はてなキーワード: 緊急事態とは
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
1度目はわからなかったから、仕方がない 2度めは?もうわかっていましたよね。
というのと、じゃぁなぜ1度目を気軽に解除したのですか?
まず死者数を言った後に、僕たちにも被害が出ていますという事をご認識いただいていると確認させていただいて、それでは発言をお願いしたい。
ヒロポンなのかなって思う。
それなら、怖がらずに医者の言うとおりにちゃんと飲んでおけばよかったって思ったから
緊急事態ON 緊急事態OFF 議会の承認があればやっていいとなったら
起きる事態はなんですか?
現実問題のところすぐにはいらない。でも そうだね。よわいお薬を 無償でもらえるようにして。
そのことについて 議論や話し合いの余地はない。YES NOだけで十分。会話する余地がない。話し合い、意見交換 情報の提供などない。
ありがとう。だから はやく 弱いヒロポンを実質無償でかえるようにして。駅前で配って。ひとによっては、自宅の前に定期的においておいてもらえるぐらいでもいいかもしれない。
許してほしい
あぁ許すよ。だから、早くお願い。
まぁ、今回は予算があるらしい
まにあうといいね。がんばって。
*うらんでいいんだよといわれた
10年以上 うらんでるからな それでも相手が自分をこわくないから そりゃいえる。
話がしたいとそりゃいえる。
そりゃ、話がしたいと言いやすいだろう。
総合的に見ても、IT業界の最大の障壁は過労死。しかも頭脳労働なので、いわゆる過労死とは違う、テクノストレスと呼ばれる独特の症状になり、端的な症例としてはノイローゼ、うつ病と呼ばれている。
スポーツで言えば、衝撃による骨折よりも、累積疲労による骨折のほうが症状が重いというのにちかい。ようするにIT業界の現在の最大の障壁というより、2000年以前からの障壁の1つは、医学的な問題。これらは非常にパーソナルな問題を含むため会社も介入しづらい。だが、IT業界といえばうつ病というのは、よく聞く話。実際は、うつ病ではなくテクノストレスとでも呼ぶべきだが、業界外部には説明しづらいため、うつ病と総称で呼ばれる。まぁノイローゼとでも言う方が近い。
ただ、いずれにしろ医学的な問題であり、理学系は理系であるがゆえに若干の共感はするが医学ではないため少佐はわからない。
だが、プログラムは人が作っている異常医学・過労死と切っても切り離せないし、ここ数十年。
是非はあるが、すくなくとも管理職相当にとっては常識であり、1つの相談窓口としてはそのとおりである。
美術系が、絵を書くしごととしては適切だろうし、IT業界への参入というのはあくまでも絵を書くといういみで参入ならそりゃそうだろう。
が、先ほどから述べているようにテクノストレスによる死亡事故というのは現実問題であり
たとえれば、富士山に軽装で登るというのは『プロの犯行』であり、初心者が軽装で富士登山ともなれば、場合によっては周囲の人間がよってたかって拘束することも起き得る。
ライセンスそのものはあるんだが、どこの国が発行するか?というはなしがあり
事実上本人が受け取れていないだけ
コロナの給付金と同じ。国はすべての国民相当に配布すると約束しているが、事務手続き上まだ、本人が受け取り手続きを完了できていないだけ
では どこの国が発行した医師免許なのか?というのを事実関係がわからないものが
おたくのくにですか?とといあわせたところで 回答不能というのがあり
手続き上 どこの国の医師免許か?というのが不明であるためアメリカか日本の可能性が高いが、本人の意志を無視してその国が回答できない場合が多いため非常に難しい。
事務手続き上 緊急事態を覗いて 一旦は 特例措置が確認できない場合は あくまでも 事務手続き上 確認がとれるまでのあいだは
※むしろ、国内に関しては少なくとも医師免許を発行したほうが簡単ではあるが、諸事情
こんばんは、お久しぶりです。
緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます。
さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルのプレーヤーを集めたトップリーグもシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。
しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応の優等生、ニュージーランドは様子が違います。
先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビー・アオテアロアをスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。
https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA
https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4
https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA
We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing
(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)
という粋なメッセージを警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランドの感染者を0まで押さえ込んで、国民的スポーツを再開。
彼らはしくじらずにやり遂げました。
「500万人のチーム」と言う言葉で国民に呼びかけたアーダーン首相の指導力について長々と話すと日本の対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代のラグビーについて少し。
ラグビーはメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険なタックルに関する反則の適応や、トライ・キックの得点数の配分などが改正されました。
だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグが実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルールを採用してアオテアロアは開幕しました。
・レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能
・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。
このルール改正の実情と、国際ルールに採用になった場合の日本への影響を考察したいと思います。
これは早くもアオテアロアの様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント。
具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーはただちにフィールドにボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています。
日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。
(ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合、ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK)
反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。
タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレーの邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります。
この結果、ゲームはスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています。
パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本はブレイクダウン時の反則からのセットプレー、ラインアウトに問題を抱えやすい。
どうしても高さの差が出るのがここなのです。
日本としてはクイックなブレイクダウンでいかに笛を鳴らさないかが重要なポイントとなるでしょう。
現代スポーツ全体に言えることですが、アスリートの身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています。
今までのルールでレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。
このルール改正で、選手のフィジカルな危険度はかなり下がったと言えます。
このルール改正により、同点の場合、ノックオンでは試合が終わらないこととなります。
今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合のショットで試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近でスクラムを獲得した場合、ドロップゴールを狙うのが有効な選択肢となります。
キックの精度が試合を左右する重要なファクターとなるでしょう。
この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランドや欧州勢の方がキックは上手い印象があります。
全体的な印象だと、このルールが採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。
日本はスーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンもコロナで強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。
そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドはラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。
この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。
マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離で熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体が希望を感じる風景であります。
皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。
コロナの10万円は 権利はあるだろうが、郵送2週間とか、僅かな不備でというのは言い過ぎとしても、
結構なかくりつで、じっさいもうまにあわない。数年というのはあれとしても、3ヶ月というのは配る側の配る気の無さdつくられているというのは法律から感じた。
考え方としては間違ってないんじゃないかな? お子さんたちが間違ってるとも言えないけど…
そもそも、総務省のHP見ても、「緊急事態宣言の下、人々が連帯して、一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならないという状況の下、(略)簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うもの」って言い方であって、「どういう状態を解決するために使う誰の金」みたいなことって明記してないんだね。知らなかった。
だから、「住民登録してる人一人一人に配られる個々人の金(家庭内でも厳密に所有者が区別できる金)」とも断言できない一方、「税金を支払ってない者には決定権がない金」とも断言できないように見える。つまり、DVみたいなケースを除いて各家庭で勝手に決めてくれや、と。
