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はてなキーワード: トキメキとは

2019-05-15

増田くんは後からモテるタイプだよ。

増田くんは根ができてるし良いヤツだな。30代半ばたあたりから、そろそろ落ち着きたい女の子モテるよ」

職場女性の先輩から言ってもらった。

似たようなことをよく行く飲み屋オヤジからも言ってもらったことがある。

からそういうことを言われて素直に嬉しい。

けど「今じゃないんだな・・・」と、なんとも言えない感じが残る・・・

趣味を通じて五歳下で20代前半の女の子と知り合った。

何度目かの食事の際「次は1日デートでも・・・」と思ってた頃

増田さんの良さて知ってるけど、私がそれ理解できるのって多分もう少し後なんだろうな・・・」と牽制をかけられ

別の男性とのデートの話をされた。

学生時代に好きだった子に告白したときも「増田くんと一緒にいると凄く安心して楽しい・・・、でもなんか違うんだよね」と言われ断られた。

五歳差のあの子学生時代のあの子も、

恋愛の「ドキドキ」とか「トキメキ」「スリル」を求めてるんだろうなと思う。

それらが自分にはどうにも醸し出せそうにないのもなんとなく理解してる。

こういうことがあったからか、

「そろそろ落ち着きたい女の子モテるよ」は

「落ち着きたい」時からの都合の良い扱いじゃないのか?て思ってしまう。

こんなことを思うのは「良いヤツ」ではないし、30半ばになってもモテんだろうなぁ・・・

2019-03-31

胸キュン小説が読みたーい!

おっす。オラ、アラフォー童貞です。

エロもいいけど、今はピュアキュンキュンする恋愛小説が読みたい気分です。

小説じゃないけどジャンルで言えば逃げ恥みたいなストレートなやつ希望

ラノベでもおk

なろうでもおk

なんかいいのある?

みんな、オラにちょっとずつトキメキを分けてくれ!

2019-02-05

anond:20190205104944

一般的に、フィクション壁ドンみたいなやつって、それまでのお話の積み重ねで当事者間に信頼関係ができてるか、あるいは「運命だった」ってのをその後のお話で丁寧に書くかどっちかであり、女が本当に求めてるのは、強引な行動の背後にある深い理解とか愛情とかのほうだよ。

フィクションの話でいいなら

女慣れしててイケメンでめちゃくちゃな男(学園モノだと学校中の人気者の自信満々の先輩とかだったり)に初対面でいきなり壁ドン的なことをされるタイプ少女漫画はかなりの数あるような

まり恋愛的な肉体的な「トキメキ」と頭で考える「誠実さ」は全然両立しない別の軸で、

頭のいい女性ほど公的答弁では後者を重視するとは言うけど

現実には後者がしっかりしてる男のことを好むわけではなく

惹かれるのは前者型だしそういう要素がないと恋愛が物たりないのでは

2019-01-22

いやいやいや

マシュマロ口に咥えて相手に食べさせるとか

やったことないけどそこトキメキはせんやろ

2019-01-18

近藤麻理恵と本に関する議論に潜む無視できない階級意識人種差別

原文:https://www.bustle.com/p/the-marie-kondo-books-debate-has-classist-racist-undertones-that-cant-be-ignored-15796044

近藤麻理恵は一冊目の本である人生がときめく片づけの魔法」が2014年アメリカ出版されたときから社会現象であり続けている。「日本の片付けと整理の術」を詳しく記したその本は、コンマリ・メソッドまたは「Kondoする」と呼ばれる、持ち物に触ってときめきを感じる(it sparks joy)かで判断する片付け法を誕生させた。しかし、やはり近藤の人気が急上昇したのはNetflixで「近藤麻理恵とお片付け」(邦題:KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~)が放送されてからだ。ところが、この人気の急上昇により本にまつわる予期せぬ騒動が発生した。著述家であり「We Need Diverse Books」(多様な人種の子供に向けて本を与える活動をする非営利団体)の創設者の一人でもあるエレン・オーを含むSNS上の大勢の人々によれば、近藤への反発には明確な人種差別と階級意識の要素が含まれているという。Bustle(訳注:原文の掲載サイト)はオーにコメントを求めた。

韓国系でありながら子供時代日本で過ごし第一言語日本であるオーは次のように語る。「近藤麻理恵への反発が発生してからというもの、ずっと意図的に誤解している人々に嫌な思いをさせられています最初文化の違いのせいかと思いました。特に翻訳によって生じる問題についての意識のなさです。アジア言語英語とはかなり違います。どうやってもうまく翻訳できない言葉もあります」。ところが、オーが「人々が意図的近藤を誤解している」と確信するに至るまで長い時間はかからなかった。

すべての始まりはこうだ。Netflix番組の第5話で、近藤若いカップルが本を片付けるのを手伝う。番組の中で、そして著書の中で、近藤コンマリ・メソッドで蔵書を片付けるやり方について広く語っている。Deseret News記事に書かれた近藤が語ったことの要点はこうだ。読んでいない本や、いつかもう一度読むかもしれないという思いにとらわれている本がたくさんあるのなら、それは捨てるべきだ。また近藤は、もしほんの一部だけにときめきを感じるのであれば、一部のページだけをちぎって残すことも薦めている。

Twitter上での否定的な反応はすぐに発生した。

小説家アナカナ・スコフィールドはすぐさま近藤の本を捨てるやり方にSNSで憤慨したうちの一人だ。スコフィールドは「近藤麻理恵だかコンマリだかの本に関する意見に耳を貸すな」とTwitterに書いた。他の利用者たちもすぐに続いた。そのうちの一人であるジェニファー・ライトは「この女はモンスターだ」と既に削除されたツイートで記した。このツイートは「理想的には蔵書は30冊未満にしましょう」という吹き出しが書き足された近藤写真に対する返信として書かれたものだ。ワシントンポスト掲載された書評家のロン・チャールズの「近藤麻理恵よ、おまえのトキメキお片付けは私の本の山には無用だ」をはじめ意見記事もいくつか出た。

しかしこの「理想」の蔵書数は30冊というのは、いったい何なのだろうか?この数字は、近藤コンマリ・メソッド自分の家を片付けたときに使ったものだ。「人生がときめく片づけの魔法」で、近藤自分の蔵書は30冊にするようにしていると書いている。しかし、近藤は誰もがこの30という数字を使うべきだと言っているわけではない。重要なのは近藤は一度も本をすべて捨てるべきだなどと言ったわけではないということだ。Refinery29のインタビューケイト・ムンロは近藤に、ガラクタの山や、本で破裂しそうな本棚ときめきを感じる人はどうすればいいのかを尋ねている。近藤は次のように答えた。

