はてなキーワード: 募集とは
少し前、あるチケットを定価の価格より高い値段で譲渡した。緊急入院することになり、泣く泣く譲ることになったチケットだった。
田舎なこともあってチケットを買ってくれるようなファンの知り合いはおらず、ネットで探すしかなかった。また、決して裕福ではないので、見れないのならチケット代を回収しない選択肢はなかった。
最初にtwitterで募集したが買い手が見つからず、チケット譲渡サイトにたどり着いた。チケット入手には手数料が1000円ほどかかかっていた。また、サイト利用料として手数料が何%かかかる仕組みになっていた。メルカリみたいなシステムだ。結局、チケット入手に要した手数料の実費、書留郵便の送料、譲渡サイトの手数料を定価に上乗せした値段で出品した。定価より数千円高くなったが、運良く買い手がついた。
この譲渡によって、自分には利益は一切発生していない。むしろ封筒代などで地味に赤字である。もしリアル知人や、twitterで譲渡先が見つかれば、同じように価格を算出し、利益は出ないがかかった実費は負担してもらう形で請求しただろう。
自分は、悪しき「転売屋」なのだろうか?転売目的で入手したわけではない。緊急入院のせいだし、利益も出してない。だから自分の中では「違う」だが、どうやらそうでもないと考える人もいるようだ。同じような価格の算出方法で、譲渡先がもしリアル知人だったら悪しき転売と言っただろうか。田舎ではそんな知人などいないから専用サイトに頼るしかなかったんだ。
インターネットが一部のマニア、オタク、引き籠りの物と言われていた西暦2000年頃から20年余りが過ぎた2021年現在。
インターネットを一般人も使う様になった事で起こっている事象の一つとして「芸能人の通り魔」という事象が有ると私は思う。
本増田では、「芸能人の通り魔」という事象について思う所を語ろうと思う。
ニッポン放送の深夜番組、オードリーのオールナイトニッポンの番組公式Twitterから下記の様な注意文が掲載された。
【番組からのお願い】
オードリーの2人が番組内で名前を伏せた上で紹介したお店を特定されたり、番組を聴いたという形でお店に伺うのは避けて頂ければと思います。
違ったお店がSNS上にあげられてお店にご迷惑をかけているケースもありますので、ご協力のほどお願い致します。
(https://twitter.com/annkw5tyb/status/1385829945042030593より)
これは、漫才コンビのオードリーが、「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組の中で、最近行った面白かったお店等を店名を伏せて紹介した所
リスナーの中に、その店を特定したり、「番組を聞いて来ました」と言ってお店に行く人が現れたという話だ。
そういった事態に対し番組が上記の注意文を掲載した所、この注意文のツイートに対し「これはバッドトゥース(≒良くないリスナー)ですね」という
リプライや引用リツイートが付く状態になっている。
あたかも「これはバッドトゥースですね」と言っている、自分達はそんな事はしない良いリスナーだとでも言いたいのだろうが
公式が掲載した注意文にコメントで乗っかって「これはバッドトゥースですね」等と言っている人達もバッドトゥースではないのだろうか?
①元凶:オードリーが番組内で店名等を伏せて店を紹介
②一時被害:店名を特定したり、店に実際に行く人が出て来る(被害者:店)
③公式が、一時被害についての注意文を出す
④二次被害:注意文を読んだ、自称「良いリスナー」達が公式や、店を特定した人・店に実際に行った人を「良くないリスナー」として攻撃(被害者:公式、店を特定した人・店に実際に行った人)
②と④で被害者が変化し、しかも被害者の数が拡大していっている。
一般人がインターネットを使う様になって怖いのがこれだ。
「自分(達)の行動に非はない」と思う人ほど、何かに乗せられる。
そして、自分を乗せた人を理由に安易に誰かを叩く。
こういう「自分(達)の行動に非はない」と思う人を乗せるのは2021年現在、大抵、有名人・芸能人の類だ。
有名人・芸能人がラジオ番組の中や、SNS・・・例えばTwitter上で何か発言をし、
それに乗せられた「自分(達)の行動に非はない」と思う人達が、何かを叩く。
こういうのは、「芸能人(有名人)の通り魔」というのではないかと最近思う。
今から7年ほど前だったと思う、ある有名な女性芸能人が、ヘアサロンで髪を切ってもらっている合間にTwitterを見ていて
Twitterで見かけたツイートに対して反射的にリプライを送った結果、元のツイートの主が「全くと言って良いほど非が無いのに」炎上した事がある。
