はてなキーワード: 青春とは
AVと右手がお友達のみなさんこんにちは。みなさんはどんな学生時代を過ごしていましたか?
僕はというと、教室の隅でひっそりと目立たず、ノートや教科書の空きスペースに絵を描いてしまうような、そんないわゆるオタクでした。
そういうオタクだとアオハルみたいな青春なんて夢のまた夢でね。
どちらかというと女性に対して恐怖と嫌悪を抱くようになるんですよ。
きもくて肌がぶつぶつで、まるで汚物を見るような目で見てくるあの視線。
同じ人間というよりも虫を見た時の嫌悪感に近いあの目。ああいう目をする女が大嫌いになるんです。
シコシコとムカつく女が成敗されるなろう小説や実は女がオタクで仲良くなるみたいな漫画を読むのもいいんですけど
ちょっと趣向を変えた遊びを思いついたのでみなさんに共有したいと思います。
その名も
です。
読んで字のごとくなんですが若くてかわいいというだけのアホな女が世の中には毎年生産されましてね。
良心的な人なら別に問題ないんですけど、どうにもこういう女って若くてかわいいを武器に結構な率で犯罪してるんですよ。
巷でも言われてるけど、実際どうなんだろうって
匿名の夜職のコミュニティで確定申告どうしてますか?って聞いたら
それまで活発だったやりとりが…し~~~~~~ん…って
これだけです。
Youtuberにアンチコメントを残したりして憂さ晴らしをする人よりは
健司は後悔した。
真奈美を屋上に呼び出したものの、いざ彼女と二人きりになると何も言葉が出てこなかった。
「どうしたの、急に呼び出して?」
少し背の低い真奈美はおずおずとした面持ちで健司を見上げる。
健司はぱちぱちと瞬く奈緒美の長いまつ毛を間近で見て、ますます緊張し言葉が出ない。
そして無理に顔を上げ、努めて明るい表情で「昨日、あのあと大丈夫だった?」と真奈美に聞いた。
何気ない風を装い、自然な口調でしゃべろうと思ったが、口からでたのは緊張感のあるぎこちない声だった。
緊張は真奈美にまで伝染した。
真奈美は口ごもり、消え入るような声で「うん。」とだけ返事をした。
その時強い風が屋上を吹き抜けた。
健司はしかし、ちらりと覗いた真奈美の白い太ももを見逃さなかった。
見逃さなかったというより、思わず目で追ってしまったのだ。健司はそんな自分をひどく恥じた。
健司は赤面しながら、昨日の事を思い出した。
――――昨日、健司は真奈美と二人きりで下校した。
たまたま部活終わりの時間が同じで、二人の家が近いこともあり帰り道が重なったのだ。
二人は、もともと同じ中学に通っていて、その時は気軽に遊んだりしていた。
取り立てて仲が良いというわけでもなかったのだが、なんとなく同じ波長を感じ、互いに気を許す間柄だった。
しかし高校に上がると、これといったはっきりした理由もなく疎遠になっていった。
――――そんな微妙な距離間の二人が、昨日久しぶりに二人きりになったのだ。
二人きりの下校での会話は、表面上は再会を喜ぶような明るい雰囲気で、互いの近況を報告しあう気軽なものだった。
だが、その根底にはなんとも言えないくすぐったい緊張感が流れている事を二人は感じていた。
その緊張感を決定的に表面化させたのは、突然の雨だった。
傘のない二人は慌てて駆け出し雨宿りする場所を探した。
しかし見つけられたのは、少し離れた橋のたもとだけだった。
健司はそれを指差し、少し遅れてついてくる真奈美を気遣いながら夢中で走った。
橋のたもとについた時には、二人ともびしょぬれだった。健司がカバンの中を開けてみると、ノートや教科書の端が雨水でふやけていた。
「最悪だね」
健司はそういいながら、真奈美を振り返った。
真奈美は長い髪をハンカチで吹きながら、「最悪」とつぶやいた。
健司はその時、真奈美の着るセーラー服がぬれて透けている事に気が付いた。うっすらブラジャーの肩ひもが浮かんでいる。
健司はうろたえ、慌てて目をそらした。
真奈美は健司のそんな様子に気づかないふりをして、黙ったままハンカチで髪をふき続ける。
健司は、真奈美の方を見ないようにしながら、ぎこちなく「雨やむかなあ」とつぶやいた。
真奈美は返事をしない。手提げバッグをごそごそと探っている。その中から部活で使うジャージを取り出すと、真奈美は制服の上からそれを羽織った。
健司は目の端で、そんな真奈美の様子を追いながらますます恥ずかしく、気まずい気持ちになった。
やがて雨は止んだ。
日は暮れ、あたりがすっかり暗くなった河川敷を二人は歩いた。
真奈美の姿がはっきりと見えなくなると、健司の緊張は幾分かやわらいだ。
橋のたもとで起こったちょっとした事件などまるでなかったかのように二人は再び会話を楽しんだ。
