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はてなキーワード: アイルトン・セナとは

2024-04-25

anond:20240425120254

レースアニメってありそうであんまないなぁ

ダッシュ四駆郎で親父が乗ってたジープかっこよかったな

アイルトン・セナっぽいキャラF1カーも出てきたな

2024-01-01

アイルトン・セナが死んでもうすぐ30年だ。

30年。30年か。

2023-10-08

人間相手の「勝ち負け」ってつまんなくね?

結局は「どっちかがより弱かった」でオチがつくわけじゃん。

なーんか盛り上がらんよね。

自然相手の勝ち負け、偶然相手の勝ち負けの方がコンテンツとして上だと思う。

なんで皆して人間相手に勝ち負け決めたがるのかね。

ノーベル賞みたいな十年数十年単位で列に並ぶこともあるタイプの賞ならともかく、年度ごとに順位決まっちゃうタイプはつくづくそう思う。

たまたまその年レベルが低かっただけで優勝した奴と、レベルが低い年に2位だった奴がいて、それでレベルが低いお山で大賞になった奴の方が有名になるのって違和感があるんだよな。

鳥なき里の蝙蝠でしかねーだろっていうかさ。

そういう風に考えていくと対人における勝ち負けってそんな面白いもんじゃね―気がしてくるわけよ。

子供の頃は誰が人類最強かみたいなの興味あったけどさ。結局そういうのってそういうので盛り上がれる土俵を作った奴の方がえらくねっていうことに気づいたわけ。自動車発明されてなかった世界アイルトン・セナは単に反射神経が凄いだけの人でしかなかったわけじゃん?

そうやって考えていくと、プレイヤーパイロットってのは当たられたゲームの中でテッペン取っただけの人で、本当に凄いのは創作者だったり、創作するだけの余力を社会提供した発明家達じゃねっていう。

ハーバーボッシュ法のない世界じゃ皆テレビなんて見ないで必死に桑振るってるよ

2023-09-24

日本グランプリ 最後の秋SUZUKA

伝統の、F1日本グランプリ、SUZUKA。

数々の名勝負が繰り広げられ、またシーズン終盤の秋開催ということでチャンピオンシップにおける重要な一戦となることも多かったF1日本グランプリ鈴鹿

しかし、秋の開催は今年で最後となる。

これはF1の年間レース数とサスティナブルに対応するためのものだ。

思い返せば、日本バブル期に訪れたF1ブームの頃には年間のレース開催数は16戦だった。

それが今や年間レース数は24

以前はストーブリーグの名の通り冬にレースはしないのが当たり前だったが、

現代F1では最終レース11月の末、そして開幕は3月の頭。

びっしりと年間のレーススケジュールが組み込まれている。

こうなると如何に効率的世界を転戦していくか?ということも重要問題となる。

そういったこともあって伝統の秋のグランプリ来年からは春へ。

オーストラリアGP中国GPあいだ、4/7の開催となる。

とかく台風の影響を受けやすかった秋開催より、天候面で安定するであろう春の開催は歓迎するべきものなのかもしれない。

しかし、秋といえば日本グランプリ

秋香れば、SUZUKA。

古くは、アイルトン・セナアラン・プロストの戦い思い馳せるときあの日あの時の茫然の秋風感じる世代にとって、

その伝統が終わってしまうのは少し寂しく感じるのは必然とも言える。

最後の秋SUZUKA。

地元HONDAPUを搭載したレッドブルチームのマックス・フェルスタッペン選手は昨日の予選を圧倒的な速さでもって制圧ポールポジションからスタートする。

また今年は車の空力面での性能の低さで苦しむことが多かったアルファタウリチームの角田裕毅選手も予選ではQ3を見事突破、9位のポジションを獲得し決勝に向けても期待が高まる

