はてなキーワード: 当事者とは
自分はナルコレプシーに詳しくないし、現状も相まって批判的になっているため、当事者を傷つけるような表現があるかもしれない。ご了承下さい。
発端は今年の4月。自分の部下に30代半ばのAさんが異動してきた。
その際、Aさんの前の上司からは「Aさんは入社直後からナルコレプシーらしく業務中に寝てしまうことがある」と引き継ぎで伝えられた。
ただし、ナルコレプシーは診断が難しいらしく、診断は降りておらず病院で「ナルコレプシーかも」と言われただけらしかった。
一応自分でも調べたが、ナルコレプシーの診断が難しいのは本当のようで、できる限りフォローしようと思い、運転など危険な作業を頼む際は体調を聞く、本当に眠そうな時は昼寝をするように勧める等の対応はした。
実際、デスクでも会議でも1週間に1回は寝てしまうAさんを見てこれは大変だなと思っていた。
しかし5月にはAさんにはさぼり癖があり、1日2〜3時間は睡眠以外でも仕事をさぼっていることに気づいてしまった。
Aさんには仕事を溜める癖もあり、このままにはしておかないと思い、指摘したが、「さぼりはナルコレプシーの影響の眠気を紛らわすため、仕事が溜まってしまうのもナルコレプシーの睡魔の影響」と言われてしまった。
正直、ナルコレプシーを言い訳に都合よく仕事をサボっているようにしか見えないし、30代半ばの即戦力が来ると思って期待したのに実際のAさんの仕事量なんて3年目の新人にも劣って周りがフォローで疲れている。
個人的には業務態度改善のために下記を勧めたいと思っているが、ネットの情報だと分からないことも下記の難しさや経験談があれば教えて欲しい。
旦那が言ってたよ
ジャニーさんは亡くなってる。
今後被害者は出ない
そんなとことより、今もこの瞬間も泣き寝入りしているかもしれない
そこにもメス入れれば?
だと
性は妊娠というのがあるから、ジャニーズよりもっとタチ悪いと思いますけど?妊娠させて逃げた男や暴力した親戚とか無罪放免なんだ?こっちは見逃して何でジャニーズは執拗に責めるのさ?おかしいだろ‼️💢
#報道特集
https://twitter.com/IzLBBOpfuAREcCw/status/1702977614343016623
ジャニーズが性的問題になってるけど世の中枕営業なんてめっちゃあるやん!女だけなんで問題にならんの!男同士なんてまだ妊娠とかしないからマシやん!
他の大企業の社長が裏ではレイプ常習犯で、何人もがそれでできた子を出産したり下ろしたりしてキャリア途絶えてお金無くて鬱になってて、子供のDNA検査もして証拠も揃ってたとしても「枕営業だろ〜」「ハニトラだろ〜」で終わるでしょ
性被害が
男→男 より
男→女 の方が重罪だろ
こんなに取り上げない世の中
CM切ったり何してもジャニーズに対して何か言うけど、女の枕営業や性被害も徹底的に調べて欲しい
どこの事務所にもあるだろ
女性が性被害にあったら、妊娠させられるかもしれない。証拠も、どれだけ辛くても出さないと罪に問えないよね。けどジャニーズの当事者の会の人たちは相場より遥かに多い金額を証拠なしで貰おうとしてる。おかしいでしょ。男尊女卑じゃん?こんなの。
ジャニーズが性被害にあっても「妊娠しなかったし、売れるためにやったんだから仕方ない」とは思うけど、自分の身の周りの人が突然なんの理由もなく性被害にあったら全力で犯人を潰しにかかるし、被害にあった人を全力で支えるし癒やすと思う。身の回りの人には相互さんも含まれる。
ジャニーズ、全然良くないしまじで被害者の人たちかわいそすぎるのはあるんだけど女児でなくてまだ少しはよかったよね、妊娠させてたりとかあったらもっと地獄だったのでは。
https://twitter.com/shon_0119nanoc/status/1700033446989766889
パウルーッス
本日は日本においてモノレールの日、イタリア料理の日となっております。
この朝礼において一番の叙述トリックといえば、実はこの増田は今は現場で働いていないという点だったりしますが
まぁ単純に供述してくれる人の語る視点とそれを横から見ていた人の語る視点が違うから同じ現場にいたはずなのに表現が食い違っていたりするよくある奴のことです。
人間関係のトラブルなんかもそうですね、当事者同士の話に嘘が混ざり出したりだとか、あえて言ってないことがあったりして、そんなめんどくさいやりとりのど真ん中に置かれるなんてよっぽどミステリーやサスペンスだったりします。
それに振り回されないように、起きた出来事を時系列順に並べたり、箇条書きにしたりして人の思い込みがなるべく入らないようにすることが大事ですね。
そうしてぐちゃぐちゃになったものを解いていくと比較的単純な出来事だったりすることがありますので、それもまたうんざりしますね。
そして、これをまた解決したり、書類に書いたりするのがめんどくさいんですよね。
まぁ、ぼちぼちやっていきましょう、私も書いてて何を書いてるかがわからなくなりました。
いつものことです。
ということで本日は【俯瞰的な視点よいか】でいきたいと思います。
「手帳や診断名は持ってないけど健常レベルでもない人」ってザラにいるじゃん?
