はてなキーワード: カフェバーとは
ほーんカフェなどでバイトしてこだわりが生まれ腕も磨かれたのかな
本格コーヒーだの可愛いスイーツだのおいしい軽食だのそういうなにを出すかが全くない
芸能人の女の子を集めて接客させることが売りで飲み食いの内容はどうでもいいようだ
ドールオーナーが集まってオシャレな内装やメニューと共に撮影を楽しむような感じか
はるかぜちゃんはドル沼チャンネルというドールYoutube番組に出演しているのでメーカーと協賛するのだろうか
共演者の多屋来夢はリアルドールと称されるはちゃめちゃな美女なので、その子が接客してくれたら行きたいかも
ただはるかぜちゃんは他の共演者の誕生日は祝うのに多屋来夢は無視するなど、どうも容姿が格上すぎる彼女へ反感があるらしい
30過ぎで離婚した。
振り返ると恋愛にばかりかまけていたので、友達というコミュニティが形成できていなかった。
友達もまぁ、いなくはない。
飲みに誘える友達が2-3人ぐらい。
結婚式呼びあえるのは高校時代の同級生か。こちらは結婚して子持ちなので遊べるような感覚ではない。ちなみに結婚式してないから意味は無い。
20代半ばまで六本木の飲み屋でつながった友人知人はいたけれど、激務で疎遠になったタイミングでほとんど失った。ハムより薄っぺらい縁だった。
それから婚活などというものをしてたので、異性の知り合いができることはあっても友達はできなかった。
ようやく出来た結婚もこの度めでたく終焉を迎え、また1人になろうとしている。
そして振り返ると私には友達がいない。
こんな時に気軽に飲みに誘えるのは極小数で、ましてやグループ旅行とか、誕生日会とか、わけわからんぐらい縁遠い。
知り合いに見せてもらった結婚式のムービーがあまりにキラキラしたリア充(仲良さそう)の集いで目ん玉ひん剥いた。
コンクリ打ちっぱなしのおしゃれなカフェバーで金髪の可愛い店員さんと仲良さげに話してチルってる人達に間違いない、こいつらそうだろ。
例えばフットサルの仲間とか。そもそもフットサルのチームにどうやって入ったの?てかツーブロック多くない?女の子可愛すぎない?前世でどんな徳を積めばこんなコミュニティで自然に息ができるのだろうか。
わからん、こんなオシャレでネアカな友達どこに落ちてる?どんなアイテムが必要?
そもそも根暗だし立食パーティー死ぬほど苦手だからそんな友達はできないだろうけど、とにかくなんのツテも趣味もない社会人がどうやって友達作ってるのか謎すぎてつらい。
まじで、まじで友達ほしい。私もチルしたい。
週末レモンサワー片手に「またー?」とか言って友達の悪ふざけ笑ったり、おしゃピクとかグランピングしたい。
友達の作り方教えてください。
おしゃればカフェバーとか……。
寒明の鼻ちょうちん見て pic.twitter.com/ywc6t8zxfR— DJ電撃姫 11/1 #もっきゃつ 足湯カフェバーどん浴 (@dj_dengekihime) October 14, 2019
初めて観た。
職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社の女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。
彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場の上司の愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。
一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります。比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。
彼女の東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。
同期の男から、彼女が私の直属の上司と不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。
不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。
私はもう救いようもなく恋をしていました。
それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。
上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事が評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身の気持ちを落ち着けられなくなってしまっておりました。
同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女が意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツのスカートの下に履いたストッキングを降ろされている彼女を想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。
私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体の丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女は差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。
そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。
「想像力よ、お前は私に容赦をしない」
昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分の気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。
しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から、彼女らの関係に変化が見られるようになりました。
その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。
そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。
これから年末に差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。
そこからまた始められないだろうか。
以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。
そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代の若者同士での忘年会が企画されました。年末の忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。
休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちのグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています。
最初の飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女は腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパーを彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。
ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。
まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めてテープで止められた紙ナプキンが入っていました。
私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛け、ゆっくりとテープを剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクなものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。
ショッキングな赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。
そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。
それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女と彼女のナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日が仕事始めとなります。
明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。
嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります。
【目撃者】
海の向こうで反知性主義が始まったと嘆く人々がいる。
反知性「主義」?