決勝は14時にスタートを迎える。

2023-07-31

35年前のマクラーレン・ホンダの記録破られる

1988年当時、最強を誇ったホンダエンジン武器

アイルトン・セナアラン・プロストの二人のドライブにより

打ち立てられたマクラーレン・ホンダの開幕11連勝の記録が35年ぶりに更新された。

そして今回開幕12連勝の大記録を打ち立てたレッドブルチームのPUパワーユニット)は奇しくもまたもやホンダである

これはホンダが35年の時を経ても世界最高の技術力をもっていることの証明であると言える。

とはいえホンダ公式にはF1撤退しており、現在レッドブルチームはレッドブルパワートレインズのPUであるのが正式である

こうなった経緯は複雑で、実際にはPU供給から整備、運用までホンダが行っているのだが、

正式にはホンダはFormula-1に参戦していないという意味不明なこととなっている。

このへんがホンダという企業の奇妙さであり、

欧米人不思議に思っているし、

日本人である増田にも、わからんでもないけれどやっぱりわからんなと思わさせられる部分である

2023-05-01

5月オールアンラーキーデイズ

毎年3月11日9月11日不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

このリスト著作権なんかねぇから日めくりカレンダー薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ

トレーナー共はサイレンススズカ誕生日で湧きだっているが、こちとらアイルトン・セナの死亡日なんだゾ?

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

5月

2022-09-24

角田裕毅インタビュー:英語が話せない日本人としてイタリアで暮らす

角田裕毅、『小さな日本人』はすでにF1界で大きな成功を収めている

ヘルムートマルコは時々、「ユキ、私たちの小さな日本人男の子」と言う。

レッドブルモータースポーツコンサルタント笑顔で優しさに満ちた心で言っていることも、2022年社会では、侮辱と受け取られる可能性もある。

そこで、角田(1.59メートル)自身は実際にどう見ているのか聞いてみた。

イタリアGPの会場で彼に会ったとき、彼が2023年アルファタウリのドライバーを続けるかどうかは未定だった。

マルコは裏ではそのことを隠していなかったが、公式に伝えられたのは木曜日のことだった。

これで「リトル・ユキ」は、少なくともあと1年はF1サーカスの中でドライブすることになったわけだ。

2021年F1デビューバーレーンGPでは、9位でストレートポイントを獲得し、鮮烈な印象を残した。

F1スポーツディレクターロス・ブラウンは、彼に「ここ数年で最高のルーキー」と賞賛を贈った。

マルコも感激し、自分の正しさが認められたと思った。

しかし、その後、4回連続でノーポイントが続き、マシンガラクタを大量に生産してしまった。

角田が安定したのは2022年になってからで、チームメイトピエール・ガスリーとの差も縮まっていった。

ちょうど1年前にチームからファエンツァに引っ越しするよう言われたこともあるのだろう...。

トストと朝のジョギングはしない

質問:

「ユキ、チームからファエンツァに移動してフィジカルトレーニングを強化し、精神的なケアをするように言われたそうですね。

具体的にどういうことなのか、ずっと気になっていたんです。

今は、朝はフランツトストと一緒にジョギングして、夜はご飯を食べているのですか?」

角田裕基

「いいえ。正直、一緒に走りに行くことはないです。今、心理カウンセラーがいますが、彼はオーストリアに住んでいます。いつも会っているわけではないんです」

「ファエンツァでの生活は、そこで多くのトレーニングをするようなものです。

イタリア移住した昨年と比べると、あまり変わっていません。でも、今はフィジカルトレーニング時間を割いています。」

質問:

「ファエンツァに移ってからトストと過ごす時間は増えましたか?」

角田

「一緒にランチをすることもありますよ。でも、毎日ではありません。

昼食時や、工場で会ったときに話をするのもいいですね。エンジニアと話をするために、そこにいることが多くなりました。」

F1ファクトリーの内部はこうなっている!

質問:

「イモラの前に、YouTubeチャンネル用にファクトリツアーを収録しました。

フランツトスから、チーム・マネージャーのグラハムワトソン奥さんあなた語学を教えてくれたという話を聞きました」

角田

「でも、もう終わりました。しかも、イタリア語ではなく、英語だけでした。」

レーシングドライバーにとって、なぜ英語が得意であることが重要なのか?