家がちらかった状態でもそれで本当に快適なら、それは良いことです。なにもおかしくありません。その上で、それぞれの物に決まった場所を割りあてたり、それぞれの物がどれくらいの量あって、必要な量はどれくらいなのかを把握したりすることをおすすめします。こういう意識を持つことは大事だと思います


オーは、アナカナ・スコフィールド近藤についてのツイートの後で書いたガーディアン誌の記事を、自分意見に合わせるために近藤言葉意図的に誤解している例の一つとしてあげている。「ときめき(spark joy)という表現が過剰に強調されていて、その言葉近藤が本当に伝えようとしていることが置き去りにされています」。「ときめき」は実際には喜び(joy)と同じ意味ではなく、鼓動や興奮や動悸を意味する。この基本的なことさえ理解すれば、本は喜びだけでなく挑戦や動揺を読者に与えるべきだというスコフィールドの主張が無意味だということがわかるだろう。「ときめき」という言葉意味するのは、本が読者に挑戦や動揺を与えてそれが良い反応をもたらすのならとっておくべきだということなのだ。

オーはさらライトが削除されたツイート近藤を「モンスター」と呼んだことについて言及する。「意図的な誤解は、近藤の助言はそもそも片付けをしたいと思っている人に向けられたものだという事実から目をそらすことから始まっています。片付けをしたくないなら、助言に耳を貸さなければ良いだけです」

近藤への反発は、近藤の流暢でない英語や、独特の言葉かいからかうことまであらゆることに及んでいます」とオーは語る。「ときめきという概念を笑いの種にするたくさんの画像を見て、私の両親が話す片言の英語意図的に誤解しておちょくってきた人たちのことを思い出さずにはいられませんでした」

今回の本を片付けることについての議論には、ある種の特権も絡んでいるとオーは語る。

階級意識エリート意識、たくさんの収納がある大きい家に住めるという特権。私には近藤への反発が何を根拠にしているのかはわからないけど、反発している人たちが特権的な立場にいるということはわかります」とオーは言う。「たくさんの本を持っていなければ賢い人間だとは言えないというエリート意識経済的階級意識です。かつて貧しかたころ、私が持っていた本は10冊もありませんでした。だから図書館は私にとって安らぎの場所だったんです」

以上の点について声を上げているのはもちろんオーだけではない。Twitter利用者ジョナー・ヴェンは一連のツイートで、コンマリ・メソッド本来目的に対する一般的無知についてこう書いている。「コンマリへの批判ネタ画像は、アジア、とりわけ日本文化や影響への無知により、目立たないが本質的人種差別的なものだ」

近藤への反発の人種差別的な側面についてSNS上で反応している人々は他にもいる。作家カットチョーツイートで「有色人種モンスターと呼ぶのはやめてください。既に社会の隅に追いやられている人たちを、人でなし扱いするような言葉を使わないで」と書いた。そして著述家ピューターセレステは「アジア人の女性を不当な理由からかうことに何の意味があるんだ?近藤麻理恵じゃなくてマーサ・スチュワート相手だったとしてもこれ以上続けるのか?違うだろう」とツイートした。

かに、本を捨てるという行為一部の人々にとってかなり感情を動かされるものだし、本の一部をちぎると図書館学校非営利組織などに寄付して役立ててもらうこともできなくなる。しかし、とどのつまり近藤の助言に対する反発は、近藤とは関係がない。むしろそれは、一部の読書家が、自分読書家としての自意識を維持するために必要だと考えている、本を所有するという行為近藤侮辱したという誤解に基づく怒りなのだ

近藤を支持している読書家もたくさんいる。Twitter利用者アレクサンドラダンカンツイートで「驚くかもしれないけど、図書館員として家の本棚コンマリ・メソッドで整理することを100%支持します」と書いている。

しかしたら年明けは、物理的な片付けについてだけでなく精神的な整理についても完璧な時期なのかもしれない。読者の皆さんも、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ本棚のものと、本に書かれた内容とどちらにときめきを感じるのか、自分に問いかけてみてはいかがだろうか。

2018-12-21

男性アイドル女装ガチ恋した

虚無。

元々、私の中で所謂リア恋枠的なポジションにある人ではあったのだけど。

いやいや、オタクアイドル女装大好物な生き物だし。

かわいいものも、かわいい女の子も好きだし。

まあ元々かわいさ狙いのキャラじゃなかったし、ファンからはブスだって笑われて馬鹿にされてたけど!!!

でもあの子を見た瞬間の、このトキメキは紛れもなく恋だった。

「彼」ではなく「彼女」への。

多分一生、「彼女」に再会することはない。

あの人は今までも女装したことはあるし、何ならもっとクオリティ高くてかわいい時もあったし、また何かで女装してくれるだろうけれど、「彼女」じゃない。

私はこの恋心を封印したまま「彼」を応援するしかない。

まりにも虚無。

2018-12-16

パーソナルカラー流行ってなかったら茶色リップなんて買わなかった

唇に茶色とかおかしいでしょ、と

実際無難明度高いコーラルとか買ってたし。絶望的に似合わなくてブス辛いって思ってた。

茶色が似合うと分かった今、色選びで失敗することはなくなったけど、私も明るくてかわいいピンクリップとかチークつけたかったなって思う。全顔茶色だし……それでバチバチに似合うからいいんだけどね、でもなんか、化粧品買うときトキメキがないよね……

パーソナルカラーイエベ秋は負け組とか言われてるらしい。地味でもっさりした色だからと。北川景子アンジェリーナ・ジョリーが秋だから負け組も何もないとおもうけど、でも化粧品買うときトキメキとか、メイクボックスを開けたらうっとりするようなカラフル世界ってのはないから、その意味では負けてるんだろうなとおもう

2018-10-14

私の神様

正直めちゃくちゃにキモいし酔ってるだけの文章です。ただの自己満足です。

私のずっと好きだった人私の神様

あなた出会ったのはもう六年も前になります一目惚れではないけれど、二目惚れくらいだったかもしれません。全然したこともないのに、勝手に私はあなたのことを好きになりました。世間一般的にはイケメンではないだろうけどあなたの顔も、声も、友人と話している姿も、人前でしゃべる姿も、何もかも全て好きでした。今から思えばこれはアイドルに対する気持ちと変わらなかったのかもしれません。私が初めて出会った推し、それがあなただったんだと思います。少しでもあなたと話したくていろんなことをしました。席が近くなれるように神頼みもしたし、列に並ぶときわざとタイミングを見計らって近くになれるようにしたり、ストーカーじみていたなと思います。でも何故かわからないけどそれだけ好きだったのです。話すだけでドキドキしたし、あなた意識が私に向いてるだけで本当に嬉しかったんです。あの時以上のドキドキを、トキメキを、私は他で感じたことはありません。あれから好きな人ができても、あなた以上に心が波打つことがないんです。