そういう人にマジギレする人を減らしたいんだよね。
自分が出来て当然と思ってることを何度も失敗する人を見ると人間はキレる。
「いちいちキレることに意味ないでしょ」って言っても納得しない。
しかし「能力的にあることが出来なくて、当人の了見とか注意とか努力の問題じゃない人」ってのは明らかに居る。
或時には人をキレさせ、またある時は自分から社会に向かってキレている。
単にある種の障害があってそれを当人も他者も上手く認識できてないだけ、みたいな。
そういう概念がくっつけばそういうものとして理解できるようになるから。
大雑把に「発達障害」と括る表現に対し当事者や当事者の親が抗議するようになった。
ASDとかADHDとか名前の付いた発達障害以外は発達障害のラベルを使うなと。
そんなのだってここ数十年で理解が深まったばかりなのに占有権を主張しだし、
名前のまだない障碍者を同じ括りからはじき出そうとするようになった。
人間はなわばりを張る生き物で、障碍者でもそれは変わらないというわけだ。
そういうことなので
多分昔は「うすのろ」とか「ぴんぼけ」とか言われてた大グループから
でもまだ明らかに残ってるわけじゃん。
「Bさん」はやめてくれ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919
https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919
原著の刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長の中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別が苛烈で激しかった時代や大正デモクラシーの波にのった解放運動の記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。
(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西にしか無い、関東は関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀や処刑人、農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレの仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端は奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)
この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地の北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さらに生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂が部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレの仕事だけでなく、今でいう巡査や牢屋の見張りのような危険な仕事を押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..
もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由に侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである。
それから今でこそ同和事業で部落のインフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民の流出・流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般の大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、
村役場が主導して執拗な嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場が殺し屋を差し向けてきたり費用の問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人が殺し屋を雇う???????????????? ???????
明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金が一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民に殺し屋を差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史上からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ
どこそこの地域が部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去の問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別が再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間だから当然と思う。
でも悲惨な歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代の人間が過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化と生活があり、(著者は部落の文化遺産と呼んでいたが)文化そのものも葬られてしまう。そういう理由から、現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブーの空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。
でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。
私は部落民ではない女性なんで女性差別にしか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史に女性が差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています。
はっきり申し上げておきますと部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈な差別事例を知った上で言うことです。その理由のひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性が女性であることから逃げる手段は自殺しかありません。
(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的に身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般と先祖やルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが、一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たちは先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります。差別の根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事がケガレというのも恐らく権力が恣意的に決めたことがし、ケガレの仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ
家から一歩出るだけで醜いおっさんがジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ
女性の参政権だってGHQの鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ
すいません話それました!
国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別が現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的な闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないかと分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます。部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブルな話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビ等マスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟ににらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドルが活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別の存在そのものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。
そのような、暴力や脅迫で勝ち取った自由の歴史を勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現は自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります。
しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます。
女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的なものか、それとも後天的なものか、両方だろうか?とにかくフェミニストを自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争が可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..
この本書のなかにはある村の一般の村長が出てきます。彼は比較的リベラルで、部落の子でも学校に入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。
痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらいなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。
繰り返すけど殺されてもいいのに。
やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?
