はてなキーワード: グリーとは
懸賞に半年間応募し続けた結果 https://anond.hatelabo.jp/20170108040330
私も上の増田のように、実家で大量の切手やはがきを手に入れた。どうしても参加したい懸賞に少しはがきを使ってはみたが、懸賞が趣味の人レベルではがきを使うのは時間もはがきも切手ももったいないと思う。自分が心から「これは絶対に欲しいな」と思うものの懸賞に参加することには価値があるが、わざわざクロスワードパズルの雑誌を買ったりとか、懸賞がしたいがために欲しくもないものを買いだめしてしまうとか、そこまで欲しくもないものの懸賞に、はがきや切手を消費したいがために参加するのは無駄なことだと思う。
私は手紙を書くことが好きなので、切手は手紙で消費しようと思う。ゆうパックで使うのもいいと思う。はがきは手数料を払えば切手に交換できる。
家族がときどき切手が必要になるときがあるので、そういうときには私に声をかけてもらう。
私は切手が好きで、昔の切手や現代のグリーティング切手を眺めてニヤニヤすることが楽しい。しかし、切手は金券なのに消費せずに小さな絵画、小さな写真として鑑賞物にしてしまうのは強い抵抗がある。
昭和の時代から切手を収集する切手コレクターが、切手コレクションを遺したまま亡くなりそれを受け継いだ人がヤフオクや古物商に切手を出していることにアホらしさを感じる。あの世に切手を持っていくことができなくて、切手を売却することでしか価値を見いだせない人の手に渡ってしまった。
平成、令和の切手を集めている切手コレクターもいるが、切手をただ持っているだけというのは無駄なことだと思う。
私は切手好きではあるが、根本的には他人に手紙を送ることが好きなので切手はコレクションではなく消耗品として使いたいというこだわりが強い。
金券である切手を使わずにずっと手元に持ち続けるというのは本来の切手が持つ役割に反している。
郵便局としては、自社が発行した金券である切手を使わずに大事に保管してくれる消費者は都合の良い金づるだ。天皇陛下即位記念切手をたくさん発行して、切手収集目的のコレクターに買わせたり、アニメやゲームとコラボしてグッズ収集目的のオタクにはがきや切手を買わせたり、
切手を収集するのも、使用するのも、金券ショップに転売するのも、古物商に売り付けるのも、オークションに出品するのも、個人の勝手だけれども、
私はやっぱり切手は郵送料として使いたい。それが切手の本来の役割なんだし。郵便物が好きだから切手を封筒やはがきに貼ることで消費したい。かわいい切手や綺麗な切手を貼って、1人でほくそ笑みたい。
こんな私だが、実家から平成天皇陛下即位記念切手がシートで出てきたときには、動揺した。これは、もったいなくて使えない、と。切手商に持っていけば額面より高く売れるのではないかと思った。私も見返り美人レベルのむちゃくちゃレアな切手を手に入れたら普通に使うよりは売って現金化したいという俗な考えを持っている。
調べてみると、現代は切手の価値が下がっており、見返り美人や月に雁レベルの昔のレアな切手なら高く売れるが、平成に発行された程度の切手がものすごい価値を持つのはないとのこと。
これを売ったとしても額面より数百円、数十円高く売れるか、もしくは額面通りか。自分で買ったわけではない珍しい記念切手を前にして、葛藤したが、私はやっぱり記念切手も普通に郵送料として消費してしまおうと思った。
切手収集ブームの時代を知っている人、切手が好きな人に送る手紙に記念切手を貼って、「わぁ、珍しい切手を使っているね」とでも思ってもらえれば万々歳だ。まあ、何とも思われなくても別にいい。
今月にまた天皇陛下即位記念切手が発行されるので、切手好きとして欲しいなぁと思ってしまったが、手持ちの在庫の切手がたくさん溢れてるから新しい切手はもう買わない。切手が足りなくなれば、大量のはがきを切手に交換してもらえばいいし。
やっぱり切手は大事に保管しておくのではなく、封筒やはがきにはったり、ゆうパックに使ったりして、郵送料として消費していくのが一番いいなって思う。切手は金券として活躍してもらいたい。
郵便局で売ってるグリーティング切手がかわいいので今所有している切手を使いきったら買おう。グフフフと思っていたけれども
そもそも私そんなに手紙を書かない人間だったわ。前買ったグリーティング切手も一枚のシート使いきるのに数ヶ月かかってたわ。しかも最後の方ゆうパックで消費したw
グリーティング切手って10枚セットだから、基本的に84円の手紙を10通出さないと消費できないよ。
我が家では年賀状出さないし、懸賞も積極的にはしないから、ハガキのための63円切手もそんなに使わないし
文通を趣味にするつもりもないし、たくさん切手を買っても使いきれねえや!