それだけ好きだったあなたにうっかり告白してしまったのが私の過ちでした。話す回数だって多くないただのクラスメイトに突然好意押し付けられて、困ったと思います。ごめんなさい。そして私はその告白すらまともにできなくて、あなたに壊れてしまいそうだったと言われるぐらいで、そうやって断りづらい状況に持っていってしまたことが本当に申し訳ないです。そして名目上付き合うことになって、でも結局私はまともに彼女をすることができませんでした。駄目でした。あなたを前にした私は、本当に駄目だった。ずっと緊張して、話せなくて、あなたも私に歩み寄ろうとしてくれてたのに、私は何もしなかった。私はあなたの全肯定オタクでもあるので、この時のあなたを責めることはできません。そして何をすることもなく別れましたね。あの時、別れようというお手紙の返事が遅くなってごめんなさい。別れたくないわけではなかったのです。ただ、返事ができなかった。手紙が書けなかった。気持ちの整理がつかなかった。付き合っているといえない状況で、何かしなきゃと焦ってて、むしろ正直ほっとしてたんです。多分このことは返事の手紙に書いたと思うけれど。なのに気持ちはぐちゃぐちゃで、本当に駄目でしたね、私は。別れるということは明確に振られたということで、それが耐えきれなかったんでしょうね。初めて明確に失恋した瞬間でした。こんなにも好きだったのに、あなたには好きになってもらえなかった。これほどつらいことはなかった。お別れの手紙を返したあと、自覚はなかったんですが相当私はメンタルをやられていたらしいです。私はいつもどおりって思ってたのがさらに厄介ですね。ここまで引きずって重い女ですよね。でもあなたはこんな重たい感情をぶつけても受け流してくれるようなそんな我の強さがあって、そこが好きなところでした。

それからずっとあなたのことを忘れたことはありません。何をするにも頭に引っかかってて、ずっとずっとファンでした。あの時の狂気熱量はなくても、好意が薄れることはなかった。あなたが何をしてもずっと応援していたし、少しでも関われると嬉しかった。同じクラスになって劇で同じシーンに出たの、嬉しかったんです。あの時のあなたは本当にかっこよくて袖からずっと見つめてました。高校に上がって、私が文実なんてやったの、あなたが文実をやると思ったからです。文実なんて、やるような人間じゃなかったのに。でもここであなたと同じ部門を選ばなかったあたり、小心者のストーカーなのです。私たちの代の文化祭部門は違えどあなたと一緒に作り上げれたの楽しかった。少しだけでも会話もできて、仕事自体も楽しかったし、あの三年間で何よりも頑張った。文化祭が私の青春でした。ちょうどその頃ですよね。私があなたが入っていた軽音の追っかけを始めたのは。一年文化祭でこっそりあなたバンドだけ見に行ったことはありましたが、本格的に軽音自体ファンをし始めたのはその頃のはずです。正々堂々とあなたファンでいられるのが幸せでした。あなたの何もかもが好きだけれど、あなたが歌っているときほどかっこいい時はないと思いますあなたが歌う「愛はおしゃれじゃない」が、どれだけ私の心臓を掴んだか知っていますか?ずるいです。初めて聞いたとき、本当に背筋が冷えて泣きそうになりました。私はあなたにだけモテたかったのに、あなたがそれを歌うなんて。私のことなんてもう過去のことでしょうが、私にとっては過去じゃなかったのに、あなたがそう思うほどの相手がいるんじゃないかって思わされた。まあ、そのあとあなたとある人と付き合うわけですが。あなたがその人と付き合い出したときの私の気持ちは知らないと思います。もう昇華されたと思ってたのに、ただのファンでいられると思ったのに駄目でした。付き合う前、あの人もあなたライブを見に来ていて、私に話しかけてきて、あなたファンだといった私に「かっこいいよね、本当にこの間のでファンになった!本当に好きかっこいい!」って。私の方がずっと前からファンなのに。ずっと前から好きなのに。でもそんな人とあなたは付き合い出して。悔しかった。過去の女である私が思っていいことじゃないのはわかっていたけれど。私にとってはそれだけ過去じゃなかったんです。その人と別れたときほっとしました。私、あなたと付き合いたいってわけじゃなくなってたんです。ただ、誰のものにもなって欲しくなかった。だって私の神様から。ただの一人の人間にこんな重たいものを背負わせて、私は本当に最低だなと思います。それでもそうなんです。それからはそこまで苦しくなかったです。あなたのことはただの推し認識できていたから、私も他の好きな人ができました。振られましたけど。この時悲しかったのにあなた以上に悲しくなくて引きずらなくて、恋という感情が分からなくなったこともありました。あまりにもあなたとその他の人への恋情が別物だったもので。

そして卒業を迎えて、あなたとはもう二度と関わらないと思いました。最後卒業ライブで、あなた歌声を浴びました。卒業ライブ、とても良かったですよね。軽音中の人間じゃなくてもあの時の良さは忘れられないです。二日目、あなたが「あなたは私の一生もの」という歌詞を歌ったの、刺さりました。私にとってあなたは一生ものでも、あなたにとって私はそうでないのでしょう。そのバンドあなたは気づいてなかったかもしれませんが、あなたの目の前最前列ドセンで見てたんですよ。目の前のあなた死ぬほどかっこよくて、だからこそ苦しくなりました。そして最終日、あなたの出る最後バンド、ずるかった。私が初めてみたあなたバンド、全員が六年の付き合いのバンドあなたファンを増やすきっかけにもなったバンド、そしてあなたが「愛はおしゃれじゃない」をやったバンドあなたの歌う最後の曲がそれだったのは、あまりにも、あまりにもずるいです。それを聞いて、六年間のあなたにまつわる何もかもが、青春のすべてが頭の中を流れていって、泣きました。卒業式でも泣かなかったのに。他の人が泣いていたのとは違う理由でしょう。一人だけあなたを想って、自分を振り返って泣きました。モテたかったよ、あなたにだけに。どれだけ忘れられたと思っても、あなたを見たらこうやって気持ちが蘇ってしまう。ライブ後、わちゃわちゃとするなかで、ツーショットを撮ってくれてありがとうございました。これで本当におしまいにするつもりだったんです。最後に全てを終わらせたかった。からかってくる友人に「もう過去ことなのに」と笑うあなた、そんなあなたに笑って「私にとっては過去じゃないけど」って言ったの、きっとちゃん冗談として受け取ってもらえたと思います。ごめんなさい。本気の本気で。