この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説で言及されてた2014年の長野県連続差別事件がやばい。部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。
昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのります。2014年とか最近じゃん昨日じゃんか
みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的にインパクトないから組織だってやるしかないけど、以下ループ
水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~
暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性を現実の女性に投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモは差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこがフェミニズムの邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ—
それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシューで在日朝鮮人を差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きます。イシューを抱え込まないことがやはり運動の成功の秘訣のひとつであったのかと感じますが女性は女性というだけでやはりシングルイシューではいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバーカ死ねでございます。女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお
ところでこの本の作者柴田道子は童話作家で部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落と接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件の被告のサポートに尽力、当該事件の本を執筆中わずか41歳の若さで急死したとか。
解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったから部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分が当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人がジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかに汗かいて真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや
これは彼の了承の上で書いている。
恋人は、お世辞にも売れっ子とは言えないデビュー数年目、20代の漫画家だ。売れていない理由は、基本的に絵がマズいから、とにかく遅筆だからだと思うんだが(実際、ネット評価はそれなりに高い)、ド素人であるわたしから見ても、恋人の頭はおかしい(いい意味で)。
さて、ここからが懺悔の内容なのだが、恋人のストレス発散の方法は、増田に書き込むことだったようだ。
それ自身は何ら悪いことではないと思うのだが、よくよく話を聞いてみると、どうも年齢・性別・職業を偽り、さも当事者の独白のような書き込みをしたというのだ。別にそれも珍しいことじゃないんじゃない、と返すと「俺の書いた創作を本当のこととして受け止めて真剣にトラバをしてくれたり、ブコメをしてくれる人が増えて申し訳ない」と言うのである。
増田の履歴を見せてもらったら、正直ぶったまげた。30エントリぐらいだったと思うが、ほとんどがはてブ100オーバー。300、500、1000なんていうのも散見される。恋人らしいエントリといえば弱者男性論とジャンプ論ぐらい。その他のエントリは見事にサラリーマンであり、主婦であり、教師であったりした。かなり話題になって論争を引き起こしたエントリもある。相当ゆるいはてなあであるわたしですらもブクマしたエントリがボコボコ出てきて目の前の画面を信じることが出来なかった。
恋人は漫画を描くように架空の人物を想定し、その悩み、喜び、経験、持論を文章にするのだと言う。好戦的なタイトルをつけ偽悪的に振る舞い分断を煽る。正直に言うと、決して誉められたストレス発散法ではないと思うが、わたしは恋人の表現者としての業を見せつけられ戦慄した。
恋人は画力の低さ、遅筆ゆえに、自ら発想したアイデアを漫画というメディアでは表現しきれない。頭の中に生まれてしまった誰かの人生を、感情を、常に内にかかえて爆発しそうになっているのだ。その苦しさを増田という場で吐き出している。この文章を信じるも信じないも、恋人を叩くもスルーするも読む人次第だと思うが、少なくともわたしには彼を諌める言葉は出てこなかった。
オタク掲示板であるふたばちゃんねるでは、荒らしの特定騒動が起きている。
もう何年も前からだ。『糞虫小僧という都市伝説』という記事がそれに大変詳しくかつ正確だろう。
聞くところによれば、ふたばちゃんねるどころかネット全体を荒らす悪い荒らしであり、彼1人がいなくなればネット上のトラブルの殆どが解消するという、非現実的な存在である。
その正体と目されているのが「糞虫小僧」や「ハゲ雑巾」「元声優の男性」などと言った荒らしであり、快刀乱麻を断つ住民の手による分析により住所氏名が特定されていて、ネット上に拡散されている。
正しい筈だった。
先日、それら荒らしの中の人だと見做されている荒らしが、とあるVtuberへの殺害予告を書き込んだ。
被害者もそれを知ったらしく、警察に被害届を出したそうだ。やっと荒らしが捕まる…掲示板には安堵ムードが漂う。
そこで問題となったのが、渦中の犠牲者が提供してくれた情報だ。同じ荒らし被害にあっている掲示板利用者を慮ってのことだったのだろう。
荒らしの正体だと決定付けられていたのは東京都府中市に住む老人、あるいは岐阜県に住むドルオタ。
その他多数の「絶対に間違いないとされている情報」の全てが、日本人男性を指し示している。
すなわち、ふたばちゃんねる利用者が今まで叩いていた人物は、無実である可能性が高まったのだ。
それを受けた掲示板利用者の反応はさまざまだが、傾向的には逃げに入っていると感じた。
「おれは知らない」 「アメリカ人だと言っているのは糞虫小僧(ハゲ雑巾)だけだ」 「確定するまでは何も判らない」 etc.