元ツイートの主はその芸能人をTwitterでフォローしていたわけでもなく、その芸能人も、元のツイートの主をフォローしていた訳では無い。
その芸能人は、ある単語でTwitter上で検索していて偶々そのツイートを見かけ、反射的にリプライを送った。
①2014年8月14日 8:59 ある芸能人(以下、芸能人Aと呼称)がヘアサロンで髪を切ってもらっている合間に、Twitterを見ていて
「この2匹を保健所に連れて行きました 飼い主さん見つからなかったの とても悲しいです」という一市民Bのツィートを見かけ「緊急」「里親募集」などのタグをつけてリプライ
②8:59 同時に、芸能人Aは一市民Bのツイートを引用し「保健所に連れて行くなっ」とツィート
③一市民Bのツイートに、芸能人Aのツイートを見た人達からリプライ、引用リツイートで批判が大量に飛ぶ
④10:15 ヘアサロンで髪を切り終えた芸能人Aは、そこで騒動に気付き「言葉遣いが悪かったです申し訳ない。が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」とツィート
⑤10:30 芸能人Aは「悲しい。人間のさじ加減で小さな命がたくさん失われていく。全ての命が助かる日が来ることを願いながら、
少しでも多くの命が優しい里親さんに巡り会えますように。小さな力ですが寄付と保護活動は続けますが、なるべく情報拡散協力お願いします」とツィート
⑥しかし、一市民Bのツイートに対する批判・非難のリプライ、引用リツイートは収まる気配を見せず、一市民BはTwitterのアカウントを削除
こうした事例が近年、Twitter等では頻繁に起こる様になっている印象がある。
その大半は芸能人・有名人が仕事の休憩中や移動中、ヘアサロン等で髪を切っている合間等のちょっとした時間に
Twitterをサッと検索して、目に留まったツイートを、パッと深く考えずにリプライ・引用リツイートする事で起こっている。
上記のオードリーの件もそうだが、芸能人・有名人の行動が、インターネットが広く使われる様になった現在「通り魔的結果をもたらす事」
が多くなっている感がある。
芸能人・有名人側だけが一方的に悪いとは言えないし、逆に、インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラー等もいるので
芸能人・有名人ではない人も考えなければならないとも思うが。
芸能人・有名人・一般人のどの立場でも、こういった通り魔的な出来事を少しでも減らしていく事に注力していかないと、
インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラーと同じ様な出来事は、また近い内に起きるのではないだろうか?
そうなった時に怖いのは、直接的に追い詰めた人ではない。
「オードリーのオールナイトニッポン」のリスナーの例に見る、直接的には追い詰めていないが間接的に流れに乗っていたに関わらず、
「自分達は善良な人間で、流れに乗ったのも、その流れが正しいからだ」と考える人達ではないだろうか?
最期に、「オードリーのオールナイトニッポン」に関して、3年ほど前に思う事を書いていた人の増田を見付けたので紹介しておく。
『グッドトゥース』『バッドトゥース』
自分も面白いかなと思って、結婚式があって盛装を揃えたタイミングで参加してみたのだが全然面白くなかった
募集元の個人は払った金額分の働きを求めるが派遣会社が中抜きするので、サクラ参加の非日常感より割りに合わないワガママに付き合わされてるストレスが勝ってしまった
小論文かよ
長文愚痴です
昨日以下エントリ書いた者なんですけど
https://anond.hatelabo.jp/20210423191219
昨日は薬飲んで楽だったけど一晩おいてもまだ腹立たしくてアレです
出会い厨云々より、幼い頃から唯一続いてる絵というか創作活動のことをこき下ろされたのが一番精神に来ててペンが持てない
典型的なコミュ障陰キャで、何よりメンタルが弱くて継続的ないじめではないけど体格のいい男子に囲まれたりズボン下ろされたりで不登校になって
生涯でつらい時に夢見せてくれてたのがオリキャラたちだったんです
どいつも思い入れはあるけど、最近特につらかった時期に生まれたあるキャラがきっかけで、「こいつらをどうにか表に、形にしてやりたい」と改めて思うようになって去年くらいから漫画形式に着手したんです
キャラ達が判別できるくらいで満足しちゃうから、そんな画力をあげる絵の勉強も真面目にしたことなくて、絵師というにもおこがましいレベルではあっても
一応は長年描いてきた、あいつらと付き合ってきた自負・プライド?
