はてなキーワード: リスペクトとは
こんだけ頑張って書いたんだからちょっとくらいイキってもいいですか?いいよ。
昨今のインフルエンサー概念の興隆に伴って、SNSや動画配信サイトで情報発信、啓蒙活動を行う人々は増えてきており、上っ面だけキラッキラさせた目を引くようなサムネイルや視聴者の下世話な感情に訴えかけるどぎついタイトルのコンテンツをバンバン打ってPV数フォロワー数リツイート数チャンネル登録者数再生回数稼いで私たちソーシャルメディアプロモーションドクターズは世の中をより良くしていってます!みんな応援してね!あっどうもどうもホニャララ医さん、ご無沙汰してますぅ↑↑↑↑↑いや〜あの動画めちゃくちゃよかったっすねぇ〜、なかなかバズっちゃってるんじゃないですか?そうだ、今度一緒にコラボ企画やりましょうよ、えっ!ホニャララ医さんってナンタラ医さんと繋がりあるんですか!?私あの人の隠れファンで、ええ、今度飲む時に紹介してくださいよぉ、ガハハハハワハハハハ、みたいな、大学卒業したのに部活動サークル活動の内輪ノリが抜けきってないまま人前に出ちゃってますけど本当にそれでええのんかと思わされる医者も目立ってきていますよね。
もちろんこの人たちも半分趣味でやっているところがあるのでしょうし、予防衛生の概念はますます重要視されてきています。華々しいエンタメの裏側じゃないですけど、依然として厳しい状況におかれている病院の現場では熱心に診療活動をされているのだと思います。しかし、どうも私には、彼らとrei氏のやっていることにあまり差異がないように思われるのです。(念のため付け加えておくと、こうした情報発信は私の領域ではない、私には私にしか解決できない他の問題があるという信念のもとに働いておられる方もいることは充分承知しております。)
理解能力に大きなばらつきがあるたくさんの人たちに向けて情報を送り届けるときに必ず立ち現れてくる、分かりやすさと厳密さのどちらに重きをおくか問題は、永遠にして普遍的課題でありますが、おもしろおかしくて覚えやすいキャッチーなコンテンツは瞬間的な消費には耐えたとしても長期的には多くの面で弊害を生じさせるのではないか、と私個人は考えています。ただでさえ医者は人々に対して権威的上流知識階級であるという印象を持たれているのですから、あんまりにもあんまりな情報発信を批判しこそすれ、発信する側に加担してしまうのは、職業倫理上よろしくないと思います。医療従事者は自身の潜在的なパターナリズムに意識的であるべきだ。迂遠な言い方になってしまいましたが、つまり、本職の医者が積極的に糾弾していくべきrei氏の文章をなんでただの医学生の俺が糾弾しているんだよ、おかしいだろ。だって2018年から存在しているrei氏のツイッターアカウントは6万フォロワー超えてんだよ、何個も何個もツイートをバズらせてて、しかも今流行りの発達障害に関するライフハック本をKADOKAWAから出そうとしていて、それで日本全国に30万人近くいる医者の誰も知りませんでした今初めて存在を知りましたって、んなわけあるか。6万フォロワーのあるある芸人なんて全然有名人じゃねーよとおっしゃるのであれば俺は振り上げた握りこぶしをそっと下ろすしかないが。そりゃインターネット論客みたいな、能力が及ばなくてアカデミアにも進めずかといって地域に根付くこともできなかったしょっぺえしょっぺえ小物を相手にするのは常識を備えたまともな大人がやることじゃないかもしれないけどさ、時代は少しずつしかし確実に変わりつつあって、インターネットに居場所を持つ人はどんどん増えてきてるわけ。そういう状況下で、いい加減なことを無責任に言い散らかすような存在を無視しちゃいけなくなってきてるんだよ。自分が医者として働いてて、患者が「僕チー牛顔なんで〜、モテないんすよね〜、やっぱ先進国の女はチー牛顔を求めてないし〜」なんて言ってきた場合、どっから説明したらいいか頭抱えちゃうでしょ?増田キレすぎワロタとか草生やしたり冷笑する暇あったらその廃用症の脳細胞に鞭打ってちょっとくらいは想像してくださいよ。こんだけ俺のパーソナリティを開示してるんだからさ。今のうちに意味不明な言説の芽は叩き潰す。そういう感じのモチベーションで書きました。ここまで言えばわかってくれますか?今のインターネットの、目も当てられないくらいの、情報汚染、リテラシーの欠如、質の悪いコンテンツの氾濫、尊き価値創造の営為へのリスペクトを失った盲目的消費者。絶望ですよ、絶望。あぁ、もうさ、これ書き始めたの土曜日で、そっからほぼぶっ続けで書いてたらもう日曜日が終わっちゃいそうなんだよ。このnote以外にも、頻繁にrei氏は論文を紹介するnoteを書いていたり他のアカウントにこんな論文もありますってリプライを送っててさ、もうやってらんないよ。どうしたらいいの?誰か教えて。