しかし夜ベッドで一人横たわる健司の瞼には真奈美の姿がはっきりと浮かび、消える事はなかった。
悶々として健司はその晩一睡もできなかった――――。
――――健司は真奈美を屋上に呼び出したものの、何を言おうか、何を伝えようかまるで考えていなかった。
ただ、どうしてもまた真奈美と二人きりになりたいと思った。真奈美の事をもっと知りたいと思った。
健司は頭の中が真っ白だったが、意を決して口を開き……
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。
愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。
『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。
さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。
漫画家・吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載、アニメ化もされた人気作『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化され、27日より公開される。(中略)伝説の少女漫画の映画化にあたって、原作者の吉住渉に話を聞いた。
さらに、キャラクター原案は、テレビアニメ化、実写映画化された伝説の少女漫画『君に届け』の作者・椎名軽穂氏が手がけている。
シリーズ累計1200万部を超える『はいからさんが通る』。いち早くテレビアニメ化され、舞台にもなった伝説の少女マンガが、40年の時を経て新作アニメーションに。
伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか?
惣領冬実が描く累計発行部数500万部超の伝説の少女コミック『MARS』(マース)は、藤ヶ谷太輔×窪田正孝のW主演で実写ドラマ化&映画化された大ヒットコミック。
この映画「先生!」は累計発行部数570万部を突破した河原和音先生による伝説の少女コミックの映画化で、先生と生徒の切ない純愛を描いています。
累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミック「ピーチガール」が実写映画化。原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されていた漫画家・上田美和氏による同名コミック。
本作品の原作、累計発行部数3,500万部越えの伝説的少女漫画「イタズラなKiss」(多田かおる/集英社「別冊マーガレット」)は、1990年に連載がスタートしてから27年、その人気は衰えることなく世代を超えた“永遠の乙女のバイブル”として日本のみならず世界中でドラマ化、また舞台化、アニメ化され、愛され続けている作品であり、本作「イタズラなKiss THE MOVIE」は、その映画版となります。
販売部数累計450万部超えの伝説的少女漫画「ホットギミック」の実写映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』が6月28日(金)より公開。
咲坂伊緒が描く伝説的少女コミック「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の系譜を継ぐ、青春三部作最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」。
長澤まさみと岡田将生のW主演で、いくえみ綾の伝説的少女コミック「潔く柔く(きよくやわく)」が映画化。そのロケ地マップが配布されています。
こっそり追記するけど、これはもともと「(ニュース記事で)レイアースが伝説の少女漫画扱いされてたけど言うほどか?セーラームーンとかのほうが伝説じゃないか?」という話題があったので、他にどんな作品が「伝説の少女漫画」扱いされているかを調べてみたものです。ここから業界の「伝説」基準を察していただければさいわいです。
個別指導塾で4年ほど働いている。
自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。
まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。
そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないまま、とにかくプロに金さえ出せば合格に導いてくれると思っているバカ親だ。
