はてなキーワード: 治療費とは
あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。
まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。
逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。
ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。
以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。
※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。
上記基準で選出した10医院に予約を入れヒアリングを受けまくった。無料~3000円程度で受けられるのに、どこもやたらとホスピタリティが高くてたのしかった。一発100万超えの太客なので当然か。ただお手洗いがAesopだらけの歯科とかそれはそれで困惑した。
いろいろ話を聞いていくうちに、各歯科でバラバラな意見もありつつ共有している項目もあったので、そこから大きく外れず、かつ納得感のあるところを選ぼうと思った。
※あくまで自分の例なので各人によって治療方針は大きく変わります。
以上の情報をもとに最後はホントにノリと感覚で決めた。だいたい以下のような治療内容になった。
治療費 | 計100万円ちょい | 支払方法はトータルフィーとかいう形式で微妙に賛否あるらしい。ただ総額でも比較的高くないほうで、かつかなりの回数で無利子院内分割できたのでここにした。ありがたい。 |
矯正方法 | インビザライン+表側ブラケット矯正 | 治療状況によって効果的な方に切り替え。状況によってアンカースクリュー使用。 |
抜歯 | あり | どこを抜歯するかメリデメ含めて説明してくれた。1本抜いた。(割と特殊な例らしい) |
その他 | クリーニングが受け放題らしい | うれしい |
インビザラインすげえという感想。最初の3日間くらいは違和感+痛みでこの世の終わりのような気分になっていたが、4日目くらいで慣れた。人体すげえ。
ゴムかけもしばらくしてから開始。普通に面倒だけどこれも慣れればいうほど苦痛ではなかった。
抜歯は普通にビビったけど何事もなく終わった。人生初の歯科での麻酔だったけど感覚無い状態でぐりぐりされて面白かった。
間食しづらいのが難点。特に歩いたり走ったり系の趣味は補給がかなり面倒になるので、その点では普通のブラケット矯正のみの治療のほうがいいと思われる。歯に銀色のやつ付いててもマスクしてれば見えないのでOK!
あとマウスピースならバレない的な言説もおおよそ嘘な気がする。食事の前後に外して付けての手間があるので、相手が知り合いなら普通に目の前で外すし、知り合い未満の人にも食事の前後で手洗いに行く理由で嘘ついてもしゃーないので普通に話す。
最後にどうでもいいけど良かったこととして、マウスピース矯正の特徴としてかなり先のマウスピースまで渡されるので、先のほうの歯形の変わり方がわかって面白い。3年後こんな感じに綺麗に並んでるのかなという楽しみができたのはうれしかった。
1年ちょうどくらいで初期に作ったマウスピース分が合わなくなり、再作成となった。ブラケットにはまだ移行していない。
細かい調整や保定も含めるとまだまだ先は長いみたいだけど順調に進んでいる。
ちゃんと並んでくればくるほど、矯正前のガチャってた時代の歯ぎしり等で斜めに削れた歯とかがそのままになってるのが気になってきたので、より進行する前の今の段階でやっといてよかったな~と思った。
歯磨きはもともとソニッケアーを使ってて、フロスも矯正を機に初めた。そのおかげかはわからないが特に歯のトラブルには見舞われていない。
あまりよくない点も数点だけ。
やはりマウスピースは長時間かつ補給が必要なスポーツには向いてない。(長距離マラソンとか登山とか)
登山したときゼリーと粉飴溶かしたスポドリでなんとかしたけど普通に超不便。ようかんならギリセーフかと思って試したら悲惨なことになった。
あとストレスがあるときにマウスピースを噛む癖がついてしまった。
マウスピース自体は丈夫なのでそうそう壊れないが、マウスピース分の厚みがあるせいでそのまま噛むとかみ合わせがめちゃくちゃなので、顎関節や筋肉が変になってきている感じがする。