郵便切手って金券であって、消費するためにあるのであって、ずーっと眺めるために存在するものじゃないと思う。だからコレクション目的で切手シート買いたくない。
手紙は書くの好きだからときどき書く。でも、頻繁には書かない。自分の好きなペースで書きたいから文通はやりたくない。
グリーティング切手、季節モノが可愛いんだけどこんな私なんでなるべく季節感がなくてオールシーズン使えるものを買わねば。
とりあえず、子供のイベント(七五三とか運動会とか)がある度に義両親に手紙なりハガキなり出そうかと思っています。子供の写真を載っけて…
あと夫の祖父母とも郵便物で交流したいから、そっちにもお便りを出したいんだけどどうかな。初ひ孫の写真喜んでくれるかな…
文通も年賀状も、収入にも気持ちにも時間にも余裕のあるお金持ちの趣味だと思うようになった。庶民がすることではない。
自分が働いていたときには高いお金を写真屋に払い、綺麗に印刷された写真入り年賀状を出していた。
専業主婦になってみると、年賀状をやめると時間もお金もかなりの節約になることに気付き、年賀状をやめてしまった。喪中はがきすら出す手間が省けるためお金も生活も楽になる。
しかし、手書きの文章を郵送することが好きであるため、手紙を書きたくなれば書き、82円切手を貼って送る。レターセットや便箋のような紙モノアイテムはかなり好きである。
しかし、切手やレターセットや便箋や封筒は家族じゃない外の他人のために使うためのものであって、服や食品とは違って自分や自分の家族のための出費ではない。
離れた場所にいる家族に手紙を送っている場合や、ときどきあるパターンで自分自身に手紙を送っている場合は、自分のため家族のための出費だと思う。
庶民にとっては手紙はやりすぎるとあまり賢い趣味だと思えなくなってしまった。
ペン習字だったり、スポーツだったりの趣味は自己投資だけど、手紙は自分の財布からお金がでていきっぱなしだし、文通が趣味だとどんどん相手からの返信の手紙が増えてきて、その手紙の処分をどうするのかという問題も発生する。送られてきた年賀状も結局数年後には捨てることになるため、なんだか送る方も送られる方も馬鹿馬鹿しいのではないかと思えてきた。
たくさんの62円の郵便はがきや62円切手を買って懸賞に応募しまくるのが趣味の人間がいるが、これもはがき代切手代がもったいない。
62円と聞くと何だか安く感じるけれども、懸賞が趣味の人間はこれを数百枚単位で出費しているから、けっこう高くついている。
郵便局で売っているグリーティングの切手シートがとても好きなのだが、620円の買い物を何度もしている、はがき箋や私製はがきを買う費用もかかっている、と思えば庶民にとってはけっこう高い出費である。
手紙の神様のようなむらかみかずこさんという人物がいる。むらかみかずこさんは「切手代が高い」と言いつつも高い万年筆を買い揃え、たくさんの私製はがきにグリーティング切手を貼りまくり、投函しまくっている。その姿はとても素敵だが、郵便物への出費が半端ない。むらかみかずこさんのところにはペーパーアイテムを販売している業者から宣伝のために便箋やらレターセットやらがたくさん届いている様子。むらかみかずこさんに便箋やレターセットを使ってもらえば宣伝効果半端ないだろう。送られた側はむらかみかずこさんが自腹で買ったのか業者からただで送られてきたのかわからないし。
庶民がむらかみかずこさんレベルで手紙やはがきを送ると郵送料もはがき代もレターセット代もかなりの高い出費になってしまう。
むらかみかずこさんはお金持ちだから大量の郵送物を送って、送られてのやり取りを楽しむことができるのだろう。
やはり、庶民は手紙のやり取りは庶民らしく細々とやるべきなのだ。何十枚も年賀状を出したり、定期的に複数の相手と文通をしたり、はがきの懸賞にたくさん応募したりしている場合ではない。
10月から郵送料も消費税アップで値上げするし、多額の郵送料を払って楽しんでいる場合ではない。どうせ多額の出費をするのなら、スポーツや旅行など自分自身や家族にリターンがあるものにしていきたいと専業主婦は思う。
ここで「別バースなの?」で「世界は一緒」と答えるのは少し噛み合ってない気もする。
そもそもAS組で言うと、アーケード版とエックスボックス版と2とワンフォーオールとプラチナスターズとゼノグラシアはどれも違う世界だ(アケマスでやよいをトップアイドルに育てても、後続のシリーズではまた元の木阿弥である。もともとがゲームなのだから、世界はプレイヤーごとに違うと考えることもできよう。アケとゼノには美希もいないの)。
ミリオンライブもグリー版と現行のシアターデイズはパラレルワールドだし、アニマス劇場版でミリキャラが7人出てきたけど、それも現行シリーズとは声と見た目が同じだけの別人。こういうのは「別バース」と言ってよいのではなかろうか。