質問:

「私は日本語が話せません。東京一人暮らしをするとなると、退屈するのは想像に難くないです。

ファエンツァの日本人としていかがですか? 会う友達はいるのでしょうか?」

角田

英語のレッスンはもう役に立っています特に発音の面で。

発音』はとても大切です。

第一に、そうすれば誤解が起きにくくなるからです。

そして第二には、ピットラジオの声が鮮明でないためです。

からフィードバックができるだけ明確にチームに届くように、発音さら重要です。それが間違いなく役に立ちました」

「でも、今は、さっきも言ったように、もう英語のレッスンはないんです。正直、かなりうれしいです!(笑

今は、ドライバーとして順調に成長していることを楽しんでいます

また、英語力に関しても、すでに昨年よりずっと良くなっていると思います。それはいいことですね。」

外国語ちょっと違うのでは?

このインタビューの前に、「小さな日本人のユキ」というイメージから言葉話題に重点を置いたが、上達はしているものの、まだまだ不十分な英語力にも関係しているのかもしれない。

外国語よりも母国語の方が自信があるというのは、ごく普通のことである

このセリフ書き手である私は、F1ジャーナリストになりたての頃、まだ今ほど英語が堪能でなかったため、

語彙の少なさから、単に他人認識を正しく分類する方法がわからず、「cxxp」「sxxt」などの汚い言葉無意識に投げかけることがあったことを、今でも鮮明に覚えている。

よって、日本語を話す角田と、英語を話す、あるいはイタリア語を話す角田は、おそらくまったく別の人格なのではないか

そして、それはヘルムートマルコに限らず、彼がどう受け取られるかということと関係があるのではないか、という疑問を持つのは当然だ。

イタリアでは、どこかキュートカルト日本人として、しかし、母国語では強烈な個性として。

汚い言葉を使っていること

角田

「実際にそう思っている友人も何人かいるんですよ。

また、ヨーロッパの友人には、私が日本語を話すとき発音がまったくおかしいと思う人がいます。笑い話にするんです」

「一つ問題だったのは、汚い言葉をたくさん使ってしまたことです。

でも、だんだん慣れてきました。

私が感じているのは、英語を話すとき、少しずつ日本語のような自然な口調になってきていることです。

英語を話すときに自信が持てるようになったからです」

「今のところ、メインとなる言語がないように感じています

でも、英語を話すのは好きですし、語彙の面でも少しずつですが、かなり表現できるようになってきたと実感しています

満足です。」

トストとランチ: これが "タフな犬" の特徴だ!

質問:

工場にいないときは、ファエンツァのフラットに一人で座っているんですね。

身近に友達が少ないと、退屈してしまうことはありませんか?

それとも、とにかく自由時間が少なすぎて、そういうことが頻繁に起こるのでしょうか?」

角田

「それもあって、オンラインゲームをよくやるんです。オンラインゲーム自分にとってストレス解消に重要です」

「そのうえ、日本にいる友人と同時にプレイしながら話ができる。

残念ながら、日本の友人と会う機会がとても少ないんです。ゲームは、たとえネット上だけでも、たまには話をするのがいいんです」

「でも、今のミラノイタリアには、いい友人もいるんですよ。

その中にはチーム出身者もいます。自宅に招いてバーベキューをすることもあります。」

質問:

自分バーベキューの場に立つことはありますか?」

角田:

はい!

ファエンツァでの生活にはかなり満足しています。」

角田とヘルムートマルコ:特別関係

質問

:「ヘルムートマルコは、インタビューでよく『私たちの小さな日本人、ユキ』のことをかわいらしく話していますね。

『小さなユキ』と認識されることが苦痛ですか?」

角田

どうでしょう。言えることは。私たちは良い関係を築いています

また、上司としてだけでなく、友人や指導者としても見ています

「50パーセントサーキット以外のこと、50パーセントレースのことを話しています。仲がいいんです。

ジュニアフォーミュラレースをしていた頃から面倒を見てくれているんです。

からF1ドライバーになれたんです。

彼がいなければ無理だったでしょう。良い関係です」

角田裕毅、ヘルムートマルコ ©レッドブル

質問:

「ヘルムートマルコは、ときどき朝早くからドライバー電話をかけることで有名です。

あなたにもそんなことがあったのですか?」

角田:

「数回⁉

でも、あまりないですね。幸いです。

でも、私自身は普段から早起きしているんですよ。それでいいんです。」

プレミア・アット・ホーム : 鈴鹿が楽しみだ

2022年角田にとって特別な年だ。10月9日には、普段テレビしか応援できない家族や友人の前で、ホームグランプリである日本GPグリッドに初めて立つ。

角田選手2021年からF1に参戦しているが、2020年2021年コロナの大流行で、鈴鹿でのグランプリは開催されなかったのだ。

質問:

日本では、ヨーロッパよりもずっとスター的な存在なのでしょうね。イタリアでは半信半疑で動けるけど、日本では違うんだろうね?、と」

角田:

「正直、日本よりもイタリアでの方が知名度があると思います

日本ではF1が盛んであることは事実です。

しかし、アイルトン・セナドライブしていた頃と比べれば、今となってはその大きさは歴然です。

長い間、日本人F1ドライバーはいなかったし、日本メーカーさえもなかった。そこで関心が下がってしまったのです。

でも、日本の多くの人々がF1に興味を持ってくれるようなことができればいいですね」

日本にはあまり行かないので、F1がどれだけ人気があるかよく分かりません。

年に3週間日本に戻るのですが、前回はそのうちの2週間を検疫で過ごしました。

その時はあまり外に出なかったんです。」

日本ファンからプレゼントが楽しみ

質問:

最後日本にいたのはいつですか?」

角田:

1月ですね。家族や友人を訪ねようと思って。日本も楽しみですけどね。

チケットは早々に売り切れたと聞いています。素晴らしいことです。日本ファンの前でレースをするのが待ち遠しいです!」

質問:

鈴鹿ファンが有名で、ドライバーにいろいろと風変わりなプレゼントを持ってきてくれますね。

テディベアプロポーズを期待していますか?」

角田:

テディベアをもらったことがないんです! 一度くらいはいいじゃないですか」

「真面目な話、日本ファンは非常にクリエイティブファンです。DRSを搭載したヘルメット自作するのです。

彼らは本当に熱狂的なモータースポーツファンなのです。ファンの皆さんの創意工夫が楽しみです。

プレゼントも!? それが一番楽しみなことの一つです。」

元ネタ : Verletzt es Sie, wenn Sie Helmut Marko "kleiner Japaner" nennt?

https://www.motorsport-total.com/formel-1/news/verletzt-es-sie-wenn-sie-helmut-marko-kleiner-japaner-nennt-22092306

