田 大樹 投手 1986/08/07 34歳 11年 180cm 90kg AB型 左左 鹿児島 3,700万円
31 佐藤 龍世 内野手 1997/01/15 24歳 3年 174cm 88kg AB型 右右 北海道 640万円
32 山村 崇嘉 内野手 2002/09/28 18歳 1年 180cm 86kg O型 右左 東京 700万円
33 ギャレット 投手 1993/01/02 28歳 2年 188cm 95kg 不明 右右 アメリカ 8,500万円
34 佐野 泰雄 投手 1993/01/18 28歳 7年 177cm 90kg B型 左左 タイ 1,800万円
35 若林 楽人 外野手 1998/04/13 22歳 1年 177cm 72kg B型 右右 北海道 1,000万円
36 伊藤 翔 投手 1999/02/10 22歳 4年 177cm 74kg A型 右右 千葉 820万円
37 柘植 世那 捕手 1997/06/03 23歳 2年 174cm 88kg O型 右右 群馬 1,200万円
38 牧野 翔矢 捕手 2001/03/04 20歳 3年 178cm 80kg B型 右左 石川 600万円
39 呉 念庭 内野手 1993/06/07 27歳 6年 178cm 75kg AB型 右左 台湾 880万円
40 田村 伊知郎 投手 1994/09/19 26歳 5年 173cm 86kg B型 右左 兵庫 1,000万円
41 井上 広輝 投手 2001/07/17 19歳 2年 181cm 82kg AB型 右右 神奈川 600万円
43 吉川 光夫 投手 1988/04/06 32歳 15年 178cm 79kg O型 左左 福岡 3,000万円
44 與座 海人 投手 1995/09/15 25歳 4年 173cm 78kg O型 右右 沖縄 900万円
45 本田 圭佑 投手 1993/04/24 27歳 6年 180cm 80kg A型 右右 宮城 1,360万円
46 鈴木 将平 外野手 1998/05/20 22歳 5年 175cm 78kg O型 左左 静岡 960万円
47 松岡 洸希 投手 2000/08/31 20歳 2年 180cm 81kg A型 右右 埼玉 750万円
48 武隈 祥太 投手 1989/11/24 31歳 14年 180cm 90kg A型 左左 北海道 2,200万円
49 ブランドン 内野手 1998/06/15 22歳 1年 179cm 84kg O型 右右 沖縄 700万円
50 中塚 駿太 投手 1994/12/26 26歳 5年 191cm 102kg B型 右右 茨城 700万円
51 西川 愛也 外野手 1999/06/10 21歳 4年 180cm 82kg A型 右左 大阪 730万円
52 山田 遥楓 内野手 1996/09/30 24歳 7年 180cm 84kg A型 右右 佐賀 620万円
53 愛斗 外野手 1997/04/06 23歳 6年 177cm 92kg O型 右右 大阪 740万円
54 ニール 投手 1988/11/09 32歳 3年 191cm 95kg 不明 右右 アメリカ 21,500万円
56 川野 涼多 内野手 2001/06/28 19歳 2年 178cm 78kg AB型 右両 熊本 650万円
57 齊藤 大将 投手 1995/06/03 25歳 4年 178cm 80kg A型 左左 東京 1,300万円
58 熊代 聖人 外野手 1989/04/18 31歳 11年 175cm 77kg O型 右右 愛媛 1,200万円
59 大曲 錬 投手 1998/05/21 22歳 1年 179cm 78kg A型 右右 福岡 900万円
60 中村 剛也 内野手 1983/08/15 37歳 20年 175cm 102kg O型 右右 大阪 22,000万円
61 平良 海馬 投手 1999/11/15 21歳 4年 173cm 100kg O型 右左 沖縄 4,200万円
62 駒月 仁人 捕手 1993/04/21 27歳 10年 176cm 97kg O型 右右 京都 500万円
63 綱島 龍生 内野手 2000/01/21 21歳 4年 178cm 78kg A型 右左 新潟 500万円
64 上間 永遠 投手 2001/01/31 20歳 2年 180cm 79kg B型 右右 沖縄 500万円
65 戸川 大輔 外野手 1996/04/29 24歳 7年 188cm 90kg B型 右左 北海道 560万円
66 仲三河 優太 外野手 2002/10/22 18歳 1年 180cm 90kg A型 右左 栃木 600万円
67 粟津 凱士 投手 1997/03/01 24歳 3年 180cm 88kg A型 右右 山形 700万円