こうやって終わりだった筈なのに、何があったのか、何故なのか、卒業後かなりたってからあなたと同じ通話グループに入ってしまいました。そして通話をして、一緒に友人の家で集まってオールしたの、今でもよくわからないです。そんなの思い出してしまうに決まってるじゃないですか。通話あなたが唯一私の髪色を褒めてくれたのも、死ぬほど嬉しかったし、あえていうならあなたが私の名前を読んでくれるだけで、あなたの話を聞けるだけで本当に幸せだったんです。あなたと会話できるだけでそれだけで。でもそんなあなたは今、1つ下の新しい彼女がいて。ちゃんと長く続いていて。先程も言ったように、私、あなたに誰のものにもなって欲しくなかった。最低なやつだけどそれが本音です。それほどまでに今でも好きなのに、この気持ちあなたに伝えることはもう許されない。もう一度はない。

本当の私の理想は、あなたが有名になってくれること。あなたは唯一無二の人間です。そうなれると私は信じていますあなたが小さなハコから大きくなるまでずっと通って、ファンクラブにも入って、堂々とでもそっと応援してあなたと関わっていたい。あなたに花を贈る存在でいたい。匿名ファンレターを出す存在でいたい。でもきっとこんな未来はないんです。あなたのことを好きでいたい。応援していたい。でもあなたと私の関わりなんてとても薄くて、あなたがそういう大きな存在にならない限りそれができない。だったら付き合いたい。そういう関係になりたい。でもあなた彼女がいる。友達ですらないんですよね、私達。なんなんでしょうね。

この好きは伝えられないけれど、こうやってあなたを想う人間もいるのです。気持ち悪くてごめんなさい。好きです。ずっと好きです。あなた以上の推しなんていないんです。ネットの片隅で流すことでこの気持ちが少しでもなくなることを祈ります

2018-09-14

挿入されたい切実な理由

25年間挿入なしの人生を送ってきたわけだけどここにきて今、切実に挿入されたい

社会人4年目

ストレスのせいか下顎あたりの吹き出物ができては治りできては治りできる

原因を探るとだいたいがストレスホルモンバランスの異常

答えは見えてる

わたし女性ホルモンがしょぼいのだ

納豆食べろとか豆乳飲めとかチンタラしてられない

恋をすればという意見もある

入社4年目、わたし会社は8割男性社員

少しはそういう期待はしたがまったくそういう話はない

どうしたって25年挿入なし女がモテるはずもなく

それにトキメキとか胸が苦しいとかそういうのは中学以来ほとんど起きてない

どうしようもなく枯れているのだ

吹き出物はもとより蕁麻疹接触性皮膚炎やら湿疹やら歳をとるにつれて肌トラブルが絶えない

このまま独り身でいいけど女性らしさはどうしても持ち続けたい

上記大豆否定しているけど

毎日豆乳トマトジュースも飲んでるし野菜多めタンパク質多めでお菓子はもらいもの以外あまり食べない

体型だってほとほどに管理してる

だけどどうしても肌が弱くて、しかも顔にでるものはどうしたって隠せない

それだけがただただ悲しい

もう誰か知り合いに頼み込んで挿入してもらいたい

そもそも挿入されたら肌綺麗になるのかな?

どうしても見つからないゲームがある

1980年台後半だと思う

駅前デパ地下にあるナムコ直営ゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった

その頃、自分はまだ小学生だった

それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人プレイを目を輝かせながら眺めていた

理由は親の仕事にある

両親は夫婦自営業をしていた

いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ

そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった

そんなときに見つけたのがデパ地下ゲームコーナーだった

何かの買い物で連れられていったデパ地下商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた

それが自分人生ではじめてのゲームとの出会いでもある

それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちデパート階段を下った

デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルトイポップBGM身体を包んだ

階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリア音楽に変わる

その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる

お酒を伴う夜の仕事は、親の醜い部分を露呈させた

お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿

でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった

一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた

しかし、自分には唯一、お金がなかった

普段ゲームデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった

その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲーム攻略する人の横に座って眺めていたとき店員さんに注意されたのがきっかけだった

うまく行かなかったことの理由にされたのであろう

それでも店員さんはお金を落とさな自分にもとても優しかった

いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた

「君がゲーム邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ

サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった

それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった

たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームプレイするか真剣に悩んだ

悩んだところで自分の腕前では持って3分はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった

他人プレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分スーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている

当然そんな状態でまともにゲームができるはずがなかった

それでも店員さんは、自分スーパー裏技攻略プレイ妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた

そんなとき出会ったゲームがある

店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった

ここから記憶曖昧なので、嘘がまじるかも知れない

そのゲームゲームコーナーの目立たない位置に導入されていた

大体以下のような内容だ

ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム

・画面はスクロールたかもしれないししなかったかもしれない

主人公というもの存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う

・飛距離はそれほど長くないが連射ができた

ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している

・3ライフ制、同じキャラがその場で復活する

・おそらく2人で同時に協力プレイができた

近未来舞台

・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた

その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村ドラゴンバスター妖怪道中記ワンダーモモパックランドイシターの復活、などだ

からおそらく1989年ごろまでの話だと記憶している

その日は他人プレイするのを眺めては、いつものように自分攻略妄想を広げていた

次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった

店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した

すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた

「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った

普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった

せっかくの新しいゲームプレイするトキメキ台無しになったと思ったように記憶している

かくしてそのゲームはかなり難しかった

ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった

ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときふいに自分キャラが復活してゲームが再開された

自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイ発見したと思った

その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた

ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた

しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった

理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた

ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した

しか店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた

とうとうスーパー裏技攻略プレイ発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた

何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった

するとそこに、先程の男性が戻ってきた

そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた

自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった

男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる

しかし、その直後に椅子ひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった

けがからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった

「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」

それですべてを悟った

男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームクレジットを入れてあったようだ

しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった

子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)

その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった

そしてそれをスーパー裏技攻略プレイだと勘違いした

というもの

子供相手からと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう

再び困ったように店員さんの顔を見る

しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった

いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった

何回くらいコンティニューしたのだろうか

おそらく10回はくだらないだろう

その当時の自分にしてみれば500円はあまりにも大金だった

返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。

今はその場所を離れ別の土地生活をしているのだが、数年前に、地元テレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した

その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカー情報過去アーケードゲーム網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった

うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない

しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった

実はこの記憶自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ

だとしたらどうして自分はこんな記憶捏造するに至ったのだろうか

一体どこまでが正しい記憶で、どこから捏造なのだろうか

ゲームの画面といらだちに満ちた男性の顔だけは今でもはっきりと思い出すことができるというのに

何ぶん30年近くも前の話で申し訳ないのだが、誰かそんなゲームがあったかもしれないという記憶をお持ちの方はいないだろうか

2018-09-13

新しいiPhoneの素晴らしさに驚いた。

生中継で見たかったが、夜勤があったのでようやく新しいiPhoneの詳細をようやく知れた。

なんて素晴らしい機種なのだろうか。争奪戦いかに勝つかを考えなくてはならない。一刻早く手元におきたい。

iPhonr XR、iPhone XS,iPhone XS Max。なんて素晴らしい響きなんだろうか。iPhone XS Maxを使っていますという時の胸のトキメキが今から抑えられない。

求めていたのはこの大きさ。Retinaディスプレイの6.5インチで見る日常普通にことの嬉しさ。カメラCPUもさすがiPhoneといえるる進化の具合。しかし、写真の美しさには驚いた。もうライバルはフルサイズミラーレスしかないんじゃないのか。

認証さら進化した。顔認証の便利さと言ったら圧倒的で、もう指紋認証かいう不便な認証方法には戻れない。シンプルが一番のApple製品なのだから認証方法もっとも優れた顔認証一つで十分である


値段は20万近く。俺の一ヶ月の生活費だが、愛するiPhoneが手元にある幸せと比べればなんと安い金額なのか。

2018-08-29


去年彼氏結婚すると言われつつコテンパンに振られてやっと立ち直れたけど、それから男の人に優しくされてもどこかで警戒していて人を好きになれない。

好意を寄せてくれてるっぽい人が2人いるけど、どっちも優しいしいい人なんだけどトキメキも好きという感情もなく割と淡々と接することが出来てしまう…

2人とも色々行こうって誘ってくれるし、毎日連絡し合ってるけど人として嫌いじゃないって感じ…。

彼氏までいくとめんどくさいけどこの立場が楽すぎて2人に申し訳ない

かといってどっちかが終わるのは悲しい……

平成最後の夏恋がしたい

2018-08-21

スマホ自撮りが一眼だったくらいで騒いでるやつ

まず落ち着け

あんものカメラ業界でさえ当たり前みたいなもんだ

別に中国とか韓国企業でなくても、ソ○ーでもキヤ○ンでもニ○ンでもパナ○ニックでも当たり前のようにやっている手法

一番多いのはコンパクトカメラCM

最近ではコンパクトカメラ自体オワコンからCMのものを見なくなってしまったが、今でもカメラ名とCMなどで検索すれば見られるはずだ

その中で使われているさもそのカメラで撮りましたという写真は、ほとんどがフェイクといってよい

コンパクトカメラ一眼レフの一番の違いは何か

それは撮像素子の大きさだ

そして撮像素子の大きさによって左右されるものは何かというと、ボケ

被写体にだけピントが合っていて残りはすべてがぼやけているようなきれいっぽい写真を一度は見たことがあるだろう

このボケを作り出すにはいくつかの条件が必要

スマホカメラボケを作ろうとしてもなかなかうまくいかないと思ったことはないだろうか

最近スマートフォンではポートレートモードなどとあとでエフェクトとしてボケを加える機能などがあるが、つまりそもそもそのカメラではボケを作ることができないということの裏返しといってよい

それもすべて撮像素子サイズ関係している

もし通常のポートレート撮影などでボケを得たいと思うなら、少なくとも1型、もしくはフォーサーズ以上のサイズ必要になる

しかし、コンデジスマホ撮像素子は、それと比べて遥かに小さい

難しい話しをするつもりはないが、撮像素子が小さい=合焦の光が細くなる=ボケが小さくなるという物理的な相関関係が生じる

まりこれは普遍的事象

何が言いたいかというと、スマホだろうがコンデジだろうが、作例のように提示される写真がもしきれいボケていたなら、要するにそれはフェイクだということだ

唯一マクロ撮影場合のみ、小さな撮像素子でも背景がボケることがある

だが作例でそんな写真が使われることはまずない

人と背景が写っていて背景がボケていればフェイクだ

自分が初めてカメラを買ったのは、まさにCMに騙されてのことだった

作例のように見せられる写真きれいなボケを見て、学生のなけなしの小遣いをはたいて小さなカメラを手にしたときトキメキは今でも忘れようがない

しかし、その後いくら頑張ろうともCMで見たようなきれいなボケのある写真は撮ることが出来なかった

その後必死勉強してたどり着いた結論は、CMでみたようなきれいな写真は、そのカメラでは絶対に撮ることが出来ないということだった

そこにはカメラ知識がある人間ならすぐに分かるようなフェイクがメーカー主導で繰り広げられている唾棄すべき現実がある

カメラが売れることは喜ばしきことだが騙してまで買ってほしいとは思わない

本当に早く滅びてほしい

2018-07-08

恋がしたい!トキメキたい!

メールするのに、小1時間考えるのに結果定型文みたいなメールしか送れなくて、それでも返事を待ちわびすぎて、センター問い合わせしまくって、返事来て、キャー///ってひとり部屋でテンションあがってケータイ握りしめてベッドでゴロゴロちゃうみたいな、そんな自分に憧れる!

2018-05-06

あるサイトの「私のスタイル」に以下の選択肢があった。

「おしゃれママ」以外はうまくイメージできない。女性だとイメージできるんだろうか。

2018-05-03

回転寿司で注文しかしない奴なんなの

回る皿との一期一会出会いへのトキメキ、干からびかけた皿を救うか救わないか葛藤、思いもかけぬネタが流れてきた時の喜び、それこそが回転寿司醍醐味じゃないのかよ

2018-05-01

ずっとEDだと思ってたのに

恋愛したいとも思わなかったので

特定彼女もいなかった

セ○クスも10年くらいしてなかった

10年前と言うと、丁度40歳

彼女と別れたくらいで、当時は月一ラブホですでに中折れセ○クス

もう、行為自体めんどくさくなってたのかもしれない。

最近20歳年下の彼女ができて

久々にトキメキを感じていた

付き合い始めて1ヶ月くらいして

おそるおそるラブホへ行った。

彼女との初エッチ

なんと、5時間中折れ無しで

二発

EDではなかったようだ。

ずっとEDだと思ってたのに

恋愛したいとも思わなかったので

特定彼女もいなかった

セ○クスも10年くらいしてなかった

10年前と言うと、丁度40歳

彼女と別れたくらいで、当時は月一ラブホですでに中折れセ○クス

もう、行為自体めんどくさくなってたのかもしれない。

最近20歳年下の彼女ができて

久々にトキメキを感じていた

付き合い始めて1ヶ月くらいして

おそるおそるラブホへ行った。

彼女との初エッチ

なんと、5時間中折れ無しで

二発

EDではなかったようだ。

2018-04-19

セクハラっぽいけどセクハラではない。

事務次官テレビ局社員に似た話。長いよ。

セクハラしてる方は「セクハラっぽいけどセクハラではない」と思っている話。実体験。

今50代の、社長とか理事長とか言う社会的地位の高い既婚男性には、年度がわりなど折々に外部から自分のところへ挨拶に来る娘でもおかしくない年下女性に、まったく自覚なしでセクハラする人がわりといる。