癖なので治すしかないけど、自分のせいとはいえ思わぬデメリットだった。
結果非常に順調に歯の矯正が進んでいて大変うれしい。
あと1年、保定も含めると最低2年は矯正生活だが慣れたのでむしろ楽しみな事しかない。
クソ高かったけどまあよかったという話でした。
[1] 『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』という方法。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく早くできるみたい。確かに、一瞬の旬と見た目に全てを賭ける芸能人とかは仕方ないかも。でも某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、GoogleMapsの評価とか見てると明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるみたいでこわい。こわい治療をしてるところはこわいので避けた。
[2] クソ失礼だけどマウスピース作るだけならマウスピース会社にスキャンデータ送るだけのほぼ丸投げで済んじゃうっぽいから誰でもできそうで、それ専門の歯科とかミスった時の修正能力無さそうで怖かったので。実際合ってるかは不明。
[3]「レッドダイヤモンドプロバイダー」みたいなインビザライン認定ドクター資格みたいなものがあるが、症例数のみで与えられるもののため治療品質には何の関係もないと判断した。逆にこの資格を全面に押し出してくる歯科はうさん臭くて避けた。腕との相関は不明だが最近話題になったインビザラインモニター詐欺も最上位認定のレッドダイヤモンドを売りにしていたみたい。
[4]たまに『○〇システムを使ってるから痛みが少ない』的な記述をしている歯科があったが、特に関係ないという記事(例)も多く、自分としても同じ位置を固定して同じ距離だけ歯を動かすのに痛さの違いなんてあるのかという疑問がぬぐえなかったので無視することにした。
身も蓋もないことを言うと両者とも無意味な論争
諸元にならない
経済統計のダブルカウントは最近話題になったけどこんなものは氷山の一角
為替取引をやっている人は知っているけど為替は各国の経済統計の発表で値が動くが日本だけ例外であらゆる統計や指標が市場から無視されてる。
急に治安が悪化したのではなく、国会で被害届の不受理が問題となり被害申告の適正受理が通達されたため急増。
それまで各警察署は警察庁から犯罪認知件数の上限ノルマが課せられていた。
被害申告率が異常に低い。
推定で96%の被害者が泣き寝入りしている、犯罪統計としてカウントされていない。
韓国も日本同様に低いがアメリカはほぼ半数の被害者が被害届けを出す。
理由は様々あるが、日本の恥の文化、皆保険制度、公判維持の難しさ。
保険請求には警察の被害申告レポートを添付しなきゃならないので被害届が出される。
日本は皆保険制度なので被害届を出さなくても病院で見てもらえる。
「なぜ必死で抵抗しなかったの?嫌なら抵抗すればいいじゃない、全力で抵抗したら相手は諦めるでしょ?暴力?殺される?傷害や殺人は法律で禁じられてます、もし殴られたり殺されたら警察が捜査して犯人を逮捕して裁判所が処罰を与えますよご安心を」
これを乗り越えて訴訟が成立する見込みのある案件しか受理されない、起訴されない
かつ犯罪統計の認知件数とカウントされるには加害者が検挙されなきゃならない
つまり事件の4%しか被害届が出されなくて、出しても2割しか検挙されない
統計として使い物にならない
今年は交通違反を集中してやる、窃盗犯に注力せよ、みたいな年次テーマが出される
捕まらないコツを掴む
立件されないコツがあるのを知る
身も蓋もないことを言うと両者とも無意味な論争
諸元にならない
経済統計のダブルカウントは最近話題になったけどこんなものは氷山の一角
為替取引をやっている人は知っているけど為替は各国の経済統計の発表で値が動くが日本だけ例外であらゆる統計や指標が市場から無視されてる。
急に治安が悪化したのではなく、国会で被害届の不受理が問題となり被害申告の適正受理が通達されたため急増。
それまで各警察署は警察庁から犯罪認知件数の上限ノルマが課せられていた。
被害申告率が異常に低い。
推定で96%の被害者が泣き寝入りしている、犯罪統計としてカウントされていない。
韓国も日本同様に低いがアメリカはほぼ半数の被害者が被害届けを出す。