こういう親は集団指導塾に行っても子にどの授業を受けさせればいいかわからないので、全部”おまかせ”でやってくれるオールラウンダー、1対1で見るからに高級感のある個別教師を信じてやってくるわけだ。
相手が受験の知識を一切持ち合わせていないと知るや、無知に付け込んで甘言を流し込み、本来なら手の届かないような難関校にも合格できるかも、と思わせる。
どうです、今ここで1年頑張ればその後の人生が大きく開けてきます。僕たちと一緒に頑張ってみませんか。
そして「難関校に合格するための」大量の授業を素早くセッティングしてしまうのである。
というのも、模試を受けると生徒の悲惨な学力が明らかになってしまい、親子が夢から覚めて正気に戻ってしまうからである。
なので、実力がつくまでは逆に負担になるとか、模試は直前期だけでいいとか適当を言って外界と接触させないようにする。
過去問も解かせない。
外界と接触させないというのは問題もそうで、大学受験レベルになると流石に青チャートとかの一般書を使うんだけど、小学~中学くらいなら塾が用意したお手製のプリントとかを使う。
客観的に判断して内容は間違ったこと言ってないし、まぁよくできてるプリント。
だけど全てが塾の中で完結していくので依存度が高まるという点で注意。
ここが一番の詐欺ポイントで、受験に関係ない科目を授業の山の中に紛れ込ませてしまうのである。
例えば本来は「数学Ⅲ」が必要な生徒なのに、まずは基本を固めましょう!と「数学1A」を延々とやらせてしまうとか。
もしくは9割が文法問題を占める英語の試験なのに、長文読解の対策授業を受けさせるとか。
親子はハイハイと言われるまま授業を受けているので気づかないの。
信じられないと思うだろうが、サロン的な個別指導塾に来る親子は本当にこのような、自分の頭で考えない人が非常に多いのである。
個別指導に来る子の成績不振の原因というのは、大体が「復習が自分でできない」ことに収束する。
集団指導塾に通う生徒や塾を必要としない生徒は、受けた講義の復習を自宅でして...という良サイクルができるのだが、個別指導の子は復習ができない。
だから自分1人で勉強してもちっともわからないけど、先生に質問しながらやるとできるぞ!ということで講師に依存していく。
本当は少しずつ講師を脱却して自習サイクルを身に付けないと受験では戦えないのだが、そんなことを言っていては個別指導塾も商売にならないので、より講師に依存させていくのである。
親子が成績が伸びない...と不安を吐露しはじめたらチャンスで、じゃあもうちょっと頑張りましょうか!と更に授業を増やしてお金を取る。
本来生徒に足りないのは家での反復復習なので、教室での新たな知識の詰め込みを増やすのは悪手。
やっぱり成績が伸びない...→じゃあもうちょっと頑張ろう!の無限ループでどんどんと授業が増え、親の財布も子の体力も擦り減っていく悪循環。
終いには反復復習も塾内でやるようになっていって、1つ専用の自習室があって、そこに缶詰で勉強する。
部屋には常に1人講師がいて質問に答えたり雑談したりして生徒と仲良くなっていく。
仲良くなるだけなら全然いいんだけど、塾やめたいけどあの先生がいるし辞めると気まずいし...とか言い出したらヤバいから早く辞めた方がいい。
いいように振り回された子どもには、基礎的な力は全くついていない。
無理な範囲の勉強と日々の授業ラッシュをこなしボロボロになっているので、言わずもがな学力は悲惨なものだ。
そろそろマズいな、と思ったところで漸く模試を受けさせる。
そして模試の結果にショックを受ける親子に、ここまで頑張ってきましたが残念...しかしまだ希望はあります!今からこの大学に向けて必死に勉強しましょう!!とかなりランクの落ちた大学を勧め、適当に勉強させる。
大学のランクをかなり落とすので、あれだけ高いお金を払って勉強した数Ⅲも難しい長文も出ない。
最初から身の丈に合った大学を目指して勉強していればあんな高額で無茶スケジュールの授業なんて受けなくてもよかったのに。
一部の個別指導塾ではこのような詐欺レベルの商売が平然と横行している。
自分の頭でちゃんと考えられる親子にとっては、個別指導は適切なサポーターとなりうる。
バカなので自分たちがカモられていることに最後まで気づけない。
もっと酷いと、受験ストレスで疲弊した親子が家庭内で衝突したりして子の成長に悪影響を及ぼす(実際そういう生徒も見てきた)。
自分もカモられていることに気づいたときは生徒にそれとなくプランの見直しを勧めたりしているが、自分1人の手ではどうにもならないのが現状である。あ~あ!
バカは搾取されるだけなんだ...バカを治すために入塾する塾でもこの有様。
どうしたらいいんだろうね?