あーあ、柄にもなくID真っ赤にして怒鳴り散らしてしまった。もっと優しく温和な人間になりたいナ。そろそろ試験勉強に戻らないといけないので、それでは。
クソデカ羅生門:トチ狂ったクソデカさを誇る門。正気を疑うレベルでデカい、というかガチで世界一デカい。碌に修理もされず、ボロボロに荒れ果てた結果、クソヤバい狐狸や世界最強の盗人(六万人)が棲み着くようになったり、死体が超スピードで積み上がるようになってしまった。
下人:下人というからには、どこぞの使用人に違いあるまい。最近、主人にクビにされたらしく、激烈豪雨の中行きどころも無く、クソデカ羅生門で超途方にくれているが・・・
ブッサイクで気持ちの悪い顔だが、清廉潔白超高潔にして、ありとあらゆる悪を世界一憎む心を持ち、最強正義を体現する男の中の男。その一方で腐った性根と史上空前に邪悪な心を兼ね備えている。大馬鹿で学がなく、クソアホ。七十二時間ほど呼吸をするのを忘れても生きていける。三千里(約一万二千米)飛び上がる跳躍力を持つ。韋駄天の異名を持つ。足は丸太のように太い。腹が減っている。天下無双にして無敵。最強下人。後に剣聖と呼ばれる。身長・体重は不明。
京都:魔都上海、大淫婦バビロン、冥府の首府パンデモニウムを超える世界最悪の罪の都にして、最低最悪のゴミの掃き溜め。超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が、ここ二、三千年ほど毎日起こった結果、いまいち俺の貧弱極まりない言語能力では到底形容しきれないくらい荒れ果てた。しかしながら、クソ治安がいい。あと、クソ広い。
鴉:鳥類。超凶悪。クソデカ羅生門周辺に億単位で沢山集まってくる割には、いつの間にか数万羽に減っている。超凶悪。鼓膜破壊レベルの音量で啼きながら亜音速で飛び回る。超凶悪。死人(サイズ不明)の肉を、気が狂ったように啄みまくり、えげつなく臭い糞を垂れる。超凶悪。
主人:下人の主人。クッソ強い。えげつなくデカい家に住む。下人を永年犬のごとくこき使ってきたが、ある日突然解雇する。下人とどっちが強いかは不明。
巨大人食い蜘蛛:昆虫ではない。クソデカ羅生門の天井裏に巣をかけて暮らしている。
老婆:クソデカ羅生門の住人。最低最悪醜悪人間。檜皮色のクッソ汚れたきたならしい着物を着ており、ノミのように背が低く、ナナフシのように痩せこけ、髪はびっくりするほど短い白銀色の、豆猿のようなクソババア。超赤くなった瞼と、凶暴肉食最恐鳥のような、めちゃくちゃ鋭い眼がチャームポイント。極細喉で、針のように尖った喉仏を動かしつつ、ほとんど、鼻と一つになったタラコ唇から、凶鴉の啼くような実に聴くにも堪えない冒涜的な汚い声を発する。神速の動きで下人を翻弄する。
※檜皮色:ひわだいろ。焦げ茶に近い暗い赤色。
髪を抜かれた女:死んでる。生前は傾国の美女と讃えられるまでの美貌を誇り、八岐大蛇を四寸ばかりずつ切り刻む程度の能力を持っていたらしい。原型を想像できない程ぶつ切りにした干八岐大蛇を干巨大怪魚と偽って太刀帯の陣やらそのへんやらに売りまくる。大疫病に四回かかっても死なない程度の超絶免疫力・抵抗力を持つが、とうとう五回目で儚くも死ぬ。死後、クッソ哀れにもそのバカ長い髪を一万本ずつ見ず知らずの極悪クソババアに抜かれるハメになる。なお、髪は巨大鬘の原料として有効活用される模様。
ところで、作者(本記事執筆者)はさっき(五万行ほど前)「Supreme Dragon Slayerにして傾国の美女」と書いた。しかし、それはクソバカ珍妙男がクソデカ羅生門の中に広がるクッソ空虚な宇宙的暗がり、いわばダークマター(暗黒物質)の中でクッソ長い髪をした巨死骸をおぼろげにも傾国の美女と思い込んだだけで、クッソ長い髪=女、女=傾国の美女、したがってクッソ長い髪=傾国の美女というクソアホ三段論法を駆使して生み出された偶像(アイドル)かもしれないのだ。起きがけの頭で冷静に考えてみると、そもそも女ではない可能性すらある。
※太刀帯の陣:たちはきのじん。東宮坊の武官(皇太子を警備する公務員)である帯刀舎人(たちはきのとねり)が、御所を警備するための詰所。
作者:『クソデカ羅生門』の作者。控えめに言って天才もしくは狂人。その行方は俺含め、マジで誰も知らない。原作の構成をメタクソにぶっ壊してない辺り、芥川龍之介と『羅生門』への極限までに強い、ハチャメチャに妄執じみたリスペクトをそこはかとなく感じられる気がしないでもない。
芥川龍之介:『羅生門』の作者。日本の小説家。1892(明治25)~1927(昭和2)。芥川賞は、直木賞と並んで有名な日本の文学賞。