理由は様々あるが、日本の恥の文化、皆保険制度、公判維持の難しさ。
保険請求には警察の被害申告レポートを添付しなきゃならないので被害届が出される。
日本は皆保険制度なので被害届を出さなくても病院で見てもらえる。
「なぜ必死で抵抗しなかったの?嫌なら抵抗すればいいじゃない、全力で抵抗したら相手は諦めるでしょ?暴力?殺される?傷害や殺人は法律で禁じられてます、もし殴られたり殺されたら警察が捜査して犯人を逮捕して裁判所が処罰を与えますよご安心を」
これを乗り越えて訴訟が成立する見込みのある案件しか受理されない、起訴されない
かつ犯罪統計の認知件数とカウントされるには加害者が検挙されなきゃならない
つまり事件の4%しか被害届が出されなくて、出しても2割しか検挙されない
統計として使い物にならない
今年は交通違反を集中してやる、窃盗犯に注力せよ、みたいな年次テーマが出される
捕まらないコツを掴む
立件されないコツがあるのを知る
アメちゃんがさっさと日本を植民地にして英語を標準語にすればこんな苦労はしなかったんだがなあ。アメリカ本土に行き行き自由だし。ただまあ治療費とか全額負担になるけど。
・精子の検査受けたら、精子の量は多いが、活動的な精子はめっちゃ少ないって結果が出て、後輩から「質より量のタイプなんすね」って言われた笑。
・仕事大変すぎてストレスフルな生活してたが、仕事辞めた途端に妊娠した。自分の中ではストレスが原因で不妊だったんじゃないかなと思ってる。(まぁ原因は結局よくわからんが)
・僕は子どもは妊娠したら産めばいいし、妊娠しなかったらしょうがないってスタンスではあった。が、妻とはスタンスの違いでもめた。
・当時、不妊治療は自由診療だったから、結構治療費が高くて躊躇はした面はある。保険が効くようになったのはいいことだと思った。不妊治療をやってる有名なクリニック(東京木場にある木場クリニックってとこ)に過渡期の時に行ったら保険適用外診療を凄い推されて、不信感が出た。あと「時間ないよ」ってめっちゃ脅されたし、金儲けしたいだけやんけ!って普通に思ったよね。
・結局タイミング法で自然妊娠したから、不妊治療はしなかった。初めて病院行ってから1年くらいで妊娠したんだったと思う。
・僕が長風呂をしていると「お風呂長すぎ、お湯って精子に悪いんだよ」って風呂に突撃された時は、妻…まじかよ…ってなった。ちなみに長風呂が精子に悪いかは確認は出来てないっぽい。迷信だと僕は思ってる(お風呂とトイレだけがひとり時間を満喫できる唯一の場所だったのに剥奪された時は悲しかった。)
・退職前の有給消化期間に妊娠発覚して、育休取ってから辞めればよかったなぁと思ったけど、まぁたぶん仕事辞めてなかったら妊娠してなかったと思う。
・妊娠2ヶ月目くらいからつわり始まってたのだが、安定期に入ってないから、周りには言えないしって困ってた。安定期入るまで周りに報告しないって慣習、あれもう古くね?
・なので、妊娠中は家事は基本的に全部僕がやるって決まりにした。
・あと妊娠期間+出産後1ヶ月は、妻に月9万円を支給するって制度にした。金額は代理母出産の費用をベースに算出した。
代理母出産の報酬って200万~400万くらいらしいから、まぁいったん200万で考えると月20万になる。で、家事は全部僕がやるってことにしたから、家事代行サービスの料金考えて、結果差し引き月10万円になった感じ。あと、たまにマッサージもやるってのも組み込んで、1万くらいは値引き交渉して月9万になった。(今思うと、払いすぎたんじゃないか?って思ってる)
・重度のつわりだったから、妻は仕事を休業して、傷病手当をもらう感じにしてた。産婦人科で診療証とかが必要になるらしい。
・妊娠中の内、7ヶ月間くらい僕がDIYで泊まり込みで団地のリノベしてて、1週間の内で4日くらい家を空けることが多かったんだが、食べ物は作り置き、掃除洗濯は帰ってきた時に纏めてやる、とかで対応したが、妊娠中で一人の時間が多いと大変だったろうと思うし、妻に感謝。
・エコー写真は2か月くらいはシルエットがわかるから、ちょっと楽しいけど、4カ月くらいになったら何が何だかわからんから、貰ってもいらないねってなった。
・7か月目くらいで男の子って発覚した。
・お腹がかなり大きくなった頃は、腰?が辛くなったらしく、骨盤支持ベルト買ってた。
・寝る時は、完全な仰向けはキツイらしくて、人を駄目にするソファを使って座りながら寝てた。