【追記】
思ったよりたくさんの方に見てもらえているようだ。ありがとうございます。
当たりです。
ポスターになるような輝かしい実績を持つ生徒っていうのは、ぶっちゃけ最初から頭が良い生徒。
個別指導の塾っていうのは集団指導に比べるとちょっと特殊で、最初は落ちこぼれだったけど頑張って成績上位に!みたいな子は実はかなり少ない。
最初から成績上位の子が入ってきて、それが更に伸びて輝かしい合格を掴む、っていうケースが大半。
つまり、できる子は自分の苦手なところもよく理解しているので、その苦手部分だけ効率よく週1回の授業を取って、あとはこっちが何も言わずとも勝手に勉強してくれるのである。
この点集団指導だとどうしても大多数に合わせたカリキュラムになっちゃうから、賢い子ほどオーダーメイドの個別指導を上手く使っているという感じ。
塾があれこれ言わなくても自分で模試受けて次はここの授業をお願いします!って頼んでくるし、それで合格実績にカウントできちゃうんだから気楽なものである。
纏めると、成績上位の子ほど少ない授業料で最大効果を出すので、その分の金はカモの子から引っ張っているのだ。
集団指導の塾では成績上位の子には奨学金が出たりするみたいだけど、落ちこぼれほど負債を背負い込む構図はどこでも一緒なんじゃないかな。
おっしゃる通り。
勿論最初から模試をちゃんと分析して、面談できちんと質問してくる親もたくさんいる。ただ、そうでない親も、結構いる...。
あと、確かに自分の教室はかなり悪質なものだと思うが、仮に悪意がなかったとしても結果的にこのようなケースに陥ってしまっている親子は多い。
塾側が誠実にしっかりスケジュールを組んだとしても、子の学力が予想を下回っておりスケジュールについていけなくなるパターン。
親子塾ともにやる気はあるのでなんとかしようと更に授業を詰めるけど、効率が落ちる悪循環。
全員が焦ってしまい、直前講習や補習に金を注ぎこむも結局は不合格、というように。
良くも悪くも塾と親子の距離が非常に近いので変な連帯感というか、駄目な時の文化祭前夜みたいになってしまっているのをたまに見かける。
時には退くことも大事だし、厳しい言い方になるが、そのお金を本当に今この子に注ぎ込んで後悔しないかじっくり考えた方が良い。
一理ある。一理あるが、それでもあえてバカと呼ばせてもらう。
いいか、世の中にはほんっとにどうしようもならないバカだっているんだ。
自分だって悪人じゃないからカモられてる親子を見つけたらこっそり生徒に話を聞くし、後述するお楽しみ会の時とかにそれとなく話を聞くよ。
でも駄目なんだよ。駄目なんだ。終いには心配するこっちが「人の指導に口を出す迷惑な講師」ってことになっちゃう。
子どもも子どもで金持ちのボンボンなんだか知らないがそもそも人の話を最初から聞かないやつも多い。
一応言っておくけど障害とかストレスとかじゃなく、ほんとにただこっちを舐め切っているやつとか。
答えのプリントを写してやってはいけないことを懇切丁寧に説明して、じゃあ問題解いてと言ったら目の前でまた答えをガン見し始めた時は度肝を抜かれたね。塾に来ないでくれ。
そんな中でも本当の被害者、つまりバカ親の下で振り回されるよわい子どもみたいなのは一定数いて、そういう子を見ていると本当に辛くなる。
子どもは親を選べないし、塾も選べないもんな。親は金だけは持ってるからな...。
これ!これはかなり気をつけてほしいところなので書いておく。
1人捕まえたらねずみ算式に人を呼ぶために、今度は捕まえた子を勧誘者側に取り込んでしまうんだ。
教室にはすごろくのポスターが貼ってあって、1人勧誘して教室に連れてきたらすごろくのマスが1進む。
一定のマスまで進むと「ガチャ」が引けて、ガチャポンマシーンを回して図書券だの消しゴムだのを当てる。
生徒も結構ガチャ中毒というか、フォートナイトのスキンの話ばっかりしてる子とかもいるのでやった~!となってしまうんだよね。
あとは教室内で定期的に「お楽しみ会」を開く(この時期ならハロウィン会とか)。
お菓子をいっぱい用意して、塾生じゃない友達も誘ってあげてね、って生徒を学校に送り出し、勧誘させる。
お楽しみ会には親も参加できるので、友達の輪、ママ友の輪から更に入塾者が増え...みたいな。
こういう塾ってもう内装とか人の話し方がかなりオンラインサロンっぽくて、あっヤバいな、と一瞬でわかる雰囲気があるのだけど、サロン文化に嵌った親には寧ろ意識の高い良塾として映ってしまうらしい。