2022-09-20

anond:20220920130005

フォーミュラ1F1世界選手権)において、1988年1990年1991年の計3度ドライバーズ・チャンピオンとなったアイルトン・セナは、

1994年5月1日イタリアイモラ・サーキットで行われた1994年サンマリノグランプリに出場し、決勝レースにおいて首位走行中、

タンブレロ」と呼ばれる左コーナーでコンクリートバリアに高速で衝突する事故を起こして死亡した。

今回死亡した子の名前は、成那(せな )ちゃんだった。

2021-09-13

今年のFormula-1は本当に熱い。

メルセデスのサー・ルイス・ハミルトン

レッドブルホンダマックス・フェルスタッペンとの

力が拮抗していて毎レーステンションの高い

張り詰めたレースが続いている。

モータースポーツというのは不思議スポーツ

トップカテゴリーに行けば行くほど

特定のチーム・ドライバーライダーが強力になって

一強体制を築いてしまうことが多い。

いつもの決まった人が勝利していって

当たり前のように年間チャンピオンを確定する、

という展開になりやすいのだ。

とくにFormula-1ではここ数年はハミルトン

メルセデスが非常に強力でぶっちゃけて言えば

ハミルトンは誰とも競争してなくて

ひたすら自分との戦いを続けていた。

そこにまさかというか予想外というか

まりに強烈な力の拮抗が出現していて

今シーズンはひたすら張り詰めた状態

クライマックスへと向かい始めている。

このようなライバル争いは本当に久しぶりで

いつ以来のこととなるのか

ちょっとからいくらいだ。

我々の世代だとアイルトン・セナアラン・プロストとの争いが昨日のことのように思い出せるほど

鮮烈に記憶に残っているのだが、

あるいはそれ以来、とも思わせられる

本当に拮抗した力と力のぶつかりあいとなっている。

まり注目されることのない

モータースポーツというカテゴリーだが

こういった力の拮抗が見られるというのは

下手をすると10年に一回とかそれ以上とかにもなる

ある意味天体ショーを見るような僥倖でもあるので

もしも過去に多少なりともモータースポーツ

興味があった勢には

からでも十分に間に合うと思うので

世紀の対決に是非注目して欲しいと思う。

2021-05-24

勝った モナコで マックスが レッドブルが ホンダ

ホンダモナコでの勝利1992年伝説アイルトン・セナナイジェル・マンセルの激闘以来。

悪童ルクレール策士策に溺れるが如しマシントラブルで決勝には出走できず。

驚異の幸運持ちハミルトンもすでに今季ここまでで幸運を使い過ぎたせいか、いつものご都合主義的展開は発動せず7位で完走。

これによりレッドブルホンダマックス・フェルスタッペンチャンピオンシップリードすることとなる。

2020-12-29

anond:20201229173842

時間仕事量というのは ひとそれぞれ違うため

 

この時給で1時間を 1日8時間分として 3セット が3営業日

それで どの程度の仕事なのかが わかる

 

逆に この時給に満たないやつに

じゃぁ 時給はこの金額でもいいから 指示は毎日出させてくれは そいつレベルと同程度なら しょうがない。

もとの仕事基準で出したら 労災しりつつ 指示をだした ということで 場合によっては 殺人罪

この辺は アイルトン・セナ カースタントで考えれば 5分あれば人は死ぬ

 

から 公共事業に 入札の上限はないが 下限はある この金額より安い入札は 工程上人が死亡するを含工程むため入札に応じないという基準

それにたいして 新技術があるから 過労死を招かないやり方で できる と証明した場合は 入札資格が生まれ

2020-10-03

anond:20201003203416

アイルトン・セナ逸見政孝さんは衝撃だったけどそれ以外の有名人の死は全部忘れたわ

2020-06-21

総合的に見ても、IT業界の最大の障壁過労死しか頭脳労働なので、いわゆる過労死とは違う、テクノストレスと呼ばれる独特の症状になり、端的な症例としてはノイローゼうつ病と呼ばれている。

スポーツで言えば、衝撃による骨折よりも、累積疲労による骨折のほうが症状が重いというのにちかい。ようするにIT業界現在の最大の障壁というより、2000年以前から障壁の1つは、医学的な問題。これらは非常にパーソナルな問題を含むため会社も介入しづらい。だが、IT業界といえばうつ病というのは、よく聞く話。実際は、うつ病ではなくテクノストレスとでも呼ぶべきだが、業界外部には説明しづらいため、うつ病総称で呼ばれる。まぁノイローゼとでも言う方が近い。

ただ、いずれにしろ医学的な問題であり、理学系は理系であるがゆえに若干の共感はするが医学ではないため少佐はわからない。

だが、プログラムは人が作っている異常医学過労死と切っても切り離せないし、ここ数十年。

是非はあるが、すくなくとも管理職相当にとっては常識であり、1つの相談窓口としてはそのとおりである

本当に進路IT業界でいいの?

写真しろ絵画しろ パソコンを使うことも多くなったし

ホームページを作ろうというのも1つの流れ

美術系が、絵を書くしごととしては適切だろうし、IT業界への参入というのはあくまでも絵を書くといういみで参入ならそりゃそうだろう。

が、先ほどから述べているようにテクノストレスによる死亡事故というのは現実問題であり

参入でも、ITに深入りするのであれば、先生必要

たとえれば、富士山に軽装で登るというのは『プロの犯行』であり、初心者が軽装で富士登山ともなれば、場合によっては周囲の人間がよってたかって拘束することも起き得る。

ブラックジャックは無免許です

さまざまな個別事情戦場帰りということがあり、

ライセンスのものはあるんだが、どこの国が発行するか?というはなしがあり

事実上ライセンスはあるが

事実上本人が受け取れていないだけ

コロナ給付金と同じ。国はすべての国民相当に配布すると約束しているが、事務手続き上まだ、本人が受け取り手続きを完了できていないだけ

事実上 医師免許があることは 確認できるが

では どこの国が発行した医師免許なのか?というのを事実関係がわからないもの

おたくのくにですか?とといあわせたところで 回答不能というのがあり

手続き上 どこの国の医師免許か?というのが不明であるためアメリカ日本可能性が高いが、本人の意志無視してその国が回答できない場合が多いため非常に難しい。

結論

ブラックジャックはどう考えても 医師免許を所有していて 

どう考えても 日本とは少なくとも 互換性がある。

だが、事務手続き上 確認が取れたわけではないので

事務手続き上 緊急事態を覗いて 一旦は 特例措置確認できない場合は あくまでも 事務手続き上 確認がとれるまでのあいだは

暫定的に無免許相当とするしかない。

 