思い出せることだけのメモ。
父は一時期母に生活費すら渡さないなど(父含む全員母の稼ぎと貯金で生活、父稼ぎは貯金?不明)
両親は母方の実家の近くで二人暮らし。当時母正規雇用の保育士。私が産まれた後父親が「母親(祖母)が心配だから」とか言い出し、父方の実家へ同居。祖父は私が生まれる前に死亡。祖母と曽祖母の二人暮らしから五人暮らしへ。
母は実家に入る際正規から非正規雇用(その後20年ほど経つ今も非正規のまま)。二年後弟が誕生。その頃のことはよくおぼえてない。
曽祖母はやたら人気者でよく親族が遊びにきた。私が小学校四年辺りの頃に亡くなった。それ以来客足も途絶えて、従姉妹(父の姉一家)を除く親族はお盆の時くらいしか来ない。
祖母は言うことを聞かないと殴る。多分ヒステリー気味だった。「お菓子買ってあげるからおばあちゃんに優しくしてね」「お小遣いあげるから老後の面倒よろしくね」とか平気で言う人。というか言われ続けてきた。ジュースとかもいらないのに押し付けてくる。
自分の将来をあれやこれや言う割に私が怖い目に遭っている時は助けたくれない。というか、この人が喋ると父親が余計にヒートアップする。そして祖母も怒鳴り返す。私が高校の頃家に迎えられた犬を吠えてうるさいからって木材で殴ろうとした。その場にいた私が慌てて止めてちょっとした流血沙汰になったけど誰も問題にしてない。
父親は怖い。小学生の頃、テレビのバラエティ番組?を父母弟私の四人揃って視聴していた。その時どうやら私が「うちの稼ぎは少ない」などと言ったらしく、番組を見終わりみんな寝ようと居間を出た途端壁に追い込まれ、至近距離で怒鳴られる。二度というなとかそういう類のこと。
私は、稼ぎが少ないだとかそんな発言した記憶が一切ない。なのに怒鳴られて、とても怖い思いをしたことだけはいつまでも頭に残っている。誰も止めてくれなかったことも。
私が中学に上がった頃、仕事のせいでうつになったらしい。詳しくは知らないけど八つ当たりされるのが日常になってた。殴ってないから虐待じゃない、お前が男だったら殴ってた、ブスだの悪口はまあ日常。機嫌が悪いと壁を殴るし床も蹴る。ドアを静かに閉めるという発想はない。テレビ見て母弟私の三人で笑ってると、二階からうるさいと怒鳴られるのは日常。家族みんな居間にいる時間が減って、気づいたら居間が奴の居城になってた。
中学の頃は私も八つ当たりで精神的に動けなくなり、不登校の引きこもりへ。それによりサンドバッグ化が加速、母も基本は止めに来るけど助けてくれない時も。平日昼、母が仕事で父親が休みの日とかは御察しの通り。
我が家は廊下を抜けた先に台所があり、廊下の途中に居間があるので、水を飲みに行くにも怯えながら廊下を通る毎日。通りがかるだけで「おい」と怒鳴られて、奴が寝るまで水すら飲めない日もあった。物音を立てるのがNGなのでとにかく息を殺すしかない。
朝は父親が家を出てから、昼は残り物。夕飯は、母が帰宅して父が帰宅するまでの短い時間で慌てて掻き込んで部屋に戻る。母は食事を摂らせたいので食べないと余計な心労をかけるから、基本的に食べないという選択肢はなかった。父親が休みで一日居間に居座ってる日は寝たふりでずっと布団の中に籠ってやりすごすしかない(食べさせようと台所に連れ出されるので)
よその人の前では必死に取り繕ってるけど、裏で人が居なくなった時の八つ当たりは特にひどい。後述する弟のサッカーの集いなどでは、帰った後に私のなんでもないことを怒鳴ってくるのは当たり前だった。マナーが悪いだの礼儀知らずだの、お手洗いに行っただけだったり、何か粗相をしてごめんなさいをして、相手も大丈夫だよと返してくれたのにそれを取り上げてお前はグズだのなんだのとこき下ろされる。
弟はずっとサッカーのクラブに通ってたので、両親もそっちにつきっきり。構ってほしくて対抗してテニスやりたいって言ってみたけど別にこっちに構ってもらえるわけでもなく、やりたくもないテニスを小学四年から卒業までやらされ続けた。テニスは一度やめたいって言ってみたけど、父親に「自分がやりたいって言い出したんだろ」と散々怒鳴られ、後は一切無視。居間で両親弟揃ってテレビ見ながら無視。土下座して、気付いたら寝てて、起きたら部屋が真っ暗で一人きり。それ以来何かをやりたいともやめたいとも言っていない気がする。
弟は小狡いやつ、サッカーの友達がやってるからといって大抵のものは買ってもらえた。ゲーム機も、他にやることがないから私が触ってるのにやれ「弟に貸してやれ」だの「姉ちゃんばっかやってて狡いから俺も欲しい」とかいって新品のゲーム機を買ってもらうだの。