すごいなあ、人間はいかなるときも、その日常生活でさえ、知性的な判断をするんだそうだ。
決して、衝動買いなんてしたりしないし、後輩にいいところを見せようと、奢ったりもしない。
僕には、かの国の新大統領が掲げる偉大なるアメリカというのが本国の人のようにピンとはきていない。
ただ、「感覚的に」わかるのは、あの時代のアメリカを、いい時代の自分たちを取り戻してくれる、と明言してくれた候補にすがりたくなったその人間的な感情だ。
人間は知性だけで動くはずはない。衝動買いもしたりするし、カっとなったり、かと思えば気前が良くなって人に料理や鞄を奢ったりするだろう。
それが人間だ。
「ありがとう」と愛しのあの子に言われたならば、つい破産の仕方をgoogle検索で探してしまう。
ただ、「ありがとう」と言われたくて。
アカデミズムの世界で、その知性を轟かせる先生方も、SNSではつい感情的になる。
今回、「知性」を信じた人々は、対になる概念を黙殺してしまった。
本当に知性的ならば、見落としなんてなかったかもしれないけれどね。
人間は自分の信じたいことだけを信じ、自分に有利な情報を仕入れ、確証バイアスで頭の中はフロートソーダさ。
僕は、昔から繁華街でバカをやっていた友人とカフェバーで、そいつを待った。
しかし、待てども待てども、来やしない彼女に業を煮やした僕らがウエイターを呼び止めようとしたとき、後ろの席から声がした。
「気づきなよ」
僕の記憶の中の彼女は(どちらかというと)美人顔でとても薄幸なオーラを醸していた。
僕と一緒に彼女を待っていた友人は、人違いだ帰ろう、と言った。
僕は、目の前の彼女の目(整った二重にタレ目でどちらかというとかわいい系だ)の奥に、鈍いものを感じた。
彼女は僕の手をとって、私の家に泊めてあげた恩を忘れたの?とのたまう。
ああ、こいつだ。
この恩着せがましい話し方。間違いない。彼女だ。
僕が、東京に来たばかりの頃、彼女に振られて、自暴自棄な状態で歌舞伎町で朝を迎えたことがあった。
ホストたちは僕に邪魔だ、うっぜーなと声をかけて、みんなして帰宅していた。
僕が道の真ん中から端っこに移動して、寒さに凍えている頃。
彼女は現れた。
泥酔していた僕は、彼女の家の廊下で倒れて、数時間経つと頭痛と吐き気と共に起きた。
便器と友達になった後、僕はお風呂を拝借して、置手紙をして帰った。
ヴィトンのバッグからは、睡眠薬や安定剤、精神薬に痛み止めが溢れ出ていた。
僕は、その光景を見て、みんな苦労して生きているんだな、と思った。
彼女は、当時キャバ嬢だったが、風落ち(風俗で働くようになることをギョーカイではそのように称す)して、その後、AV嬢になった。
僕が自暴自棄だった頃、僕は彼女に連れられて、ホストクラブに行った。
男の僕が行って楽しいのか、とは思ったが、思いの外、楽しかった。
ホストたちは、召使のように注文を取りに訪れ(跪いて御用聞きだ)彼女の横に座る。
そして、僕にも飽きないように話を振る。
僕は、好奇心が旺盛なのでギョーカイの話を聞くだけでも楽しかった。
彼女がドンペリやリシャールをぽんぽこ入れるので、どのテーブルよりも彼女への待遇は手厚く、そして連れてこられた僕もまるで、どこかの国の王子のように振る舞えるのだった。
僕は、その時思った。
理性や合理的判断は論文を書く時だけで十分で好きな人や頼れる人を探すのに、直感、感情、その発露を起源にして何故いけないのか、と。
楽しい毎日を望まない人々がいたら、なんだか、ロボットみたいだし、現実的でも、夢がなければ、きっと快楽の世界に溺れようとするよ。
ある種の人々は。
ついでに、胸の方も少し眺めた。
僕は少し思案した。(隠しておきたいのか?でも、真反対だからなあ、気づかないふりは……)
僕は彼女に言った。
「可愛く整形してもらったな。どこのクリニックだ。腕がいい。
でも、胸はパッドを詰めりゃいいんじゃないか。代わりに可愛いワンピースでも買うといい」
「君にはばれるか。500万でこれだから安いよー、シャンパン開けてたら、1000万以上なくなったのに笑」
僕と彼女の会話の間中、僕の連れは口をあんぐり開けて、小声で人違いに失礼だぞ、と言っていた。
(シーッ、静かに。愛は静寂に包まれて割れてしまうクリスタル)
僕は笑いながら
「あんたじゃなかったか、人を見た目で判断するのは良くないつったのは。
ついでだから、言っとくが正義の味方にでもなりたいんだったら、何をもってしても人を判断してはいけない。
人は等価値だ。例え、悪人でも愛すべき人間だ。そうだろ、正義の味方くん」
僕は、つい本音を口にしてしまったが、彼はそれを気にもとめなかったようだ。
どうでもいい。僕は、人を見た目で判断するが、その人物が同一かどうかを見た目以外で判断することができる。
見た目で人を判断しないと言っている人に限って、見た目で人を確認しているのはどうにかならんかね、全くw
彼女は
「足が朝から痛くて、つっちゃって」
「仕事か」
「単価上がって、万々歳よ、整形代の元は取れるよ。人は見た目だねえ、だって、私だって人を見た目で選ぶもん」
彼女のこういうあっけらかんとした本音で話すところは嫌いになれない。
公共の福祉や他人を害するのでなければ、シンプルに生きたっていいじゃないか。
「私、復讐する。だって、モテるようになったんだもの。金も稼いで、男をはべらかして、復讐する。あの頃の、自分に聞かせてあげるの。
シンデレラになったよって」
「いいぞいいぞ」
「まあ、この際、それもいい」
「ところで、君、私の意見に賛成しているのは、私が可愛いから?それとも私の意見が納得できるから?」
