はてなキーワード: 挑発とは
https://s.japanese.joins.com/jarticle/275441
米国のバイデン政権は北朝鮮の核問題に関連し、北朝鮮の挑発よりも韓国など同盟国と緊密な協力が行われない可能性を憂慮すると9日(現地時間)、明らかにした。北朝鮮の核問題を解決し、米国の国民と同盟の安全を守る新しい対北朝鮮接近法を樹立する過程で、同盟国が米国と同じ考えをするかが重要だと強調しながらだ。
米国務省のプライス報道官はこの日の定例記者会見で、「北朝鮮への関与が遅れれば、北朝鮮が核実験やミサイル発射など米国の関心を引くための行動をする可能性があるということをバイデン政権は心配しているのか」という質問に対し、「私は我々がパートナーの韓国・日本と緊密に協力しないという展望がさらに心配だと考える」と答えた。バイデン政権は北朝鮮接近法関連の質問が出るたびに「過去の政権の北朝鮮政策全般を検討した後に決める」という立場を繰り返してきたが、この日のプライス報道官の発言は米国や韓国など同盟国間の北朝鮮政策の立場調整を強調した。
言われてんぞ韓国。
日本国憲法前文の全文貼っておくね。
これがウイグル問題について、ネトウヨガーとか言っちゃいけない理由のすべて。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
百回ぐらい読んだけれど、どこにも
日本人にはいくら何を言ったってどうしようもない話で、そんなのに熱心だからって、それはただひたすら世界平和を祈るような話で、何程も現実を変えない
とか冷淡であっていいなんて書いてない。
むしろ熱心に関わるべきだし、積極的に外交手段を用いて助けるべきなのだと書いてるようにしか読めない。
えーとえーと……グイウル!
とか言ってるひと。
ネトウヨに「ウイグル問題はどうなんだ」と言われたときに、すぐに「そんなもの許せるわけがないだろう!」と断言してくれよ。
お願いだから。
こんなあからさまな人権問題について、なんでネトウヨの挑発ってことにしてしまうんだよ。
おかしいだろ。
あえて挑発的な文言をタイトルに設定して記事に誘導するというのを生まれて初めてやった。わりといい気分だ。冒頭から言いたいことを言うとなかなかスッとした。
どうせはてなブログやってるやつなんてツイッターのトレンドにも詳しかろうなのでキン肉マンについての感想云々は省くことにする。
俺も長ったらしく回り道をするつもりはないのでさっさと言う。
「好きという気持ちは何よりも尊いのでそれを原動力にしたうんぬんはすべてどうたらこうたら」
こういう言説は全部カス。ツイッターのやりすぎと言わざるを得ない。筋トレ社長の無責任な人生指南を真に受けているタイプの人間はこういうことを信じている。
さすがにあんまりなのでやっぱりザラッと説明すると、プレイボーイで連載してるキン肉マンの公式がスクショを添えての感想をやめるように通達を出した。
その後感想を逸脱したような、あまりに内容を子細に語るようなネタバレ感想も禁じ、発見次第法的措置を取る。との声明を出した。
普段から人の漫画の感想で反応を得ているツイッターのみんなはもう大変。
しかも作者のゆでたまごがそうしたネタバレ感想に対して「五分で消費される」と表現したためツイーターのオタク達は被害者ぶってブー垂れはじめたのです。はーしょうもな。
オタクどもの言い分は、「ネタバレと感想の明確な線引きが為されていないので何も言えなくなる」というセクハラの基準の明文化を求める中年親父のようなものだったが、そもそもネタバレと感想も区別できないアスペは最初から感想を言うな。としか言いようがない。
……というエントリを書こうと思って下書きに残していたらゆでたまごが「やっぱ別にいいよ」的なことをツイートしていたので、結局このエントリは着地点を失いうやむやになった。なんじゃそら