創作が否定されるってのは自分の人生が否定されるのと同義なわけでして、生きてる価値がないって言われてるようなもので
自己満で終わりたくない、色んな人に作品としてきちんと昇華したものをいつか、Webでも同人誌でもいいから出したいと
この気持ちは真剣だったんで、全く同じ方向性ではなくとも純粋にガチで創作活動をしてる人と繋がれればいいなと思って、例の友達募集にコンタクト取ったんですけど……
もうね、アホかと
挙句に「会わないと信用できない」とかリアル崇拝、ネットで何年も繋がって気の合う奴だっているよ数人
どんだけ二人で並んで絵描きたいんだよ、一人で黙々描いてる方が効率的だわ
「女だったらCD聞かない昔のバンド聞かないこんな口調しない」って
人間性を見ろよ、懐メロなんぞYouTubeでいくらでも聞くわ、そんなんだから何度もネカマに引っかかるんだよ
何より今時ステレオタイプ信じ切ってる奴には浅いキャラしか作れねえよ
そもそも家の事情つったら普通あっ(察し)って引き下がるんだよ、なんで根掘り葉掘り聞くんだよ
親が死んだっつったらお前が親代わりになんのか?金足りないつったらくれるのか?人には生活ってもんがあるんだよ
他人の都合ガン無視して全部言い訳ネカマの嘘にすり替えるとかお前の頭どうなってんだ?
それでなくとも異性ってわかったら女は警戒するに決まってんだよ、海外よりは平和にしても一度危ない目にだってあってんだよ
それを言うならお前だってDBの焼き増し劣化版みたいな内容じゃねえか、しかもバトルシーンなのにコマ多すぎ変なカットで何起こってるかわかんねーんだよ
それで5年描いてる?で一本も完成してない?
男みたいな絵柄、女は女描かない?
どんだけ性別に囚われてんだよ、ハガレンとか岸田メル大先生知ってるか?ルーミスすら知らなかったよな?
身分証まで見せてやったのに信じようともせず勝手に疑心暗鬼なってんじゃねーよ、通話したとしてどうせ「友達に成り代わった」とか言うだろ
頼むからお前は一生孤独に寂しく描いててくれ、それか事故に遭って一生ペン持てなくなってくれ
って言いたかったんですけど向こうが散々罵詈雑言いってブロック食らいました
その場ですぐ返信できなかった自分も悪い(すぐ怒れないタイプ)、でも言い逃げはねーわ
雛見沢症候群かよってぐらいるつぼにハマってて面白くもあったけども
まあ、見返してやるには上手くなるしかないんですけど、実際下手くそな自分の絵を見たくなくなっちゃってペンを持つ気になれず
どうしたらいいですかね……
私的にはやばいと思ったんですが、実際どうなのかなと思い、意見募集かねて初投稿です
極力あったことをそのままですが、個人情報等内容に影響のない程度の脚色あり
暇だったんで某地元密着サイトで友達募集をつらつら見てたんです、気軽に雑談とかできる人欲しいなと思いまして
(男女の関係は一切考えてません)
「近所で遊びに行ける人と会いたい
マンガやイラストを描いており、スペースなどで一緒にスケッチできる絵描き仲間も探している」
エリアは同じ市内だし、最初はネットで様子を見て大丈夫そうならリアルでも仲良くできたらいいな、と思いましたさ
すぐ会わないというのは、募集主は男性であり、私は女性で体格的にもひ弱な方なので、その辺を警戒してのことです
こちらは性別非公開にして「私もイラストやってます、人見知りなのもあり最初はネット上で…」といった旨でやり取りスタート
すると挨拶もそこそこに「○○さんは性別どっちですか?」と聞かれました
住んでいるエリア、年齢も聞いてきました
その後、お互いの作品をupして感想を言い合ったり、作品をどう世に出すか等を話していました
そこまでは良かったんですが
(女・年下と分かり上から目線的な会話には感じましたが)
そのうち、いつ会えるか等の方向に会話がシフトしてきました
異性ということで警戒があり、実際立て込んだ事情もあって「家庭の事情があって1,2ヶ月は会えなさそう」と答えました
普通はこれ以上突っ込んでこないだろう、と思ったのですが、「事情ってどんなこと?」と聞いてきたのです
これにはネット歴長い私もビビり、こいつやばいな…と感じました。流石に答えませんでしたが