どう言い繕っても「原作が思い通りにならない。私の好きじゃない客層に向けて好みでない方向性の商業展開をしてて腹立たしいし悲しい」というただの感想でしかなくて、それをあたかも罪のない私が不当に傷つけられたみたいに言うのはなあ。自分はツイステは知らなくて、同じような方向性でアンチがいっぱいいる型月関連で同じような感想を持たないではないが仕方ないかと好きなとこだけつまみぐいしてる身だけど解釈違いで苦しむのは完全に自己責任だと思う。幸い型月は世界観共有した色んなコンテンツを同時展開してて、気に入らなきゃ別のコンテンツに逃げ込めるからむしろ運がいいオタクだとすら思ってる(Fate嫌いの型月ファンの人には同情する現状ではあるけど)。よく知らないジャンルにあれこれ言うのはなんだけど、それこそディズニーなんかちょっと比較をみつけるのが難しい位手広くコンテンツ展開してるんだから、そっちだけ見とくってことはすごく簡単なはず。それこそSNSではツイステをミュートワードにするなどして。結局のところ、消費者の持ってる権利は買うか買わないかを決める権利だけだし、感想を言う権利もあるけどそれは「私は嫌いで面白くなくて気持ち悪さしか感じなくてがっかりした」みたいな私情であって、こんなの作るなんてひどい!傷ついた!という相手を加害者扱いするような言説はもはや被害者のていを装ったコンテンツとそのファンへの攻撃でしかない。
そんなことない、あくまで私のお気持ちだってわかってる!とは仰るが最初に「ツイステのせいで」と書いた時点で被害者の立ち位置をとってるようにしか感じられない。例えば「地元のご当地アイドルのせいで私の日常が曇った」という見出しを読んだらどう思うだろう。そのご当地アイドルを責めているようには聞こえないだろうか。そして、なるほどはた迷惑なアイドル活動に迷惑しているのか、はたまたアイドルファンに迷惑をかけられているのかと同情したところに本文で「私の思うアイドル像はあんな安っぽいものじゃない」とか「地元をPRするといいながらリスペクトが足りない」などと、ただアイドル活動を楽しむメンバーとファンへの解釈違いへの嘆きを「搾取」だの「汚す行為」だのと長々と書いたらどう思うだろう。そのうえ「嫌い」や「気持ち悪い」といった主観前提の形容詞ならいざしらず、搾取だの汚されただの悪い意味にしかとりようがない客観的な「悪」であるかのように扱っておいてあくまでお気持ちです!とは随分な物言いのように思えてしまう。私はツイステをよく知らないしディズニー知識も人並みのファンとは言えない存在である。だけど、こんな風にくさされるツイステに同情するし、ディズニーも厄介な自称ファンを抱えたものだと同情してしまう。
あと、これは擬人化が好きなオタクとしての妄想前提の予想に基づく戯言なんですけど、たぶんノートルダムの鐘モチーフくるんじゃないかと思います。罪もない不幸によりコンプレックス持ちだけど優しく素朴な男子なんて、熱狂的ファンが付きやすい属性の最たるものですから。きっちりなんらかの形で傷や障害がキャラデザに取り入れられて実装され、もっといえば人気になるんじゃないでしょうか。それをファンまたはアンチがどう受け止めるかは未知数ではありますが。
こういう輩ってなんだって浅い馬鹿なのに訳知り顔なんだろうか…。
俺の知り合いにもこういう奴がいたんだよ。仲間内で一番あとになってVtuber見はじめた癖に、ご高説宣うんだよな。
これって構図としては風俗に行って嬢に説教するおっさんと同じなんだよ。
結局自分に酔っちゃってるだけで、こんなんじゃ道はひらけないよとか言いながらチンコさすってるんだから、ダサくて仕方がない。
こういう大先生は必ず『Vtuberが生み出す、新しい何か』っていうけど『何か』ってなんだよ?
Vtuberって、キズナアイが定義したから最近のものに思えるかもしれないが、アバター使った実況って前からあったでしょ?
遡れば、ゲーム実況者なんてのは、自分のイメージイラスト使っていたわけじゃん。動かないけど。歌い手だって同じだ。
リアルタイムのアニメっていう点ではカゥルとかいたわけじゃん。(どうせ見てないんだろうが)
facerigが登場してからは俺の観測範囲でも何人かの配信者がアバターでゲーム実況をやり始めてたし、live2Dと連携が取れるようになったらTwitchで壺配信とかするやついたよね?
Vtuberっていうのはそういう流れで出てきたものなんだよ。わかってる?
そもそもVtuberってバーチャル"ユーチューバー"のことなのに、なんで『ユーチューバーっぽいから』って批判されるんだろうか。
Vtuberってただ、本当の顔を出さないで、顔出し配信に近いことができるっていうただ一点なんだよな。
というかfacerig買った?あるいはキネクトで全身トラックとか流行ったときにちゃんと観測してた?カゥル見てた?
自分をスキャンした3Dモデルで遊んでた人、いたよね?名前言える?VRchatやってる?セカンドライフに一度でも参加した?