・名前は、1か月前くらいから考え始めて、最初に1時間くらいブレストで30個くらい候補出して、生まれる1週間前までに個々人で必要であれば追加して、1週間前に第一候補を決定して、生まれる当日までに異論があれば言い合うって事にした。結論で言うと、最初にいいねってなった名前になった。
・名前の画数とかは調べもしなかった。画数は複数名前候補があった時に使うって話をしたが、結局同率一位は出なかったので、使わなかった。
・画数は流派があるらしく、流派によって吉になったり凶になったりするらしい。意味ないじゃんwww
・破水かおしるしか、見分けつかなかった。文字情報だけだとわからん。
・かと言って、動画にできるかというと、微妙かもしれない。(BANとかされそうだし)
・破水ってもっとバシャーってなるものだと思ってたわ。パンツに染み出来たレベルでも破水になるのね。結局破水だった。
・5/25が出産日だったんだけど、5/28が電気工事士の筆記試験日で、ひとり時間が増えてちょうど良かった。妻が入院してると自分の時間が増えるから束の間の楽しみだった。
・藤沢大庭の吉田クリニックってところで出産したのだけど、無痛分娩の予定だったのだけど、麻酔担当の人が休みになる木曜日は麻酔が行えない。
・水曜日に破水したから、麻酔促進剤を入れて、麻酔もしたのだけど、生まれる気配がないから、無痛分娩は諦めなきゃいけなくなった。ただ、麻酔は打ってるから、無痛分娩費用の15万円は支払う必要があった。結局、普通分娩で産んだから15万円無駄になった。
・そして麻酔のために背中に針入れて、そこから麻酔剤を入れるらしいんだけど、麻酔は無理ってなった後も針は背中に入れたままにされて、出産後まで放置されたらしい。
・で、結果「脳脊髄液漏出症」って奴になって、妻が2週間くらいは激しい頭痛に苦しまされてた。
・麻酔担当の人に、無痛分娩はしない方針となった後も針は入れっぱなしにするのが普通なのか?って聞いたら、それが普通だって言われた。にわかには信じがたいが…。不信感でた。
・で、頭痛が酷いため、処方された薬が「安息香酸ナトリウムカフェイン(所謂アンナカってやつ)」なんだけど、保険適用外って言われた。一応入院中にも母乳をあげてるの状態なんだけどカフェインを処方することについて、ちょっとした説明ぐらいはして欲しかった。後からカフェイン…だと…?って薬局で気づいたのだけど、後々吉田クリニックに確認して授乳しても問題ない旨、説明はしてもらった。
・薬局に処方箋を貰いに行くと、まずアンナカは処方する基準が厳しいのか門前払いを2件くらい食らった後、3件目は引き下がるわけにはいけないって思い、色々事情を説明すると、処方してもらえることになったが、薬剤師の方すら、「医療過誤かもしれないのに保険適用外?」「授乳についての注意点とか聞いてないのか?」とか色々不信感もあるっぽくて、一応吉田クリニックに電話して、諸々確認はしてもらった。ただ、あんまり納得できる回答はなかったっぽい。
・保険適用外については確認したら、ワタワタし始めたが、まぁ入院期間は吉田クリニックにずっといなきゃいけないのは、妻だし、入院期間もあと3日間くらいあるし、騒ぎ立てるのも良くないってことで、追及はしなかった。
「50万あれば首が回る。こころ入れ替える。ギャンブル中毒の治療でもなんでもうやる。だからたのむ出してくれ」
という俺の要望に対して
「はらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだからお前がどうにかするしかない」
というグダグダとした話をされ
「払ってくれるのか?出してくれるのか?」
と聞くと
「だからはらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだから、まぁ督促が来たらねぇ」
と言われる。
なお借金がバレたとき、督促が来たら出してやる、と言われ貸金業界に自粛要請を自主的(強制)に出された結果として借金で自転車操業もできず破産するかどうかの瀬戸際にあるなお「ギャンブル中毒者に金だすのはだめらしいから」とどっかで聞きかじった話で拒否られた
つまり「○○なら金をだす」とか言う話に対して俺の中ではもう信頼度ゼロである。
かと言ってもう親に泣きつくしかない。自己破産する金もない。弁護士に相談する金もない。
出してくれると思ってたので今日の支払いもできない。信頼した俺が馬鹿であった。