その後も「怖がらなくて良い、仲間が欲しい、一緒に絵を描きたい」といった旨を断続的に送ってきました
どんだけリアル重視してんだと思いつつ(私は描く時は一人のが落ち着くので異星人見てる気分で)初日の会話終了
次の日、平日朝にも関わらず5件ほどのメッセージが
「性別気にしてない」といいつつ、文体に引っかかったらしく「実は男だから会いたくない?」ときて
「どうして女の振りするの?」
「会うの躊躇うくせに話し方が軽快すぎる」
「絵柄も男みたい」
と怒涛のネカマ認定スタート(男女問わずかわいい女の子は好きだろ)
「男なら会ってるはず、嘘ついてるから会いたくないんでしょ」(そうかな…)
「会って確かめたい」
嘘がどうってより性別年齢しきりに気にしてくる方が怖いんですけど、趣味友でそこまで重要じゃなくないですかね…
この時点で返信する気も失せていましたが、まだまだ通知な鳴り続けて
「字で話してるだけじゃ信用できない」
「ネットは嘘つきばっか」
「逃げてばかり」
「(私の趣味友にネットもリアルも関係ない発言に対し)適当すぎる」
「こっちは同人イベント行く、一緒に描くって言った」(それはゆくゆくしようってことでしょ…)
「お前はインチキだ」
「○ね」
「お前は絵も下手」
「詐欺だ」
「信用できない奴と真剣に語れない」
「お前の絵はオ○ニーだ」
「(性別そんな気になる?に対して)気になるじゃねーよカス、男か女のどっちかだろうが」
……と素晴らしい手のひら返しを見せてくれました
(私自身も画力のなさは自覚してますが、こうもこき下ろされるとつらいものがありました
相手の作品は画力では完全に負けてたので…漫画や信念の部分は勝っていたと思いますが、そうでも考えないとしばらくペンが持てなさそうです)
この後、わざわざ身分証の性別欄までupしたんですが、信じようともせず
徹底抗戦しようかと思ったんですが、最終的に相手がブロックしたようで終わりました
さて、ここまでお読み頂いた方、よろしければ以下についてご意見頂ければと思います
・それとも、彼は本当に絵描きで、リアルの関係を重視するタイプであっただけか?
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
高齢者へのコロナワクチンの集団接種が開始されているが、なかなか進まない。これはワクチン自体の数が足りていないこともあるし、対応する医療従事者も少ない。接種前の問診や、何かあったときの対応のために医者がその場に必要となるが、ワクチン接種は基本的に平日日中に行われ、いきなり医者を日中に集めるのはなかなか難しい。医局に人を出して欲しいと連絡が来ても、当然普段から忙しいので人をいきなりは出せない。さらに、未だワクチンが打てていない医者も多い。
このため、人を集めるために高額給料が出るようになった。
医者には派遣会社はないが、こういう医局から蹴られた臨時案件や、人手不足などの求人を補うためにバイトを一括して募集するような民間会社が医者の世界には存在する。そういうところでのコロナワクチンバイトの時給は15000円が相場だ(普段の内科診療の平均時給は10000円くらい)。9時17時で12万貰え、これは非常に忙しい救急病院などのバイト代に匹敵する。
この金が国なのか市区町村なのかどこから出ているのかはわからないが、金を出したがらないというイメージがある行政がまともな金を出して人を集めることに非常に驚き、同時に行政の本気度を強く感じた。
一方で、オリンピックに関してはそういう会社からの案件は全くない。他の医局にはきているのかもしれないが.、この医局には話が全然来ない。実は2019年時点である程度の数の医者は決まっており、その時から医者の数は減ってはいるがいろいろなしがらみあって残った医者には引き続きボランティアをさせることにはなっている。一方で、過去の医療体制の他に、毎日数千のPCRをしたり、掘っ立て小屋で24時間発熱外来などもする予定らしいが、その求人はない。噂によると都のオリンピック病院中心に無償で人を集める予定らしい。法律で休日にするから医局経由で人は集められると思っているのかもしれない。