まったく興味のなかった俺でもこれくらい知ってるわけで、当然偉そうに説教するんだったらこれくらいしっかり抑えてるんだろうよ。
と思いきや何にも知らないんだよな、そういう奴らに限って、
件の増田はつつかれたら「詳しくないんで」ってゲロって被害者ぶってるし
この前ホットエントリーになってたやつは、ちょくちょく間違いがあってあきれた。
見てなかった、知らなかった、リスペクトもクリエイティブのかけらもない人が期待してる『新しい何か』っていったい何なんだろう。
ちなみに、件の知り合いが、この前Vtuberやるって息巻いていた。
コンセプトは、そいつが考えた面白い話をその辺の声優にしゃべらせるというもので、結局面白い話を思いつかず頓挫しましたとさ。
Vtuberのメインであるしゃべりが面白くないと思ってるなら、そもそもなんで数か月もVtuberに熱中したの?
好みの問題だから、元増田があのトークや実況、歌系なら歌唱力のレベルが低いと思ってももちろんいいけどさ。
今のところしゃべりが生配信系Vtuberのメイン作品であり、多くの視聴者が楽しいと評価してる部分なわけじゃん。
(厳密にはしゃべり単体ではなく、コミュニティの雰囲気作り、配信時間調整など様々な要素の総合だが)
その中核コンテンツをつまらんと思ってるなら、あとは派手にやろうが地味にやろうが、儲けようがノーギャラでやろうが否定の言葉しか出てこないだろ。
「つまらん物でお祭り騒ぎしてくだらない」or「つまらなさに見合った貧乏くささでくだらない」になるだけ。
ロック音楽嫌いな奴が、ロックは音楽的価値がないってとこを前提に音楽産業を狂騒だの虚業だの言ってるようなもんだからな。
ただし、歌ってみた、ゲーム実況、トーク企画に多い人気テレビ番組のパロディなど、「借り物文化」的であるという指摘は一理ある。
これはネットでのオタク表現全般が、同人的な、やる側も見る側もごっこ遊びをして楽しむ文脈と地続きだからでもあるんだけど。
この借り物性・ごっこ遊び性とどう向き合うかは、各バーチャル企業にも、個人にも問われている。
歌であれば、オリ曲に軸足を移していけばいいからわかりやすい。
その活動は2018年から既にあるし、2019年末から多くのVtuberでますます加速している。
有名大手だけでも、KMNZ、キズナアイ、ミソシタ、ヒメヒナ、にじさんじはフルオリジナルアルバムを出している。
ホロライブとアイドル部もオリジナル曲を出している。周防パトラや、エルセとさめのぽきなどは作詞作曲も自分でやっている。
その進みが遅い、まだライブでオリ曲半分いくかどうかじゃんって言うならまだしも、ライブ全般が歌ってみただけだろってのは本当に観測しての批判か?
法的には、ゲームは権利者との関係をクリアにすればいい。にじさんじが任天堂と包括契約を結んだのは、つい先週のニュースだ。
だが、客商売ゆえの客に与える印象としては別の話だ。
それに上でオリジナル曲志向が加速しているとは言ったが、それでも現状、彼らがYoutube上で発表する曲は歌ってみたが多いというのは間違いない。
借り物であることへの自覚はあったほうがいいのか? リスペクト、含羞、謙虚さを見せた方がいいのか? 卑屈なくらいがいいのか? ゲームや企画もオリジナル性を重視した方がいいのか? 借り物なことを一切気にせずやった方がいいのか?
その答えは、今後誰が人気になって稼げたか、人気や稼ぎとは関係なく長い目で見て幸福になれたかという結果でだけ、語れるものだろう。
昨日の将棋AbemaTVトーナメントも面白かったですね。しかし谷川九段が控え室で発した「木村さんは行方さんを選んだことを後悔しているかもしれませんねw」にはホントがっかりした。失望。
氏の発言は第一戦、森内-行方戦で森内九段が二連勝し、行方九段が所属する木村チームの予選突破が難しくなったことを受け、その後の第二戦の控え室での発言。控え室の様子が放送されるとは思っていなかったのかもしれないけれど、そうだとするとより「本音」感があって辛い。
別に元々人格者だとは思っていないけど(氏が前会長だった頃の裁判とか見てるし)、本当に悲しくなったよね。相手棋士個人、チームへのリスペクトを持っている人に決勝に出て欲しかった。
私はここまで深くディズニーネタを豊富なディズニーリスペクトある作品ほかに知らないですけど。
今ではツイステのキャラもみんな大切に思ってるので、性欲丸出しだとか餌食にされるとか言われるのはとても不快です。
なんであなたにそこまで侮辱されなきゃならないの。あなたこそ差別的すぎるわ。
これまでやってきたディズニーの悪行を知らないのか。
悪行はスルーして「とはいえ作品は良さあるよね」って長らく称賛してきたライトDオタなので、なにをディズニーだけ高次元だと勘違いしてるんだろう、としか思えない。一部のDオタの選民思想ほんと恥ずかしい。
公式マークがついてるって勝手につけてるわけじゃないでしょ、ディズニー自身が作ってるし売ってるってことでしょ。
ツイステオタを悪者にするな。むしろディズニーがターゲットにした大事な顧客でしょうが。