携帯も私よりずっと早く持ってた(サッカーの送迎があるのでまあ仕方がない)。当時流行してたモバゲーだのグリーだので遊んで、裏で課金してとんでもない額の請求書が来た時もめちゃくちゃ怒鳴られてたけどそこまで後を引かなかった。というかその時携帯持ってない私まで巻き込まれて怒鳴られた。お前もやるな、とか。やるな以前にやれない。
それでも彼もやりたくてサッカーをやっていたわけじゃなく。友達がやってたからクラブに入って〜って感じで、最後の方は完全に飽きてた。でも前述の件の目撃者の一人だし、多分やめたいとも言い出せなかったんだと思う。
母の趣味で、弟は小学四年くらいまで、私は中学二年あたりまでピアノをやらされていた。弟はサッカーがあるのでいつのまにかフェードアウトしていたけど、私はやる気もないけどやめたいとは言い出せずにずるずる。どういうタイミングでやめたのか、結局よく覚えていない。中学生の頃の記憶が、怖かったこと以外非常に曖昧。
母に関しては、何から言えばいいのか。
悪い人ではないはず。人だから母だって父親が怖かったはずだ。自分もうつになりながらも私と弟を助けようとはしてくれた。無自覚で人を傷つける節がある
小学校の同級生に母の教え子がいて、「○○先生の子供なのにこんなこともできないの?」とやたらマウントを取られる。中学まで継続。わりと仲の良い友達のグループにその人がいたため頻繁にいじりが出る。
母は私だけの母じゃないと何度も思わされて、助けを求める先が分からなくなっていた。母は先生だから他の子も助けてあげなきゃいけない、私ばかりを見てはくれない。せめて迷惑かけないように大人しくしていよう。→手間のかからない便利な子、弟に手を焼かされる
思い出すのにも疲れてきた
現在は母方の実家にて、二年ほど前から怒鳴り声とは縁のない生活をしています。(風で扉が勢いよく閉じると未だに怖くなるけれど)
一年前から病院にも通って、ようやく少し落ち着いたような気がします。それでもふとした時に戻ってくる恐怖心はどうやったら忘れられるでしょうか。
最近アルバイトも始められました。いままで母に払ってもらっていた保険料や年金も返したいです。母にいろんなものを返したら、できるだけ遠い場所で死のうと思っています。
応援してください。
まずとにかくR/Bの「おもちゃ操作してます」感バリバリの変身動作が短くて比較的おもちゃ感が少ないところは非常にいいと思う。
R/Bは割と好きな方だけど変身シーンだけはとにかく苦痛だったので、改善されて本当よかった。
OP曲とサビの映像は凄く良い。非常に明るくて歌いたくなるリズムの良い歌だと思う。
本編は正直微妙。
特撮戦闘シーンは令和最初のシリーズだけあって気合い入ってるなーと思うし、それに見合った良い特撮だと思うけど、ドラマパートがよくわからない。
ヒロユキの性格や魅力すらめちゃくちゃ薄っすらなのに、イージスの他の人たちメインの話をされても入っていけない。
ただでさえ新しいウルトラマンが3人もいてそいつらの紹介もしなくちゃいけないのに、なんで同じ回で人間の方の紹介もするんだろう。
4話のドラマパートもウルトラマンでこういう話かーと肯定的に見たいんだけど、今このタイミングでするような回か?と思った。
キャラ紹介回がこれだけ巻きってことは、後半で連続的なストーリーになるってことなのかな。
後半でトレギアとタロウの因縁みたいな話をするための犠牲になったんだろうなって感じ。
戦ってる時のヒロユキの蚊帳の外というかウルトラマンに指示されてやってます感が、もうちょっとなんとかならないかな。
チョコ工場での変身するしないの言い合いは良いと思ったんだけどなあ。
ヒロユキも防衛隊所属ってわけじゃないからあまり指示とか出せないとは思うけど、もうちょっと戦闘中にウルトラマンとコミュニケーションとってる感がほしい。
バディゴーって言ってるんだし、いくら序盤とはいえ相棒感はもっとあっても良かったと思う。
それかせっかく3人そろったんだからウルトラマン3人とヒロユキが打ち解ける回を、ピリカ回の前に差し込むとかすればよかったんじゃないのかなぁ。
ヒロユキとタイガはまだ相棒感あるかな?って感じだけど、タイタスとフーマに関しては友達の友達感がある。
というか全体的にヒロユキがウルトラマンに振り回されすぎ感がある。
憑依型ウルトラマン3人いる時点で人間側が振り回されるというか影薄くなるとは思ってたけど、ボイスドラマがウルトラマンの話だけなところで、よりヒロユキが置いてけぼりな感じがする。
これからヒロユキが覚醒して3つのウルトラマンの力とニュージェネブレスと怪獣ブレスを使いこなすようになることに期待。
バディとしては5話時点までで比べてもエックスの方が良かったんじゃないかなあ。いや向こう1対1こっち1対3なんだから比べるのはおかしいとは思うけども。