全員ではない。あと世代は限らないかもしれない。あ、年齢差もいろいろか。

こういう人は、自分のそれはセクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。

たいていは、所属する団体会社で、男女平等や共同参画の研修を受けたりセクハラテーマの講演を聞いたことがあって、「セクハラとは何か」を知っている。つもりでいる。

でも、自分アルコールの出る懇親会が終わった夜9時半頃、外部の組織の年下女性を呼んでおいて飲食店に連れて行ってアルコールを飲ませてちょっとエッチな会話をしたり少しばかり身体に触れたりすることは、セクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。

・部下ではないので上下関係がない。業務命令などしていない。イヤなら断れるし断るはず。

・奢るつもりで呼んでいるし奢られるつもりで来ているのだから、少々きわどい会話でも許されるはず。

・二人きりで夜に会うことを肯定しているのだから好意を持たれているはず。

・男と二人で飲みに出るくらいだから、話のわからない女ではないはず。

新年会でも周年行事でもビールをつぎに来てしばらく隣に座って談笑していたし、二次会にも来て水割りを作ってくれたのだから、優しくて気のきく女のはず。

旅行土産をやったら喜んでいたし、誕生日プレゼントハンカチをくれたりしたのだから、親しみを感じているはず。

・今度飲みに行くかと言ったらありがとうございますと答えたので、その気はあるはず。

自分は何も嫌がるのを無理矢理連れてきたわけではない。そんな野暮は趣味じゃないのでするわけない。そんな男だとわかっているはず。

・だいたい、ちょっと誘われたくらいでセクハラだなんだと騒ぎ立てる女は好みじゃないので、そんな女なら誘ってない。そのくらいのことはわかっているはず。

・声をかけたら、夜にわざわざ出てきたということは、落ちるつもりはなくても口説かれる予定はあるはず。

若い子の給料では入れない店で、飲んだこともない酒を飲む、こういう大人世界を見せてやるのは、いい経験になるはず。

口説口説かれでちょっとしたスリルトキメキを楽しみたいだけで、本気で何かするつもりはない。相手が身を投げ出して来たならともかく。

・もちろん、帰ると言うならいつでも帰っていい。タクシー代くらい出してやる。

・繰り返すが、嫌がるものを無理矢理とかではないのだ。

・もちろん命令などしていない。そもそも命令するされるなんて関係ではない。

・嫌なら断れるのだ。今夜来ているのだから、嫌がっているはずがない。

特定の一人に執着してるわけでもないし。そりゃ愛想いい子の方がかわいいが、それはみんな同じはず。

アルコールが入れば猥談もするし、ちょっと触ったりしても、所詮遊びで本気じゃない。そのくらい誰でもやるはず。

・何より本人が喜んでいる。「それセクハラですよ~」と言いながら笑っているから、喜んでいるはず。

から、人から見たらセクハラっぽいかもしれないが、セクハラではない。断じて違う。

セクハラとは何か?性的嫌がらせだろ。

喜ばせることしかしてないぞ。

ソンナコトイワレテモ(゚д゚)

2018-03-16

女向けってだけでポリコレ的誹りを免れると思ってる無邪気さが怖い

当方、女。とあるオタク趣味にかれこれ10年近くつかっている。根強い人気を誇り、それなりに経済規模がある界隈ではあるが、一般的趣味とは言い難い。人によっては気持ち悪がられることもある。奇異な世界から。なので私も「○○が好きなんです~♡」とはカムアウトしていない。

その界隈は基本的に女で構成されている。クリエイターも女、受け手も女。女の女による女のための界隈。男性で興味がある人は1%いるかどうか。

界隈は、知的な人が集まりやすいのか何なのか(単なる私のフォローの傾向かもしれない)、ポリコレ意識がやたら高い人が多い。はてなーを煮詰めたような人たち。フェミ系。

私の尊敬するオタ仲間のKさん。いつも感想文にはお世話になってます。私のちんけな視点解釈では至らない、世界の深みに連れて行ってくれる方。

しかし、そのKさんポリコレツイート最近げんなりしてきた。男の性欲がなんちゃらかんちゃらの表現は~って…。

その理屈ってさぁ、私たちにも当てはまりませんか?私たち表現だって女の性欲に直結したものじゃん…。性欲っていうと大げさな感じするけど、萌えとかトキメキってそういうことだよね。

女性を抑圧する?いやぁ、私らの表現でもバリバリやってますやん。それどころか男性に対しても抑圧やってますよね。

ポリコレを盾に、ある種のフェチズムを矯正しようとしたり、人目のつかない場所においやって経済合理性のもとに消滅させようとする姿勢は恐怖だ。

私は嫌だ。私の愛する愚かで狂った世界を、外部の正しさで変えられたくない。生きがいなんだ。世間から石を投げられたとしても無理だ。今更、足を洗うなんてできない。

はいいかもしれない。女向けは活動家ターゲットにはなりにくいだろう。でも風向きなんていつでも変わる。次は私たちかもしれないんだよ。怖くないのかあなたは。

追記:何かおっさん疑惑をかけられたり、名誉男性扱いされてるのが不愉快なので、ぼかしたけどこの際、全部ぶちまけます。私の好きなもの宝塚です。トラバで当てた人、お見事。

クリエイターが女って書いちゃったかBL言及が多いけど(宝塚パフォーマーと言った方が正しいがフェイク入れました)、私はBLは嗜んでいません。ただBL槍玉にあがった次はうちだろうな、ぐらいにはシンパシーを感じている。宝塚BLの相性はいいので。

こっからは、雑な自分語りなっちゃうんだけど、宝塚ファン代表してとかではなく、一個人葛藤だと思って読んで欲しい。

私は、一時期愛する宝塚から離れたことがある。というのも自分宝塚の生徒を搾取してるのではないかと苦しくなったからだ。

10代、20代、30代の期間を、ファンのぶつける男役というファンタジーを生きてくれる。

「○○さんは宝塚卒業したら、家庭に入って幸せになって欲しいわ」こういうことを言うファンがいる。こういうのを聞くたび、暗い気持ちになった。結婚幸せという価値観うんざりするのか、それとも、私たちファンタジーのためにそういった人生選択肢を諦めているのではないかという恐怖なのか。