日本のビビディバビディブティックに男子のコースない方がよほどディズニーの精神に反してると思うんだけど。あの夢の国で、なんで男子は変身できないの。
嫌いなら嫌いでいいと思うけど性的搾取とか言うから狂ってくるのでは。あとなんか言い方に一々トゲがあって圧倒的に(ツイステ界隈以外に向けても)敵を作りやすい文章だし。
気になったんだけど増田の言う男性の関係性等々をコンテンツとすると性的搾取になるという観点から見たらそもそも少女漫画だって性的搾取だしディズニーのアニメーションだって大多数が性的搾取コンテンツとなり得るのでは?だって男性だけの世界で興奮(敢えてこういう言い方してる)する性癖の持ち主って近年は結構表立って来たから目立つけど基本的にマイノリティ的存在なわけで男性と女性の関係性、女性同士の関係性に対して思うところがある人間の方が圧倒的に多いのではないかと。男女の関係性とかもろ性の象徴じゃないの?トンチンカンなこと言ってたらすまない。
あとこの先はわかりやすく批判なので気を悪くされるかもしれないんだけどディズニーだって大元の童話へのリスペクトのない改変多数してる二次創作(これはツイステとは違いまさに二次創作、逆に言えばツイステは三次創作)なのになんでディズニーへリスペクトがない!って製作者ディズニーの作品へ言ってるの?そもそもリスペクトしてないところから生み出されたものなんだからそんなのあるわけないじゃんと思う。増田が大元のファンのお気持ち読んで受け止めてようがなんだろうがそこにある事実は変わりようがないでしょ。なんで関係者(=ディズニー)顔してるのか謎。
自分が好きなディズニーにリスペクトがないから嫌い、ってだけだろ。
んで別にそれでいいじゃん。誰だって自分が好きなものへのリスペクトがない二次創作されたら嫌だろ。でも興味ないものだったらどうでもいいだろ。
己の実力と承認欲求が釣り合わなかった結果生まれた哀れなモンスターの話を少ししようと思います。
こう書くとvtuber全体に対して凄まじい憎悪を抱いているように思われそうですが、別にそういうわけではなく最近というかvtuberというコンテンツが流行りだしてから便乗して出てきた、いわゆる前世がある人たちの事に関して少し思うところがあったのでそれを文字にしてみます。構成とか全く考えないで適当に書きなぐるだけなので、話が前後したり同じこと何回も書いたりするかもしれませんが大目に見てください。個人の意見です。誹謗中傷ではありません。
まず抱いた疑問点として『virtualである必要とは何なのか』でした。
vtuberというコンテンツをインターネットでよく目にするようになりだした頃は生身の人間じゃ出来ない事をすることに価値というか利点というかそのようなものを見出していたと思うのですが、最近人気な方々を見るとゲーム配信をしたり雑談配信をしたりというのが主な内容だと思うのですが、これってvirtual要素がなきゃできない事ではないですよね。
ではこの生身の人間でも、最低限のネット環境さえあれば大体誰でも出来るこの内容の配信をなぜvirtualのガワを被ってやるのかといったらそんなのは勿論決まってますよね。『より多くの人に見てもらうため』です。
多くの人に見てもらうことを目標に配信活動に励むのはとても理にかなってることだと思いますが、そのために流行りに便乗するというのは違うような気がします。virtualというコンテンツを自分の承認欲求を満たすための手段としてしか見てない節がある、結果このコンテンツの認知度を高めた先人へのリスペクトが足りなくなっているのではないかと思いました。今一度vtuberというコンテンツが流行りだした頃のコンセプトなりを考えてみてほしいですね。
というか少し考えたら気がつくと思うのですが今人気のvtuberがやってることってインターネット生放送文化全盛期の再放送にすぎないんですよね。萌え声イケボで異性リスナーを釣ったり、ゲーム配信をしてみたり、言い方は悪いかもしれませんが放送主同士で馴れ合ったり...。結局過去に自分たちが人を集めていた方法をもう一度やるしか能がない、言い方を変えればタイミングが良かったからたまたま人を集めることができただけの人たちが自分に能力があると勘違いした結果産まれたモンスターコンテンツなんですね、vtuberというのは。要するに中身がないんですよね。中には人がいるけど中身はない、そんな不安定なコンテンツなんだと思います。せっかくvirtualなのに雑談の内容は中の人間の日常の話ばかり、メタ発言連発、これでvirtualを名乗るのは無理がありますよね。どうせ守れないのにどこかで見たことがあるような安っぽいキャラ設定で売り出す必要があるのでしょうか。
何故そのようなコンテンツに人が集まるのかと、なんだかんだ言っても人が集まってる以上受け入れられている人気コンテンツなのではないかと、そのような意見があるのはごもっともだと思いますが、当時の視聴者が再放送も見ている、というのが現実なのではないでしょうか。