オリンピックの精神があるのかもしれないが、医療者以外のボランティアは派遣会社が入って時給いくらで人を出すと聞く(話は脇にそれるが、看護師の派遣が解禁になったというニュースは、コロナ関連ではなくオリンピックのためでは?と思った)。派遣でなくても、オリンピック用の一時的な診療所を建て、そこがバイトを募集すれば人を集められるとは思っていた。そういうことをしないのは予算がないのかと思っていたが、人件費単価20万はあるというニュースをみたのでがっかりしてしまった。
金に汚いと言われるかもしれないが、求人側の本気度は、金で測ることが出来る。国や都のオリンピックへの本気度は全く感じられない。リレーも続き、コロナがどうであれオリンピックに関してはこのままやるつもりだろう。しかし仮定の話は考えないとか、まだ観客を受け入れるかどうかを決められないとかの話ではなく、やる気は全く感じられない。
なんとかなるだろうとか思っているよりは、都と国にとってはどうでも良いから早くやって早く終わらせて、もうこの問題に蓋をしたいと思っているのだろうなと感じた。
本気で少子化問題を何とかしたいなら、国が結婚したい男女を募集して、マッチングさせて金を出して結婚して子供を産んでもらうしかないと思うよ。
専門卒。
専業主婦楽しいけど、パソコンで何かするのがめっちゃ好きだったので、したことないけどパソコン使った仕事をできないかなーと探したら、新聞チラシで在宅ワークの募集見つけ、試験受けに行った。
WordもExcelも全然分からんかったけど、国語のテストとタイピングの速さだけで何とか潜り込めて、38歳で自宅で音声反訳の内職始めた。
とにかく楽しくて、調べて覚えて、覚えたら使ってってしてたら、表彰されたりした。そっからずーっと内職。
内職楽しいけど、めっちゃ頑張っても15万ぐらいしか稼げないし、保障もないし、ボーナスもないし、子供もでかくなったので外で働きたいなーと探したら、経験不問の事務の正社員募集を見つけ、42歳で電気の機械つくってる会社に潜り込めた。
そっから2年。
仕事楽しいけど、パソコンがっつりの事務職じゃなかったので、絵を描くの好きだし、もっとめっちゃパソコン触る仕事したくて、工場で図面描いてるおばさん(自分もおばさんだけど)の仕事を勝手に夕方タイムカード切ってから1人で残って自主トレして覚えた。
基本操作を覚えてから、「CAD少し触れます」と周りに言ってみたら、ちょっとしたときに手伝うこととかが回ってきて、やっぱパソコン作業は楽しいなーと思ってたら、この間工場のおばさんが会社辞めて、私に図面の仕事回ってきた。
でも募集したら来るんだろ
ここ1~2年ラップに興味が出てきた。
8小節のビートに乗せる押韻を意識したリリックは聴いていて心地がいいし、「愛」とか「ラップに対する情熱」みたいな純粋な思いである所もまた良い。
しかし、もううんざりだ。自分がラップに興味を持ち始めて1年以内にもあまりにも有名なラッパーが何人も大麻や麻薬で逮捕されている。
そんでもって逮捕されるたびに「まったく驚かなかったw」「当たり前すぎてうける」というラップファンの声。
こうした報道の度にラッパーとその界隈が大麻や麻薬という法で禁止されている物でイキるあまりにもダサいものであると気づかされる。
ラッパーがバトルや音源で声を上擦らせて発する「愛」や「情熱」も、この人たちにとってはほんの少し気分が高ぶって階段1段目くらいの閾値を超えたときに簡単にポロっと出てしまうような言葉だったんだな。と
それを受け取るファンも外面だけの「情熱」にうわ~~~アツいバトルだ!!とか言ってんだな。と
法を犯してまで麻薬(快楽)を求めるラッパーの口から出る言葉の軽薄さに気が付かされて、途端にしょうもない物に思えてしまうのだ。
ラッパーが麻薬とかやってるのは当たり前。そんなびびることじゃないよw
とか言うならメディアに進出して日の光を浴びて「ラップってかっこいい」を売り出すのはやめてほしい。真剣さに、かっこよさに寄ろうとすればするほど行動や実態の伴ってなさからダサく、チープなものに見えてしまう。
ちなみに今回逮捕された舐達麻(なめだるま)をTwitter検索したらサジェストに 舐め犬 募集 と出てきた。これもなんで???