「難しい質問だ。ねえ、世界って複雑なんだよ。復讐のしがいがあると思わない」
「ポエマーはすぐポエる」
「ツンツンしたこと言っても、容姿が良ければ、言い返す手間がいらなくていいな」
世界は、整理されていない。
たくさんの人々がいて、たくさんの考えがあって。
お腹すいた。
人気のメニューらしい鉄板焼きナポリタンも食べてみたいなーとずいぶん前から思っているのだけど、「ナポリタンが食べたいっ!」という気分の波が来ているときに限ってプロントが近くにないのでいまだにその願望は叶っていない。
プロントのように、コーヒーチェーン店(正確にはカフェバール?)でありながらパスタの美味い店はありがたい。
女子はなぜパスタが好きなのかという記事を以前見かけたが、単純に美味しいからだと思う。見た目が華やかで気分もアガるし、バリエーションも豊富だし、飽きない。
さて、プロントはパスタが美味いが、ドトール、および同じ系列のエクセルシオールはミラノサンドとかのサンド系が美味い。パン好きにはたまらん。
いっぽう、スタバは美味しいフードがほぼ無い(異論は認める)。見た目もアメリカンな感じというか大雑把な感じがして苦手。しかも値段も高い。
私は常々スタバはコーヒー屋というよりフラペチーノ屋ではないかと思っているのだが、フラペチーノが飲みたいときとMacでドヤりたいとき以外にスタバに行く理由が見当たらない。
んで、タリーズ。スタバとは違いタリーズのフードは見た目は華やかで美味しそうなものが多い。
しかし見た目の華やかさに釣られて食べてみたら味は普通だった…というのが大体のパターンで、気が大きくなっていて財布の紐が緩んでいるときしかタリーズでフードは注文しなくなった。
以前、たまたま気が大きくなっていたとき、マンゴーのパンケーキにバニラアイスをトッピングして食べてみたのだが、絶賛するほどではないものの普通に美味しかった。
しかしパンケーキとコーヒーでお会計約1500円だったから、やっぱり味のわりには高すぎると思う。
話は飛んで、コメダ珈琲に行ってみたいと最近よく思う。コメダは東京にはあまり店がない。シアトル系やバール系などのイマドキのオサレ系チェーン店とは異なるが、こういう古くからあるレトロなチェーン店にも独特の魅力がある。シロノワールというやつを食べてみたいのだけど、コーヒーの味も気になる。
それにしてもお腹がすいた。
まずはコーヒーでも淹れてくるか。
・ジョジョバー嫌い
店主『僕、ジョジョって漫画が大好きで、店名もカクテルの名前もその漫画のモチーフから取ってるんです。
ジョジョのフィギュアも店内のインテリアで置いてます。だから自然と、ジョジョファンの方々が集まっちゃうんですね^^』
(ジョジョを勝手に使って商売するのはどうかと思うけど、でもジョジョだって洋楽のタイトル引用したりしてるし)
とあんま気にしてなかったけれど、
『おそ松さんオフ会をジョジョバーでする事の是非』という話題がきっかけでジョジョバー界隈を調べてびっくらこいたわ。
集客を完全にジョジョに頼ってるじゃねーか。あそこまでやっといて集英社にロイヤリティは払ってないの?いいの??
法的には大丈夫なのかもしれんが、あんなに堂々と人様の著作物に乗っかった商売して、それが野放しって胸糞悪くないか?
ドン引きだわ。
そして同時に嫌だったのが、ジョジョファンの「ジョジョバーなんだからおそ松さんオフ会をするのは相応しくない」という意見。
『ジョジョバー』という商売を肯定し、後押ししてるって事だよな、その意見は。
『バー』に対して『ジョジョ』であれ、ジョジョというタイトルを勝手に使い続けてくれと言ってるように思える。
ジョジョバーそのものが胸糞悪いのは分かるんだわ。そりゃ他人のふんどしでがっつり商売してる連中なんだから。
『店主が偶然ジョジョオタで、客層もオタクが多いカフェバー』という以上のレベルのものを求めるなよ。
『ジョジョのモチーフを全面に押し出したバーなら、非公式でも構わない』っていう過激な主張がまかり通るって怖すぎるわ。
『全国のジョジョバーまとめ』とかいうふざけたページを嬉々として作ってて笑える。(笑えない)
・・・好きな版権キャラのカクテルを作ってくれるサービスとか、そういうのを全部否定してる訳じゃないですよ、念のため。程度の問題です。
『ジョジョバー』って連中が非公式のくせにジョジョ全面に出し過ぎててドン引き、それを肯定する一部のジョジョファンにもドン引きしてるだけです。
でも集英社は取り締まったりしないだろうね、しょっぴいた所でメリットも薄いだろうし。
そこにつけこんで商売する連中ってきったねーなー、嫌いだなぁ、というだけの話でした。
もやもやが晴れず眠れないので書く。
飲みにいくことになった。彼氏に振られたらしい。
5年前と変わってないなってことだった。
5年くらいの付き合いだろう。
と言われたそうだ。
なにが原因だと思う?って聞いたら、
多分わたしがもっとちゃんと好きって
俺はそっか、まぁ終わったことだしとりあえず
新しいことでもはじめてみたら?と
ひとしきり励ましたあと、
カラオケでもいくか!という流れになった。
そういえば付き合ってた時はよくカラオケ行ったな、なんて思いながら。
で、まあ、ここからが本題ですよ。
3年前に付き合ってたその彼女、その頃と同じ歌ばっかり歌うんだよ。
最近の曲知らないんだよねーとは言ってたけど、
それにしても変わってなさすぎだろって。
俺にあわせなくていいよ、って言ったけどいつもこれ歌ってるんだーってさ。
で、なんか、色々分かった訳ですよ。
最初、5年ぶりにあった時にも思ったんだけど
本当に当時から変わってないの。
ちょっと話し方が卑屈になってたくらい?