vtuberは生放送を始めるだけで赤スパ(赤色のスパーチャットのことらしい。金額によって色分けされていて赤色は一万円以上だとか)が送られてくるみたいなのですが、10代の学生にとって仮にいくら好きとはいえ知らない人に放送を始めた程度でホイホイ送れる金額ではないと思います。
そもそも経済的余裕があったとしても友人との交際費に当てたりするのが優先されるのが自然なはずなので完全に自分のためだけに金を使える人間となるとやはり社会人ということになるでしょう。
試しに子供が見てるyoutuberランキングなるものを見てみましたがvtuberの名前はありませんでした。これをうのみにする訳ではありませんが参考程度に一応見てみました。
しかし何故いい年の大人が過去に流行ったコンテンツの再放送に金をつぎ込むレベルでハマってしまうのでしょうか。個人的には現実逃避になのではないかと考えています。
大人になれば色々嫌なこと辛いことも増えてくるでしょう。自由の代わりに責任を背負って生きていく訳ですから好きなことだけして生きていくわけにも行きませんよね。勿論全員がそうというわけではないと思いますが。
現実逃避したくなったときまず最初...かどうかは分かりませんが楽しかったあの頃というのは誰もが行き着く逃避先なのではないでしょうか。いわゆる懐古厨に似た何かですね。
結果面白い配信を見ていた楽しかったあの頃に逃避する層が出てくるという訳です。それは視聴者側に限った話ではなく配信者側にも言えることです。承認欲求を満たせていたあの頃を取戻せる上に今なら金まで稼げる。こんないい話あったら乗っかりたくなる気持ちも分からなくはない気がしてしまいます。両者に今すぐ現実を見ろということはさほど難しいことではないのかもしれませんが、中にはこのコンテンツのおかげでなんとか自我を保っているスレスレの人もいるのではないかと他人ながら心配してしまっているので、なかなかどうすることも出来ないですよね。
ところで、そんなこんなで配信活動動画投稿その他諸々に勤しんでいるvtuberの皆さんを一部の心無い人達はキャバ嬢だの風俗嬢だのAV女優だのと揶揄しますがそれは違うと思います。生身の体を多くの人に晒して金を稼いでいる彼女らは、見ず知らずの他人に描かせた絵を画面端に置いて自らに課された設定も無視して深夜のよくわからない無名アイドルのラジオ以下の話をし続けるvtuberとは比べ物にならないくらい犠牲を払って生きているのではないでしょうか。自分が置かれている立場環境が逆風になったら即転生。飽きたら即引退。がまかり通ってしまうことがどれだけおかしいことか理解できている人がいったいどれだけいるのか非常に気になりますね。都合のいいときだけガワを利用するのはどうなんでしょうか。
さて、長々と駄文を書き連ねてしまいましたが結局何を言いたいかというと身の丈にあった幸せを掴みましょうということですね。ガワがないと振り向いてもらえない人はそれがあなたの限界なのでそこを幸せと思う努力をしましょう。それとどうかそのガワを安っぽいものにしてほしくない、そのガワは君たちの承認欲求を満たすためにあるものではない。ということでしょうか。それってガワ必要?と思わせないようなコンテンツになってほしいですね。まあもう手遅れでしょうけど(笑)
そろそろ終わります。
オタク趣味を熱く語れる人は基本どのジャンルでも尊敬に値するよね
もちろん政治や芸能人オタクが、そこらのワイドショーにヤジ飛ばしてる連中とはレベルの違う論説をぶちあげてたらそれはそれでリスペクトできるよね、まあ個人的には興味が湧かないけど。
お気持ち表明になってるのかすら怪しいが吐き捨てる。
結論から言えばこれを書いている動機は単純に「何故自分だけが嫌な思いをしなければならないのか」「何故他人は自分のように感じないのか」という嫉妬と我儘に尽きる。
私はデレマスが嫌いだ。ある時期からアイドル以外のユーザー、界隈、運営といったその他あらゆるものが嫌いになったし気に入らなかった。
運営にも多くの不満があるが、商業である以上自分は気に入らないが納得はできるものも少なくないので、以下はユーザーと界隈への不満を綴る。
ただしこれも自分が勝手に理想を押し付けたり求めたりしてる事は否定しない。
デレマスにおいて私はPではない。自分の事をPだと思っている精神異常者だった時期はあったがそれだけである。
直訳すれば生産や制作をする人間を指すが、ユーザーでそんな事をやってる人間なんかごく一部で、クリエイターか何かしらの企画をやってる人ぐらいしか当てはまらないではないか。
では他の連中は何なのか。こいつらが生産するのは愚痴と使用済みティッシュぐらいではないのか。
加えて無駄に界隈の民度や意識が高いと思い込んでいる辺りが嫌いだった。
二次創作でクソコラだの腹パンだのドラム缶だの言ってるどの辺りが民度が良かったのか。
一体今まで何回声優を中傷してきたと思っているのか。確かに微妙に思った事は自分も少なくなかったが、民度どうこう言うならなぜそこで黙って様子を見ていられないのか。