まぁエックスは大地とは安定して対等でいい関係を続けていたのは好ポイントだけど、エックスも大地もメンタルが安定して大人だからか
バディ物で定番のすれ違いや思想の違いによる喧嘩からの仲直りみたいなのは無かったからそういうドラマをタイガでは期待したい。
ウルトラマン3人とも全く街の被害考えずに戦ってる感あるし、ニュースでウルトラマン批判を見たヒロユキとウルトラマン3人みたいな回とかありそう。
ドラマパートで良かったと思うのは、怪獣が固定敵キャラの召喚タイプじゃなくなったことが一番かな。
アレはあれでいいとは思うけど、あんまり何度もやられるとね…怪獣の扱いもうちょい良くしてくれないかなって思っちゃう。
メインはゲスト敵キャラで、それを余計に引っ掻き回すトレギアって形は割と面白いと思った。
新規怪獣を出してくれるのは流石令和1発目って感じで非常に嬉しい。
せっかくタロウの息子のタイガって設定があるならタロウ独特のシュールな妖怪系の新規怪獣とか出してほしい。そんな余裕ないんだろうけど、ギャグ回で1回くらいは見たいな。
それで今まで調子ぶっこいてたトレギアが「なにこれ聞いてないんだけど?」みたいなグリージョと対峙したときみたいになってほしい。
ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。
扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。
孫「お疲れ様です、すいませ――」
ネズミ「遅えよッ!!」
ネコ「!!」
ネズミ「……チッ」
孫「あの、本当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」
イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」
孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」
ネズミ「ッ……!」
孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」
ネズミ「……」
孫「えー、先ほど今回の、【大きなカブ引っこ抜きプロジェクト】の遅延に関しまして、業務委託の皆さんからいただいたご意見も踏まえて、事業責任者であるお爺さんお婆さんと、今後の打ち手について協議してきました」
孫「そこで、えー、結論ですが、カブのロンチ期日は絶対死守したいということで、8名の派遣社員の増員が決まりました!」
ネズミ「は?」
孫「海外からオカメインコが8羽、パスポート関連の手続きが終了次第、このプロジェクトにジョインします!」
イヌ「あ、あの、それって……確認なんですけど、そのオカメインコたち当然、GIT(ぐいっと抜く)操作や大作物収穫の経験はあるんですよね!?」
孫「いえ、実務レベルでは無いそうですが……ただ全員、野菜チップスをついばんだ経験があると聞いています!」
ネズミ「……は?」
孫「ついばんできたのは、レンコン、ニンジン、カボチャ、サツマイモなど、かなり多くの根菜だそうです! そういった経験があるのでこの現場でも――」
ネコ「ちょっと、いいですか!? これって、大きなカブの葉を真横に引っ張って抜くことを目的としたプロジェクトですよね? 根菜の扱いは関係ないですし、そもそも鳥類の方では私たちの引っ張り方と全く噛み合いませんよ!?」
孫「まぁ、それはそれで……」
イヌ「あの! 孫さん、僕らの報告書ちゃんと読んでました!? 人員を増やしたところで意味がないどころか、全くの逆効果ですよ!?」
ネコ「GIT(ぐいっと抜く)操作に慣れないお爺さんやお婆さんが不用意なプッシュプルを繰り返したせいで、コンフリクト解消に無駄な時間を取られたのが遅延の主たる原因って……私、書きましたよね!?」
イヌ「ふたりが現場から離れてやっと作業がまともに進み始めたところだったのに……! 孫さん、今からでも増員を中止できないんですか!?」
孫「それは、CTO(超とんでもないお偉いさん)であるお婆さんが判断したことなので、私ではどうにも……」
ネコ「そんな!」
孫「CEO(超えげつないお偉いさん)であるお爺さんもすでにアグリーなんですよね。ですのでここからは、増員を前提とした話し合いを――」
孫「!!」
ネズミ「お前ら上の奴らの無能な指示で、俺はもう何週間も嫁や子供たちに会えてねえんだよ! どうしてくれんだよ、アアッ!?」
孫「そ、それは、本当に申し訳ないと思って……」
ネズミ「もうあんたの心の込もってない謝罪は聞き飽きたんだよッ! 何度も何度も気分で方針変更してきてよぉ! 一度たりとも、上手くコトが運んだ試しがねえじゃねえか!?」