本当にそうです。
全員が善意でも結果としてこのようになっているケースもある。
大手でも全然あります。大手でも教室ごとに個性がかなり出るし、上記のような手で業績を出してる教室も確実にあるだろう。
外から見れば綺麗でも、中に入ると全然違って、何かがおかしいのに指導されている子ども本人は気づけなくて、親も駄目で、全てが狂っていく家族は世の中にいっぱいある。
塾は行かせれば成績が上がる魔法のアイテムじゃなくて、メリットデメリット併せ持つもの。
体力も減るし、ストレスもかかる。お金も減る。時間も減る。夜寝る時間が遅くなる。
今、子に与えるこの授業が家族にとって苦い良薬になるか、毒になるかを親がしっかりと判断してほしいと思っている。
・「今現在ワクチンを打つ必要性が感じられない」 ←今も必要性あるけど、もし今後必要と感じることがあっても(たとえば急に老人を親が引き取って同居する)、ワクチン入荷がとまってからではうてないし、まとめうちもできないよ
・基礎疾患を持っていないので死ぬことは避けられるだろうと思っている。 ←基礎疾患がないのに若くて死んだ人、外国まで調べればいっぱいいるよ。学生だから日本語の資料しか読めないのかな
・アトピーを去年いきなり発症したこともあり、ワクチンに対して急なアレルギー反応が発現する可能性はどうしても捨てきれない。 ←そうだね、そして急に基礎疾患が発現する可能性もあるね(うつ病、肥満、喘息などよくある病気も基礎疾患だよ)
・ワクチンの持続期間について厚生労働省のHPを見てもあまり有効な答えが得られない。 ←そうだね、厚生労働省は神じゃないからね。全世界の専門家がみまもってるとこだね。だからなんなんだろう。持続期間の確定をまってたらそれこそあなたおじいさんになるよ。
・数年後に副作用が重くのしかかったりしないか ←mRNAワクチンの副作用よりコロナの副作用のほうが大きいよ。あなた自身、修学旅行にいけないなどの副作用になやまされてるよね。
・私は死ぬことに恐怖を感じていないのかもしれない。 ←でも就学旅行にいけない青春については恐怖なりを感じるんだよね。ひっくりかえった同調圧力に屈するタイプだね。あとでいじめをつるしあげられる音楽家みたいなこといってる。
・どうせ死なないだろうと甘えているところはあるだろうが、こういう理由で打たない人間もいるのだと知ってほしい。←だから甘えじゃん。さすが10代、若いね、甘やかしてあげようね。っていわれるとおもう?
・打った打ってないで人を差別するようなことがない社会になってほしいと思う。←差別じゃないよね。区別だよね。
・20歳になったとき、もし生きていたら打ちに行くだろう。その時には収束してほしいものであるが。←収束を期待するならワクチン打ってよ。
exciteB アラフォーっぽい自意識過剰(さらに結論が宮崎駿的なアレ)。2ちゃんのせいか。「同世代よりひと周り古いOS」が入ると本当に苦労するのでバージョンアップしたほうがいい。
見た瞬間なぜか殺意が沸いたが、同時に上手い表現だなと思った。
なんか文末の発狂のせいでブクマカ共に叩かれてるけど、そこ抜きにしてみれば立派なエロゲーマー、古典深夜アニメ好きといった感じで、素晴らしいことだと思う。
自分もほぼ同い年の25歳で、居た場所でいえば元増田ことシン26歳(価値観が新しいとは言っていない)寄りの人間なのだけれど、上のような夢中になったモノがあまり無い、虚無の人間で最近悲しくなることが多い。
何故虚無の人間になったか振り返ると、多分虚無のネットに時間を使いすぎたからなんだよなぁ。
2ch、ふたばに触り始めたのは中一くらいで、きっかけは忘れた。
今思うと、そこで話題になるコンテンツは本質的にはどうでもよくて、そこに参加していること自体がどうしようもなく楽しかったのだと思う。
なのでオタクっぽいネタやスラング、時事ネタを断片的にかじってそれらしく振舞えるようにはなっても、自分で「好き」を名乗れるほど何かに傾倒したりはしなかった。
掲示板自体に対してもそうだった。ある時はネトウヨっぽい書き込みを茶化したり、またある時はサヨクっぽい書き込みにケチを入れたり、飽きれば政治スレ自体NG(非表示)にしたり。
「バラエティ叩き叩き」みたいな、ネットの声デカ勢力に対する逆張りスタンスも好きだったので、テレビもアニメもニコニコもそれなりに楽しく見ていて、運動会ではEXILEのダンスも楽しく踊り、Kについて熱く語るクラスメートにも自分から話を聞いたりしていた。