法テラスに相談を、その費用は出すから、とか言われるが法テラスに相談して金を出してくれるとも限らないのである。
一週間後には言い分が変わることがちょいちょいあるのだ。
人の話や考えは聞かない。自分の主張は押し付ける。その主張に従った結果俺が失敗すると自己責任。
こっちは急いでいる時はダラダラ引き伸ばし、こっちが暇な時は急がせる。
なので基本的に信頼度はとっても低い。金銭的支援以外特にありがたいと思ったこともない。
本人たちは俺みたいなクズの面倒を見てる俺たち偉いと思ってることだろう。
俺は金を出して飯を食わせてもらってるから不平不満を述べる立場にない、ということを理解した上で山程ある文句や要望を押し殺して暮らしてるだけだ。
そこからしてまず話が合うわけないのだ。
考えてみるとこういう親だから親に金の相談とかギャンブル中毒の相談せず一人で借金を蓄えたのである。
サラ金はすばらしい。無理なら無理。OKならOKとはっきりいってくれる。
グダグダグダグダと聞いてもないこと垂れ流して、金を出すのか出さないのか有耶無耶にしてごまかさない。
なんならこっちの事情を聞いて適切なアドバイスをくれる。向こうだって金を貸したいのだ。そりゃそうだろう。
これは非常に素晴らしいとおもう。
友達がほしい、、質問のイエス・ノーがはっきりしててるけど雑談については人の話ダラダラ聞いてダラダラ返してくれたりダラダラと適当なこと喋るような友達がほしいよ。。。。。。。。
https://anond.hatelabo.jp/20231121183241
にコメントをもらったので追記しようかと思ったが話がそれにそれたので別で分ける
・ギャンブル依存症の会について
たしかに「こういう団体があるので」「こういう方法しかないです」と勧められた
勧められたんだがこれが遠い。2つか3つくらい隣の街にある。
というかそんな金出してくれるなら金くれ。
家から出てくわ。ギャンブル依存症治すには正直それしかないと思うが出てく金もねぇんだ
1まともな人生送ってた俺
2ギャンブルで転げ落ちる
4いまは(も)頑張ってます
という健康食品かなんかの胡散臭いコマーシャルみたいなパターンしかなく、
「はじめからカスな人間がギャンブルにはしりもっとカスになる」
という俺のようなパターンは想定してないのか期待されてないんだろうなぁ。
となり、ギャンブルはいいよな、カスでも受け入れてくれるもん。。
となる
がほしいだけなのでそういう問題じゃない。
厄介な俺を家から追い出す事もせず、かと言って借金建て替えてくれるわけでもなく、現状のまま
「キチガイだから仕方ないキチガイだから仕方ないキチガイだから仕方ないキチガイだから仕方ない」
と唱えて精神の安定がほしいだけなわけで、発達障害とか正直どうでもいいのだ。
なぜこういう事をいうかといえば高校生の頃いじめられて不登校になったとき、なぜか精神科に連れて行かれ
「学内でのいじめは精神科でどうにかできることではありませんから学校と相談してください」
なおその後なにか手段を講じたかと言えば(当時はフリースクールなんてハイカラなものはなかったしヨウツベで自宅学習もなかったとはいえ)とくに対策も行われずなぜか接骨にいかされた。
話では霊媒師的ななにかに見てもらったら姿勢がどうこう言われたらしい。それならどっか遠くの学校に転校させてくれよ。。と思ったが、金がかかるだろうからと言えなかった思い出
Twitterやネットをみてる精神科だのメンタルクリニックだの発達障害だのが流行ってるが、そのうち何割かはこういう
「自分や他人がクズな理由がほしい。精神病なら世間体が成り立つ。精神科に行く(送り込む)以上の対策を打つ気はない」
根本的な原因を治すために仕事や生活を変えるには金も労力も時間もいる
と唱えて暮らすほうが安く早く世間体もいいもんな。
直近では7月に入院し、退院後は未だかつてないほど体調の良い毎日を過ごしていた。
しかし、年末に向けて一仕事頑張って年度末に入る前に誰々と会ったり、どこどこに行ったりしようかと考えていた矢先に再び体調に異変を来した。
ちなみに消化器系の難治性疾患であり、過去には大腸をガッツリ摘出することすらすすめられたことがある。
また知られていないが消化器の疾患は下痢や吐き気、腹痛などだけでなく免疫力自体を大幅に下げる。そのため、ちょっと舌を噛めばひどい口内炎、気温がガクッと下がれば喉の腫れや熱、髭剃りの手元がちょっと狂えばそれによって出来た傷が粉瘤に…。