古来から対戦ゲーム界隈ではリアルにおいて友達を失ったり流血沙汰もしばしばなんて事もあったが、ゲーム機がネットにつながってオンライン対戦が可能になってからというもの、顔は愚か素性もわからない相手を煽るなどと言う危険な行為が横行し、一部ではさらにはそれを許容するような界隈すらあるということにインターネット老人たちは驚きと戸惑いを隠せないことだろう。
この煽り行為だが主に相手を倒した後に行われており、その地点に死体かそれに準ずるもの、さらにはそれを俯瞰するカメラなどが残るため、それらに向かって弾を打ったり、攻撃を加えたりする動作を相手に見せつけるのだ。これらはFPS、TPSなどでは「死体撃ち」、格ゲーなどでは「死体蹴り」などと呼ばれている。
もしくは本来視点を変えたり相手の攻撃を避けたりするために使うはずの、ジャンプ、起立、しゃがみなどの行為を組み合わせて繰り返すなどして空中で高速屈伸をしている様を見せつけるなどの煽り行為もある。
これらはいわゆるオーバーキル行為や試合中に全く必要の無い動作を相手に見せつけることによる挑発であり、ゲームの中でのルールや試合の枠を逸脱したリアルファイトにに発展した例も少なくない。
アメリカでは20代前半の男が10代後半の男を殺すような事件に発展しており、国内でも先日Vtuberが死体撃ちで売られた喧嘩を買って炎上騒ぎに巻き込まれていた。
顔や素性の知れない相手に不必要な不快感を与えることで、巡り巡って自分にどれほどの損害が及ぶのかを想像したこともない様なキッズ達がネットに増えており、家庭や学校でもそういった教育がなされていないのが現状である。
これまで想像もし得なかった様なキチガイ、近所で有名なバカガキ、ヨボヨボの癇癪ジジイなど、古今東西全ての狂人と肩を並べなければならないのが現代のインターネットなのだということを今一度確認した上で、対戦ゲーム内での煽り行為は不要であり絶対悪であると結論付けたい。
そもそも現実世界では売れない喧嘩をネットやゲームを使って叩き売りするような行為は良し悪しの前に生き物として極大のダサさがある。文字通り老若男女のクソを啜って生きていくのを拒否する様なプライドがまだ残っているなら死んだ方がまだ幾分かマシなほどダサい。
しかも今回の炎上騒ぎで死体撃ちした張本人とその擁護派は「死体撃ちされたくないなら死ななきゃいい」と言っていたにも関わらず、売った喧嘩を買われたら被害者ヅラまで始める始末であり、「買われたくなきゃ喧嘩売らなきゃいい」と言い換えられることにも気付いていない様だった。
煽り行為の効能は置いておくにしても、それを不必要な場面で行う個体たちの知能は著しく低いと言うことが証明されてしまった。
今後不必要に誰かを煽る場面になったとき、自分の知能が下がることによって相手の知能を相対的に上げてしまうことを思い出して欲しい。
呪術廻戦が破竹の勢いで基盤を広げています。簡単に言うと鬼滅の刃を超える勢いでコミックスが売れていて、人気度の上昇ペースもえぐいです。
鬼滅の刃のアニメの放送開始は2019年の4月で終了が同年の9月です。
その最終回を終えて盛り上がっていた2019年の10月頃のコミックス累計発行部数は1200万部と報道されていました。*1
対する呪術廻戦は2020/12/31現在、13話まで放送されていますが累計発行部数は1500万部を突破しています。*2
現代ビジネスによると、鬼滅の刃はアニメ放送時に累計発行部数が300万部なので、アニメ放送期間中に900万部伸ばしました。
呪術廻戦の放送時は850万部となっているので、650万部伸びています。呪術廻戦はまだアニメの放送は24話までやるようなので伸びしろを考えるとワクワクしますね。
人気度はグーグルトレンドというツールでも比較することが出来ます。
以下は鬼滅の刃と呪術廻戦の人気度比較です。約束のネバーランドは比較用に挿入しました。
約束のネバーランドと比較すると鬼滅の刃も呪術廻戦もヤヴァイ伸び方をしています。
鬼滅の刃のアニメ放送終了時の人気度は22となっています。そして、呪術廻戦の2020/12/31の人気度は25です。