俺は親の総取りでいいと思うけど、お子さんはたぶん学校で友達と、何買うって話してるだろうから、それが親に「とられた」ら、気持ちとしてはムカつくだろうな。
「今般の毎月勤労統計調査を始めとする行政をめぐる様々な問題については、行政全体に対する国民の皆様の信頼を損なうものであり、行政府の長としてその責任を痛感しております。」
「決裁文書の改ざんなど、行政をめぐるさまざまな問題が明らかになり、国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として、改めて大きな責任を痛感しております。」
「これはまさに、長い間見抜けなかったことについても、私は行政府の長として責任を痛感しているということを申し上げてきたわけでございます。」
「行政をめぐるさまざまな問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、国民の皆様に率直におわびを申し上げたいと思います。 」
「行政をめぐるさまざまな問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、国民の皆様に率直におわびを申し上げたいと思います。 」
x 2回
「行政をめぐるさまざまな問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、国民の皆様に率直におわびを申し上げたいと思います。 」
「行政をめぐる様々な問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、率直におわび申し上げます。」
「行政をめぐる様々な問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、率直におわび申し上げます。」
「森友学園への国有地処分に関する決裁文書の改ざん等の問題については、国民の皆様の信頼を揺るがす事態になったことに対し、行政府の長としてその責任を痛感しており、国民の皆様に深くおわびを申し上げます。」
x 2回
「多くの被害者の皆さんが北朝鮮に拉致されたままであるということは本当に痛恨の極みでありますし、責任を痛感をしているところでございます。」
x 2回
「任命したのは私。責任を痛感している。」
x 7回
「任命した者として責任を痛感している。」
x 7回
「私が任命した大臣が辞任したことは、国民の皆様に大変申しわけなく、任命した者として責任を痛感しているところでございます。」
x 2回
「国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対しまして、行政府の長として大きな責任を痛感をしております。改めて国民の皆様におわびを申し上げる次第でございます。行政府の長として大きな責任を痛感をしております。」
「国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対しまして、行政府の長として大きな責任を痛感をしております。改めて国民の皆様におわびを申し上げる次第でございます。行政府の長として大きな責任を痛感をしております。」
「国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対しまして、行政府の長として大きな責任を痛感をしております。改めて国民の皆様におわびを申し上げる次第でございます。行政府の長として大きな責任を痛感をしております。」
「責任を痛感している。」
暴行事件の犯人も無事出所したことですしなかなおりしましょうと 応援できるテレビ番組が許可を降りて撮影に入れる時代が来るか?といわれたら、そりゃ来るだろう。
民主主義とはそういうものだ。その次代に生まれた子が僕らと同じ価値観だったら狂って死ぬしか無いが、狂ったほうが引きこもりと呼ばれるだろう
コロナに関しては特例で、給料の10割が保証される。つまり給料天引きの1割の源泉を国が返してくれるから
実質今までと比べて110%の給料がもらえる。こんなもの普通は休業届を出さないほうが計算ができないと言われる。
とはいえ、重要な仕事をしている人は、やっぱり働きたい人もいる だから ありがとう。
3ヶ月立って給料110%まつりももう終わる。とはいえ、コロナが終息してよかった。東京もふたたび、再生産が1を切って0.何倍になったという。ちっくしょーおわっちまうのかよー実質給料110%とはいうが
よかったっておもう。
大 いや とある案件で 交渉で忙しいらしいい。俺たちのことなんて眼中にないだろう。
とはいえ、各地で数週間に1度感染者0から1がたまにみかける。100万人 1000万人に対して1だから・・・まぁ、 東京に行かなければ 外出を控えていれば大丈夫なのだろう
そろそろ国会に、緊急事態だから国民みんなに血液検査を義務付けるべきだという法案が国会に提出されているかもしれない。
ちなみに、コロナではなく、IT業界は死亡率が高い独特の業界なので、過度の連続勤務が続く場合は血液検査などの健康診断を1年に2どまではウケることを個人的に推奨している。それ以上は医者に相談してほしい。6ヶ月に1度の健康診断は 結構安心ができる 大丈夫と言ってもらえる それだけででかい。あくまでも個人の感想だし3ヶ月に1度は個人的に多いと思っている。
コロナではなく、あなたの健康のため。心臓病、脳の血管、膵臓、秘蔵、ITがやみやすい体の部位はたくさんある。私が 個人的に 自分の過去と同じような超過勤務になった人のことを考えてお思った。詳しくはコロナが終わってから専門のお医者様に相談してほしい。予防歯科 予防内科 病気になる前に医者に行く 超過勤務のときはかんがえてみてください。今は大丈夫だろうけど、あけると急に忙しくなる人が出るだろうから。
2ヶ月前、勤め先は、しぶしぶ在宅勤務になった。しぶしぶなのは社長だけで、従業員はホッとした人も多かったと思う。少なくとも私はホッとした。
でも緊急事態宣言が解除となった。東京はステップ3に移行したらしい。
満員電車に乗らなくてもいい。オフィスに行かなくても仕事ができている。
それなのに何故、オフィスに戻らなければならないのか、納得がいかない。
社長は「サボってるか監視できない」というが、そもそもオフィスでの私の仕事をサボっているのか、監視していたのだろうか?