そういう感情がないまぜになって離れた。でも結局戻ってきた。私はやっぱりこの世界が好きだ。

2018-03-14

40代既婚子持ちだが、この歳で恋をしてしまたかもしれない

40代既婚で子どもがいる。家庭は円満だ。

だが、夫とはしばらくいたしていない。

からといって夫に性的に魅力を感じていないわけではない。

ただ向こうに求められないのでしょうがない。

最近はなんとなくこのまま女性として終わっていくことを寂しく思っていた。

それに腐女子というかオタ女というかそっち系なのでトキメキ2次元でまかなえていた。

そんなとき、ある会社の人と仕事で打ち合わせをすることになった。

その人とは打ち合わせの時にはじめて会ったのだけど、会ってみて気づいたのだが、そもそも知らない男性喫茶店に2人で行くこと自体何年ぶりの出来事だった。

10年ぶりぐらい。

からだろうか、10歳以上年齢の離れた仕事相手男性にとても魅力を感じてしまった。

話したのは数十分で、ほとんど仕事の話しかしなかったけれど、それ以来彼のことばかり考えてしまっている。

この前彼の名前をググってFBのページを見つけてしまって過去投稿をチェックした。

イタイ

日常生活もつ妄想してしまう。

出会って、

徐々にそういう関係になって、

人目を忍んで会って、

キドキして盛り上がって、

今後の二人について話し合って、

浮ついた私に夫が気づきはじめ、

夫婦関係に亀裂が入り、

彼にそのことを伝えて別れようとするも逆上されて、

夫に暴露されて泥沼になり、

離婚することになって、

子ども貧乏暮らしをするハメになる…

妄想だけでだいぶ壮大な恋愛が繰り広げられる。

そんなことをしていると妄想だけで疲れてしまう。

はじめて会って1週間しかたってないのに。

実際にやったことは仕事の打ち合わせだけなのに。

どう考えても今後の展開がバッドエンドなのでこの淡い恋心は引き出しにしまって、いつもの生活を続けよう。

増田生活は本当に病むから気をつけたほうがいい

増田を書き始めると、せっかく匿名日記なのに返信が気になるのは、当たり前です。

なんせ、そこらのブログより見られる回数が多いのです。

せっかくメモ程度に始めたのにもかかわらず、いつの間にか反応を求めています

誰もそんな恥ずかしいことは口にしませんが、そうやって自分のせいで人間不信になって、はてなに来れなくなったり仕事をさぼって解雇になる給料泥棒は何十人もいます

 

それでも、匿名という、同列のスタートラインを信じて四六時中日記を書く増田は、病むほどにアクセスします。

だってブコメがついてるかもしれないもん。ブコメがついたら頃合いを見計らってセルクマしたり、誤字確認します。

病むほどに訪問回数は上がります。病むほどに日記を書かないと、おもしろい奴らには太刀打ちできないのです。

東北の某校で無敵を知られたクラスの人気者も、九州男子を蹴散らし女子人気をかっさらった彼女も、ここではただの増田

そんなレベルは、ブクマカ御三家(誰?)のツッコミにたじたじになるのです。

 

はてブから出てきた増田は、匿名ダイアリーというものに強い憧れを抱いていたんですね。

特にホッテントリで見る増田はとても面白くてギラギラしてて・・・

ブコメがいっぱいに乗った日記、お洒落表現とかドラマで見るドロドロ恋愛ネタに、ただ漠然といいなぁ素敵だなぁと胸にトキメキを馳せておりました。

ところがどっこい、現実はそんなキラキラしていません。

自信を持って投稿した長文はスルーされ、気軽な発言には罵詈雑言適当なこと言った時に限って伸びるブコメ

増田という街は、そういうところなんですよね。

実際、はてな匿名ダイアリーに対しても大きな憧れを抱いていました。その理由はやはり「バズったら注目されるから」というのがあったと思います

そういう理由でここにきてしまったので、憧れの理想現実の差に髪が抜けました。

書いたからと言って自分日記ホッテントリに入るわけでは無かったからです。

大切なのは自分が将来何になりたいかであって、増田は通過点でしかないということを身にしみて感じています

 

これを書いているのは、はてな歴15年のおっさんです。

この年になるといろいろなものを見てきました。

キラキラしていた増田が、国家公務員試験を上位で合格し、某省で組織防衛に身も心もさいなまれたという暴露日記スルーされる姿も。

誰もがかなわないと思った研究者が、研究に疲れ果てたタイミングで引っ掛かった男に身も心も搾取され、売春でその彼に貢ぐようになってしまったという日記炎上したのも。

勉強ができたから、当然のように理学部物理学科に進学しあるいは司法試験に受かったのに、その後漏らした報告をした増田の姿も。

 

18歳の時に初投稿した増田が、そういう風にして、堕ちていく姿をたくさん見てきた。

きっと彼らも、キラキラして見えたけど、増田にいた四年間に何か病むことがあって、そうして社会に出たときに、ブコメしか追求することができなくて、不幸せになっていったんだと思う。

 

下には下がいる。

そして、一つの物差しで「下」を計ろうと思うと、全体として自分が如何にあればブコメをもらえたのかということが分からなくなってしまうのだと思う。

日記面白かったがゆえに、ブコメ物差し人生幸せになれると思い込まされる。

そして、自分よりバズってる数多の秀才出会ったが故に、もっと下に行きたくて投稿して、結果、はてなへの過剰適応で世の中に適応できない若者を量産する。

 

 

それがはてな匿名ダイアリー

東大学生生活は本当に病むから気をつけたほうがいい

東京藝術大学の学生生活は本当に病むから気をつけた方がいいを読んで思うところがあったので書きます

皆さんは東京大学を知っていますか?知っていますよね。

百数十万人の同い年に生まれ子供のうち、3000人くらいしか入れない大学です。

そこに入るには、日本トップクラス学力を要するといわれています

芸術よりも、お勉強の道を選ぶ人は多いので、まあ、入学するには最難関の大学の一つですね。


東大に入ると、せっかく東大に入ったのに自信がなくなるのは、当たり前です。

なんせ、駿台模試とか東大オープンとかで、自分の点数(440点満点で220点くらい)から見ると理解困難な点数(330点とか)を取っていた秀才リアルに目の前にいるのです。