課題があり、一部は自分の技術で解決できるが、自分の専門ではないスキルを持った人を探す手段がわからない。
ピンポイントで○○が使える人と募集がかけられれば、ネットでマッチングもできるような気がする。
ネットでマッチングサイトもあるわけだが、どういう技術アセットかわからなければ探せないのが多い。
世の中にないので、やりたいことのイメージを伝えるのも難しい。
https://togetter.com/li/1698356
キャンパスは同じでカリキュラムも概ね社会科学・人文科学系なので多少は共通項もあるはず
国際教養は1学年600人くらいで、政治経済は1学年800人くらい
https://waseda.app.box.com/s/mm9excnx8y4qfd92ls95bqzbtx5lpm51
https://waseda.app.box.com/s/6jfnkx02vtydrgbxm8xrzb7mdshufppc
あと「留年」という言葉で誤解されがちだが、早稲田の学部は基本的に年度取得0単位でも進級はする。その代わり、5年生以上を「延長生」と呼称する。俺は詳しいんだ。
→定員分を吸収できるだけの講義数があっても、多くの人が取りたがる特定の人気講義に人が集中したら抽選にせざるを得ない。それは早稲田に限った話ではない。
→選外となった希望者にオンライン聴講権限を付与するような制度はあっていいと思うが(あるかどうかは知らん)、
いくらオンライン講義とはいえ質問への対応や課題の採点、単位認定等は担当教員が行うわけで、限度がある。
その辺は大学教員の多忙さに理解のあるはてなブックマークユーザーの皆さんならご理解いただけるかと思いますが…
・定員が多すぎるのではないか
→定員が多すぎるから抽選になるのではなく、募集数を超えて人が集中している講義のみが抽選になる。
・必修が抽選なんてひどい
→例の学生は必修の抽選に落ちたなんて書いてないように見えるんだけど、どこかにそう書いてあった?
必修が自動登録されて、空いたところに教養科目とかを入れるのがよくあるパターンだと思う。
同じ必修でも担当教員を選べるタイプの科目であれば、当然教員や内容によって人気の差は出るので抽選は発生し得る。だとしても全員を受け入れきれない必修科目なんてまずないと思うけどなあ。
→申請した科目が抽選ばかりで、それに落ちまくったらそうなる可能性はある。
ただ科目数自体は確保されているはずなので、本来は2次や3次登録でそういう学生を吸収しきるという仕組みになっている。
件の学生の場合、1次で半分以上落ちたとはいえ2次で十分挽回できる範囲のはずなので、なぜベストを尽くさなかったのかという気持ちもある。
https://www.waseda.jp/fire/sils/assets/uploads/2021/03/Schedule_Spring_CurrentStudents_J.pdf
n次登録が終わった時点でまだ空きのある講義の情報(現在の履修者数/定員)が掲示板やポータルサイト(全学共通)で提示され、学生はそれを見て次の登録申請を行うのが基本的な流れ。
全てが抽選というわけでもなく、担当教員が選考を行うこともあるが、そこは人による。
自分のいた頃は3次登録が終わってもあぶれてる人はかなりレアケースだった記憶があるし、全登録期間が終了して全講義の定員が埋まってるなんてことはあり得ない(必修科目なら尚更)のでどこかしら滑り込めた。
そもそも人気講義は選外になることを織り込んで「取りたい講義」「取れそうな講義」を組み合わせて申請するものなので、件の学生は不運とはいえその辺もちょっと不器用だったのかなという印象。
ただ…推奨17単位で、3次登録の申請が全て通っていたとしても合計18単位というのはちょっと履修計画に余裕がなさすぎると感じた。
窮状を訴えるのに2次登録の結果だけ触れてないのが引っかかるんだけど…申請忘れてたりしないよね…?(他人のことなのに止まらない冷や汗)
先行:0(1科目限定)
1次:9/19
2次+3次:5/9+?