68 岸 潤一郎 外野手 1996/12/08 24歳 2年 174cm 82kg A型 右右 兵庫 550万円
72 川越 誠司 外野手 1993/06/30 27歳 6年 174cm 80kg A型 左左 北海道 880万円
73 高木 渉 外野手 1999/12/06 21歳 4年 181cm 81kg B型 右左 福岡 700万円
78 齊藤 誠人 捕手 1995/08/07 25歳 4年 180cm 86kg A型 右左 北海道 500万円
98 ダーモディ 投手 1990/07/04 30歳 1年 196cm 102kg 不明 左右 アメリカ 6,000万円
99 メヒア 内野手 1985/12/02 35歳 8年 198cm 118kg 不明 右右 ベネズエラ 10,000万円
118 多和田 真三郎 投手 1993/04/13 27歳 6年 182cm 82kg B型 右右 沖縄 1,000万円
120 出井 敏博 投手 1997/04/29 23歳 2年 185cm 75kg A型 右右 栃木 400万円
121 赤上 優人 投手 1999/02/10 22歳 1年 177cm 81kg A型 右右 秋田 400万円
122 長谷川 信哉 内野手 2002/05/17 18歳 1年 183cm 80kg B型 右右 京都 280万円
123 ジョセフ 外野手 1999/03/24 21歳 1年 175cm 88kg O型 右右 三重 400万円
124 豆田 泰志 投手 2003/01/15 18歳 1年 173cm 82kg B型 右右 埼玉 280万円
125 東野 葵 投手 1996/11/30 24歳 3年 183cm 85kg B型 左左 福岡 400万円
126 大窪 士夢 投手 2000/08/02 20歳 3年 199cm 96kg A型 右右 北海道 280万円
【必読】 森喜朗会長の性差別発言を受けて、●●はどう反応したか の読み方 ttps://anond.hatelabo.jp/20210209233648 (リンク数制限でh抜き)
https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 の続き
自民党の男性衆議院議員258名を確認した。手法は元エントリと同じ。メンバーリストは以下。
確認した258名中、TwitterかFacebookで森発言に反応したのは6名だった。
https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/1357535457567928320
2/4に読売の記事を引用してツイート、「森会長は日本のために辞職すべきです」と最大級の非難。
https://www.facebook.com/gotoda.masazumi/posts/1551942768324276
後藤田 正純
2月3日 21:53 ·
下記エントリでは「与党女性議員さん大人しいなー (改行)明日から発信してくれると信じたい(改行)小池都知事が先か、与党女性議員が先か、、、」とも。
https://www.facebook.com/gotoda.masazumi/posts/1553089904876229
https://twitter.com/SuzukiKeisukeMP/status/1357240441746255878
「森・東京オリパラ大会組織委員会会長の発言はあってはならない発言です。記者会見も火に油を注ぐようなものでした。」と、強い非難
https://twitter.com/Tokyo2020jp/status/1358702126919131137
https://twitter.com/Tokyo2020jp/status/1358702125321056256
以上、東京五輪公式アカウントの「#Tokyo2020 と男女共同参画(ジェンダーの平等)について」という2ツイートをRT。森発言への直接言及は無し
https://twitter.com/miyajitakuma/status/1358697506243137537 引用RTのRTも。
GOの三浦崇宏氏の「森さんのあの発言が出た時、『政治はなんでこんな感じになるのか?』現場の人々と話したい!というおれのつぶやきに答えてくれた。自民/立憲/民主/維新/国民、各党の同世代の方が手を挙げてくれました。」というClubhouseへの出演するとのこと。森発言への直接言及は無し。
https://twitter.com/yoshiiehiroyuki/status/1358196923421790212
森発言への言及を一度もせずに、批判される森に対して「日本から寛容さが失われつつある」と、ここで初めて見る森擁護的発言。