普通の女なら5年も違う男と付き合って、
その男に影響されたりするでしょう。
俺も付き合ってたときに
「あ、こいつとは一生一緒にやっていけないな」
って思って別れたことを思い出した。
でもその時はその理由がしっかりとは掴めなくて、
ただ漠然と無理だなって思ったんだけど
その理由が5年経ってやっと分かった。
優しいし、気も遣えるし、友達もまぁそこそこいるんだろうけど
新しいメイクを試してみたりするじゃん。
そういうのがないんだよ。
そういうのなんていうの?
そういう人が好きってヤツがいてもいいと思うんだ。そらいるだろう。
でも5年前の俺はそれがダメだったんだなって。
分かる、分かるよ。
与えるばかりじゃなく、時には与えて欲しいもんな。
切磋琢磨してさ、お互いより向上していきたいもんな。
社会人になり仕事にも余裕が出てきたし、彼女が欲しくて最近Facebookの広告によく出てくるマッチングアプリをはじめた。
自分はもてないという自覚はありつつも、友達も少なくなく、少ないながらも恋愛経験はある。
メールして仲良くなったら最初から二人で会えるなんてすぐに彼女なんかできるじゃんと浅はかにも思っていた。
実際、何人かの女の子とLINEのやり取りをして初めて出会うまでのところにはすぐたどりつけた。
実際のところ、
・相手の話も聞けるし、あんまり会話も途切れずに2時間くらいなら過ごせる。
・美味しい飯屋やカップルシートがあるカフェバーとか、「使える(はずの)」お店もそれなりに知っている。
・デートの帰り際に次回の予定を決めて、2,3度会うことはできる。次回のデートのお店もある程度相手の好みに合わせて提案できる。
やがてそうしていい感じに話していたはずの相手の女性たちは返信のペースが露骨に遅くなったり、LINEを送っても全く帰ってこなくなったりするのだ。
はたまた、関係は悪くないものの、もやは友達として関係が定着してしまったりする。お互い友人も紹介して、いつしか集団で会うのが前提のようになってしまった。
恐らくこの友達としての関係が定着してしまうってのがミソで、自分は相手を「口説く」ことができなくて、相手に「男」としての自分を意識させるってことが出来てないんだろうな。
ヤリチンの人が書いてるブログやら本やら読むと、自然と相手の手を握ってみろ。そしたらいい雰囲気になって告白とかしなくても黙ってホテル行けるとか言うけど、できねーよ。
本当にさ、「口説く」ってなんなんですか?
駅の周りは道が狭く、雑居ビルがところ狭しと並んでいる
そんな狭いところに駅直通のデッキを作ってしまって、デッキ上では周りの小汚いビルが目に入ってしまい
飲食店は軒並みラーメンと居酒屋、カフェバーとか言うただ高いだけのランチボックスに淘汰された
どうあがいてもつめ込まれたブロイラーのくせに、イメージだけは立派なところも気にいらない
それらの穴は現れては消え、現れては消え、その度に街にポッカリと穴を開けていく
まるで俺が記憶障害を起こしているかのように、あった店が消え、穴だったところに詰め込まれていく
夜になれば裏通りから風俗の呼び込みが現れ、天下の往来で立ち止まり品定めをする
駅から5分も歩けば、死んだような個人経営の店と、人が住んでいるのかどうかも定かではないような生気のない家が立ち並ぶ
典型的な旧道だ
人の姿のない細い道を車が列をなして進んでいくのは、ディストピアのベルトコンベアのようだ
薄暗く、埃っぽく、生気がない
古いだけの旧家が多いせいで区画整備も出来ず、人が十分に生活できるスペースを作れないために生活環境と線路が密接してしまっている
この陰鬱な映画から抜け出すには、目の前の事を少しずつ片付けるしか無い
部屋の引き払いまであと3週間
はるしにゃん君がセクハラやら暴言やらで話題になっている。長らく彼をヲチしてきた者として、これから彼をヲチする者のために、彼の人物像を紹介するよ。
殻辺(@hallucinyan)さん | Twitter
もともと彼は立命館の経済だかに通っていたアイマス好きのオタクで、東浩紀や宮台真司への憧れを募らせながら、ゲンロン界隈に溶け込もうとがんばっていた。そういえば昔はハルシナと名乗っていたな。
むりゃかみゆうとは (ムリャカミユウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%80%E3%82%8A%E3%82%83%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%86
むりゃかみゆう@非公式(@muryakamiyuu)さん | Twitter
https://twitter.com/muryakamiyuu
ゲンロンの前身にあたる合同会社コンテクチュアズのマスコットキャラクター、むりゃかみゆうをモチーフに女装なんかやってた頃は、彼にも可愛げがあった。
ニコニコ動画に歌ってみたなんか上げちゃって、東浩紀への目配せがいじらしい。
組曲『あずまん動画』 - ニコニコ動画:GINZA
で、彼はそのままゲンロンのホモソーシャルで姫をやってりゃよかったものを、欲っ気を出して同人誌の編集を始めてしまった。
Amazon.co.jp: イルミナシオン: 松本 卓也, 黒瀬 陽平, 上祐 史浩, 佐藤 雄一, 有村 悠, はるしにゃん, 藤城嘘: 本
この『イルミナシオン』所収の「イルミナシオンは愛を求めて」は、はるしにゃん君が不幸な家庭で育ち、エヴァにハマり、友人の自殺を経て、童貞卒業への闘志に芽生え、デリヘルで失敗し、メンヘラ女を食い漁るようになるまでを描いた自分語りで、彼の批判者はまずこれを読んでおいたほうがいいよ。