すでに鬼滅の刃のアニメ放送終了時の勢いを超えているんです。すごいですね。
さて、ここまで人気になると出てくるのが転売ヤーさんです。全巻セットで1万円で販売するなど活躍されているようでニュースにもなっています。迷惑ですね。*3
今年は鬼滅の刃の年でした。右を見ても左を見ても鬼滅の刃。銭湯に行っても炭治郎たちと出くわしました。
鬼滅の刃を超えるということはこのような社会的なブームであったり、映画の興行収入で千と千尋の神隠しを超えるということになるのかもしれませんが、これは難しく「呪術廻戦の年」と言えるようになることは無いと思います。
じゃあ来年はどうなるかという個人的な予想ですが、2021年は「ジャンプの年」となると考えています。
鬼滅の刃の勢いに支えられ、来年の頭からは約束のネバーランドとDr.ストーンの2期のアニメが放送。秋頃にはチェンソーマンも放送されるでしょう。
アクセス解析サービスのsimilarwebによると、2020年6月の月間訪問ユーザー数は865万人に対し、2020年11月は1320万人とドチャクソ成長しています。恐ろしいですね。*4
鬼滅の刃や呪術廻戦の人気の高まりによってジャンプ作品に触れるユーザーが増えて約束のネバーランドやDr.ストーンなどの作品やジャンププラスを楽しむようになる。
来年の後半にはアニメのチェンソーマンも投入されて話題も尽きない。そういった年になるんじゃないかと思います。
呪術廻戦は鬼滅の刃を超えるか、というような鬼滅の刃を応援している人を挑発するようなやり方ではなく、鬼滅の刃のおかげでジャンプ作品がより売れるようになった、というストーリーのほうが好きなのでこういう予想にしました。
とりあえず呪術廻戦のアニメはAmazon Prime Video、dTV、dアニメストア、Netflix、Paravi、U-NEXT、アニメ放題、バンダイチャンネル、ひかりTVなどで配信しているのでまだ観ていない人は新年に見てみて。
また、1月に2期が放送予定の約束のネバーランドやDr.ストーンも面白いのでそっちもチェックしてほしい。そしてインターネットで楽しさを語ったり、売れた要因を考察したりして欲しい。そういう発信を観るのが好きなのでよろしくお願いします。
それではみなさま、よいお年をお迎えください。
以下、参考サイト
1 勢いが止まらない『鬼滅の刃』!全国書店で最新17巻が売り切れ続出&累計発行部数1200万部突破でフィーバー状態
https://nijimen.net/topics/25421
2 「呪術廻戦」が早くも1500万部突破!公式Twitterの発表&最新巻カバーに11万件超の「いいね」殺到
https://times.abema.tv/news-article/8638277
3 「呪術廻戦」も転売横行、全巻セット1万円超え 書店やECサイトは売り切れ
https://www.j-cast.com/trend/2020/12/24401848.html?p=all
今年買った同人であって初出が今年とは限りません。
タイトル通りふたなり姫がいろんなファンタジーキャラにパイズリして貰うだけのシリーズ。別にふたなりそこまで好きじゃないんだけど主人公がとにかく呑気にパイズリ楽しんでて作者もとにかく楽しんで描いてるんだろなって感じてなんか見ててこちらも楽しかった。
三姉妹と一人ずつやってく三部作なんだけど俺がロリコンなの差し引いても三女のこれが一番シチュエーションとして良いと思う。外に長女がいる状態で三女とクローゼットの中でやるって話なんだけど、無知なロリをだまくらかすのと外にばれてはいけないっていう二重に嘘をつく背徳感が良かった。絶対音もれるだろってツッコミは痴漢モノで散々聞いたから俺の脳には通じない。
・罪と蜜 きゃらだいん
大草原の小さな家で姉と弟がインピオする話。姉の無軌道な好奇心が弟を蹂躙する濡れ場と、その報いが訪れることを示唆するラスト。柔らかい絵柄とのギャップがすごく良い。基本的にはエロで後味悪い系の話わざわざ見たくないんだけど、これは素晴らしかった。