その癖に自分の言動を反省せずにあっさり掌を返すのが嫌いだった。
ふひひ★騒動の時は、声優が言及する以前にそれを咎める雰囲気は少なくとも自分は見なかったが、直後に自分が正義と言わんばかりに暴走して吊し上げる状態だった。
橘ありすの場合は声優がアニメ、ライブで実力でやり返したとも言えるが、実装当初の有様は酷かった。
声優に「人生で一番辛いクリスマスだった」と言わせる界隈のどこが民度が良いのか。
またデレステでもあんなに白黒を批判しておいて双子では掌を返して推すユーザーが少なくなかった事が不満だった。
自分のアイドルが不人気である現実を自覚できないユーザーが嫌いだった。
今回は楓Pが金で順位を動かした画像が話題になったが、あんなのは成果が見えるほうが稀である。
担当はモブであり、自分が革命やブームを起こして情勢を動かす天才ではないと理解すべきだ。
やらないよりはと、凡人がSNS上や現実で二番煎じの企画ばかりしている事、それで飽和している現状を見るべきだ。
ダイマ乞食に餌を与える連中が気に入らなかった。あれは乞食の自意識を満たすだけのものである。
そもそもアイドルの名前をツイートしたら担当にRTされて囲まれるという文化は何年も前からあった。なぜ今更ダイマ乞食なのか。
自分の担当アイドルを安売りしてるようなものではないか。何故総選挙で投票先を決められないようなユーザーに委ねてしまうのか。
また死票になるのが嫌なのは分かるが総選挙でぐらい自分の担当を信じるべきなんじゃないのか。
だらだらと、長々と書いたが、結論としては
「プロデューサーを自称する、担当アイドルの名前を出す割には、節度もプライドもないユーザーが多すぎる事が気に食わない」
「自分はこんなにも悩んでいるのに、未だに大半の節操無しがのうのうとPを名乗っているのか不満で仕方が無い」
以上である。
[追記]
文章化して、また増田からのコメントを見て気付いた所があったので追記しておく。
まず自分が意識他界系と評価されたのはショックだった、自覚がなかったので尚更だった。
また、なぜ自分がここまで1ユーザーの名称に過ぎないはずの「プロデューサー」という単語に、ロールプレイに拘るのかが、書いてる最中も考えていたがずっと分からなかった。
答えとして、おそらくだが「(本家)アイドルマスター及びそのユーザーに対する負い目や引け目」と「アイドルマスターという看板を持ちながらゲーム内におけるアイドルをプロデュースする要素の少なさ(に対する不満)」がコンプレックスになっていたと考えられる。
アニマスやムビマスで泣いてしまったのがコンテンツにハマる動機の1つだったため過大評価かあるいは夢を持ちすぎていたのだろう。リスペクトは大事だと思うが、増田の言うとおり確かにアイドルにセクハラできるゲームだった、そんな大層なものでもなかった。
頭悪い美人は、男尊女卑社会が続けば一番恩恵を受ける層なんだから。
頭のいいブスは、その逆。
頭のいい美人はどっちに転んでもポジション取れるし(まぁ頭があるならそういう発想しないだろうけど)、頭の悪いブスはどっちに転ぼうがおそらく彼女たちの生き方はあまり変わらない。
わたしはバカも杓子も大声あげられるネット世論界隈が苦手で疎いからあなたの思い描く「頭の悪い美人」たちがどんな文脈でフェミニズムを語ってるかわからないけど、その意味をわかっていてやってるのでも、わかってないけどカッコイイからとやってるのでも、どちらでも構わないと思う。
頭の悪い人にまで届いてるのなら、それは限られた人だけの空論ではなくなってる証でもあるので。
個人的には、生物学的性別は男と女の二種類でそれが半数ずついるのだから宗教のくびきがない限り男女のパワーバランスは総合的にみると釣り合いとれているはずという考えなんだけど、それでも昨今のフェミニズム界は活発で悪くないと思ってる。
あなたが頭悪いと決めつけてる人たちが何故その考えに至ったか何故そう振る舞うのかを、一旦あなたの思いこみを捨ててリスペクトを持って想像してみるのもいいと思うよ。
私はVTuberが苦手だ。嫌い・憎いと言っても良いかもしれない。
現在のインターネット上のオタクコミュニティにおいてVTuberの話題を避けて通ることはまず不可能である。
「嫌いならば放っておけばよい」という論理はもう通じないほど蔓延っている。降りかかる火の粉だけで死ねる。
初めて概念を知ったのは某ネットカフェのポータルに表示されていたキズ〇アイである。何年前だっただろうか。
今まで思いつかなかったコンテンツモデルの登場に強い衝撃を受けたことを覚えている。
「動画コンテンツはこれから大きな一歩を踏み出すのだ」と興奮と期待を胸に抱いていた。
それからしばらくして、いわゆる「四天王」というものが台頭しだした。
どれも個性豊かで、今後このコンテンツが新しいステージに進むのは間違いないと信じていた。
ペラペラのモデル、よくわからない雑談配信、オタクに媚びてキャラクターを捨て去るリスペクトのなさ、どれも不快極まりなかった。
しかしどうであろうか?瞬く間に勢力を拡大していくではないか。