人の学力をけなすような低劣な人格だったらまだ溜飲が下がるってもんですが、そういうのに限っていいやつなんだな。

そういう秀才を目の前にして、ひがんで屈折してしま自分の、人格的な弱さと、その根底にある学力の弱さに涙した東大一年生は何百人もいるはずです。

誰もそんな恥ずかしいことは口にしませんが、そうやって自分のせいで人間不信になって、大学に来れなくなったり第二外国語をさぼって放校になる駒場生は何十人もいます


それでも、学力という、偏差値という唯一の物差しを信じて人生18年生きてきた東大生は、病むほどに勉強します。

だって進振りがあるんだもん。教養の平均点を偏差値に置き換え、平均点の優劣で人生が決まると思って勉強します。

病むほどに点数は上がります。病むほど勉強しないと、同級生秀才たちには太刀打ちできないのです。

東北の某県で無敵を知られた秀才君も、九州男子を蹴散らし英語無敵を謳われた彼女も、ここではただの一東大生。

そんなレベルは、男女御三家(武蔵を除く)やツッコマには掃いて捨てるほどいるのです。


田舎から出てきた東大生は、東京というものに強い憧れを抱いていたんですね。

特にテレビで見る東京はとてもお洒落キラキラしていて・・・

クリームがいっぱいに乗ったパンケーキ、お洒落ブティックとかドラマで見る東京恋愛に、ただ漠然といいなぁ素敵だなぁと胸にトキメキを馳せておりました。

現実は、そんなキラキラしていません。

実験し大教室に通う毎日と、倒しても倒しても出てくる自分より賢い同級生の前にひれ伏す毎日を過ごします。

東京という街は、そういうところなんですよね。

実際、東京大学に対しても大きな憧れを抱いていました。その理由はやはり「日本トップ国立大学から」というのがあったと思います

そういう理由大学にきてしまったので、憧れの理想現実の差に心を痛めました。

日本トップの授業があるわけでは無いし、合格たからと言って自分学力日本トップになるわけでは無かったからです。

大切なのは自分が将来何になりたいかであって、東大は通過点でしかないということを身にしみて感じています


これを書いているのは、40代おっさんです。

この年になるといろいろなものを見てきました。

キラキラしていた秀才が、国家公務員試験を上位で合格し、某省で組織防衛に身も心もさいなまれ書類の書き換えの何が悪いと言い放つ姿も。

誰もがかなわないと思った研究者が、研究に疲れ果てたタイミングで引っ掛かった男に身も心も搾取され、売春でその彼に貢ぐようになってしまった姿も。

勉強ができたから、当然のように理学部物理学科に進学しあるいは司法試験に受かったのに、それらの職が本来求める対人調整能力がなかったがゆえに、人生で唯一得意な受験勉強で食ってくために予備校講師になった姿も。

18歳の時に知り合ったキラキラした秀才が、そういう風にして、堕ちていく姿をたくさん見てきた。

きっと彼らも、キラキラして見えたけど、東大にいた四年間に何か病むことがあって、そうして社会に出たときに、単に幸せを追求することができなくて、不幸せになっていったんだと思う。


上には上がいる。

そして、一つの物差しで「上」を計ろうと思うと、全体として自分が如何にあれば幸せになれたのかということが分からなくなってしまうのだと思う。

勉強が出来過ぎたがゆえに、勉強物差し人生幸せになれると思い込まされる。

そして、自分より勉強ができる数多の秀才出会ったが故に、もっと上に行きたくて勉強して、結果、勉強への過剰適応で世の中に適応できない若者を量産する。


それが東大

2018-02-28

バイトバイトバイト

わたし女子高生渋谷区の端っこにある女子校トキメキスクールライフを送っています今日金曜日バイトの日です。放課後ベルが鳴り終わるとオフィスに向かいます女の子社会で生き残るための装備である仲良しグループの子達と、なんとなくフォローしてる同じ学校の子達のストーリーをババッとみて投稿にポポッと既読いいねしてDMを返していきますバイトの連絡にはラインを使っていますが、ナウでヤングな女子高生達はインスタにシフトし終わってます

オフィスに着きました。オフィスといってもただの待合室で、ビル倉庫だった部屋を片付けてイスと机と鏡と電気ポットを置いただけのものです。奥の方にパーテーションがあって、その向こうには連絡と事務をしているお兄さんがいるらしいですがみた事はないし興味もない事です。時刻は午後4時、学校帰りでしょうか2人の女子高生が座っていました。一人は黒っぽいセーラー服で机に突っ伏しています。もう一人はセーターを腰に巻いていてクマチックな茶色い耳カバーをつけたスマホを超高速で連打しています。他の子たちはもう仕事場に行ったのでしょう、本指名上位の子達はシフトを入れるとすぐに埋まるのでここに来るのは間の時間ぐらいですが、わたしのような下位の人間は連番とか無指名を待つしかありません。特にすることもないのでここの話でもしましょうか。ここはいわゆる世間一般でいうリフレで、その中でもJKが付くやつで派遣型のやつです。なんたらたんたら法で当局活動をしているせいで今時この業界では18歳以下を雇っている所なんてありませんが、つまりこれは希少価値がつくということでうちのように資本が限りなく#000に近いとこはこっそり雇ってたりして、ジェット気流の便りで知ったわたしのような人間が集まってくるわけです。もちろん現実はそう甘くなく単価は高いですが、だいたいお店が巻き上げてバックされるのはほんのちょっと収入相場より低いぐらいでちゅ。まぁコースによって単価とかバック率も変わってきますわたしにはあまり関係のないことです。

仕事の音がしました。ラインを見ると指名で90分コースが入ったようです。指名!!!そういえばわたしにも3億年に一度ほど指名が入ることを忘れていましたね、まぁどうせネット指名しょうが。とはいえこれはチャンスチャンスチャンス、本指名への架け橋

仕事場に着くと大学生ぐらいの男の子がいました。紺のズボンに薄い青のシャツを着ています。ねぽりんぱぽりんの一見ただの大学生しかし素顔は異常性癖者!回に出てきそうな感じです。スイッチオン。「こんにちは本日はご指名ありがとうございます!!███です!!!」「よ.....よろしくお願いしま..す...」ケッケッケこれはちょろい。色々遊べそうだ...と思っていると大学生がなんだか言いたそうにしています。「あの...」「はい!!!」「・・・・・」「・・・」「・・・大麻OPってありますかっ」オッオッオッこれは思わぬ展開。そんなものあるわけありませんがこれはキメセクチャンス。大麻取締法時効は7年だったけなぁと思いながら言っちゃってみた「今できました!!!!!」

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