私がどんな仕事しているのか、全容を知るわけがない。というか、それをやってる社長は暇だ。
上司に事前に在宅継続について相談をしていた。特に在宅でも困ったことはないから、継続したいね、と話していた。
価値観の変わらない1名のせいで、社員や家族、その他まわりの人の身を危険に晒すほうが、危ういのではないかと感じてしまう。
大人しく家に居れればいいんですが、仕事の関係で毎日電車通勤。
妊娠初期から5月中はコロナのせい(不謹慎だけどおかげとも言える)で、通勤する人が少なくて余裕で座れた。
今は緊急事態宣言も解除されて満員電車に乗ることも増えてきた。
だけどありがたいことにほとんど立ってることがない。
朝は学生さんが多いけど、みんな優先席には座らずに空けてくれてるし、
「ごめんなさい!気づかなかった!」なんて言われるけど、そんなの気にしてくれてるだけ本当にありがたいし、気づくこと自体がすごいと思う。
私は電車に40分乗ってるのだけど、同じ駅で降りる人が譲ってくれたこともあって、40分立ちっぱなしのリスクを知らぬ人のために負えるって本当に凄いと思う。
妊娠初期は流石に譲られないことも多かったけど、結構遠くに居た人が私に向かって「こっちこっち!」とリアクションしてて向かって行ったら席どうぞとのことだった。
遠くに居たのにマタニティマークに気づいたのかな?その気配りがすごい。
その人も40分乗車の人で立ちっぱなしだった。
譲ってもらって立ちっぱなしにさせるのは申し訳ないなと思いつつ、譲られるのは本当に気持ちが嬉しいし、譲ってくれる人の優しさや周りへの配慮(うまい言葉が思いつかない?アンテナ?)は本当に凄いと思う。
まあ緊急事態の時は大事な政策に注力するというのが正しいし、新自由主義的な余計なものを切る、リーダーが仕切るのが正しいように見える。
1980年代ごろからケインズ主義が政府の肥大化や、オイルショックのような供給不足によるインフレに対応できないためにケチがついた。そのために1930年代以前に主流だった自由主義が復活した。
といっても大規模経済危機が起きたら、企業は保身に入り金をため込み、設備研究投資をしなくなる。自由主義の元ではできることはない。
1990年バブル崩壊後はそれ以前のケインズ主義の政府の肥大化や規制こそが悪いのだ。構造を変えればよいのだと石を投げたが全く改善する見込みは見えてこない。
そもそも財政破綻というのは自国通貨建て国債の問題ではない。外貨借金の問題だ。
たぶんれいわ山本も本気で小池知事に勝とうと思ってないだろう。しかし維新が東京知事選に候補者を掲げている以上放置しておけば維新新自由主義の「何か構造を変えれば経済が良くなる」が野党の主題になる。
N国みたいな「声のでかい暴れ者が良い方向に変える」みたいなのもあるだろう。
国民民主の前原もどうも維新に近づいてきな臭いしな。掲げているのは地方分権。
地方分権は構造を変えて規制をなくして政府の関与をなくせば経済が良くなるという新自由主義の亜種。
国民民主の中の馬淵と前原の間の主導権争いという側面も裏であるだろう。そして新自由主義(維新、国民民主前原)VSMMT(れいわ、国民民主馬淵)という側面もある。
だから小池に勝てないまでも、維新に票数で勝てばよいというのではないだろうか。そして国民民主や立憲民主の日和見がれいわMMTの側につくだろうと。