大体の人は1次で落とされまくっても2次で半期20単位分くらいの履修を確定させる。(年間取得上限は必修込みで40)
1次よりも2次や3次の方が通る可能性は高いだろうに「1次の登録数>2次+3次の登録数」になっているのはさすがに2次+3次の申請自体が少なすぎるような気がする。
これだけ見ると典型的な「人気講義ばかり申請して抽選で爆死する人」のようにも見えるが、今年の講義実施状況が分からないのでそこは何とも。
とはいえこういう人は少数ながら毎学期必ずいる。自分がいた頃も、履修登録を忘れていて自動登録の必修以外ゼロ単位になった奴がいるなんて話も聞いたことがある。(真偽不明)
件の学生は期間内に登録自体はしてるようなので憤懣遣る方ないというのは分かる。なので問題は抽選云々というより救済措置の方にある。
定員が多すぎるというブコメが多いが、普通に定員を吸収しきるだけの講義数はあるよ。履修登録の度に全講義が定員いっぱいになる学部が回るわけないじゃん。
だから登録期間終了後にあぶれた学生を定員に余裕のある講義に受け入れるくらいの融通はきかせてあげてほしい。
個人的に優先してほしいのは
って感じ
自分がいた頃は学部事務所に行けば誰かしら履修相談に乗ってくれたが、今のご時世でそこのバックアップがうまくいってない、行き届いてない、周知されてない可能性は大いにある。
特に「抽選で選外になる可能性を織り込んで履修計画を立てる」のは基本のキみたいなものなので、各学部はそこをもっとフォローするべきだと思う。
(選外になる可能性を考慮しろという注意書きはシラバスに明記されていたし、今もされているとは思う)
国際教養の細かい事情は分からないが、一般的に1年生は必修が多いのであぶれることはさほど多くない。
(必修科目が定員超過することはまずないし、そもそも自動登録されることが多い)
件の学生は新2年生とのことなので、去年と同じ感覚で取りたい科目を申請していった結果、抽選で爆死したのではないかな~と思った。
従来は2年次に1年間留学する学部だと思うけど、コロナで留学できてない分国教で履修登録する学生が例年より増加している可能性もあるのでは。学部内履修学生数の増加に対して開講科目は増えているのだろうか。
国際教養学部というのは早稲田でも少し特殊な学部で、学部生は原則として2年次に海外留学する必要がある。
ところがこのご時世で留学生の行き来が殆どなくなってしまっている。
これは推測だが、
・本来であれば留学で国外にいるはずの日本人学生が、学部内の講義に集中して抽選が多く発生してしまった
・コロナ禍において、急に学部内の講義を増やすことができなかった/オンライン対応で定員を増やすことができなかった
この辺りは要因としてあり得るのかなと思う。
Add-Onlyというのはおそらく国際教養学部独自の制度だと思うが、これがコロナの影響でなくなったというのはよく分からない。
https://twitter.com/naataso_wsd/status/1382293955446902792
ただまあ、政経には元々そんな制度なかったので、救済措置として登録期間終わった後も空きの残っている講義にぶち込める制度作れや!というのは賛成。
1次でどれが抽選になるか分からなくて選外いっぱい出るのは仕方ないし、自分も経験がある。ただ2次以降は充足状況が公開されるので、それを加味して計画を立てるんやで。
2次は…?
人気講義が既に埋まっている段階ではもはや公平もクソもないので
選外になった講義の資料を融通してもらうくらいええやろがい。皆大体同じ額払ってんだろ
(このご時世でアレだがメールだけでなく直談判も意外と通ったりする)
(この時期は履修専門のアドバイザーがいた気がするけど今もあるんだろうか…?)
「戦略が悪い」という話にしてしまうと「人気のない講義に余裕を持って申し込んだけれど、本当に運が悪く低確率で全部落ちてしまった」人も自己責任になる。あなたは運悪い0.01%だから留年ね!で納得できるか…
そもそも人気のない講義は抽選になりません!!!!!!!!!!!!ストレートインです!!!!!!!!!!!!!!
人気がなさすぎてマンツーマンみたいになることもあります。(胃痛)
だからこそ「取りたい科目」を軸に「人気や日程を鑑みて取れそうな科目」を組み合わせて申請すればほぼ問題なく単位数確保できます!!!!
オンラインの授業なら物理的に講義室が足りないってこともないはず。何故対応できないのか/調べたら毎年600人以上入学してるのね。それは確かにオンラインでもパンクするわ。でもだから対応できないはおかしいよね。
確かにオンラインでもパンクするわ→だからといって対応できないはおかしい
「パンクするから対応できない」は成り立つだろ???何が言いたいんだ???
上でも書いたけど、聴講生としての視聴権限を与えるのは良いと思うしやるべきだと思うよ。
受講生として受け入れるのであればまた別の話だけど
獲得した科目数の少ない生徒を優先的に当選させればこういう事は無くなりそうだが何故そうしないのか?
履修科目数までは考慮してないと思うが、年次が高い方が優先になるというのはあったと思う(うろおぼえ)。4→3→2→1か4→1→2→3
より良い、より偏りの少ない抽選システムがあり得るのではないか?というのは同意するし、件の学生もそういう主旨の発信だと思う。
授業料ほしさに、教えられる分以上に定員増やしすぎたのかな。
定員100名の人気講義を希望者全員が受講できるように学部定員を100名にしました!