自民党男性衆議院議員で、森発言を厳しく非難したのは泉田・後藤田・鈴木の3名。男女共同参画についてのツイートをRTして間接的に避難したのは三谷。どういうスタンスかは分からないが、Clubhouseで昨晩何か話しただろう宮路。そして森発言は批難せずに森批判を批難したのが義家。
【必読】 森喜朗会長の性差別発言を受けて、●●はどう反応したか の読み方 https://anond.hatelabo.jp/20210209233648
◆◆◆目次◆◆◆
森喜朗会長の性差別発言を受けて、自民党男性衆議院議員はどう反応したか https://anond.hatelabo.jp/20210209180904
森喜朗会長の性差別発言を受けて、自民党男性参議院議員はどう反応したか https://anond.hatelabo.jp/20210209195738
森喜朗会長の性差別発言を受けて、公明党議員はどう反応したか https://anond.hatelabo.jp/20210209211827
◆◆◆目次ここまで◆◆◆
個人的に気になったので、自民党女性局のWebページ( ttps://women.jimin.jp リンク数限界につきh抜き)をのぞいてみた。本エントリで確認したのは2021/02/09未明である。
女性局のWebページには女性局メンバーの一覧と、自民党女性国会議員の一覧があり、詳細ページには各議員の情報発信URLが記載されている。その中からTwitterとFacebookのみを目視で確認した。確認メディア欄にはイニシャルのTとFを記載。Facebookは二重に登録されてる場合があり、その場合はFFと記載。件の発言があった2021/2/3以降の物を確認した。議員個人のWebページ・あらゆる動画メディアは確認をしていない。
女性12名、男性19名、総勢31名のSNSを確認したところ、森発言を受けての発信と思われるものを2種3件発見した。メンバーリストは以下である。
氏名 | 確認メディア |
---|---|
吉川ゆうみ | TF |
鈴木貴子 | TF |
今井絵理子 | TF |
青山周平 | F |
大串正樹 | TF |
尾身朝子 | TF |
加藤鮎子 | TF |
木村次郎 | F |
木村弥生 | TF |
国光あやの | TF |
小林史明 | TF |
佐々木紀 | TF |
白須賀 貴樹 | 無し |
武井俊輔 | TF |
田畑 裕明 | TF |
深澤陽一 | TF |
堀井学 | F |
本田太郎 | FF |
牧島かれん | TF |
山田美樹 | TF |
青山繁晴 | TF |
岩本剛人 | TF |
加田裕之 | TFF |
自見はなこ | F |
清水真人 | TFF |
進藤金日子 | F |
高橋はるみ | TF |
本田顕子 | TF |
三浦靖 | TF |
宮崎雅夫 | TF |
山田太郎 | TFF |
https://twitter.com/KaoruNemoto/status/1357252476215332864
RT日付は前後のツイートから2/5であることが分かる。ジェンダー平等を謳う内容で引用されている毎日新聞の記事は去年のものだが、ツイート日付的(2/4)にもRT日付的にも森発言への反応とみて間違いないだろう。
もう1つが小林史明氏による、TwitterとFacebookへの投稿である。
https://twitter.com/kb2474/status/1357528080516927488
https://www.facebook.com/fumiaki.kobayashi0408/posts/3781513345263428
Twitterへの投稿はFacebookへの投稿の一部なので、Facebook投稿の内容を引用する
小林 史明
民間では女性の登用をはじめとするダイバーシティを着々と進め、競争力をつけています。オリンピック・パラリンピックはスポーツを通して多様な人々がつながり、競い合う機会であり、その準備も、女性はもちろん、多様な人材で行われるべきだと思います。ダイバーシティは国民一人一人が自分らしく生き、力を発揮するため、また、日本社会を活性化するために絶対に必要なことであり、青年局長就任中も組織のダイバーシティに力を注ぎました。政界全体にも理解が深まっていくよう、尽力していきます。
森への直接言及はないが、こちらも森発言への反応とみて間違いないだろう。
総勢40名の自民党所属女性国会議員のSNSを確認したところ、森発言を受けての発信と思われるものを1種2件発見した。
氏名 | メディア |
---|---|
あべ俊子 | TF |
稲田朋美 | TF |
小渕優子 | なし |
尾身朝子 | TF |
加藤鮎子 | TF |
上川陽子 | TF |
木村弥生 | TF |
国光あやの | TF |
佐藤ゆかり | TF |
杉田水脈 | TF |
鈴木貴子 | TF |
高市早苗 | F |
高橋ひなこ | TF |