※むしろ国内に関しては少なくとも医師免許を発行したほうが簡単ではあるが、諸事情

アイルトン・セナ(もとF1ドライバー)が国内免許証を持っていないと言われた場合の 警視庁対応

免許証は発行しているが、国際的事情で本人が日本国内免許センターに受け取りに来ていないだけ

警視庁としての見解は、彼は免許不携帯だが、国際的な状況で日本まで取りに来ていないのは忙しいだろし仕方がない

2019-05-19

一応、クルマ安全性についての相談

最近ブレーキアクセルの踏み間違え事故世間は大騒ぎである

そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険ものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベル事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。


そんなクルマ世界だが、公道を走るクルマとは別次元危険なのはレーシングカー世界である

特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。

たとえば1970年代F1なんて、

という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。


そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。

特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。

しかし、依然として危険はある。しかフォーミュラカーアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。


ちなみにフォーミュラカー定義は大雑把に言うと

  1. コクピット露出している
  2. タイヤ露出している

以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。

というか、これに当てはまらないものフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。

そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。

すなわち、それぞれ

  1. ドライバーの頭部を守るものヘルメット以外存在しないので、衝突時の危険はもちろん、飛来物に当たるだけで重大な受傷事故に直結する
  2. 走行中、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけで、後続車が宙を舞う大事故に直結する

このうちコクピット危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである

しろ過去には、自身クラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレール真下マシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンコクピットから金網に突っ込みドライバーもみじおろしになった事例もあるのだ。

どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。


というわけで、残るは「タイヤ露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。

というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピット危険性にオープンホイール本質的特性が合わさったケースだったりする。

もちろんそこはプロドライバーレーシングカートの時代からタイヤ同士の接触危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である

しかしひとたび起きれば、入門カテゴリレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。

これ、物理特性絶対回避できないのだろうか。

何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。

2017-03-23

死んだ人の年齢を数える

今生きていたら何歳か、若いときイメージしかない人の年齢を数える

マリリン・モンロー(90)

チェ・ゲバラ(88)

ジェームス・ディーン86

ブルース・リー(77)

松田優作(67)

夏目雅子(59)

アイルトン・セナ(57)

ダイアナ妃(55)

尾崎豊(51)

2016-11-15

アイルトン・セナ名言

アイルトン・セナ名言

お金不思議ものだ。持っていない人は持つことを熱望し、また持っている人はそのせいで多くのトラブルに見舞われる

コトノハサキ

http://nobie.biz/ac/kotono/archives/318

2011-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20111006210628

アーティストがやってることはまさしくそれじゃない?

からアーティスト死ねば同じようになる。

と、

ここまで書いて改めて自分に気づいたけど、ジョブズが死んだと知った時の気持ちは好きなアーティストが亡くなったり、アイルトン・セナが亡くなった時の気持ちに近かった。つきなみだけど「僕たちは、偉大な才能を失った」という喪失感?のようなもの

2007-01-05

レーサーの死

よくぞこれほどまとめあげた!と絶賛を贈りたい。

アイルトン・セナ・ダ・シルヴァの件は、単なるキャッチに過ぎない。「福沢幸雄裁判」「幻のレースクイーン」「魔の三十度バンク」「天国チェッカーフラッグ」とレーサーの死に向かって進む物語恐怖が迫ってくる。

F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 を読んでからワークス嫌いに加速がついていたのだが、これまた私のワークス嫌いを後押ししてしまう内容だった。

WRCグループBでは観客とドライバーの命が犠牲になった。現代のF1ではプライベーターが犠牲になっている。この本では、当時のドライバーの命が犠牲になっていた。ワークス達は、商業的な理由でレースに参加している。本田総一郎がどんなに格好の良いことを言っていても共感することはできない。

レースなんてモノはやりたいからやるのであって、それ以上の発言はすべてが野暮ったくなってしまう。

 
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