でも、それだけだった。「自分、色んなことに理解があって楽しめるねん」というポーズが、掲示板を楽しむ上で一番効率的だったからそうしていただけで、自分の意志で夢中になって我も忘れて打ち込んだことが何もない。
そして、居た場所柄からか、数少ないちゃんと触れたコンテンツが年の割に妙に古く、どの世代にも微妙に共感を得られないという点ではシン26歳増田と同じだ。(攻殻は素晴らしいし、イリヤの空で泣いたし、就職した今でも岬ちゃんには来てほしい)
別にネットの影響だけでもないとは思う。親がドラマを見る習慣がなかったり音楽を聴く習慣がなかったりとか、そもそもの自分の性質による点も大きいだろうとは思う。
でも青春の趣味の時間の大半を人に言えない虚無ネットというブラックホールに捨ててしまった結果、同世代どころか誰に対しても雑談の種がないのは結構悲しい。
時代が止まってんな……
まあアニメ的な誇張された演技というのはある
やたらイケボだったり萌えボだったりという
でもそれで言ったら、歌舞伎だって喋り方が異様でクソって言えちゃうだろ
ある程度割り切ってそういう部分にこだわらずに入っていったほうが楽しめるだろう
もちろん最近のアニメはいろんな演技の作品があって、よりリアルな喋り方をしているアニメだっていくつか挙げられる
個人的に白眉だと思ったのは、昔の特撮を源流に持つSSSSシリーズだな
2作目はかなり青春恋愛要素に比重を置いてるから好き嫌いは分かれるが、1作目オマージュが非常に巧妙で恋愛部分の描き方もすばらしいのでどちらも順に視聴することをオススメする
あとは女子中学生3人が部活という体で古今東西の遊びをするコメディという題材で、非常に興味深い演技をされているあそびあそばせという作品もおすすめだ
ポニーテールっていうのはさ、"可愛い女子"だけのものであって欲しいんだよね。
学校で誰もに人気がある、普段はロングの可愛い女子が、体育の時とかだけに見せるポニテ姿に唯一の意義があると思うんだよ。
女の子になんて全く話しかけられなかったチェリーボーイはそれをコソコソチラチラ見てたわけ。
男がとか、女がとか、どういう立場の人がとか、そういうんじゃなくて、ポニーテールとは
「手が届かない可愛い女子の変身姿をどんな陰キャであっても等しく拝むことができる数少ない機会の一つ」であって欲しいと、思うんだよねぇ。
なるほどなぁ
オタク蔑視してきた連中からすると、今まで自分が否定してきたものを下の世代が高く評価するどころか、それに影響受けてねずみ算式に同系譜の作品を生み続けるんだから面白くないだろうね
オタク蔑視してきた連中の楽しいや格好いいやオシャレじゃなくて、オタクの楽しいや格好いいやオシャレが一般化してしまったわけで、それはオタク蔑視してきた連中の若い頃の青春すら否定されたように思うだろうさ
自分達が青春の中でイジメてきたオタク、そのオタクの青春が支持を集めてしまう世の中を作った今の30代はオタク蔑視してる連中からすりゃ巨悪に見えるんだろうなぁ
青春、それは君が見た光
それこそ小学生のころから性欲が強かった.頭の中はエロい妄想ばっかりの青春だった.
笑い事に聞こえるかもしれないが,ずっと苦しんで,悩みつづけていた.とくに女性を無理矢理襲うような妄想に興奮し,いずれ自分が実際にそうしてしまうんじゃないかととにかく怖かった.胸や尻をついつい見てしまって,そういうのはいけないことだとわかっていたから,とても自分が嫌いになってしまった.実際の女性に対して手を出してはいけないと自制して,それが実際の女性に対する恐怖にかわり,本当の女性とはかかわらないままずっと彼女もできず,今も独身で童貞のままだ.風俗も考えたが,1回でもいけば自分がストーカー化しそうで怖くいったことはないままだった.妄想と現実は違うことをわかっていても,自責の念をうんだ,
性欲が勉強の邪魔もし続けた.すぐに集中できなくなって,でも毎日何回も自慰ができるわけではなく,1回でも抜いたら体力を失って,その後は寝てしまってなにもできなくなるような人間だった.去勢したかった.進学校だったのもあって,とにかく受験に邪魔で,性的なことへの嫌悪と同じくらい,集中できないこともいやだった.誰にも相談できなかった.今から思えば,体育会系的,ホモソーシャル的なところに属し考えが普通であると思い込み,ミソジニーやマチズモを内面化できていれば自分は幸せになれたと思う.でもコミュニケーション力も人並み以下であり,ナヨナヨとした人間で,上手くはいかなかった.