ネコ「……」
ネズミ「イヌもネコも覚えてるだろ!? 爺さんがウォーターホール方式(水をかけてから引っ張る)でいきたいって言ってたのに、しばらくしたら『必要な水量の見通しが立たず、そもそも濡らしても抜きやすくならないと判明した』とか言い出したよな!?」
孫「それは……」
ネズミ「そしたら今度はアジャイル方式とか言いだして、通りすがりの奴らつかまえて1人ずつ引っ張っらせては感想聞いてたよな!? 一体ありゃぁどういう了見だ!? 全員で引っ張っても無理なのにちょっとずつ引っ張って抜けるはずがねぇだろ! アホか!?」
孫「あれは……」
イヌ「そもそもあの時、プロジェクトの誰ひとりとしてアジャイルを正しく理解してなかったですからね……」
ネズミ「そんで挙げ句の果てにティール組織でいくとか言って、プロジェクト完全に停止させて、うすら寒い理念研修ばっかり増やしてよぉっ!? そのくせ納期は死守しろ死守しろって、頭イかれてんのかよ!?」
ネコ「ネズミさん、と、とにかくいちど落ち着いてください……!」
孫「……確かに、方針の変更は何度もありました、ですがすべてお爺さん、お婆さんと時間をかけて議論した上で、学術的にもエビデンスがある方式への、理論的なピボットで――」
孫「り、理解できないなら勉強していただかないと……私は大学院で専門的にデザイン思考と組織論、統計学を学び、その知識を前提としてお爺さんとお婆さんと協議した上で……」
ネズミ「お前みたいなのが一番タチが悪いんだよ!! 上司の屁理屈に洗脳されやすい純粋まっすぐバカが傀儡になって中間管理やってるから、いつまで経っても末端を使いつぶすデスマがなくならねぇ!!」
孫「そ、そんな……!」
ネズミ「お前のゴールは現場のご機嫌とってさっさとカブ抜いて、その成果を持って別プロジェクトか他社へ異動することだもんな!? 本心が普段の言動から透けて見えてんだよ!! お前、そんなんで本気でこのプロジェクト成功させる気あるのかよ!?」
孫「そんなつもりは、毛頭……!」
ネズミ「あーあ。やってらんね。もうこんなプロジェクト今日で終わりだ。これ以上の契約更新なんかするかよ! な、イヌとネコもそうだろ!?」
イヌ「……勝手に、僕の本音を知ってるかのようなこと、言わないでもらえますか?」
ネズミ「え」
ネコ「孫さん、オカメインコさんたちが来るまでに座席表が必要ですよね? 私が作っておきますね!」
孫「……え。いいんですか?」
イヌ「そういえば孫さん、さっきいただいたこの資料、すごく綺麗にまとまってて素晴らしいですね。後半からほぼ空白なのも、余白を活かした高度なデザイン性を感じます」
孫「え、意図してなかったけど、ありがとうございます! 実は学生の頃は、デザイナーのスペシャリスト志望で……」
孫「……あ! すみませんそういえば!」
孫「本当にすいません……実はこのあと、合コンがありまして……」
ネコ「まぁまぁ、この話の続きは後日、ってことで!」
イヌ「そうですね、次のミーティング、カレンダー入れときますね!」
ネズミ「お、俺の話を……」
孫「それじゃ、本気でやばいんでそろそろ失礼します! ……あ、ネズミさん、契約更新は必要ないということなので、デスクの清掃だけよろしくお願いします〜、お疲れ様です!」
孫、あわてて部屋を去る。
ネズミ「……お前ら、こんだけひどい目に合わされても、組織側につく気なのかよ!?」
イヌ「何か勘違いしているみたいだけど……最初から僕は、この組織や進め方に一切、不満はありませんよ」
ネコ「ええ、私も」
ネズミ「は……? こんなグダグダの遅延プロジェクトに、不満がないわけないだろ!?」
イヌ「いや、大規模な遅延プロジェクトだからこそ、ですよ。このプロジェクトのロンチが伸びれば伸びるほど、僕らは飯が食える期間が約束されて、面倒な転職活動をしなくていいんだから」
ネズミ「……!」
ネコ「あらゆるトレンドが2、3年単位でガラッと様変わりする、雇用形態も入り乱れてるこんな現場で、マネジメントや進行管理、正当な評価なんて不可能だって、この業界に数年いる頭のいい人なら誰でもわかってるんですよ。だったら、それを利用する思考にならないと」
イヌ「僕は別のスタートアップでも働いてる。ネコさんは個人経営の喫茶店を始める準備中。……ここでの業務は、あくまで飯の種、ライスワークなんです。新人の孫さんが上の都合に踊らされておかしな指示を持ってくるのも織り込み済みで仕事を請けてるんです。……腹立ててるのは、組織の論理を知らない、ネズミさん、あなただけだよ」
ネズミ「! そんな……」