中でも正気を疑う意見は「住所氏名が間違っていたとしても、おれらには非がない」とするものだ。
ふたばと接点のなさそうな人物たちに働いた無数の迷惑・犯罪行為の加害者であるにも関わらず、被害者たちへの配慮はどこにも無かった。
荒らしを叩くためであれば、不法行為ですら正当化されると思いこんでいる様子だ。
しかし、一介の掲示板利用者の生み出した根拠のない都市伝説よりかは確度の高い情報と言えるだろう。
当事者の出した情報の通り、もし犯人がアメリカ人だとしたら、彼らのした事は一体どうなるのか。
5chや爆サイにも投稿された個人情報は今も残り続けているし、実在する住所への突撃行為なども無かったことには出来ない。
だが、住民の大半はいわゆる「おあしす運動」を始め、誤魔化そうとしている。
今この瞬間にも被害者たちの名誉が低下し続けているにも関わらず、過ちを訂正する素振りすら見受けられない。
この事件を風化させてはいけないと思い至っためこの記事を残すことにする。
最後に一つ。
根拠のないまま勘のみで他者を裁く始末が悪い集団が、ふたばちゃんねるには実在する。
ジャニーズ問題で外野がうるさすぎて、元々の虚弱メンタルが災いして死にたいと思っている。
あのモスの件に当事者の会構文ぶつけて不謹慎だと言われてた人いたけど、割とアレでメンタルやられたのでモスは売上の3%払って欲しい。
死にたい死にたいって思ってるけど、ただ自分が死んだところでジャニオタが死んだwって思われて終わりそうだから、同じジャニオタが死んだwならめちゃくちゃ色んな人を巻き込んで死にたいと思った。
契約を切って謎のウエメセ助言してる会社、コンプラが!とか言ってるくせに社内パワハラ横行したり中国と取引してる会社、モスバーガー、そして脛に傷しかない胡散臭い当事者の会、こいつらをどうこうしてから死にたいと思うのだけど、現実的に考えてどうしようかと考えてたら実現不可能で、なんでこいつらのために私が死ぬんだろうと思って一日が終わる。
当事者なんじゃない?
一時期離れたことはありつつも、物心ついた時からジャニーズのアイドルが大好きで、いい大人になった今もたくさん元気と癒しを頂いている身としては、現状とても不安
SNSはリアルな友達や知り合いもいるので、ポジティブな投稿を心がけてるが、ここでは不安な気持ちを吐露させてくれ。
既に何社かCMの契約を打ち切ると表明したり、マスコミや一部海外メディアがこぞって事務所を、タレントを叩き出して、手の平返し本当に恐い。
ジャニー喜多川氏がしたことは犯罪で、許されることではないけれど、それに対する補償を求めるなら、きちんと司法の場で審議されるべきではないかと。
そして、所属タレントが矢面に立たされてつらい思いをしなきゃいけないのが心苦しい。ワイドショーに出演すれば、何かコメントをしなければいけないし、触れなければそれも叩かれる。
『親がぼく・あたちが言ったこと信じてくれない><』とか、そういう次元の問題じゃあ無いんだわ
マジでブクマカ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230914181924)や
ブクマカ兼ねてそうな増田って知的に大丈夫?児童福祉って概念ある?法律・法令遵守って概念ある?
日本だと罰金が設けられていてもなぁなぁだけど(深夜徘徊・入店は罰金設定されてます)、
海外だったらブクマカやブクマカ兼ねてそうな増田は、ガンガン親権停止されていそう
ヤベーなって思ってる子持ちブクマカも例によって例の如くドヤ回答
さすが、単身や小梨がマジョリティのコミュニティーで、あたおかな子育て関連投稿を繰り返してるだけあるわ
別にヤンキー・チンピラでも、家が荒れていて家にいられないとかでも、働かないと飯が食えないとかでも、塾とかでもなく、
なぜか夜ふらふらしてるバカが居たんたけど、その成れの果てがお前らか感。そしてそれをまた繰り返そうとしてるのか?
もしくは、例によって例のごとく、また本文読まずにタイトルだけ見てブコメしたのか?