新型コロナに伴う緊急事態宣言が解除されたのを契機に一人暮らしを始めたんだが、引っ越しの手続きの際に様々な業者からウォーターサーバーの勧誘を受けた。こっちが断ると直ぐに話を打ち切ってくれたからいいけど、それが何回も続いたのでうんざりだった。
不動産仲介業者「この物件にはウォーターサーバーが付いているんですよ」
電力会社「電気の契約と一緒にウォーターサーバーもどうですか」
ガス会社「今なら初期費用無料でウォーターサーバーが取り付けられます」
なんでどこもかしこもウォーターサーバーやってるんだよ。インフラですよ、生活必需品ですよ、みたいなニュアンスでいちいち勧誘してくんじゃねぇよ。クソみたいな勧誘を断りながら無事に引っ越しを終えて、新居に必要な冷蔵庫や洗濯機を買おうと家電量販店に行ったら、そこでもウォーターサーバーの実演販売に話しかけられちまったよ畜生。
蛇口をひねれば塩素で消毒された新鮮な飲み水が大量に出てくるのに、なんで余計に課金して部屋の中に邪魔なモン置かなきゃならないんだよ。無料だとしても、金もらえたとしても、ウォーターサーバーなんていらねぇよ。そもそも、必要のない物を売りつける商売が野放しになっていること自体が異常だよ。飲料水とは関係ない会社がウォーターサーバーを取り扱っているのは、儲かるからに決まっている。善良な一市民に対して必要のない物を買わせて金稼ぎする会社はブラック企業認定されちまえ。
それに対して、全国の自治体が運営する水道事業体(水道局など)には感謝しています。ありがとう。おかげで、日本のどこにいても蛇口をひねるだけで安全な水が飲めます。
そう、家庭の蛇口から出てくる水は飲めるんだ。断じて工業用水や農業用水の類なんかじゃないぞ。水道水の水質基準は水道法で厳しく定められているんだ。それに対して、ウォーターサーバーの水だったり市販のミネラルウォーターやジュースは食品衛生法が適用されるんだけど、食品衛生法の基準は水道法よりも緩いんだ。これには歴史的経緯があって、水道水は直接飲用するだけではなく、調理として煮詰めたり災害時の備蓄として長期間保存したりとあらゆる利用方法を想定しているからだ。一方、ミネラルウォーターはジュースなどの嗜好品と同様にそのまま飲むことしか想定していないから基準の緩い食品衛生法で十分ってことだ。(という旨の文章を何かで読んだことがある。間違いがあったらごめん)
これを見ているみんな。厳格な基準で管理されている安全な水道水を飲んで、金儲けの為にウォーターサーバーを運営している悪徳企業を社会から追放しよう。
人が多い場所で他の人とぶつかりそうになったり、
すれ違う人とお互いの進路をスムーズに譲れなくなったと感じる
やはり出歩く回数が減ると、周囲の人に注意しながら歩く能力が落ちるのだろうか
あらゆる世界中のスポーツが中止・延期している中で日本の公営競技(競馬・競輪・ボート・オート)だけは無観客で窓口での券の発売をせず電話・ネット投票だけで概ね予定通りやってきた。
しかし、緊急事態宣言が終わった5月の下旬から競輪とボートレース(競艇)は実は一部のレース場や場外発売に客を入れての窓口営業を再開している。世間から見ればマイナーな競技なのではてなやネットでもあまり話題にならないが、世界中のプロスポーツの中でもいち早く有観客開催に復帰したのは何気に凄いのではないだろうか?