病気の兆候は高校時代。下痢を繰り返した後にあな痔になったことがきっかけである。医師からは「間違いなくとある病気」と言われたものの、その時の大腸カメラでは初見を発見出来ず、病気をようやく特定できたのは大学時代の夏、3回目のあな痔になった時の大腸カメラである。あな痔の前兆である出来物を切開した直後に間髪入れずにカメラを入れた。切開後の肛門にカメラを挿入する激痛に耐えていると高校生以来お世話になっている医師が「ようやくはっきりしたよ!」と叫んだ。その後胃や小腸も見るためバルーン内視鏡などのさらなる精密検査も行った。
ようやくタイトルに戻るが、そろそろ死のうと思う。
仕事、恋愛などでハンデを負っている上にそもそも普通の生活すらままならない状況が一年の半分を占める。職場は非常に理解があって助かっているが、最近は感謝の気持ちよりも申し訳なさと情けなさの方が強くなっている。
週末に病院に行こうと思っていたが、まず100%肛門の出来物の切開が必要となる。そして下手すると入院も必要になる可能性がある。
もうやってられない。
そもそも、出来物の切開も入院も「長期的な目線で考えると」やるべきものであり、「短期的な目線で考えると」やる必要なんかないことに気がついてしまった。
意味のない局所麻酔、激痛、病院のカピカピのベッド、治療費。全て無駄だ。
ちょっと出来物の炎症と下痢と吐き気が落ち着いたら、やりたいことやり尽くして再び体調が悪くなるまでに死ねば良いだけだという簡単なことに気がついてしまった。
とてもスッキリした。
しかし「死のうと思う」、「死ぬ」というのはなんかとても罰当たりな感じがして文字で入力するだけなのにちょっとドキッとするな。死ぬつもりもないのに気安く死ぬ死ぬ言ってる人ってすごいわ。
①玉木が言っているのは、収支報告書の数字だけ見て下げろとイーロン・マスクを真似てやってるだけで、頭で考えて言っているわけではないことは理解した方が良い。
②国民皆保険によって劣悪だった健康が是正され、健康への意識が高まり、低所得者であっても高度医療を受けられるようになり、難病者は本来なら数千万数億の治療費を自腹で払うこと無く受けられるようになった。その恩恵は計り知れない。
ただ国民皆保険は1922年に施行されて何度か改正されているものの抜本的な制度改革をやってきてない。このことについてツッコミを入れるべきで、国民皆保険(国民健康保険)を無くせば解決する話ではない。
③労働改善は会社(病院)と医師である労働者が協議して解決すべきこと。国民皆保険と同列で話すべきではない。
④北米型の医療制度に変えると決まってもそれは10年や20年かけて段階的に変えていく話になるはず。
私は医療経済・医療政策系の大学院を修了して地方病院の部長職をしている医師です。
医師として働いていると、この増田Drみたいな気持ちになることはしばしばある。そして医師同士のコミュニティでエコーチャンバー的に尖った意見になりがちだ。
--
そもそも、社会保障とは労働者たちが体を壊したら人生終了というハードモードな人生をノーマルモードにするために、みんなでお金を出し合って自己があっても保険金がおりて医療を受けることができるようにしておこうという仕組みだった。それが戦後に国民健康保険ができて国民は全員強制加入になることで、(当時はまだ)安い保険料で医療を享受できるようになっていった。
全員強制というのがポイントで、これが全員強制でなくなるとそもそも健康な人は加入しなくなってしまう。そういう人が怪我や事故をしてしまうと人生が終ってしまうことになるし、社会の存続にも問題となる。そして医療を必要としている人々(2/3は65歳以上)は高額な保険料を支払えず、当然医療費も支払えなくなる。
--
1970〜80年頃に老人医療費を無償にするという公約を掲げた政治家が現れて、実際にとある県で始まり全国に広がった。病院やクリニックは老人サロン化したのは皆ご存知の通り。
増え続ける医療費を問題視した政府は、いろんな医療政策で受診回数を減らしたり入院期間を短くするように工夫してきた。OECD諸国の比較によれば、日本は単位人口あたりの病床数がものすごく多く(これも都道府県で差がある。高知と神奈川では2倍以上差がある)、かつ単位人口あたりの医師の数は諸国と同じくらいなので、労働節約的な医療体制になっている。