この世のすべては運だと思ってるけど、どう考えても現在に至るまでにそれ相応の決断して生きてきてますよね
本人もその親もね
ホンマ、下記がずば抜けている連中が集まるサービスなだけだけあるわ
肝心の怪獣戦闘がいいから基本的には満足なんだけど、二点だけそれでもなーという点が。
飛行形態時とかはウミガメシルエットになったりスピンしたりするんだけど、変形時はあからさまに煙で隠したりしてる。シームレスに変形したり部分アップでごまかしつつ変化を見せたりしないから、この点は手抜きというか…実写特撮的だな・モデル差し替えてるだけだなと感じてしまった。多大な労力を使う3Dだから逆に実写的な限界が生じているのか?と気になった。そういえば怪獣の成長(巨大化)とかも目を離したら、という風だった。損傷で頑張ってたのは手の切断ぐらい?
主人公たちの服がエピローグ含めずっと一緒。これもモデルの問題か。汚れとかは頑張ってて1話見たときは期待が高かったんだけどなぁ。大人の制服組はこういった問題を回避できるんだから主人公たちも学校服にすればよかったのに。それでもママの服が同じになるけど。
そも人間モデルが怪獣に比べて簡略というのは怪獣に力入れてるってことなので目をつぶるけどそれとは許容できるラインが別。
どちらも他の作品でもおきる問題なんだけど、全体的に高クオリティな映像をお出ししているからこういった部分が手抜きに見えてひっかかった。
ジュブナイルものとして良くできてるし人間ドラマも悪くなかったけど、優れてるとはいえないひっかかりかたがまあまあ。
怪獣で人口減らしてぇ~!ってのが昔でも今でもかなりの支配階級の人間の思考になるのが謎。
せめて現代で人口問題が起こってるシーンがあればよかったけど、ただの選民思想でとりあえず減らそって考えっぽくてわけがわからない。古代の計画の再演だけどどっちの理由も謎でなぁ。
さらにどんでん返ししたかと思ったらそいつの野望も同じでやんの。現トップを切って自分の派閥が既存組織を支配したい感じかな?私怨込みでトップ切る理由はわかるが人類減らしてぇ~は共通ビジョンなもんで。コイツなにがしたいん?主人公やガメラの処遇・行動目的には影響しねぇな?とモヤモヤした。演技も露骨に悪役でなぁ。
そもそも想定残人口が低すぎて文明維持できそうにないんよ。怪獣に荒らされた後だし。
目的といえば裏切られたトップたちが余裕だったのも見ながらだとわからない。食料がすぐに無くなり転覆が成功されたら餓死なのにグラス片手に怪獣談義してんの。世界的組織が幹部家系とはいえ科学者一人で作った反乱組みでひとつの発射場を占拠したところでリカバリーが効くと考えたのか。(それでもイカ怪獣+主人公コードで支配されたらやばくね?)よくわからない。
彼らは人口を減らした後の地球が目的なはずだから帰還に寄与しないギャオスを応援する理由にもならない気がするんだけどなぁ。
主人公たちの扱いも怪獣の増殖(体積?個体数?)の餌だったわけだけど、じゃあさっさと善人面したり事情を知らない人間を高めの地位につけて騙したりせずに拉致っちゃえばいいよね。世界中の子供が候補で怪獣に狙われ(生き延び)たら優先度アップ。どうせ滅ぼす文明社会にのんびり監視端末渡して解放してるのがなんだか謎。
ガメラと主人公に絆がない。と言い換えてもいい。おそらくメイン主人公がゴジラ信者なのはコード保持者でガメラやオレリウム?だっけ?エネルギー石とシンクロできるから。だけど別に彼らが心を通わせてるわけでもなくて人(自分たち)を守ってくれてるガメラを慕ってるだけの一方通行。
そもそもガメラは多分他の怪獣と同じ存在で、古代で反乱がおきて反乱側の人間がコードを使って人間を守るように命令した。のかな。そういう風に解釈した。主人公を守るのもコード持ちを食べたら増殖して人類がやばいから。
つまりガメラは守り神に見えても人間に洗脳された人類を怪獣から守るマシーンなわけですよ。脳だけ弄られた逆仮面ライダー?ジャイガー戦を見るにコード保有者を優先するけど一般市民の退避も待ってるようですし。
敵怪獣が現れたら都合よく何の縁もないただ敵に食われたらやばいコード保有者を守って身を犠牲にしても人を逃がし、敵を倒したら見返りも何も求めずただ去っていく。究極に人類に都合がいい、都合よくされた悲しきモンスター…。自立行動以上の自我を感じない。古代でおそらくワンオペで怪獣しばき倒して勝利して、だけど命令解除されず放置され現代でうん万年前の命令に縛られたまままたワンオペで怪獣しばき隊の無償奉仕してる。