イヌ「……それと、この際だからぜんぶ言わせてもらうけど。正直、ネズミごときの力じゃカブを引っ張っても一ミリたりとも影響がないんだよ。無駄なプッシュとプルを繰り返して、僕やネコさんの尻尾にぶら下がってるだけで」
ネズミ「……そ、それは……」
イヌ「何も言わなかったのは、落ちこぼれがいると僕に批判の矛先が向かないのと、あなたが嫁と子供を食わせるために必死なんだろうって同情してたからです。 ……でも孫さんに噛み付いたら、もう、かばえないかな。僕に得が無さすぎるし」
ネズミ「…………」
ネコ「私も言わせてもらうけど、正直、いまの私にとっての邪魔者は飯の種をくれるお爺さんたちじゃなくて、暴力的な言動を繰り返して職場の雰囲気を悪くしているネズミ、あんたなんだよ。……そもそも、あんたお婆さんに『ドブ臭い』って毛嫌いされてたから、近いうちに切られる話は出てたんだけどね」
ネズミ「……………………」
ネコ「あんた、このプロジェクトには正直、向いてないと思うよ。転職のいい機会だったんじゃない?」
ネズミ「お、俺は、ただ」
イヌ「……ん?」
ネコ「あの巨大なカブ、抜けたとして食用にも、観賞用にもならないらしいです。……むしろ中が腐ってて、処理するのにまた莫大な費用がかかる、って」
ネコ「カブを分けて欲しい人たちが前金を積んで、カブの価格がつり上がってるらしいんです。前金に手をつけてしまったお爺さんは、腐ってるとわかっててもこのプロジェクトを止めるわけにはいかない」
イヌ「……」
ネコ「最近はお爺さんも開き直って、カブを買ってスープにして売れば大金持ちになれるぞって、IR(インチキなレシピ)を配り歩いてるらしいですよ」
イヌ、深く息を吐き、何も書かれていないホワイトボードをじっと見つめる。
暗転、幕。
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完全版はここ↓
私はあまり可愛くない。
優しそうだねと言われることはあっても、
だから、どっちに似ても子供がスペシャル可愛くはならないだろうなというのはわかってた。
ただ、子供っていうのは無条件で可愛い顔をしてるとなんとなく思いこんでた。
可愛いドレスを着て花飾りをつけて寝かせられた娘が全然可愛くなかった。
顎まわりの肉ばかりしっかりしてて地獄のミサワそっくりだった。
直後に写真館の人が「あらぁ〜!可愛らしいわねぇ〜ー」とテンションあげて言ってくれたからなんとか我に返ったけど、「子供って無条件に可愛い顔をしてるわけじゃないんだ」と改めて実感した。
でも、私にとって娘が可愛いか可愛くないかで言うと、はちゃめちゃに可愛い。
「ちゅー」て言いながらチュウしてくれるのが可愛い。
笑うと可愛い。
泣いてても可愛い。
アンパンマンのグリーティングで興奮してハァハァ言ってるのも可愛い。
私が風邪で寝込んでるときに栄養ドリンクを飲ませてくれようとしていきなりリポDの瓶で口を殴ってきた時があったけど、びっくりはすれど優しくてめちゃくちゃ可愛いと思った。
人から羨ましがられるような幸せでなくても、できるだけ病気は少なく、周りの笑顔に恵まれやすく、辛いことがあっても、泣いて落ち込んだ後に美味しいもの食べて友達と遊んだら回復できる程度のことであってほしい。
でも女の子で顔がかわいくなかったら、思春期に辛い思いをするのは不可避なんだよ。
有村架純や広瀬すずだったらチヤホヤされるのに、千原ジュニアは辛い目に合うんだよ。
以前新聞の投稿で、女子大に行った娘(あまり可愛くないらしい)が入学式のあとのインカレの勧誘から徹底的に無視されてて帰りの電車で泣いてたって話を読んで目眩がした。
いつか娘もこんな目にあっちゃうのか。ひどいよ。
娘は家族で遊びに行くと確実に「パパにそっくりだね!」て言われる。
わたしから見たらはちゃめちゃに可愛いけど、他人からみたら千原ジュニアな幼児なんだろうか。
でも、それに少しホッとしてる。
将来娘から「あなたのせいで可愛くない!」と恨まれるのはわたしじゃないと思ってしまう。
娘にも旦那にもひどいよね。
でも、可愛いほうがいいじゃん。
ごめんね娘。
でも、口に出しては言わないよ。”可哀想な子”になっちゃうから。
それしかできないよ。
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投稿して1日くらいはコメ少しもらったくらいでそのまま忘れてたんだけど、久しぶりに見たらブコメ一気に増えててびっくりした。なので追記。
現実で同じようなこと愚痴ったらたぶん「そんなことないよ〜☆むすめちゃん可愛いよ〜☆」て言われて「ありがとー!」で終わるんだけど、「メイクしっかりすれば大丈夫」「歯並びは直せ」「愛嬌が大事」とか実践的コメたくさんもらってて嬉しかった。確かに!て思ったし、顔がいいだけじゃない部分の”可愛い”って他の人にとっても大事なんだよなって思えた。「有村架純の両親も有村藍里に架純の人生は用意してない」は秀逸では?目から鱗。