ムチムチの女をメス媚びさせるいつもの藤ます。エロいからそれでいいんだよ。
ご主人さま(ショタ)が大好きなのにナマイキ言っちゃうロリ犬娘が性的におしおきされるソフトSM。とにかく犬っ娘が愛らしくて百万点。
・めすがきラヴりーっ! 文月会
アズレンのアルバコア本。メスガキに挑発されておしおきエッチしようとするけど結局勝てない。ラブラブでお互い積極的にエッチしてるのに、それでも少女に性的に手玉に取られる。暴力とか社会的な要素とか抜きで、純粋に精神的に、少女に支配されてる感が素晴らしい。
タイトル通りエロいとしか言いようが無いが、禁欲からの解放っていうシスターモノの醍醐味が味わえてすごく良かったと思います。
・じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで 喘葉の森
両方とも妖狐をパイズリで屈服させるっていうほぼ同じ話のパイズリオンリー本。なんだけど、喘葉の森は狂気じみた純愛で終わるのに対してほきゅーんは物悲しささえ感じる静的な諦念で終わっていて、プロットが同じなのにこうも味わいが違うのは、なんというか文学性みたいなモノを感じた。パイズリっていう女性側に強い快感が無い行為では屈服させるために「メス落ち」っていう分かりやすい理屈が使えなくて、その上で女性側の心の動きを描く必要があったが為に面白いモノが出来たっていう感じ。
FGOの三蔵が馬その他とする獣姦モノ。動物のギミック生かしつつ背徳感とか全く抜きでラブラブエッチする懐の広さ。FGOやったことないけどこれは三蔵に惚れる。世界よこれがダイバーシティだ。
このシリーズ、いままでは単に女生徒がおじさんを買う逆援交ものだったのが、急にセックスで依頼者の問題を思わぬ方向に解決するっていう料理漫画の人情話みたいなことやりだして、おじさんがただの竿役から物語上の主人公に昇格してなんかそれっぽい良いこと言うというシリアスな笑いがあった。あと単純に金髪爆乳ムチムチお嬢様がノリノリで幼児プレイするのエロい。
もし不幸にも炎上の当事者になってしまったら、もう余計なこと言わず簡潔に謝ってやり過ごすか、いっそガン無視してそのまま鎮火するのを待つか、たぶんそのどちらかが最適解で
余計なことを言えば言うほど己の首が絞まることになる
そうやって挑発するから、その中に紛れ込んだキチ〇イが「ならいっちょやってやろうじゃねえか」と立ち上がることになる
おっしゃる通り、炎上の対応が悪いとそのうち身元特定とかのリアル追求路線に進んでいき、そのうち実害が出るからネットに詳しい弁護士呼ばざるを得なくなって、そしてそれが余計炎上をヒートアップさせてしまうというのが、ネット炎上の典型的なBADルートである
ひどい例だと、その後も延々とネットのおもちゃになり続けることになる
これは本当にヤバい、直接危害を加えにやってくる先生の次にヤバい
なぜならその段階に至ってしまうと、残った参加者にとってはもはや単に楽しいからおもちゃで遊んでいるだけで当初のヘイトなど割とどうでもよく、当事者が謝るとかそういうのはもう関係なくなってしまうからだ
もちろん彼らに正義があるわけではない
しかし低能先生はともかくネットの野次馬は避けようと思えばかなりの割合で避けられるわけで、無駄な刺激をしてもいいことは何もないのである
最近、算数のテスト結果への不満がネットに晒されることが多い。「掛け算の順序で不正解にされたのが不当だ」という内容だ。
正直、こういった風潮に困惑しているし、仕事上、迷惑だと思っている。
掛け算の順序に応じた採点は、教育の専門家が様々な観点から長年実績を積み重ねた指導法だし、算数だけでなく、社会に適応していくための重要な要素が加味されている。そういった複雑な要素が絡み合っているので文科省も現場に任せるとして指導法として禁止の通達を出していないし、我々もそういう理解でいる。