大学に入っても変わらず,これだけが原因ではないがコミュニケーションに失敗して友達もできず,鬱になった.性欲だけはなかなか消えなかった.性欲に苦しみながらも勉強はして,なんとか卒業し,なんとか社会に適応して生きてきた.加齢に伴い性欲が少しずつ減ったことで,ある程度自分を受け入れることは出来た.女性は怖く恋愛経験もなく童貞のままだが,女性を憎んだりはしないでいられた.むしろ自分の男性性を否定するからか,フェミニストよりな考え方になった.
ところが,最近睾丸の病気になり,どうやら男性不妊になった.性欲が激減し,ほぼ勃たなくなった.
そうすると,世界が前よりもクリアになった.余計な考えが邪魔をすることがなくなった.やっと人生に向き合える気がしてきて,とてもうれしく感じている.
https://anond.hatelabo.jp/20211003032638
の続き。
実家の片づけをしていると母親から「この変なのもあんたのでしょ」と言われ、もう数冊ラノベが出てきたのでこれも浅くコメントする。
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ドラッグをいっぱい飲んでスタンドみたいなの(悪魔)を出して戦う話。
あれ、こんな今風な絵だったっけ・・・?と思ったら数年後に新装版が出てた。
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■デュラララ
それまで池袋はドラマのIWGPやニュースに流れるカラーギャングの影響も相まって
「暗くて怖い街」のイメージが強かったけど、これを読んで初めて行ってみたくなった。
あと当時はチャットで知らない人と待ち合せてだべるのが立派な趣味(立派ではないか)
だったので、デュラララチャットがリリースされた時は震えた思い出。
ちなみに後年アニメ化して、飲み会の場で今時オシャレオタクみたいな女子が
「デュラララにはまってます~」と言うので、酔っていた俺は思わず
「中坊の時から初版で読んでた!」とワシが育てた感を出して引かれた。
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■バウワウ!
内容がうまく思い出せない。
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実写化もされて思った以上に有名になっていって驚いた。
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主人公が女子になって女子だけの三角関係が生まれるほんわかストーリー。
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今朝私の母親が「この変なの」と言いながらハンペンか何かのように手渡してきた作品である。
自分が購入していた作品の作者が亡くなるという事が初めての経験で、
創作世界の終わりというものを初めて突き付けられたような気持ちがした。
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今年で33歳。実家の片付けをしてたら中高生くらいの頃読んでたラノベを見つけたのでもの凄く浅いコメントをする。
(改行の仕方がわからない)
毎週本屋でわくわくしながら新しいラノベを探して、ブックカバーつけてこそこそ読んでた良い思い出。
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一番よく覚えてる作品。中高時代のバイブルと言っても過言ではない。
自分の青春はイリヤもいなければ水前寺もいない(当たり前か)陰鬱とした生活だったけど、
それでも「こんなぶっとんだ生活がどこかにあるんじゃないか」と思わせてくれるような作品だった。
今でも名前を聞くだけで、子供の頃の夏休みの終わりのような切なさを思い出させてくれる。
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イリヤの人の続編。結局1巻以降続編が出なかった。
本当にやきもきさせられた。
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この作者病んでるなあと思った。数年後に直木賞を受賞した。
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このラインナップの中では比較的無名なんじゃないかと思う。ジュブナイル系ループもの。
「図書館司書」というワードにフェチズムを感じるようになったのはこの作品のせいかもしれない。
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■12月のベロニカ
よくできた作品だなあという思い出が強い。
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■EME
うまいこと深夜アニメ化すれば売れたんじゃないかなーといまだに思う。
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去年から年明けにかけてウルトラジャンプで漫画連載されてて驚いた。
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けっこう好きだった気がするんだけど内容をよく覚えてない。
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何故とってあったんだろう。
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トム・クルーズ主演で映画化するとは当時夢にも思わなかったけど、
それでも「これはすげぇ!」と唸った作品。
15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI
それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい。
自分は、シンデレラガールズのアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージのゲームを細く長く楽しんでた。
「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。
ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso
3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。
でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。