オートレースも本場は無観客のままだが、場外はもうほとんど開いているし地方競馬も岩手と名古屋の一部の場外は再開するそうだ。JRAはもともとの観客が多いので本場も場外も再開予定が全く立っていないが。
一般のスポーツが観戦チケットを売って成り立つのに対し公営競技は無観客でもマネタイズはできてレース開催自体はできるので食堂や売店業者はともかく主催者は収入がなくならないし、ギャンブルということで世間の風当たりが強いし昔からレース場に来た客と住民とのトラブルとかがあったということを考えると自粛ムードが長引く中、有観客開催に戻るのは野球やサッカーよりも後かと思っていたら予想以上に動きが早かった。
こうなった理由を考えると
・競輪やボートはJRAや一般のスポーツよりもともと観客の人数が少ない、特に田舎の場は平開催だと一日の入場者が500人とかということが当たり前になっていたので、密になりようがない。(だから競輪やボートも記念レースは当面無観客開催を継続する)。また公営競技は選手や騎手は全国各地を転戦するが、人気スポーツの大会やロックフェスなどのイベントと違い観客は地元の人ばかりでよその大都会から人が押し寄せてくる心配は少ない。
・場外も競輪やボートは都内のウインズのような大都市圏の大規模な施設は一部で、近年増やした場外売り場はオラレのような田舎のミニ場外が多いのでそういうところを開けても来る人は少ない。
・競馬は地方競馬含めてファン層が比較的若く、在宅投票比率が高いがそれよりもやはり競輪やボートは年齢層が高く在宅投票比率は低い。その中でボートはまだ若者人気があって持ちこたえているが、ファンが著しく高齢化している競輪は無観客開催になってからの落ち込みがひどいらしい。競輪が場外を再開しているのは中止になった日本選手権に代わって今年度初の特別競輪になる高松宮記念杯開催に向けてはないだろうか。またボートも先月のオールスターは6日間で150億円以上を売り上げて業界の話題になったが、5月下旬から一部の場外は開いていてそのうちの5億近くが場外での売り上げだったので、窓口で券を現金購入したいニーズは今でも根強いのではないだろうか。
・JRAのウインズと違ってそれ以外の競技は場外は主催者(自治体)以外の業者が設置運営しているので、全国の場外売り場にかかわる会社が多くて無観客開催がいつまでも続くと潰れかねないという危機感があったのではないだろうか。また本場も含めてボートや競輪などの発券機の多くは日本トーターという笹川一族の息のかかった企業が作っていて、(JRAは富士通フロンテック)ネット投票があれば窓口での投票が不要になりかねないことへの危機感があるのではないだろうか。
・食堂や売店もJRAはチェーン店が入っているが地方のレース場は社会福祉協議会などが店を経営しているので、無観客開催が続くことでの経営への配慮があるのではないだろうか。
緊急事態宣言が解除されて都内の休業要請も19日は全面解除になるのだけど、これだけは釘を刺してほしいと思うのはマスクはやっぱり自分に対する感染予防には全く役に立たないということ。
すでに感染した人が、感染拡大を防止するためにはとても役に立ちます。そういった意味で全員がつけ続けることは大事です。
しかし、周りを見回してみると、マスクを付けてさえいれば安心とばかりに、マスクがまるで普通の生活を送るための免罪符のようになり始めています。
毎日、むしろどこかに立ち寄る度に新しいマスクに変えるならまだ多少は効果があると言えますが、今、マスクを付けて外出している人のうち、どれほどがそれだけの頻度でマスクを変えているのでしょうか。
それではどう頑張っても感染拡大を止めることはできません。
人との交わりを減らすことです。
新しい生活様式とはそのことで、今まで直接合わないとできないと思っていたことを、テクノロジーによって解決しましょうという試みです。
それなのに、いつのまにかそれが「一日中どこにいってもマスクをつけて生活すること」に置き換わってしまっているのが現状です。
コロナが深刻になった4月中旬くらいから彼氏と連絡を取っていない。
正確には私が連絡を拒否った。
外出自粛になるまでは会ってる方だった。もともと私が一人暮らしだった(今は転職の都合で実家に戻ったが)ので週末は仕事帰りに会いに来てくれてそのまま休日を共に過ごした。通話も週5とか6くらいの頻度でほぼ毎日寝落ちするまで通話繋いで、朝一緒に起きてから通話を切っていた。