中にはそういう背景を理解できていない同僚もいるが、教育心理学を理解する知能や生活指導との関連を大きな視点でとらえる能力には個人差があるので仕方がないことだと思う。だが、指導法に保護者や外部といった素人がクレームをつける流れには問題が多い。
例えば、多くの学校では金髪に染髪することは認めていないだろう。これは学校をでれば、認められているにも関わらず、にだ。掛け算の順序問題も同じで、小学校ではルールを守る観点からも認められないのだ。1人が染髪すれば、俺も私もと集団の規律が乱れる。染髪を認めれば、白以外の挑発的な下着を着用する生徒が出てきたり、タバコを吸う学生が出てきたり、なし崩し的に学校が乱れることになる。
掛け算も同じなのだ。うさぎの耳は2本、3本はない。逆順の掛け算を認めると、あっという間に教育が崩れる。日本語の使い方や理解も乱れる。人間にはルールが必要だ。
掛け算の順序は精緻に児童の発達を加味して作られた指導法であり、他の教科との関連も深いので数学だけ得意な外部の人間が部分だけを取り上げて全体の調和を破壊するのは、なるほど素人らしい狭い視点だなと思う。
掛け算の指導で混乱する児童がいるというが、ルールを守れない予兆であり、そういったルールへの不適応は早い段階で直していく必要がある。遅くなればなるほど本人への負担は大きくなる。先日、校則に合わない下着を着用している生徒が学内で脱がされるのが人権侵害だだのというニュースが出ていたが、本人の自己責任。校則でルールを定めているのにも関わらず、それを逸脱しているのだから。こういった逸脱は掛け算順序を守る守らないということと比べたら些細なことだ。野放しにするから、高校生になって、肌着なしで椅子に座る目に合うのだ。
粉末の妹のsora事件とは2016年8月から発足した人狼onlineの荒らし事件である。被害者は粉末の妹のsoraを始めとするにゃんにゃん会議のメンバー(雑魚どもにちやほやされて良い気になってるおじさん、荒らしにツイート見られて鍵垢にした人、可愛くもない自称妹を必死に庇うにいさん、朝一ノイズ長文でログを流す詩人、地味によく村をたてる野球ファン、必死に発言しても狩目で見られて逆に噛まれる猫、よく顔文字を使う狐好きの中学生、ゲーム中にwiki読む奴、影薄いけど割とよくいるかもしれない人、目立たなすぎて安否不明の奴、リア狂をフォローする偽善者等)である。
ことの発端は粉末の妹のsoraが対抗を占う等の稚拙な立ち回りで周囲の顰蹙を買った挙げ句に「ロラとは?」(もう一度言うとゲーム中に!)と聞いたことである 。それを見て不快に思った荒らしは早速攻撃を開始する。
まず、sora死ね、soraキモいなどの名前で入退室を繰り返し、下界と霊界の両方を騒がせた。更にロラ知れない奴は死ね等と暴言を吐き、本人を含め当事者たちを動揺させた。ことの発端は粉末の妹のsoraが対抗を占う等の稚拙な立ち回りで周囲の顰蹙を買った挙げ句に「ロラとは?」(もう一度言うとゲーム中に!)と聞いたことである 。それを見て不快に思った荒らしは早速攻撃を開始する。まず、sora死ね、soraキモいなどの名前で入退室を繰り返し、下界と霊界の両方を騒がせた。更にロラ知れない奴は死ね等と暴言を吐き、本人を含め当事者たちを動揺させた。
その後、soraは暫く鯖に姿を見せなかったため、一時的に荒らしは収まった。 その頃、soraはらっどを始めとしたにゃんにゃん会議のメンバーと接触し、友好関係を結ぶ。らっどは荒らしに対して厳しい態度で望み、soraを守ろうとした。その事に気づいた荒らしはらっどに対して暴言を吐く、蹴り誘導をかける等の嫌がらせを行ったり、sora不在のにゃんにゃん会議を荒らすなどした。
夏休みが終わると、soraが鯖に現れる頻度は下がり、荒らしも下火となった。それでも、荒らしはsoraを目撃したときには容赦なく攻撃し、sora本人も深刻に悩まされた。