土屋品子 | TF |
とかしきなおみ | TF |
永岡桂子 | F |
野田聖子 | TF |
堀内詔子 | TF |
牧島かれん | TF |
松島みどり | TF |
山田美樹 | TF |
ありむら治子 | TF |
猪口邦子 | TF |
今井絵理子 | TF |
上野通子 | F |
太田房江 | TFF |
小野田紀美 | TF |
片山さつき | TFF |
山東昭子 | TF |
自見はなこ | F |
高階恵美子 | TF |
高橋はるみ | TF |
橋本聖子 | F |
本田顕子 | TF |
松川るい | TF |
丸川珠代 | TF |
三原じゅん子 | TF |
森まさこ | TF |
山谷えり子 | TF |
吉川ゆうみ | TF |
女性局メンバーである木村弥生氏を除けば、自民党女性国会議員で唯一森発言への反応を示したのが稲田朋美氏である。TwitterとFacebookに同じ内容の投稿をしている。
https://twitter.com/dento_to_souzo/status/1357317482227224576
https://www.facebook.com/tomomi.inada.5/posts/2123405041124034
私は「わきまえない女」でありたい。
と、今回確認した議員の中では唯一森への反応だと明記している。
森発言への言及が無い事への価値判断はしないでおく。2/3に発言があり、2/4~2/8の5日間もあれば発言する気があるならしていただろう。
思い立って確認を始める前は、稲田氏の発言だけを確認しており、それ以外には森発言への反応をする国会議員は居ないのではないかと思ったが、迂遠ながら木村弥生氏のRTと、直接言及はないものの、明らかにそれと分かる形での批判とみなせる小林史明氏の投稿が確認できたのは幸いであった。尚、今回確認した議員達のSNS投稿で森発言への擁護的なものは一切なかった事も付け加えておく。
また、自民党女性局のWebページを見ていて気付いた事があるのだが、それはまた後日改めて書こうと思う。
「女性であることから逃げられない」「女性に森への発言を強制するな」等と取るに足りないようなバカバカしいトラックバックが、おそらくいつも女性を小馬鹿にしているような奴らからついている。こんな馬鹿馬鹿しい話もないわけだが、勿論筆者にそんな意図はなく、女性局が何をやっているか気になったきっかけに事実をリストアップし、合理的な推測(森発言との関与)をしたまとめを作っただけだ。男性議員の反応にも興味が無いわけではない。
"「男性国会議員はどう反応したか」っていうページは作られなくて"なんてブコメもある。
男性議員の分なんてどうせできないんだろうと思ってんだろ?数が多いから。やってやるよ。待ってろよ。
何の労力も使わずにゴミみたいな冷笑言動ばっかりしてんじゃねえよ。俺はただの一般人で何の報酬も受け取れない増田書いてんだぞ。
野党の分は手前らがやれ
ツイッターで「フォロー&RTしたら抽選でギフト券をプレゼント!」みたいな奴に手当り次第に応募しまくるポイント活動(ポイ活)勢ども。
いやまあ自分もペプシ大好きってほどでもないのに本田とじゃんけんしたり、かつてはプレモルギフトのやつやったりしたし貰える物は貰いたいよね。
商品の販促だったり公式ツイッターの拡散からのサービス広報だったりの意図がある企画だから、ポイ活勢がRTしたりするのは企画の趣旨にはあってると思うんよ。
ただね、ポイ活勢が長い目で見てサービスの利益になるとはどうしても思えない。
まあお気持ち表明したくなったのはあるソシャゲのフォロー&RTキャンペーンなんだけど、その公式ツイートに群がる
「当たりますように!」「ご縁がありますように!」「参加します!」
みたいなリプライ群。
群がるイナゴの1割でも新規プレイヤーになってくれたらとは思うんだけど、多分ムリなんだろうなあ……と悲しくなる。
というわけでソシャゲ広報企画担当者様各位にはああいうギフト券上げる系キャンペーンはゲームのユーザーID登録する方式にしてほしい。
ラスタ池袋で500円払って芸を見たから言う。あの時は笑わなかった。たまーにテレビに出ているこの人を見て、なんでこの人がテレビに出れるんだろう、って思ったくらいだ。
あんな人でも幸せになれたんだ。幸せかどうかは分からないけど。
そこはどうでもいい。どうでもいいんだ。本当のところなんてどうでもいいよ。メディアなんて感情の着火剤なんだから。
なんでこれだけ真人間を頑張ってきた俺が幸せじゃないんだ、っていう点だ。
なんか、その一点にめちゃくちゃムカついていたけど、結論はたった一つ。俺が間違っていたってことだ。
何かが間違っていたんだ。直そうと思っても直せなかったところが何かあるんだ。覚悟とか、気合が、何かしら足りないんだ。。
多分、そうなんだ。じゃあ、なんなんだ??分からん。。。