この毎日の通話がだんだんと苦痛になってきたのが連絡を取らなくなった原因だ。
通話は仕事の話とかスポーツの話が中心だった。スポーツの話は最近見た試合の話とか(延期になっちゃったけど)オリンピック楽しみだねとかそういうの。
仕事の話っていうのはたまーに辛くなったときにぽろっと愚痴をこぼす程度の話をしていた。私が仕事で悩んでるときに愚痴を聞いてもらい、そこから付き合うまで至ったというのもあって、本当にそのときのことに関しては感謝しているし、だからこそ彼の仕事の愚痴は聞いてあげなきゃって思ってた。
彼は1時間半かけて職場まで通っていて、しかも残業が多く、日付が変わっても会社にいたり終電を逃してネカフェで寝泊まりすることもあったりする。帰れた日でも仕事を持ち帰っていて、毎日深夜1時まで(酷い時は3時まで)仕事をしていた。
精神的につらいのは聞いてて分かるし、私は転職して待遇がよくなったので今度は私が支える番だ!って張り切ってた。
でも支えるどころか嫌になっちゃった。
コロナが蔓延しだしてから、仕事の愚痴プラス会いたいねって話が増えた。私も会いたい気持ちはあったけど、誰かにコロナをうつされるのも誰かにうつしてしまうのもよくない、それにこういう身勝手な行動で自粛期間が延びるほうが嫌だったので断っていた。
会いたいねって言ってくるだけだったら、私も会いたいねーで終わる話なんだけど、何日の夜会わない?って本気のお誘いしてくるからダメだよって諭してた。
彼の仕事がちょうど繁忙期で自粛中も出勤してたから、仕事に対する鬱憤が溜まってて、私と会うことで癒されたかったんだと思う。
逆に私は何度も会いたいって誘いを断っているにもかかわらず、日時を指定して会おうとしてくる彼と電話をするのが嫌になりつつあった。仕事の愚痴をきいたら、つらい→だから会いたい→自粛中だけど○日に会おう?って流れになるのが嫌すぎた。
そんなのが続いているうちに、私と彼の住む県に緊急事態宣言が発令された。
ちょうどその発表がされた次の日の夜、また彼から電話が来た。そして案の定明日の夜会えない?って言ってきた。その場ではまたダメだよって優しく言ったけど、何回言っても誘ってくる謎の根性と、緊急事態宣言という悪化した状況下でも誘ってくる非常識さに限界を迎えた。
数日後に仕事の愚痴を聞いてくれって連絡が来たが、しばらく話したくないと返信して今に至るまで何の連絡も取っていない。
私と彼はSNS上でも繋がっているのだが、私の投稿を見て、時折彼が連絡をくれる。内容はすっごく優しくて、もし自分に原因があるなら謝るとか、SNSでは元気そうでよかったとか。それさえも返事したくなくて、今もずっと放置してる。
最初はお誘いのしつこさにイライラしてて、そのせいであんなに文句あるなら職場変えろよ、とまで思っていた。自分に甘い彼に腹がたってしょうがなかった。こっちは会いたくてもそう伝えることも我慢してるのにって。
だけど、しばらく経ってから私のときはあんなに愚痴を聞いてもらってたのに、そのお返しで彼を支えることすらできないのかって思うようになった。彼を支えるのが彼女の役目なんじゃないかとか、会いたい気持ちを我慢してるからお前もしろとか私のほうがワガママなんじゃないかとか、悩み始めた。1ヶ月以上も連絡なしでカップルといえるのかとも思う。
そもそも、誘われたときやんわり断らずに非常識だよ!ってがっつり言ったけばこうならなかったのかもしれない。それに、何も言わずに連絡を断つこと自体は私のほうに非がある。
世の中の女性のなかには甘えられたら無限に甘やかす人もいるのだろうか。だとしたら彼にはそういった女性の方が似合うのかもしれない。
正直自分がどうしたいのか分からない。今は距離置いて落ち着いているからか、嫌!って気持ちは消えた。だけど愚痴を聞く気にはまだなれない。私は彼女としての器が小さいのかも。単純に人との相性の問題かもしれないけど。
でも、何も話をせずにいるのはどうかと思うので、私たちの関係がどう転ぼうとも私の気持ちを伝えようと思う。まだ実行には至れていない。
彼は仕事がしんどいらしく、SNSで鬱々とした投稿をしている。ここに私のお気持ち表明が加わったらさらにダメージを負うんじゃないかと思って、まだずるずると音信不通の日々を続けている。