10月頃にsoraはにゃんにゃん会議の元祖RM粉末剣士=おにぃと親密な関係にし、HNを粉末の妹のsoraに変えることすらした。その事を知った荒らしは粉末の妹のsoraという名前で次から次へと村を巡り、ログ破壊や暴言などの荒らしを行った。いわば成り済ましである。それでも飽き足らずそのコテハンでにゃんにゃん会議を建て、村の説明に「ガイジ死ねガイジ死ね…」と暴言を書き連ねることもした。soraが荒らしでないことを知っている者は、成り済ましに対して眉を潜め、彼女の代わりに弁解すらした。その一方でsoraのことを知らないものは彼女が荒らしであると認知し、その名前で入ったものを即蹴りするようになった。
ある時、偽物の建てたにゃんにゃん会議に入室したsoraは自分が深刻な成り済ましに合っていることを悟った。早速報告村を建て、弁解を行った。(ログは即座に消された。) 成り済ましが始まった当初、みかん、伊予寒、ゆきは荒らしが本物であると勘違いし積極的に攻撃していたが、この事により偽物であると気づいた。
因みにこの頃はsoraの活動が活発になったときであり、荒らしも本人への直接的な攻撃を頻繁に行うようになった他、不在の時ですらにゃんにゃん会議の霊界でログ破壊をするようになった。 荒らし活動が活発になると、soraは荒らし被害から逃れるためコテハンを「luna」に変えて活動するようになった。それでも、夏休みの時のように荒らしには見破られてしまった。 また、新たな荒らしの手口としてsoraの語録が使用されるようになり、ゲーム中にらっどテロでログを破壊し、廃村に追い込まれる事案が多数発生した。また、荒らしはsora以外のにゃんにゃん会議のメンバーをも積極的に攻撃するようになり、関係の薄かったリュカも前述のらっどテロの被害をよく被った。 こうして廃村が続くと荒らしは深刻な問題となり、活動再開当初は荒らしを挑発するなどの余裕を見せていたlunaも罪悪感を感じるようになり始めた。
更に新手の荒らしが「粉末の妹のsora」のコテハンを使っために、soraはかつてのコテハンを使うことは不可能となった。こうして追い詰められてヒステリックになったsoraは意味もなく村を建てたり、トリップ非公開で参戦しようとするなどの奇行に走り出した。
2017年には、余りの荒しの酷さに粉末団教祖、らっど等の幹部は姿を消し、自分を守ってくれる大切なおにぃを失ったsoraは引退へと追いやられた。引退直前には一矢報いようと荒らしに支離滅裂な煽りを行ったが、逆に自分が受けたダメージの大きさを知らしめ、荒らしを歓喜させることとなった。幹部を失ったにゃんにゃん会議は崩壊状態に陥った。
目標がある程度達成させられたことによりsoraの攻撃も全盛期ほど激しい物ではなくなったが、それでもにゃんにゃん会議の残党を見つければ容赦なく攻撃した。きじとら、けー等は細々と活動を続けたが、かつての勢いはなく、自然消滅した。
こうして、荒らしのsoraは完全勝利を収めたわけだが、それでおわりではない。未だになりすましを続け、鯖へ復帰することすら阻んでいるのである。
https://anond.hatelabo.jp/20201213232659
これを見て。
存在はするけどあまり二次創作されない作品なので、前にここにいた二次創作を呪う増田漫画家には共感できなかったがこれはとても分かる。
最初はツイッターでLINEスタンプ感覚でリプライのやり取りをしてるのを見た時はうーん…まあいいか…と思ったが、
雑誌の公式アカウントの宣伝ツイに、台詞を変えたコラを載せたリプを見た時は「普通それやるか?」とモヤモヤしてきた。
ついに自分のアカウントにも台詞改変コラ(しかも結構人に対して侮辱や挑発的な台詞に変わっているもの)のリプが来て、
ブロックすると角が立つのでミュートしながら「こいつは何様なんだ?」と思ってそいつのホームを見てみた。
まずフォロワーじゃない、美少女キャラアイコンでプロフィールも(ソシャゲ名)/(ソシャゲ名)/(ネトゲ名)、
もしかしてフォローしてなくても読者なのかもしれないと思い「from:〇〇〇 (自分の作品名)」で検索しても出てこない。
メディア欄を見たら仲間とやり取りする時も使ってるみたい。