日本は世界でも有数の長寿国となり、人口構造が大きく変化してしまった。それを1948年に作られたベースの医療制度を改定しながら今までやってこれているのはすごいことだと思うし、合わない部分も出てきているように思う。
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その一例として、過剰な医療サービスを提供している、と感じることはしばしばある。
例えば、80歳の人が体調を崩して入院をした場合を想定しよう。血液検査は脱水と炎症反応の上昇、肺炎を疑われて入院した。1日1回の点滴を受けて、入院費用は1日4−5万円。10日入院して、いざ退院、となったが家族の仕事の都合でお迎えができるのは翌週だという。結果、4日退院が伸びた。これで医療費は50万円。でも年金暮らしで医療費の上限は月に18000円になるということで、残りの48万円は都道府県の後期高齢者広域連合から病院に支払われる。
病院経営の立場から、差はあるが病院はたとえばベッドが100床あったら常に90床は埋めておかないと赤字になる。家族の都合で数日退院を伸ばしてほしい…と言われた時、次の入院見込みがなければどうぞどうぞと歓迎してしまう。この影響で社会保険料が多少増えようが、自分の給料が出なくなったら困る。医療従事者にとっても患者にとってもWIN-WINなのだ。これは過剰な医療サービスで、社会的入院として問題視される。だから入院日数を制限しようと画策するが、某団体からの反対も根強く、じわりじわりとしか改善されない。
--
増分費用効果比(Incremental cost-effectiveness ratio: ICER)というものがある。
詳細の説明は省くが本来は新規薬剤・治療の費用対効果を検証するための仕組みで、それを保険適用の可否判断にも使用できるかもしれないというものだ
その閾値は1年間、健康な生活を維持するのに500万円程度とされる。透析の治療費がだいたいこれくらいだ。
増田Drの言うTAVIも600万〜の治療だが、これを行うことで心不全入院(1回80〜万)を数回予防できて、かつ症状なく暮らせるなら悪くないんじゃないかとも思う。まあTAVIに関してはどの施設も施設基準を満たしたいのでどうしてもやりたがる方向になっている、という問題はあるが。
結局のところ一医療人としてできることは、医療に関する意思決定を行う歳に患者の医学的な状況、患者の希望、周囲の人の思いや地域の社会資源、QOLを十分に吟味して、その人にとって最適な意思決定をチームで行う、ということを徹底するしかない。医師だけに判断させてはだめだ。間違いなく独善的な意思決定になる。かならずチームで意思決定をする必要がある。そして病院や診療所、訪問看護ステーションなどの施設の管理者は自分の経営方針が持続可能な医療制度と矛盾しないか、地域のニーズにあったサービスを行えているかを繰り返し内省するしかない。少なくとも週末の退院が集中しているので延期させてください、なんて言う管理職は無能だ。
--
つい先程往診に呼ばれた。多少フェイクを混ぜるが、90代の心不全の患者さんで体重がどんどん増えて苦しくなっているという。休日往診(25000円〜)、心エコー(8500円)を行って、1粒700円くらいの薬剤を追加処方(正しくは増量)した。その他諸々合わせて合計4〜5万円なり。この患者は国民健康保険1割の患者で、上限は8000円に達しているので患者の追加自己負担料金は無しだ。90代の患者に往診して高い薬剤を出すなんて…と思われるかもしれないが、明日まで待って悪化して入院してしまうとそれだけで数十万円は確定してしまう。
苦しくなっても病院に入院させずに麻薬や鎮静薬を使って死を待てばよい、なんて考えもあるかもしれない。口でそういうのは簡単だが、実際にそういう人を見る人の立場に立つと、なかなかそんな非常な判断はできないものだ。だから人生の最終段階の医療決定プロセスガイドラインなんてものがある。
繰り返しになるが、これからの医療は必要な医療を、その人の価値観や意志を尊重して、対話の中で合意形成し、限られた社会資源の中で提供する、ということが大切だ。
社会保障について興味を持った方はXのしょうもないレスバを見るだけじゃなくて、ぜひ一度ちゃんとした本で勉強してみてほしい。
構ってちゃんの頭の悪い露悪的な創作だが、ワイはこういう事を言うやつを微塵も信用していないぞ
少なくとも狩猟や農業で自分が食う分だけなら自分でまかなっているヤツならまだしも、