調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。
特に好きな箇所は
君はどこへ向かってるんだい
描けないイメージが叶うわけないだろ」
と、3人の声が圧してくるところだった。
https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s
歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士・医者・パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生で目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。
だけど全体的に、不思議とイヤミな感じはしなくて、ピュアに不思議がられている様子で歌いかけられると、
「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」
と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。
アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドのシャイニーカラーズも気になって、ユニットのPVを順にみた。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9
そのなかで、4人組の女の子のユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。
https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11
曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが
「光集めて 響け遠くへ」
と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)
この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーズからは好きな子が選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194
好きなブランドが増えたので、Youtube の アイマスチャンネルを観始めた。
公式の夏特集のプレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。
https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613
「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、
とカラッとした高音で歌ってくれるところ。
なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする。
(試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有な表現だと思う)
歌詞の前後の文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、
って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)
又聞きの又聞きで、ここまで憎悪を増大させてしまう今のネットははっきりいって異常だ。去年も騒動の後どこかに、書き残したがアレは「It's Media」の風刺画そのものであり、このような憎悪を滾らせる人が発生してしまっているのは、悲劇でしかない。ここまで強い認識となっているならいくら説こうが改められないから虚しくもあるが、一応は説明しておくが、マインクラフトのホロライブサーバーにて架空の会社「AKUKIN建設」における話題で、「弊社はアットホームであり線路を建設していることから子供さんにも自慢できますよ」「社長の上司である宝鐘さんは勤続20年です」「(宝鐘さんはなんの仕事をされているのですか?)清掃員です」という話の流れで「なんで社長の上司が清掃員やねん」「建設会社の社長の上司が勤続20年ずっと清掃やってたんかーい」「お父ちゃん長々と自慢してはるけどようよう聴いたら清掃員やって線路建設してへんやんなんで自慢しとんねん子供のワイでも察せるわ」という新喜劇もかくやのツッコミどころがたくさん生まれた会話だったわけ。そもそもゲームであるマインクラフト上で膨らませた架空の関係であり、ネザーとか一歩足を踏み外したらマグマに落ちて死んでしまったり、空中から絶えず自分めがけて一直線に火炎が放たれるなど、線路建設は極めて危険で命がけの作業であり、現実に置き換えたら子供にも胸を張って誇れるだろうことが想像できる一方、うっかり落下死した他の人の遺品を回収したり、クリーパーが自爆して破壊された家屋の補修をしたり、労働災害の恐れもなく安全な清掃作業は、線路建設に比べたら自慢できるものではないだろう。命を懸けて建設してると思って話を聴いていたのに、実は安全な後方で回収してただけだと判明したら、笑いも起ころうもん。エラソーに説教してるのに実はちゃうやんけ、と。で、あくまでゲーム上、Vtuberさんたちはマインクラフトでの話をおもしろく膨らませていたのに、あろうことか、その一連の前後の流れを一切秘匿した切り抜き動画だけが一人歩きしてしまい、結果マインクラフトが下敷きとなった会話ではなく現実と直結させての話であるとして悲観や憎悪、あるいは差別や侮蔑を、Vtuberはじめ関係ない各方面へ爆発させた人たちが大量に出てしまった。これはもうほんとうにやめろ。長時間労働でニュースを精査できない事情があるにせよ、まとめサイト等の切った張ったの偏向報道を鵜呑みにするのは頂けない。まして憎悪を一年間ずっと溜めに溜めて他人にも憎悪をせよ、決起せよと扇動するのは、やめてくれ。私は悲しい。ホロライブの事務所さんサイドも騒動なったらひよってすぐ当該の動画を削除してしまったもんだから、第三者があとから検証もできなくてデマの訂正もままならず、悪評が野放しなってんだわ。Twitterのオタクとかも、ニコ生上がりのVtuberたちに内心ビビってて、隙あらば悪評ばらまいてやろう、デマでもなんでも評価を下げられればそれでいい、って暴れてるからさあ。今までは「とりあえず貶していい対象」にホロライブが入ってたんよね。今は事務所さんが悪質なものは法的措置をとる宣言したから、ニコニコ動画のアニメMADに青春をつぎこんだTwitterのオタクさんはなりを潜めたけども。ともかく、当該の放送動画をフル見たわけでもなく、切り抜き動画だけを見て掲示板やまとめサイトのコメント欄にあてられて舞い上がって、自分勝手に解釈して落ち込んで憎悪を溜め込むのは良くないと、私はこう思います。