なんかさ、脱力しちゃったよ。
別に閉じたコミュニティ内でやるのは否定しないし、それで「〇〇がこんな事言ったら面白いよな」という話題や読者内でのあるあるで盛り上がればいいと思う。
自分の作品が話題の種や酒の肴になりゃ嬉しいし。批判やジャンルが同じだけでのパクリ判定(主にまとめブログのせいでサジェストに載るやつ)は心が死ぬが。
ただそれをブコメにあった「昔ながらの表現だから」「〇〇は容認してたから」という意見みたいにあんまり良しという空気にしてくと、
雑誌内や掲示板内ならともかく、SNSで自分の表現を他人を刺すための道具に変わっていってるなとは思っている。
なので、すべての漫画台詞改変コラが性善の元流行ってる訳では無いよ、
人を傷つけるために使われてるケースもあるので完全にコラを許容するのは少し考えて欲しいよ、という話。
幼いころ、何かのイベントでフェイスペインティングをやる機会があったのだけれども、当時の僕は顔に何かが付着するのが不快に思われて、断った記憶がある。
それ以来、身体に何かを塗ったことはない。皮膚科の薬くらいか。女性の場合、ファウンデーションを使うので、フェイスペインティングは男性よりも抵抗が少ないと思われるのだがどうだろう?
それはともかく、同様の理屈でボディペインティングはやったことがない。とはいえ、ドラえもんの学習漫画で、水着を忘れたのび太が絵の具を塗ってごまかそうとするが、前だけを塗って尻を塗り忘れて恥をかく場面があり、それが自分の野外露出・CFNM願望とマッチしていたのを思い出す。気づいたしずちゃんが顔を覆って赤面しているのも高ポイント。
実際に水着やショートパンツを描いて野外を全裸で徘徊する女性の動画は、各種動画サイトで閲覧可能だ。
人々が顔や身体を様々な色彩で飾ってきた歴史は長く、世界中で見られる。ブラックベリーやサフラン、粘土や木炭などで様々な色合いが用いられてきた。つまり、赤、黄色、青、黒、茶色などが利用できたわけである。
欧米では、顔や腕を塗ることが多かったし、今でも大道芸人やピエロなどもそうだ。全身をカンバスとして用いるのがメインストリームの芸術やファッションに導入されたのは、1933年のシカゴの万国博覧会でだった。Max Factorがバーレスクの大女優Sally Randを映画のためのモデルにしたが、裸を公衆の面前に出すのは同時としては当然挑発的に過ぎたし、社会的通念からは外れていた。そして、全裸のアートは人気にならなかった。
これが60年代から70年代のヒッピー文化の時代になってくるともう少し人気が出てくる。花やピースサイン、その他サイケデリックな模様を、大義を信奉していることを表現するために描いた。今でも海外のヌーディストたちがワークショップか何かで全身にそうした絵を塗っているのを確認できる。くすぐったそうである。この時代もまだ、カウンターカルチャー的なもので、主流ではない。
革新的であったのが1992年、Vanity Fair誌をDemi Mooreが飾った時だ。彼女は全くの裸であり、芸術的でかつタイトなスーツを着ているようにみえるペイントをしていたのである。今までこうしたものがメインストリームの前面に現れたことはなかった。
一応、乳首が見えているので、直接のリンクは張らない。Demi’s Birthday Suitで検索してほしい。
身体に名画を直接描いたり、人体の形を活かして生き物の姿を描いたりする。全裸も多いのでリンクが晴れなくて申し訳ない。中には会田誠の作品のように、セクシーさというよりはシュールさで有名なものがある。漫画のすごい顔の絵を描いていて、おっぱいに目がある。たぶん現代美術好きな人だったら見たことあると思うのだけれど、ものによっては普通に割れ目までも見ているのでリンクしない。女性器は猥褻だとは思わないが、残念ながら規約違反になってしまうおそれがあり、ブルマーの記事まで削除されてはたまらない。