温かい反応たくさんもらってて嬉しかった。特に「親に愛情持って接してもらったから幸せだよ」てコメは本当に勇気が出たんだよ。愛情なら自信ある。娘が辛くなったときに思い出してもらえるようにがんばる。コメントくれた人たちはもう見てないだろうけど、本当にありがとう。
あと投稿する前にもういちどブコメと引用コメ?見たけど、別に温かいコメばっかりじゃないな(笑) いつもの増田どおりみんな好き勝手言ってるわ。みんな元気でなによりです。
この間くされ縁の友人と飲んだ。いつものことだ。
奴はうんちく大好きで、毎回違ううんちくを持って俺に話す。
俺はそれが好きだ。目の前にラジオがいるみたいで。
適当に相槌を打って俺はそれを聞く。
「そうか」
「そうだよ」
奴は嬉しそうに笑う。
笑うのはいいことだ。怒るよりいい。
奴は今回宇宙のうんちんを持ってきた。
俺は宇宙に興味が無い。全くない。0だ。
でも奴はいった。
「ボイジャー1号って知ってる?」
「ブラジャーなら知っている」
こういう俺の下らないことにも奴は笑ってくれる。
「ボイジャーってね」
と、今回はここで終わってしまった。
俺も奴も社会人になって10年は経つ。それなりにそれなりだ。
奴の部下がミスを起こしてしまったので、奴は珍しく本当に申し訳なさそうに俺に謝り、
店を後にした。
太陽系を探索し、今はやっとその外を出たと。
で?どのくらいの速度?
俺は奴に、
そうLINEを送った。
翌日、奴から返事が来た。
は?時速6万km?!
俺は調べ直した。確かに時速6万kmだった。
いやいや。めっちゃ早いじゃん。これなら直ぐ近くの星に行けるんだなって思っていたらこのサイトに
行き当たった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/090800112/?P=2
時速5万6000kmを超える速度で、へびつかい座の方向に飛行するボイジャー1号は、宇宙空間にある最速の人工物だ。
2012年に初めて太陽圏を離脱して星間空間に入る探査機となったことが、翌年になって公式に発表された。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」)
西暦4万472年には、ボイジャー1号はきりん座の恒星グリーゼ445から1.7光年以内のところを通過する。
ボイジャー1号は5万6000年後にオールトの雲から出て、57万年後にはGJ 686とGJ 678という2つの恒星の近くを通過する。
え?時速6万kmで飛んでも次の星に辿り着くの4万年かかるの?
いやいや。まてまて。宇宙の果て凄い遠いやんって思って調べてみたら、めっちゃ近場じゃん!宇宙的には。
そこで俺は初めて光の速さを知った。
毎秒30万km
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
え?そんな速さで進めたとしても、一番近い星は4年だって!
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
それで太陽系みたいな塊が沢山集まった銀河ってやつの数が2兆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして宇宙の広さは465億光年wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿かよ!
この設定考えた奴子供だろ!!
RPGの初期にありがちな絶対クリアできない感じは何なの?レベルや装備やクリアしないといけないイベントを人類は全然クリアできてないじゃん!
いやいや。引きこもりじゃん。地球人宇宙全体から見たらただの引きこもりじゃん。月しか行ったことないんでしょ?
完全に引きこもりじゃん。
クリアできるの?これ。
色々調べてみたらこの世界は仮想空間である説もありえるみたいなのでてきて、確かにって頷いちゃったよ。
でも、本当にどうするの?光速で移動しても数年かかる星にも行けない人類はどうするの?なんかもうワンステップ進む何かが無いと、
ずっと地球にいたままなの?
宇宙やばくない?光速で移動できないのに、750憶光年もある宇宙をどう攻略するの?
だってこの宇宙の外にはまた同じような宇宙が凄い数あるんでしょ?
こんな設定を部下が持ってきたら流石に説教だよ。
なにより不思議なのは、そんな750億光年もある無限に近い広さの空間の中に浮かんでいる地球の中の日本という国の中で、はてな匿名ダイアリーっていうサービスがあって、
それにこれを書き込める不思議。