ただの生主が皮をかぶっただけ、先駆者へのリスペクトのかけらも感じられないにも関わらずである。
めんどくさいオタクだと思われただろう。実際めんどくさいオタクだから仕方ない。
それからしばらく経ちVが浸透し、もう一つ感じ始めた不快感の原因が「よくわからない内輪揉め」である。
ただ、内輪揉めが主たるものではあるがそれだけではない。
前述のリスペクトのなさともつながるのだが、とにかくキャラクター・世界観の軽視が目に付くようになってきたのだ。
にも関わらずどんどん流れてくる内輪揉め情報・運営の不義理・キャラクター崩壊を嬉々として受け入れるオタクたち。
強制的に受容させ続けられる情報により、毎夜毎夜この思いは強固になる。
インターネットから離れればよいという話もあるのかもしれない。
離れれば楽なのだろうが、私はろくな人生を歩んでいるとは到底言えない。
心の底からインターネットに依存しきってしまっている。離れることなどできない。
何も考えずに書き殴ってしまった。論理破綻のオンパレードなのかもしれない。
ただ、私はやはり許せない。
コンテンツの尊厳をないがしろにしたVTuberというものが憎い。
結局子供のわがままだったり、オタクとしての老いだったり、その程度の思いなのかもしれない。
いつかこの憎しみを受け入れ、純粋にコンテンツに向き合えるようになった時、「こんなことも思っていたな」と笑えるようにここに記す。
タイトル通り。Vの囲いが怖すぎてどこにも言えないのでここに流すことにした。
(※V界隈には全く詳しくないので実際と認識が違うかもしれない)
まず自分について、
どこにでもいるオタク(20↑)。学生時代ボカロしか聞いてなかった。今でも聞いてるし追っている。
先日、ついったのトレンドに自分の推しPの大好きな曲があがっていたり、TLのフォロワーたちが話題にしていたりする場面に遭遇した。
ずっと推し続けていたので嬉しくて嬉しくて、なんで盛り上がっているんだ?と開いたら、
そして、誰もが「Vの歌った楽曲」で騒ぎ、解釈をし、絵を投稿していた。
心に重く刺さった。
それは、私の推しPの曲で、
ずっと聞き続けてきていた、大好きな曲だったのに、
こいつらはなんで盛り上がっているんだ、と。
歌い手は好きだ。趣味で歌い、その曲が好きな人に歌ってシェアし、自分の歌も好きになってもらう。
だが、今回の件は。
原曲をアレンジし、原曲そっくりの動画をつくり、キャラ独自の解釈をし、囲いたちが騒ぐ。
それに自分の推しの大好きな曲が使われていることが、苦痛でたまらなかった。
大好きな曲を、大好きなのに、自衛のために、泣きながらミュートした。
某ラスボスが千本桜を自分の歌のように歌っているのをしばしば見る。
これは今回の状況に少し似ているのでは?と友人に言われたが、
ラスボスにはニコニコへの、原曲へのリスペクトが明らかに存在しているから、応援するし、聞くし、推したいと思える。
しかし、今回のには、そのリスペクトが存在していなかった(ように自分には見えた)。
囲われるための道具にしか見えなかった。
再生数稼ぎに使われていることが、ビジネスライクに使われていることが苦痛だった。
まあ、これは自分がVに対する理解や意識がなさすぎることによる偏見なのかもしれない。
今ではだいぶよくなったけど、最初はVがMMDのキャラのなりきり、のようにしか見えなかった。
実際は違うと思う。複数人で、Vというコンテンツを作り上げているのだと思う。
けれど、第一印象がそんな感じで最悪だったのだ。
Vが曲提供をしてもらったり、自分のオリジナルを歌ったりするのは、全然いいと思う。
歌い手系(?)みたいなのもいるんじゃないの。知らんけど。
でも、その上でも、
推しPの好きな曲が使われ、Vの誰かが歌うたびに話題に上がるのが、マジでキツい。
自衛してもフォロワーが無言で投げる絵は避けられないし、今のアカウントは8年くらい使っているので、付き合いが長い人も多く、
アカウントを変えることはどうしてもできない。
そのフォロワーと仲が悪いわけでもない。むしろ付き合いが長く、浸っている界隈が違うだけだから会話もする。
正直積んでる。
Vの歌みたがつらすぎる。
騒ぐけど、お前らそんな立派な育児してんの?なぁ?
せいぜいマズい飯作って買い物行って、洗濯機まわしてるくらいだろ?ため息ばっかりついてんじゃねぇよ。
お部屋も綺麗、読み聞かせバッチリ、飯も美味くて栄養面もバッチリ、体型維持もできてて誰が見ても立派な育児されてる方はリスペクトです。はい。スキル高い優秀な人種です。本出してください。
騒いでるだけのズボラマザーは、ぶっちゃけ嘆いて立場守ってるだけだろ?やる気のなさと、スキルの低さは誰のせいでもないだろ。
忙しいのは皆一緒。
そうかもね。そうだとしてもお国はお前らが育児に勤しむ期間にガラリと変わりゃせんよ。
現実問題、テメェが働いて旦那育児にシフトしたら、育児従事期間内に同じ年収確保できる自信あんの?
今からよ?
現実見ろ。騒ぎたいなら政治家に目指せの前に、せんべい食ってないで選挙行けや。
デブ。