例えば「アバター」なんかの映画で用いられるメイクアップで用いられる。他にも、Playboy誌が時折ボディペイントを使うことがある。2005 年のカレンダーでは皆がビキニを着る中で、Karen McDougalやHiromi Oshimaはボディペイントだった。そのほか様々な広告でも用いられる。
フットボールの試合、レイヴパーティー、その他の祭りなのでボディペインティングが行われる。また、国際的なボディペインティングのフェスティバルもあるようだ。World Bodypainting Festival(1997年より開催、50か国以上より3万人が参加)など。
Fantasy Festなるフロリダのストリートパーティでも用いられるようだ。おそらく、全裸・半裸になりたいけれどもファッションは楽しみたい、という需要にボディペインティングは応えている。
PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が動物の模様を身にまとって抗議することがある。また、全身を様々な色で塗っている写真も英語版のウィキペディアで確認できた。
いい機会なのでPETAについての記事を斜め読みしたのだが、増田ではよく叩かれているとはいえ、捨てられたペットの保護や、ヒツジの臀部から皮を剥ぎ取るミュールシングの代替手段の模索に向けての活動については知らなかった。もっとも、セクシーな抗議がフェミニストの怒りを買っていたり、殺人・虐殺の犠牲者と屠畜された動物を同列に並べて猛反発を受けていたりしてもいるようだ。
一番安全。すぐに落ちてしまう恐れがあるが毒性がなく、アレルギーもほとんど引き起こさない。加えて、石鹸と水ですぐに落とすことができる。手入れが必要で長続きしないが、皮膚の敏感なひとや妊娠中の女性に適している。
汗や水に強いのが特徴なので、夏の音楽フェスやパフォーマンスに適している。落とすときには専用のリムーバーを使うか、アルコールで拭く必要がある。ただし、少し時間がかかる。
ラテックスや油性の画材は全身を塗るのに適しており、目を引く視覚的効果を上げられるし、芸術的な目的にも使われる。取扱説明書を事前にしっかり読む必要があり、塗る前に全身の毛をとり除くひつようがある。毛が残っていると脱毛ワックス的になって痛いためだ。
多くの化粧品に含まれているのと同じもので、前衛的な外観を作りやすく、長続きするが、割れたり摩耗したりしやすい。利点としてはアルコール系と同じように汗や水に強いことが挙げられる。しかし、完全に乾燥することがないので、仕上げのスプレーやパウダーで駄目になるのを防がないといけない。
アジアやアフリカの熱帯地域の植物から採れる色素で染める。髪を染めたり、ボディペインティングの材料にしたりするだけでなく、繊維を染めるのにも用いられる。落とせるタトゥーとしても使われる。
Brown hennaは基本的には天然素材で毒性はないが、black hennaは金属が含まれており、長期にわたって使われると皮膚を害する恐れがある。
多くの人がボディペインティングのときに実際に何を着ていくか迷うらしい。特に野外で行うときには最低限、皮膚の色に近い紐パンや、ペイスティース(乳首の前貼り)だけを身にまとうことがある。トイレに行くときにはローブが必要であり、加えてペインティングスタジオは寒いことがあるとのこと。
WNBR(ワールド・ネイキッド・バイク・ライド)なんかだと普通に全裸に人もいるし、そういうイベントでだったら全裸も普通にOKだろう。
今回は、野外露出目的ではないボディペインティングについて調査した。今後は、ヘナタトゥーなどについてももう少し情報を得たい。
また、ヌーディズムそのものの歴史、ストリーキング、ムーニング(尻を見せる行為)などについて調査予定である。すなわち、身体が自然と触れ合う喜び、抗議・無防備さの象徴としての全裸、宗教的な全裸、それから、祝祭としての全裸についても調査したい。
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