これは劣化版『超人計画』みたいなもので、はるしにゃん君も「滝本竜彦の劣化コピーのごとき実存」とか自分で言っている。
これだけを見るとゲンロンに擦り寄っていた哀れなオタクがなんか覚醒したっぽいというだけの話だけど、覚醒した彼は『イルミナシオン』の刊行と前後して、アニメ批評にちょっかいを出すようになった。
杉田悠の「『けいおん』の偽法――逆半透明の詐術」という論考に準じて、はるしにゃん君はブログに「けいおん!の「内面」について」という記事を載せた。今は削除されちゃっているけど、ブコメから雰囲気は伝わってくる。っていうかなんで削除しちゃったんだろうね。そんなに批判されたくなかったのかな。
けいおん!の「内面」について - A Mental Hell’s Angel
http://b.hatena.ne.jp/entry/hallucinyan.hatenablog.com/entry/2012/07/25/200631
で、この記事に、泉信行や岩下朋世なんかの『ユリイカ』系の漫画研究家たちが反論を加えたことでちょっとした論争がおこった。
はるしにゃん君によると、日常系・空気系アニメである「けいおん!」には内面がなく、むちむちとした身体性によってそれが覆い隠されているんだそうだ。
その結論に至るまでの不備を指摘されているわけなんだけど、泉信行が「研究と批評は違う」みたいなことを言っちゃったせいで、はるしにゃん君は「じゃあ批評は適当でもいいじゃん」みたいなスタンスをとってしまった。これは良くないよね。
泉信行は「研究と批評は違う」とは別に「たとえ研究のような厳密性が求められない批評であっても、媒概念不周延の誤謬には注意しようね」ということを主張している。これをはるしにゃん君はガン無視し、杉田悠に助けを乞うた上、俺が批判に応えてやってるのに、みたいなことを言い出した。
当時、杉田悠が寄稿した『アニメルカ』を中心に「アニメブロガー総合スレ」というスレがあったんだけど、はるしにゃん君の大立ち回りはそこそこ話題になった。
953 :名無しさん名無しさん:2012/09/14(金) 22:52:30.49
・テンプレ
@sugita_u 生活上のストレスとかあるんでしょうけど、礼儀って素朴に重要なんじゃないですか
@sugita_u 僕は杉田悠さんがアニメルカの中では相対的に優秀だと思っています
@sugita_u 僕はあなたの原稿をトゥギャッターで乗り越えました
@sugita_u 少なくとも、擁護しようとした立場の人にいきなり「カチンと来た」「仲間だなんて思ってくるな」という発言したことを謝罪する気はないんでうすね。それは失礼です。その失礼が謝罪によって解消されるか病院の薬で解決されるか、ということでよろしいですね
@sugita_u 僕としては優しかった頃、余裕のあった頃の杉田さんが好きでした。でも変わられてしまった。しかしそれが良い展開に向かう可能性もある。僕は杉田さんの幸福を数年間祈って来ました。
@sugita_u 疑問なのはどうしてそう喧嘩腰にしか喋れないんですか。「カチンと来た」「仲間だと思わないでくれ」もそうですが。人格障害だと認めますか?
892 :名無しさん名無しさん:2012/08/31(金) 23:37:02.97
こういう奴は裏では嫌われてるって自覚ないまま消えていくよ
人の褌で相撲を取ろうとしておいて、なかなか図々しいね。でも、そこがはるしにゃん君の可愛さでもあるんだ。
https://twitter.com/hallucinyan/status/230988133540458497
僕はディベート部の部長だったので、議論と喧嘩の区別をつけています。今回の議論で僕はいずみのさんに悪印象を持ったりはしていません。むしろマンガ論の沃野の広大さを教えてくださって感謝しています
http://togetter.com/li/349401#c643714
「虐待される美少女ブヒィィィすっぽんぽんブヒィィィ」と同人誌で萌えサカッた後、「いやこれは『実在性』を剥ぎ取られた『キャラ』に『身体性』と『精神性』を『補完』する『試み』に興味を抱いたわけで」などといった「普段の僕は頭いいんです」アピールで己の「ゲスな身体性」への言い訳をするのが現代の哲学や評論であるのなら、ンなもんさっさと死ねばいいのに、と思いました。
散々な言われようのはるしにゃん君を擁護しておくと、「けいおん!内面論争」での「内面」は「ポストモダン的成熟」の有無によって判断されるもので、一般的な意味での「内面」とは別物なんだよね。でも、その辺りを理解できなかったラノベ天狗なんかはいつまで経ってもグチグチ言ってるみたい。
じゃあ「ポストモダン的成熟」って何だよって話だけど、やっぱり意味不明なんだよね。定義を明示せずに言葉を振り回しているところが、いかにも批評家くずれっぽくて微笑ましいね。
さてさて、はるしにゃん君はその後も批評をがんばり続けてきた。と同時に、メンヘラを食いまくってきた。
はるしにゃん君のメンヘラの食い方は、「俺はメンヘラなんだよぅ~つらいにゃんつらいにゃん~」ってメンヘラを引き寄せ、「君はラカンも読んだことがないの?ザコ?」みたいなことをいって罵倒し、依存させるって感じかな。想像だけど。
そうやって彼はメンヘラ女を集め、ヤりまくり、一方で、彼女たちを批評で救うみたいなスタンスのもと、同人誌を作っていった。
ところが、メンヘラはメンヘラだから、適切な治療を受けなければ死んでしまう。
はるしにゃん君の仲間で、一緒に同人誌を作っていたメンヘラ神は、メンヘラであることをコンテンツにしていくうちに、自殺してしまった。
メンヘラ神の死は、それはそれは多くのメンヘラに影響を与えたんだけど、ウェルテル効果というまではいかなかった。