かくして不人気講義は廃止され、それに伴って学部の研究領域も縮小し、研究能力も低下しましたとさ。めでたしめでたし。(これは皮肉です)
総合大学を選ぶメリットはカリキュラムの選択肢の多さで、カリキュラムの選択肢は多ければ多いほど履修希望者の偏りが「人気」という形で生じるわけ。
だから登録期間終了後の救済措置や聴講制度の導入には賛成だけど、抽選が発生すること自体はある程度避けられないんですよ。
人気講義なら増やせばいい!って言う人もいるけど、ぶっちゃけ講義の人気なんて楽単か教員個人の人気に拠るところが大きいので、例えば同じ「政治学」をA先生とB先生がそれぞれ受け持ったところで、結局教え方の上手いA先生の講義に人が集中するだけなんだよね。
沢山の授業を開講し、管理する立場からすると、「人気科目だけでカリキュラムは作れない」「カリキュラムは学問の体系の表現である」から、全体として万遍なく履修登録されて学問を身に着けて欲しいとは思う。
そう思います。人気科目だけでは学部、ひいては学問も成り立たない。
救済措置云々とは別の話としてね。
マイルストーンなんか見て、楽単、人気講義だけ取っていったら、抽選外れまくった時はこうなるよね。過度の集中を促すマイルストーン誌が元凶のひとつ。
学生の有志団体がアンケート等を基に集計・出版している「マイルストーン」という情報誌があって(毎学期周辺の書店や大学生協に平積みされている)、
シラバスと見比べながら大体どういう講義があって、どれが人気で、どれが楽単で、どういう試験方式で…といった口コミ情報を新入生でも入手できる。同学科の友人が少なかったので大変お世話になりました。
ただその一方で、楽単や人気講義への過集中を促した面も否めないとは思う。
今はそれに加えてSNSの発達が一部講義の人気先行に拍車をかけている面もある…かもしれない。
自分の時代も人気科目とそうでないのがあって、落ちた科目は他で我慢して、最低限の科目数は確保できたのに、今は違うのか?/ドラフトではないが、ある程度抽選で落ちたら、他を優先的に選択できるようすべき。
キレイだし数も多すぎる。
あらゆるところにほぼ誰でも使えるトイレがあって、しかもその大半がキレイで最新型。
最近、車椅子ユーザーの公共交通を巡る論争が巻き起こったが、ハッキリ言ってトイレに関してはここまで多機能のトイレがあらゆる施設に充実し設置されている国は日本くらいしかない。
欧米だと国の威信がかかった最新設備の空港や高級ホテル・高級レストランでしか出会えないクオリティーのキレイなトイレが、日本ではその辺の公共施設やファストフード店にある。
恐らくマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで世界一トイレがキレイで機能的なのは日本だろう。
日本すごいって言いたいのではない。
どう考えてもこれは異常だと言いたいのだ。
どこの国においても清掃という仕事は常に人手不足で募集が繰り返される労働集約産業の典型であり、一般的には知的労働や激しい肉体労働に従事できない高齢者や諸事情のある労働者が行う仕事だ。
一部のテーマパークや高級商業施設を除きそもそもその仕事自体に高いモチベーションを持つ事を想定していない仕事であり、利用者もその背景を理解した上で用を足すのが当たり前の認識である。
他の先進国における一般的な公共トイレの風景は、ホースの水圧でバーッと汚れを流して床も壁もとにかく水でびしゃびしゃのまま。
便器や洗面台や鏡面の細かい汚れやカビもそのままで、トイレットペーパーはそもそもないか日本とは比べ物にならない低品質なモノばかり。
それなりの値段を取るホテルでもロビーのトイレなんかはこのクオリティーの国も沢山ある。
何故ならトイレの清掃に高い人件費や費用がかけられてるなんて思っていないし、そもそもそうするべきなどと思わないからだ。
現実的に安い賃金に対して様々な理由や意味合いを強引に関連付けて正当性を持たせようとする圧力こそが日本の異常性の正体である。
割りに合わないことをしないのはヒトの本能だ。
ところが日本ではこの本能に素直に生きる事をよしとしない伝統があるのだろう。
日本に遊びに行きたい外国人は沢山いるが、日本で働きたい外国人はほとんどいない。
安くて品質の良いモノ・サービスを提供し続けてくれる「おもてなし」は受ける側としては素直に嬉しいが、こんな事をいつまでやっても自分自身が豊かになれる事はないのにと思う。