先進国の、それも都会のもやしが、何を寝言を言ってやがるって話ですよ
ほんといいカモだし、サイコパスな事件を起こす土壌は何しても消えないんだね
今よりも命がずっと軽い時代でどの立場でもみんな生き汚かったし、
身内のこととなったら質問責めにするぞ
ワイ身内の医療従事者、婆ちゃんの治療方針についてめっちゃ口出ししまくるからウザがられてたし、
ガンの手術する時は身内が務める大学病院にさせてたぞ。なお今元気に暮らしてる
世の中には自虐とか皮肉を、生得的な知能の問題、生得的な常識構築能力の問題(いわゆる発達障害やサイコパス)で
真に受ける人たちがいるし、
知能や共感性に特別な問題がなくても、親や世界に大切にされなかった呪詛を社会的に経済的に成功しても吐き続ける人がいる
マジでこういう頭の悪い露悪的な創作はよした方がよろしいと思います。軽蔑する
それから頭の悪い学歴コンプな増田の創作はともかく、似たようなこと言ってる自称医者は嫌ならやめろ
そもそも残業も不正研究や日本の医者の怠惰(論文読まない・サブスペシャリティの放棄が許される)もヤベーし、
AIの活用もオンライン対応もヤベーし、もっと庶民に門をひらけばいいだけだろ
常態的に月80時間以上の時間外労働をしているのが公立に限定せず3割いるが
医師の時間外労働上限を適用して、2024年までにすべての医療機関で960時間以下の時間外労働を目指すみたいなのもあるけど、
それと同時に特例のケースは年間1860時間までOKとか言ってるからな
医師が普通の職より恵まれているのは事実だし「嫌なら辞めろ」ではあるが、
根本的な解決策は、給与が下がるのがイヤ・競争激化がイヤとか言わないで
医師の仕事の委譲(医療職種間の業務の相互乗り入れ、スキルミクス)、
ついでに勘違いがあるようだが日本のすべての病院は公共財だ。営利目的で開設出来ない。嫌なら辞めろ
〔開設許可〕
第七条 病院を開設しようとするとき、医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了医師」という。)及び歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了歯科医師」という。)でない者が診療所を開設しようとするとき、又は助産師でない者が助産所を開設しようとするときは、開設地の都道府県知事(診療所又は助産所にあつては、その開設地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長。第八条から第九条まで、第十二条、第十五条、第十八条、第二十四条及び第二十七条から第三十条までの規定において同じ。)の許可を受けなければならない。
5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第一項の許可を与えないことができる。
あと、2023-03-27:はてブもついにここまで来たか(https://anond.hatelabo.jp/20230327115830#)へのトラバで書いたこと再放送しておきますね
○ 米国における自殺幇助 (Assisted suicide in the United States - Wikipedia )
https://en.wikipedia.org/wiki/Assisted_suicide_in_the_United_States
「当然のことながら、死の幇助の受容性は文脈によって異なります。2014年のComRes/Careの世論調査では、73%が
“末期の病気で、自分の人生を終わらせることを明確かつ確定した意思を宣言した英国の 知的 精神的 判断能力 がある成人が、
致死量の薬を自己投与して自殺をする支援を受けることができる” という法案の合法化に賛成しています。
しかし、これらの同じ人々の42%はその後、死の幇助に反対するいくつかの経験的な議論が強調されたときに、考えを変えました。
例えば、愛する人に負担にならないように彼らの人生を終えるように人々に圧力をかける 危険性のようなものです。」
オレゴン州尊厳死法(DWDA)の報告書によると、尊厳死を選択する患者の中には、終末期の懸念事項として治療費を挙げる者もいる。
anond:20231105103853 anond:20231105121811 anond:20231105122833 anond:20231105131112