でもまあ、メンヘラを集めてコンテンツ化していたはるしにゃん君は、メンヘラ神を死に追いやった一因として、散々な批判を浴びることになっちゃった。かわいそうに。
そのせいか、はるしにゃん君はしばらく燻っていたんだけど、2014年の秋ぐらいから元気になってきたみたいなんだよね。
彼の文章も、東浩紀やら宮台真司やら千葉雅也やらに褒められるようになってきた。よかったね。
で、また最近は批評をやってるみたいだ。
あれこれ思想家を引用してるけど、言ってる中身はシンプルっていうか、一般的な意味での内面がないのはご愛嬌。まだセカイ系とか言ってて、まさしくゼロ年代の亡霊だ。
東浩紀の『存在論的、郵便的』『サイバースペースはなぜそう呼ばれるか』『動物化するポストモダン』について - Togetterまとめ
東浩紀についてなんか、かなり熱心に語っている。
ちなみに東浩紀自身の言説には内面がないどころか、自己矛盾の塊だ。
で、はるしにゃん君の文章をいくつか読めば分かるけど、彼は思想家や哲学者の名前をジャブジャブ出しまくって権威付けを図ろうとしているよ。
けれど、本人が何か新しいことを言っているわけでもなくて、権威付け以外の何かに発展している例は今のところ見当たらないし、そこはがんばって欲しい。しんかい35と正面衝突してくれないかな。
さて、はるしにゃん君の権威付けは、複数の哲学者や社会学者が共通して言っていることを抜き出して言い換えることによって成り立っている。
はるしにゃん君が「ルーマンはラカン以下」なんて言っちゃった時は、ルーマン研究者の酒井泰斗がげっそりしていたよ。
https://twitter.com/contractio/status/197244430338633729
前者は「似てるよね分析」と呼んでいますが、後者はなんと呼びましょうかね。
RT @sskyt: 「Aは……Bと……似ている!」とか「Aは……Bを……読んでいた!」みたいな研究て全然興味持てないんだけど。
https://twitter.com/contractio/status/197247900085002240
組み合わせると、「昔の人Bが言っていたXは 最近Aが言っているYに似ているのでB偉かった」のようなかなり高度な主張が可能となる。
https://twitter.com/hallucinyan/status/547789378999681024
ルーマンの言ってることって大概ラカンが述べてるしラカンを超えてる部分があまり見当たらないというのが個人的な見解で、じゃあ「ポストモダニストより社会学者から引用したほうが叩かれにくい」という政治的効率性以外の点でルーマンの卓越性ってどこにあるんだろうって思っている
https://twitter.com/hallucinyan/status/547790901955670016
そしておそらくオートポイエーシスもコンティンジェンシーもシニフィアン連鎖や対象aの問題であり、そして後期ラカン的なサントームや、男女間のセクシュアリティの差異、大文字の他者の享楽についてルーマンが叙述できているかといえばできていないと思う
https://twitter.com/hallucinyan/status/559584058137538560
単にルーマンがつまんないって言っても面白くないから「じゃあラカン先生のどこを超えてるんですか? どこも超えてないでしょ?」って煽ってるのわからないのかわかったうえでなにも言えないのか
https://twitter.com/contractio/status/559588003417296896
煽ると何が面白いんですか。
https://twitter.com/contractio/status/559588541454233600
「どっちが強いですか」で語る現代思想。
https://twitter.com/contractio/status/559590072593309698
「つまんない」場合の対処は、面白い読み方に変えるか 読むのを止めるかのどっちかではないですかね。
はるしにゃん君は「越えてる」「越えてない」で思想家を語るのが好きなんだ。すぐにブロックするところは、師匠の東浩紀譲り。
そんなこんなで、批評をがんばっているはるしにゃん君は、同時にホストとしてもがんばっているみたい、と思ったら、最近言及してないし辞めたのかな。
その代わりに、イベンターやら何やらでがんばっているみたい。高円寺のカフェバーでいろいろやるみたいだよ。
ところが、はるしにゃんの努力を邪魔する連中が現れてしまった。
成上友織, はるしにゃん君の暴言・差別発言について
これは、はるしにゃん君と交友があったセイジョウ君からの批判だ。
はるしにゃん君の言葉を用いると、彼の言動を理解できない者は「ザコ」であり、彼に疑問を呈する者は「アスペ」であり、彼に反発する者は「ボダ」になる。
そして、はるしにゃん君はその広範な知識と、お得意の言い換えによって批判を封殺しようとしたよ。
メンヘラとレイシズムについての所感と応答 - A Mental Hell’s Angel
http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2015/02/07/134950
まず第一に私は大学で精神病理学を学んでいた。もちろんクラインもラカンもドゥルーズも読んだうえに、さらにアメリカのDSM的な診断マニュアルについても目を通している。そして最新の精神療法についてもサーヴェイしている。