序盤で主人公がカメを助けるじゃん?その心の優しさがガメラに見止められると思うじゃん?ないんだなそれが。
自我のなさは最後のオマケの月破壊まで及びこんなもんシナリオに操られるだけじゃねーか。それが出来るなら襲われ待ちしないで怪獣の痕跡がある各所を先制攻撃しとるよ。
主人公はガメラシンパだけどさぁ。君、過去を見た上でガメラの気持ち考えたことある?ってね。
そういうガメラ自身への掘り下げが行われなかったから、(考察しないのもどうかと思うが)当事者たちはともかく俯瞰する視聴者の自分からはガメラは哀れな存在に思えたし主人公たちと共感する妨げになっていた。
ヒーロー怪獣はなぜ人類を守るのか。まあ平成のまま生物兵器の一言で片付けてもいいけどせっかく尺があったのにもったいない。それこそ精神的な意味でのガメラの「Rebirth」を描いてもよかったのではないだろうか。
うーん…月を目指すわけでもなく当時財団が作ってたオーバーテクノロジーの超PHSをパクったかのような雰囲気になってるわで良いインパクトはないよね。なぜジョブズにしたかったのかさっぱりわからない。
話数 サブタイトル
第2話 地下水道
第3話 深く静かに潜航せよ
第4話 斬る
第5話 月は無慈悲な夜の女王
第6話 幼年期の終わり
シンプルなタイトルと古典作品のタイトルが混じっている。しかも斬るが小説の間に挟まるから日常からSFへの転換を表してるとも受け取れない(斬るって名前の有名作品が実はある?)(斬る自体はギロンのシンプルなタイトルで好き)。
そして古典作品の引用も非常に雑。月や潜水艦やネクストステージなど要素はかかっているかな?とは思うがリスペクトは多分ないよね。増田はどれも読んだことないけどサブカルじゃ頻繁に引用されるからそれと比較してもね。ナデシコやブラッドボーンとかと比較しても雑だなぁと。内容に見合わない引用タイトルをつけるセンスの方が鼻についてしまう。
なぜか前線に出てくる指揮官や待機の天丼を繰り返す自衛隊に思ったほど意味がなかったり東京への援軍に沖縄やハワイ?から要請するって距離的にどーなんだろと気になったり。
6話のギャオスが基地跡地で誰にも観察されず育ってたり(政府との連携時で調査隊とか行かないか?)。
ガメラは全身からの放電?がクソ強いから火球使わなくてよくない?とか。切り離しに犠牲が必要な設計とか。腹部負傷したやつに重労働はそりゃ裏切られるよ…よく人望集めたなね。とかね。キャラがよくても脚本の部分部分が悪くもありで全体評価で良いストーリーとは言えなくなる。
全部怪獣で帳消しになるんだけどね。
というわけで、気になる点はあるものの一周目は確実に楽しめると思う。二周目以降に怪獣部分以外が楽しめるかは人それぞれかもだけど、これだけ書いた増田でもまあ見れるんじゃないかな?程度には面白い。
ラストは二期を匂わせとも取れるけど、どうでしょうね。今はわりとおなか一杯で満足しちゃってる。なのであれで綺麗に完結と受け取るよ。(時差が気になるけど)
ガメラたいして知らない人がみてもマジで一気見する力はあるから、見て。ストレス要素も少なく怪獣かっこいいだけで完走できるから。ダメージ負いまくってそれでもボコるガメラかっこいいから。
みてね。
みて。
みろ。
男性向けのカタログは、単色背景にカメラの外形が分かるようにデザインされ、カメラの近くにスペックが書いてある
女性向けのカタログは、使用するシーンがメインでスペックは片隅に書いてあるだけ
場合によっては、巻末にまとめてあってそのページ自体にはないことも多い
さて、そこで政治について、男性ならではの感性とは何か、女性ならではの感性とは何か。
男性は感情の前にその文面や政策だけを見て決断を下すことが求められている。
自分が当事者になるから殺人罪から死刑を消そうとはほぼ言わない。
だからこそ、死刑を廃止して無期懲役や禁固刑で済ませようとするし、病気で警察病院に入っていても刑の執行が止まらないよう配慮してしまう。
故に、司法に民意が持ち込まれた裁判員裁判では死刑がほぼでなくなったように、女性ならではの感情や当事者性を政治に持ち込むことが望まれていたのではなかろうか。
当事者の会の皆さんもアウトなんですがそれはw