大学で精神病理学を学んでいたからといって、学位を持ってるわけでもないのだから、別にはるしにゃん君の言動は正当化されないんだけど、はるしにゃん君は批判者に病識があるという一点のみで批判を潰そうとした。批判の内容についてはほぼ耳を貸そうとせず、俺はメンヘラと正しく交流しているから、って理由で自己正当化を図っている。
そして私は単に批判しているのみならず、いわゆる弁証法的行動療法であるとかメンタライゼーションといった理論と療法については高額な医学書を大量に購入してサーヴェイしているし、また、それを人口に膾炙させるために活動しているつもりである。
でも、実際。
メンヘラ神は死んじゃったよね。
はるしにゃん君に全く落ち度がなかったってわけじゃないだろう。
っていうか何でメンヘラと交流するんだろうか。やっぱりヤレるからなのかな。
精神医学の知識をばら撒き、メンヘラとセックスするメリットを享受しておきながら、メンヘラを批判し、メンヘラを善導しているから俺はオッケーってどういうスタンスだよ。メンヘラとセックスできることがメリットなのかどうかはさておき。
さらにさらに、はるしにゃん君の行く手を阻むものは次々と現れる。
はるしにゃん君は2月11日に、マネージャーを務めるカフェバーで「インテリイケメンツイッタラーによる一日限定ホストクラブ」というイベントを開催しようとしていた。
明らかにメンヘラを集めて搾取しようというイベントだけど、さっきの「メンヘラとレイシズムについての所感と応答」によるとはるしにゃん君は「私としては一方で啓蒙的にコンスタティヴな文章を書き、他方でパフォーマティヴには「ボダはあまり私に関わらないで」といったパフォーマンスをせざるをえない。」らしい。ホストイベントにボダ来るだろうし、キャストもボダっぽいじゃねーか。
で、はるしにゃん君はイベントのキャストの知人友人にセクハラを働いていたみたいで、団結したキャスト達にそれを暴露されてしまったようだ。
ところが、このキャスト達ははるしにゃん君からドラッグを貰っていたようで、はるしにゃん君にそこを突かれると逆らえないようだ。
便乗して、同人関係ではるしにゃん君と揉め事があったホリィ・センがはるしにゃん君を批判しようとしたけれど、私怨だし、アスペだしで不発に終わってしまった。
きっとはるしにゃん君のセクハラは事実だろうし、暴言を取り消すつもりはないようだし、そして自ら公言しているように彼はドラッグをやっている。
だから、彼を批判したければ、その3点を攻撃すればいいというのに、批判者はザコばかり。
だからはるしにゃん君は怒っている。
はるしにゃん君の論法は、ジャーゴンに次ぐジャーゴン、パラフレーズに次ぐパラフレーズ、そして脈絡なくホストクラブやドラッグの話を持ち出し、相手の理解が追いつかないところが一点でもあれば封殺するというものだ。
宮台真司譲りのこの論法をどうにかできる人が現れるまで、ヲチを楽しみたい。
http://twitter.com/hallucinyan/status/562904272363614208
【無限への飛翔 集合論の誕生 (大人のための数学 3)/志賀 浩二】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4314010428 #bookmeter
http://twitter.com/Back0126/status/562961572063375360
@hallucinyan こうやって、数学にいい加減な哲学かぶれが生まれると思うと感慨深い 数学に関しては、じっくり真摯に読むことをお勧めします
http://twitter.com/Back0126/status/562975033807884289
@hallucinyan おお、ブロックされた その程度か
http://twitter.com/Back0126/status/562978566921793538
@hallucinyan 高校数学を勉強したからと言って、集合論を含む専門的な数学を斜め読み程度で理解できるといういい加減な考えをバカにされてるわけです
http://twitter.com/hallucinyan/status/562971657800024064
馬鹿はすぐにソーカルがどうとか言い出すが、そもそもお前どの程度ソーカル読めてて理数的に優秀でそのうえで人文社会科学への理解あるんだという話。
http://twitter.com/Back0126/status/562978789643550720
@hallucinyan ソーカルの言明程度なら、大学数学をきちんと理解していれば誰でも理解できますよ わからないんですか?
http://twitter.com/hallucinyan/status/562972324442681344
日本におけるサイエンスウォーズでは浅田彰と山形浩生の位相幾何学問題があったわけですが、それも浅田は間違っていなかったという形で終焉を迎えましたし、彼もそもそも経済学部でゲーム理論やっていたわけです
http://twitter.com/Back0126/status/562979281123684353
@hallucinyan しかし、浅田氏が理解していたわけではない、概ね菊池先生のフォローによるものだ、という考えが一般的なようですね
http://twitter.com/hallucinyan/status/562972928057561089
hallucinyan:そして日本において最も早くソーカル事件を紹介したのもポストモダン系の人間でありそして一定以上はきちんと真摯にそれを受け止めたように思われる。
http://twitter.com/Back0126/status/562979357300641793
@hallucinyan え?
http://twitter.com/hallucinyan/status/562974083143704578
そして「××は間違っている!」とばかり声高に言いたがる奴は大概自分から生産的なことを言えないので、きちんと内容のあること言ってその次に批判すると良いんじゃないかと思います。当事者含めた全員のために。
http://twitter.com/Back0126/status/562980233218109441
@hallucinyan 間違っていることを間違っていると指摘することは、当人が生産的かどうかと無関係に指摘していいんじゃないですか?少なくとも、真偽の判定が比較的易しい数学においては
http://twitter.com/Back0126/status/562980757292191744
@hallucinyan というわけで、とりあえずこの辺りでやめておきましょう 貴方が数学に関していい加減なことを言わない限り、今後リプライしません
http://twitter.com/Back0126/status/562981991889784832
はるしにゃん(@hallucinyan)という人物が、数学をいい加減な理解に基づきいい加減に発言しているということが、概ねはっきりしたようだ
ディベート部と同じで、高校数学をやっていたからって乱暴に数学を語っていいということじゃないけど、はるしにゃん君の勢いは止まらない。
店長になるまで時給制で、さらに営業報告書には実際の労働時間より少なく申告するし
12月になれば自爆営業上等で、クレカ限度額まで自爆する店長も見たし、
どうも営業利益を上げて、一抜けで店長から出世するのが目標な人が生き残れるみたいで。
チェーン系居酒屋の正社員に向いていると思いました。物は言いようです。
彼らが搾取しようとして搾取しているのかはわからなかったですね。
逆におすすめできないのは、真面目で正義感の強い人でしょうか。
人手(本当にバイトが集まらないかあるいは、人件費の予算)が足りない→正社員の自分が早出して仕込みをするしかない
という考え方をする人は、体や心を壊して鬱コースまっしぐらです。それか良くて田舎に帰ることになります。
真面目なんだけど経営だとかマネジメントだとかの勉強をしないで入社して、
人をうまく使う、仕事を振り分けることができない人も多かったです。。
図らずも搾取される側にまわる可能性が大きいです。
お客様の笑顔が見たいとか、家族連れでも入れる居酒屋を目指すなら、
その真面目さを活かして他職種でお金をためて好きな街に小洒落たカフェバーでもやる方がいいんじゃないかと思いました。
こんなもんかと思ったけれど、バイトとしてはブラックではなかったような。
他の居酒屋より時給はいいし、サービス残業はないし、テスト前には試験休みももらえたし。バイトは仲良かったし。
周りから聞く限りではワンオペ牛丼屋や、個人経営の居酒屋のほうが
バイトに対してもパワハラやサービス残業当たり前で大変そうな印象でした。
来年から社会に出るけど、居酒屋チェーンに限らずこれが社会のデフォだったらやーだなぁー。
でもまぁ自分に合った仕事を見つけることと、どんな仕事につくかに関わらず勉強することは大事だなーと
これhttp://anond.hatelabo.jp/20120126193157の増田。
結果報告をしたいと思う。
同僚に選んでもらい、襟付きのシャツを買った。
で、デートの日。
もうめちゃくちゃ笑顔で。俺も食う方だから二人でめちゃ食った。
事前に下調べして旨かったし、基本デブは味が濃いのが好きだから
この中華屋はかなり満足してもらえた。
そんなこんなで買い物したり、博物館行ったりして夜になった。
本当はその後の夜景がきれいなとこでするつもりだったけど先走った。
で、OKもらえた。
彼氏がいるかどうかも確認してなかったし、振られたらどうしようと思ってた。
でも、意外とすんなり言えるもんだ。好きなんだから好きって言うのは楽勝だった。
こんなんだったら毎日好きって言ってやれるな。
そのカフェを選んだのには訳があった。
で、ラブホテルの前を通った時、行っちゃうかって笑顔で誘ったら、
えーって言ったけど、強引に手を引っ張った(このやり方は同僚に教えてもらった)
以下、割愛。6連戦くらいしたと思う。
しかもデブは柔らかい。そして巨乳。あったかい。甘い匂いがする。
騎乗位は難しいけど、最高だ。
今週末は俺の部屋に来る。
ベッドが耐えられるか心配だけど、めちゃくちゃ抱こうと思う。
「童貞」という枠を意識しすぎると自分を縛ってしまう気がする。
俺も色々と難しく考えすぎたけど、息苦しいっていうか。
でも貞操は大事だ。簡単にすべきじゃないし、好きな人とだけ関係を持つべき。
以上、終わり。
息切れしてきた。
before
↓
after
やばい死にたい…これって鬱…?笑
…なんて、すぐに甘えようとする自分にカツを入れたいんだけど、どうすればいいんだっけ?
買い物でもしてストレス発散すればいいんだっけ?カラオケでもいって叫ぶように歌えばいいんだっけ?友だちとカフェバーとかでガールズトークすればいいんだっけ?やけ酒?甘いもの?有給?最近うまく自分をおだてられない。
ストレスって突然溜まる。そういう体質じゃないと思ってたけど、恋人とうまくいかなかったり、仕事が忙しかったり、友達との関係がうまくいかなかったり、家族でひと悶着あったり、そういうのがなんかのタイミングで重なるだけ一気にしんどくなる、というかなった。彼氏とも最近うまくいってない。なんでヤツはあんなにセックスをしたがるんだろう…。もう1年以上付き合ってるんだし、そろそろペースを落として欲しいんだけど。断りづらいし、断るたびに次は断れない…というプレッシャーを感じてしまう。そしてもう25歳。まだまだ若いと言うのは年長者の弁。ここまできて何も達成してない自分が情けないし、何とかしなくちゃと焦る日々。
そんなゲイの25歳。